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狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

米大統領選ジョージア:監視カメラの決定的証拠、30項の不正、RINOの行政-2/3/ US Georgia:Decision evidence shot by camera. 30 injustice

2020-12-16 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/27 18:36>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 不正選挙
  ジョージア州の監視カメラに映る決定的証拠(2/3)
   30項目の不正
    RINOの州知事、州副知事と州務長官
 #ElectionFraud
  Decision evidence shot by surveillance camera of State of Georgia
   30 items of injustice
    Governor, Lieutenant Governor, and The Secretary of State in Georgia who are RINOs


 <→1/3より続き>



「ジョージアの再集計は馬鹿げており、しかも抗議されています。何千もの不正な投票が見つかり、実際の数は署名を照合した票にあります。知事は違憲の同意判決を開き、州議会を召集しなければなりません!」

 11月19日、その1回目の再集計の結果が判明した後のトランプ大統領の弁護団と別働隊の弁護団の記者会見。

  トランプ陣営のルディ・ジュリアーニ弁護士
   「ジョージア州で大規模な訴訟を起こすところだ」
   「アトランタ市では、共和党の監視員は不在者郵便投票の開票プロセスを見ることを許されなかった」
   「監視は完全に拒否された。2回投票した人や州外の投票者が多数いる。そして、私たちは脅迫と票の変更に関する詳細な証拠を持っている。これら全ては明日の訴訟の中に含まれている」
   「(集計スタッフが投票用紙を正しく確かめていないため再集計はあまり意味がないと述べ、)今日のジョージア州の再集計結果が何であれ、完全にばかげている。彼らは同じ不正な票をもう一度数えている」
    (2020/11/20付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏、ジョージア州で大規模訴訟へ 「再集計は無意味」』より)

  ジュリアーニ氏とトランプ陣営の上級法律顧問のジェナ・エリス氏
   「シドニー・パウエル氏は個人で法律の仕事を行っている。彼女はトランプ弁護団のメンバーではない。彼女は大統領個人の弁護士でもない」

  シドニー・パウエル弁護士
   「自分はトランプ陣営の弁護団の一員ではないというトランプ弁護団の発表に同意する」
   「弁護契約に署名したこともなければ、トランプ陣営に費用を請求したこともない」
   「私の意図は常に、民主党と共和党のどちらが勝利するかに関わらず、見つけられるすべての不正を暴くことだ」
   「私がまとめ上げている証拠は圧倒的に多く、この集計ソフトが何百万という票をトランプ大統領や他の共和党候補からバイデン氏や他の民主党候補に移したことを示している」
   「私たちは訴訟の準備を進めており、今週中に提出する予定だ。壮大なものになるだろう」
   「私は、ドミニオンとスマートマティックを用いた大規模な詐欺によって、トランプ氏や他の共和党候補に投じた票を奪われた#WeThePeopleを代表し続ける。私たちはまもなく訴訟を提出する」
     (2020/11/24付・大紀元Epoch Times日本『パウエル弁護士「引き続き選挙詐欺を暴く」と主張 ジョージア州を最初に』より)

 パウエル弁護士は、受け取った選挙詐欺の膨大な証拠を公開する事を「クラーケンを解き放つ(releasing the Kraken)」に例え、ハッシュタグ「#KrakenOnSteroids」を付けた。
 11月21日、パウエル氏は、集計ソフトのアルゴリズムが民主党に3万5000票の追加投票をもたらしたと述べた。同氏は、バイデン氏が獲得した票には1.25が掛けられ、トランプ氏の票には0.75が掛けられたと話した。また、いくつかの投票機が、法的な締め切りを過ぎた後に改造されたとも述べた。

 トランプ大統領の弁護団は、共に共和党員であるジョージア州のブライアン・ケンプ知事とブラッド・ラッフェンスパーガー州務長官が、集計ソフトメーカーのドミニオン社から賄賂を受け取ったとして提訴した。同州は、同社システムを導入するため、同社と1億600万ドル(約110億円)の契約を結んだ。その他、一部の選挙管理担当者も、ドミニオン社との間で収賄の疑惑がある。


YouTube: トランプ陣営 ジョージア州に署名の検証と再集計を要求
2020/11/23

 以下、上のYouTubeより
  『ジョージア州での再集計作業が完了しましたが、トランプ陣営は数々の不正行為を発見しています。11月21日には、トランプ陣営が再集計を求める申請書を提出し、ジョージア州に対する選挙不正行為をめぐる訴訟も同時に進行しています。
  トランプ陣営は21日、ジョージア州での再集計を求める申請書を正式に提出し、特に署名確認の必要性を強調しました。
  これまでは、トランプ大統領とバイデン氏の得票数が僅差だったため、ジョージア州の法律に基づいて手動再集計のための監査プロセスが自動的に発動していましたが、大量の郵便投票用紙については、手動再集計のプロセスで署名検証が行われていませんでした。このような状況下、ジョージア州の州務長官は選挙結果を認証していますが、知事はまだ結果を確認していません。
  トランプ陣営は声明の中で、「署名が一致しなければ、再び違法な投票がカウントされることを許してしまう。また、最初の投票数や再集計と同じように偽りの結果になってしまうだろう。国民に間違った結果を提供するのはやめよう。違法な投票用紙の集計を止めなければならない」と述べています。
  ジョージア州の公式データによると、郵便投票の無効票の比率は、2020年の選挙では0.15%、2016年の選挙では0.24%となっています。それに対しトランプ大統領は、ジョージア州のこの前の郵便投票の無効票は約4%だったとツイートしました。
  ジョージア州のブライアン・ケンプ(Brian Kemp)知事は20日、州長官に投票用紙の署名を検証するよう促しました。
  これとは別に、トランプ陣営の弁護士ジョーダン・セクロー(Jordan Sekulow)氏は21日、「来週ジョージア州で新たな選挙不正訴訟が提起される」と述べました。
  ラスムセン・レポートの最新の世論調査によると、米国人の47%が今、この選挙がバイデン陣営によって盗まれたと考えており、うちの30%が民主党支持者です。ロイターの世論調査によると、共和党支持者の68%が選挙が不正に行われたと考えています。』
 (以上、上のYouTubeより)



「私はここ数週間、パウエル氏たちと緊密に協力してきた。パウエル氏が明日ジョージア州で起こす訴訟は、真実を語る。アメリカの敵はその主張を否定するだろう。彼らを信じてはいけない。パウエル氏と私を信じてください。私たちはアメリカと自由を愛している。敵は違う」



「ジョージア州の愛国者の皆さん、私はトランプ大統領が中国(中国共産党)とドミニオン社のお金の動きを調べることに同意していると信じている。そして、われわれはジョージア州のブライアン・ケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官から答えを要求する必要がある。彼らは何かを隠しているようだ。真実を隠しているのではないかと疑っている」



「今夜提出するジョージア州の告訴状と証拠書類を読んでください。米国の刑務所の住人のほとんどは、ここにある証拠よりも少ない証拠で投獄されている」

 以下、2020/11/28付・大紀元Epoch Times日本「ジョージア州で訴訟起こすパウエル弁護士、選挙結果の無効化求める 30項目の不正指摘」より
  『元連邦検察官シドニー・パウエル弁護士が率いる弁護団は11月26日、2020年米大統領選について、大規模な選挙詐欺があったとして、ジョージア州の選挙当局者を相手取り訴訟を起こした。弁護団は、30点の不正について申し立てを行った。そのほとんどは目撃者や専門家の証言に基づいている。
  弁護団は、郵便投票の不正行為や偽装、信頼を欠く再集計、ジョージア州が使用したドミニオン社の投票機のセキュリティ問題を指摘している。
  この訴訟は、ジョージア州に次のことを命じるよう、裁判所に求めている。

   ・選挙結果を無効化する
   ・現在認定されている選挙結果を選挙人団(Electoral College)に送付しない
   ・トランプ候補が当選したことを証明する選挙結果を送る
   ・原告側の専門家による調査のため、ジョージア州の投票機器とソフトウエアをすべて押収する
   ・連邦法や州法で認証されていない機器が集計した投票用紙を数えない
   ・フルトン郡の集計会場で投票に使われた全部屋の36時間の監視カメラ映像を提供する

  2020年米大統領選をめぐって、トランプ大統領による法廷抗争が続いている。
  パウエル弁護士は、この訴訟で選挙不正について次の30点を申し立てている。

  1・ドミニオン社の開票集計システムは、中国やイランなど悪意ある勢力が「選挙を監視し操作するために」代理人を通じてアクセスしている。米陸軍第305軍情報部隊の元電子情報分析官の報告によれば、不正は2020年米大統領選挙でも行われた。
   ドミニオン社は、外国からアクセス可能なサーバーと工作員を使用し、多数の流出した資格情報と組み合わせることによって、敵対国からの侵入を許可した。2020年の大統領選を含む選挙を操作するため、意図的に彼らのアクセスを許可した。
  2、安全上の理由で名前は明かされていない宣誓供述人によれば、ドミニオン社が使用していたソフトウエアは、選挙を不正に操作しても逮捕されないように、ベネズエラ政府のために設計された。宣誓供述人は、自分はベネズエラの社会主義独裁者ウゴ・チャベス前大統領の国家安全保障部隊の一員であったと明かしている。
   「この目的は、ベネズエラ政府の支配を維持するために、選挙結果が(政府に)有利になるよう投票を改ざんできる投票システムを作り、運営することだ」と彼は述べている。この主張は、別の証言者からも裏付けられている。
  3・ドミニオン社が採用したソフトウエアを開発したスマートマティック(Smartmatic)社の元最高経営責任者(CEO)のいとこであると主張する別の宣誓供述人がいる。訴状によると、この人物は「2004年のベネズエラでの住民投票でチャベス氏が確実に当選するよう」会社を操作したことを知っているという。
   この人物はまた、スマートマティック創業者で元CEOのアンソニー・ムギカ(Anthony Mugica)氏が「スマートマテック社の技術が米国を含む世界中で導入されることを保障するよう、2003~15年にベネズエラ政府から数千万ドルの資金提供を受けた」と証言している。
  4・プリンストン大学でコンピュータ科学と選挙セキュリティーの専門家を務めるアンドリュー・アッペル(Andrew Appel)教授によると、ドミニオン社の投票集計システムは、「ドライバーと投票機を使って7分間だけで」悪意あるコードを入力し操作できるという。
  5・カリフォルニア大学バークレー校の研究によると、ドミニオン社の投票機は投票用紙を破損させたり、変更したりする可能性がある。「記入した投票用紙を投票機に入れてから、最後に投票機から出てくるまでの経路上に、投票用紙に印を付けるプリンターもある」からだ。これは、有権者が投票用紙を投票機に入れた後、投票機はその投票用紙に印を追加できることを示している。
  6・選挙の投票機は、本来はインターネットに接続すべきではない。しかし、今回は接続されており、ハッキングや遠隔操作の危険性があった。「投票機は、明らかにコンピュータを通じてインターネットに接続された」と訴状には書かれており、情報セキュリティの不足が指摘されている。
    フィンランドのコンピュータ・プログラマーで選挙セキュリティー専門家のハリ・ハースティ(Hari Hursti)氏は宣誓供述人として「遠隔操作の証拠があり、これは重大なセキュリティ上の問題を意味する」と証言した。
  7・ハースティ氏によると、投票システムに上書きが可能なアクティビティログがあった。これは、ハッカーや悪意のあるオペレーターが、結果を改ざんし、その証拠を消去できることを意味する。
  8・ソフトウエアとサイバーセキュリティーの専門家で、ドミニオン社のソフトウエア・マニュアルを調査した経験を持つロナルド・ワトキンス(Ronald Watkins)氏によると、投票機のオペレーターは、特定の票を数えないよう設定を変更できるという。除外された投票用紙のスキャンは別のフォルダに保存され、オペレーターはそれを簡単に削除できる。
  9・ワトキンス氏によると、最終的な投票数を報告するため、オペレーターは「Results(結果)」の フォルダをコピーして、USBドライブにデータを移動する。「単純な手順だが、エラーが発生しやすく、悪意のある管理者に対して非常に脆弱だ」と同氏は述べた。
  10・大統領選では、選挙区から投票結果を報告するため使用されるUSBドライブのセキュリティを保証する措置はない。訴状によると、ジョージア州のある郡で、集計に数えられていなかったUSBメモリースティックから3300票が発見された。
  11・投票機の試験報告と州務長官証明書に日付がない。
  12・スマートマティック社は、2010年と2013年のフィリピン中間選挙に影響を与えたとして「不正や詐欺の問題」をめぐり訴訟に直面している。
  13・元コーネル大学医学部教授で統計学者のウィリアムズ・ブリッグス(Williams Briggs)氏は、3万1559票〜3万8886票の共和党有権者による不在者投票が行われたが、集計に含まれていなかったという。この報告は、元トランプ選挙陣営のマット・ブレイナード(Matt Braynard)氏による電話調査の結果に基づいている。
  14・同じ分析によると、1万6938人から2万2771人の共和党の有権者が、要求していない不在者投票用紙を受け取った。弁護団は、これは違法に不在者投票を催促していると主張している。
  15・ブレイナード氏によると、ジョージア州では、引越したはずの2万311人が、不在者投票または期日前投票を行った
  16・ジョージア州は民主党の機関との間に不法な同意協定を結び、不在者投票用紙に書かれた署名と、当局に登録した署名を照合する作業を無効にした。
  17・ジョージア州のブライアン・ケンプ(Brian Kemp)知事は、選挙の3週間前に選挙職員が不在者投票用紙の外袋を開けることを許可したが、これは違法だという。州法では「投票日前の不在者投票の開封を禁止している」と弁護団は指摘している。
  18・ジョージア州が大統領選を手作業で再集計したが、適正な監視が行われていなかった。民主党優勢の郡は、共和党の選挙監視員による郵便投票の審査を拒否したという。この主張は、複数の再集計に関わった人々からの証言に基づいている。
  19・ドナルド・トランプ大統領への投票は再集計の中、ジョー・バイデン候補の票の山に入れられた。この申し立ては複数の目撃者の証言と、非営利団体プロジェクト・ベリタスが作成したビデオを根拠としている。
  20・目撃者によると、「誰にも投票しない(No Vote)」や「ヨルゲンセン(Jorgensen、訳注:大統領選候補者の一人)」と書かれた投票用紙の一部がバイデン候補の集計箱に移された。
  21・多くの有権者は投票日に郵便投票を直接投票に変更しようとしたが、許されなかった。一人の証言者が語っている。
  22・この証人によれば、「多くの人たちは郵便投票しなかったにも関わらず、自分の郵便投票がすでに届いていると知らされ」、彼らは代わりに暫定投票を行うことを拒否された。
  23・ある宣誓供述人は、再集計のとき、郵便投票の封筒の署名は確認されていなかったと主張した。「署名を確認して再集計する手順がなかった」としている。
  24・ジョージア州のいくつかの郡は手作業で集計せず、かわりに機械を使った。
  25・「20年間の投票処理経験」を持つとする選挙オブザーバーの証言によると、一部の投票用紙は疑わしいほど「新品」であり、その大半はバイデン候補の票だった。「投票用紙は一切汚れがなく、紙の質感に違いがあった」としている。さらに、「これらの投票用紙の印が妙に均一だった」と証言者は指摘している。
  26・この証人はまた、ジョージア州フルトン郡ミルトンのある選挙区では、ある投票所職員が11月1日に過程管理書に署名するよう求められたという。しかし、投票機は投票の当日である11月3日の午前2時になってようやく運び込まれてきた。さらに、投票機は「封鎖やロックされておらず、シリアル番号も書類の番号とは違っていた」と彼女は話した。
  27・投票用紙を数えた証人によれば、多くの束の票が「100%」バイデン候補だったと証言している。
  28・この証言者によると、「少なくとも3枚の投票用紙の透かしは透明ではなく灰色だった。私は投票用紙は偽造されたものであると信じている」と主張した。地方選挙管理委員会委員長は、問題の投票用紙は別の印刷業者から送られたものだと説明した。
  29・フルトン郡で投票用紙を数えた証人によると「不在者投票が集計されていた部屋で水漏れがあったため」、開票が一時停止された。証人によると、これは嘘だったという。「11月3~5日にかけて集計会場で起きた水漏れは、11月3日朝に起きたトイレの故障だった。これは、開票が行われた部屋と無関係だ」と訴状に書かれている。
  30・ある証言者によると、全員が「帰宅」させられた後、「選挙管理者が残り」、立会人なしで投票用紙を数えていた。
   (PETR SVAB/翻訳編集・佐渡道世)』
 (以上、2020/11/28付・大紀元Epoch Times日本「ジョージア州で訴訟起こすパウエル弁護士、選挙結果の無効化求める 30項目の不正指摘」より)


YouTube: WATCH: OAN's Chanel Rion on massive Georgia voting fraud!
2020/12/07

 以下、2020/11/27付・大紀元Epoch Times日本「ツイッター社、パウエル弁護士のウェブサイトリンクをブロック」より



「ツイッターからパウエル弁護士のウェブサイトをクリックすると、警告ページが表示された (ウェブページのスクリーンショット)」

  『米大統領選に不正行為があったと主張するシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士のウェブサイトが11月25日、ツイッターによってブロックされた。同弁護士はジョージア州とミシガン州で同日、選挙詐欺の訴訟を起こしたばかりだった。
  ツイッターユーザーはパウエル氏のウェブサイト「defendingtherepublic.org」のリンクを共有しようとしたり、メッセージで同URLを送信しようとすると、「もう一度お試しください」との警告文が表示される。
  警告文には「リンクが潜在的に有害である可能性がある」との文言が記載されている。
  25日、ペンシルベニア州ゲティスバーグ(Gettysburg)で開かれた公聴会の発起人である同州共和党上院議員のダグ・マストリアーノ(Doug Mastriano)氏のツイッターアカウントもブロックされた。同公聴会ではトランプ陣営が選挙不正の存在を証明する証拠の多くを開示した。……』
 (以上、2020/11/27付・大紀元Epoch Times日本「ツイッター社、パウエル弁護士のウェブサイトリンクをブロック」より)

 『米大統領選挙の投票不正をめぐって、トランプ陣営はこのほど、ジョージア州の有権者データを分析した。同陣営の元メンバーによると、同州の有権者数千人は、投票用紙の自宅住所に郵便局や企業の住所を記入していたことがわかった。……
 …(中略)…法律では、「虚偽情報を提供した有権者」は、最高10年の懲役、または10万ドル(約1043万円)の罰金を科されると定めている。』
  (2020/11/26付・大紀元Epoch Times日本『「一部の有権者は郵便局の住所を使用」トランプ陣営がジョージア州で調査』より)



「更新:-ジョージア州:登録住所が実際には郵便局、UPS、およびFedExの場所にあり、ボックス番号を「Apt」、「Unit」などに意図的に偽装している個人による、1,000を超える早期/絶対投票を特定しました。」
「-ジョージア州:州の一部のレビューで、「Apt」などを装った非居住用の純粋な商業用住所に登録された人々による1000票の投票も発見されました。」



「更新:-調査結果と結論の準備が完了しました。ビデオは今夜アップします。-ジョージア州では、住所を偽装した有権者のほぼ100%が不在者投票を行い、選挙日にはほぼゼロの投票が行われました。注目に値する。」
「-GA、PAと同様に、1400人の早期/ abs有権者が郵便施設に住所を登録していることを発見しました。」



「更新:-ジョージア州のアパートなどを装った郵便施設(USPS、FedEx、UPS)の住所のサンプル。GAとPAの完全なデータセットを、調査のトップラインなどを含むパッケージとともにリリースします。」


YouTube: Video from GA shows suitcases filled with ballots pulled from under a table AFTER poll workers left
2020/12/03

YouTube: Footage from GA shows that poll workers were told to stop counting and leave, while some stayed
2020/12/03



「不正選挙。署名と封筒を表示します。ジョージア州での大規模な不正投票を暴露します。州務長官とは何ですか・ブライアン・ケンプ知事は恐れています。彼らは私たちが何を見つけるか知っています!!!」
(引用):『ドミニオンの技術者の命が縄で脅かされた後、ジョージア州州務長官室の投票管理責任者であるガブリエル・スターリングは、「それは、すべてがなくなった。あまりにも遠い」と述べています。 「大統領、あなたはこれらの行動やこの言葉を非難していません……いまいましい言葉を言わなかったあなた方全員がこれに加担しています。」』



「ジョージア州の「共和党」の知事ブライアン・ケンプ、および州務長官は、大統領選挙での署名検証の一致を直ちに許可する必要があります。それが起こった場合、私たちは迅速かつ簡単に州で勝ち、そして重要なことに、デビッドとケリーの大きな勝利への道を開きます!」



『(ケンプ知事との電話会談を行った後、)もしブライアン・ケンプ知事、または州務長官が簡単な署名検証を許可するなら、私はジョージアを簡単かつ迅速に勝ち取るでしょう。しかしその署名検証は行われておらず、大規模な不一致が表示されます。なぜこれらの2人の「共和党員」はノーと言っているのですか?ジョージアに勝てば、他のすべてがうまくいきます!』


 <3/3へ続く→>

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米大統領選ジョージア:監視カメラの決定的証拠、30項の不正、RINOの行政-1/3/ US Georgia:Decision evidence shot by camera. 30 injustice

2020-12-16 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/27 17:59>

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 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?




 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」




 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 不正選挙
  ジョージア州の監視カメラに映る決定的証拠(1/3)
   30項目の不正
    RINOの州知事、州副知事と州務長官
 #ElectionFraud
  Decision evidence shot by surveillance camera of State of Georgia
   30 items of injustice
    Governor, Lieutenant Governor, and The Secretary of State in Georgia who are RINOs



YouTube: ジョージア州でトランプ大統領が応援演説 参加者「ファイト・フォー・トランプ」
2020/12/07

YouTube: BOMBSHELL: Ruby Freeman Counts Georgia Suitcase Ballots THREE TIMES
2020/12/05

YouTube: The media won't admit it. But it is on video.
2020/12/23


Infowars: Election Supervisor Reveals How Georgia Elections Were Manipulated For Biden
2020/12/11

YouTube: WATCH OAN's Jenn Pellegrino: Georgia poll watcher details irregularities during recount
2020/12/19


Infowars: LIVE: Georgia House Election Security Stream
2020/12/25

 以下、2020/12/04付・大紀元Epoch Times日本「ジョージア州集計所の監視カメラ 選挙監視員を帰宅させ開票続行 スーツケースから大量の隠し票」より



「2020年11月3日の夜、選挙監視員不在の間に、票が入っているとされるスーツケースをテーブルの下から持ち出す男性(NTD screenshot)」

  『ドナルド・トランプ大統領の弁護団は3日、ジョージア州議会の公聴会で、集計所の監視カメラの映像を提示した。映像には、投票日の夜に監視員を開票所から帰した後、開票作業が続行され、大量の票が入った複数のスーツケースがテーブルの下から引き出される様子が映っている。
  12月3日の公聴会で、トランプ陣営の訴訟にボランティアとして参加している弁護士のジャッキー・ピック氏は、ジョージア州フルトン郡にあるステートファーム・アリーナの集計所から監視カメラの映像を入手したと述べた。』



  『ピック氏は公聴会で、監視カメラの映像を次のように説明した:

   ・投票日当日の11月3日午後10時頃、「三つ編みの金髪の女性」が集計員に対して集計を中止し、全員家に帰るように言った。これを受けて、共和党の監視員とメディアを含むほぼ全員が作業をやめて集計所を離れた。
   ・しかし映像によると、4人の集計員は現場を離れることはなかった。彼らは共和党の監視員とメディアが離れるまで、スキャンエリアで待っていた。
   ・他の人が全員現場を離れた午後11時頃、4人は監視が全くない中、票のスキャンを再開した。これはジョージア州とフルトン郡の法律に違反している。4人は午後11時から午前1時頃までのおよそ2時間、監視を受けずに票をスキャンし続けた。
   ・監視員不在の間、残った集計員らは票の入った複数のスーツケースのような箱をテーブルの下から持ち出していた。他の時間帯の映像を検証した結果、通常の開票作業では、票はテーブルの下に置かれていないことが分かった。
   ・映像を検証した結果、テーブルの下の複数のスーツケースは、マネージャーと思われるこの「三つ編みの金髪の女性」が投票日の午前8時22分頃にテーブルの下に置いたものだった。この「三つ編みの金髪の女性」も、監視員が離れた後に開票現場に残っている。これらの票がどこから来たのかは分かっていない。
   ・これらの集計機は1台で1時間に3000票を処理できる。集計機3台が2時間作動していたとすると、監視員不在の間に処理した票は1万8000票となり、ジョージア州での選挙結果を覆すのに十分な数となる。
   ・映像には午前1時頃に監視員が再び戻ってきたのも映っており、監視員らの宣誓供述書と一致している。』



「2020年11月3日の夜、選挙監視員不在の間に、票が入っているとされるスーツケースをテーブルの下から持ち出す女性(NTD screenshot)」

  『「監視員もいないのに、なぜ彼らは票を数え続けているのか?」とピック氏は述べた。
  ドナルド・トランプ大統領はツイッターで、この映像は選挙詐欺を示す重要な証拠だと述べた。
  「Wow!今ジョージア州で衝撃的な証言が行われている」とトランプ氏は書いた。「共和党員が大きな集計室から出るように強制され、民主党が票を水増しした。まだたくさん(証拠が)あるが、これだけでも簡単にこの州で勝利できる!」
  公聴会では、選挙日の夜にパイプの破損が原因で、ステートファーム・アリーナが空にされたことが挙げられた。ピック氏とトランプ陣営の他のメンバーは、これが集計員とメディアを追い出した理由かどうかは不明だと述べた。
  フルトン郡の広報担当者は、大紀元への電子メールの中で、映像の信憑性に異議を唱えなかった。
  広報担当者は、「現在のところ、フルトン郡における投票詐欺で、信頼できる報告は確認されていない。信頼できる報告については、ジョージア州法に従って調査および対処する」と述べた。
  (大紀元日本ウェブ編集部)』

 (以上、2020/12/04付・大紀元Epoch Times日本「ジョージア州集計所の監視カメラ 選挙監視員を帰宅させ開票続行 スーツケースから大量の隠し票」より)


YouTube: 【Facts Matter】監視カメラは見ていた!ジョージア州選挙不正の決定的証拠 スーツケースの中には大量の投票用紙が
2020/12/07

YouTube: 【西岸観察】ジョージア州の決定的証拠に州知事の顔色が豹変
2020/12/08

YouTube: Ruby Freeman and Wandrea Shaye Moss: Proof that Wearing "sksam" Causes Brain Damage???
2020/12/06



「うわー!現在ジョージアで行われている大ヒットの証言。共和党員が大きなカウント・ルームを離れることを余儀なくされた時の民主党による投票用紙の詰め物。もっとたくさん(証拠が)来るが、これだけで州の簡単な勝利につながる!」



「不正投票!」
『私はそれらの不思議な投票のジョージア・ビデオを調べました。紫色の女性を見てください。彼女は同じ投票用紙を2回通したようです!!!彼女はこれを3回行っているようです!これについて「普通の」ことは何もありません!!!詳細は8ET @ newsmax @RudyGiuliani @JennaEllisEsq @realDonaldTrump』


YouTube: CAUGHT: Surveillance footage shows GA poll worker scanning the same batch of ballots MULTIPLE times!
2020/12/22



Left:Wandrea Shaye Moss of Freeman’s daughter, Right:Ruby Freeman
出典:上のYouTube「CAUGHT: Surveillance footage shows GA poll worker scanning the same batch of ballots MULTIPLE times!」



Before here, Left white:Wandrea Shaye Moss of Freeman’s daughter, Right purple:Ruby Freeman
出典:前出のYouTube「【Facts Matter】監視カメラは見ていた!ジョージア州選挙不正の決定的証拠 スーツケースの中には大量の投票用紙が」



出典:2020/12/04付・National File「VIDEO: Georgia Poll Worker Ruby Freeman Runs SAME BALLOTS Through Tabulation Machine MULTIPLE TIMES」



「ジョージアのビデオからこの写真を見てください...投票用紙のスーツケースがスキャンされ始めたのと同時に、バイデンのための巨大なスパイク。詐欺。」


YouTube: Congressman Jody Hice on the video from Georgia: You cannot sweep under the rug a BOMBSHELL video
2020/12/04

YouTube: Jenna Ellis on the SHOCKING evidence presented to the Georgia State Senate
2020/12/04

YouTube: Lawyer outlines multiple examples of illegal voting activity in Georgia
2020/12/03

 12月3日のジョージア州議会公聴会で提示された監視カメラで映されたビデオの中で、ジョージア州の票集計センターで紫色の服を着た女性がルビー・フリーマン(Ruby Freeman)、そして金髪の長いドレッドヘア(三つ編み)で白色の服を着た女性がフリーマンの娘のワンドレア・シャイ・モス(Wandrea Shaye Moss)という事が、その直後から判明している。

 その「フリーマン(Freeman)」という名前を聞いて「ユダヤ人ではないのか?」とパッと思い付くのであるが、調べてみたが解らない。ユダヤ人に多い「フリードマン」という名前から、英語的に「フリーマン」となったユダヤ人が実際に存在するみたいだが。しかし一方で、俳優として有名なモーガン・フリーマン(Morgan Freeman)は黒人で且つアフリカ系であり、ユダヤ人では無い様である。尤も、エチオピアに居る血統的な古代ユダヤ人は、黒人のアフリカ人ではあるのだが。

 そんなビッグな証拠が提示されても、当のジョージア州のブライアン・ケンプ知事とブラッド・ラッフェンスパーガー州務長官は、結局、4日後の7日に不正投票を含めたままの選挙結果を承認した。
 投票用紙の署名の監査等が行われないままでの票の再集計は、未集計表が発見されたとしても違法票はそれを大きく上回る量であり、何回やっても意味が無い。
 それ故、トランプ大統領が何度も投票用紙の署名監査を行う様に求めるツイートを発信したり、直接、電話会談も行って催促もしたが、11月20日と24日に州務長官が一応、監査を呼びかけたが行われず、その12月3日の公聴会が行われた直後にも更に監査を呼びかけたものの、それが実行に移される事が無かった。

 当のジョージア州のケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官は、共に共和党員である。にも関わらず、トランプ大統領の指示に素直に従わず、まるで民主党員の様に、バイデン勝利に向けて加担する様な態度、姿勢を貫いている。
 その理由として、ケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官が共に支那(中国)との繋がりが有り、選挙投票集計機メーカーのドミニオン社とも癒着関係が有るからだという。
 更に、その3日の公聴会が行われた翌日、ケンプ知事の娘のボーイフレンドが交通事故で亡くなった。目撃者によると、爆発音がしたと言う。また14日には、その亡くなった方の捜査を行っていたジョージア州捜査局員(GBI)が自宅で亡くなった。

 12月5日には、1月5日のジョージア州の上院議員2名を選ぶ決選投票に向けたトランプ大統領の集会が行われたが、ケンプ知事は参加しなかった。また同日、トランプ大統領はケンプ知事との電話会談の中で、署名監査を求めた。
 その上院議員選挙の翌日、連邦議会合同会議で12月14日に行われた「行政府」が承認した選挙人団による投票と、7州の「立法府」が選んだ選挙人団(「代替選挙人団(Alternative Electors)」、または「決闘選挙人(Dueling Electors)」)による投票の開票と集計が行われる。上院と下院の両方から異議が申し立てられ、その7州についてどちらの投票を選ぶのか。「立法府」の州議会が選んだ選挙人団に投票が採択されれば、トランプ大統領の再選となる。

 ジョージア州のケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官だけでは無く、共和党員の中には「RINO」(Republican In Name Only、名前だけの共和党員)と呼ばれる人達が多い。また、連邦議会ではネオコンやシオニスト、ネオリベラリストらが仰山居るが、それは民主党に限らず共和党内にもおり、超党派的な存在である。
 その12月5日、トランプ大統領は次をツイートした。



「25人、すごい!こんなにたくさん居るのには驚きました。私たちは戦い始めたばかりです。 25人のRINO達のリストを送ってください。でも私は、フェイク・ニュースのワシントン・ポストをできるだけ読まない!」
(引用):「ワシントン・ポストは下院と上院の249人の共和党員全員を調査した。ジョー・バイデンが選挙で選ばれた大統領であると認めるのは25人だけです。」

 1月6日の上下両院の連邦議会合同会議に於いて、そんなRINO達や、その他、裏切り者が多数出る可能性が有る。異議の申し立ては少なくとも上院下院それぞれ1名づつで良い事となってはいるものの、果たしてどうなるのであろうか。
 現在、並行して行われて来た国防権限法案とCOVID19対策特別予算案の審議と決議に於いても、そんなRINOや超党派のワ―モンガー(戦争屋)やグローバリストらの多数派が可決に動いたが、反グローバリズムで戦争反対のトランプ大統領は署名を拒否する。

 国防権限法案には通信品位法230号の廃止、または修正が盛り込まれていない上に国防費の予算は更にアップしている。また、COVID19対策特別予算案は総額9,000億ドル(約93兆円)で、一般の国民には一人当たり600ドルのみ、現・偽イスラエルをはじめ、その他の海外へ、また国内の美術館やら何やらとロクに活動もしていないもの等にバラ撒きする事となり、その目的とは乖離している。その5.000ページにも及ぶ法案に目を通した議員は居ないとされ、真剣に検討もせず、バイデンのイメージアップに繋げる為とも言われる。

 ジョージア州で署名の監査が行われないままで3回行われた再集計の内、11月13日に開始された最初の再集計が行われている間、トランプ大統領は次のツイートを自身のツイッター・アカウントに投稿した。



「ジョージア州で行われている手作業での再集計は時間の無駄です。署名の照合が行われていません。 照合が認められるまで再集計を中止しましょう。急進左翼の民主党に選挙を盗まれてはなりません!」


YouTube: トランプ陣営 ジョージア州の州務長官を提訴
2020/11/17

 以下、上のYouTubeより
  『ジョージア州は11月13日、手動による再集計を開始しましたが、署名の確認はまだ行われていません。トランプ大統領は郵便投票用紙の署名の検証を要求しており、同時にトランプ陣営の弁護士はジョージア州務長官を提訴しました。
  ジョージア州はトランプ陣営が訴訟を起こした6つのスイング・ステートの一つで、選挙人は16人です。一方、ジョージア州のバイデン氏とトランプ大統領の差はわずか0.3ポイントです。同州は13日から、500万票近い投票用紙に対して手動で再集計を行っています。
  しかし、トランプ大統領は14日、ジョージア州で行われている手動再集計は署名検証をしていないので時間の無駄であり、ジョージア州は署名検証を許可するまで再集計を取り消すべきだとツイートしています。
  トランプ陣営を代表してジョージア州の再集計を監督する共和党の下院議員、ダグ・コリンズ(Doug Collins)氏は14日、不在者投票や封筒の有権者の署名を検証しなければ、同州は2020年の大統領選挙の結果を正確に認証することはできないと述べました。
  一方、トランプ大統領の弁護団の一人であるリン・ウッド(Lin Wood)弁護士は、ジョージア州のブラッド・ラッフェンスペルガー(Brad Raffensperger)州務長官と州の選挙管理委員会のメンバーを、憲法に違反しているとして連邦裁判所に提訴しました。リン・ウッド氏は、州務長官と選挙管理委員会には不在者投票の集計方法を変更する権限がないと主張しています。』
 (以上、上のYouTubeより)

 11月17日、トランプ陣営弁護団のリン・ウッド(Lin Wood)弁護士は、この再集計に於いてもまたもや不正が行われた事について、その目撃者の宣誓供述書を公開した。

  同州フルトン(Fulton)郡で、選挙スタッフとして20年の経験を持つスーザン・ボイルズ(Susan Voyles)氏
   「普通なら、投票用紙には、手書きの跡や折り目、使用感がある。しかし、11月14日、ジョージア世界会議センター(Georgia World Congress Center)で集計作業していた時、投票用紙は新品のように見えた。紙の質感もいつもの物と違う。しかも、これらの投票用紙には、どこから来たのかを示す印がなく、ここに来るまでどこで処理されたかの印もなかった」
   「さらに、これらの新品のような投票用紙に書かれた候補者の名前が整然としていて、機械で印刷されたように見える。これらの票の98%はバイデン氏、2%がトランプ氏に投じられた」

  ロビン・ホール(Robin Hall)氏
   「この書き方は完璧だった。まるで誰かが事前に候補者の名前を印刷したように見える。手書きではなかった」

  デブラ・フィッシャー (Debra Fischer)氏
   「これらの投票用紙の透かしは灰色だった。他の投票用紙は透明だったのに」
   「私が検査したすべての投票用紙はバイデン氏に投じたものだ。軍関係者の投票に不正がある」

  ニコラス・ゼハー(Nicholas Zeher)氏
   「(ヘンリー(Henry)郡での再集計が行われた時の監視員として、他の監視員と同様にトランプ氏への投票がバイデン氏の投票と一緒にまとめられたのを見て選挙スタッフに異議を唱えたが、)相手は敵意をむき出しにした」

  コンセッタ・ジョンソン(Consetta Johnson)氏
   「(コブ(Cobb)郡で、)スタッフ2人が、『未投票』などに仕分けられた投票を、バイデン氏の票に入れたのを目で見た」
   「彼たちはそのあと、それを全部バイデン氏の投票として数え、集計表に記入した。選挙管理委員会のやり方は粗雑で、疑わしい」

  トランプ陣営の監視員であるステファン・サベージ(Tiffany Savage)氏
   「投票用紙が入っている箱に印がなく、放置されていたのをみた。2日間も放置された箱もあった。管理が全く行き届いていない」
   「だから、集計が正確に行われたとは言えない」
     (以上のコメント:2020/11/21付・大紀元Epoch Times日本「米ジョージア州再集計、証人9人が不正と規則違反を告発」より)



「モニターの1人が、ディカーブ(DeKalb)郡の手作業の再集計で9,626票の(誤ってバイデンに計上された)エラーを発見しました。 1つのバッチには、バイデンでは10,707、トランプでは13のラベルが付けられました。これは、ディカーブ(DeKalb)郡の基準でもあり得ないマージンです。バッチの実際の数は、バイデンが1,081、トランプが13でした。」

 <2/3へ続く→>

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ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴 追記/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud

2020-12-15 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 トランプ大統領弁護団、連邦最高裁に控訴
  ユダヤ支配下ペンシルバニア州の数百万票の巨大詐欺の不正選挙の件について ・・・追記
 Defense counsel of President Trump appeal to SCOTUS.
  About matter of election fraud of millions of votes of huge cheat of State of Pennsylvania under Jew control.  


 ペンシルバニア州は、知事のトム・ウルフ(Thomas Westerman Wolf)、副知事のジョン・フェッターマン(John Fetterman)、州務長官のキャシー・ブックバー(Kathy Boockvar)、司法長官のジョシュア・シャピロ(Joshua Shapiro)、保健局長でトランスジェンダーのレイチェル・レヴィン(Rachel’ Levine)と、これら5人のユダヤ人で州内閣が占められている。そして、特に「行政府」と「司法府」のトップが、共にユダヤ人で占められている。

 1543年、キリスト教界の改革者マルティン・ルターは、著書「ユダヤ人と彼らの嘘について(On the Jews and Their Lies)」を上梓し、嘘付きのユダヤ人達を糾弾した。

  Martin Luther wrote:
   「ユダヤ人は我々の金銭と財を手中にしている」
   「下劣な偶像崇拝者、つまり神の子ではなく己が家系や割礼を誇りにし、法を汚らわしい物と見なしている連中
    (”…… bunch of Jews who consider law as dirty”
   「(シナゴーグについて)救い難い邪悪な売春婦」
   「高利貸し業の禁止。金銀の没収。若いユダヤ人男女に斧、つるはし、押し車を与え、額に汗して働かせること」
    (” Make Jews prohibit of usury (loan shark). …… Make Jews work by the sweat of their brow.)
   "Why, their Talmud and their rabbis record that it is no sin for a Jew to kill a Gentile, but it is only a sin for him to kill a brother Israelite. Nor is it a sin for a Jew to break his oath to a Gentile. Likewise, they say that it is rendering God a service to steal or rob from a Goy."
    (「「ユダヤ人達のタルムードや彼らのラビが、ユダヤ人が異邦人を殺すことは罪ではないが、イスラエル人の兄弟を殺すことは彼らにとって罪であると記録する理由。ユダヤ人が誓い(宣誓)(や法)を破ることは罪ではないが、異邦人には罪となる。同様に、彼らはそれがゴイから盗んだり奪ったりする奉仕を神に還元している(報いている)と言っています。」




「ユダヤ人と彼らの嘘について(On the Jews and Their Lies)」(マルティン・ルター著)
「Title page of Martin Luther's On the Jews and Their Lies. Wittenberg, 1543」
出典:Wikipedia「On the Jews and Their Lies」







YouTube: 130,000 - 280,000 completed ballots were shipped NY to PA; the ballots and trailer then disappeared
2020/12/01

 上のYouTubeより
  「Corroborated eyewitness testimony: 130,000 - 280,000 completed ballots were shipped from Bethpage, NY to Lancaster, PA; the ballots and trailer then disappeared」


YouTube: The Amistad Project: "We were promised 24/7 security of drop boxes - it has been refused."
2020/12/01


YouTube: "We have evidence of a MASSIVE transfer of completed, curated ballots ready to be injected"
2020/12/01

 上のYouTubeより
  「Colonel Shaffer on USPS subcontractor Jesse Morgan's story of 280,000 ballots shipped from Bethpage, NY to Lancaster, PA: "We have evidence of a MASSIVE transfer of completed, curated ballots ready to be injected into counting centers."」

 以下、2020/12/14付・大紀元Epoch Times日本『米郵便公社の告発者「FBIが家族まで嫌がらせ」』より
  『米郵便公社(USPS)の契約トラック運転手、ジェシー・モーガン(Jesse Morgan)氏は大統領選挙の不正を証言したため、連邦捜査局(FBI)の事情聴取を受け、その過程を「嫌がらせ」と表現した。同氏は12月8日、バノン氏の政論番組「作戦司令室(War Room)」に出演した際、FBI捜査官と郵便公社の保安官らとの面会の一部始終を明らかにした。
  同氏は1日、バージニア州アーリントンの記者会見で、選挙の不正行為について証言した。10月21日にニューヨーク州ベスページ村(Bethpage)からペンシルベニア州ランカスター市(Lancaster)にある郵便公社の倉庫まで、28万8000通もの郵便投票を積んだトラックを運転したという。
  モーガン氏はFBI査官の一人が尋問中に「私の証言を混乱させたり、または私の話を聞いていなかった」とし、「私の言うことは非常に明白で、あの日の記者会見で話したことと何も変わらない。その目撃情報を彼らに伝えた。しかし、彼らは情報を調査せず、私の家族を訪ね、無関係な質問をしたりして嫌がらせを始めた」と述べた。
  モーガン氏は以前メディアのインタビューで、内部告発者として証言したことで職を失う恐れがあるため、妻と口論になったことがあると言っていた。そして、今回の選挙は投票しなかったという。
  モーガン氏は番組の最後に、FBIから受けた嫌がらせに悲しい思いをしているが、圧力に屈せず、引き続き国のために立ち上がり、最後までやり抜くと話した。
  大紀元はFBIと米郵便公社(本社)に、報道についてのコメントを求めたが返答はない。郵便公社を監督する監察総監室(OIG)の広報担当者はコメントを拒否した。
  資金調達サイト「GoFundMe(ゴーファンドミー)」では、モーガン氏ともう一人のUSPS内部告発者イーサン・ピース(Ethan Pease)氏のために、寄付が集まっている。募金の発起人は、両氏が2020年の大統領選挙で不正を暴き国に奉仕していると称えた。
  ウィスコンシン州の郵便公社の下請け会社の臨時職員であるピース氏は、モーガン氏とともに1日の記者会見に登場し、同州の郵便局が郵便投票の消印日の改ざんを命じたことを証言した。
  ペンシルベニア州エリーにある郵便局で不正があったと告発した職員、リチャード・ホプキンス(Richard Hopkins)氏は先月、郵便公社の調査員から脅迫を受けたことを録音し、その音声をソーシャルメディアで公開した。録音の中で、調査員が「あなたに圧力をかけて頭をクリアにさせる」と発言した。
  前連邦検察官のシドニー・パウエル氏は11月13日、FOXニュースのインタビューで、大統領選での不正行為をめぐって、FBIの唯一の動きが、連邦郵便局の目撃証人を脅し、告訴を取り下げさせることだったと批判し、法執行機関の関係者にも不正疑惑があると示唆した。』
 (以上、2020/12/14付・大紀元Epoch Times日本『米郵便公社の告発者「FBIが家族まで嫌がらせ」』より)


YouTube: A truck driver with USPS says he was suspicious of his cargo load of 288,000 COMPLETED ballots
2020/12/01

 上のYouTubeより
  「Jesse Morgan, a truck driver with USPS subcontractor says he was suspicious of his cargo load of 288,000 COMPLETED ballots: “I was driving completed ballots from New York to Pennsylvania. I didn’t know, so I decided to speak up.”」


YouTube: WATCH: Election whistleblowers tell their story on Hannity tonight!
2020/12/01


YouTube: USPS contractor: "Something profoundly wrong occurred in Wisconsin during the presidential election"
2020/12/01

 上のYouTubeより
  「USPS contractor: "I'm not a Trump supporter. I'm not a Biden supporter either...But, something profoundly wrong occurred in #Wisconsin during the presidential election - and the American people have a right to know."
MUST WATCH!」



Infowars: SHOCKING: USPS Whistleblower Reveals FBI NOT Interested In Investigating Voter Fraud!
2020/12/09

 上のInfowarsのBANNED.VIDEOより
  「Jessie Morgan talks to Steve Bannon about how the FBI ignored his first hand account of election fraud he witnessed as a contract truck driver for the U.S. Postal Service.」


YouTube: Jesse Morgan says he was suspicious of his cargo load of COMPLETED ballots from NY to PA
2020/12/19

 勇敢にも祖国を守る為に内部告発する事に立ち上がった愛国者の人達に対し、FBI(連邦捜査局)が告訴を取り下げさせようとして恫喝や脅迫をし、その告発に基づいた捜査を行う事は無く、主流メディア(MSM)と同様に無視し続ける。
 証拠が全く無く、ヒラリー・クリントンの考案ででっち上げられたロシア疑惑では、積極的に動いてトランプ大統領の側近を逮捕したFBI。それは、海外でネオコンやグローバリストの手下として活動するCIA(中央情報局)と同様である。
 その様に、トランプ大統領を取り囲む輩共に敵が仰山おる訳で、トランプ改革の上で分断が起こる事は避けられない。そんな分断を嫌い、馴れ合い、癒着といった偽善の平和を求め続けるならば、アメリカ合衆国はいつまで経っても変わる事は無い。

 その左翼・リベラル・グローバリストの反米であるFBIは、司法省に属する米国の警察機関の一つである。連邦司法長官のウィリアム・バーも、結局は化けの皮が剥がれてユダヤ人の顔が現れた事により、12月23日で辞任に追い込まれた。連邦最高裁判所の首席判事のジョン・ロバーツに至っては、小児性愛者でモサド要員の変態ユダヤ人、ジェフリー・エプスタインやらビル・クリントンとの繋がりが有る。そして、本記事で対象としているペンシルベニア州の司法長官ジョシュア・シャピロもリベラル・ユダヤ人、州の最高裁判所は5対1の割合で民主党員に占められており、米国の司法界、ペンシルベニア州の司法界と腐っており、全く信頼出来るものでは無い事が言える。

 以下は、本ブログ2020/12/14付(本当の投稿日(True posted date:2020/12/25)記事「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」1/3~3/3の補足です。


YouTube: 不正を告発した郵便配達員を当局職員が恫喝 メディアは虚偽報道
2020/11/12

 以下、上のYouTube「不正を告発した郵便配達員を当局職員が恫喝 メディアは虚偽報道」より
  米大統領選挙で不正が発生し、民主党のバイデン候補が逆転しました。今週、米郵便公社の職員3人が、ミシガン州とペンシルベニア州の郵便局で郵送された投票用紙が改ざんされたことを告発しましたが、3人の中で唯一メディアに顔と音声を公表したホプキンスさんは11月10日、連邦職員から脅しを受けたことを明かし、米国メディアの「ワシントン・ポスト」が彼に関する事実と異なる報道を行ったと語りました。

  ペンシルベニア州の郵便配達員、リチャード・ホプキンスさん(2020年11月10日)
   「私はホプキンスといいます。郵便配達員で、ペンシルベニア州のエリー郡郵便局を告発しました。私は今、ワシントン・ポストに掲載された記事を読んでいますが、ここには私の投票用紙が偽装されたという告発はでっちあげだと書いてあります。私はここで、私は私の声明を撤回しないと話しておきたい」

  ワシントン・ポストは10日、「政府は郵便局員が投票用紙の改ざん告発を撤回したと発表」という記事を掲載し、32歳のホプキンスさんは宣誓書に署名して、彼がペンシルベニア州郵便局で行われた投票用紙改ざんを告発したことを撤回したと報じました。そのため、ホプキンスさんはこの誤解を解き、もともとの証言を撤回するつもりはまったくないことを明らかにするために発言しました。

  ペンシルベニア州エリー郡の郵便配達員、リチャード・ホプキンスさん(2020年11月7日)
   「私は彼らが日付を繰り上げるのは見ていない。私は彼らがそのことについて話しているのを聞いた。彼らは一日前、つまり(11月)4日に、収集したすべての投票用紙に3日(投票日)の日付の消印を押したと話していた。だが彼らは一枚の投票用紙には間違えて4日の消印を押した」

  ホプキンスさんは、エリー郡郵便局のロバート・ワイゼンバック局長が郵便投票された投票用紙の日付を勝手に改ざんしたことを告発した後、米国郵便公社インスペクタージェネラルエージェントから事情聴取を受けたと明かしています。

  米国郵便公社インスペクタージェネラルエージェントのラッセル・ストラッサー(2020年11月10日)
   「私たちには上院議員が関与しているからだ。法務省が参与してるからだ。私たちは…」

  リチャード・ホプキンスさん(2020年11月10日)
   「私はトランプ弁護士団に私の状況を理解してもらった」

  ラッセル・ストラッサー(2020年11月10日)
   「そうではなく、私は実際には、あなたに少し聞き分けよくなってもらいたいと思っている」

  米国の非営利の調査ジャーナリスト組織「プロジェクト・ベリタス」のジェームス・オキーフ氏はツイッターに、「郵便配達員のホプキンスさんは一人で4時間もの尋問を受け、連邦職員から『脅迫』された」と発表し、米国東部時間の11日には完全な音声と画像を公開できるとしています。
 (以上、上のYouTube「不正を告発した郵便配達員を当局職員が恫喝 メディアは虚偽報道」より)


YouTube: 脅迫に耐えられず暴露 もう一本の録音が流出
2020/11/22

YouTube: 【米大統領選司法戦】米大統領選 郵送投票に「奇妙な法則」
2020/11/21

 以下、上のYouTube『【米大統領選司法戦】米大統領選 郵送投票に「奇妙な法則」』より
  『米国のニュースWebサイト「ゲートウェイ・パンディット(The Gateway Pundit)」が11月17日、ペンシルバニア州等の激戦州で開票後に投票データの分析したところ、郵便投票の分布割合が統計学の原則に反しており、明らかに不正が存在している事を指摘した。
 同報道によると、選挙日の夜、トランプ大統領はペンシルバニア州で70万票近くを獲得し、バイデンをリードしていた。翌朝もトランプ大統領はバイデンに対し67万5千票もの差を付けて得票率は56%、バイデンは43%であった。
  しかしその後、予想しない事が発生し、郵便投票の250万票が湧き出て、バイデンがその内、200万票を獲得した。つまり、バイデンへの投票が80%に達した
訳だ。この件は「ゲートウェイ専門家」サイトの興味を惹き付けた。
  その後、同サイトは、投票日以降に届いた郵便投票について分析を行ったところ、ペンシルバニア州のほぼ全ての郡でトランプ大統領の獲得した票の割合は、投票日に得た票の割合より40%も低い事が判明した。これに基づくと、選挙日に或る郡でトランプ大統領が80%の得票率で勝った場合、当郡で得た郵便投票数は40%だ。もし60%の得票数で勝った場合、その群の郵便投票数はたったの20%だ。
  この様な「奇妙な法則」が現れたのは1つや2つの郡だけでは無く、フィラデルフィア以外に於けるペンシルバニア州の各郡に現れた。「ゲートウェイ専門家」サイトが出した結論は、「統計学的に起こり得ない事が、現在起こっている。民主党はバイデンが勝つ為には犯罪行為を行う事を惜しんでいない。彼らはトランプの票を奪い、バイデンに渡した」と指摘した。
  同サイトはまた、ジョージア州とミシガン州の特定の郡で投票率の変化を分析したところ、ペンシルベニア州と同じ「奇妙な法則」を発見した。この「奇妙な法則」については、30州で使用されたドミニオン(Dominion)社の投票システムが犯罪の道具である、という分析が、数多く成されている。
  トランプ陣営のパウエル弁護士は11月15日、告発者が名乗り出て、選挙で使用されたDominionとスマートマティック(Smartmatic)の投票システムが、選挙を操作する為の設計が成されている事、選挙ソフトがトランプ大統領からバイデンに「数百万票」を移す事が出来る事、そして「これは米国全土で起きている」事を明らかにした。……』
 (以上、上のYouTube『【米大統領選司法戦】米大統領選 郵送投票に「奇妙な法則」』より)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/11/11付:「米大統領選:突然ペンシルバニアで投票翌日未明に数百万票を発見/In Pennsylvania, suddenly, millions of votes are found at before dawn」
  ・2020/11/27付:「米大統領選:有権者誕生日が全て1800年1月1日のペンシルバニア更新タイミング/Voter all birth dates 1/1/1800, timing Pennsylvania renewed」
  ・2020/11/28付:「シンプソンズの予告:2012年ペンシルバニアと今年の不正選挙/Notice of Simpsons about 2012 Pennsylvania & election fraud this year」
  ・2020/12/14付:「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴1/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」
  ・2020/12/14付:「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴2/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」
  ・2020/12/14付:「ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴3/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴3/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud

2020-12-14 03:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/25 18:28>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.



出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 トランプ大統領弁護団、連邦最高裁に控訴(3/3)
  ユダヤ支配下ペンシルバニア州の数百万票の巨大詐欺の不正選挙の件について
 Defense counsel of President Trump appeal to SCOTUS.
  About matter of election fraud of millions of votes of huge cheat of State of Pennsylvania under Jew control.  


 <→2/3より続き>



「私はフィラデルフィアで詐欺が起こるのを見ていた。…彼らは投票ウォッチャーとオブザーバーをシャットアウトします。それらの数十万の投票は許可されるべきではありません。腐敗した政治。」



「ペンシルベニア州とミシガン州が私たちの投票監視員に監視を許可しなかったことを誰も報告したくありません。これは、数えるべきではない数十万の投票の原因です。したがって、私は簡単に両方の州に勝ちます。ニュースを報告してください!」



『「レポート:ドナルドは全国で270万のトランプ投票を削除しました。データ分析により、221,000人のペンシルベニア州の投票がトランプ大統領からバイデンに切り替えられたことが判明しました。 941,000のトランプ投票が削除されました。ドミニオン・ヴォーティング・システムを使用している州は、トランプからバイデンに435,000票を切り替えました。」@ChanelRion @OANN』


YouTube: Poll watchers in Pennsylvania were harassed and not close enough to watch ballots being counted
2020/11/13



「フィラデルフィアとピッツバーグでは700,000票の投票が許可されていませんでした。つまり、私たちの偉大な憲法に基づいて、ペンシルベニア州に勝ちました。」



「ワオ。これはまさに私たちに起こったことです。審査員の勇気!」


YouTube: In blue counties in Pennsylvania, they counted ballots without a postmark, address and signature
2020/11/16



「トランプキャンペーンは、変更されたペンシルベニア州の事件のメディア報道を拒否しますhttps://breitbart.com/radio/2020/11/15/trump-campaign-pushes-back-on-media-reports-of-changed-pennsylvania-case/…経由@BreitbartNews。ただもっとフェイクニュース。世論調査ウォッチャーの嫌がらせと排除は、私たちのケースの大きな部分を占めています。違憲!」



『ペンシルベニア州では、今年の郵送投票の拒否率が2016年よりも30倍低くなっています。そのため、投票ウォッチャーとオブザーバーは「SACRED」投票カウントルームに入れませんでした。』


YouTube: Multiple individuals in PA went to vote at the polls, but were told they already voted by mail
2020/11/18



『「ペンシルベニア州の有権者名簿で2万人の死者、全国で数千人が死者するなど、不正投票の証拠は増え続けています。現在、ジョー・バイデンを支持する人為的な投票数があります。」@OANN』

 以下、2020/11/22付・大紀元Epoch Times日本「ドミニオン社、ペンシルべニア州議会の公聴会直前に出席取り消し カナダと米国本部を突如閉鎖」より 
  『ペンシルべニア州議員らによると、大統領選で不正集計が指摘されているドミニオン社(Dominion Voting Systems)は、11月19日夜(現地時間)ペンシルベニア州での公聴会の出席を約束していたが、直前になって出席を取り消した。一方、トランプ弁護団のパウエル弁護士は20日メディアで、同社がカナダや米国にあるオフィスを突如閉鎖するなど、その動きが「疑わしい」と指摘した。
  ドミニオン社は公聴会の直前、約束の撤回を発表した。共和党の州下院議員であり、政府監督委員会の委員長を務めるセス・グローブ(Seth Glove)氏は記者会見で、ドミニオン社が公聴会に出席すれば「私を含めて同社の投票機を使った130万人のペンシルベニア州の人たちを安心させただろう」と述べた。
  ペンシルベニア州は14の郡がドミニオン社の投票システムを使用している。これらの郡では有権者の19%である130万人が投票した。……
  …(中略)…
  ……ドミニオン社のウェブサイトには、11月17日に最終更新された長文の声明が掲載されている。同社は、同社がドナルド・トランプ大統領への数百万票を削除したという申し立てなど、ドミニオン社の投票機に関するいくつかの主張に反対している。
  ドミニオン社は無党派の企業だと主張しているが、クリントン・グローバル・イニシアティブやナンシー・ペロシ下院議長 (カリフォルニア州選出、民主党) の元スタッフとの関係は認めている。……』
 (以上、2020/11/22付・大紀元Epoch Times日本「ドミニオン社、ペンシルべニア州議会の公聴会直前に出席取り消し カナダと米国本部を突如閉鎖」より)


YouTube: The number of voter fraud cases in Philadelphia could fill a library
2020/11/19



「政治以外に、ペンシルベニア州をめくるのに必要な数をはるかに超える多数の有権者が公民権を剥奪された場合、どのようにして敗北するのでしょうか。カウントルームから投げ出されたオブザーバーに投票してください。すでに偽の投票で投票したことを知って投票しようとする人々-家に帰りなさい!」

 以下、2020/11/24付・大紀元Epoch Times日本『米ペンシルベニア州控訴裁、トランプ陣営の訴えを「迅速に審理」 最高裁が保守派判事を激戦州に配置』より 
  米ペンシルベニア州を管轄する、連邦第3巡回区控訴裁判所が11月23日、大統領選の投票不正をめぐるトランプ陣営の控訴を迅速に審理することを認めた。一方、米連邦裁判所は20日、激戦州にある連邦巡回区控訴裁判所の判事に保守派判事を割り当てる人事を発表した。
  同州連邦地裁は21日、州当局によるバイデン候補の勝利認定の差し止めを目指したトランプ陣営の提訴を棄却する判断を下した。
  トランプ陣営は同訴訟で、ペンシルベニア州で投票不正が多くみられたと主張した。
  トランプ大統領は、訴えを棄却されたことについて、「われわれ(の弁護士)に陳述の機会、あるいは証拠の提出すら許さなかった」と同州地裁の、プラン裁判官を批判した。
  一方、トランプ陣営弁護団の主要責任者である、ルディ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長は、ブラン裁判官の決断はトランプ陣営にとってプラス材料になると楽観的な見方を示した。これによって、トランプ陣営が米国最高裁への上告を早く実現できるという。
  米連邦最高裁は20日、連邦巡回区控訴裁判所の最高裁判事(circuit justice)の配置換えを実施した。今回の大統領選の4つの激戦州を管轄する連邦巡回区控訴裁判所に全て保守派判事を配置した。トランプ陣営の上告に備えるためだとみられる。
  ペンシルベニア州の連邦第3巡回区控訴裁判所にサミュエル・アリート(Samuel A.Alito, Jr.)判事を割り当てた。
  ミシガン州にある連邦第6巡回区控訴裁判所にはトランプ大統領が指名したブレット・カバノー(Brett M. Kavanaugh)判事が、ウィスコンシン州の連邦第7巡回区控訴裁判所にエイミー・コニー・バレット(Amy Coney Barrett)判事と、ジョージア州の連邦第11巡回区控訴裁判所にクラレンス・トーマス(Clarence Thomas)判事がそれぞれ担当となった。バレット判事は10月27日、判事に就任したばかりだ。
 (以上、2020/11/24付・大紀元Epoch Times日本『米ペンシルベニア州控訴裁、トランプ陣営の訴えを「迅速に審理」 最高裁が保守派判事を激戦州に配置』より)

 以下、2020/11/26付・大紀元Epoch Times日本「米ペンシルベニア州地裁、大統領戦の結果認証に差し止め命じる」より 
  『米ペンシルベニア州連邦地裁のパトリシア・マカルー(Patricia McCullough)判事は11月25日、同地裁で27日に大統領選挙の投票問題をめぐる聴取会が開かれる前に、州当局者が集計結果のさらなる認定をしてはならないと命じた。
  同州のキャシー・ブックバー(Kathy Boockvar)州務長官は24日、同州で大統領選挙の結果について、民主党候補のバイデン前副大統領の勝利を認定した。これに対して、マカルー判事は翌日、州政府に対して、大統領戦の結果認定に関する「さらなる措置を取らないよう」と命じた。
  共和党のマイク・ケリー米下院議員とペンシルベニア州下院選挙候補者のワンダ・ローガン(Wanda Logan)氏ら8人が11月21日、同州のトム・ウルフ知事が2019年10月31日に署名し発効した「郵便投票第77号法案」は、ペンシルベニア州の憲法に違反したとして、同知事、州政府、ブックバー州務長官、州議会を相手に訴訟を起こした
  マカルー判事は同訴訟を担当している。
  ケリー議員らは訴状で、「法を通して、不在者投票を違法に拡大する過去の試みはすでに、1839年の『軍人不在者投票法(Military Absentee Ballot Act)』で否定された。しかし、第77号法案は、不在者投票の制限を無効にするもう1つの違法な試みだ。第77号法案は必要な憲法改正の手続きを経ずに、不在者投票を拡大しようとした」と非難した。
  現在、民主党側の法廷闘争を担当している弁護士の1人、マーク・エリアス(Marc Elias)氏は21日、ツイッター上で、ケリー議員らの訴訟について「取るに足らない(frivolous)」と表現した。
  エリアス氏のこの投稿に対して、トランプ大統領は「決してどうでもよい問題ではない。米議会で最も尊敬されている議員の1人が訴訟を起こした。彼は他の多くの人と同じように、偽投票、死者の投票、共和党監視員に対する集計監視禁止など、混乱した不正のある選挙にうんざりしている!」とコメントを書き込んだ。』
 (以上、2020/11/26付・大紀元Epoch Times日本「米ペンシルベニア州地裁、大統領戦の結果認証に差し止め命じる」より)

 トランプ陣営の提訴に基づき、ペンシルベニア州の連邦第3巡回区控訴裁判所の担当となった米連邦最高裁のアリート判事は、集計を即時差し止める共和党の訴えを退けたが、投票日の午後8時以降に到着した票を別に集計しておくようにと指示した。
 また、この民主党側の法廷闘争を担当している弁護士の1人、マーク・エリアス(Marc Elias)は、キャシー・ブックバー(Kathy Boockvar)州務長官と同じくユダヤ人である。米国には、ユダヤ人の弁護士が多い。



 以下、2020/11/27付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏「州議会は選挙人団を無効にする権限がある」』より
  『トランプ陣営の弁護士であるルディ・ジュリアーニ氏は11月25日、ペンシルベニア州の選挙詐欺をめぐって、州議員らは投票を通して自ら選挙人団を選ぶ権限があると述べた。
  ゲティスバーグで行われたペンシルベニア州上院共和党政策委員会の公聴会で、ジュリアーニ氏は、米国憲法によると、州議会は州の選挙人を無効にし、新たな選挙人団を選べると述べた。
  憲法修正第12条によると、選挙は「州知事や選挙委員会によって運営されているのではない」とジュリアーニ氏は話した。「その権限を持っているのはあなたたちだ。あなたにはその責任があるのだ」と同氏は共和党上院議員らに呼びかけ、「他の議員を説得し、自らの選挙人団を選ばなければならない」と付け加えた。
  「ABC(ニュース)に勝者を決める資格はない。CNNも同じだ」とジュリアーニ氏は述べた。
  …(中略)…
  ……トランプ陣営は、67万2000票を覆すために訴訟を起こしており、この票数があれば同州でトランプ氏が容易に逆転できる。ジュリアーニ氏によると、フィラデルフィアなどの地域の民主党幹部らは、共和党の選挙監視員が外側の封筒(封筒は二重になっている)をチェックすることを許可しなかった。……』
 (以上、2020/11/27付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏「州議会は選挙人団を無効にする権限がある」』より)

 以下、2020/11/28付・大紀元Epoch Times日本「ペンシルベニア州公聴会「郵便投票でわずか1%がトランプ氏」証人が不正を指摘」より 
  『サイバーセキュリティ専門家のフィル・ウォルドレン(Phil Waldren)氏は11月25日、大統領選挙の不正に関するペンシルベニア州上院多数政策委員会の公聴会に証人として出席した。最大で120万票の投票記録が失われた可能性があると述べ、さらに専門的な調査が必要だと主張した。
  ウォルドレン氏は30年以上の従軍経験を経て、米国防総省の情報分析、軍事航空、兵器処理および戦略的計画を専門としている。現在、同氏は戦闘および防衛訓練会社の創設者兼最高経営責任者(CEO)を務めている。……
  ウォルドレン氏のチームは選挙の投票機が工作されうる問題について2年間調べている。また、今年の8月からは米国における選挙での投票システムの問題を研究している。
  ウォルドレン氏は、自身のチームの他にも多くの組織が「投票システムには問題がある」と結論づけていると語った。
  ペンシルベニア州、120万票が改ざんまたは不正の可能性
  ウォルドレン氏は、ペンシルベニアの公聴会で、バイデン氏の得票総数の「急増」に注目すべきだと述べた。この急増は、期日前投票や投票終了後に加えられた郵便投票を示しているという。「機械的に不可能なはずの投票が処理されている」と述べた。
  同氏はまた、「郵便投票による投票用紙のスキャン、票の写し、および操作された投票などの問題があったかどうか判断する方法は十数種類ある」と付け加えた。
  「過去22日間で、ペンシルベニア州では120万もの票に改ざんまたは不正があったと私たち技術者は考えている。さらに、機械およびソフトウエアに対して、さらなる科学的および技術的な分析(forensic)を行うことで、ペンシルベニア州の市民がどれだけ権利を侵害されたかがわかるだろう」と述べた。
  トランプ陣営の弁護士ルディ・ジュリアーニ(Rudolph Giuliani)氏は、異常な票の急増を示すグラフから、投票機が90分間に60万4000票を数えたとし、「これは誰に投票されたものか」とウォルドレン氏に聞いた。同氏は「60万4000票のうち、約57万票がバイデン氏、3200票強がトランプ氏だった」と答えた。
  このとき、ゲティスバーグのウィンダムホテルで開かれた公聴会会場では笑い声が聞こえた。郵便投票でわずか1%がトランプ氏に投票した計算になる。
  ウォルドレン氏はさらに以下のように指摘した。「米国とペンシルベニア州の投票システムは、不正操作できるように作られている」「これらの選挙システムは世界中で選挙結果を改ざんできるよう利用されている。例えばベネズエラ、イタリア、アルゼンチン、シンガポール、そして2週間前のボリビアの選挙でも利用された」と述べた。
  ウォルドレン氏によると、ドミニオン社の投票機器はインターネットや海外のサーバーに接続され、運用管理者や外部から脅威をもたらす者は、投票記録の変更または削除、割り当て、移転ができるという。
  また、多くの専門家は、これらの機械が簡単にハッキングされ、操作できると警告する報告を発表していると付け加えた。
  「これらの投票システムサーバーには悪意あるソフトウエアが存在する。外部からの人物が選挙区内の全てのスタッフのパスワードとログイン情報を取得できる。これではパスワードや銀行口座をダークウェブ(訳注・違法取引サイト)に公開しているようなものだ」「宝くじのように、組織的な操作をする人のほうが勝つに決まっている。数字も得票差も全てコントロールできる、ということだ」
  隠された250万件の選挙データ
  ジュリアーニ弁護士は公聴会で証人のウォルドレン氏に対し、「ペンシルベニア州アレゲニー郡とフィラデルフィアの郵便投票」について尋ねた。
  「182万3148通の郵便投票が送られたのに、なぜ最終的に集計された郵便投票用紙が258万9242票もあるのか? この約70万票の不一致は何か」と質問した。これに対し、ウォルドレン氏は「州政府ウェブサイトを確認する必要がある」と答えた。
  「私たちのネットワークチームは、認証されたハッキング技術を駆使して、州務長官のウェブサイトから情報収集した。今朝(11月25日)11時まで、臨時投票および郵便投票の情報をみているが、数値はずっと変わり続けている。昨夜も変更された」。しかも、州政府に公開されていた258万票あまりの投票データは最近、取り下げられており、確認できないようになっているという。』
  (大紀元日本語ウェブ)
 (以上、2020/11/28付・大紀元Epoch Times日本『ペンシルベニア州公聴会「郵便投票でわずか1%がトランプ氏」証人が不正を指摘』より)


YouTube: Crowd gasps after learning a spike of votes in PA had 600k votes for Biden and only 3,200 for Trump
2020/11/25

YouTube: President Trump's full remarks at the PA State Senate hearing on voter fraud in the 2020 Election
2020/11/25



「ビッグ・ニュース:ペンシルベニア州の世論調査ウォッチャー:マシンにアップロードされたUSBドライブは、バイデンに数千票を投じました。 47個のUSBドライブがなくなったと言います。すべてのアップロードはバイデンに50,000票を与えました。@OANN」



「ペンシルベニア州の訴訟では、具体的な主張がなされており、私たちは大規模な証拠を持っています。見たくない人もいます。彼らは私たちの国を救うこととは何の関係も望んでいません。悲しい!!!」



「ペンシルベニア州の訴訟で私たちのキャンペーンが挑戦している投票数は、81,000票のマージンよりもはるかに多いです。近くさえありません。詐欺と違法性は事件の大きな部分です。完成しているドキュメント。アピールします!」


YouTube: Jenna Ellis: Over 200,000 ballots are suspect and were counted illegally in Pennsylvania
2020/12/02

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/11/11付:「米大統領選:突然ペンシルバニアで投票翌日未明に数百万票を発見/In Pennsylvania, suddenly, millions of votes are found at before dawn」
  ・2020/11/27付:「米大統領選:有権者誕生日が全て1800年1月1日のペンシルバニア更新タイミング/Voter all birth dates 1/1/1800, timing Pennsylvania renewed」
  ・2020/11/28付:「シンプソンズの予告:2012年ペンシルバニアと今年の不正選挙/Notice of Simpsons about 2012 Pennsylvania & election fraud this year」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴2/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud

2020-12-14 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/25 18:28>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 トランプ大統領弁護団、連邦最高裁に控訴(2/3)
  ユダヤ支配下ペンシルバニア州の数百万票の巨大詐欺の不正選挙の件について
 Defense counsel of President Trump appeal to SCOTUS.
  About matter of election fraud of millions of votes of huge cheat of State of Pennsylvania under Jew control.  


 <→1/3より続き>

 流石に、これだけ不正選挙がオルタナティブ・メディア(代替メディア)によって取り上げられ、アメリカ国民の多くも立ち上がって抗議し、第三者的な立場の他の州の検事総長や連邦議員らが働きかけたり、そして世界からも注目されて大きく問題視されている事もあって、ペンシルバニア州の州議会の共和党議員達は、立法機関としての権力を取り戻す為に、立ち上がって抗議を始めた様だ。

 12月14日、不正投票を含めたままの結果を基に、州政府機関が承認した選挙人団による次期大統領を選ぶ投票が行われた。一方、それとは別に、立法機関である州議会が承認した選挙人団による投票も、7つの州で行われた。法廷闘争が続き確定していない、ペンシルバニアの他、ウィスコンシン、ミシガン、ジョージア、ネバダ、アリゾナの6州に加え、一応確定していたニューメキシコ州も賛同した。それら7州の「代替選挙人(Alternative Electors)」、或いは「決闘選挙人(Dueling Electors)」と呼ばれる選挙人団によって投票されたトランプ大統領への投票は、ペンシルバニア州の20票を含め、全部で84票となった。
 そして、1月6日に合衆国憲法修正第12条の下で開票と集計が行われる時、連邦議会の上院と下院から異議が申し立てられ、ペンス副大統領が代替選挙人(決闘選挙人)が投票した方を選択すれば、確定している232票と合わせ、316票をトランプ大統領が獲得する見込みとなった。

 ペンシルバニア州では、2012年にも不正が仕組まれた投票機械が使われた事が発覚している。その事は、その4年前の2008年にアニメ「ザ・シンプソンズ」によって予告されているので、明らかに陰謀である事が言える。その年の大統領選挙は現職のバラク・オバマに対し共和党はミット・ロムニーであった。また、アニメの中の2008年はオバマに対し共和党の指名候補はジョン・マケインであった。マケインもロムニーもRINOであり、本当の保守では無い。よって、ユダヤ、ディープ・ステートといったグローバリストにとればどちらが選ばれても差し支えが無かった訳で、今年の様な異なる候補が出る選挙に向けた予行演習に過ぎなかったと言える。


YouTube: "The Pennsylvania Board of Elections thinks they are above the law"
2020/11/05

YouTube: Detroit and Philadelphia cannot be responsible for deciding the outcome of this race
2020/11/05

YouTube: Senator: PA Supreme Court acted "unconstitutionally" to steal election
2020/11/06

 以下、2020/11/09付・大紀元Epoch Times日本『米選挙の不正、ジュリアーニ氏「少なくとも60万票に問題」』より
  『トランプ米大統領の顧問弁護士で、元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ(Rudy Giuliani)氏は11月7日、大統領選挙の不正投票をめぐって、「少なくとも60万票に問題がある」と示した。また、トランプ陣営弁護団の1人は、激戦州での45万票以上が「疑わしい」との見方を示した。
  ジュリアーニ氏は8日、ツイッター上で投票開始日の3日の夜、トランプ大統領は、バイデン氏より80万票リードしていたと強調した。しかしその後、数十万票が、共和党の監視員がいない時に計上された。これによって、トランプ大統領のリードが消えたという。同氏は「共和党(の監視員)はなぜ排除されたのか」と書き込んだ。……
  …(中略)…
  ……ジュリアーニ氏は、集計不正をめぐって、数人の選挙監視員の声明を預かっていると明かした。同氏によると、監視員50人が証言を行った。トランプ大統領の弁護団は監視員の監察権が侵害されたとして法廷で争っていくという。……
  …(中略)…
  ……一方、トランプ陣営の女性弁護士、シドニー・パウエル(Sidney Powell)氏も…(中略)…、番組で「彼らは、死んだ人の名義を使うなど、バイデン氏にしか投票しない票を作った。考えられるすべての手段が使われた」と批判した。
  パウエル氏は、ソフトウェア製造会社Dominion Voting Systems の集計ソフトの「不具合」によって、トランプ氏への投票がバイデン氏に計上されたことについて言及した。接戦となっていたペンシルベニア州、ミシガン州、ウィスコンシン州、ネバダ州、ジョージア州、アリゾナ州を含む、多くの州で同集計ソフトが使用されている。……』
 (以上、2020/11/09付・大紀元Epoch Times日本『米選挙の不正、ジュリアーニ氏「少なくとも60万票に問題」』より)


YouTube: Mayor Rudy Giuliani on poll workers not being allowed to inspect mail-in ballots in Philadelphia
2020/11/07

YouTube: Mayor Rudy Giuliani on dead people voting in Philadelphia
2020/11/07

YouTube: Poll watcher in Philadelphia: "We just want a fair election"
2020/11/07

YouTube: Poll watcher in Philly: What I saw was disturbing,they did it so we couldn’t observe or challenge it
2020/11/07

YouTube: Corey Lewandowski on what the Trump campaign believes is a concrete example of voter fraud in PA
2020/11/07

YouTube: "We should all be concerned, we are being constrained"
2020/11/07

 以下、2020/11/10付・大紀元Epoch Times日本「米上院司法委員会、不正投票疑惑を調査へ」より 
  『……ペンシルベニア州エリー市の郵便職員リチャード・ホプキンス(Richard Hopkins)さんは、宣誓証言の中で、彼の上司を「詐欺」で告発した。
  「ペンシルベニア州の法律では、投票用紙は2020年11月3日の選挙日の午後8時までに消印を押さなければならないというのが私の理解だ。しかし、エリー市のロバート・ヴァイセンバッハ(Robert Weisenbach)郵便局長は、私や同僚に『選挙日後に到着した投票用紙をまとめて自分に手渡すように』と指示した」
  「『実際は11月4日以降に回収された投票用紙でも、11月3日に回収されたように見せるために、2020年11月3日の消印を押している』というヴァイセンバッハ郵便局長と別の管理者の話を小耳に挟んだ」とホプキンスさんは証言した。……』
 (以上、2020/11/30付・大紀元Epoch Times日本「ペンシルベニア州議会、選挙結果の撤廃求める決議案を提出へ」より)

 以下、2020/11/10付・大紀元Epoch Times日本『米郵便局員2人が告発 「上司が投票の日付改ざんを指示」』より 
  『米大統領選の不正投票疑惑をめぐって、ペンシルベニア州の郵便局員2人が、「郵便局長の指示で締め切りを過ぎた投票の日付が改ざんされた」と証言した。
  米調査報道専門の非営利団体、「プロジェクト・ベリタス」のジェームズ・オキーフ(James O’Keefe)氏は11月6日、ペンシルベニア州の郵便局員2人とのインタビューを収めた動画をツイッターに投稿した。告発者らは匿名希望のため、顔にはモザイクがかけられている。
  ペンシルベニア州エリー郡(Erie, PA)の郵便局で働く1人目の告発者は、同郵便局長のロバート・ワイゼンバッハ(Robert Weisenbach)氏が郵便物管理責任者に対し、11月4日、5日、6日に届いた投票の消印を「11月3日」に変えるよう命じたと明かした。指示は全員に対して出したものではなく、局長が管理職に対して指示していたところをたまたま通りかかり、告発者の耳に入ったという。
  オキーフ氏は、ペンシルベニア州ミルズ(Mills, PA)郵便局員の告発もツイッターに投稿した。
  2人目の内部告発者によると、11月4日に出勤した際、郵便局長が局員全体に対して、投票締め切りの後に届いた票の回収と仕分けを命じた。遅れて届いた投票用紙はその後、集計作業所に送られたという。
  オキーフ氏が確認のため、「これらの投票というのは、11月4日に届いたものか」と質問した。これに対して、告発者はためらうことなく「はい」と答えた。
  ペンシルベニア州最高裁判所は、同州の郵便投票の有効消印について、投票日である11月3日午後8時までと定めている。……』
 (以下、2020/11/10付・大紀元Epoch Times日本『米郵便局員2人が告発 「上司が投票の日付改ざんを指示」』より)



「更新:@Project_Veritas USPSの為の検査総局内の特別捜査官から連絡を受けた。私たちのビデオを知っている人は、不正行為の申し立ては彼らの管轄下にあると信じており、調査が適切かどうかを評価しています。」
『速報:ミシガン州@USPS内部告発者の詳細指令(上司からの指令):2020年11月3日に受領されたバックデートの遅延郵便投票で承認された「通常のレターメールとは別にして、昨日の日付を手でスタンプして通してください。」#MailFraud』



「愛国的で英雄的 USPSの内部告発者は歴史の流れを変えるでしょう。VeritasVeritasTips@protonmail.comまたはSignal(914-653-3110)に連絡してください。#MailFraud」



「フィラデルフィアの投票カウンターと選挙管理人は匿名で前に出て、不正なプレーを暴露することができます!勇気を出せ。」
「密室で秘密裏に行われるフィラデルフィアの投票数は違法であり、裁判所や他の誰からも信頼されるべきではありません。」



『速報:ペンシルベニア USPSの内部告発者が反トランプ郵便局長の違法な命令を過去の投票に公開。「今日、明日、昨日入ってきた投票用紙はすべて、3日消印が押されることになっています。」「彼らはまだ明日(6日)に投票用紙を受け取ることを望んでいます」#MailFraud』



「詐欺を終わらせる。FBI、TheJusticeDept、あなたの仕事をする!」



「ペンシルベニア州の郵便局員、リチャード・ホプキンスが投票用紙の改ざんの主張を撤回-ワシントンタイムズ…真実にとどまる、彼のオリジナルストーリー。」

 以下、2020/11/12付・大紀元Epoch Times日本「米郵便公社調査員がペンシルベニア州の告発者を脅迫、録音音声がSNS上公開」より 
  『米大統領選の不正投票疑惑を告発したペンシルベニア州の郵便局員がSNS上で、連邦政府の捜査員から恫喝されたと暴露した。……
  …(中略)…
  ……米政府機関、郵便公社(USPS)の監察総監室(Office of Inspector General)の調査員がホプキンスさんに聴取を行った。オキーフ氏は、両者の会話を録音した音声データを公開した。
  音声の中で、調査員のラッセル・ストラッサー(Russell Strasser)氏はホプキンスさんに対して、「あなたに少し圧力をかけようとしている(I am trying to twist you a little bit)」と話した。
  ストラッサー氏は、会話の中で「私たちには、上院議員がいる。司法省も関わっている。私たちには…」と話しているところ、ホプキンスさんが割り込んできて、「トランプ大統領の弁護士から連絡を受けている」と言い返した。
  これに対して、ストラッサー氏は「あなたに少し圧力をかけようとしている。あなたが信じようが信じまいが、あなたの頭はこれで働き始めるだろう」「私たちは自分の心や考えをコントロールするのが好きだ。そうすると、自分の記憶を納得させることができる。でも、私はあなたに特別なことをしてあげている。あなたが少しストレスを感じれば、頭が冴えるだろう。他のやり方でやってもいい。あなたの頭をよりクリアにさせることができる」と話した。
  音声を公開したオキーフ氏は、この10分ほどの音声会話は、政府内部の捜査員が告発者を脅迫した証明だとした。同氏によると、ホプキンスさんは勤務先の郵便局から停職処分を下された。……』
 (以下、2020/11/12付・大紀元Epoch Times日本「米郵便公社調査員がペンシルベニア州の告発者を脅迫、録音音声がSNS上公開」より)



「速報:ペンシルベニア州の内部告発者が公開されました。確認した連邦捜査している11月3日にバックデート投票用紙にpostmaster(メールサーバーの管理者)の注文について彼と話ます。」



「更新:@USPS 今リチャード・ホプキンスの仕事を脅かしています。彼は明日来ないように言われた。リチャードと彼の最も不確実な未来をサポートしてください。彼はアメリカと選挙の誠実さのために前に出た。リチャードはヒーローです。」



『ペンシルバニア州バックスカウンティーの「無効票」がゴミ箱に捨てられたのはなぜですか?#SpoiledBallots』



「勇敢な愛国者。ますます多くの人々がこの不正選挙を公開するために前進しています!」

 以下、2020/11/12付・大紀元Epoch Times日本「ペンシルベニア州の介護施設で不正投票か 2万5千人が同時に郵便投票を申請」より 
  『米上院の司法委員長を務めるリンゼー・グラム上院議員 (共和党、サウスカロライナ州選出) は11月9日、ペンシルベニア州の老人ホームで、バロット・ハーベスティング(第三者が有権者から票を回収し、投票所や郵便局まで届けること)が行なわれた可能性があると述べた。事実だとすれば、これは違法行為である。
  グラム議員はFOXニュースとのインタビューで、この主張の具体的な証拠を提示しなかった。彼は、ペンシルベニア州が集計をめぐる法廷闘争に巻き込まれている中、2万5000件に上る案件の調査が行われていると述べた。主要メディアが民主党候補のジョー・バイデン氏の勝利を発表した後、トランプ陣営は訴訟を起こしている。
  「もっと多くの情報がある。現在、異なる老人ホームの2万5000人の居住者が、全員同時に郵送の投票用紙を申請した可能性があると分かった」とグラム議員は9日のFOXニュースで語った。「ペンシルベニア州ではバロット・ハーベスティングは認められていない。同じ年齢グループの、異なる場所にいる2万5000人が同時に投票用紙を申請する確率はどれくらいか?誰かがこれらの老人ホームで悪さをしている」……
  …(中略)…
  ……フィラデルフィア市の朝刊Philadelphia Inquirer紙によると、ペンシルベニア州には約700の介護施設と1200の老人ホームがある。州の法律は、州内でのバロット・ハーベスティングを違法としている。……』
 (以上、2020/11/12付・大紀元Epoch Times日本「ペンシルベニア州の介護施設で不正投票か 2万5千人が同時に郵便投票を申請」より)


YouTube: What are Pennsylvania Democrats hiding? Why can’t poll-watchers simply observe the count?
2020/11/09

YouTube: A meaningful review of ballots in PA could discern that there were illegally counted ballots
2020/11/09

 <3/3へ続く→>

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ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴1/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud

2020-12-14 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/25 17:19>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 トランプ大統領弁護団、連邦最高裁に控訴(1/3)
  ユダヤ支配下ペンシルバニア州の数百万票の巨大詐欺の不正選挙の件について
 Defense counsel of President Trump appeal to SCOTUS.
  About matter of election fraud of millions of votes of huge cheat of State of Pennsylvania under Jew control.  



YouTube: WATCH: Mark Levin outlines illegal changes made to Pennsylvania’s mail-in voting laws
2020/12/08





「ペンシルベニアは、何年も前と同じように、先導することができます。非常に重要なことが起こっています!」



「ペンシルベニアから出てくる大きなニュース。説明できない非常に大きな違法投票のドロップ。不正選挙!」

 以下、2020/12/21付・大紀元Epoch Times日本「トランプ陣営が連邦最高裁に上告、ペンシルベニア州の判決に不服」より
  『トランプ大統領の弁護団は12月20日、大統領選挙の郵便投票に関するペンシルベニア州最高裁の判決に不服があるとして、連邦最高裁に上告した。トランプ陣営にとって、初の連邦最高裁への提訴となった。
  トランプ陣営弁護団のルディ・ジュリアーニ氏は同日、「トランプ陣営は最高裁で、憲法のために戦う」と題する声明を発表した。声明は、トランプ陣営は、ペンシルベニア州最高裁が下した3つの判決を覆すため、連邦最高裁に対して再審を申し立てた。
  声明によると、トランプ陣営はこの3つの訴訟で、ペンシルベニア州が大統領選挙の直前と直後に郵便投票の関連法規を「違法に変更した」と訴えた。声明は、同州最高裁の判決は「米憲法第2条および2000年『ブッシュ対ゴア事件』の判決に違反した」と示し、「トランプ陣営は初めて、独自に連邦最高裁に対して提訴し、『ブッシュ対ゴア事件』で提起された憲法上の議論に基づいて、救済を求める」とした。
  ジュリアーニ氏は声明の中で、連邦最高裁のサミュエル・アリート氏ら3人の判事は、ペンシルベニア州最高裁が郵便投票の有効消印を投票日当日午後8時から、投票日の3日後の午後5時に延長すると決めたことは合憲であるかどうかを調べたと明かした。声明は、「州最高裁の決定は憲法違反に当たる」と主張した。
  トランプ陣営は連邦最高裁に対して、「州の選挙官僚が投票日の確認作業において、郵便投票の署名を確認することを禁止する」などを求めたとした。また、最高裁に、12月24日までに再審の申し立てについて回答するよう要求した。
  米上院の国土安全保障・政府問題委員会は12月16日、投票不正について初めて公聴会を開いた。元訟務長官であるケン・スター(Ken Starr)氏は公聴会に出席し、証言を行った。スター氏は、ペンシルベニア州が大統領選挙前に、選挙関連法を改正したのは違法行為であると述べた。』
 (以上、2020/12/21付・大紀元Epoch Times日本「トランプ陣営が連邦最高裁に上告、ペンシルベニア州の判決に不服」より)

 アメリカ大統領選挙に於ける不正選挙について法廷闘争が続く中、トランプ大統領の弁護団は、12月8日に連邦最高裁判所によって却下された共和党下院議員らを原告とするペンシルバニア州の選挙結果を無効にせよとの訴訟について、20日、大統領の弁護団が肩代わりして控訴する形で、初めて連邦最高裁に提訴した。そのペンシルバニア州は、争われている6州(ニューメキシコ州を入れて7州)の中でも特に不正が酷く、百万票、百数十万票とも言われる空前絶後の不正な郵便投票が行われた。

 続く11日には、8日にテキサス州司法長官のケン・パクストン氏が主導する共和党員や州政府関係者らで構成された訴訟団による、ジョージア、ミシガン、ペンシルバニア、ウィスコンシンの4つの州の投票が無効であるとの訴えを、連邦最高裁判所は同じく受理する事無く却下した。この裁判の訴訟には、他の19州や126名の共和党議員が賛同を示していた。
 またその上、そのテキサス州の提訴の控訴とも言える、シドニー・パウエル弁護士が主導するトランプ弁護団の別働隊による別の訴訟が、その日が明けた直後の12日未明の午前2時頃、ジョージア州、ウィスコンシン州、ミシガン州、アリゾナ州を代表して最高裁に訴訟を起こしたが、こちらも17日に同じく、訴状を見たり聞いたりする事も無く却下した。

 これら今まで大統領弁護団により提訴された3回は、連邦最高裁により全て門前払いとなったのだが、その連邦最高裁の首席判事であるジョン・ロバーツの影響が出ている様である。ロバーツは、一応、保守系でカトリック信者であるとされるが、スウィング判事として有名で、とかくリベラル側のユダヤ人判事と歩調を合わせる事が多かった。そしてロバーツは、昨年、モサドの同僚によって暗殺された、小児性愛者で変態のユダヤ人、ジェフリー・エプスタインとの繋がりが有り、エプスタインの所有するリトル・セント・ジェームズ島での付き合いが有った。そのエプスタインのプライベート・アイランドは、「罪の島」「小児性愛の島」「乱交島」として知られている。

 それ故、連邦最高裁のリーダーであるロバーツは、カトリックに侵入したユダヤ・スパイのマラノならぬCINO(Christian In Name Only、名前だけのクリスチャン)であり、ユダヤに使われたエージェントと言える。
 連邦最高裁がユダヤに使われたエージェントのリーダーであるロバーツにより主導されて、米国の司法府のトップがユダヤ・レジームに在る事と同様、そのペンシルバニア州もユダヤの支配下に在る。

 知事のトム・ウルフ(Thomas Westerman Wolf)、副知事のジョン・フェッターマン(John Fetterman)、州務長官のキャシー・ブックバー(Kathy Boockvar)、司法長官のジョシュア・シャピロ(Joshua Shapiro)、保健局長でトランスジェンダーのレイチェル・レヴィン(Rachel’ Levine)と、これら5人はユダヤ人である。ペンシルバニア州の「行政府」と「司法府」のトップが、共にユダヤ人で占められている。

 アメリカ合衆国には多くのクリスチャンがおられる。ペンシルバニア州には、アーミッシュという古き良きアメリカの伝統やクリスチャンとしての信仰を守りながら、現代の近代化された社会の中での貪欲から距離を置き、敬虔で質素、慎ましい生活を送られるキリスト者が多くおられる。そのアーミッシュの人たちは、今回の大統領選挙でトランプ大統領に投票した。

 全米のクリスチャンの中でも、その殆どがトランプ大統領を支持する事となっている福音派はプロテスタントである。そのプロテスタントのルーツは、今から約500年前に西方カトリックに対する宗教改革を唱えたマルティン・ルターである。そのマルティン・ルターは、アーミッシュがドイツ移民である事と同じくドイツ人であるが、腐敗していたキリスト教界、カトリックだけでは無く、ロクにまともに働きもせず高利貸しや金銀の所有によってドイツから資産を盗み、ドイツを蹂躙していたユダヤ人達や旧約聖書を読まずにバビロニア・タルムードを読むラビ等のユダヤ人達を糾弾した。

 1543年、ルターは著書「ユダヤ人と彼らの嘘について(On the Jews and Their Lies)」を上梓し、嘘付きのユダヤ人達を糾弾した。

  Martin Luther wrote:
   「ユダヤ人は我々の金銭と財を手中にしている」
   「下劣な偶像崇拝者、つまり神の子ではなく己が家系や割礼を誇りにし、法を汚らわしい物と見なしている連中
    (”…… bunch of Jews who consider law as dirty”
   「(シナゴーグについて)救い難い邪悪な売春婦」
   「高利貸し業の禁止。金銀の没収。若いユダヤ人男女に斧、つるはし、押し車を与え、額に汗して働かせること」
    (” Make Jews prohibit of usury (loan shark). …… Make Jews work by the sweat of their brow.)
   "Why, their Talmud and their rabbis record that it is no sin for a Jew to kill a Gentile, but it is only a sin for him to kill a brother Israelite. Nor is it a sin for a Jew to break his oath to a Gentile. Likewise, they say that it is rendering God a service to steal or rob from a Goy."
    (「「ユダヤ人達のタルムードや彼らのラビが、ユダヤ人が異邦人を殺すことは罪ではないが、イスラエル人の兄弟を殺すことは彼らにとって罪であると記録する理由。ユダヤ人が誓い(宣誓)(や法)を破ることは罪ではないが、異邦人には罪となる。同様に、彼らはそれがゴイから盗んだり奪ったりする奉仕を神に還元している(報いている)と言っています。」




「ユダヤ人と彼らの嘘について(On the Jews and Their Lies)」(マルティン・ルター著)
「Title page of Martin Luther's On the Jews and Their Lies. Wittenberg, 1543」
出典:Wikipedia「On the Jews and Their Lies」






 それでは、ペンシルバニア州の「立法府」である議会はどうなっているかと言えば、2012年の選挙によって共に共和党の方が多数党となっている。
 すると、議会で法案が可決されるのであるから、選挙、郵便投票に関連する法規が民主党側にとって都合の良い様に変えられる事が無いと思うのだが、そう単純では無い様である。



『私たちはペンシルベニア州で大きな勝利を収めていますが、PA州務長官は、「数百万の投票が残っている」と発表しました。』



『ペンシルベニア州司法長官に「立ち去る」ことを要求する』


YouTube: Pennsylvania's Secretary of State has repeatedly shown her hatred of President Trump
「ペンシルベニア州国務長官は、トランプ大統領に対する彼女の憎しみを繰り返し示してきました」
2020/11/09

 以下、2020/12/01付・大紀元Epoch Times日本『「州議会が選挙に対する権限を取り戻そう」オハイオ元州務長官が呼びかける』より 
  『オハイオ州の元州務長官であるケン・ブラックウェル(Ken Blackwell)氏は11月27日、米メディア「アメリカン・スペクテイター(The American Spectator)」誌に寄稿し、州議会は大統領選挙に対して憲法上の権限を持つと主張した。
  同氏は、州立法機関(州議会)は憲法に基づき、選挙の公正性と正確な集計を求めることができると主張した。「全国の州議会は、不正、政治犯罪者、過激派の判事から、有権者を守る権限を取り戻す必要がある」と強調した。……
  …(中略)…
  ……ブラックウェル氏は、大統領に任命されたリベラル派(左派)の判事は、選挙政策などにおいて、州議会の立法権を盗んだと批判した。その一方で、左派に屈服した保守派の議員らは、「選挙の公正性を保つために何もしていない」と指摘した。
  同氏はペンシルベニア州を例に挙げた。同州の共和党所属の州議員は今年9月、投票権保護を強化する法案を可決した。しかし、「民主党のトム・ウルフ(Tom Wolf)知事は、権限がないのに投票不正を容易にするため手を加えた。ウルフ氏の投票安全反対措置は10月、民主党が多数を占めるペンシルベニア州最高裁で5対1で支持された」。
  ブラックウェル氏は、知事のこの違法な決定は、「(事前登録と)不一致の署名が書かれた投票用紙を拒否する(議員らの)法案を否定した」とし、「投票用紙を盗む者にとって朗報である。彼らは、盗んだ投票用紙を郵送する前に、有権者の署名を練習する必要がなくなった」と示した。
  同氏によると、全米99の立法機関の中で、共和党が半数以上占める立法機関は59ある。11月の選挙では、共和党は新たに2つの立法機関で優位となった。2021年、米国は27人の共和党州知事と23人の民主党州知事が誕生する。
  「州レベルでは、共和党が優勢になっている。また、憲法の下で、保守派の州議会は政治的な支持と法的な権限を得ているため、投票の再集計、不正の調査、選挙結果認証の確定を(州政府に)求めることができる」……
  …(中略)…
  ……同氏は文章の最後に、各州の州議会に対して、選挙における権限を取り戻すよう呼びかけた。「立法者の自由は神から得られている。彼たちの権威は『憲法』に基づいている。国民が彼たちに命令をしているのだ」とした。……』
 (以上、2020/12/01付・大紀元Epoch Times日本「州議会が選挙に対する権限を取り戻そう」オハイオ元州務長官が呼びかける」より)

 2019年10月、ペンシルバニア州で「郵便投票第77号法案(ACTS77)」が可決・成立し、郵便投票で署名や消印、住所の記載が無くても、選挙日を過ぎていても、有権者登録名簿の署名と一致せずとも有効とする、郵便投票に関する法改正が行われた。
 それは今から1年余りも前の事であり、共和党議員が過半数を占める州議会での可決と知事の署名を経た結果、成立した事になる。つまり、そんな法改正をしてしまったならば、今回の不正選挙が行われる事が予測出来たであろうし、そんな法案に反対しなかった同州議会の共和党議員が沢山居た事が解る。
 そのACTS77について11月21日、共和党の連邦下院議員マイク・ケリー氏とペンシルベニア州下院選挙候補者のワンダ・ローガン(Wanda Logan)氏ら8人が、ペンシルベニア州の憲法に違反したとして、同州のユダヤ人知事、ユダヤ人州務長官、州政府、州議会を相手に訴訟を起こした。

 ただ、上記の引用記事に在る通り、今年の9月には、共和党が過半数を占めるペンシルバニア州議会で投票権保護を強化する法案を可決した。しかし、ユダヤ人の知事が恣意的に修正し、更にユダヤ人の司法長官が据わる司法機関で民主党が多数を占める州最高裁判所が、それを受けた9月と更に10月にも、不正選挙が行われ易い様にしたものを判決して認めた。また、選挙日前日の11月2日にも、ユダヤ人の州務長官が選挙規則の変更に更に補足を加え、不正選挙の実行をより強化出来る様にした。
 憲法第1条第4項には、選挙規則を決定するのは「立法府」である各州議会の責任であると明記している。

 民主党、左翼、リベラル、そして、それらの裏や支配階級に居る、ユダヤ、ディープ・ステートに迎合し、媚びへつらっているからなのか、それともRINO(Republican In Name Only、名前だけの共和党員)であるからなのか、どうも、ペンシルバニア州議会の共和党議員達は、一体何をして、何を考えているのか解らないが、今年に入って少し抵抗を示した様にも見える。やはり、先に挙げた5人をはじめとした「ユダヤ権力」に降伏して腰が引けてしまっているのだろう。
 このペンシルバニア州の例は、米国全体を覆うユダヤ・レジームの一例に過ぎないが、しかし、その事を象徴的に、代表的に示しているとも言える。


YouTube: Mark Levin on how left-wing Pennsylvania leaders CHEATED and FIXED the system to help Democrats
2020/12/06

YouTube: Mark Levin: Pennsylvania's electors are tainted
2020/12/06

YouTube: Mark Levin: SCOTUS should rule that what Pennsylvania did is unconstitutional
2020/12/06



「フィラデルフィアのコミッショナーであり、いわゆる共和党員(RINO)であるアルシュミットという男は、フィラデルフィアの選挙に関してどれほど正直であったかを説明するために、フェイク・ニュース・メディアによって大いに使用されています。彼は腐敗と不正直の山を見ることを拒否します。勝った!」

 以下、2020/11/13付・大紀元Epoch Times日本『「ペンシルベニア州のやり方は違憲」16人の共和党検事総長が主張 郵便投票巡り』より 
  『米インディアナ州検事総長のカーティス・ヒル(Curtis Hill)氏は、ペンシルベニア州の郵便投票の遅延の慣行に異議を唱える意見書を連邦最高裁判所に提出した。ヒル氏は「ペンシルベニア州が郵便投票用紙の受取りを選挙日の3日後まで伸ばすことは違憲である」と主張している。
  11月11日、インディアナ州とテネシー州の検事総長らも新たに、「ペンシルべニア州の2020年の選挙プロセスに異議を唱える」共和党の訴訟チームに参加した。これで訴訟に参加する共和党の州検事総長は16人に増えた。
  テネシー州、オクラホマ州、インディアナ州、カンザス州、ネブラスカ州、ウェストバージニア州の検事総長らのいずれも、9日に提出された法廷文書を支持している。
  ヒル氏はまた、「他の州の裁判所が一線を越え、それがインディアナ州の有権者にも影響を与える可能性があるのを見て、私たちは行動を起こすべきだと考えた」と述べた。
  検事総長らは意見書の中で、「米国憲法の下では、州議会が郵便投票の受取り停止や集計開始日時を決める。州裁判所にその権限はない」と主張した。
  ペンシルベニア州の有権者は、選挙日までに確実に郵便投票用紙を受取り、そして返送するのに50日間の猶予が与えられている。
  「他の裁判所は中共ウイルス(新型コロナウイルス)の発生前および発生中でも、投票用紙の収集期限を変更しなかった」と同意見書は指摘した。
  ヒル検事総長はさらに、「憲法第1条第4項は、選挙規則を決定するのは各州議会の責任であると明記している。投票開始前に選挙規則を変更すれば、州の選挙法制定能力は失われ、有権者の混乱を招くことになる」とし、「私たちは、最高裁がこの訴訟を遅滞なく検討するよう呼びかけている」と語った。
  ペンシルべニア州では、今回の米大統領選の郵便投票をめぐって死者による投票や投票用紙の消印改ざんなどの不正行為が告発されている』
 (以上、2020/11/13付・大紀元Epoch Times日本『「ペンシルベニア州のやり方は違憲」16人の共和党検事総長が主張 郵便投票巡り』より)

 以下、2020/11/30付・大紀元Epoch Times日本「ペンシルベニア州議会、選挙結果の撤廃求める決議案を提出へ」より 
  『ペンシルべニア州上院のダグ・マストリアーノ(Doug Mastriano)共和党議員は(11月)27日(現地時間)、共和党が支配する州議会が選挙人(20人)を任命する権限を取り戻すために取り組んでおり、(11月)30日からそのプロセスを開始すると述べた。
  同州議会は12月1日、解散する。30日に共和党議員から出された決議案の採択が行われる。共和党が選挙人団に選挙人を送ることができれば、同州の選挙人票がトランプ票になる。
  マストリアーノ議員は(11月)27日、ホワイトハウス元首席戦略官兼上級顧問スティーブ・バノン(Steve Bannon)氏が司会を務める番組「作戦司令室(War Room)」のインタビューで、同州上下両院の指導者と議員の半数が決議案を支持しており、憲法上の権限を取り戻そうと共和党の同僚と連絡を取り合っていると述べた。……
  …(中略)…
  ……トランプ大統領は28日、自身のツイッターに「112万6940票が無から生じた。私はペンシルべニア州で大差をつけて勝利した。おそらく想像以上に。ペンシルべニア州の投票はインチキだった。世界中の人が見ている」と投稿し、深刻な選挙不正を訴え、自身の勝利を主張した。



  州議会、選挙結果の撤廃求める決議案を提出へ
  ペンシルベニア州の共和党議員らは27日、2020年大統領選の結果に異議を唱える決議案を近く提出すると発表した。
  決議案は、「大統領選および州レベルの選挙結果が争われている」とし、「州務長官および州知事に対し、大統領選挙の結果認定を撤回または取り消し、2020年議会選挙で投票された州レベル選挙の結果認定を遅らせるよう求める」としている。
  ペンシルベニア州共和党議員らは決議案で、「2020年大統領選では、ペンシルベニア州の選挙法に多くの変更が行われた。郵送投票、早期投票、およびキャンバシング(戸別訪問)に関する不正行為が合法化され、選挙プロセスを弱体化させた。そのため、私たちは州全体の選挙結果の認定を受け入れることができない」と述べた。

  決議案は、司法府(裁判所)と行政府(州政府)が次の3段階で選挙規則を変更し、立法府(州議会)が選挙規則を定める憲法上の権限を奪取していたと指摘した。

   ▶第1に、9月17日、ペンシルべニア州最高裁判所は、「不法かつ一方的に」郵便投票の受付期限を延長し、消印のない投票を適時投票とみなすことを規定し、署名確認のない投票の集計を認めた。
   ▶第2に、10月23日、ペンシルべニア州最高裁判所は、州務長官の申し立てにより、郵送投票用紙への署名は本人確認の必要がないと判決を下した。
   ▶第3に、11月2日、州務長官は特定の郡が郵送投票の不備を、政党や候補者に通知し、不備を是正するよう勧告した。


  すべてペンシルべニア州の選挙法に違反している。同法は、選挙日の午後8時までに郵送された投票用紙を受け取ることや、投票済みの投票用紙に署名の確認を求めることを義務づけ、不備のある郵便投票の集計を禁止している。
  決議案には、11月25日にペンシルべニア州上院多数派政策委員会で行われた公聴会で参考人が持ち出した問題など、選挙詐欺や不正行為の可能性も列挙している。
  決議案はまた、「2020年11月24日、州務長官は、進行中の訴訟にもかかわらず、大統領選挙に関する選挙結果を一方的かつ時期尚早に認定した」と述べている。「大統領選挙人の選出が係争中であると宣言するよう米国議会に要請する」としている。
  「ペンシルべニア州下院は、州民の投票権が奪われないために、すべての選挙が法律に基づいて実施され、すべての合法的な投票が正確に集計されるようにするという義務を負っている」
 (以上、2020/11/30付・大紀元Epoch Times日本「ペンシルベニア州議会、選挙結果の撤廃求める決議案を提出へ」より)


YouTube: PA State Senator: The legislature must assert its constitutional authority on presidential electors
2020/11/27

 <2/3へ続く→>

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シオニズムと共に歩んで来たユダヤ・イルミナティの世界革命グローバリズム/Globalism of the world revolution by Jew-Illuminati with Zionism

2020-12-13 01:00:00 | 国際時事 2012~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/23 15:23>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 シオニズムと共に歩んで来たユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの世界革命のグローバリズム
  反戦トランプ大統領を叩く戦争煽動者NYTならぬJYT(ジューヨーク・タイムズ)が19世紀から使って来た「600万人」
   ユダヤ人ホロコーストはでっち上げ
 Globalism of the world revolution by Jew Illuminati freemason who had walked with Zionism.
  "6 million people" notice in front of WW1 by Jew York Times which criticizes president Trump of anti-war.
   Jewish Holocaust is fabrication.


 アメリカの主流メディア(MSM)がユダヤの支配の下に存在している事は、「シオンの議定書(The Protocols of Zion)」に目を通せば理解出来る。19世紀末、1897年8月にスイスのバーゼルに於いて開催された「第1回シオニスト会議」に於いて、たった24人のユダヤのトップを占める長老達によって決議されたものである。同時に、そのバーゼルには「世界シオニスト機構」が設立され、更に1936年には「世界ユダヤ人会議(World Jewish Congress:WJC)も同じくスイスのジュネーブに設立され、こちらはその後、米国のニューヨークに本部を移している。

 そのMSMの中でも特にユダヤ・メディアとして有名なのが、ニューヨーク・タイムズ紙である。それ故、同紙は別名「ジューヨーク・タイムズ(Jew York Times)」とも呼ばれている。
 それ故、MSMは総じてユダヤの立場に立った主張ばかりを繰り返し、ユダヤにとっては都合の悪いものを叩いて来た。トランプ大統領がNYTならぬJYTによるフェイク・ニュースによって叩かれて来たのも、ユダヤ人達にとっては目障りな存在だからである。

 トランプ大統領が行って来たり今後一層進めようとしている多くの様々な改革の殆どが、ユダヤ人の既得権益に関わるものである。FRB(連邦準備制度理事会)、SCOTUS(連邦最高裁判所)、連邦保護条例、通信品位法、外国の干渉に対する大統領令、中東地域からの米軍撤退、その他、911の検証等は全てユダヤが関係するものである。
 そんな改革の延長上に在るものとして、特にメディア、言論界に於いては、ユダヤ人のイデオロギーを基準にしたセンサーシップ(検閲)やポリティカル・コレクトネスが抑えられ、保守、右寄りの議論の空気を醸成する事に繋がる。

 一方、トランプ大統領は、そのNYTならぬJYTをはじめとしたシオニスト寄りの政策も推し進めて来た。それ故、一見すると、トランプ大統領がシオニストで、NYTならぬJYTがバッシングする訳が無い様に思えるはずであろう。
 矛盾している事柄に於いては、どちらかが正しいとか本音であって、どちらかが間違いや建前であると言える。トランプ大統領が行って来たそんな両方を見た時、果たしてどちらが本音であるのかは、大方予想出来るのではなかろうか。そして少なくとも、そのNYTならぬJYTが見通している様に思える。

 そんなNYTならぬJYTが、今から150年前の19世紀の半ばから、既に「600万人」という数字をアピールしていた。そして、1947年には国連によってパレスチナ分割が決議され、それが翌年の現・偽イスラエル建国に繋がった。その国連の決議に有効に働いたのは、「ユダヤ人600万人ホロコースト」である。

 「私達は600万人も虐殺された可哀想な民」、「ガス室で殺された可哀想な民」と宣伝して、また、ユダヤ人を高利貸し等で厄介者として捉えていたヨーロッパ人達も、その宣伝を支援し、世界中の同情を集めてその議案の採択に繋げた。しかし、そのシオニストであるNYTならぬJYTがその建国の100年近くも前から、また、第二次世界大戦どころか第一次世界大戦よりもずっと前から「600万人」という数字を宣伝していた事からも察する事が出来るであろう、その「ユダヤ人ホロコースト」や「ガス室」が、実は全くの出鱈目で嘘、でっち上げでしかないのである。



The 6 Million New-York-Times Since 1869
出典:gfycat「The 6 Million New-York-Times-Since-1869」



Six-Million-Jews-New-York-Times-May-1-1920-P-8
出典:pinterest「Six-Million-Jews-New-York-Times-May-1-1920-P-8.gif (750×485) | Yoek, York, New york times」

 1869年と言えば、丁度、今日に於いて世界中で見られるグローバリズムの潮流が顕著に動き出した頃である。ニューヨーク・タイムズが本拠を置くアメリカの独立は、その約100年前に達成された。
 そして、世界シオニスト機構も世界ユダヤ人会議(WJC)も、共にスイスに設立された訳で、そこを本拠地とする偽ユダヤ人のロスチャイルドによって、シオニズムや現在の偽物のイスラエル建国が主導されて来た事が解る。

 そして、そのロスチャイルドは、グローバリストでカルトのイルミナティである。よって、ロスチャイルドがシオニズムとグローバリズムの両方を牽引して来た事が解る。
 更についでに言えば、ロスチャイルドはユダヤ人では無くカナン人ではないかとも言われる。旧約聖書のヨシュア記には、ユダヤ人によるカナン人大虐殺が書かれている。今や、現・偽イスラエルがグローバリストにとって「用済み」として捉えられている事と、近づく黙字録とは関係無いのであろうか?

 米国の独立、及び、その後のシオニズムと共に歩んで来たユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンによる世界革命を実態とするグローバリズムの流れを知るタイムラインは次である。

  1721年:「ロシア帝国」成立。
  1775年:「アメリカ独立戦争」(1781年に事実上終結~1783年)。
  1776年:7月4日、「アメリカ独立宣言」。
  1788年:現在も機能している世界最古の成文憲法である「アメリカ合衆国憲法」発効。
  1789年:第一回アメリカ合衆国議会開催(設立:3月4日)。
      4月、ジョージ・ワシントンが初代アメリカ合衆国大統領に就任。以降、ワシントンをはじめ、米国の大統領にはフリーメーソンが多くなる。
      7月、フリーメーソンによる「自由、平等、友愛」を掲げた「フランス革命」(~1795年)。
      8月、「フランス人権宣言(人間と市民の権利の宣言)」が、憲法制定への第一段階として憲法制定国民議会によって採択。
  1823年:アメリカ合衆国がヨーロッパ諸国に対して、アメリカ大陸とヨーロッパ大陸間の相互不干渉を提唱する「モンロー宣言」。この年に議会で行った7番目の年次教書演説でこれを発表したジェームズ・モンロー第5代米大統領も、フリーメーソン。
  1833年:ペンシルバニア州フィラデルフィアで奴隷制反対協会成立。
  1840年:清とイギリスの間での「アヘン戦争」(~1842年)。
  1859年:サタニスト・カルトのチャールズ・ダーウィンが「種の起源」を出版し、旧約聖書の創世記を否定した「進化論」を主張して、創造主を冒涜する。
  1861年:アメリカで「南北戦争」が始まる。南部連合には、フリーメーソンのアルバート・パイク将軍(1857年にスコティッシュ・ライト最高位33階級(イルミナティの最高幹部)に就任)が含まれる。
  1862年:エイブラハム・リンカーン第16代米大統領が「奴隷解放宣言」。
  1864年:「第一インターナショナル(国際労働者協会)」が結成されたが、これは世界初の「国際政治結社」であった。本部をイギリスのロンドンに置くその結社の構成員は、共産主義者や社会主義者であった。
  1865年:4月9日、アメリカの南北戦争に於いて南軍降伏。アルバート・パイクがエイブラハム・リンカーン第16代米大統領に恩赦を申請するも、逮捕を免れる為にカナダへ逃亡。4月15日、リンカーン大統領が暗殺される。
      5月、アメリカで南北戦争が終結し、その結果、奴隷制度廃止。
      8月、アルバート・パイクが同じフリーメーソンのアンドリュー・ジョンソン第17代米大統領により恩赦。
      12月、アルバート・パイクは「ゴールデン・サークル騎士団(Knights of the Golden Circle:KGC)」がリンカーン暗殺に関与したことが明るみに出た後、その名称を「クー・クラックス・クラン( Ku Klux Klan:KKK)」に変更した。
  1867年:フリーメイソンリー・カルトのユダヤ人カール・マルクスにより、共産主義を理論化した「資本論」が刊行された。
      またこの年、草創期のシオニスト運動組織によるパレスチナ調査と、パレスチナ地方へのユダヤ人数百万人移送計画が立てられた。
  1868年:日本で「明治維新」達成。この一連の近代化改革にも、フリーメーソンの影響。
  1870年:ロックフェラーのスタンダード石油会社創設。
  1871年:1月、「ドイツ帝国」成立。
      3月~5月、世界初の社会主義者革命「パリ・コミューン」。
      8月、アルバート・パイクがイタリアのグランド・オリエント・フリーメイソンのトップでイタリア建国の父と呼ばれるジュゼッペ・マッツィーニに宛てた書簡に、3つの世界大戦の計画が書かれていた。
  1872年:インターナショナルの本部が、ニューヨークに移される。
  1878年:「ベルリン条約」が締結され、パレスチナがフランスの管理下に置かれる。イギリス、フランス、ドイツ、オーストリア、ロシア、イタリア、オスマン帝国の間で締結されたこの条約を基に、ユダヤ人やテンプル騎士団のパレスチナ地方への入植が増加する。
  1886年:アメリカで、労働総同盟(AFL)が設立される。
  1889年:「第二インターナショナル(国際社会主義者大会、International Socialist Congress:ISC)」結成。社会主義、共産主義、アナキズム、社会民主主義を目的とする。フランス・パリ大会(1889年7月)、ベルギー・ブリュッセル大会(1891年8月)、スイス・チューリヒ大会(1893年8月)、イギリス・ロンドン大会(1896年)、フランス・パリ大会(1900年9月)、オランダ・アムステルダム大会(1904年8月)、ドイツ・シュトットガルト大会(1907年)。
  1896年:後年「シオニズムの父」、或いは「建国の父」と呼ばれる事となるユダヤ人テオドール・ヘルツルが「ユダヤ人国家」出版。
  1897年:「第1回シオニスト会議」がスイスのバーゼルで開催される(8月29日~31日)。この会議での「シオン二十四人の長老」による決議文であり、後のユダヤによる世界革命、世界の共産主義化を実態とするグローバル化についての綱領を記したプロトコール「シオンの議定書」が発表された。
      また、後に「世界シオニスト機構(WZO)」と改称される事となる「シオニスト機構」が、スイスのバーゼルに設立される。
  1898年:「ロシア社会主義民主労働党」創設。
  1905年:ロシア第一革命。
  1909年:パレスチナ地方に集産主義的協同組合「キブツ」が導入され始める。
  1912年:「ボリシェビキ」成立(1月、本部:後のソビエト連邦)。
  1913年:5月、「ロックフェラー財団」設立。
      9月、「ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)」設立。
      12月、「FRB(連邦準備制度理事会)」設立。
  1914年:「第一次世界大戦」(~1918年11月11日)。
  1917年:「ロシア二月革命」(3月8日~12日)、「十月革命」(11月7日~1918年)。翌年の1918年7月17日未明にロシア皇族一家が銃殺され皇室廃絶。
      また、イギリスの外務大臣アーサー・バルフォアが同国の貴族院議員ライオネル・ロスチャイルドに対して送った書簡「バルフォア宣言」で、イギリス政府の公式方針として、パレスチナ地方に於けるユダヤ人のホーム・ランドの建設への賛意と共に支援の約束を表明。
  1918年:「ロシア社会主義民主労働党が分裂し、「ロシア共産党(ボリシェヴィキ)」(1952年に「ソビエト共産党」と改称)が設立される。
       11月3日「ドイツ革命」(~1919年)。ドイツ皇室は廃絶。
  1919年:「第三インターナショナル(コミンテルン)」が創設される(3月2日~1943年5月15日、本部:モスクワ)。その目的は、マルクス=レーニン主義、ロシア革命の世界革命への発展、ドイツ革命の成功。
      9月、アメリカでは「アメリカ共産党」が結成された。
  1920年:「国際連盟」設立(1月10日)。
      アメリカ合衆国に於いて「禁酒法」が施行される(1月16日~1933年)。
  1922年:ソビエト社会主義共和国連邦成立。
      また、パレスチナ地方がイギリスの委任統治領となる。
、 1929年:「世界大恐慌」(~1939年)が、第二次世界大戦が始まる1939年まで続く。
  1933年:ドイツでナチス(「国家社会主義ドイツ労働者党」)が政権を執り、議長のアドルフ・ヒトラーが首相となる。
      また、パレスチナ地方のテルアビブとドイツ・ベルリンの間での「ハーヴァラ協定」が結ばれる。
      更に、アメリカでは「ニューディール諸法」が成立する。
  1935年:アメリカで「産業別労働組織委員会(CIO)」成立。
  1936年:4年前の1932年から準備が進められていた「世界ユダヤ人会議(WJC)」が、スイスのジュネーブに設立される(現在はアメリカのニューヨークに本部を置く)。
  1938年:ソ連から逃れた亡命先のメキシコにて、トロツキズム共産主義の「第四インターナショナル」が結成される。これが今日の左翼リベラルを経て発展したネオコン(ネオコンサバティブ:新保守主義)の源流となる。
  1939年:「第二次世界大戦」が始まる((~1945年)~1951年)。但し、「支那事変(日中戦争)」は既に、1937年より行われていた。(※ 1945年から日本国との平和条約である「サンフランシスコ講和条約」が1951年に締結されるまでは停戦中。)
       その第二次大戦が始まる2ヶ月前、ナチスの御用機関として「ドイツ帝国ユダヤ人同盟」が成立し、シオニストを含むドイツ国内のユダヤ人組織全部が一つにまとめられる。
  1941年:アメリカで「ユダヤ人問題研究所」が設立される。
  1945年:第二次大戦でのドイツ、日本の降伏後、「国際連合」が設立される。
  1948年:5月14日、現在のところ存在している偽物のイスラエルが建国宣言。
      12月、国連総会で「世界人権宣言」が採択される。

 この歴史の流れ、タイムラインから、グローバリズムの実態が、世界を共産主義化して一つに統一するものである事が見える。
 
 世界が統一される事は、聖書にも、この先に起こる事として、預言として書かれている。しかし同時に、順番としてはそれよりも前に、世界最終戦争が起きる事をも預言している。
 第一次世界大戦と第二次世界大戦は、既に起きた。しかし、三番目の世界大戦、つまり、世界最終戦争となるものは、未だ、起こされていない。

 世界を支配して来たユダヤ、イルミナティ、フリーメーソンのサタニック・トリニティは、ここまで、そのグローバリズムと同時に世間の大衆の世論の左翼化、リベラル化を進め、無神論者化も進めて来た。
 タルム―ディック・ユダヤやイルミナティ、フリーメーソンは無神論者の悪魔であるので、聖書を信じない。しかし、そんな自分達にとって都合の良い預言は、ピックアップして利用している。よって、それらのサタニック・カルテルの陰謀と聖書の預言が一致する事となっている。

 


 ここに、そのサタニック・トリニティの計画が記された手紙を載せる。

 イルミナティ・フリーメーソンによるフランス革命から80年程が経過した1871年、世界初の社会主義者革命「パリ・コミューン」が行われた。またその年、1857年にスコティッシュ・ライト最高位33階級(イルミナティの最高幹部)に就任し、1861年からのアメリカ南北戦争で南軍の指揮を執ったアルバート・パイクが、イタリアのグランド・オリエント・フリーメイソンのトップでイタリア建国の父と呼ばれるジュゼッペ・マッツィーニに一つの書簡を送った。その書簡には、その後の3つの世界大戦の計画が書かれていた。

 その書簡を送る6年前の1865年4月、アメリカ南北戦争に於いて南軍が降伏し、アルバート・パイクは、エイブラハム・リンカーン第16代米大統領に恩赦を申請するも、逮捕を免れる為にカナダへ逃亡した。そして、その南軍降伏の6日後、リンカーン大統領が暗殺された。リンカーン大統領は、3年前の1862年に「奴隷解放宣言」を出していた。

 続く5月、アメリカで南北戦争が終結し、その結果、奴隷制度が廃止された。8月、リンカーン政権で副大統領を務め、リンカーン大統領暗殺後に大統領職を引き継いだ、同じくフリーメーソンのアンドリュー・ジョンソン第17代米大統領から、アルバート・パイクは恩赦を受けた。
 続く12月には、アルバート・パイクは「ゴールデン・サークル騎士団(Knights of the Golden Circle:KGC)」がリンカーン暗殺に関与したことが明るみに出た後、その名称を「クー・クラックス・クラン(Ku Klux Klan:KKK)」に変更した。

 ウィキペディア「アルバート・パイク」から、その書簡の一部要約を引く。

 「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう」

 「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである」

 「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
 「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

 この引用よりももう少し詳しく書かれて抜粋された英文を引くと共に、その日本語訳も次に載せる。

 「The First World War must be brought about in order to permit the Illuminati to overthrow the power of the Czars in Russia and of making that country a fortress of atheistic Communism. The divergences caused by the "agentur" (agents) of the Illuminati between the British and Germanic Empires will be used to foment this war. At the end of the war, Communism will be built and used in order to destroy the other governments and in order to weaken the religions."」

 「The Second World War must be fomented by taking advantage of the differences between the Fascists and the political Zionists. This war must be brought about so that Nazism is destroyed and that the political Zionism be strong enough to institute a sovereign state of Israel in Palestine. During the Second World War, International Communism must become strong enough in order to balance Christendom, which would be then restrained and held in check until the time when we would need it for the final social cataclysm.」

 「The Third World War must be fomented by taking advantage of the differences caused by the 'agentur' of the 'Illuminati' between the political Zionists and the leaders of Islamic World. The war must be conducted in such a way that Islam (the Moslem Arabic World) and political Zionism (the State of Israel) mutually destroy each other. Meanwhile the other nations, once more divided on this issue will be constrained to fight to the point of complete physical, moral, spiritual and economical exhaustion
 …(?)…
 We shall unleash the Nihilists and the atheists, and we shall provoke a formidable social cataclysm which in all its horror will show clearly to the nations the effect of absolute atheism, origin of savagery and of the most bloody turmoil. Then everywhere, the citizens, obliged to defend themselves against the world minority of revolutionaries, will exterminate those destroyers of civilization, and the multitude, disillusioned with Christianity, whose deistic spirits will from that moment be without compass or direction, anxious for an ideal, but without knowing where to render its adoration, will receive the true light through the universal manifestation of the pure doctrine of Lucifer, brought finally out in the public view. This manifestation will result from the general reactionary movement which will follow the destruction of Christianity and atheism, both conquered and exterminated at the same time.」

 上の英文の翻訳
  『イルミナティがロシアの皇帝の力を打倒し、その国を無神論的共産主義の要塞にすることを可能にするために、第一次世界大戦が引き起こされなければなりません。イルミナティの「エージェント」によって引き起こされたイギリス帝国とゲルマン帝国の間の相違は、この戦争を助長するために使用されます。戦争の終わりに、共産主義は他の政府を破壊するために、そして宗教を弱めるために構築され、使われるでしょう。」』

  『第二次世界大戦は、ファシストと政治シオニストの違いを利用することによって促進されなければなりません。この戦争は、ナチズムが破壊され、政治的シオニズムがパレスチナにイスラエルの主権国家を樹立するのに十分なほど強力になるようにもたらされなければなりません。第二次世界大戦中、国際共産主義はキリスト教のバランスをとるために十分に強くなる必要があります。キリスト教はその後、最終的な社会的大変動のためにそれが必要になるまで抑制され、抑制されます。』

  『第三次世界大戦は、政治シオニストとイスラム世界の指導者の間の「イルミナティ」の「エージェント」によって引き起こされた違いを利用することによって促進されなければなりません。戦争は、イスラム教(イスラム教アラビア世界)と政治シオニズム(イスラエル国)が相互に破壊するような方法で行われなければなりません。一方、他の国々は、この問題についてもう一度分かれて、完全な肉体的、道徳的、精神的、経済的疲労のポイントまで戦うことを強いられます
  …(?)…
  私たちはニヒリストと無神論者を解き放ち、恐ろしい社会的大変動を引き起こします。それはすべての恐怖の中で、絶対的な無神論、野蛮な起源、そして最も血なまぐさい混乱の影響を国々にはっきりと示します。そしてどこでも、革命家の世界の少数派から身を守る義務のある市民は、文明の破壊者とキリスト教に幻滅した多数の人々を根絶します。しかし、その崇拝をどこに与えるべきかを知らなくても、ルシファーの純粋な教義の普遍的な現れを通して真の光を受け取り、最終的に公の場に持ち出されます。この兆候は、キリスト教と無神論の破壊に続く一般的な反動運動の結果であり、同時に征服され、根絶されます。』

  また、その書簡が出されてから26年後の1897年、スイスのバーゼルに「世界シオニスト機構」が設立された。そして、その大会が開かれた中で、ユダヤが世界革命、そして世界を共産主義化する事を実態とするグローバル化に向けた世界戦略の綱領を記したプロトコール「シオンの議定書」が決議された。
  その中の14番目のプロトコールのテーマ「ユダヤ人の神の台頭への前奏曲としての宗教の破壊」の中には、次の要約した一節が含まれる。

 Protocol 14 ”The Destruction of Religion as a Prelude to the Rise of the Jewish God”
 第十四の議定「ユダヤ人の神の台頭への前奏曲としての宗教の破壊」
  「我らの世界支配が完成した時には、我らの一神教の他には、どんな宗教も許さないだろう。だから我々は全ての他の宗教を破壊しなければならない。この目的のため一時的現象として無神論、無宗教時代が現われるかもしれない。」


 第三次世界大戦後の世界統一への過程で、グローバリズムの流れの中、リベラリズム、共産主義が蔓延り、無神論化や唯物論化が進む。第二次世界大戦中、ナチス・ドイツのヒトラーはイルミナティの人形としてであったが、第一次世界大戦の終結に繋がったドイツ革命も、ロシア革命と同様、クルト・アイスナー、ローザ・ルクセンブルク、エルンスト・トラー、オイゲン・レヴィーネ、 カール・リープクネヒトら革命の指導者がユダヤ人達であった。

 関連文献
  2010/12/19付・大紀元Epoch Times日本「カール・マルクス、悪魔への道(上)」
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カール・マルクス、悪魔への道(上)

【大紀元日本12月19日】カール・マルクスほど現中国の思想・制度作りに影響を与えた人物はいない。中国が共産党国家になった1949年以降に生ま...

大紀元日本

 


  2019/06/20付・大紀元Epoch Times日本「九評編集部 新刊:悪魔が世界を統治している はじめに」

はじめに

東欧の共産主義陣営はすでに崩壊した。しかし、共産主義の邪霊が消滅したわけではない。実際、この悪魔はすでに世界を統治している。人類は決して楽観...

大紀元時報

 


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  ・2020/10/14付:『オバマまでの新自由主義経済で崩壊した米国と日本&トランプを叩くJYTの戦争前「600万人」/Collapse by neo-liberal. "6 million" by anti-Trump JYT』

  ・2020/12/01付:『マスゴミの実態を暴く世界共産化ユダヤ革命プロトコル「シオンの議定書」/Jewish revolution "The Protocols of Zion" reveals MSM like trash』
OGPイメージ

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<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/12/0820:50>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

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  ・2020/12/02付:「何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-1/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran」

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<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/12/0823:42>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-1/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/12/02付:「何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-2/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran」
  ・2020/12/02付:「何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-3/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran」

 引用文献
  ・ウィキペディア:「アルバート・パイク」
  ・Three World Wars:「Who was Albert Pike?」

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臆病な米国連邦最高裁判所判事や行政府、RINOに贈る「武士道精神」(3/3)/"Bushido" is presented to coward SCOTUS, govt organ, and RINO

2020-12-12 03:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/23 12:57>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.



出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.

 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020
 臆病なアメリカ連邦最高裁判所判事や行政機関、RINOに贈る「武士道精神」(3/3)
  "Bushido: The Soul of Japan" which is presented to coward SCOTUS, government organ, and RINO


 <→2/3より続き>


YouTube: 神風特攻隊員たちの遺書
2008/12/07



2010/03/01
出典:amazon

 以下、上の本の紹介ページより
  『「あんまり緑が美しい
  今日これから死にいくことすら忘れてしまいそうだ。
  真青な空
  ぽかんと浮かぶ白い雲
  6月の知覧は
  もうセミの声がして
  夏を思わせる。」
  (枝幹二大尉 昭和20年6月6日出撃戦死 富山県 22歳)

  1945年(昭和20年) アメリカ軍沖縄上陸。追い詰められた日本陸軍は戦闘機による体当たり攻撃「特別攻撃隊」を組織。特攻隊員として散華した若き彼らの日記や遺書を編纂。鹿児島知覧特攻平和会館収蔵。』
 (以上、上の本の紹介ページより)



2010/07/28
出典:amazon

 以下、上の本の紹介ページより
  「特攻隊基地から婚約者へ宛てた便り。
  そこに綴られた想いを六十年以上の時を経て追う。

  智恵子 会いたい、話したい、無性に──。
  鹿児島県知覧にあった特攻隊の出撃基地。
  法曹の世界に進む希望を持ちながら、陸軍航空兵を志願した穴沢利夫少尉もそこから空に散った。
  知覧より婚約者・智恵子に宛てた手紙には、深い愛情と、そして無念の感情がほとばしっていた。
  戦後六十年以上を経て、婚約者が語り尽くした想い。
  一つの愛の形とあの時代の現実を追ったノンフィクション。」
 (以上、上の本の紹介ページより)



2007/08/01
出典:amazon

 以下、上の本の紹介ページより
  「陸海軍航空特攻80余名の遺書、遺稿、手紙...
  いま日本人に伝えたい衝撃の歴史と真実がここにある!
  十死零生の航空特攻は昭和19年10月から翌20年8月15日の終戦当日まで行なわれ、搭乗者数は、総計3853名(海軍2516名、陸軍1337名)に及び、その多くは、20歳前後の若者たちだった。
  本書は靖国神社の協力により、靖国神社「遊就舘」に展示、保存されている陸海軍特別攻撃隊員たちの遺書、遺稿、手紙を遺影と共に公開します。
  生きて還らず......死を覚悟した若者たちは何を想い、後世に何を託したのか?
 
  彼らが残したものをカラー写真と活字で克明に再現した本書は、歴史の真相と真実を知る第一級の史料であり、感動の物語でもあるのです。10ヶ月にわたる特攻作戦の出撃記録、隊員名簿、戦果、偉勲も時系列を追って詳細に記載しました。
  いま日本人が知っておきたいあの時代の証言として、さらに現代史のオリジナル資料として必読の書であり、永久保存に値する書といえるでしょう。」
 (以上、上の本の紹介ページより)

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書12章20~26節
   さて、祭りのとき礼拝のために上って来た人々の中に、ギリシヤ人が幾人かいた。
  この人たちがガリラヤのベツサイダの人であるピリポのところに来て、「先生。イエスにお目にかかりたいのですが。」と言って頼んだ。
  ピリポは行ってアンデレに話し、アンデレとピリポとは行って、イエスに話した。
  すると、イエスは彼らに答えて言われた。「人の子が栄光を受けるその時が来ました。
  まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。
  自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのです。
  わたしに仕えるというのなら、その人はわたしについて来なさい。わたしがいる所に、わたしに仕える者もいるべきです。もしわたしに仕えるなら、父はその人に報いてくださいます。

 The New Testament・The Gospel of John 12:20~26
   Now there were certain Greeks among those who went up to worship at the feast.
  Therefore, these came to Philip, who was from Bethsaida of Galilee, and asked him, saying, “Sir, we want to see Jesus.”
  Philip came and told Andrew, and in turn, Andrew came with Philip, and they told Jesus.
  Jesus answered them, “The time has come for the Son of Man to be glorified.
  Most certainly I tell you, unless a grain of wheat falls into the earth and dies, it remains by itself alone. But if it dies, it bears much fruit.
  He who loves his life will lose it. He who hates his life in this world will keep it to eternal life.
  If anyone serves me, let him follow me. Where I am, there my servant will also be. If anyone serves me, the Father will honor him.

 
 



 新約聖書・マタイの福音書16章21~28節
   その時から、イエス・キリストは、ご自分がエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、そして三日目によみがえらなければならないことを弟子たちに示し始められた。
  するとペテロは、イエスを引き寄せて、いさめ始めた。「主よ。神の御恵みがありますように。そんなことが、あなたに起こるはずはありません。」
  しかし、イエスは振り向いて、ペテロに言われた。「下がれ。サタン。あなたはわたしの邪魔をするものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」
  それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。
  いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。
  人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。
  人の子は父の栄光を帯びて、御使いたちとともに、やがて来ようとしているのです。その時には、おのおのその行ないに応じて報いをします。
  まことに、あなたがたに告げます。ここに立っている人々の中には、人の子が御国とともに来るのを見るまでは、決して死を味わわない人々がいます。」

 The New Testament・The Gospel of Matthew 16:21~28
   From that time, Jesus began to show his disciples that he must go to Jerusalem and suffer many things from the elders, chief priests, and scribes, and be killed, and the third day be raised up.
  Peter took him aside and began to rebuke him, saying, “Far be it from you, Lord! This will never be done to you.”
  But he turned and said to Peter, “Get behind me, Satan! You are a stumbling block to me, for you are not setting your mind on the things of God, but on the things of men.”
  Then Jesus said to his disciples, “If anyone desires to come after me, let him deny himself, take up his cross, and follow me.
  For whoever desires to save his life will lose it, and whoever will lose his life for my sake will find it.
  For what will it profit a man if he gains the whole world and forfeits his life? Or what will a man give in exchange for his life?
  For the Son of Man will come in the glory of his Father with his angels, and then he will render to everyone according to his deeds.
  Most certainly I tell you, there are some standing here who will in no way taste of death until they see the Son of Man coming in his Kingdom.”


 以下、インターネット・ミッション・チャペル・イン・ジャパン(IMCJ)『「生きることと死ぬこと」(マタイの福音書16章24~28節)』より 
  『……ここで、イエス・キリストは、人生を旅にたとえています。
  人生というたった一度の引き返すことのできない旅路を歩むには、三つのことをわきまえる必要があるのです。
  その第一は、捨てるべきものがある。
  第二は、持つべきものがある。
  そして第三は、向かうべき道がある。この三つです。
  私達が旅に行く時も、同じです。旅に何でも持って行くことは出来ません。そして持つべきものがあり、行くべき方向を明確に知らなければならないでしょう。

  さてイエス・キリストがおっしゃる内容は、しかし、驚くべきものです。
  第一に、何を捨てるのか。・・・24節、何と、自分を捨てよ、とあります。 本当の人生の旅路を歩むためには、自分へのこだわりを握り締めて離さず引きずって行くと、大変な邪魔になるから捨てよと言うのです。
  第二に、何を持つのか。・・・24節、何と、自分の十字架を負え、とあります。
  十字架というのは、当時の死刑の道具です。自分の十字架というのは、自分を殺す道具です。
  そして第三に、向かうべき道。どこへ行くのか。・・・24節、わたしについて来なさい、とあります。

  自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてイエス・キリストについて行く。 さてそうすると、どうなるのでしょうか。
  そうすると、三つのことが起きる、とイエス・キリストはここで教えています。
  第一は、25節。
  「いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。」
  ・・・命を見いだす、というのです。ここでいう「命」とは、ただ生きているという命とは違う、本当の命、永遠の命、死んでもなくならない命ということです。
  第二は、27節。
  「人の子は父の栄光を帯びて、御使いたちとともに、やがて来ようとしているのです。その時には、おのおのその行ないに応じて報いをします。」
  ・・・やがて世の終わりに、神様から報いを受ける、というのです。
  ここでイエス・キリストは、ご自身のご生涯を指差しておられるように思います。イエス・キリストは、正にご自分を捨て、ご自分の十字架を負って歩んで行かれた方でした。そしてその行き着く先は、十字架の死を越えて、27節、栄光の天の御国の扉を開くことになったのでした。ですから、私達が同じ道を、自分を捨て、自分の十字架を負って、イエス様について行く時、そこに待つのは、やがて来る天の御国の栄光という巨大な報いなのです。
  そして第三に、28節。
  「まことに、あなたがたに告げます。ここに立っている人々の中には、人の子が御国とともに来るのを見るまでは、決して死を味わわない人々がいます。」・・・この御言葉は、色々に解釈出来る所ではありますけれども、自分を捨て、自分の十字架を負い、イエス様について行く者にとっては、死の意味は変わるのだということでしょう。
  その人々にとっては、もはや死は滅びではなく、消滅ではなく、全ての終わりではありません。そのような絶望の死を味わうことはもはやない、むしろ、生きる時も死ぬ時も、主イエス様と共に永遠の命を味わい、今地上でも神の国に生き、やがて召された後も天の御国に生きる、ということでしょう。
  以上三つのこと、本当の命を見いだす、神の報いを受ける、そして今も後も死から解放されて永遠の御国に生き続ける。……』
 (以上、インターネット・ミッション・チャペル・イン・ジャパン(IMCJ)『「生きることと死ぬこと」(マタイの福音書16章24~28節)』より)


YouTube: 武士道:日本精神と聖書2(久保有政・解説)
2020/07/24

 上のYouTubeより
  新渡戸稲造著「武士道」は、なぜ世界の人々を感銘させたか。武士道と聖書の教えの共通点。武士道の最高の模範は、じつはイエス・キリストだった。

  日本精神と聖書シリーズ
   1 清き明き心のルーツ https://youtu.be/FHliofiPWus
   2 武士道 https://youtu.be/6brG9WrPvK8
   3 人種平等を世界に実現した日本 https://youtu.be/ALJbyIvCx6k
 (上のYouTubeより)

人種平等を世界に実現した日本:日本精神と聖書3(久保有政・解説)

日本は古来「人種平等の世界」の理想を持ち、国際会議でそれを訴えた。それは拒絶にあったが、やがて苦難の大東亜戦争を経て世界に実現された。聖書の...

youtube#video

 





以上3点の出典:上のYouTube「武士道:日本精神と聖書2(久保有政・解説)」

 以下、Wikipedia「Eli Cohen (politician born 1949)」より 
  「Eli Cohen, aka Eli-Eliyahu Cohen (Hebrew: אלי כהן‎, born 29 May 1949) is a former Israeli politician who served as a member of the Knesset for Likud between 2002 and 2003. He was Israel's ambassador to Japan from 2004 until 2007. Today, Cohen works at the Ariel University Center of Samaria.
  Biography
  Born in Jerusalem, Cohen studied mathematics and physics at the Hebrew University of Jerusalem, gaining a BA and his MBA degree from the University of West London. He served as a Betar emissary to North America, and was a director of the settlement department of the World Zionist Organization.
  A former deputy head of the Ma'ale Adumim council, he was placed 23rd on the Likud list for the 1999 elections, but missed out on a seat as the party won only 19 seats. However, he entered the Knesset on 22 February 2002 as a replacement for Joshua Matza. He lost his seat in the 2003 elections.
  Cohen is a 5th degree black belt in karate and has been the president of the Israel Shotokan karate organization. He has coached martial arts at the Wingate Institute. He has also served as ambassador of Israel in Japan from 2004 to 2008.」
 (以上、Wikipedia「Eli Cohen (politician born 1949)」より)



2014/02/01
出典:amazon

 以下、上の本の紹介ページより
  「内容(「BOOK」データベースより)
  イスラエル建国の物語と建国の英雄ヨセフ・トルンペルドールの生き様を描く。

  著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
   コーヘン,エリ・エリヤフ
   1949年エルサレム生まれ。1975年イスラエル・ヘブライ大学数学・物理学科卒業。1997年ロンドンテームズヴァリー大学で学びMBA取得。保険代理店・コンピューターマーケティング社勤務、マーレアドミム市副市長を経て、1991年国防省ナハル局局長就任。1993年周辺地域開発担当局長。1997年国防大臣補佐官。退任後、フランス及びイスラエルの複数のハイテク企業社長、国会議員(リクード党)を経て、2004年より2007年まで駐日イスラエル大使を務める。現在は、ECアドバンスド テクノロジーズ マーケティング 代表取締役。イスラエル松涛館空手道協会名誉会長(師範、松濤館大島道場五段) 、全日本剣道連盟居合道(五段)。
   日本での著書に、『大使が書いた日本人とユダヤ人』(中経出版)、『ユダヤ人に学ぶ日本の品格』共著(PHP研究所)、『グローバル時代のビジネス武士道』(ディスカヴァー21)などがある。

   青木/偉作
   中東問題研究家。ヘブライ大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)」
 (以上、上の本の紹介ページより)




2018/05/12
出典:amazon

 以下、上の本の紹介ページより
  「武士道の原点は “日本道"にあり!、居合五段、空手は流派最高位!、元イスラエル大使が、古事記と聖書の比較、また数々の歴史上の数奇な両国の接点を論じる。
  歴史を通じて書き下ろす、今まで誰も語れなかった最強の日本人論。
  イスラエル建国70周年、日本人とは? 日本国とは?、現代人が忘れている日本人の本質を語る。
  日本民族とイスラエル民族。世界にこの二つの民族ほど、まったく対極にある歴史を、紡いできた民族は他にはありません。
  それにもかかわらず、深く掘り下げて研究してみると、日本の文化や家族の在り方、宗教の祭祀や象徴には、ユダヤの伝統や歴史、イスラエル民族との密接な関係を感じずにはいられません。
  日本とイスラエルの絆を考えるうちに、私は武士道の原点ともいうべきもの、日本人と日本という国の底流にあって、その立ち居振る舞いや存在そのものに影響を及ぼす根源的なものがあることに気づいたのです。
  それは、『日本道』とも呼ぶべきものです。(「はじめに」より)」

  著者について
   【著者】エリ - エリヤフ・コ-ヘン Eli - Eliyahu Cohen
   1949年エルサレム生まれ。……
   …(中略)…

   【翻訳】藤田裕行 Hiroyuki Fujita
   国際ジャーナリスト、翻訳家。1961年東京生まれ。日本外国特派員協会プロフェッショナル・アソシエイト。二宮報徳連合代表、日本会議東京都本部理事、一般社団法人放射線の正しい知識を普及する会事務局長など多くの団体の役員を務める。
   元「国民新聞」論説委員。上智大学外国語学部比較文化学科中退。
   著書に『国体の危機』(アイバス出版)、訳書にヘンリー・S・ストークス著『大東亜戦争は日本が勝った』『戦争犯罪国はアメリカだった!』(いずれも弊社刊)、『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社)他多数。
   現在はフリーランスのジャーナリストとして、日本外国特派員協会などで英語で取材活動をしている。
   日本テレビ、テレビ東京、ニッポン放送などで、海外情報の取材通訳、字幕翻訳、放送作家を担当。日本武道館での「憲法改正」一万人集会では、安倍首相、櫻井よしこ氏、百田尚樹氏の英語同時通訳を担ったほか、国連ITU、米国国防総省、CIA幹部の通訳も務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)』
 (以上、上の本の紹介ページより)







2006/09/01
出典:amazon


左の文庫版:2008/01/01
出典:amazon


 以下、本ブログ記事2017/05/11付『武士道・自害・切腹に見る日本の伝統的精神性と神道による宗教性、「男系男子」を貫く日本の皇室とユダヤの祭司の血統・・・「驚くほど似ている 日本人とユダヤ人」を読む』より 
  『「祭司」の意味を持つ、ヘブライ語の「コヘン」を名字に持つ著者は、地中海沿いの北アフリカ・チュニジアに先祖を持つ、「血統的」ユダヤ人である。若い頃から空手・武道にて心身の修練を重ね、宮本武蔵の著した「五輪書」を読み、正統派ユダヤ教徒として旧約聖書を読む。そして2004年から2007年にかけては、駐日イスラエル大使として日本に駐在された。著者はこれらを通して、日本とユダヤの伝統・文化が非常に似ている事を見抜き、日本に自身と同じ「血統的」ユダヤ人の子孫が存在している事を確信しておられる。その上で、著者は「親日ユダヤ人」である。
  本書は、……
  …(中略)…
  ……著者が古来からの日本精神・大和魂・武士道精神を評価して、その日本の精神性・心性・霊性・宗教性を重視する考えが伺える。
  著者は大使の他、政治家、社長等も務めて来られたが、日本の武道と「武士道」を通じて、人生哲学、生き方、考え方、身の修め方、道徳、陰徳、質素礼節、献身、施し、使命感、責任感等を学び、多大な影響を受けたと述べている。己を克服し、死を恐れず、義の務めとして大切なものを守る為には自分の命も惜しまず犠牲にし、その私心の無い精神の果てに存在する本当の自信、冷静・不動・平安な心、「武士道」の「義・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義・克己」を、心身の鍛錬・集中稽古によって会得された。
  日本の「武士道」をはじめとする精神性に共感するだけで無く、……
  …(中略)…
……日本人は無宗教の人たちが多いと一般的には言われているが、著者が客観的に日本を眺めた所、生活習慣、しきたり、儀式、伝統、文化等に宗教性、神道的なものが含まれており、無意識の内にその宗教的、霊的な事を行っていると言う。そして、先祖から潜在意識として、その独自性を受け継いでいると言う。穢れを清めて新年を迎え、古きを葬り蘇生する屠蘇を正月に頂く事、その他、初詣、地鎮祭、節分、七五三等と、伝統的行事に神道的要素が根底に流れていると言う。また昔の成人式としての元服は、ユダヤ教と同じ13歳頃に行われていた。日本人には、その神道と武士道とをセットにした、独特の精神性が存在する。
  その神道と神社には、ユダヤと共通するものが……』
 (以上、本ブログ記事2017/05/11付『武士道・自害・切腹に見る日本の伝統的精神性と神道による宗教性、「男系男子」を貫く日本の皇室とユダヤの祭司の血統・・・「驚くほど似ている 日本人とユダヤ人」を読む』より)



2016/06/14
出典:amazon

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/12/02付:『世を軽んじ、全てを捨て、清貧・純潔・謙遜・愛・従順・・・「アシジの聖フランシスコ」を読んで』
  ・2014/06/08付:『お金・事業より優る「思想」、それをも上回る独立した名も無き小さな一個人の勇ましく高尚な真面目なる「生涯」・・・「後世への最大遺物・デンマルク国の話」を読んで』
  ・2015/01/02付:『プロテスタント教会は抗議せず世間や権力に迎合している・・・「平和」や「愛」の言葉による麻痺』
  ・2016/07/21付:『クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・「三つのJ」、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性』
  ・2017/04/23付:『「東京裁判史観」を廃し白人至上主義の野蛮を暴き、「大東亜戦争史観」によりアジア解放・国家存亡危機への自衛戦争・精神面で負けない独立自尊日本精神を知る:「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」を読む』
  ・2017/05/10付:『裏付けとなる歴史を「大東亜戦争史観」で正しく知る事によって、自然と愛国心と日本民族としての自尊心が生じる事となる・・・「奪はれた歴史 未来ある国家観の再生に向けて」を読む。』
  ・2017/08/16付:『「非戦」は「道義に外れた戦争に非ず」、忍耐の末のやむにやまれぬ自衛戦争、守るは義務・責任、公義の為の捧命・犠牲、左傾・性善説化した教界と距離を置く聖書基準の視点から提示・・「キリスト者の戦争論」を読む』
  ・2019/01/06付:「Revival by Japanese Christian with Patriotism/祖国愛・愛国心・親日的な正しい歴史認識を持った日本人クリスチャンによる日本と世界のリバイバル」
  ・2019/05/15付:「KEY48, Right of Return、5.14パレスチナナクバ70th(77)Gaza volunteer Nurse "For God"ー神の為、神に栄光、神の御心のまま、神に感謝、私の旅路」
  ・2019/06/10付:「日章丸事件:欧米に反抗しイランと協力した出光創業者の気概気骨を忘れた日本/Backbone & Mettle of Japanese Idemitsu who cooperated with Iran」
  ・2019/07/22付:『「神第一」のパレスチナは「マネー二の次」で米国の「世紀の取引」を拒否:「刹那主義」のエコノミック日本人には理解出来ず/Palestinian "God First" & "money second"』
  ・2020/11/06付:『ユダヤから主に身を避ける:トランプ「神第一」、保守派の新判事「創造主を畏れる」/We take refuge in God from Jew. "God first" "God-fearing"』
  ・2020/11/07付:『キリストを取り戻す!米最高裁の「ユダヤレジームからの脱却」偽善のポリコレは崩壊へ/SCOTUS:We take back Christ by breaking away from Jew regime』
  ・2020/11/20付:「米大統領選挙:使命の為に沈黙せず立ち上がる!& PS of "My Testimony"(1/2)/We don't keep silence for mission, and stand up!」
  ・2020/12/04付:「トランプの角笛を聞け!声を上げよ!壁が崩れよ!連邦最高裁は勇気を持て!/Hear Trump's trump! Shout! Wall collapse! SCOTUS, have courage!」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
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臆病な米国連邦最高裁判所判事や行政府、RINOに贈る「武士道精神」(2/3)/"Bushido" is presented to coward SCOTUS, govt organ, and RINO

2020-12-12 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/23 12:25>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.


 

 出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.

 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020
 臆病なアメリカ連邦最高裁判所判事や行政機関、RINOに贈る「武士道精神」(2/3)
  "Bushido: The Soul of Japan" which is presented to coward SCOTUS, government organ, and RINO


 <→1/3より続き>



2014/6/4
出典:amazon

 以下、上の本の紹介ページより
  「By the end of the 12th century, samurai became almost entirely synonymous with bushi, and the word was closely associated with the middle and upper echelons of the warrior class. The samurai followed a set of rules that came to be known as Bushido. Their teachings can still be found today in both everyday life and in modern Japanese martial arts. The philosophies of Buddhism and Zen, and to a lesser extent Confucianism and Shinto, influenced the samurai culture. Zen meditation became an important teaching due to it offering a process to calm one's mind. The Buddhist concept of reincarnation and rebirth led samurai to abandon torture and needless killing, while some samurai even gave up violence altogether and became Buddhist monks after realizing how fruitless their killings were. Some were killed as they came to terms with these realizations in the battlefield. The most defining role that Confucianism played in samurai philosophy was to stress the importance of the lord-retainer relationship—the loyalty that a samurai was required to show his lord. Samurai warriors described themselves as followers of "The Way of the Warrior" or Bushido. Bushido is defined by the Japanese dictionary Shogakukan Kokugo Daijiten as "a unique philosophy (ronri) that spread through the warrior class from the Muromachi (chusei) period. From the earliest times, the Samurai felt that the path of the warrior was one of honor, emphasizing duty to one's master, and loyalty unto death". Most samurai were bound by a code of honor and were expected to set an example for those below them. A notable part of their code is sepuku or hara kiri, which allowed a disgraced samurai to regain his honor by passing into death, where samurai were still beholden to social rules.」

  「レビュー
  "Very strongly recommended reading for students of Japanese cultural history and the martial arts, Bushido: The Soul of Japan is a powerful presentation and a moving book with ideas as relevant today as they were 100 years ago." —Midwest Book Review --このテキストは、hardcover版に関連付けられています。
  著者について
  INAZO NITOBE was born in 1862 and began the study of English at the age of nine. He entered the Sapporo Agricultural College in 1877, and in 1883 Tokyo Imperial University. In the United States, he studied politics and international relations at Johns Hopkins University from 1884 to 1887. In Germany from 1887 to 1890, he studied at several universities, receiving a doctorate (the first of five) in agricultural economics.
  As an educator, Nitobe first taught at Sapporo Agricultural College. Between 1903 and 1919, he held a professorship at Kyoto Imperial University, was headmaster of the First Higher School in Tokyo and then a professor at Tokyo Imperial University. He was also the first president of Tokyo Women's Christian University.
  As a public servant, he was a colonial administrator in Taiwan from 1901 to 1903. In 1918 he attended the Versailles Peace Conference, then became the under-secretary of the League of Nations. He was a member of the House of Peers from 1926 to 1933, and from 1929 to 1933 chairman of the Institute of Pacific Relations.
  While still at Tokyo Imperial University, Nitobe expressed a desire to become a bridge between East and West. He was on just such a mission, leading a Japanese delegation to an international conference in Canada, when he died in Victoria, British Columbia, in 1933. --このテキストは、hardcover版に関連付けられています。」
 (以上、上の本の紹介ページより)



2006/04/06
出典:amazon

 以下、上の本の紹介ページより
  『新渡戸稲造の『武士道』には、現代の日本人が忘れてしまった普遍的思想が貫かれている。その深遠な日本精神を、戦前日本の教養教育を受けて育った台湾の哲人政治家が、古今東西の哲学知識を総動員して解説する。 ノーブレス・オブリージュ―高貴な身分の者に課せられた義務。著者は「武士道」の本質をそこに見出す。 日本の知識人が大絶賛したベストセラーを、満を持して文庫化! 解説・田原総一朗。』

  『内容(「BOOK」データベースより)
  「日本人よ、やまとごころを取り戻せ」―。二〇〇〇年に総統職を退いて民間人になった後も、その発言や行動が注目されてきた台湾の哲人。本書は、その李登輝が日本の現状を憂い、「指導者」たるべきものの心構えを「ノーブレス・オブリージュ」をキーワードに説いた作品である。テキストは、新渡戸稲造の『武士道』。欧米では、宗教教育なくして道徳なしといわれるが、日本では武士道が指導者たちの道徳規範だった。日本精神の真髄を、戦前日本の教養教育を受けて育った著者が、古今東西の哲学知識を総動員して解題する。
  著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
  李登輝
  台湾前総統。1923年台湾生まれ。台北高校卒業後、京都帝国大学中退。台湾大学卒業。米コーネル大学大学院博士課程修了。台北市長などを歴任したのち、蒋経国総統(当時)から、84年副総統に指名される。88年蒋経国の死去にともない総統に昇格。2000年5月総統を退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)』
 (以上、上の本の紹介ページより)

 以下、本ブログ記事・2017/05/13付『キリスト者・李登輝元総統と新渡戸稲造氏がアウフヘーベンした「キリスト武士道」・・・「『武士道』解題 ノーブレス・オブリージュとは」を読む』より 
  『キリスト者(クリスチャン)である著者の元・中華民国(台湾)総統・李登輝氏。優秀な事で有名な、「東洋のユダヤ人」と呼ばれる「客家」でもある。西洋や日本の数多くの先人の哲学書を読み熟されて来たが故の教養と知識の豊かさ・深さと、イエスキリストへの信仰心をベースにした独自の視点からの捉え方により、同じキリスト者である新渡戸稲造氏の著した「武士道」を、本書にて読み解き明かし述べている。日本の明治維新後の近代化において、特に西欧列強諸国に日本の理解を深めてもらう為の海外への発信材料として、当時、英語で「武士道」が出版された。
  その「武士道」を著した新渡戸稲造氏は、イエス・キリストと武士道をセットにして、「キリスト武士道」を唱えた。著書「武士道」は正に、止揚(アウフヘーベン)した「キリスト武士道」の内容となっている。しかし元々から、不文律の武士道や陽明学には、新約聖書的な内容が含まれていると、著書「武士道」の中で述べる。また、札幌農学校で同期生として共に学び、同じくキリスト者である内村鑑三氏も、「代表的日本人」を英語で著し、同じく海外に発信した。そして内村氏は、「愛国は人性の至誠なり」と唱えて、イエス・キリスト(Jesus)と日本国(Japan)の「二つのJ」をセットにした、「キリスト愛国」を唱えた。また、内村氏は新渡戸氏と同様に、「キリスト武士道」を次の様に表現した。

  「武士道の台本に基督教を接いだ物、其物は世界最善の産物であって、之に日本国のみならず全世界を救ふ能力がある」(内村鑑三氏著「英和独語集」より、本書経由)

  「キリスト武士道」精神の下、第一次世界大戦後のパリ講和会議にて、日本は「人種差別撤廃法案」を国連に提出した。11対5の賛成多数で可決されたものの、アメリカのウィルソン議長(米大統領)が全会不一致を理由にして、採決を無効とし、法案を成立させなかった。また大東亜戦争によって、白人欧米列強の白人至上主義によって差別的・奴隷的植民地とされていたアジア各国を解放して独立させ、その上での大東亜会議において、大東亜共同宣言「相互協力・独立尊重」を、アジア各国と共に宣言した。また、日韓合邦(日韓併合)時代に、日本が朝鮮半島に学校、病院、裁判所、橋梁、発電ダム等を建造し、鉄道を敷き、港湾や道路を整備して、朝鮮半島のインフラを近代化した。日本は朝鮮を一応形としては植民地として統治したが、白人の西欧列強諸国によるアジアやアフリカにおける搾取・掠奪・奴隷化の植民地政策とは全く異なり、日本は朝鮮に対して投資するばかり、与えるばかりで、日本は朝鮮に対しては赤字収支であり、却って日本の方こそが犠牲となっていた。
 内村鑑三氏は「無教会主義」を唱え、新渡戸稲造氏も祭司無く装飾も無い極めて質素で小さな集会所でのクエーカー派であった。キリスト者である両者は共に、特に西欧の大きく組織化しているキリスト教団体とは距離を置き、堕落し世俗化しリベラル化しているキリスト教界を否定し批判した。
  著者・李登輝元総統の2歳年上の兄は、……

  …(中略)…
  …… その危機的状況を乗り越えて、日本国と日本人が生き残る為に必要なものとして、日本の伝統的精神「武士道」を、親日家で却って一般的な日本人よりも日本の事を理解しておられる著者が、警世の意味も込めて勧められている。自虐史観による対外的に媚び諛う外交や、政治家や官僚の慇懃無礼で卑屈な態度、国民の愛国心や自尊心、誇りの希薄さと、戦後の日本人が精神的に堕落してしまい、唯心論から唯物論に、拝物・拝金主義に陥ってしまった事に、その危機的状況を招いた原因が有る。武士道は、世界的なグローバリズムに対抗して、日本独自の歴史・伝統・文化・日本精神・大和魂・愛国心・民族的自尊心と自信、それらを守る為の規範・精神・土台となるものである。
  現在の困難な時代に「いかに生くべきか」という問いに対し、日本の伝統的精神「武士道」を道徳規範として今一度、日本人が見直すべき事を強調する。そして、著者、新渡戸稲造氏、内村鑑三氏が共有する、イエス・キリストの教えとキリストへの信仰を併せた、「キリスト武士道」と「キリスト愛国」の精神が、大東亜共同宣言「相互協力・独立尊重」を、世界での各国間の関係に於いて実現されうる事を思う。

 「道は天地自然のものにして、人はこれを行うものなれば、天を敬するを目的とす。天は人も我も同一に愛したもう故、我を愛する心をもって人を愛するなり。人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして己を尽し人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし」(西郷隆盛氏著「西郷南洲遺訓」より、本書中「武士道」経由)

  著者は戦前の日本の教養教育を受ける中で思索し、読書を通じて公義や死生観を学んだと言う。日本の禅を含めた多くの先哲から学び、精神的な涵養・内省を行ったと言う。数多くの形而上学的哲学を学び、イマニュエル・カントの「純粋理性批判」や「実践理性批判」を判断指針にしていたが、やがてその「批判哲学」から、陽明学の「知行合一」や「実践躬行」へと変わっていったと言う。
 「武士道」の「義・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義・克己」、「自害・切腹・仇討ち(復仇)」、武士と武家の婦人の教育等について熟読して解いておられる。
 「義」は、公の為に用いるべく「公義」を意味し、私利私欲の無いものと言う。「公義」は「公的義務」、「義務」は「義の務め」、「義理」・「道義」は「正義の道理」が、本来の意味であると言う。
 「勇」は、「敢為堅忍」がセットになっていない場合には、容易く卑怯な行為に用いられうると言う。自衛の為、大切なものを守る為、自害・切腹、仇討ち等、忍耐・我慢を伴った末の「やむにやまれぬ」気持ちに至った上で、一矢報いる命懸けの気概の勇気であると言う。
 「仁」は、惻隠の心で弱者に共感・同情し、敵に塩を送り、相手の立場になって考える事であると言う。「誠」は「言が成る」という意味で、二言・二枚舌・虚言遁辞を否定し、信実・名誉・高い地位を表す。「克己」は、運命を受け入れ、感情を抑制し、実践道徳下、ストイックに、反省を伴うものと言う。「忠義」は公の為の忠であり、決して媚び諂い卑屈になって従うのでは無く、「勇」を持って諫言・忠告する事も必要であると言う。また迎合する事は、「名誉」に反するものと言う。
 「武士は食わねど高楊枝」と言われた様に、武士は非経済的身分であった。高貴な身分故に、霊的勤労と清貧、道徳を旨とし、一般大衆よりも高い道徳が求められて大衆の模範となり、自分を律した。外見的ストイックで無表情となり、やせ我慢であったと言う。また死を恐れず、命や金に執着せず、現世の生死を超越した永遠の魂を見据えたと言う。
 「餅は餅屋」と言う様に、女性は家事や家庭を守る事が役割であり、男性と女性を比較しての値打ちの違いと言うものは無く、差別でも無く、差異であり区別であると言う。そして、現在世界的に流布されているフェミニズムについて、悪平等と批判する。……』
 (以上、本ブログ記事・2017/05/13付『キリスト者・李登輝元総統と新渡戸稲造氏がアウフヘーベンした「キリスト武士道」・・・「『武士道』解題 ノーブレス・オブリージュとは」を読む』より)



新版:1995/07/17
出典:amazon

 上の本の紹介ページより
  『内村鑑三(1861‐1930)は,「代表的日本人」として西郷隆盛・上杉鷹山・二宮尊徳・中江藤樹・日蓮の五人をあげ,その生涯を叙述する.日清戦争の始まった1894年に書かれた本書は岡倉天心『茶の本』,新渡戸稲造『武士道』と共に,日本人が英語で日本の文化・思想を西欧社会に紹介した代表的な著作である。内村鑑三が、奔流のように押し寄せる西欧文化の中で、どのような日本人として生きるべきかを模索した書。新たな訳による新版。』



2006/08/01
出典:amazon

 以下、上の本の紹介ページより
  『著者からのコメント
  「戦争」と「平和」の彼方へ
  富岡幸一郎
   岡山英雄氏と「リバイバル新聞」で対談したのは、昨年の八月十五日のことであった。戦後六十年の夏、戦争と平和をめぐって、さまざまな議論がなされていたが、折りしも日本の敗戦の記念日に、このような対談の機会が与えられたことは意味深いものがあった。
  対談のひとつの中心は、現代において非戦論をキリスト教の信仰から、改めて考えてみることであった。二〇〇四年の九月に、『非戦論』という著書を書き下ろしで刊行したが、これは内村鑑三の非戦論を、現代の地平から積極的に考え直してみたいという意図によるものであった。その内容については岡山氏との対談でも触れたのでここでは繰り返さないが、二〇〇一年の九月十一日、アメリカで起こった同時多発テロと、その後のアフガニスタン、イラク戦争という二十一世紀の今日の現実にどう向き合うかという課題が当然あった。
  平和の祈りで幕を開けたはずの新しい世紀が、テロと戦争の応酬という「新しい戦争」の時代であることを、われわれは否応なく眼前にしている。パレスチナ問題が、その中心にあるのは言うまでもない。
  しかし、国際政治や地政学などの視点ではなく、キリスト教信仰の立場に立つ者として、この現実にいかに対峙するかが問われているのであり、これは教会・教派を超えた事柄であると思われる。そのようなときに、日本福音キリスト教会連合の教会の牧師であり、黙示録研究の第一人者である岡山氏と長時間にわたり、忌憚のない意見を交わし得たことは、まことに幸運であった。改革派の教会に属する私は、福音派の信仰について知るところが少なく、無知による誤解もあったので、非戦論と終末論をめぐって極めて根本的な話ができたのは大変ありがたかった。また、戦後六十年という歴史的場面を背景に、アメリカと日本の関係、国家と宗教などの社会的テーマにも自由に言及できたのはよかったと思う。 (提言の一部)

  出版社からのコメント
   米国の強大な軍事力に守られつつ「平和憲法」を唱えてきた戦後の日本にあって、日本人キリスト者は「戦争」と「平和」へのメッセージを持ち得ているのか—。
   著書『小羊の王国』(いのちのことば社)で米国のキリスト教原理主義への痛烈な批判を加えた岡山英雄氏と、話題作『非戦論』(NTT出版)で内村鑑三やカール・バルトの信仰から現代における非戦を論じた富岡幸一郎氏が、聖書を基盤として「戦争」を語り合った。
   両者は、ローマ帝国の皇帝コンスタンチヌスがキリスト教を国教と定めて以降、キリスト教の戦争観が変わったとの共通認識を持つ。一方、靖国神社に関しては意見の相違が見えた。96頁と薄い本だが深い内容がある。

  著者について
   富岡幸一郎 1957年生まれ。中央大学仏文科卒業。在学中の1979年(21歳)「意識の暗室-埴谷雄高と三島由紀夫」で『群像』新人賞評論優秀作を受賞。文芸評論家。関東学院大学文学部比較文化学科教授。著書に『非戦論』(NTT出版)、『使徒的人間 カール・バルト』(講談社)、『内村鑑三』(五月書房)など多数。日本基督教団鎌倉雪ノ下教会会員。
   岡山英雄 1954年生まれ。東京大学文学部、聖書宣教会卒業。米国ゴードン・コンウェル神学校、英国セント・アンドリュース神学校で黙示録を学ぶ。哲学博士。日本福音キリスト教会連合・東松山福音教会牧師。日本福音同盟神学部長。著書に『小羊の王国』(いのちのことば社)、訳書に『ティンダル聖書注解』、レオン・モリス著『ヨハネの黙示録』(共に、いのちのことば社)がある。』
 (以上、上の本の紹介ページより)

 以下、本ブログ記事・2017/08/16付『「非戦」は「道義に外れた戦争に非ず」、忍耐の末のやむにやまれぬ自衛戦争、守るは義務・責任、公義の為の捧命・犠牲、左傾・性善説化した教界と距離を置く聖書基準の視点から提示・・「キリスト者の戦争論」を読む』より 

 『……最近の一般的キリスト者、教会的キリスト者、グローバル的キリスト者等は、「平和」や「愛」、「寛容」に偏り、人間が皆、良心的な人ばかりであるとして、人を信じる「ヒューマニズム」の傾向が見られる。しかし、それらは聖書の一面のみを強調しているに過ぎない。反対に、人間は皆、「悪」である事が、聖書には書かれている。人間は、生まれた時から「原罪」を背負って生きている。それ故、人間は皆、生まれた時から「悪の性質」を持っている。全ての人間が、何かのきっかけで、「悪」が表面に露出する可能性を秘めているのである。日々、「悪の性質」と併せて元々持っている「良心」と、頭の「理性」、外からの道徳規範や規則、法律によって、本能や欲望を抑えているに過ぎないとも言える。

 その様に、聖書は「性悪説」であるが、最近の世界的な流れ、グローバリズム等は、「性善説」である。「寛容」の下に国境や壁を失くして移民を受け入れ、その結果、テロ、強姦、強盗等の犯罪が多発している。また日本国憲法も、「性善説」である。前文で「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意し」、9条2項で「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」を謳っており、他国が全て「善良な」国々であると信頼して、日本国民の命と安全保障を、それらの「善良な」国々に預けて託し委ねると言っているのである。
 ラテン語「パクス」(平和)の語源が「平定」でもある様に、現在進行中のグローバリズムも、ある一部の勢力の秩序付けを普遍化しようとしているものであり、偽善の平和である。そのグローバリズム、フランス革命の指導理念であったヒューマニズム、現・日本国憲法、これらは全て、世界的カルト権力・イルミナティ・フリーメーソンによるものである。

 本書の帯に書かれている、「今、『反戦』ではなく『非戦』」。グローバル的キリスト者やヒューマニズム的キリスト者達は、「反戦」を掲げて、とにかくどんな事があろうとも戦争反対と訴えている。
 一方の「非戦」について考えてみた。「非暴力」は、暴力の手段を使わずに、その他の方法で抵抗するものである。また、「非行」は、道義に外れた行為、正しい行いに非ずと言う事である。この「非戦」について、本書で対談された両キリスト者の意見が割れている様である。新約聖書・黙示録の終末論についての著書を持つ岡山英雄牧師は、「非暴力」と同じく「絶対非戦」と言い、何が有っても戦争を行ってはならず、どんな戦争も悪であり、戦争に於いて人を殺してはならないと述べ、終末的な現在の状況下、イエス・キリストの再降臨に望みを託すと述べている。しかし、一方の「非戦論」を著書に持つ、文芸評論家で保守の論客でもある、関東学院大学教授で鎌倉文学館館長の富岡幸一郎氏は、岡山牧師とは違っている様である。私は、多分、富岡氏も同じ考えであると思うが、「非行」と同様に、「非戦」は「道義に外れた戦争に非ず」、つまり「侵略戦争に非ず」を言っているものと思う。故に私の解釈である「非戦」の場合、「自衛戦争」は「道義に基づいた戦争」である為に、行っても良い、否、「行うべき戦争」であると考えるのである。「自衛戦争」は「正義の道理に基づく戦争」である。

 重要なもの、大切な人を守る事は、「義務」であり「責任」である。世界で最も長い歴史を有する日本国は、現在を生きる日本国民のものだけでは無く、古代から代々この国を守り維持して成長・発展・成熟させて来た御先祖の方々のものでもある。その御先祖の方々の思いを汲み、現代を生きる国民の人達が勝手に、恣意的に、亡国に繋がる様なリベラル的に変えてはならない。祖国の独立・存立を守り、歴史・伝統・文化を守り、アイデンティティ・自尊心・誇りを守り、日本国民の精神性を守り、家族・大切な人・愛する人を守る為の行動を取る事は、義務・責任である。そして、それらを脅かす他国からの挑発や介入・干渉、侵略行為に対し、「忍耐」の末の「やむにやまれぬ」状態となった時の手段として、闘い、「自衛戦争」が必要となる。逆に、「非暴力」と口先だけの綺麗事を言いながら、それら大切な人・ものが凌辱されたり殺されたり破壊される事を、関係無いかの様な態度で傍観したり、自分の命・権利・財産だけの事を考えて逃避する事は、義務を果たす事無く責任を逃れると言う事となり、却って「卑怯」な事となる。憲法9条を改正して自衛隊を明記する事は、国の責任と義務を果たす為には当然の事と言える。

 日本は、先の大戦中、「武士道」を規範・規準にして闘った。その「武士道」は、陽明学と同様の新約聖書を併せて止揚(アウフヘーベン)して次元を上昇させた「キリスト武士道」という、レベルが高く格調の高い品格・精神性が込められたものである。「キリスト武士道」は、「キリスト」という看板は同じでも、西洋・白人の国々の形骸化し、世俗化し、腐敗して低いレベルに落ち込んだキリスト教とは全く異なるものである。日本は大東亜戦争中、当時キリスト教国を自称・自認する白人国家に植民地化されて搾取・掠奪・隷属されていたアジアの国々を、解放し独立させる為に犠牲を払った戦争を行った。またそれは、石油をはじめとした対日禁輸等の制裁、アメリカの対日オレンジ計画を基としたABCD包囲網等による国家存亡の危機に当たり、自国の安全保障の為の自衛戦争でもあった。また支那事変(日中戦争)は、それまでフリーメーソン蒋介石・軍事委員会委員長(当時)率いる支那国民政府に散々挑発事件を被って来た中で忍耐し我慢を続けていた所に、「通州事件」により現地の日本人居留民の二百数十人が虐殺された事で「やむにやまれぬ」思いとなり、堪忍袋の緒を切って、日本軍がその挑発を抑える為に支那大陸に出た。武士道の「義・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義・克己」。「勇」は「敢為堅忍」とセットである必要があり、忍耐が、勇気の節度・暴走への歯止めとなる。「勇」のみでは武力・暴力で押し付けて解決を図ろうとする事となってしまう為に、却って「卑怯」な事となる。「仁」によって、当時のアジア各国、支那国内の民間人への慈愛精神、弱い立場に在る人達を支援し助け救う為の戦争を行った。また「名誉」により、白人の国々の野蛮行為、侵略行為を見て見ぬ振りをする卑怯な態度を取る事は「恥」と捉えた為に、更に悪に媚びへつらい従う事も「恥」と捉えた為に、白人国家と戦争を行って闘った。特攻隊をはじめとして、「公義」の為に自分の命を犠牲にし、日本を存続させると同時に、自分の魂を永遠に繋げられた多くの方々がいた。そして当時の日本軍には、その「キリスト武士道」を規範とした軍律・軍紀が存在した。故に、現・支那(中国)が宣伝している「南京大虐殺」は嘘であり、その様な事は起こらなかった。

 その事と同様に、韓国のプロパガンダである「従軍慰安婦の日本軍による強制」も無かった。当時、日本人でも貧しさの為に売春に売られたり自ら出向いた者がおられた事と同様に、朝鮮人の方々も家族の者に売られたり、自主的に出向いたり、或いは同じ朝鮮人の民間業者に騙されたり拉致される等して慰安婦となっていた者が多かった。従軍慰安婦には勿論、日本人も多く含まれていた。そして慰安婦の方々に対しての待遇も良く、日本軍の兵士の給料よりも高かった。日本は「キリスト武士道」を規準としていた為にその様な事を強制する訳が無く、戦後に戦勝国の白人国家の野蛮な考えとすり替えられたに過ぎない。日本は日韓合邦(日韓併合)時、朝鮮半島に学校、病院、裁判所、橋梁、発電ダム等を建造し、鉄道を敷き、港湾や道路を整備して、朝鮮半島のインフラを近代化した。日本は朝鮮を一応形としては植民地として統治したが、白人の西欧列強諸国によるアジアやアフリカにおける搾取・掠奪・奴隷化の植民地政策とは全く異なり、日本は朝鮮に対して投資するばかり、与えるばかりであった。勿論、白人野蛮列強国に対する自国の安全保障を高める為ではあったのだが、当時朝鮮(韓国)は事大主義で独立の気概が弱かった為に、その様な頼りない状態を放置する事が自国の危機に繋がってしまう為、本当は独立して欲しいのだが仕方なく、「やむにやまれぬ」気持ちとなって併合した。またその上で合邦化したかったのだが、インフラ・社会システム等のレベルが違い過ぎた為に、形として併合化した。日本は「キリスト武士道」を基にして、その様な犠牲を払ったのである。

 靖国神社には、その犠牲を払われた方々が祀られている。勿論、A級戦犯と言うレッテルを貼られた方々も祀られている。A級戦犯と言うレッテルは、戦勝国による東京裁判での出鱈目の裁きによるものであり、戦勝国を正当化する為、白人列強国の野蛮行為とすり替えたものである。そのレッテルを貼られた方々は、冤罪を被っているのである。そして、キリスト者でも勿論、靖国神社に参詣・参上する事は正しい事である。但し飽くまでも、慰霊・慰謝・鎮魂の為に参るのであり、その御先祖の方々を「尊い人」として、その犠牲を払われた事に感謝する。キリスト者として、御先祖の方々を神格化・偶像化する事は無く、拝む事も無い。飽くまでも、「尊い人」として追懐・追想して感謝するのである。

 日本のキリスト者、キリスト教会は靖国神社を反対する者が多い事と同様に、天皇を反対する者も少なくない。しかし、前述の様に靖国神社の存在が正しい事と同じく、天皇の存在は日本の長い歴史上における軸となって来ており、国体の維持と安定に繋がった欠かせない存在である。そして、天皇の「血統」の本質が解かれば、またキリスト者として聖書を信仰するならば、その天皇の「男系男子」の血統である「皇胤」・皇統を尊いものとして捉える事が出来る様に変わるはずである。皇胤は、モーセの兄アロンの「男系男子」の血統、ユダヤ13支族の内のレビ族の血統であるからである。天皇はレビ人の祭司と同様に、超越者である神と日本国民との仲介者たる祭司、全ての神社の頂点に立つ大祭司を務めておられ、国と民の安寧を祈っておられるのである。
 聖書にユダヤ人が……』

 (以上、本ブログ記事・2017/08/16付『「非戦」は「道義に外れた戦争に非ず」、忍耐の末のやむにやまれぬ自衛戦争、守るは義務・責任、公義の為の捧命・犠牲、左傾・性善説化した教界と距離を置く聖書基準の視点から提示・・「キリスト者の戦争論」を読む』より)


YouTube: The So-called Nanking Massacre was a Fabrication
2018/10/16

 「The alleged Nanking Massacre is what the Japanese military was said to have massacred a lot of Chinese people in Nanking in Dec. 1937. However, evidences tell that there was not the massacre in Nanking. Atrocities were rather committed by Chinese soldiers.」
  (上のYouTubeより)

 以下、上のYouTubeのコメントより
  Nachofish
   「now this is what I call 3 AM Content!」

  Mr Poppleton
   「I just finished the book 'The Rape of Nanking'. I was so shocked at the brutality of the Japanese. It didnt seem believable, especially because I had previously just read the book 'on killing'.
   So I started conducting research about the rape of nanking, and found a couple flaws in the book. Then a few more. Now after hours of research, it is obvious that the Japanese did not do these things. I would love to read more on the topic.
   Anyone know any good books on the topic?」
   イクスース
    「Thank you. The following tells the truths of Nanking.
    http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/nankingm.htm
   Mr Poppleton
    「@イクスース thank you. I am actually aware of this website.」

  Chinks ‘R’ Subhuman
   「This is the truth」

  Layhee Whittaker
   「I'm an atheist, but thank you for spreading the truth. Imperial Japan was bringing order to Asia and fending off communism. - The USA ruined everything and is responsible for the power of the CCP.」

 (以上、上のYouTubeのコメントより)

 ・English version:Remnant「The So-Called Nanking Massacre was a Fabrication. The Japanese Military in Nanking (Nanjing) was Humane」 
 ・Japanese version:Remnant『「南京大虐殺」は捏造ねつぞうだった。- 南京の日本軍がなした多くの人道的活動。日本兵による犯罪は少数あったものの、日本軍による「大虐殺」はなかった。非道行為と虐殺を行なったのはむしろ中国兵たちだった』

 2018/06/16付・Veterans Today「Nanking Massacre: Interview with Arimasa Kubo and Moteki Hiromichi (Part II)」




出典:上のRemnantサイト等により編集
 (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)


YouTube: 【張陽チャンネル開設】日本 武士道精神まだあるか?反日教育を受けた後の葛藤【第1回】
2020/08/31

 「反日教育を受けた私、真相が分かった時の葛藤、今までの人生観と価値観が潰れてしまい・・・世界一の日本武士道精神を蘇らせましょう!」
   (上のYouTubeより)


YouTube: 武士道と大和魂①【第31回】
2020/10/14

 『武士道は日本の精神と呼ばれています。正確に言いますと、武士道というものを精神というよりも修行の方法と言ったほうがよりふさわしいではないかと思います。
 新渡戸稲造は1899年この本を英語で発表しましたが、その後日本語訳が日本国内で発行されるようになりまして、日本人は初めて日本の道徳教育は武士道教育であるということを認識しまして、そこから武士道を日本精神と呼ぶようになったのです。
 「武士道」この本は鎌倉幕府から明治維新までの676年の武士社会で形成した道徳教育体系をうまくまとめました。武士社会のまとまりといっても過言ではないです。
じゃ、なぜ私が……』 (上のYouTubeより)

 <3/3へ続く→>

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臆病な米国連邦最高裁判所判事や行政府、RINOに贈る「武士道精神」(1/3)/"Bushido" is presented to coward SCOTUS, govt organ, and RINO

2020-12-12 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/23 11:41>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.

 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020
 臆病なアメリカ連邦最高裁判所判事や行政機関、RINOに贈る「武士道精神」(1/3)
  "Bushido: The Soul of Japan" which is presented to coward SCOTUS, government organ, and RINO




Infowars: Trump Declares National Emergency! Calls For Americans To March Against The Swamp January 6, 2021
2020/12/20


Infowars: Huge! Trump Calls For All Americans To "Fight"
2020/12/21


Infowars: Trump’s Final Battle Against The Deep State Is Here
2020/12/18


改版:1938/10/15
出典:amazon

 「推薦者:川村 隆氏(株式会社日立製作所 相談役 )
  古典というものはいいものだ。諸行無常の歴史を経て生き残っているものには、昨今のビジネス書などからは得難い重厚さがある。」

 『「武士道はその表徴たる桜花と同じく、日本の土地に固有の花である」。こう述べる新渡戸(1862―1933)は、武士道の淵源・特質、民衆への感化を考察し、武士道がいかにして日本の精神的土壌に開花結実したかを説き明かす。「太平洋の懸橋」たらんと志した人にふさわしく、その論議は常に世界的コンテクストの中で展開される。』 (上の本の紹介ページより)



「彼はこうです。あなたはどうですか?」
(引用):「私はこの戦いのために私の人生(命)を捧げることを厭わない。」


 平和的な抗議ラリー&マーチ「Stop The Steal」の全米に於ける主催者アリ・アレクサンダー氏(Ali Alexander)が7日21時23分(米国東部時間)に自身のツイッター・アカウントに投稿したツイートを、アリゾナ州共和党の公式ツイッター・アカウントが7日22時52分(米国西部(山岳部)時間)に引用してリツイートした。

 また、次に引用する画像は、同じくアリゾナ州公式アカウントが投稿したものだが、このツイートが現在見当たらないので、削除したのであろう。この写した画像に表示されている日時は、RTがモスクワを拠点としている事から、恐らく7日19時53分(ロシア・モスクワ時間)、或いは、米国の特派員によるものであれば、7日11時53分(米国東部時間)、または7日9時53分(米国西部時間)となる。何れにしても、アリゾナ州公式アカウントがそのアレクサンダー氏のツイートを引用した投稿よりも先に投稿した事となる。



出典:2020/12/10付・RT QUESTION MORE「Republican Party officially calls on supporters to DIE for Trump with an ‘Ali Akbar!’ battle cry」

 "This is what we do, who we are. Live for nothing, or die for something."
  (「これは私達がする事であり、私達そのものの人です。無意味に生きるか 何かの為に死ぬかです。」)


 このフレーズは、映画「ランボー(原題:First Blood)」で主役ジョン・ランボーを演じるシルベスタ・スタローンが述べたセリフから引用した様である。
 今後に起こる事が想定されている暴動、戒厳令や反乱法の発動、軍の導入となった時に、米国民一人ひとりに向けて、自由と民主主義を守り、ユダヤ人の支配からアメリカ合衆国を取り戻し、また、イエス・キリストへの信仰心を取り戻す為の闘いに向けて準備を整え、そして闘いを実行する事を呼びかけている。

 何故削除したのかは、恐らく次のユダヤ人からの塗抹バッシングによるのではなかろうか。





「アリゾナ共和党はツイッターで殉教者のキャスティングコールを出した。これは本当に厄介で、信じられないほど危険です。私はずっと、単に選挙の*現実*を認めるだけの共和党員であることがどれほど*懲罰的*であるかについて言ってきました。」
「これが完全な死のカルトのレトリックではない場合、何が残っていますか?」
「ラマダのボール・ルームでのメリットのない訴訟と蛇の扱いの復活は1つのことですが、公正な選挙に敗れた人の為に死ぬ気があるかどうかを公然と尋ねることは完全なカルトです。」

 う~ん、正に、「嘘付き」で有名なユダヤ人の屁理屈や。何処が公正な選挙やねん。左翼リベラルのユダヤ人にとってメリットが無いだけやないか。そして、左翼リベラルのユダヤ人こそ蛇やないか。ほんで、タルムードこそカルトやし、同性愛やら小児性愛やらやっとるユダヤ人こそカルトやろ。
 この投稿したジョン・フェッターマン(John Fetterman)はペンシルバニア州の副知事である。また、そのペンシルバニア州の知事であるトム・ウルフも、ドイツのユダヤ人を祖先としている。その他、ペンシルバニア州の州務長官キャシー・ブックバー、ペンシルベニア州の司法長官のジョシュア・シャピロ、ペンシルベニア州の保健局長のレイチェル・レヴィンというトランスジェンダーと、これら5人はユダヤ人ばかりである。

 そうして「ペンシルバニア、ペンシルバニア、ペンシルバニア」と何回も「ペンシルバニア」と言った通り、今回の大統領選挙の不正選挙の中でも特に、一番酷いと言ってもよい、その「ペンシルバニア」の行政機関と司法機関が、完全にユダヤ人によって支配され制御されている事が解る。つまり、ユダヤ人達が百万票、百数十万票、否、それ以上の、選挙日以降に送られた違法票をペンシルバニア州に注ぎ込んで、トランプ大統領が持っていた余裕で大きなリードを覆した訳である。

 左翼リベラルのユダヤ人達からの脅し、恫喝に屈する事無く、命を賭す程の闘いにより不正が糺される事を、これらユダヤ人達にとっては困るので、そんなカルトだとか何だかとかとレッテル貼りしとるのである。
 しかし、イエス・キリストを信じるクリスチャンは、イエス様が悪に屈する事無く犠牲になられた姿を見本とし、この世での100年も有るか無いかの命よりも、後の天国での「永遠の命」を重視する。

 2006年10月、そのペンシルバニア州ランカスター郡ニッケルマインズの小学校で銃乱射事件が有り、女性教師と女子生徒の5人が亡くなり、5人が重軽傷となった。その中で、人質となっていた13歳の少女が「私を撃って他の子たちは助けてください」と訴え、撃たれて亡くなった。すると次に12歳の妹が前に出て「次は私にしてください」と要求して撃たれたが、命に別条は無かった。

 これらクリスチャンの少女達は、自分の命を顧みず、妹や友達をかばおうとして、自分の命を差し出して救おうとした。クリスチャンとして、正義感、勇気、真心、他の幸福を思い自分を犠牲にする、小中学校に通う程の未だ子供である少女が、その事を実践したのだ。

 しかし、大人ではないからこそ、そんな勇敢な、命を賭す覚悟を持った行動が出来たとも言える。歳を取る程、世俗に塗れる程、貪欲、社会の中での繋がり、人間関係、世渡りと、世間との駆け引きが長ける程に心は濁る一方となって、純粋な信仰心から離れてしまい、そういった行動を執るよりも、膝を屈し、媚びへつらい、迎合し、忖度し、例え信仰上、道徳的に適わないと気付きながらも、損得勘定、羞恥心、生活の糧、お金なんかを優先して、保身、臆病な行動、当たり障りのない行動へと、逃避してしまいがちとなっていくのであろう。

 イエス様の御言葉。

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書12章24~25節
  まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。
  自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのです。

 The New Testament・The Gospel of John 12:24~25
  Most certainly I tell you, unless a grain of wheat falls into the earth and dies, it remains by itself alone. But if it dies, it bears much fruit.
  He who loves his life will lose it. He who hates his life in this world will keep it to eternal life.

 
 



 新約聖書・マタイの福音書16章24~26節
  それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。
  いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。
  人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 16:24~26
  Then Jesus said to his disciples, “If anyone desires to come after me, let him deny himself, take up his cross, and follow me.
  For whoever desires to save his life will lose it, and whoever will lose his life for my sake will find it.
  For what will it profit a man if he gains the whole world and forfeits his life? Or what will a man give in exchange for his life?


 また、次もイエス様の御言葉。イエス様は決して、悪に対して迎合する事を勧めておらず、嘘を付く事も勧めていない。その様にして、ナァナァの、談合の、癒着する、偽りの平和を求めてはならないとおっしゃっておられる。逆に、闘えと、偽善を破壊せよと、不正を暴けとおっしゃられておられる。そして御自身が、命を賭して、当時のユダヤのエスタブリッシュメントに対し糾弾して闘いを挑む姿を示され、そして十字架上で犠牲になられるという証を成された。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章34節
  わたしが来たのは地に平和をもたらすためだと思ってはなりません。わたしは、平和をもたらすために来たのではなく、剣をもたらすために来たのです。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:34
  “Don’t think that I came to send peace on the earth. I didn’t come to send peace, but a sword.


 約2,500年前、バビロニア王国の捕囚とされたユダヤ人達。その後、アケメネス朝ペルシア(現在のイラン)に解放され、多くのユダヤ人が帰還する中で、尚も当地に留まり続けたユダヤ人達が居た。その中に、アハシュエロス王(クセルクセス1世)が住む城の門番をするモルデカイが居た。
 モルデカイは、頑固、偏屈、へそ曲がり、捻くれ者で、上司や権力者に対しても安易に素直な態度は執らず、迎合せず、忖度せず、決して頭を垂れる事が無い程に、自らの信念を曲げる事をしなかった。

 王から重用されていた高官が、そんなモルデカイの態度を不遜、生意気、高慢等と感じて憤る事となった。そして高官の頭の中で、単にモルデガイをクビにするどころか、ユダヤ人絶滅の計略が企てられた。モルデカイはその事を察知して、自身の養女で王妃となっていたエステルに、同族を救う使命感を伝えた。
 エステルはその事を心から理解し、同意して応え、命を賭す覚悟を持って、同族のユダヤ人全員の救出の為に立ち上がった。

 
 



 旧約聖書・エステル記4章13~16節
  モルデカイはエステルに返事を送って言った。「あなたはすべてのユダヤ人から離れて王宮にいるから助かるだろうと考えてはならない。
  もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の所から、助けと救いがユダヤ人のために起ころう。しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。」
  エステルはモルデカイに返事を送って言った。
  「行って、シュシャンにいるユダヤ人をみな集め、私のために断食をしてください。三日三晩、食べたり飲んだりしないように。私も、私の侍女たちも、同じように断食をしましょう。たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。」

 The Old Testament・The Book of Esther 4:13~16
  Then Mordecai asked them to return this answer to Esther: “Don’t think to yourself that you will escape in the king’s house any more than all the Jews.
  For if you remain silent now, then relief and deliverance will come to the Jews from another place, but you and your father’s house will perish. Who knows if you haven’t come to the kingdom for such a time as this?”
  Then Esther asked them to answer Mordecai,
  “Go, gather together all the Jews who are present in Susa, and fast for me, and neither eat nor drink three days, night or day. I and my maidens will also fast the same way. Then I will go in to the king, which is against the law; and if I perish, I perish.”


 この後の引用文献、及び、僕が本ブログに於いて過去に投稿した記事を引用する中での説明になるが、アメリカ人の多くが持つイエス・キリストへの信仰、聖書を規範とする道徳、生き方、考え方、物事の捉え方、態度、心構え等が、日本の「武士道」の精神と非常に似ている。

 第二次世界大戦中、日本は対米戦争だけでは無く、支那(中国)、東南アジアの解放、満州国の上の対ソビエト連邦と、四正面作戦を執るという、日本国内の共産主義者や、真珠湾攻撃の指揮を執った米国の協力者・山本五十六らによる「敗戦革命」に向けて、無謀な戦争を行った。
 その対米戦争の中で、「一粒の麦」として、祖国を守る為に自分の命を差し出し殉国された特別攻撃隊(特攻隊)達の祖国愛、愛国心を基にした行動は、イエス・キリストが創造主と人との仲介となって、全ての人の罪の贖いとして十字架上で犠牲となられた事と同じである。

 そして、殉国された特攻隊の方々は、この世での生命は20年程であっても、後の天国での永遠の命が、神様から与えられたのである。
 本当のクリスチャンであれば、この世の生を軽んじて、後の天での永遠の命を重視するはずである。

 この世での短い命の間に、利益、メリット、成功、安泰ばかりを求め、しがみつくが故に、嘘をついたり、偽善を働き、迎合し、真実・真理から逃げて臆病になる事は、果たして、神様の御心に適う事であろうか?

 次は、僕が記事の中で何度も引用して来た言葉であるが、アメリカのエリートやエスタブリッシュメントらだけでは無く、現代の日本人にも当てはまる事である。祖国愛・愛国心を失い、武士道精神も失い、経済、お金を稼ぐ事にしか興味を持たず、神様への信仰心も無く、車やマンション等と物欲まみれの唯物論者と化してしまった日本人達。ゴッドイズムでは無くヒューマニズムを重視して、この世での生命にしか興味が無い日本人達。食べること、グルメ、身体の健康ばかりで、精神が蔑ろになった日本人達。

 昔は、「武士は食わねど高楊枝」と言ったもので、町人、商人と違い、「士農工商」と一番高い身分に見合う如く、やせ我慢の精神、忍耐、敢為堅忍を伴った勇気を持っていたものであった。

 故・三島由紀夫
  「『経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆく』姿、『政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆく』国となってしまったことを憂い……」
 「生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。……」

   (ウィキペディア「檄 (三島由紀夫)」より) 



2005/08/02
出典:amazon

 「かつての日本には、わが国固有の伝統精神があった。武士道もそのひとつである。それは、新渡戸稲造が1899年に英文で『武士道』を発表し、世界的な大反響を巻き起こしたことでもわかる。▼当時の日本は、まさに文明開化の真っ只中であった。怒涛の如く押し寄せる西洋の新しい価値観によって、社会全体がことごとく西洋化していった。その変わりゆく姿を見て、新渡戸稲造は「日本人とはなにか」を問い直そうと考え始めた。そして彼は失われゆく日本の伝統精神を振り返ったとき、「武士道」こそが、日本人の精神的支柱であり、それを世界に広く紹介することが日本のためになると考えた。▼本書はその現代語訳である。発刊当時の明治期と同様、現代の私たちは急速な国際化の中で、日本人のアイデンティティを見失いつつある。今こそ私たちはもう一度「日本人とはなにか」を問い直す時期にきているのではないか。倫理観・道徳観を改めて考えることができる格好の書。」 (上の本の紹介ページより)



出典:上の本の紹介ページより



2016/07/01
出典:amazon

 『二十歳を三年過ぎたある日曜日、私はイエスに出会った。そしてサムライとは何かを魂に注入された。「死ぬことは生きることだ」と教わった――(本文より)サムライの象徴である刀。では、現代の日本人は何をもって刀とするべきなのか。現在の日本のキリスト教宣教に新風を吹きこむ活動をする、牧師である著者が、「武士道」と「聖書」との関連性を説く、新たな気づきへと繋がる一冊。』 (上の本の紹介ページより)



Cover 1900
出典:Wikipedia



2019/2/22
出典:amazon

 以下、上の本の紹介ページより
  「Bushido: The Samurai Code of Japan is the most influential book ever written on the Japanese "Way of the Warrior". A classic study of Japanese culture, the book outlines the moral code of the Samurai way of living and the virtues every Samurai warrior holds dear. It is widely read today in Japan and around the world.

  There are seven core precepts of Bushido:
   ・Rectitude: "The power of deciding upon a certain course of conduct in accordance with reason, without wavering".
   ・Courage: "Doing what is right"<./li>
   ・Benevolence: "Love, magnanimity, affection for others, sympathy and pity"<./li>
   ・Civility: "Courtesy and urbanity of manners"<./li>
   ・Sincerity: "The end and the beginning of all things"<./li>
   ・Honor: "A vivid conscious of personal dignity and worth"<./li>
   ・Loyalty: "Homage and fealty to a superior"<./li>

 Together, these seven values create a system of beliefs unique to Japanese philosophy and culture that is widely followed today. Inazo Nitobe, one of Japan's foremost scholars, thoroughly explores each of these values and explains how they differ from their Western counterparts. Until you understand the philosophy behind the ethics, you will never fully grasp what it meant to be a Samurai—what it meant to have Bushido. In Bushido, Nitobe points out similarities between Western and Japanese history and culture. He argues that "no matter how different any two cultures may appear to be on the surface, they are still created by human beings, and as such have deep similarities". Nitobe believed that connecting Bushido with greater teachings could make an important contribution to all humanity—that the way of the Samurai is not something peculiarly Japanese, but of value to the entire human race<.br>
 With an extensive new introduction and notes by Alex Bennett, a respected scholar of Japanese history, culture and martial arts with a firsthand knowledge of the Japanese warrior code, Bushido: The Samurai Code of Japan is an essential guide to the essence of Japanese culture. Bennett's views on this subject are revolutionizing our understanding of Bushido, as expressed in his Japanese bestseller The Bushido the Japanese Don't Know About.
 武士道の7 つの徳目「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」を通して武士の精神を説く古典的名著の英文版。 今もなお、日本のみならず海外でも広く読まれ続けている大ベストセラーです。 数多くの侍・武士道関連書籍を手掛けるアレキサンダー・ベネットによる序文が追加された新版。」

  「レビュー
  "A 'must' for an understanding of the soul of Japan." --Focus on Asian Studies
  "Bennett's careful research ensures modern readers can fully appreciate a still-fascinating text on the values of the samurai, and consider how they might still apply to the present day." --Publishers Weekly
  "Dr. Bennett possesses a profound knowledge of, and deep insight into, the world of Japanese bushido. This expertise has been enhanced by his extensive practical experience of the traditional martial arts of Japan, and his proficiency in this domain is highly acclaimed." -- Tetsuo Yamaori, former Director of the International Research Center for Japanese Studies
  "In this 192-page book, noted Japanese scholar Inazo Nitobe examines the seven precepts of bushido and describes the role they played in the life of the samurai warrior." --Black Belt magazine
  著者について
  Inazo Nitobe (1862-1933) was a prolific writer and respected Japanese statesman born into a warrior family at the end of the 750-year Samurai period. Desiring to serve as a "bridge" between his native Japan and the Western world Nitobe was educated in English and greatly influenced by his Western instructors. Through his many writings, particularly Bushido which became an international sensation, he became famous in the West and today is widely regarded as the leading authority on all things Japanese.
  Alexander Bennett is a professor in Japanese history, martial arts and Budo theory at Kansai University. He cofounded and publishes Kendo World, the first English-language journal dedicated to Kendo. He holds black belts in several martial arts&;Kendo Kyoshi 7-dan, Iaido 5-dan and Naginata 5-dan. His published works include Japan: The Ultimate Samurai Guide, Hagakure: The Secret Wisdom of the Samurai and The Complete Musashi: The Book of Five Rings and Other Works.」
 (以上、上の本の紹介ページより)

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正直者は馬鹿を見る?ルターは嘘つきを糾弾&マコーネルの支那コネクション/Is honest fool? Luther denounced liar. RINO McConnell ties China

2020-12-11 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/22 03:07>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.

 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020
 正直者が馬鹿を見る?
  マルティン・ルターは嘘付きを糾弾した  
   共和党リーダーのRINOミッチ・マコーネルの支那(中国)コネクション
 Does honest person experience fool?
  Martin Luther denounced liar.
   Republican Leader Mitch McConnell connects with China




「ドナルド・トランプ大統領:ジョー・バイデンはディベート・ステージでハンター・バイデンについて嘘をついた」



「ドナルド・トランプ大統領:地元の民主党員が選挙を不正操作する事を手伝った」

 トランプ大統領
  “it’s not over”
   (「それは終わっていません」)
  We’re going to speed it up as much as we can, but you can only go so fast,”
   (「私達はできる限りスピードアップしますが、あなた方はそれほど速く出来ません。」)
  “They give us very little time. But we caught them, as you know, as fraudulent, dropping ballots, doing so many things, nobody can even believe it,”
   (「彼らは私たちにほとんど時間を与えません。しかし、ご存知のように、私たちは彼らが詐欺的で、投票のカウントを下落させる等、非常に多くのことをしているので、誰もそれを信じることさえ出来ません。」)
  “The Supreme Court, all they did is say we don’t have standing,”
   (「最高裁判所、彼らがしたのは、私たちには当事者適格がないと言うことだけです」)
  “So they’re saying essentially the president of the United States and Texas and these other states, great states, they don’t have standing.”
   (「つまり、彼らは本質的に米国の大統領やテキサスとこれら他の州、偉大な州に、自分達には当事者適格がないと言っているのです。」
  “What happened to this country is we were like a third world country,”
   (「この国に起こったことは、私たちが第三世界の国のようだったということです。」)
  “We keep going and we’re going to continue to go forward.”
   (「私たちは前進し続け、前進し続けるつもりです。」)

 12月14日の「行政府」の知事と州務長官が選んだ選挙人団の投票が行われた。しかし、1月6日まで封が開けられず、集計もされない。そして、それを行うのが、マイク・ペンス副大統領である。
 同時に並行して、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルバニア、ジョージア、ネバダ、アリゾナの未だ法廷闘争が行われている6州に加えニューメキシコ州を併せた7州では「立法府」の州議会が選んだ選挙人が投票し、こちらはトランプ大統領とペンス副大統領に投票したのが84票も在る。

 この7州の議会が選んだ方の選挙人団がペンス副大統領によって採用されれば、予想では、トランプ大統領は316票を獲得する事となり、余裕で過半数を上回る事となる。要は、共和党の多くの議員が、1月6日に異議を申し立てる事が肝心である。
 ジョージア州をはじめ州の行政機関や「司法府」の裁判所が腐っているのであるから、立法機関の議会が民主主義を維持させる為にも、民衆を代弁し、代表する形で、不正選挙が在った事実を基に異議を唱えて、主導権を握れば良い。



「ミッチ・マコーネルは愛国者ではありません。彼の妻に聞いてください。彼女は知っている。
マコーネルはただ力、影響力、そしてお金を望んでいます。彼は彼が望むものを手に入れるためにアメリカを売ることをいとわない。マコーネルはアメリカの愛国者への裏切り者です。
彼の審判の日が来ています。」

 トランプ大統領を支援するリン・ウッド弁護士が、14日の州の行政機関が選んだ選挙人団による投票後のみを見てバイデンに祝意を示した共和党多数党院内総務のミッチ・マコーネルを非難するツイートを、自身のツイッター・アカウントに投稿した。そして、マコーネルが愛国者では無い事を「彼の妻に聞いてください。彼女は知っている」と述べて、その理由がマコーネルの妻に有ると述べている。

 ウィキペディア「イレーン・チャオ」より 
  「イレーン・ラン・チャオ(英語:Elaine Lan Chao、正体字:趙小蘭、1953年3月26日 - )は、アメリカ合衆国の政治家。2001年に労働長官に就任し、アジア系アメリカ人女性として初めてアメリカ合衆国の閣僚となった。輔仁大学名誉博士。2017年現在はドナルド・トランプ政権下で運輸長官を務める。
  経歴
  1953年、台湾の台北市で生まれた。父親の趙錫成は江蘇省嘉定(現在の上海市嘉定区)を祖籍とする外省人で、商船船長。若い頃は上海交通大学に学び、江沢民と同級生だった。母親は歴史学者の朱木蘭。台北の静心小学に入学したが、8歳の時に一家でアメリカ合衆国に移住、ニューヨークのロングアイランドに住んだ。
  1975年、マウント・ホリヨーク大学(女子大学)で経済学を学んだ後、父親が経営する船会社で2年間勤め、1979年にハーバード大学経営大学院で経営学修士号(MBA)を取得した。卒業生代表に選ばれるほどの優秀な成績だった。シティバンクニューヨーク支店に勤め、1983年のホワイトハウス実習生に選ばれて政治の研修をした。1984年から1986年にはサンフランシスコのバンク・オブ・アメリカで副社長をしている。この頃から共和党の資金集めに協力するようになった。1986年、連邦政府に入り、運輸省海事管理局次長に就任、1988年には連邦海事委員会議長に選ばれた。1989年にはジョージ・H・W・ブッシュ政権の運輸副長官に任命され、政治的ポストに就いた。1991年、平和部隊団長、1992年、米国連合慈善基金総裁を歴任し、1993年にはケンタッキー州選出共和党上院議員ミッチ・マコーネルと結婚、父と江沢民が同級生であるため結婚式には台湾だけでなく中華人民共和国の駐米代表多数が詰め掛けたという。米中貿易を推進するロビー活動に携わっており、利益相反も取り沙汰されるなど父親とともに中国政府と強い繋がりを持つ。1996年には基金総裁を辞任して夫の補佐に専念した。
  2001年、ジョージ・W・ブッシュ政権の第24代アメリカ合衆国労働長官に就任した。
  2016年11月29日、ドナルド・トランプ次期大統領によりアメリカ合衆国運輸長官に指名され……」
 (ウィキペディア「イレーン・チャオ」より)

 イレーン・チャオ(趙小蘭)は、自身の同族企業である福茂集団が北京と密接な関係、趙家と中国共産党の関係が数十年も遡る。福茂集団は中共の上層部と密接な関係が有る。
 チャオの父親と妹は、中国船舶工業の傘下に有る会社の理事に就く。この会社は、中共軍部、福茂集団に船を作る国有企業。福茂集団の一部の貨物船は中国の国有造船工場が建造し、中には中共の融資を受けているものも有る。
 趙一家が所有する船運会社の本部はニューヨークに在り、中国に物資を輸送する。

 チャオの妹は、中国人民銀行の理事を務める。中共が作った中国対外貿易理事会の副理事長を担当する。
 父親の趙錫成は、1949年に共産党政権が誕生する前に、台湾に移り住む。趙一家はその後、国有の海事電子機器メーカーに出資。主に中国共産党の軍部等に販売し江沢民が当時部長を務めていた電子工業部と深い繋がりが有った。
 江沢民が中京指導部になった後、趙錫成は六四天安門虐殺事件後の1989年8月に、中南海での面会を含め、少なくとも6回は江沢民と面会した。

 趙小蘭の評判が高まるにつれ、中共は趙家を引き込もうとした。趙一家が中共との繋がりが有る中で、趙小蘭は武漢市政府の国際顧問職に就いた。
 12月15日、下院の監督と改革委員会は、イレーン・チャオが運輸長官の身分を利用して、趙一家の船運業務に便宜を図ったかどうか調査に入る。
  (次のYouTube等を参考)


YouTube: 💥【 12.18 役;情:最;前:線】💥バ;イ:デ;ン:候;補の応援演:説 見えない聴;衆 間違う名前💥ト;ラ:ン:プ;大:統;領「戦うことを学ばねばならない」💥後悔の薬 習:近;平が長期間服用か
2020/12/18

 また、元国家安全保障問題担当大統領補佐官のマイケル・フリン氏も、14日の州政府機関と7州の州立法機関それぞれが承認の選挙人団による投票が並行して行われた後、マコーネル一人裏切ったからと言っても、トランプ大統領には何百万、何千万のアメリカ国民が付いていると、自身のツイッターに投稿した。



「ドナルド・トランプ、何百万、何百万、何百万もの愛国者が、私たちの共和国が危機に瀕している米国の歴史におけるこの厳しい試練の瞬間に、あなたの後ろ、横、前に立っています。共和党の一部が示しているように、私たちは失敗したり、屈服したりすることはありません。」
(引用):『ミッチ・マコーネルに、彼の「大統領選挙バイデン」の考え方に参加していないことを知らせるには、数百万人のアメリカ人愛国者が必要なようです。』

 その後、トランプ大統領もツイッターに投稿し、決して諦める事無く闘い続ける事を述べ、国民がマコーネルの対応に対し怒っていると明かした。



「トランプの味方は、バイデンを祝福したことでミッチ・マコーネルを非難する。@MailOnline。ミッチ、75,000,000票、現職の大統領の記録(たくさん)。あきらめるには早すぎます。共和党はついに戦うことを学ばなければならない。人々は怒っています!」

 「正直者が馬鹿を見る」
  ・・・「悪賢い者がずるく立ち回って得をするのに反し、正直な者は却って酷い目にあう。世の中が乱れて、正しい事がなかなか通らないことをいう。正直者が損をする。」

       (goo辞書(デジタル大辞泉(小学館))より)

 米国に限らず、日本でも、その他、特にカルトのイルミナティ支配下の今ローマ帝国と言えるEU(ヨーロッパ連合)をはじめとした世界は、増々、退廃化し堕落していく。そんな中で、この日本の諺(ことわざ)は、この近代化された現代では、上手く世渡りする為には、嘘を付く事が必要であり、汚れた世の中と歩調を合わせ、濁った空気や流れを読みそれらに従う事によって、出世や成功を得る事が出来ると言い、その為、正直であってはならないという事を示している。しかし、そんな事に逆行して、正直であるが故に損ばかりする事が果たして間違っているのであろうか?

 同じく、日本の諺には次が在る。

 「嘘つきは泥棒の始まり」
  ・・・「平気で嘘をつくようになると、盗みも平気でするようになる。嘘をつくのは悪の道へ入る第一歩であるということ。」

    (「故事ことわざ辞典」より)

 バイデン、ハリス、そしてデモクラッツ(民主党員達)には、この諺が正に当てはまる。トランプ票を盗み、不正は無かったと嘘を付き続ける。しかし、そんな事は民主党に限らず、「司法機関」の裁判所判事や、ジョージア州やペンシルバニア州をはじめとした「行政機関」である州知事や州務長官、「RINO(Republican In Name Only:名前だけの共和党員)」と呼ばれる「立法機関」の議員達にも言える事である。

 更に、それら三権に続く今や「第4の権力」と言われる主流メディア(MSM)マスコミは、フェイク・ニュースを流す事で、巡り巡って、一般市民からお金を巻き上げている事となっている。日本のNHKやイギリスのBBCなんかに至っては、嘘を付きながら直接、視聴料徴収と称しながら泥棒を働いている始末である。

 そんな三権+レイムストリーム・メディア=マスゴミのバックに居るのは、ストレートに申すならば、「ユダヤ」である。次に、その事をバラす本ブログの記事が在る。

 2020/12/01付『マスゴミの実態を暴く世界共産化ユダヤ革命プロトコル「シオンの議定書」/Jewish revolution "The Protocols of Zion" reveals MSM like trash』

 つまり、「嘘付きの張本人」は、「ユダヤ」という訳や。
 そんな「嘘付きユダヤ人」を弾劾し非難したのが、プロテスタント教会を発足させるきっかけを作ったマルティン・ルター(Martin Luther)である。

 1483年11月10日に生まれたルターは、1517年10月31日、「95か条の論題(95 Thesen)」の文書をヴィッテンベルク城教会の門扉に貼り出した。それは、当時、カトリック教会が贖宥状(免罪符)を販売していた事をはじめ、腐敗していた事を糾弾して糺す事を目的としたものであった。その文書はラテン語で書かれていたが、当時、丁度活用され始めた活版印刷により、ドイツ語訳版がつくられ、市民の間に広まったという。

 その時のルターは、奇しくも、34歳になる手前の33歳と半ばであった。33歳と半ばというのは、イエス・キリストが十字架に架けられた死とその後3日目に復活を現された歳と同じである。ここに、ルターの神様から与えられた使命が見える様なものである。因みに、ついでではあるが、僕も33歳と半ばの時、殆ど死にかける怪我を負ったが、今、何事も無かったかの様に、この世に未だ生きている。

 以下、ウィキペディア「95か条の論題」より  



ニュルンベルク版「95か条の論題(95 Thesen)」

 表題部(ラテン語)
  AMORE ET STUDIO ELUCIDANDAE
  veritatis haec subscripta disputabuntur Vuittenbergae, Praesidente
  R. P. Martino Luther, Artium et S. Theologiae Magistro eius-
  demque ibidem lectore Ordinatio. Quare petit, ut qui non pos-
  sunt verbis praesentes nobiscum disceptare agant id literis ab-
  sentes. In nomine domini nostri Iesu Christi.Amen.

 (『世界の歴史12ルネサンス』による日本語訳(大意))
  真理に対する愛から、
  私は以下の箇条について
  討論することを求めたい。
  それに出席することができない人は
  書面でもって論じてもらいたい。
  我らが主イエス・キリストの聖名において、アーメン。

 (以上、ウィキペディア「95か条の論題」より)

 そんな、マルティン・ルターの命を賭ける様な行動は、カトリック教会という巨大な宗教組織をはじめ、当時のエスタブリッシュメントやエリートの多くを敵に回した。しかし、ドイツの民衆の多くには支持され、1521年、ヴォルムス帝国議会(Diet of Worms)で弁明を行った。

 「マルティン・ルターは、1517年の『95ヶ条の論題』の提示、1519年のライプツィヒ論争での教皇や公会議の権威否定の発言により、教皇レオ10世と決別した。1521年ルター支持の諸侯や民衆の声に押されて、神聖ローマ皇帝カール5世は帝国議会を召集し、ルターを召喚した。カール5世は、宗教改革により帝国が解体することを恐れ、ルターに主張の撤回を求めたが拒否された。ルターは異端とされ、ローマ教会から破門されるとともに帝国アハト刑に処せられたため、ザクセン選帝侯フリードリヒ3世に保護を求め、ヴァルトブルク城にかくまわれることとなった。」
   (ウィキペディア「ヴォルムス帝国議会 (1521年)」より)  



Luther in Worms, colorized woodcut, 1577
出典:Wikipedia「Diet of Worms」




 そのヴォルムス帝国議会でのルターの弁明で、この画像に書いている有名な締めの部分を、ウィキペディアから引く。

 “Unless I am convinced by the testimony of the Scriptures or by clear reason (for I do not trust either in the pope or in councils alone, since it is well known that they have often erred and contradicted themselves), I am bound by the Scriptures I have quoted and my conscience is captive to the Word of God. I cannot and will not recant anything, since it is neither safe nor right to go against conscience. May God help me. Amen.”
 “Here I stand, I can do no other. May God help me. Amen."

 (「私が聖書の証言によって、または明確な理由によって納得させられない限り(彼らはしばしば誤りを犯し、また矛盾していることがよく知られている事から、私は教皇、または評議会だけを信頼していない為に)、私は自分が引用して来た聖書によって拘束され、そして私の良心は神の言葉に捕らわれます。良心に反することは安心(安全)でも正しい事(正義、公正、聖書の証を実現する権利)でもないので、私は何も撤回しないだろうし出来ないだろう。神が私を助けてくださいます様に、アーメン。」
 「ここに私は立つ。私はそうするより仕方が無い。神が私を助けて下さいます様に、アーメン!」)

  (Wikipedia「Diet of Worms」より)  

 また、その部分を別の文献から引く。

 "Unless I am convicted by scripture and plain reason - I do not accept the authority of the popes and councils, for they have contradicted each other - my conscience is captive to the Word of God. I cannot and I will not recant anything for to go against conscience is neither right nor safe. God help me. Amen."
 "Here I stand. I cannot do otherwise. God help me, Amen!"

 (「聖書と明白な理由によって有罪宣告されない限り、私は互いに矛盾している教皇と評議会の権威を受け入れる事は無いし、私の良心は神の言葉に捕らわれます。良心に反することは正しい事でも安全でも無い為に、私は何も撤回出来ないだろうし、しないだろう。神は私を助けて下さいます。アーメン。」
 「ここに私は立つ。そうするより仕方が無い。神が助けて下さいます、アーメン!」)

   (A MIGHTY FORTRESS IS OUR GOD. Martin Luther「Luther in Worms. "Here I Stand!" - Luther at the Imperial Diet of Worms」より)



Luther at the Diet of Worms
出典:ThingLink「The Diet of Worms by Clara Shirk」

 ルターはその後、キリスト教界を非難しただけでは無く、1543年に著書「ユダヤ人と彼らの嘘について(On the Jews and Their Lies)」を上梓し、嘘付きのユダヤ人達をも糾弾する事となった。
 ルターはその中で、「ユダヤ人は我々の金銭と財を手中にしている」として、ロクに労働に従事せずに高利貸し等でドイツ内の財産を盗む様にしている事を挙げた。それは、現在の金融界のユダヤ人がデリバティブや何やらで操作する事で、世界中からマネーを盗んでいる事と同じであるし、今回の米大統領選挙に於いて地下ユダヤが電子投票をハッキングやら何やらで操作しトランプ票を盗んだ事と同じである。

 また、その論文の中で、他にもユダヤ人の事を、「下劣な偶像崇拝者、つまり神の子ではなく己が家系や割礼を誇りにし、法を汚らわしい物と見なしている連中」、シナゴーグについては「救い難い邪悪な売春婦」と非難した。
 更に、その論文で提案する中に、「高利貸し業の禁止。金銀の没収。若いユダヤ人男女に斧、つるはし、押し車を与え、額に汗して働かせること」と、ドイツ市民に向けて述べた。

 ルターがそう述べる前に、フランスやスペイン等などと、ユダヤ人は国外に追放されて来た。「差別、差別」、「私達は可哀想な民」等とアピールするが、何故、そんな差別に繋がったとかの理由は隠蔽する。
 ルターは、「ユダヤ人はドイツにとっての災厄、悪疫、凶事であり、誰もユダヤ人にいて欲しいなどとは思っていない」等とも述べた。

 ルターの流れを汲むルーテル派のプロテスタント教会をはじめ、「プロテスタント」という看板を掲げながら世の権力、特にユダヤ権力に迎合して「抗議しない」教会群は、今一度、このルターの著した「ユダヤ人と彼らの嘘について」に傾聴する必要があろう。



「ユダヤ人と彼らの嘘について(On the Jews and Their Lies)」(マルティン・ルター著)
「Title page of Martin Luther's On the Jews and Their Lies. Wittenberg, 1543」
出典:Wikipedia「On the Jews and Their Lies」

 ヴォルムス帝国議会でのルターの弁明 が行われた前年の1520年、ルターは著書「キリスト者の自由(On the Freedom of a Christian)」をヴィッテンベルクで上梓した。通例、「教会のバビロニア捕囚についての序曲(On the Babylonian Captivity of the Church)」、「ドイツのキリスト者貴族に与える書(To the Christian Nobility of the German Nation)」と並べて、「宗教改革三大文書」と呼ばれるという。



「On the Babylonian Captivity of the Church」
(「教会のバビロニア捕囚についての序曲」) 1520年
出典:Wikipedia「On the Babylonian Captivity of the Church」



「To the Christian Nobility of the German Nation」
(「ドイツのキリスト者貴族に与える書」)
出典:Worms. de「To the Christian nobility of the German nation: the enhancement of the Christian state」



「キリスト者の自由(On the Freedom of a Christian)」(マルティン・ルター(Martin Luther)著)の表紙 (1520)
"A Treatise on Christian Liberty" (November 1520)
出典:ウィキペディア「キリスト者の自由」

 イエス・キリストは、ユダヤ人達がついている様な「嘘」によってでは無く、「真実」「真理」によって、本当の自由が得られると諭された。
 またイエス様は、イエス様御自身を信じ従う者こそ、その真理を得る事が出来、本当の命、天での永遠の命が与えられるとおっしゃられた。

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書14章6節
  イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。

 The New Testament・The Gospel of John 14:6
  Jesus said to him, “I am the way, the truth, and the life. No one comes to the Father, except through me.


 そしてイエス様も、当時の「バビロニア・タルムード」を信奉するエスタブリッシュメント、パリサイ派、律法学者、祭司、長老に向けて、こう糾弾された。

 


 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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法の真理は超越する&インドの古代ユダヤ人は米国とトランプ大統領を救う/Truth of law transcend. Indian ancient Jews rescue US & Trump

2020-12-10 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/22 01:35>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.

 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020
 法の真理は超越する
  インドの古代ユダヤ人はアメリカとトランプ大統領を救う
 Truth of law transcend.
  Indian ancient Jews rescue US of America & President Trump.


 先日の12月12日、アメリカでは不正選挙に抗議し、トランプ大統領の再選を支持する、「エリコ・マーチ」や「ストップ・ザ・スチール」等の名前を冠した各種集会が結集したラリー、及びマーチのイベントが、首都ワシントンDCの連邦最高裁判所前等で行われた。
 その模様の内の一部を映したYouTubeビデオを視聴していると、インドからの移民であるマサチューセッツ工科大学の統計学者シヴァ・アヤドゥライ博士の演説が含まれていた。アヤドゥライ博士は、本年の米国上院議員選挙に立候補していた。

 アヤドゥライ博士は、このコロナ禍の中で米国国立アレルギー・感染症研究所所長のアンソニー・ファウチが人間が生来から持っている免疫系や神経系、ホルモン系(体液系)という生体の恒常性システムが脆弱であるとして、検証されてはいない本物では無いのも関わらず、科学至上主義的に、肩書をかざして科学的見地に立っていると見せながら、体外からの人工的コロナ感染症対策としての服薬やワクチン、マスクの強制化や、封鎖・閉鎖政策を勧めて来た事を批判する。
 また、病院や製薬会社等といった医療内での検査や治療法等に問題が有るとし、米国の感染者数や死者数の統計が操作されている事、人間の体内での免疫系の活性化には薬の使用は副作用が出る等して逆効果となり、ビタミンD等の自然界に存在するミネラルの摂取等により上昇する事等を指摘して来た。




YouTube: アメリカでコロナ死者が多いのはなぜ?
2020/04/20

 上のYouTubeより
  『〜コロナと政治のカラクリ、患者数統計、症状の説明、治療法〜
  MIT生物工学博士 Dr.シヴァ・アヤドゥライが現在世界で起こっていることについて真実を語ります!(字幕付き)
  Dr.シヴァはアメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長のアンソニー・ファウチが「ヒトの免疫系はとても脆弱でウイルスによって冒される」というニセ科学で世界中を恐怖に陥れ、壊滅的な経済破綻を招いたとして、トランプ大統領に彼を解雇するよう要請すべく、10万人の署名運動を行なっています。世界中から誰でも署名できます。……』
 (上のYouTubeより)


YouTube: 「マスクをすべきか、せざるべきか?それが問題だ」科学的観点から
2020/05/29

 「Dr.シヴァが最新の研究を解説します。日本国民に配布されたマスク2枚の効果はいかなるものか?布マスクについての驚くべき実験結果とは?」(上のYouTubeより)

 因みに僕自身の事で言うと、毎年冬季にマスクを付けているのは、元々、生来的に副鼻腔炎を患っており、年中、青洟(あおばな)が生じる程である事と共に、鼻腔の湿度を高めるだけでも免疫力が強化されるからである。ウィルスは乾燥する程、活性化される。それ故、他に、エアコンの使用で空気が乾燥しがちであるので、加湿器で部屋の湿度も高めた方が良い。僕の場合は、このコロナ禍によってマスクの着用を始めた訳では無いし、免疫力の強化に役立つとされる納豆や味噌汁をはじめとした発酵食品も、以前から摂取しているので、特にコロナ対策として行っている訳では無いのである(けど、誤解されとるかもしれんわなぁ)。また、ついでに付け加える事として、Hermit(隠遁者、世捨て人)の様になっているのもこのコロナ禍よりも前からで、何も自粛警察とか同調圧力に従っている訳では無いのである。更に、アルコール消毒についてもコロナ禍から始まった訳では無く、HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)や強迫性神経症の性質がナンボか当てはまる故の潔癖症である事から、以前から既に行って来た事である。

 シヴァ・アヤドゥライ博士が自由で公開された言論空間が必要とおっしゃっていた事に関連し、同じくインドからの移民を両親に持つアメリカで生まれた、連邦通信委員会(Federal Communications Commission:FCC)の委員長で共和党に所属する弁護士のアジット・パイ氏が、トランプ大統領が通信品位法(CDA:the Communications Decency Act )第230条の修正を指示する事に同意、共感して支援し推進している。

 アメリカ合衆国憲法修正第1条では、表現の自由、報道の自由、平和的な集会を行う権利、請願する権利を妨げる法律を制定する事を禁じている。しかし、その通信品位法第230条がインターネットのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のインターネットの大企業を法的責任を免除して保護している事から、現在見られている通り、facebookやtwitter、YouTubeがそれら言論の自由や権利を妨害している行為を守ると共に、野放し状態にする事となってしまっている。その為、その通信品位法第230条を修正、或いは廃止する方向に向かっている。



 本ブログ
  2020/11/02付「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google」

 アヤドゥライ博士は、インド中西部のマハーラーシュトラ州ボンベイ(現在のムンバイ)に生まれ、インド南部のタミル·ナードゥ州ラジャパラヤムで育ち、7歳の時に両親と共に米国に渡った。
 アヤドゥライ博士は12日のイベントの中での演説の中で、自身がインドの不可触民の子であると証した上で、インドで憲法では禁止されているものの未だに根強く残る差別に繋がっているカースト制度の例、その事が自身の身の上に掛かった経験を基とした心の痛みを知る者として、それ故に事の本質が解る者として訴えた。米国もこの不正選挙が見過ごされ、糺されずにそのまままかり通ってしまうならば、そんな階級社会、それどころか、一部のオリガーキーの他は皆、奴隷状態での平等になるという、いわゆる共産主義となってしまう事を、危惧すると共に警告した。そして、この選挙の結果や、選挙システム、更には米国社会を縛り支配する体制に関わる様々なものを改革する必要があると述べた。

 僕は、その不可触民の事を知らなかったので、ウィキペディアを参照してみた。
 不可触民は、カースト制度の外側に存在して社会的に分離され、インドのヒンドゥー教社会に於ける被差別民であり、総数は約2億人と推計される。

 「1950年に制定されたインド憲法17条により、不可触民を意味する差別用語は禁止、カースト全体についてもカーストによる差別の禁止も明記している。またインド憲法第341条により、大統領令で州もしくはその一部ごとに指定された諸カースト(不可触民)の総称として、スケジュールド・カースト(指定カースト)と呼称し、留保制度により、公共機関や施設が一定割合(約25%)で優先的雇用機会を与えられ、学校入学や奨学金制度にも適用される。
 後述するように、ダリットから有力政治家が輩出されている一方で、憎悪犯罪による殺傷を含めた差別が現存しており、貧困も深刻である。」
  (ウィキペディア「不可触民」より 

 また、インドで不可触民とされる人達の職業として、皮革労働者、屠畜業者、貧農、土地を持たない労働者、街路清掃人、街の手工業者、民俗芸能者、洗濯人、占い師、医師等が在る。
 更に歴史的に、不可触民は紀元前2世紀から紀元後2世紀にかけて成立したと考えられる『マヌ法典』にはまだ見られず、西暦100年頃から300年頃にかけて成立したとされる『ヴィシュヌ法典』に初めて現れるという。
 7世紀以降、インドでは定着農耕社会が拡大し、それに伴って山間地に居住していた諸部族が農村集落に吸収され、各種職業に従事する様になったという。

 読んでみたところ、どうも、日本に於いて江戸時代にと呼ばれていた被差別の人達と似ている様に思える。
 日本でも同様に、の人達、また紀元710年からの奈良時代にまで遡って、それ以降の被差別民の人達が従事して来た職業として、同じく皮革産業や、今では伝統芸能として尊ばれている歌舞伎、能、狂言、猿楽(申楽)等の芸能人(現在テレビに仰山出ているアホの芸能人とは異なる事に注意!)、各種職人等と、インドの不可触民と殆ど同じである。

 日本での奈良時代、現在のコロナ禍と同様に病が広がり、それを鎮める事を目的に奈良に大仏が建てられた。日本には、それ以前から海外からの渡来人が多く住む事となっていたが、その中にはユダヤ人も含まれ、且つ、イエス・キリストを信仰するユダヤ人も多く渡来していた。

 ユダヤ人達は、旧約聖書に書かれている十戒を基に、偶像崇拝を禁じる。またユダヤ人達は、同じく旧約聖書の「レビ記」に書かれている通りに、創造主に対し罪の和解として、牛を犠牲にして捧げる習慣が有った。「犠牲」という漢字は共に「牛偏」となっており、ユダヤ人が考案した漢字であろうと言われている。

 それ故、大仏が建立された事、仏教が殺生を禁じている事から差別される様になり、街中に居る事が出来ず山間地に移住する事となった。よって、日本での被差別民達の多くが、ユダヤ人ではないかと言われている。また、ユダヤ人は山岳信仰したり山の上の方に住む傾向が有るが、日本には山間部で修行を積む修験道の山伏の人達の装いがユダヤ教徒とそっくりであったり、明治時代に入るまで戸籍を持たないサンカと呼ばれる山の民が大勢居た。

 そして、天皇とである被差別民の血統が、実は同じユダヤ人であり、それら両極端の身分の者に流れる血が、実は同じなのである。

 関連する本ブログ記事
  2013/07/08付『日本人のルーツを取り戻す(5)・・・天皇とは共に同じ民族ユダヤ人・・・「天皇家とユダヤ人」を読んで』
  2020/12/06付「エリコマーチ:トランプ大統領のショファーを聞け!国民からのインセンティブ(2/2)/#JerichoMarch:Hear Trump's shofar! Incentive from American」


 
 



 旧約聖書・出エジプト記20章2~6節
   「わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した、あなたの神、主である。
  あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。
  あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。上の天にあるものでも、下の地にあるものでも、地の下の水の中にあるものでも、どんな形をも造ってはならない。
  それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神、わたしを憎む者には、父の咎を子に報い、三代、四代にまで及ぼし、
  わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、恵みを千代にまで施すからである。

 The Old Testament・The Book of Exodus 20:2~6
   “I am Yahweh your God, who brought you out of the land of Egypt, out of the house of bondage.
  “You shall have no other gods before me.
  “You shall not make for yourselves an idol, nor any image of anything that is in the heavens above, or that is in the earth beneath, or that is in the water under the earth:
  you shall not bow yourself down to them, nor serve them, for I, Yahweh your God, am a jealous God, visiting the iniquity of the fathers on the children, on the third and on the fourth generation of those who hate me,
  and showing loving kindness to thousands of those who love me and keep my commandments.




“Noah burning offerings on an altar to the Lord (Gerard Hoet, 1728).”
 出典:Wikipedia「Holocaust (sacrifice)」




 
 



 旧約聖書・レビ記1章1~4節
  主はモーセを呼び寄せ、会見の天幕から彼に告げて仰せられた。
  「イスラエル人に告げて言え。
   もし、あなたがたが主にささげ物をささげるときは、だれでも、家畜の中から牛か羊をそのささげ物としてささげなければならない。
   もしそのささげ物が、牛の全焼のいけにえであれば、傷のない雄牛をささげなければならない。それを、主に受け入れられるために会見の天幕の入口の所に連れて来なければならない。
  その人は、全焼のいけにえの頭の上に手を置く。それが彼を贖うため、彼の代わりに受け入れられるためである。

 The Old Testament・The Book of Leviticus 1:1~4
  Yahweh called to Moses, and spoke to him from the Tent of Meeting, saying,
  “Speak to the children of Israel, and tell them,
   ‘When anyone of you offers an offering to Yahweh, you shall offer your offering of the livestock, from the herd and from the flock.
   “‘If his offering is a burnt offering from the herd, he shall offer a male without defect. He shall offer it at the door of the Tent of Meeting, that he may be accepted before Yahweh.
  He shall lay his hand on the head of the burnt offering, and it shall be accepted for him to make atonement for him.

 
 



 旧約聖書・レビ記3章1~2節
  もしそのささげ物が和解のいけにえの場合、牛をささげようとするなら、雄でも雌でも傷のないものを主の前にささげなければならない。
  その人はささげ物の頭の上に手を置き、会見の天幕の入口の所で、これをほふりなさい。そして、祭司であるアロンの子らは祭壇の回りにその血を注ぎかけなさい。

 The Old Testament・The Book of Leviticus 3:1~2
  “ ‘If his offering is a sacrifice of peace offerings, if he offers it from the herd, whether male or female, he shall offer it without defect before Yahweh.
  He shall lay his hand on the head of his offering, and kill it at the door of the Tent of Meeting. Aaron’s sons, the priests, shall sprinkle the blood around on the altar.


 そんな、日本の被差別民と同様、インドの不可触民もユダヤ人ではないだろうか?
 インドの文献に於いて、西暦100年頃から300年頃にかけて成立したとされる『ヴィシュヌ法典』に不可触民が初めて現れると在るが、それでは少なくともA.D.1世紀には未だそんな差別は無かったのであろうか?

 イエス・キリストの12弟子の内の一人、使徒トマスは、イエス様の死後、A.D.52年にインドの南西部、現在のケーララ州に到着し、昇天する72年12月21日まで、そのケーララ州と現在のタミル·ナードゥ州のインド南部での福音伝導と、ケーララ州に7つの教会と1つのコミュニティ(7つ半の教会)の建立を行った。また、亡くなる時にはインドに戻っていたものの、それまでに支那(中国)にも伝導しに行っていたとも言われる。

 また、インドには古代からユダヤ人が住んでおり、今から約3,000年前の古代イスラエル王国のソロモン王時代には既に、交易の為に船を度々、ケーララ州まで派遣したとも言われている。
 そして、そのケーララ州内の一地方名を持つコーチン・ユダヤ人は、古代ユダヤ人の子孫である。そのコーチン・ユダヤ人は、A.D.70年の第二神殿が崩壊した後にもケーララ州に移住したとあり、B.C.1,000年頃から数度、数十回と、ユダヤ人が移住した様である。

 使徒トマスがインドでの福音伝導や教会の建立がスムーズに行えた事は、当時既に、多くの古代ユダヤ人の入植地、コミュニティーが現地に存在した事による。古代ユダヤ人のコミュニティーが、同じユダヤ人の使徒トマスを同族として迎え入れ、そして協力し、イエス様への信仰も持つに至り安かったのであろう。そして使徒トマスの影響として、当地の偶像崇拝が失くなったという。



Map of ancient Silk Road and Spice Route.
出典:Wikipedia「Thomas the Apostle」



Cochin Jews, c. 1900. From the 1901-1906 Jewish Encyclopedia, now in the public domain.
出典:ウィキペディア「コーチン・ユダヤ人」


YouTube: Seven Churches established by St. Thomas in Kerala India
2014/04/06

 インドと言えば、あの第二次世界大戦が「停戦」に入ると共に日本がGHQに占領された後に行われた、極東国際軍事裁判(東京裁判)で唯一、日本人の被告全員に「無罪」の判決を下した、インドの法学者であるラダ・ビノード・パール裁判官が思い浮かぶ。

 パール判事は、東京裁判に向けて連合国が派遣した判事の内の一人である。そして、その裁判官団の内、唯一、国際法学者であった。パール判事は国際法学者として「法の真理」に基づき、「平和に対する罪」、「(通例の)戦争犯罪」、「人道に対する罪」の3つの罪の内、「平和に対する罪」と「人道に対する罪」は事後法で、「罪刑法定主義」に反するとした。

 「罪刑法定主義」とは、「ある行為を犯罪として処罰するためには、立法府が制定する法令において、犯罪とされる行為の内容、及びそれに対して科される刑罰を予め、明確に規定しておかなければならないとする原則のことをいう。対置される概念は罪刑専断主義である。」(ウィキペディア「罪刑法定主義」より)。 
 また「専断」とは辞書によると、「自分だけの考えで勝手に物事を決めて行うこと」と在る。

 戦勝国の連合国が、戦争が終わってから過去に遡ってあら捜しをし、敗戦国を貶め得るものを引っ張り出して来て、それを法定で活用し論う。その為に、戦勝国は専断によって、勝手に、恣意的に、戦後に新たに法律を作った。その戦勝国の都合による自分勝手な「事後法」によって、東京裁判での日本、ニュルンベルク裁判でのドイツが裁かれた。

 パール判事は、自分の感情を一切含めず、飽くまでも国際法の法律のみに基づく「罪刑法定主義」で、その「事後法」をもって裁く事が国際法に反する事を唱えた。そして、判事全員一致の有罪判決を目指す動きに反対して、その「事後法」によって訴追された日本人の被告全員の無罪を主張する「意見書」を提出した。この意見書は通称「パール判決書」と言われており、1,275ページにも及ぶ膨大なものである。

 「法の真理」が戦争を超越して存在するという事を意見したパール判事は、日本には共同謀議が一切無かったとし、東京裁判を認定し許容する事自体が、その「法の真理」を破壊する事になると警告した。
 しかし、東京裁判やニュルンベルク裁判は、戦勝国が敗戦国に対し一方的な論理で裁き押し付けるものとなってしまった。そして国際連合には、未だに戦勝国条項が残っている。

 全7部で構成されたパールの裁判における判決書は、英文で1275ページにも及ぶ。次に、その概要のみを引用する。

 以下、ウィキペディア「ラダ・ビノード・パール」より  
  パール判決書の概要
   一部:裁判官が戦勝国出身者のみで構成されている事の適切性
      侵略戦争の責任を個人に求めることの妥当性
   二部:侵略戦争と自衛戦争の区別。この中でパールは、日本の戦争を一方的な侵略戦争とは断定できないとしている
   三部:証拠および手続きに関する規則の検討
   四部:訴追事由の一つである「共同謀議」論の否定
   五部:裁判の管轄権。この中では真珠湾攻撃以前の案件を扱うことは事後法となり、管轄権を侵害しているとしている
   六部:厳密な意味での戦争犯罪の検討。この中では、非戦闘員の生命財産の侵害が戦争犯罪となるならば、日本への原子爆弾投下を決定した者こそを裁くべきであろうとしている
   七部:この部分はパールが裁判に対して行った勧告である。この中で全被告人は無罪であるとしている
 (以上、ウィキペディア「ラダ・ビノード・パール」より)

 他にも、その通称「パール判決書」と言われる意見書には、「司法裁判所は政治的目的を達成するものであってはならない」と述べている。

 裁判後に来日した際、ラダ・ビノード・パール判事は次の様に述べた。
  
  「私は日本の同情者として判決したのでもなく、西欧を憎んで判決したのでもない。真実を真実と認め、これに対する私の信ずる正しき法を適用したに過ぎない」

 現在のアメリカ大統領選挙に於ける不正選挙に対するトランプ大統領弁護団による法廷闘争が、苦戦している。連邦最高裁判所に訴えた2つの訴訟に至っては、聞くことも見る事もしない、訴状を受理せず門前払いの却下という措置を、連邦最高裁の判事達は執った。
 州レベルの裁判でも、証拠が提出されているにも関わらず、原告の訴えが認められない。この法廷闘争に於ける原告と、東京裁判やニュルンベルク裁判に於ける被告は立場が逆ではあるものの、同じ境遇に置かれていると言える。

 東京裁判やニュルンベルク裁判では、裁判を行う前から、被告の有罪は確定していた。現在の米国の大統領選挙の不正に関する裁判も、端(ハナ)から「不正は無かった」とか「証拠は無い」といった結論が用意されているのであろう。23日に退任する事が決まっている、連邦司法長官でありユダヤ人であるウィリアム・バーはその様な事を口にして裏切ったものだが、米国の司法機関が独自で判断する事が出来ない、柵(しがらみ)、癒着関係、腐敗との繋がりといった、公正中立の姿勢を執る事を邪魔するものを抱えている事が解る。合衆国憲法に定められている「三権分立」、司法機関の独立が出来ていない事は、違憲である。

 パール判事判決文より
  「時が熱狂と偏見をやわらげた暁には、また理性が虚偽からその仮面を剥ぎとった暁には、その時こそ、正義の女神は、その秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くに、そのところを変えることを要求するであろう。」



靖国神社内のパール判事の顕彰碑(終戦(停戦)60周年の2005年6月建立)
出典:ウィキペディア「ラダ・ビノード・パール」

 京都霊山護国神社にパール博士の顕彰碑が建立された際の、インドのコチェリル・ラーマン・ナラヤナン大統領(当時)からの記念メッセージ(1997年10月16日)
  「博士の有名な反対判決は、勝者側の偏狭なナショナリズムと政治的復讐とを退け、それよりも平和そして国家間の和解と親善のために努力すべきことを説いた、感銘深い呼びかけでありました。博士はまた、そのように行動されたことにより、インドと日本との友好と理解のシンボルとなったのであります。」



京都霊山護国神社のパール判事の顕彰碑(1997年11月、インド独立50周年を記念して建立)
出典:ウィキペディア「ラダ・ビノード・パール」

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  ・2020/12/03付:「12.14選挙人投票は無意味、トランプ大統領はマスゴミの誘導尋問に遭った/Elector vote on Dec 14 is empty. MSM leading questions to Trump」
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  ・2020/12/05付:「トランプ大統領の勝利と再選への道筋(1/2)/Route that President Trump gets Victory & reelection-US Presidential election」
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  ・2020/12/06付:「エリコマーチ:トランプ大統領のショファーを聞け!国民からのインセンティブ(1/2)/#JerichoMarch:Hear Trump's shofar! Incentive from American」
  ・2020/12/06付:「エリコマーチ:トランプ大統領のショファーを聞け!国民からのインセンティブ(2/2)/#JerichoMarch:Hear Trump's shofar! Incentive from American」
  ・2020/12/07付:「独立すべき連邦最高裁はテキサス訴訟を受理せず臆病-1/2/SCOTUS who should be independent is coward for no acceptance Texas suit」
  ・2020/12/07付:「独立すべき連邦最高裁はテキサス訴訟を受理せず臆病-2/2/SCOTUS who should be independent is coward for no acceptance Texas suit」
  ・2020/12/08付:「米国連邦最高裁判所の首席判事ジョン・ロバーツは小児性愛者エプスタインと繋がる/Chief Justice of US John Roberts connected pedophilia Epstein」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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1月6日異議申し立て代替選挙人団のカウント、憲法弁護士から議員へ嘆願の手紙/Count votes Alternative Electors. Petition Letter to Senator

2020-12-09 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/22 00:35>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.

 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020
 代替選挙人団のカウント
  1月6日異議申し立てに向けて
   憲法弁護士から上院議員への嘆願の手紙
 Count votes of 7 States's Alternative Electors.
  Plead objection on January 6.
   Petition Letter from Constitutional lawyer to Senator



YouTube: ワシントンDCの集会&大行進「選挙の公正性のための行進」MARCH FOR ELECTION JUSTICE:" GOOD VS EVIL" 12/12/2020
2020/12/12

YouTube: 【有権者の声】決してあきらめない!共産主義の侵入を決して許さない!次世代のために米国のために戦う
2020/12/12

YouTube: フリン将軍が最高裁前でスピーチ「選挙結果を決定できるのは人民だけだ」
2020/12/14

 上のYouTubeより
  『12月12日、大統領選で行われた不正に対する抗議とトランプ大統領への支持を表明するため、全米から数万人がワシントンに集まり、大規模なデモ行進と集会を行いました。元国家安全保障担当大統領補佐官のマイケル・フリン氏はこの集会で、米大統領選挙の結果を決定できるのは人民だけだと訴えました。
  記者
  「ここはワシントンDCの連邦最高裁判所の前です。今日は早朝から米国各地からたくさんの民衆が集まり、不正選挙に抗議するためのエリコ行進と祈りの集会に参加しています」
  参加者らは早朝から、イスラエル人がエリコの壁を取り囲んだという聖書の記述にならって、最高裁判所、議会、司法省を同時に取り囲んで7回のデモ行進を行い、腐敗と不正選挙を象徴する城壁の崩壊を祈願しました。
  午前10時半、トランプ大統領から赦免されたフリン将軍が、最高裁判所の集会現場に姿を現しました。』

 元国家安全保障担当大統領補佐官のマイケル・フリン氏
  「この重要な時期に、我々は真実が虚言に勝ち、公正さが職権乱用と不正に勝ち、誠実さが腐敗に勝つことを祈らなければならない」
  「後ろに在る偉大な建築物とその機関(連邦最高裁判所)と素晴らしい歴史は、米大統領選挙(の結果)を決定するものでは無い」
  「我々人民こそが米大統領線の結果を決定出来る」
  「これは人間一個人に関するものでは無く、一つの理念、我々が一緒に参加する実践、つまり米国の実践に関わるものだ」
  「ここは世界史上、最も偉大な国家だ」
 
 マサチューセッツ工科大学の統計学者シヴァ・アヤドゥライ博士
  「ディープステートのエリートが推進した電子投票システムは、(不正な)コンピューター・アルゴリズムによって我々の投票結果をコントロール出来る」
  「巨大ハイテク企業は分割すべきだ」
  「我々は一人一票という権利を取り戻さなければならない」
  「インドの不可触民の子供である私は皆さんに言いたい。そうしなければ、我々は哀れな奴隷になってしまうだろうと」

 元米国下院議員のボブ・マキューエン氏
  「米国憲法は、道徳と信仰心の有る人の為に定められたものだ。もし不誠実で堕落した人であれば、ニューヨーク、カリフォルニアを叩き潰し、更に我々の国を壊滅させる恐れも有る。我々はこれを阻止するべきだ」
 (上のYouTubeより)

 トランプ政権誕生時の元国家安全保障担当大統領補佐官のマイケル・フリン氏は、民主党が倉庫の中の奥の方に仕舞っていたものを引っ張り出すかの様にして持ち出して来た「ローガン法」という非常に古いものを使い、政府の承認無しに外国政府と交渉した等と難癖を付けて、ロシア・ゲート(ロシア疑惑)の中で冤罪とされた。しかし先日、その濡れ衣が、トランプ大統領の恩赦によって晴らされた。ロシア・ゲートは、2016年の大統領選挙中に、トランプ大統領の対戦相手であったヒラリー・クリントンの考案で始められた、完全なでっち上げである。
 そんな、全くの無罪でありながら冤罪とされたフリン氏には、真実の重みが大きく感じられている事であろう。人間は多々、痛みを知ってこそ、物事の本質を理解する事が出来るものである。

 同じく、そんな同様の痛みを知るマサチューセッツ工科大学の統計学者であるシヴァ・アヤドゥライ博士は、インドの不可触民の子供である事を証しながら、アメリカが現在、自由と民主主義が崩壊しつつあり、共産主義下で一部のオリガーキーの下で他が皆、奴隷状態での平等になる事を、自身が経験を知る者として、その本質を警告した。

 僕は、その不可触民の事を知らなかったので、ウィキペディアを参照してみた。
 すると、日本の被差別の人達と似ているではないか。そして、日本の被差別民の多くが、実は、血統的な古代ユダヤ人の子孫であると言われている。
 この辺りの事は、話が逸れて長くなるので、別記事に著す。



Infowars: Law PROHIBITS Pence From Accepting Electoral Vote From Fraudulently Certifying States Constitutional Lawyer
2020/12/21


「ミッチ・マコーネルと共和党の上院議員達はもっと厳しくしなければなりません。さもないと共和党はもうありません。私たちは大統領選挙にたくさん勝ちました。そのために戦え。彼らにそれを奪わせないでください!」

 2020/12/16付・Infowars「Send THIS LETTER to Your Senator to Demand They Object Electors From States That Had No Meaningful Audit」



Infowars: Robert Barnes: GOP Can Keep Senate If They Back Trump
2020/12/17

 上のInfowarsのBANNED.VIDEOのコメントより
  DropTheDeadDonkey
   「Mitch The Turtle is in the middle of the road... not good. He seems to not know he'll be put on a fence post for his double-dealing that gets him no respect.」
    (「亀のミッチは道の真ん中にあります...良くありません。彼は、彼が尊敬されない二重の取引のためにフェンスの支柱に置かれることを知らないようです」)

  klimon53
   「If I were Trump I would never trust Senator to raise objection on Jan 6 and then have to trust Pence to declare Republican Electors as valid electors. That is such a huge risk considering the amount of money used to bribe our politicians by Big Tech corporations. He should scrap that completely. He now has all the evidence of blatant fraud via domestic and foreign traitors. Invoke the Insurrection Act and arrest everyone involved, regardless of political party, corporation, state officials etc. He has the majority of Americans on his side. Arrest these traitors, end this Covid madness, get everyone back to work and hold foreign entities accountable....」
    (「私がトランプだったとしたら、1月6日に上院議員が異議を唱えることを信頼することは決してなく、共和党の選挙人を有効な選挙人として宣言するためにペンスを信頼する必要があります。ビッグテック企業が政治家に賄賂を贈るのに使われた金額を考えると、これは非常に大きなリスクです。彼はそれを完全に廃棄する必要があります。彼は現在、国内外の裏切り者を介した露骨な詐欺のすべての証拠を持っています。反乱法を発動し、政党、企業、州の役人などに関係なく、関係者全員を逮捕します。彼にはアメリカ人の大多数がいます。これらの裏切り者を逮捕し、このCovidの狂気を終わらせ、全員を仕事に戻し、外国の実体に責任を負わせてください。」)

  Motes
  「No, there is another. Trump can declare Martial Law after December 18th, 45 days after the November 3rd election as required by his Executive Order in 2018 regarding foreign interference in our elections. If he does this, just for the President, Senators and Congressman, he might be able to force a new election in the Swing States with hand ballots, secure with Federal Marshals and National Guard, transparent, observers from both sides actually allowed to observe, etc. I think the people might accept that without too much protest. Who would, given the alternative? I think Trump would have to do that anyway for Trump's election to be legitimate or Biden for that matter.」
    (「いいえ、別のものがあります。トランプは、私たちの選挙への外国の干渉に関して2018年の大統領命令で要求されているように、11月3日の選挙から45日後の12月18日以降に戒厳令を宣言することができます。彼がこれを行う場合、大統領、上院議員、下院議員のためだけに、彼はスウィング・ステートで、連邦保安官と州兵に安全で、透明で、実際に観察を許可された両側のオブザーバーで、手投票で新しい選挙を強制することができるかもしれません。など。人々はあまり抗議することなくそれを受け入れるかもしれないと思います。代替案を考えれば、誰がそうするだろうか?私は、トランプの選挙が合法であるか、そのことについてはバイデンであるために、とにかくトランプはそれをしなければならないと思います。」)

  Motes
   「Oh, I'm sorry did China only pay Dominion $40 on October 8th? Maybe it wasn't $400,000,000?」
    (「ああ、すみません、中国は10月8日にドミニオンに40ドルしか支払わなかったのですか?多分それは4億ドルではなかったのですか?」)

  Motes
   「WTF is Rand Paul saying it's a secure election as far as foreign intervention. Bull Crap! Does he think that China paid Dominion $400 Million on October 8th just before the election for funsies? WTF?」
    (「WTFはランド・ポールであり、外国の介入に関しては安全な選挙だと言っています。ブル・クラップ!彼は、中国が気まぐれで選挙の直前の10月8日にドミニオンに4億ドルを支払ったと思いますか?WTF?」)

 共和党多数党院内総務のミッチ・マコーネルの妻、及び家族が支那(中国)との繋がりが有る事が取りだたされているが、マコーネルの裏切りとも取れるバイデン勝利への祝辞は、そのRINO(Republican In Name Only:名前だけの共和党員)の本性を曝け出した様だ。
 今後、そんなRINOの造反が、トランプ陣営にとれば懸念されるところである。

 上のコメントには、「WTF」と在るが、意味が解らない。調べてみたところ、最近SNSでよく使われているらしい。「What the fuck」の略で、「何てこった」「何だって」「一体どうすればいいんだ」「まじかよ」「信じられない」という意味で、疑問や驚きを示しながらの疑惑、怒りや苛立ちを表現する時、更には同情や心配を表したり、相手の言う事に理解不能、無関心を表現する時等に使われるという。「fuck」という言葉が汚く相手に下品、教養の無さを印象づけてしまう事からもそんな省略形を使うのかもしれない。 

 そのWTFをレッテル貼りされているランド・ポール上院議員は、米国の議員の中では少数派となる良識派、平和主義者、そして本当の保守主義者、真の共和党員である。ポール議員が外国の介入に関しては安全な選挙と本当におっしゃっているのであれば、恐らく、イランやベネズエラ、ロシアからの干渉が無かったという事を意味するのではなかろうか。

 僕は、ドミニオン投票機やそのソフト、サイバー攻撃等と大統領選挙への介入をした国として、支那(中国)やドイツは可能性が高いと思うが、ロシアは勿論の事、イランやベネズエラも介入していないと思っている。だから、ポール議員の言っている事が理解出来る。そして、そんな介入疑惑を作る事は、ヒラリー・クリントンの考案で捏造された「ロシア疑惑」と同じであり、戦争を煽るものである。つまり、ポール議員とは正反対の存在である、ネオコンやネオリベラリスト、シオニストらの「似非保守(エセ保守)」やRINOといったワ―モンガー(戦争屋)の宣伝ではないのか。

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  ・2020/12/02付:「何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-2/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran」
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YouTube: "IT'S NOT OVER" President Trump BLASTS A.G. William Barr Over Election Investigation
2020/12/03



Infowars: Barr Is Out! Dueling Electors Our Last Chance To Save The Country
2020/12/15

 「不法選挙の証拠は無かった」等と言って、トランプ大統領や大統領を支持する多くのアメリカ国民を裏切ったウィリアム・バー(William Pelham Barr)が、12月23日までに連邦司法長官を辞める事となった。

 先の12月11日には、8日にテキサス州司法長官のケン・パクストン氏が主導する共和党員や州政府関係者らで構成された訴訟団による、ジョージア、ミシガン、ペンシルバニア、ウィスコンシンの4つの州の投票が無効であるとの訴えを、連邦最高裁判所は受理する事無く門前払いで却下した。この裁判の訴訟には、他の19州や126名の共和党議員が賛同を示していた。
 またその上、そのテキサス州の提訴の控訴とも言える、シドニー・パウエル弁護士が主導するトランプ弁護団の別働隊による別の訴訟が、その日が明けた直後の12日未明の午前2時頃、ジョージア州、ウィスコンシン州、ミシガン州、アリゾナ州を代表して最高裁に訴訟を起こしたが、こちらも17日に同じく、訴状を見たり聞いたりする事も無く却下した。

 連邦司法長官をはじめ、連邦最高裁判所、州最高裁判所等、「司法機関」が腐敗や他の権力、各界のエスタブリッシュメント、エリート、そして支那(中国)をはじめとした外国勢力らと繋がっている。アメリカ合衆国憲法で謳われている司法、行政、立法の三権分立が損なわれているだけでは無く、そんな癒着関係が在るので、裁判官が独自に、独立して判決を下す事が出来ない状態に在る。
 そんな司法府に頼り当てにする事は非常に危険であり、下手をすると時間ばかりが過ぎて行く。それら三権に続く、今や第4の権力とまで言われる主流メディア(MSM)ならぬレイムストリーム・メディア、マスコミならぬマスゴミの作る既成事実化という空気、雰囲気に流されてしまう事となってしまう。

 そこで考えられているのが、戒厳令や反乱法の発動、国家緊急事態宣言、人身保護令状の発行の停止、そして軍事法廷を開く事等だ。例え左翼・リベラル・グローバリストのレイムストリーム・メディア=マスゴミから独裁者等とレッテルを貼られようとも、叩かれようとも、信念を持って敢行する。

 それは、あの、ユダヤ・コミュニスト・マフィアやユダヤ・オリガルヒ・マフィアを表舞台から一掃し、現在の安定したロシア国家、ロシアをリバイバルに導いたプーチン大統領のブルドーザーの如くの断行力に見本が在る。生半可な事をして、それらユダヤ・マフィアをどけるのは容易では無い。
 それらユダヤ・マフィアは、現在でもロシアの地下に存在している。俗に言われるディープ・ステート、深い国家は、つまり、地下深くに存在している権力だ。

 あのかつての冷戦時代、表舞台では米国とソビエト連邦の仲が悪い様に見えたものの、ディープな所では、実は繋がっていた。その繋がりというのが結局は、ユダヤ同士の繋がりであった訳で、とどのつまりは、米国のディープ・ステート、つまり地下の権力も、ロシアと同じくコミュニスト・ユダヤやオリガルヒ・ユダヤという訳だ。

 よって僕が思うには、ドミニオン機やサイバー攻撃等で外国勢力による介入が有ったと言われている中で、誰も言っていない事、そのユダヤ地下国家による干渉が有ったという事だ。
 ロシアの表の政府であるプーチン政権が選挙に介入する事は有り得ない。また、反米ではあるものの、イランも介入していない。イランは飽くまでも、侵略行為に対する自衛行為を行うのみであるので、先にそんな侵略行為と言える介入は決して行わない。あと、同じく反米ではあるものの、ベネズエラも関与していないものと思われる。

 僕は、干渉した国として、支那(中国)やドイツは可能性が有ると思う。その両国は共に、共産主義であり、特にドイツは、メルケル首相の下、またユダヤ支配の下、ヨーロッパのグローバリズムを主導して来た。
 そんな表の政府とは別の、ロシアの地下政府、アメリカ国内の地下政府、つまり、ユダヤ勢力こそが、大統領選挙に介入し操作したという事だ。

 12月14日、不法投票をカウントに含めたままの結果を基にして、「行政機関」である州知事と州務長官が選んだ選挙人団が一応、投票した。しかし、年明け早々の1月6日まで開封も集計もされないので、レイムストリーム・メディア=マスゴミの言っている事は、単なる予測でしかない。
 そして実際、その同じ14日にウィスコンシン、ミシガン、ペンシルバニア、ジョージア、ネバダ、アリゾナの未だ法廷闘争が続いている6州に加え、ニューメキシコ州も名乗り出て、それら7つの州では別に「立法機関」である州議会が選んだ選挙人団(代替選挙人)による投票が行われた。

 その結果、トランプ大統領がそれら7州から合計84票を獲得した。よって、1月6日に上院と下院の議員が少なくとも1名ずつ異議を申し立て、そしてペンス副大統領が「立法機関」の州議会の選挙人団による投票を採択すれば、トランプ大統領は316票と余裕で過半数を獲得する事となり、2期目へと再選される事となる。
 しかしその場合、アンチファやブラック・ライブ・マタ―(BLM)をはじめ、左翼・リベラルによる暴動が起こる事が予想される。よって、ここに軍の発動が必要となる。

 憲法の専門家で弁護士ロバート・バーンズ氏は翌日の15日(米国時間)、1月6日に多くの共和党議員が、両院で異議を申し立てる様にと懇願し、次に引用する嘆願書の手紙を、連邦議員、及び、その議員達へのインスパイアー、インセンティブを与えるべくアメリカ国民に向けてリリースした。
 共和党員の中には、ネオコンやネオリベラリスト、ワ―モンガーといった、似非保守(エセ保守)やRINO(Republican In Name Only:名前だけの共和党員)が存在している事から、司法機関と同様に当てに出来ず、そんな危機感を持ってした手紙だ。



 「1月6日より前に投票の有意義な監査が行われない、争われている州からの選挙人の認定に反対するために私が上院議員に書いている手紙。私は著作権を主張していません。自由に借りたり、盗んだり、コピーしたりしてください。」

 以下、2020/12/16付・Infowars「Send THIS LETTER to Your Senator to Demand They Object Electors From States That Had No Meaningful Audit」より
       (「上院議員達が意味のある監査を受けていない州からの選挙人に反対する事を要求する様にあなたの上院議員にこの手紙を送って下さい」)

  Constitutional lawyer Robert Barnes breaks down why senators should object to certifying any elector from any contested state that had no meaningful audit of the vote.
  Send Barnes’ letter below to your senator to demand action now!

  Dear Senator,

  I request you exercise your Constitutional and statutory authority to object to the certification of any elector from any state that refuses to allow a meaningful audit of the November general election for electors to the Presidency, which must include: 1) a re-canvass of the vote that authorizes independent confirmation of a signature match using the same standards the same election officials use for nomination petitions, recall petitions, and initiative petitions; 2) publishing of the ballots for the world to review and observe, as states promised when they wrote large taxpayer checks to election machine companies like Dominion and others; and 3) audited review of the voter rolls to insure only qualified voters cast ballots for electors to the Presidency. If a state refuses to allow an honest audit of the vote, then I request you object to the certification of any electors from that state which has refused such an audit. At present, this includes the electors from Arizona, Georgia, Michigan, Nevada, Pennsylvania and Wisconsin.

  There is reason for my concern. The state legislatures in the respective states chose a method for choosing electors to the Presidency that cabined who qualified to vote, constricted the manner in which a vote could be cast, and circumscribed how the vote could be counted. Many of the restrictions and requirements for each of those three were not followed by several of the states in question. President Carter warned in 2005 that absentee ballots posed the greatest risk of fraud. The New York Times agreed in 2012 that absentee ballots posed the greatest risk of fraud. Jurists, experts, and election officials all concurred that mass mail-in balloting posed the greatest risk of fraud. We just had the biggest absentee-ballot driven election in American history. Yet, the very safety guardrails of this election were systemically and systematically removed, often without the assent or consent of the state legislatures, despite the express promise and explicit protection of the Electors Clause to the Constitution. Midnight counts outside the meaningful observation of poll-watchers. 11% signature mismatches according to the Democratic expert in the election contest in Arizona. Votes from dead people, non-citizens, and non-residents found in the research of Matt Braynard and Richard Baris. Is it really too much to ask that states publish the ballots they promised to publish? Is it really too much to ask that states allow an independently confirmed signature match, at least to a statistically significant sample, of the absentee ballots? Is it really too much to ask for the states to affirm that only those qualified to vote cast ballots for the Presidency?

  The Supreme Court directed any remedy to you, and Congress, when it declined to hear the case brought by the state of Texas, a suit joined by the Attorneys General for 18 states representing more than 100 million Americans, 126 members of Congress, high ranking state legislators from the objectionable elections of the states at issue, and public interest advocacy groups representing millions of Americans. I ask that you do me the small favor of simply objecting to electors under the circumstances herein described. At a minimum, it can give confidence to me, and more than 74 million Americans who voted for President Trump, that our concerns about this election were taken seriously and meaningfully addressed in the only place the courts have directed remedy can occur: the halls of Congress.

  The Constitutional conscience of the country depends upon the choices you make. Many thanks for your kind attention to these critical concerns.

  Thank You,

  XXX
  A Simple American

(以上、2020/12/16付・Infowars「Send THIS LETTER to Your Senator to Demand They Object Electors From States That Had No Meaningful Audit」より)

 投票用紙の署名の監査が行われないままであり、そんな不法票が膨大な量として存在する事から、未集計票の一部が発見されても、再集計で逆転する事は難しく、無意味である。他にも、ドミニオン機等でトランプ大統領への投票がバイデンへの票へと改ざんされているものも膨大に有り、トランプ大統領は現役大統領として史上最高の7,500万票を獲得したとされるが、実際は8,000万票にも昇っていた可能性が有る。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/12/03付:「12.14選挙人投票は無意味、トランプ大統領はマスゴミの誘導尋問に遭った/Elector vote on Dec 14 is empty. MSM leading questions to Trump」
  ・2020/12/05付:「トランプ大統領の勝利と再選への道筋(1/2)/Route that President Trump gets Victory & reelection-US Presidential election」
  ・2020/12/05付:「トランプ大統領の勝利と再選への道筋(2/2)/Route that President Trump gets Victory & reelection-US Presidential election」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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米国連邦最高裁判所の首席判事ジョン・ロバーツは小児性愛者エプスタインと繋がる/Chief Justice of US John Roberts connected pedophilia Epstein

2020-12-08 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/21 23:24>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.

 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020
 米国連邦最高裁判所の首席判事ジョン・ロバーツは小児性愛者エプスタインと繋がる
  Chief Justice of US John Roberts connected pedophilia Jeffrey Epstein




「私は合衆国最高裁判所に非常に失望しています、そして私たちの素晴らしい国もそうです!」



Infowars: FULL SHOW: Supreme Court Justices Fear Democrat Riots If They Rule On 2020 Election
2020/12/18

 このInfowarsのBANNED.VIDEO「最高裁判所の裁判官は、自分達が2020年の選挙で支配する事となった場合、民主党の暴動を恐れます」は、現地時間の12月17日 15:00に記事として投稿された。

 12月11日(現地時間)、今年のアメリカ大統領選挙で、ジョージア、ミシガン、ペンシルバニア、ウィスコンシンの4つの州で不正があったとし、テキサス州のケン・パクストン司法長官が主導した共和党関係者、州政府が8日に起こした裁判で、連邦最高裁は訴えを受理せず「却下」した。、訴えを門前払いしたので、訴状を読む事すらしなかった事となる。この裁判の訴訟には、他の19州や126名の共和党議員が賛同を示していた。

 連邦最高裁の判事達は、只々、その不正選挙に触れる事に及び腰であった訳だ。保守系でカトリック信者のクラレンス・トーマス氏とサミュエル・アリート氏の2人のみが審議しようと呼びかけたが、他のリベラルでユダヤ人の3人(ソニア・ソトマイヨール氏、スティーブン・ブライヤー氏、エレナ・ケイガン氏)は勿論、トランプ大統領が指名したクリスチャンの保守系の3人(ブレット・カバノー氏、ニール・ゴーサッチ氏、エイミー・コニー・バレット氏)も、審理に入る事に「臆病」となって拒否した。
 そして、それら8人の陪席判事の他にもう一人、忘れてはならないのが、連邦最高裁の首席判事である、保守系でクリスチャンのジョン・ロバーツだ。このロバーツ判事は、とかくリベラル側の肩を持つ事からスイング判事として知られ、或いはそれどころか、保守の仮面を被った「似非保守(エセ保守)」である。

 その11日に却下されたテキサス州の連邦最高裁判所への訴訟については、本ブログの次の記事で述べたので、ここでは省略する。

 ・2020/12/07付「独立すべき連邦最高裁はテキサス訴訟を受理せず臆病-1/2/SCOTUS who should be independent is coward for no acceptance Texas suit」
 ・2020/12/07付「独立すべき連邦最高裁はテキサス訴訟を受理せず臆病-2/2/SCOTUS who should be independent is coward for no acceptance Texas suit」

 (※ 共に、本当の投稿日時(True posted date)は、2020/12/19。)


 11日、トランプ弁護団の本体と共に、別のトランプ弁護団を結成して支援し闘っているシドニー・パウエル弁護士は、日が明けた直後の12日未明の午前2時頃、ジョージア州、ウィスコンシン州、ミシガン州、アリゾナ州を代表して最高裁に訴訟を起こした。同訴訟は、その11日の却下されてしまったテキサス州のものと関連が無いという。
 しかし、17日の昼過ぎ、少なくとも13:00頃までに、11日のテキサス州の訴えが却下された事に対する控訴とも言える、その12日のパウエル弁護士が主導した上訴をも、またもや「却下」して、見たり聞いたりする事すら避けて逃げた。

 以下、2020/12/17 17:08(米国時間)付・Infowars「Reports Claim “Anti-Trump” SCOTUS Justice Roberts Afraid To Hear Election Fraud Cases Due To Liberal “Riots”」より
  「Multiple sources are claiming Supreme Court Justice John Roberts is an “anti-Trumper” who is actively working to ensure President Trump isn’t re-elected.
  A video going viral online shows Arizona State Senator Eddie Farnsworth citing a Supreme Court staffer who allegedly heard SCOTUS judges yelling behind closed doors during a heated argument.
  Farnsworth describes a statement made by a “Current staffer for one of the Supreme Court Justices.”
  “He said the justices, as they always do, went into a closed room to discuss cases or to debate,” Farnsworth explained. “There are no phones, no computers, no nothing. No one else is in the room except the nine justices. It’s typically very civil.”
  He continued, saying, “They usually don’t hear any sound, they just debate what they’re doing. But, when the Texas case was brought up, he heard screaming through the walls as Justice Roberts and the other liberal justices were insisting that this case not be taken up. The words that were heard through the wall when Justice Thomas and Justice Alito were citing Bush vs Gore, from John Roberts, were, ‘I don’t give a ***** about that case, I don’t want to hear about it. At that time we didn’t have riots.’ So, what he was saying is he was afraid of what would happen if they didn’t do the right thing.”
  “I’m sorry, but that is moral cowardice,” Farnsworth declared. “We in the SREC, I’m an SREC member, we put those words in very specifically, because the charge of the Supreme Court is to ultimately be our final arbitrator, our final line of defense for right and wrong, and they did not do their duty. So, I think we should leave these words in because I want to send a strong message to them. Thank you.”



  Corroborating this account is an interview with Pastor Rodney Howard-Browne, a Trump insider, who told the Strange Report podcast about the Supreme Court clerk’s experience before Farnsworth spoke out.
  According to Howard-Browne, “The clerk said, ‘The justices are normally calm. They meet behind closed doors, and you never hear anything, but it was a screaming match. You could hear it all down the hallway.'”
  “He said they met in person… they didn’t trust the telephonic meeting,” Howard-Browne told Strange Report. “Chief Justice Roberts was screaming, ‘Are you going to be responsible for the rioting if we hear this case?’ And then Roberts went on to say [to Justice Neil Gorsuch], ‘Don’t tell me about Bush versus Gore. We weren’t dealing with riots then, and you’re forgetting what your role is. And I don’t want to hear anything from the two junior justices.'”
  The clerk alleged that Roberts continued, saying, “I will tell you how to vote,” with Justice Clarence Thomas supposedly answering, “This will end be the end of democracy, John.”
  “When they left the room, Roberts and the liberals and Kavanaugh had big smiles; Alito and Thomas [were] visibly upset; ACB and Gorsuch didn’t seem fazed at all,” according to Howard-Browne’s source.
  “So obviously, it’s clear that Chief Justice Roberts is intimidated by Antifa, the left-wing rioting,” the pastor concluded. “And, of course, that’s the problem that we’re dealing with. Apart from the corruption that’s in our courts, and the judges that are legislating from the benches, and all the corruption that we’re dealing with here with the voting fraud and the scandals of what’s taking place. This would be ultimately the scenario that I could just see unfolding in the Supreme Court.” ……」
 (以上、2020/12/17 17:08(米国時間)付・Infowars「Reports Claim “Anti-Trump” SCOTUS Justice Roberts Afraid To Hear Election Fraud Cases Due To Liberal “Riots”」より)

 9人の判事が電話もコンピューターも何も置いていない密室に入って会議を開いた中で、大きな叫び声が聞こえて来たという。壁越しに聞こえたその叫び声は、リーダー判事のロバーツのものだった。
 トーマス判事とアリート判事がブッシュ対ゴア事件を引用している時、ロバーツは、「私はその事件について*****を与えない、私はそれについて聞きたくない。当時、私たちは暴動を経験しなかった」と述べたという。
 それは、もし彼ら暴徒を起こそうとする世間の輩共が、彼ら自身にとって正しい判断、判決をしなかった場合、一体何が起こるのだろうかという事を恐れる様にしていたという事、つまり、脅迫や恫喝に従った事から暴動が起きなかった事を言っているのか。

 また、ジョン・ロバーツは同様に叫びながら、「この事件を聞いたら、あなたは暴動の責任を負うつもりですか?」、「(ゴーサッチ判事に)ブッシュ対ゴア事件について教えてはいけません。その時、私たちは暴動に対処していませんでした、そしてあなたはあなたの役割が何であるかを忘れています。そして、私は2人の裁判官から何も聞きたくありません」と述べたという。
 そのロバーツの主張に対し、トーマス判事が「これで民主主義の終わりになるだろう、ジョン」と答えたという。
 9人の判事が部屋を出た時、審議を勧めたアリート判事とトーマス判事は動揺している様に見えたと言い、ロバーツと3人のリベラル派、カバノー判事は大きな笑顔を見せたという。更に、エイミー・バレット判事とゴーサッチ判事は全く動揺していない様だったという。

 また、そのパウエル弁護士が主導する、トランプ弁護団とは別働隊の弁護団による「控訴」とも言える12日の訴訟の却下を受けて、トランプ大統領を支援するリン・ウッド弁護士は、17日昼過ぎの13時以降に、ツイートを続けて自身のツイッター・アカウントに投稿した。



「これは私の人生で最も重要なツイートかもしれません。ジョン・ロバーツ裁判長は腐敗しており、すぐに辞任する必要があります。スティーブン・ブレイヤー裁判官も直ちに辞任する必要があります。彼らは国民をトランプ大統領再選の真実を知るのを防ぐことに専念する「反トランパー」です。」



『8/19の電話会話でトランプ大統領について議論する中で、ジョン・ロバーツ判事は必ず「嫌な奴が二度と再選されないようにする」つもりだと述べた。ロバーツはスティーブン・ブレイヤー裁判官と電話で会話し、トランプを投票で退陣させる方法について話し合った』

 連邦最高裁のリーダー判事のジョン・ロバーツと共に名前が上がっているスティーブン・ブライヤーは、連邦最高裁の判事で、リベラル系であり、且つ、ユダヤ人、ユダヤ教徒である。



「汚職と欺瞞は、私たちの国で最も強力な役職、つまり米国最高裁判所長官に到達しました。これは私たちの国にとって悲しい日ですが、私たちが目を覚まして真実に直面しなければならない日です。ロバーツは、SCOTUSが選挙事件に対応していない理由です。その他の関係者。」



『ジェフリー・エプスタインのプライベート・ジェットの飛行記録にある「ジョンロバーツ」について長い間質問がありました。私はそれが私たちの最高裁判事だと思った。 MSMは、真実を見つけるために問題を調査することに関心を示していません。アメリカは今、答えを知る権利があります。すべての嘘が明らかになります。祈る。』



「ロバーツとブライヤー判事に関する私の主張の文書は、いくつかの第三者の手に渡されました。メッセージを攻撃できない場合、メッセンジャーが攻撃されることがよくあります。しかし、真実は否定できません。破壊することはできません。私はその真実を確認しました。」



「ちなみに、以下の私の日付が数か月間間違っている場合は、ジョン・ロバーツ裁判長に聞いてください。彼はあなたに彼の犯罪的な電話での会話の正確な日付を与えることができます。あなたが彼の注意を引いている間に、彼に他のいくつかの質問をしてください。彼は人々の答えを借りています。彼は私たちに真実を負っています。」

 このツイートには、自身が同日13:25に投稿した分を引用としている。



「人々は、首席判事への質問のリストを持っています。ロバーツはオバマケアで始まる主要な事件に対する奇妙な投票に基づいた。しかし、彼に2つだけ聞いてみましょう。
   1.あなたはエプスタインのフライト・ログのジョン・ロバーツですか?
   2.あなたはトランプ大統領について「母親のf#* kerが再選されることは決してありません。」と言いましたか。」
 「ええと...私たちはすでに質問1の答えを知っています。」

 リン・ウッド弁護士の質問ツイートに対する応答の返信に載せている、ロバーツとビル・クリントンが映っている写真は、実際にはバラク・オバマ前大統領が2017年にドミニカ共和国へ旅行したものとかという云々が、左翼・リベラル系メディアでは言われている。しかし巷では、それがジェフリー・エプスタインが所有する「リトル・セント・ジェームズ島(Little Saint James)」で撮られたものだと言われている。僕はこの記事を作成する直前に知ったところであるので正直、今現在ではその真相を明確にはしていないが、恐らく後者の方、リトル・セント・ジェームズ島で撮影されたのではないかと思える。
 しかし何れにしても、ロバーツがビル・クリントンやらエプスタインと繋がりが有る事は言える。



出典:次のYouTube


YouTube: В деле о смерти миллиардера Джеффри Эпштейна появились странные детали.
「億万長者のジェフリー・エプスタインの死の場合、奇妙な詳細が浮かび上がってきました。」
2019/08/14

 上の出典のYouTubeより
  「В доме финансиста провели обыски, и нашли, мягко говоря, странную картину. Об этом сообщает британское издание Daily Mail. На полотне - карикатурное изображение бывшего президента США Билла Клинтона, который сидит в кресле в Овальном кабинете в синем платье и в красных туфлях на каблуке.」
   (「金融業者の家を探してみたところ、控えめに言っても奇妙な絵が見つかりました。これは、DailyMailの英国版によって報告されています。キャンバスには、楕円形のオフィスの肘掛け椅子に青いドレスと赤いヒールで座っている元米国大統領ビル・クリントンの似顔絵があります。」)

 ウッド弁護士が述べている様に、これまでにも連邦最高裁の首席判事ジョン・ロバーツが、あの、昨年自殺では無く実は他殺であった、現・偽イスラエルのモサドの要員でユダヤ人であるジェフリー・エプスタインとのコネクションが有った事をツイッターに投稿して述べて来た。



『ジェフリー・エプスタインのジェット飛行ログの「ジョン・ロバーツ」には、すぐに説明があると思います。「彼」は合衆国最高裁判所長官である「ジョン・ロバーツ」と同じであるかどうか疑問に思います。他の誰かが答えを知りたいですか、それとも私だけですか?司法の腐敗に対する#FightBack』
(引用):「ロバーツ裁判長はドナルド・トランプ大統領が負けることを望んでいると思います。」



『愛国者は、ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス、そして「ジョン・ロバーツ」についてエプスタインのフライト・ログで真実が公開されるのを見たいですか、それとも私だけですか?』

 リベラル・ユダヤ人・ユダヤ教徒のルース・ベイダー・ギンズバーグが大統領選挙前に亡くなったのは、米国の保守派にとれば幸運であった(といえばやや不謹慎でがあるが……!?)と言え、そして後任に保守・クリスチャンのエイミー・コニー・バレット氏を当てた事で、事前に想定された不正選挙に対する司法機関の強化が出来たと思われたものであった。
 しかし、ウッド弁護士が選挙前にジョン・ロバーツを叩いている様に、ロバーツが今までスウィング判事としてリベラル寄りの判断をする事が多かった事から、また、そのロバーツが連邦最高裁のリーダーとして率いている事から、連邦最高裁が当てにならない、頼る事が危ない事を予想していた様である。

 ウッド弁護士が指摘する「エプスタインのフライト・ログ」を、「ジョン・ロバーツ(John Roberts)」という同姓同名のFoxNewsチーフ・ホワイトハウス特派員が昨年、自身のツイッター・アカウントに公開している。



「これが私かもしれないと思う人には、私はエプスタインを知らなかったし、彼に会ったこともなかったし、確かに彼の航空機で飛んだこともなかった。」(FoxNewsチーフ・ホワイトハウス特派員「ジョン・ロバーツ」談)

 前に書いた、70から78エーカーの広さを持つリトル・セント・ジェームズ島は、性犯罪者として逮捕されたジェフリー・エプスタインが所有し、「罪の島」「小児性愛の島」「乱交島」として知られている。エプスタインのプライベート・ジェット機で、イギリスのアンドルー王子をはじめ、各界のエリート、エスタブリッシュメントらを招き、十代の少女達とのセックスや乱交パーティーが行われて来たという。

 以下、ウィキペディア「リトル・セント・ジェームズ島」より
  『エプスタインから被害を受けたとされる人物の弁護士によると、リトル・セント・ジェームズ島はエプスタインとその友人によって、未成年者に対する最も悪い犯罪の多くが行われた場所だという。裁判所の文書によると、当時17歳の少女バージニア・ロバーツは、エプスタインの斡旋によってロンドン、ニューヨーク、リトル・セント・ジェームズ島の3度にわたってアンドルー王子との性交を強制されたと主張している。バッキンガム宮殿はこの主張を否定した。エプスタインの弁護士は、ロバーツの主張を「昔のことであり、信憑性がない」と述べている。』
  ジェフリー・エプスタインの死後、FBIの捜査員はリトル・セント・ジェームズ島を捜索した。』
  


出典:2020/06/24付・Film Daily「Jeffrey Epstein's island: All the creepiest things you need to know」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/09/07付:『ユダヤの常套手段:同僚モサドが暗殺した「変態」エプスタイン、Israel Nuke/Mossad murdered Epstein. Jewish usual devices are perverts』

  ・2020/11/06付:『ユダヤから主に身を避ける:トランプ「神第一」、保守派の新判事「創造主を畏れる」/We take refuge in God from Jew. "God first" "God-fearing"』
  ・2020/11/07付:『キリストを取り戻す!米最高裁の「ユダヤレジームからの脱却」偽善のポリコレは崩壊へ/SCOTUS:We take back Christ by breaking away from Jew regime』   
  ・2020/12/06付:「エリコマーチ:トランプ大統領のショファーを聞け!国民からのインセンティブ(1/2)/#JerichoMarch:Hear Trump's shofar! Incentive from American」
  ・2020/12/06付:「エリコマーチ:トランプ大統領のショファーを聞け!国民からのインセンティブ(2/2)/#JerichoMarch:Hear Trump's shofar! Incentive from American」

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独立すべき連邦最高裁はテキサス訴訟を受理せず臆病-2/2/SCOTUS who should be independent is coward for no acceptance Texas suit

2020-12-07 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/19 21:53>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 12/11テキサス州訴訟を受理しなかった連邦最高裁判所は臆病(2/2)
  連邦最高裁は独立した超越者であるべきだ
 SCOTUS which didn't accept State of Texas suit is coward.
  SCOTUS should be independent, and be above and beyond all obstacle.    


 <→1/2より続き>





『それらすべてである大規模な不正投票を発見したスウィングステートは、厳しく罰せられる犯罪を犯さずに、これらの投票を完全かつ正しいものとして法的に証明することはできません。死んだ人々、未成年者、不法移民、偽の署名、囚人、その他多くの人々が不法に投票したことは誰もが知っています。また、機械の「グリッチ」(FRAUDの別名)、投票の収穫、非居住者の有権者、偽の投票、「投票箱の詰め込み」、有権者の投票、共和党の投票監視員の荒らし、時には投票する人々よりも多くの投票、デトロイト、フィラデルフィア、ミルウォーキー、アトランタ、ピッツバーグなどで開催されました。すべてのスウィングステートの場合、州と選挙自体に勝つために必要な数よりもはるかに多くの票があります。したがって、投票は認証できません。この選挙は抗議中です!』

 以下、2020/12/14付・大紀元Epoch Times日本『トランプ氏、テキサス州の訴訟を巡る最高裁の判断を批判 「戦いは始まったばかりだ!」』より
  ……トランプ氏は、選挙訴訟で「前進し続ける」と誓った。
  「いいえ、まだ終わっていない。私たちは前進し続ける。多くの地裁の訴訟がある」とトランプ氏は述べた。
  トランプ氏は12月13日のFOXニュースとのインタビューで、「できる限り速く訴訟を進めるが、スピードは限られている」と話し、「私たちに与えられた時間はとても少ない。しかし私たちは彼らを捕まえた。知っての通り、彼らは詐欺を行った。投票用紙を捨てたり、誰も信じられないような多くのことをした」と続けた。
  トランプ氏のコメントは、12月14日の選挙人団投票について言及したものだ。大紀元は選挙関連の訴訟がすべて解決されるまで、選挙の勝者を発表しない。
  トランプ氏は、大統領選は「不正操作された」と述べ、地方の民主党は共和党を「追い出して」、投票詐欺を実行したと話した。
  「この選挙は接戦ではなかった」とトランプ大統領は述べた。「ジョージア州を見ると、私たちはここで大勝した。ペンシルバニア州で大勝した。ウィスコンシン州でも大勝した。私たちは大きく勝ったのだ」
  トランプ氏はインタビューで、戦いを続けると語り、さもないと、選挙不正の疑いがある「違法な大統領」が米国で誕生してしまうと述べた。
  「この国に起こったことは発展途上国のようだ」と彼は話した。
  「私はアメリカの大統領で、7500万票を得たばかりだ」とトランプ大統領は述べた。「これは現職大統領が獲得した史上最多の得票数だ」
  13日の朝、ハーバード大学のアラン・ダーショウィッツ法学名誉教授は、最高裁の決定はトランプ陣営が「司法機関に頼ることはできない」ことを示していると話した。……』
 (以上、2020/12/14付・大紀元Epoch Times日本『トランプ氏、テキサス州の訴訟を巡る最高裁の判断を批判 「戦いは始まったばかりだ!」』より)

トランプ氏、テキサス州の訴訟を巡る最高裁の判断を批判 「戦いは始まったばかりだ!」

トランプ大統領は、テキサス州が4つの激戦州を相手取って起こした訴訟を受理しないという最高裁の決定を受けて、「最高裁には本当に失望した。彼らに...

大紀元時報

 


 12月8日にいきなり、テキサス州が下位レベルの裁判所を経ずに連邦最高裁判所に直接提訴した事に、そんな事が出来るのかなぁと疑問に思っていた。しかし、ジョージア、ミシガン、ペンシルバニア、ウィスコンシンの4つの州を同時に訴えた事や、選挙不正の証拠を集める必要の無い内容という事で時間も短縮する事が出来、連邦地方裁判所や連邦控訴裁判所を超えて連邦最高裁に最初から直接、訴える事が出来たという。
 しかし、その3日の11日金曜日の夕方(現地時間)、連邦最高裁判所はテキサス州司法長官のケン・パクストン氏の主導する申し立てが「憲法第3条に基づく地位の欠如」を理由に提訴を拒否したと発表した。

 「憲法第3条に基づく地位の欠如(for lack of standing under Article III of the Constitution)」を理由に受理する事すら拒否した。つまり、対象の4州の選挙結果を無効とする事についての審議には入らず、その訴えを取り上げずに門前払いして無視する事となった。
 陪席判事の内、保守系でカトリック信者のクラレンス・トーマス氏とサミュエル・アリート氏がリスニングに入る事を勧めたが、他の7人が全員拒否した。審議に入るには、4人が合意する必要が有る。トーマス裁判官とアリート裁判官のみが、却下に反対した事となる。

 トーマス裁判官とアリート裁判官
  “Do not have discretion to deny the filing of a bill of complaint in a case that falls within our original jurisdiction”
  (「私たちの元の管轄内にある場合、訴状の提出を拒否する裁量権を持っていません」)


 「地位の欠如」というのは、その訴えの対象となっている4州への介入、干渉が余計なお節介に相当し、そんな権利や立場、マウントする事が出来る様な地位はテキサス州等、他の州には無いと言っているのであろう。

 僕は米国憲法の事については全然知らないし、法律の専門家でも無いのでハッキリと言えない。しかし思うには、州レベルの最高裁であればその事が相当するのかもしれないが、連邦最高裁判所は州全体の上に立ち、三権の内の「司法権」を持って、合衆国全体を管轄する。連邦最高裁は州の境界線には邪魔されずアメリカ合衆国全体をカバーしているはずであるので、各州の決まりやイデオロギー等を超えた超法規的、超越的な存在であるのだから、州への介入どうのこうのといった事は全く問題にはならず、米国の司法界に於ける最高の、絶対的な権威、権力を持って、自らに自信を持って裁き制する事が出来るものと思える。

 提訴はテキサス州からではあるものの、連邦最高裁に考慮させるきっかけを与えた訳で、不正選挙という問題はアメリカ全体の問題であり、連邦最高裁は州レベル、州の枠内で捉えるのでは無く、合衆国の問題として取り上げるべきであった。
 結局、そんな憲法第3条を引っ張り出して来たのは、逃げ口実を得る為に引用したに過ぎないと言える。当たり障り無く、今後も無難に過ごしたい思いからのものであろう。

 その提訴を起こした事に於いて、テキサス州には法的メリットが無いと連邦最高裁は述べている。そりゃぁそうである。テキサス州は何も、自分の利益を求めて訴訟を起こした訳では無く、ボランティア精神で、無私で、私利私欲を持たず、他人の幸福を願って訴えたのである。尤も、その訴えが聞き入れられ、対象の4州の結果が無効と判断され、知事や州務長官という政府の行政府が選んだ選挙人団では無く州議会の立法府で選んだ選挙人団による投票の方が集計される事に繋がってトランプ大統領の勝利と再選、そしてひいては米国の自由と民主主義が守られ維持されるというメリットが在る。しかしその事は、何もテキサス州に限られた利益では無く、アメリカ合衆国全体にとってのメリットとなるのである。

 連邦最高裁は、テキサス州が他の州の選挙の実施方法についてとやかく言う事は、「司法的に認められる関心」を示していないと述べる。テキサス州の訴状には、「選挙法の変更が有権者を不平等に扱い、票の信頼性を確かめる措置を緩め、結果として大規模な不正行為を可能にした」と書かれているが、その理由が果たして当てはまるのであろうか?
 しかしそもそも、その4州が選挙前に選挙法を変更した事自体が、憲法に違反している。「行政機関」である政府(内閣)の州知事や州務長官が「立法機関」である議会の承認を得ずに、勝手に、恣意的に変えた事は違憲となる。行政権のみを持つ政府に選挙についての法律を変える権限は無く、飽くまでも「立法府」である議会に権限が在るのである。よって、合衆国憲法に違反しているのであるから、各州を超越した存在の全国をカバーする連邦最高裁が、その4州の違憲行為を裁く事が出来るはずである。

 ところで、その結果を伝える或る新聞朝刊の見出しには、訴えが「棄却」されたとなっていた。記事は、共同通信の記事をコピー&ペーストしただけのものであった。
 最近は、主流メディア(MSM)である新聞に目を通すのもアホらしいて、見ても記事のタイトルに目を通すぐらいに留めている。この度の米大統領選挙に於いてバイデン勝利という「既成事実化」には腹が立つし、そんな僕の目から見たら明らかな、露骨な偏向報道、印象操作に呆れる。また、MSMがグローバリズムに則って、バイデン一家の腐敗、汚職に関する情報を無視したり隠蔽し、また現在の不正選挙の証拠やトランプ支持の大規模デモも取り上げない事もである(と言っても、僕は地上波テレビや衛星テレビは全く見ていないので知らないのだが)。しかし僕は、却ってこちらとしては、そんな左翼・リベラルのレイムストリーム・メディア=マスゴミを無視している事となっている。

 辞書で調べてみた。

 ・棄却(ききゃく):rejection;〔法律用語〕dismissal (棄却する reject, turn down ((a request));〔法律用語〕dismiss)
   1 捨て去ること。捨てて取り上げないこと。「問題を棄却する」
   2 裁判所が、受理した訴訟について審理の結果、その理由がないとして請求などをしりぞけること。刑事訴訟では、手続きの無効を理由に手続きを打ち切る場合にもいう。「公訴を棄却する」

 ・却下(きゃっか):rejection;〔法律用語〕dismissal (却下する:reject; turn down; dismiss)
   1 願い出などを退けること。「願書を却下する」
   2 裁判所・官庁などの国家機関が、訴訟上の申し立てや申請などを取り上げないで排斥すること。民事訴訟では、訴えの内容を審理しないで不適法として門前払いすることをいい、棄却と区別される。「保釈請求を却下する」

 「刑事訴訟では」、「民事訴訟では」という前置きを述べている事に疑問が有る。法律の専門家では無いので、その前置きしている条件と異なる場合には、以下で述べる事は当てはまら無いのであろうか?
 しかし、その前置きの言葉を省いて比べてみると、「棄却」の場合は訴状を受け入れ、審議し、吟味し、処理して、その結果としての判断として棄てる様にして請求を退ける。一方、「却下」は、受理、審理する事が不適格として訴状を端(ハナ)から受け入れず、門前払いする事である。訴状を読みも聞きもせず、それ故、訴えの内容を全然知らない事となる。

 ただ、英単語を比べてみると、どちらも同じになっており、英単語だけではその違いが解らず、それを説明する文章で判断しなくてはならない。
 日本語の単語では、「棄却」と「却下」の意味の違いはまだ解る様なものである(と言っても、この違いを解っている人はそんなに多くは無いであろうが)。しかし、新聞の記事のタイトルは短いもので、そんな誤用した日本語の単語を使う事で、文章までロクに目を通さない多くの新聞購読者は内容を理解せず、誤解する事となっている。

 レイムストリーム・メディア=マスゴミは、そんな大衆の性質を利用して、見出しに誤解させるキーワードを意図的に挿入しているのではなかろうか。
 つまり、最高裁判所の判事が、その持っている良識や良心を基に十分に審理した上で訴えを「棄却」したというイメージを作る事で、現在まで行われて来たトランプ大統領の弁護団等による法廷闘争が如何に不当なものであるかという印象を世間の大衆に与え様としている事が見える。

 しかし、今回の米大統領選挙で不正が行われた事、それはかつて無い前代未聞、空前絶後の超大規模な違法行為であった訳で、アメリカ国民の6割以上とも言われる程、それは普段、民主党を支持する者も含めてであるが、その事を把握しているし、世界中の多くの人々も、この不正選挙の行方に注目しているところである。ここまで不正に抗議しトランプ大統領を支持する大規模デモが米国内で行われて来たし、そんなレイムストリーム・メディア=マスゴミの言う事に騙されない。

 却下された日から日付が変わったばかりの12日未明の午前2時頃、トランプ大統領の弁護団のシドニー・パウエル弁護士が、ジョージア州、ウィスコンシン州、ミシガン州、アリゾナ州を代表して最高裁に訴訟を起した。この訴訟は、11日に却下したテキサス州のものとは関連はないという。またこの日、ワシントンDCの連邦最高裁判所の前等で、大規模な不正選挙に抗議しトランプ大統領の再選を支持する「エリコマーチ」や「ストップ・ザ・スチール」等の多くの集会が集結した大規模デモが行われた。

 却下には、スイング判事として名高い、一応は保守系でカトリック信者である首席判事のジョン・ロバーツが主導したのであろう。カトリック信者でありながらリベラル系であるソニア・ソトマイヨール氏や、同じくリベラル系でありユダヤ教信者のスティーブン・ブライヤー氏、エレナ・ケイガン氏が訴状を受理する事に反対する事は勿論である。ソトマイヨール氏も、母方ではあるもののユダヤ人である。
 また、トランプ大統領が指名した3人の陪席判事、保守系・カトリック信者のブレット・カバノー氏とエイミー・バレット氏、保守系・プロテスタント信者のニール・ゴーサッチ氏も、テキサス州の訴訟を却下する票を入れたという。
先に書いた通り、保守系でカトリック信者のクラレンス・トーマス氏とサミュエル・アリート氏の2名のみが、受理し、審理する事を主張した。

 一見すると、選挙前、バレット氏が指名を受けた後に上院議会の承認を得て正式に最高裁判事に就任するまでの間の9月下旬に、オルタナティブ・メディア(代替メディア)の代表格であるInfowarsで「憲法専門家はエイミー・コニー・バレットがトランプを破壊するディープ・ステートトロイの木馬であると警告します」と言っていた事が、恰も当たってしまったかの様である。



Infowars: Expert Warns Amy Coney Barrett is a Deep State Trojan Horse Who Will Destroy Trump
2020/09/25

 連邦最高裁判所の判事がこの度、訴状を門前払いした事には、民主党員や左翼の過激派、ディープ・ステートに繋がる者らからの脅迫や恫喝が有ったからではないかと言われる。判事はやはり、恐れを抱き、臆病となっているのだろうか。不正選挙が行われた事や、証拠が大いに上がって来ている事、国民による大規模なデモが行われて来た事は、承知しているはずである。

 また、首席判事のジョン・ロバーツが、今まで何度もリベラル側に与して来た事については、ロバーツが腐敗している事に原因が有ると言われている。その連邦最高裁のリーダーであるロバーツは、昨年、自殺では無く実際は殺された、偽イスラエルのモサドの要員であったユダヤ人のジェフリー・エプスタインとのコネクションが有ったと言われている。

 連邦最高裁は、腐敗や他の権力には繋がらない、司法界を支配する独立した超越者であるべきだ。


YouTube: 【西岸観察】保守派判事 動揺する者 動揺しない者
2020/12/13

 8日のテキサス州の不正選挙訴訟に19州と共和党の連邦議員126名が同意して連帯を表明した。訴状が最高裁判所によって却下される前、トランプ大統領は「知恵と勇気を持って」と連邦最高裁判事に呼びかけて、大いに期待したものであった。
 しかし、「行政機関」は不正投票を含めたままの結果を基にした選挙人団の選出をし、それに加えて「司法機関」である州最高裁判所ばかりか連邦最高裁判所までもが今回「却下」した事で当てにならない事が露わになった。それで残るは、「立法機関」である議会が唯一の拠り所となったと言えるかもしれない。
 それ故、最早、トランプ大統領も、なり振り構わず、戒厳令や反乱法の発動、国家緊急事態宣言、人身保護令状の発行の停止、そして軍事法廷といった事をすべき時が来たかもしれない。



「勇気と輝きのために!」



「私たちはテキサス(および他の多くの州)の訴訟に介入します。これは大きなものです。私たちの国は勝利が必要です!」



「テキサス州の訴訟で言及された4つの州(プラス)で広範な詐欺の証拠が大量にあります。すべてのテープと宣誓供述書を見てください!」



『選挙の夜の午後10時には、いわゆる「ブックメーカー」で97%の勝利を収めました。』



「うわー!米国史上最大の不正選挙に対する異常な訴訟で、少なくとも17の州がテキサスに加わった。ありがとうございました!」



「すごい。史上最も腐敗した選挙。我々は勝った!!!」

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  ・2020/11/06付:『ユダヤから主に身を避ける:トランプ「神第一」、保守派の新判事「創造主を畏れる」/We take refuge in God from Jew. "God first" "God-fearing"』
  ・2020/11/07付:『キリストを取り戻す!米最高裁の「ユダヤレジームからの脱却」偽善のポリコレは崩壊へ/SCOTUS:We take back Christ by breaking away from Jew regime』

  ・2020/12/03付:「12.14選挙人投票は無意味、トランプ大統領はマスゴミの誘導尋問に遭った/Elector vote on Dec 14 is empty. MSM leading questions to Trump」
  ・2020/12/04付:「トランプの角笛を聞け!声を上げよ!壁が崩れよ!連邦最高裁は勇気を持て!/Hear Trump's trump! Shout! Wall collapse! SCOTUS, have courage!」
  ・2020/12/05付:「トランプ大統領の勝利と再選への道筋(1/2)/Route that President Trump gets Victory & reelection-US Presidential election」
  ・2020/12/05付:「トランプ大統領の勝利と再選への道筋(2/2)/Route that President Trump gets Victory & reelection-US Presidential election」
  ・2020/12/06付:「エリコマーチ:トランプ大統領のショファーを聞け!国民からのインセンティブ(1/2)/#JerichoMarch:Hear Trump's shofar! Incentive from American」
  ・2020/12/06付:「エリコマーチ:トランプ大統領のショファーを聞け!国民からのインセンティブ(2/2)/#JerichoMarch:Hear Trump's shofar! Incentive from American」
  ・2020/12/07付:「独立すべき連邦最高裁はテキサス訴訟を受理せず臆病-1/2/SCOTUS who should be independent is coward for no acceptance Texas suit」
  
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