狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

独立すべき連邦最高裁はテキサス訴訟を受理せず臆病-1/2/SCOTUS who should be independent is coward for no acceptance Texas suit

2020-12-07 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/19 21:33>

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 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 12/11テキサス州訴訟を受理しなかった連邦最高裁判所は臆病(1/2)
  連邦最高裁は独立した超越者であるべきだ
 SCOTUS which didn't accept State of Texas suit is coward.
  SCOTUS should be independent, and be above and beyond all obstacle.    




「最高裁判所が偉大な知恵と勇気を示した場合、アメリカ国民はおそらく歴史上最も重要な事件に勝ち、私たちの選挙プロセスは再び尊重されます!」

 11日(現地時間)、ジョージア、ミシガン、ペンシルバニア、ウィスコンシンの4つの州で不正があったとしてテキサス州のケン・パクストン司法長官が主導した共和党関係者、州政府が8日に起こした裁判で、連邦最高裁は訴えを退ける判断を下した。最高裁は「テキサス州は、他州の選挙実施方法に関して訴訟を起こす法的利益があることを示していない」として、原告として適格がないと断定した。この裁判の訴訟には、他の19州や126名の共和党議員が賛同を示していた。

米国東部時間の11日18:33~19:57には、合衆国最高裁判所(SCOTUS:Supreme Court of the United States )が、テキサス州の訴えを却下するツイートをツイッターに投稿した。





「速報:最高裁判所は、ジョー・バイデンに投票した4つの激戦州での選挙結果を覆すためのテキサスの最近の努力を拒否しました。」
「非常に短い命令で、裁判所は、テキサス州には、他の州が自分たちの選挙をどのように行うかについて訴える第3条の地位が欠けていると述べています。専門的では無い言葉で言うと、州は、憲法の下で、他の州の投票手続きを取り締まろうとすることに有効な利益を持っていません。」
「アリトとトーマスとは別の声明は、SCOTUSが裁判所の「元の管轄権」を行使するあらゆる訴訟を取り上げる義務があるという彼らの見解(裁判所の過半数によって共有されていない)に基づいています。これは技術的な問題であり、この訴訟の根本的なメリットについては何も述べていません。」
「@AHoweBloggerからの完全な分析」

 そのSCOTUSblogのツイートで、こちらに「完全な分析」が在るとリンクが表示された、その編集者及びレポーターを務めているエイミー・ハウ氏(Amy Howe)のツイッターの同時間帯に行われた投稿には次が在る。



「#SCOTUSは、4つの州で2020年の選挙結果を覆そうとするテキサス州の取り組みを拒否し、(とりわけ)テキサス州には訴訟を起こす法的権利がないと述べています。」



『トーマス判事が加わったアリト判事は、#SCOTUSは元の管轄内での苦情の申し立てを拒否する裁量権を持っていないと信じていると述べていますが、「他の救済は認めません」。』



『#SCOTUSは、テキサス州が「他の州が選挙を実施する方法について、司法的に認められる関心」を示していないと付け加えています。』

また続けて、12日の午前10時頃(現地時間)には、トランプ大統領の再選を支持する各種団体が参加して行われたワシントンDCでの「エリコ・マーチ」等の集会、及びマーチが丁度開催が始まった頃の模様を、リツイートしている。

 また、その11日のテキサス州の提訴が却下された事を受け、トランプ大統領が同日の23:50以降にツイッターに投稿したツイートは次である。



「最高裁判所は本当に私たちを失望させました。知恵も勇気もありません!」



『それで、あなた方は、アメリカ合衆国の大統領であり、歴史上、どの現職の大統領よりもはるかに多くの票を獲得しながら敗北したとされて選挙を通過したばかりです。最高裁判所の前で「立つ」ことはできないので、慎重に検討して検討した後、自分が「ねじ込まれた」と思うという素晴らしい状態で「介入」します。これは彼らにも害を及ぼします。他の多くの人も同様に訴訟に参加しますが、それがもたらされた多くの理由を見ることさえせずに、一瞬のうちにそれは捨てられて消えます。不正選挙、戦いましょう!』



『テキサス州のダン・パトリック副知事(共和党)「これ(投票)をそのメリットで判断する裁判所はありません。」
それは法的な恥辱であり、米国にとって恥ずべきことです!!!』



『シーン・ハニティ「アリト裁判官とトーマス裁判官は、テキサス州が選挙訴訟を進めることを許可しただろうと述べています。」これは、大きくて恥ずべき正義の冤罪です。米国の人々はだまされ、私たちの国は恥をかかされました。法廷で私たちの日が与えられさえしません!』



「私たちは戦いを始めたばかりです!!!」



『最高裁判所は、アメリカ合衆国でこれまでに行われた最大の不正投票のメリットにまったく関心がありませんでした。彼らが興味を持ったのは「訴訟を起こす法的資格」だけであり、それは大統領が本案について訴訟を起こすことを非常に困難にし(訴訟の内容を知ってもらう事を非常に難しくし)ている。 75,000,000票!』



『最高裁判所が、州の大統領を含む複数の州の間の元の管轄権の問題に立っているとは認めないという事実はばかげています。それは憲法に列挙されています。彼らはただ「怖気(おじけ)づいた」だけで、事件のメリットを支配したくありませんでした。私たちの国にとってとても悪いです!』

 <2/2へ続く→>

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エリコマーチ:トランプ大統領のショファーを聞け!国民からのインセンティブ(2/2)/#JerichoMarch:Hear Trump's shofar! Incentive from American

2020-12-06 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/19 19:25>

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 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
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 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
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 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 エリコ・マーチ
  トランプ大統領のショファー(角笛)を聞こえよ!勇気を持てよ!
   国民から裁判所判事や政府、議員へのインセンティブ(2/2)  
 #JerichoMarch
  Hear Trump's trump of shofar! Have courage!
   Incentive from the American people to SCOTUS, Government, and Congress.    


 <→1/2より続き>

 ……12月12日の当日のイベントの模様は、次の新唐人テレビ(NTD)がほぼ最初から最後までライブ中継した。但し、講演の最中、観客やゲストへのインタビュー等が挟まれ、一部の講演者が映し出されていない。
 

YouTube: 'March for Trump', 'Million MAGA March', 'Jericho March' and more in Washington, DC (Dec. 12) | NTD
2020/12/12

 また、その当日の模様をライブ中継のビデオを観ながらレポートしている長文の論文は、次である。

 2020/12/12付・.The American Conservative「What I Saw At The Jericho March」

What I Saw At The Jericho March | The American Conservative

MAGA at prayer event a shocking display of apocalyptic faith and polit...

The American Conservative

 


 そのNTDのYouTubeビデオの中では、イベントのタイトルとして「ストップ・ザ・スチール&エリコ・マーチ(Stop the Steal and Jericho March)」と、様々在る名前の中で代表するタイトルを選んで帯を挿入していたが、当のイベントには、その他に「March for Trump」とか「Million MAGA March」等と多くのイベント・デモ組織、団体が参加していた様だ。しかし、どの組織も前に引用した「エリコ・マーチ」のビジョンを共有し、且つ、トランプ大統領の再選を支持し支援しており、それら各種団体が一つに結集した訳だ。

 その「エリコ・マーチ」の司会者を務めたのは、福音派の作家・キャスターのエリック・メタクサス氏(Eric Metaxas)だ。

  “When God gives you a vision, you don’t need to know anything else”
   (「神があなたにビジョンを与えてくださるとき、あなたは他に何も知る必要はありません」)

 MyPillowの創設者でCEOのマイク・リンデル氏(Mike Lindell )は、プロ・トランプ・ラリーのスポンサーの一人であり、イベントの中ではMy PillowのCMが流れた。

  “I believe I had a vision”
   (「私はビジョンを持ったと信じています」)

 リンデル氏が講演した後、司会のメタクサス氏はステージに上がり、「マリーンワン」のヘリコプターでイベントの上空に立ち寄っていると、イベントの参加者たちに伝えた。トランプ大統領は、予定していたニューヨークのウエスト・ポイント(West Point)にある競技場での陸軍と海軍のアメリカン・フットボールの対抗戦を観戦する為に移動する途中、直前に知った当イベントを上空から視察する事となった。



「うわー! Stop the Stealのためにワシントン(D.C.)で何千人もの人々が結成しています。これについては知りませんでしたが、私は彼らに会います! #MAGA」



 「エリコ・マーチ」の企画者、グロス氏とウェーバー氏の登壇、コロラド州のグレッグ・ブラムラージ(Greg Bramlage)神父の登壇と続いて、トランプ政権誕生時の国家安全保障問題担当大統領補佐官であったマイケル・フリン中将がステージに上がった。マイケル・フリン中将は先日、トランプ大統領から恩赦を受けたが、そもそもロシア疑惑というものが架空であり、完全なでっち上げであり、また、政権の承認なしに外国と接触したという「ローガン法」の適用も民主党の屁理屈によるもので、全くの出鱈目で完全な冤罪であった。

  “The Courts don’t decide the election, we the people decide.”
  (But later, )“The rule of law is at stake.”
   (「裁判所は選挙を決定しません、私たち国民が決定します。」
   (しかし一方で、)「法の支配が危機に瀕している。」)

 フリン中将のスピーチの最盛期に、トランプ大統領は再び海兵隊機で多くの参加者の上空に現れた。フリン中将は講演を中断し、人々は皆、トランプ大統領の乗ったヘリコプターに手を振って応えた。

 続いて、巨大なスクリーンに、特別演説者として元駐米教皇大使のカトリック大司教カルロ・マリア・ビガノ氏がビデオで講演したのだが、ビガノ氏の出演部分は、上のYouTube「'March for Trump', …… NTD」では1分にも満たない程しか映されず、他の人へのインタビューに差し替えられていた。(「2:31:34~2:42:14」の10分余りの講演の内の「2:40:00~2:40:57」のみが放映された)。
 そこで、ビガノ大司教の講演が全て映されて含まれるYouTubeは次となる(「58:40~1:09:20」)。


YouTube: Jericho March from Washington, DC with Gen. Flynn and Others
2020/12/12

 保守派のビガノ大司教は、教皇フランシスコををはじめ、ディープステート、グローバリズム、新世界秩序に従うリベラル派・進歩主義の司祭達を非難する。尚、ビガノ氏の出演には、トランプ政権誕生時のホワイトハウス首席戦略官であったスティーブ・バノン氏によって仲介されたと言われる。

 “We are the silent army of the Children of Light,”
  (「私たちは光の子供たちの静かな(暴動を起こさない)軍隊です。」)



 出典:上のYouTube「Jericho March from Washington, DC with Gen. Flynn and Others」

 本年6月10日(米国時間)、トランプ大統領はビガノ大司教からもらった手紙についての反応として、次のツイートをツイッターに投稿した。



 「ヴィガノ大司教からの素晴らしい手紙をもらうことが出来て、とても光栄に思います。信仰心があろうとなかろうと、誰もがそれを読んでくれることを願っています!」
 (引用):「トランプ大統領へのヴィガノ大司教の強力な手紙:善と悪の間の永遠の闘争が今起こっている。カルロ・マリア・ヴィガノ大司教は、コロナウイルスのパンデミックをめぐる現在の危機とジョージ・フロイドの暴動は善と悪の勢力間の永遠の精神的闘争の一部であると大統領に警告します。」

 続いても、YouTube「'March for Trump', …… NTD」の方では、共和党のアリゾナ州下院議員マーク・フィンチェム氏(Mark Finchem)へのインタビューにカメラが向けられており全く映されていない3分半程の講演部分であるが(「2:42:14~2:45:42」)、もう一方のYouTube「Jericho March …… Others」では完全に映し出されて収録されている(「1:09:20~1:12:48」)。

 青いスカーフを身に着けた女性が、ハヌカの3日目という時と重なった事もあってか、何やらハヌカを強調しながら演説する。青色は、あの、現在のところは存在している偽物のイスラエルの国旗を表すものであろうが、この女性はユダヤ人であろうか?、それともシオニストであろうか?
 その女性が、ガベルを叩きながら、繰り返し言った。

  “No King But Jesus! No King But Jesus!”
   (「イエス以外に王はいない!イエス以外に王はいない!」)




 出典:上のYouTube「 Jericho March from Washington, DC with Gen. Flynn and Others」

 この言葉からすると、クリスチャンのシオニストであるのか?、それとも、この女性がもしユダヤ人であるとすれば、メシアニック・ジューであろう。
 そのメシアニック・ジューである「ラビ」のカート・ランドリー氏(Curt Landry)が、その女性に続いて登壇して演説した。

   “In Yeshua’s name.”
   (「イェシュアの名において。」)
  “Like a banana, the sheep’s face peeled back, and inside was the Lion of the Tribe of Judah,”
   (「バナナのように、羊の顔が剥がれ、中にはユダ族のライオンがいました。」)

 「ラビ」であるからしてイエス様をキリストとして受け入れ信仰する様に変わったのであろう。しかし、カトリックに改宗したマラノの様に、心はユダヤ教徒のままであるかもしれないと、捻くれ者の僕は疑ってしまう。先に登壇されたヴィガノ大司教が現在のカトリック組織の惨状を嘆いている様に、ユダヤ・スパイがカトリックを腐敗に導いて来た。
 しかし、「バナナのように、羊の顔が剥がれ……」とは、「猫被り」の様な事で、しかも「バナナの様に」とは、普段、現・偽イスラエルを避難する誰かさんの嫌味、皮肉でも言っているのであろうか……?

 カトリックのヴィガノ大司教や、青いスカーフを身に着けてガベルを叩いたシオニスト・クリスチャン(或いはメシアニック・ジュー)の女性を、新唐人テレビ(NTD)はカットするが如く、他の人へのインタビューに差し替えた。しかし、メシアニック・ジューのラビのランドリー氏の講演模様は、NTDは完全に映して流した。
 昨今、これまで、「ポリティカル・コレクトネス」の下、宗教面の上でも公正中立が謳われて、特定の宗教について述べる事が憚れて来た。それ故、特にMSMのマスメディアが取り上げづらくなって来た。

 ステージに上がる順番は前もって決まっていたはずで、ライブ中継するメディアは、その事を把握して敢えて差し替えたのではなかろうか。この3人を見ると、カトリックとシオニスト・クリスチャンが取り上げられず、メシアニック・ジューのラビが完全に取り上げられた。恐らく、女性はシオニスト・クリスチャンであろう。

 ここら辺りにも、YouTubeが「JewTube」と言われている通り、YouTubeのユダヤ・レジームが見える。ユダヤ人ラビを完全に取り上げ、カトリックの大物、このイベントでもスペシャル講演者として招待された程のヴィガノ大司教を殆ど取り上げないのであるから、どうもおかしい。ただ、シオニストの女性も無視する形にしたのはどういう事であろうか?。「ハヌカ、ハヌカ」と言って偽イスラエルを煽てていたのは、誰かを「バナナ」呼ばわりしたラビのランドリー氏も同じであるのだが。
 NTDは、グローバリストのユダヤを煽てたのだろうか?。グローバリストは偽イスラエルを用済みと考えとるしなぁ……。ここら辺り、僕の考えすぎやろか?。それにしても、反グローバリズムのヴィガノ大司教という大物を無視するんやから、おかし過ぎるでなぁ。

 その後、陸軍予備軍准尉でバージニア州の上院議員に立候補する保守的な共和党員トーマス・スペチアーレ氏(Thomas Speciale)、「Virginia Woman for Trump」の州のディレクター、アリス・バトラー・ショート氏(Alice Butler Short)と続いた後、司会者に紹介されてステージに上がると大きな歓声が沸き起こり、一気に盛り上がりを見せる事となったのは、オルタナティブ・メディア(代替メディア)の代表格であるInfowarsのホスト、アレックス・ジョーンズ氏(Alex Jones)が登場したからであった。

 参加した一般の観客には非常に受けが良かった一方で、先に登壇したショート氏ともう一人の女性とが共にさっさと退場するは、司会者のメタクサス氏は「ニュー・フレンド」とか言って、私とは今まで全く関わりが無いとでも言いたそうな感じで紹介するや同じ様にさっさと立ち退いてしまうのを観て、ジョーンズ氏が常日頃から陰謀の暴露ばかりを行っており、それは世間の平和ボケした、羊の様な、無知蒙昧な輩共からは「頭イタイ人」とか「危ない人」といった感じで捉えられたり、関わると自分も危ない目に遭う等といった事から、どうも敬遠されているのではないかという様に見えた。



Infowars: VIDEO: Alex Jones' Epic Jesus Christ Speech
2020/12/13


YouTube: Alex Jones at 'Stop The Steal' Rally for Trump & Jericho March in DC
2020/12/12

 InfowarsのBANNED.VIDEOの下に同じ内容のYouTubeならぬ「JewTube」を掲載したのは、BANNED.VIDEOには日本語字幕が出せないからだ。僕は英語のリスニングが全く駄目なので、「JewTube」の機械翻訳に頼らざるを得ない。

  アレックス・ジョーンズ氏(Alex Jones)
   “Humanity is awakening! Jesus Christ is King!”
   「人間性(人間愛、人情)は目覚めています!イエス・キリストは王様です!」)
   「デイビッド・ロックフェラーやビル・ゲイツ、バラク・オバマ、ジョー・バイデンらでは無く、イエス様が王様です!」
   「神様は私達に与え給わう為に、敵に立ち向かい引き抜く為のドナルド・トランプを起こしました。」
   「ロシア疑惑はでっち上げの嘘であり、ロシアとの繋がりは有りませんでした!」
   “This is the beginning of the Great Revival before the Antichrist comes!”
   「これは反キリストが来る前の大いなるリバイバルの始まりです!」
   「世界政府の埋込み型マイクロチップの悪魔主義は聖書の公開から外れています」
    “Revelation is fulfilled!”, "It is fulfilled by Jesus Christ, almighty God."
   「啓示(黙示録)は成就します!イエス・キリストが、全能の神が成就させる!」
   「私達はその強大な(唯一絶対の)神様に従います!」
   “Mark Zuckerberg and other (elites) are miserable slaves of Satan!”
   「ビル・ゲイツやの様なグローバリスト、マーク・ザッカーバーグと残り(のエリート達)は悪魔の惨めな奴隷です!」
   「私達は彼らの為に祈ります!そして聖霊が未だ彼らに触れる事が出来る事を願っています」
   「しかしもっと重要な事は、私達は大統領の為に祈っています」
   「私達はアメリカの全ての女性の為に祈っています。嘘を付く者達が作ったシステムの中で(避妊剤等の毒が添加されたワクチンや人工妊娠中絶等で)赤ちゃんを殺す敵を追い出しました!」
   “World government is here! The system is publicly stealing this election from the biggest landslide and the biggest political re-alignment since 1776!”
   「世界政府はここにあります!このシステムは、1776年以来最大の地滑りと最大の政治的再編からこの選挙を公に盗んでいます!」
   「私達の神様は、全宇宙を創造された神様で、(御国や)力、栄光、名誉、支配は神様のものです!」
   “GOD IS ON OUR SIDE!”
   「神は私たちの側にいます!」
   「全てが神様の御計画に在る事を知っており、私達は神様を賛美し、神様に感謝します!そして主は神秘的な方法で働かれます!」
   「イエス・キリストの磔は敗北では無く最大の勝利で、私達はその勝利によって救われました!」
   「永遠の命、そして私達はイエス・キリストを賛美します」
   「私達と神様との関係は神聖であり永遠です!」
   “We will never bow down to the Satanic pedophile New World Order!”
   「私たちは悪魔の小児性愛者の新世界秩序に屈することは決してありません!」
   “Joe Biden is a globalist, and Joe Biden will be removed, one way or another!”
   「ジョー・バイデンはグローバリストであり、ジョー・バイデンは何らかの形で削除されます!」
   「私達が真実の神様を崇拝する事を忘れないで下さい。」
   「私達はただイエス・キリストに目を留める必要が有ります」
   「決して後退せず、決して降伏しません」
   「トランプの為に祈って下さい。アメリカの為に祈って下さい。世界の為に祈って下さい。」
   「神は悪魔の帝国に立ち向かう為にこの共和国を定めました」
   「1776、悪魔に対する神様の勝利のナンバーです」
   「神様はあなた方を祝福し、私はあなた方に敬礼します。イエス様、感謝します」

 続いて、登壇しながら後方で待機していたInfowarsの同僚のホスト、オーウェン・シュロイアー氏の講演に続き、「Stop The Steal」の全国的な主催者アリ・アレクサンダー氏(Ali Alexander)が講演した。
 黒人のアレクサンダー氏に続いて、同じく黒人の牧師兼主教のレオン・ベンジャミン氏(Leon Benjamin)がショファーを手に持って講演した。プロテスタントのベンジャミン氏は、バージニア州リッチモンド共和党委員会の委員長だ。



出典:上のYouTube:「'March for Trump', 'Million MAGA March', 'Jericho March' and more in Washington, DC (Dec. 12) | NTD」

 その後、カトリックの司祭やシスター、プロテスタントの牧師(?この辺り、ちゃんと確認しておりません)等と続いた後、このイベントの最後から2番目の講演者として、メシアニック・ジューの作家兼牧師のジョナサン・カーン氏(Jonathan Cahn)のビデオ演説となった。
 上のYouTube「'March for Trump', …… NTD 」の方はまたもや、丁度、カーン(Jonathan Cahn)氏のビデオ演説が始まる所の「5:45:25~」以降がカットされて、イベントに参加したアメリカ国民へのインタビューに切り替わっている。しかし、同じく前に掲げたYouTube「Jericho March …… Others」の方には、カーン氏の約20分余りのビデオが、「4:12:40~4:34:41」の間に含まれる。
 カーン氏は、聖書がトランプ氏の大統領就任を予言したと主張するベストセラーの本を書いた事で最もよく知られている。またカーン氏は、20歳の時にユダヤ教徒からクリスチャンに改宗した。しかし、現在でも依然、自分で自身の事を「ラビ」と言う。カリスマ的とも言われており、果たして、どうなんかいなぁ……?
 ほんで、カーン氏の小説「The Harbinger」は米国の2001年の911テロに関してのものだが、あの現・偽イスラエルが真犯人である事を知っているのであろうか?

  “You are the light of the world,”
   (「あなた方は世界の光です」)




出典:上のYouTube「 Jericho March from Washington, DC with Gen. Flynn and Others」

 最後の黒人の方が講演される時、司会者らがショファーを掲げた。



出典:上のYouTube「 Jericho March from Washington, DC with Gen. Flynn and Others」

 この集会、及び行進は、人種、宗派等に関係なく、様々な人々が参加して、融合、融和し、調和していた様だ。トランプ大統領を支持するのは、何も白人だけでは無く、多くの黒人やラテン系、ヒスパニック、アジア系、ユダヤ人等と色々である。
 グローバリストの描くビジョンとは異なり、またディープ・ステートの作る空気、流れとも異なり、それらを見通す洞察を持って決して流されず、従わず、イエス様への信仰心を基とした、反グローバリズムとしての、自由や民主主義としてのビジョンを持ったこの集会には、米国の今後の希望が存在する様に思えた。
 そして、この模様を視聴した人々の心には、きっと、不正や不法、ディープ・ステートに立ち向かう力が、インスパイアーされた事であろう。

 ところで、ショファー、角笛を吹く人々は、日本にも沢山、存在している。



出典:2019/06/30付・YAHOO! 知恵袋「修験道の山伏と、ユダヤ教の修験者はどうしてこんなに似てるんですか? - ユダヤ教の修験者は、神は山にいるとして山に籠もり、角笛を... 」



出典:コトバンク「山伏とは」






出典:いらすとや


Torah scroll at old Glockengasse Synagogue (reconstruction), Cologne.
出典:Wikipedia「Torah」


 虎の巻(とらのまき):兵法や芸道等、門外不出の秘伝や秘事が書かれている書。転じて、講義や教科書等に対する解説書。

 Tiger scroll:虎(とら:tora)の巻物 ← Torah(律法):The Pentateuch(モーセ五書)

2020.12.18-1~6






出典:次のYouTube「'Israelites Came to Ancient Japan' theory 3 on TV (Tengu legend)」


YouTube: 'Israelites Came to Ancient Japan' theory 3 on TV (Tengu legend)
2019/09/29

YouTube: ラビ・エリヤフ・アビハイル(アミシャーブ)講演会 東京2010年6月
2017/03/20

 上のYouTubeより
  『イスラエルの失われた10部族調査・機関運動の団体「アミシャーブ」の東京講演より(2010年6月)。
  アミシャーブの創設者ラビ・エリヤフ・アビハイルは、たびたび日本を訪問、古代イスラエル人の足跡を調べてきた。古代イスラエルの失われた10部族の末裔は今もシルクロード各地に住んでいる。彼らの中には、さらに進んで日本にまで来た者たちも多かった。
  「古代イスラエルの10部族は日本にまで到達した。その証拠が神道である」と語るラビの渡来説に注目!(通訳:佐藤淳一氏)』

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/12/04付:「トランプの角笛を聞け!声を上げよ!壁が崩れよ!連邦最高裁は勇気を持て!/Hear Trump's trump! Shout! Wall collapse! SCOTUS, have courage!」
  ・2019/04/06付:「いっその事、選挙なんぞは止めてしまったら良いのではないだろうか・・・無知蒙昧・付和雷同・空気に流動の世間の大衆愚民、煽動者で偽善者・詐欺師のマスコミ、政治家の大衆迎合の体たらくが国を滅ぼす」
  
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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エリコマーチ:トランプ大統領のショファーを聞け!国民からのインセンティブ(1/2)/#JerichoMarch:Hear Trump's shofar! Incentive from American

2020-12-06 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/19 18:41>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 エリコ・マーチ
  トランプ大統領のショファー(角笛)を聞こえよ!勇気を持てよ!
   国民から裁判所判事や政府、議員へのインセンティブ(1/2)  
 #JerichoMarch
  Hear Trump's trump of shofar! Have courage!
   Incentive from the American people to SCOTUS, Government, and Congress.    



YouTube: 「1776年の再来だ」リン・ウッド弁護士の歴史に残る感動的なスピーチ ジョージア州集会
 2020/12/13

 上のYouTubeより
  『リン・ウッド弁護士の歴史に残る感動的なスピーチ ジョージア州での集会
  あなたたちがここにいるのはドナルド・トランプを愛しているからだ。彼もあなたたちを愛している。
  あなたたちがここにいるのは、我々は国民だからだ。彼らに票を盗ませなどしない。我々の自由を奪うことなどもさせない。全ての嘘は暴かれ、2021年1月20日、ドナルド・J・トランプは アメリカ合衆国の大統領として就任の宣誓をするのだ。
  ーーー
  私たちはメッセージを送るのだ。
  ジョージア州のアルファレッタ・ウィルズパークから。
  ジョージア州のゴールデンドームにある州議事堂へ
  ジョージア州の知事邸へ、私たちは彼にメッセージを送るのだ。
  メッセージとは「今は1776年(独立宣言の年)のアメリカの再来だ」』

 上のYouTubeのコメントより
  hawaiian 77
   「カッコ良すぎる。日本人も黙ってません。アメリカと共に居ます」

  t zennon
   「世界は人々の手で作っていかなくてはならない、良くも悪くもそのようにしなくてはならない。悪に屈しない精神、逃げない精神それは人類という生物の誇りですね。素晴らしい演説です。本当に」

  小林利成
   「もはや数少ない事実報道配信。どうか、この姿勢が続きます様に願います。トランプ米国大統領の再選確定の吉報を待つ‼」

shig wakasugi
   「大勢の熱いアメリカ国民に涙があふれる。頑張れジョージア州の人たち。」

  Iommi
   「こんな演説は日本のエセ保守には出来ないな‼😺☘愛国心が凄い!」

  satosi genda
   「こんな魂のこもった演説、日本では聞いたことないです。取り戻すぞ、の所で感動しました。」

  桃太郎
   「この愛国心に涙がでるな。今、これだけ熱く国を守ろうとする政治家はいない。なのに、リンウッドは政治家ではない弁護士だ。この熱き愛国の情熱を政治家は見習うべきだ。共和党議員は今の状況を恥じるべきだ。そして日本の政治家のサラリーマン化、もう愛国のかけらもない。」

  コメンターZ
   「今回の不正は絶対、絶対、絶対許してはいけない!もし許したら?民主主義国家では無くなるだろう☝😔」

  DeACr4WEx
   「どんなに苦しい状況でも我々は決して諦めてはいけない。このスピーチを観られて良かった。聴けて良かった。我々の魂は正義と共にある。」

  to kiro
   「私は今涙が溢れている。私はアメリカ人ではない。でもなぜか、心を揺さぶられているのか涙が出る。これ程まで悪と戦う善から来るこころの叫びと勇気を見たことがない。アメリカ国民の自由を守る民主主義を守るため戦う、神と共にある善と勇気と信念に感動している。神様のご加護がありますように。」
   小倉山
    「リン・ウッドの怒りと真実の叫び❗ド迫力に胸が鷲掴みされ感動で涙が溢れました。」
   たなぼっち
    「アメリカって本当に凄い国だと思う。不正があれば必ず国民も一緒に戦うじゃないですか、香港もそうですよね。でも日本人はどうですか?何をされても声すら上げない、ある特_定_の民_族がやりたい放題していても我関せず、半日_帰化_議員が大騒ぎしても我関せず。なぜこうも違うのでしょうね悲しいね。」
   momo asa
    「@たなぼっち 様 日本人はまだ、独り立ち、成人していないのではないでしょうか、精神的子供(本当の子供には失礼かと思いますが)なのかもしれません。」

  sobakasumegane
   『真の愛国心を見た。個人が本心で語る愛国心だ。生まれてからそうするように教育されたわけじゃない。これこそ国に生きてる「国民」に必要な精神だと思う。』

  山多かかし
   「これが、本当の保守だ、本当の愛国者だ。彼は国民を愛している。日本にこんなリーダがいるだろうか? 我々はロックだろうか?」

  やかべのぶひろ
   「日本のマスコミは真実を報道しない。勇気を出して。DS中共に侵食されてはいるが、出でよ正義の報道人」

  アッキー
   『まるでロックスターのようでカリスマ性である。民衆の心を捉え気持ちを爆上げしてる。トランプ大統領には「天使」が3人の舞い降りるとどこかに書いてあったが、パウエル弁護士、ジュリアーニ弁護士、そしてこの人ではないかと思う。』

  ozone
   「日本のTV局はこれ報道しないの?おかしくない?」

  Pale Blue
   「感動した。そして思った。わが日本ではこんなことはもう二度と望めないだろうと。」

  gebai
   「アメリカは、今、大変なときだが、国を愛し、守ろうとする熱い政治家や人々を見て感動する…。皆、無事で、そして、トランプさんの再選を日本から熱望する。正直、情けない日本の現状からは羨ましいよ…。」

  おおみちばしり
   「リン・ウッドと言う人は熱い人だな。本当に正論だ。」

  一世ぼん
   「伝説級の名演説!日本人の私でも愛国心を揺さぶられるんだから、アメリカ人なら漏れなく感動するよね?」

  確トマト
   「神に頼る事が一番強い証です、神も泪を流してトランプを当選させるでしょう、アメリカ国民ひいては世界中の国民の善の勝利を確信します」

 上のYouTubeの新唐人テレビ日本版(NTDTVJP)での模様は、12月2日に行われたジョージア州での「ストップ・ザ・スチール(Stop the Steal Rally in Georgia)」集会に於けるリン・ウッド弁護士による演説だ。
 先に本ブログに投稿した記事、2020/12/04付「トランプの角笛を聞け!声を上げよ!壁が崩れよ!連邦最高裁は勇気を持て!/Hear Trump's trump! Shout! Wall collapse! SCOTUS, have courage!」(本当の投稿日時(True posted date & time)2020/12/13 00:14)に添付したYouTubeでもリン・ウッド氏の講演は拝見させてもらったが、肝心な所が抜けていたりと、多くカットされていた。しかし、今回掲載させて頂いた方は概ね全て収録されている様で、新たに知り、気付く事となった。

 視聴した日本人のコメントには、その魂が籠もった講演の様子から、「私は今涙が溢れている。私はアメリカ人ではない。でもなぜか、心を揺さぶられているのか涙が出る。これ程まで悪と戦う善から来るこころの叫びと勇気を見たことがない。アメリカ国民の自由を守る民主主義を守るため戦う、神と共にある善と勇気と信念に感動している。神様のご加護がありますように」といったものをはじめ、「魂のこもった演説」、「悪に屈しない精神」、「大勢の熱いアメリカ国民に涙があふれる」、「怒りと真実の叫び❗」、「真の愛国心を見た」、「国を愛し守ろうとする熱い政治家や人々を見て感動する」、「リン・ウッドと言う人は熱い人だな。本当に正論だ。」、「伝説級の名演説!」と、大きく感動し、その精神性を評価する多くのコメントが寄せられている。

 また、「今回の不正は絶対、絶対、絶対許してはいけない!」、「どんなに苦しい状況でも我々は決して諦めてはいけない。……我々の魂は正義と共にある」として、客観的に眺めて見る事でより一層、今回の大規模な、空前絶後の不正選挙の実態を把握している日本人の多くからの叱咤激励が飛ばされる事に並行して、「アメリカと共に居ます」と共感、同情、連帯を示す人達も多い。

 そして、そんな魂、心、精神の宿る講演、行動、態度のウッド氏の姿と対比して、現在の日本人の多くが、かつて「エコノミック・アニマル」と諸外国、特に白人欧米の先進諸国に揶揄された通りに、経済にしか興味が無い、お金を稼ぐ事にしか興味が無い、物欲ばかり、唯心論を失って唯物論だけとなってしまっている輩共が多くなっている事を嘆く、日本人のコメントも多い。かつての「経世済民」という、経済が世を良く治め民衆を救うという意味合いは、今や失ってしまっている。

 「日本にこんなリーダがいるだろうか?」、「日本の政治家のサラリーマン化」と言ったコメントからは、あの、憲法九条改正を訴えると共に政治家や世間の大衆に向けて激を飛ばして自害した三島由紀夫が述べた「一億総町人化」が思い浮かぶ。

 故・三島由紀夫
  「『経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆく』姿、『政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆく』国となってしまったことを憂い……」
 「生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。……」

   (ウィキペディア「檄 (三島由紀夫)」より)

 かつて、日本の武士たちが不文律の規律として持ち続け、明治維新後はクリスチャンの新渡戸稲造が聖書と上手くアウフヘーベンする形で文献化し、且つ英語に翻訳もして、日本の大衆ばかりか世界への普及、及び、日本の近代化について理解を深めてもらう為に上梓した「武士道」。この武士道精神、それは端的に言うと「義・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義・克己・敢為堅忍」が一つのセットになった精神、心構え、そして実践である。

 明治維新前の江戸時代の「士農工商」という身分制度に於いて、武士だけがその「武士道」という精神を持っており、それと共に武士は教養も高かく、正に「文武両道」を行う事となっていた。しかし現代の日本人、それは一般の凡庸人や平凡人らだけでは無く、そんな大衆に迎合して経済政策ばかりを重視して国の根本や国民精神を蔑ろにし、憲法改正を先延ばしばかりしている政治家達にも言える事であるが、唯物論で創造主への信仰心も無く、お金第一で、商売繁盛や繁栄を願うのみの「町人」ばかりとなってしまっている。






改版:1938/10/15
出典:amazon


Cover 1900
出典:Wikipedia「Bushido: The Soul of Japan」 


 「日本人はまだ、独り立ち、成人していないのではないでしょうか、精神的子供」と嘆くコメントからは、身体は歳と共に比例してそれなりに成長しているものの、精神面に於いては一つも自立が出来ておらず、何事にも依存的で、自分で考える事も出来ず、自分で判断する事も出来ず、周りに付和雷同するばかり、周りの同調圧力に屈するばかり、他人が敷いたレールの上を歩むばかりで自分自身を失ったゾンビ、羊のクローンの様な、個性も無い、アイデンティティも無い様な凡庸人が多い事を常日頃から感じている僕は共感するものだ。

 そんな羊のクローンを大量生産しているのが、マスコミならぬ「マスゴミ」である。「数少ない事実報道」、「日本のマスコミは真実を報道しない。勇気を出して。DS中共に侵食されてはいるが、出でよ正義の報道人」、「日本のTV局はこれ報道しないの?おかしくない?」とコメントに寄せられている通り、テレビの視聴率は下がる一方、新聞の販売部数も下がる一方となっている。現在のコロナ禍も相まって、マスゴミ=レイムストリーム・メディア業界のレイオフ、或いは永年解雇は進む。

 アメリカでは、メインストリーム・メディア(主流メディア:MSM)ならぬ「レイムストリーム・メディア」というらしい。そのマスゴミ=レイムストリーム・メディアが、偏向報道、印象操作と、情報隠蔽、情報操作した上で洗脳したり煽動したりする事は勿論、悪い事であるが、大衆が精神的に自立出来ていない事も原因となっている。結局、マスゴミ=レイムストリーム・メディアの世論誘導に安易に乗せられる大衆が多い現状が有る訳で、そんな大衆とマスゴミ=レイムストリーム・メディアとの持ちつ持たれつの関係、相乗効果で、世の中が衰退化、退廃化して来たのだ。

 結局、選挙にしても、多くの者が訳の分からんまま投票しよる様なもんで、ホンマに理解して投票するのは、日本に於いてはまだまだ少ない様に思える。一方でアメリカでは、何か問題が起こっても、直ぐにデモ行進や集会が行われるし、実業家で保守的な考え、政策を持つトランプ氏がいきなり大統領に選ばれる程に、保守のポピュリズムが大きく成長し、また、その勢いも有る。

 世界のポピュリズムの多くが、グローバリスト、ディープ・ステートに煽られて来た。アラブの春という一例は、そのグローバリストの言い分で、実際は地元の人々が難民という状態に置かれている様に却って冬の状態である訳であり、民主化という言葉が如何に偽善、欺瞞であるかという事が解る。その中東地域の欧米による体制転換を目論んだものの他、俗に言うカラー革命で行われていた民主化デモは、左翼・リベラルのポピュリズムであった訳だから、保守のポピュリズムが殆ど無かった事となる。そういう事からも、「トランピズム(トランプイズム)」とも形容される、トランプ大統領の下でのアメリカ国民のポピュリズムは、保守的なものであるからして非常に画期的、新しい時代を開くものと言って良い。

 上のYouTubeの感想であるコメントに対する僕の感想はここまでとする。



出典:2020/12/02付・大紀元Epoch Times日本『リン・ウッド弁護士、「内戦に向かっている」戒厳令の発令促す』

 トランプ大統領を支援するリン・ウッド氏は、12月2日のジョージア州での講演の中で、「エリコ」の城壁を崩すという聖書に書かれている内容を取り上げていた。
 この旧約聖書・ヨシュア記6章についてのタイミングは、僕が12月4日付として13日に日付が変わった直後に投稿した記事よりも先に遡っている事を、一応、念の為に記しておく。




出典:上のYouTube・新唐人テレビ日本版(NTDTVJP)『「1776年の再来だ」リン・ウッド弁護士の歴史に残る感動的なスピーチ ジョージア州集会』

 
 



 旧約聖書・ヨシュア記6章1~6節
  エリコは、イスラエル人の前に、城門を堅く閉ざして、だれひとり出入りする者がなかった。
  主はヨシュアに仰せられた。「見よ。わたしはエリコとその王、および勇士たちを、あなたの手に渡した。
  あなたがた戦士はすべて、町のまわりを回れ。町の周囲を一度回り、六日、そのようにせよ。
  七人の祭司たちが、七つの雄羊の角笛を持って、箱の前を行き、七日目には、七度町を回り、祭司たちは角笛を吹き鳴らさなければならない。
  祭司たちが雄羊の角笛を長く吹き鳴らし、あなたがたがその角笛の音を聞いたなら、民はみな、大声でときの声をあげなければならない。町の城壁がくずれ落ちたなら、民はおのおのまっすぐ上って行かなければならない。」
  そこで、ヌンの子ヨシュアは祭司たちを呼び寄せ、彼らに言った。「契約の箱をかつぎなさい。七人の祭司たちが、七つの雄羊の角笛を持って、主の箱の前を行かなければならない。」

 The Old Testament・The Book of Joshua 6:1~6
  Now Jericho was tightly shut up because of the children of Israel. No one went out, and no one came in.
  Yahweh said to Joshua, “Behold, I have given Jericho into your hand, with its king and the mighty men of valor.
  All of your men of war shall march around the city, going around the city once. You shall do this six days.
  Seven priests shall bear seven trumpets of rams’ horns before the ark. On the seventh day, you shall march around the city seven times, and the priests shall blow the trumpets.
  It shall be that when they make a long blast with the ram’s horn, and when you hear the sound of the trumpet, all the people shall shout with a great shout; then the city wall will fall down flat, and the people shall go up, every man straight in front of him.”
  Joshua the son of Nun called the priests, and said to them, “Take up the ark of the covenant, and let seven priests bear seven trumpets of rams’ horns before Yahweh’s ark.”

 
 



 旧約聖書・ヨシュア記6章16節
  その七度目に祭司たちが角笛を吹いたとき、ヨシュアは民に言った。「ときの声をあげなさい。主がこの町をあなたがたに与えてくださったからだ。

 The Old Testament・The Book of Joshua 6:16
  At the seventh time, when the priests blew the trumpets, Joshua said to the people, “Shout, for Yahweh has given you the city!

 
 



 旧約聖書・ヨシュア記6章20節
  そこで、民はときの声をあげ、祭司たちは角笛を吹き鳴らした。民が角笛の音を聞いて、大声でときの声をあげるや、城壁がくずれ落ちた。そこで民はひとり残らず、まっすぐ町へ上って行き、その町を攻め取った。

 The Old Testament・The Book of Joshua 6:20
  So the people shouted and the priests blew the trumpets. When the people heard the sound of the trumpet, the people shouted with a great shout, and the wall fell down flat, so that the people went up into the city, every man straight in front of him, and they took the city.


 しかし、更に遡って、11月下旬までには、「エリコ・マーチ(Jericho March)」という企画が立てられて、12月12日には米国の首都ワシントンD.C.で集会を開く事が予定されていた。トランプ大統領が12日の午前10時(米国時間)にそのイベントについて知らなかったと述べている事と同じく、僕もその事は前日まで知らず、「エリコ・マーチ」というタイトルが付いている事も、そのイベントが終わった後に知った。



 「うわー! Stop the Stealのためにワシントン(D.C.)で何千人もの人々が結集しています。これについては知りませんでしたが、私は彼らに会います! #MAGA」



出典:2020/11/25付・CBN(Christian Broadcasting Network)「Jericho Marchers Praying the Walls of Corruption Will Come Tumbling Down」

 以下、2020/11/26付・GOD TV「"Jericho March" Gathers Christians At State Capitols To Pray For Walls Of Corruption To Fall」より 
  「Christians, Catholic and evangelical alike, are gathering around State capitols across America for a “Jericho March.” They are coming together to pray for election integrity, transparency, and reform.
  Jericho March
  Arina Grossu, a Catholic religious leader, and Rob Weaver, an evangelical Christian leader, had the same vision to march around various state capitols. They have received the vision individually. But, when they found out they have the same goal, they decided to team up.
  Grossu said, “God was calling us to set up these marches and help mobilize our people – saints and patriots – out around their state capitols, especially in the swing states.” Particularly Arizona, Georgia, Michigan, Nevada, Pennsylvania, and   Wisconsin.
  “We wanted to encourage people to go and peacefully pray, protest, and march around their state capitol seven times every single day at noon in collaboration with everyone else until December 14, 2020.”
  The march around Jericho is found in Joshua 6 and what inspired Grossu and Weaver. It tells of the Israelites’ expedition in seeing the walls of Jericho fall by marching around the city.
  Today, the marchers hope for the walls of corruption to fall.……」
 (以上、2020/11/26付・GOD TV「“Jericho March” Gathers Christians At State Capitols To Pray For Walls Of Corruption To Fall」より)

 カトリックの指導者であるアリーナ・グロス氏ArinaGrossuと福音派の指導者であるロブ・ウィーバー氏(RobWeaver)が、「エリコ・マーチ」を企画した。「州議会議事堂にキリスト教徒を集め、腐敗の壁が崩壊することを祈る」として、カトリックやプロテスタント、福音派等を問わず、クリスチャンをアメリカ中の様々な州議会議事堂に動員して集め、選挙の完全性、透明性、改革を平和的に祈り、抗議し、行進するビジョンを持った。

  #JerichoMarch

 以下、2020/12/13付・大紀元Epoch Times日本『米首都でトランプ氏支持者が大規模集会 選挙不正を主張「米国を救わねばならぬ」』より 


「12月12日、米ワシントンDCでトランプ大統領を支持する集会が開催された」

 「2020年12月12日正午(現地時間)、選挙詐欺と不正に抗議するために、数十万人もの米市民が首都ワシントンD.C.に集まった。ナショナル・モール、最高裁判所および自由広場など多くの地点で同時に集会とデモ進行が行われた。参加者はトランプ氏の勝利を確信して神に祈りを捧げた。
 米国の主流メディアは報道しないため、多くの市民は大紀元エポックタイムズやソーシャルメディアからこのイベントを知り、口コミで広がった。マサチューセッツ、オハイオ、ペンシルベニア、サウスカロライナなど全米各地の参加者は、バスをチャーターしてワシントンD.C.へ駆けつけた。
 集会開始前から、参加者らは国旗を身にまとい、手にトランプ支持および選挙詐欺に抗議する横断幕やプラカードを掲げた。……」

 寝具メーカーMyPillowのマイク・リンデル(Mike Lindell)最高経営責任者(CEO)
  「選挙詐欺が100%存在するのを確認した。トランプ大統領はあと4年間、私たちの大統領を務めるでしょう。決して、恐れにとらわれ、尻込みしてはいけない。われわれが唯一恐れるのは神だけだ。これは私たちにとって人生で一度きりのチャンスだ」
  「トランプ大統領はこれだけ多くの票を獲得した。米国民は皆選挙が盗まれたと知っている。ドミニオン投票機による不正操作などの事実は全て、明るみに出るだろう」

 元陸軍中将でトランプ政権の元国家安全保障顧問マイケル・フリン将軍
  「恐怖はわれわれの思想の中に存在する。しかし、われわれは心の中で何が正しいかを知っている。われわれの心は善悪を区別できる。嘘は永遠に真実には勝てない、正義は永遠に詐欺を打ち負かす、だから何も恐れるものはない」
  「それは真実だ、だからわれわれは必ず勝つだろう、われわれは勇気と信仰を持って戦う、いかなる人もわれわれの手から自由を奪い去ることはできない」
  「恐怖心を取り除き、米国の自由を守るよう」

 バージニアビーチのトランプ氏を支持する女性組織の責任者キャロル・ヒックマン(Carol Hickman)氏
  「米国人民は反省し、熟考しなければならない。今日の米国にはまだ自由があるが、1月21日以降、それを失う可能性があることを理解しなければならない」 
  「アメリカ国民にとってこれが最後の戦いである。私たちは必ず米国を救わなければならない。これは非常に重要なことだ。もしアメリカが共産党政権の手に落ちれば、人々はどれだけ多くの犠牲を払わなければならないのか、知る由もない」
  「神はこの戦争を見守っている。私たちは引き下がるつもりはない。私たちはただ一枚の票を投じたのではない。私たちは米国の魂だ。私たちは善良と共にある、邪悪に立ち向かっていく」
  「今日の人々は道徳的基準を知る必要がある。私たちがもしその基準の線に到達できなければ、神は私たちを手放すからだ。そうなれば、待っているのは罰だ」



 (以上、2020/12/13付・大紀元Epoch Times日本『米首都でトランプ氏支持者が大規模集会 選挙不正を主張「米国を救わねばならぬ」』より)



Infowars: Alex Jones Storms Supreme Court In Epic Gathering Of Patriots
2020/12/13


Infowars: Roger Stone Storms D.C.
2020/12/12

2020/12/12付・Infowars「Alex Jones Storms Supreme Court In Epic Gathering Of Patriots」
2020/12/12付・RT QUESTION MORE「Biden ‘will be removed one way or another’: Alex Jones, Michael Flynn speak at pro-Trump march as rival protesters clash (VIDEOS)」


 <2/2へ続く→>

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トランプ大統領の勝利と再選への道筋(2/2)/Route that President Trump gets Victory & reelection-US Presidential election

2020-12-05 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/18 06:15>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 トランプ大統領の勝利と再選への道筋(2/2)
  Route that President Trump gets victory and reelection


 <→1/2より>



「面白い!」



「これは簡単です。明らかに、私たちは国家安全保障の傘の下でこれをしなければなりません。」
(引用):「@realDonaldTrump大統領、私たちは、ドミニオンとスマートマティックを執行命令によって国家安全保障上の脅威と宣言し、米国の州と米国人がそれらと取引することを禁じることを求めています。外国企業に選挙を管理させることはできません!#TrumpRally #StopTheSteal」

 外国の干渉の干渉が有ると解っている時には、大統領選挙から45日以内に2018年9月に署名した大統領令を行使すべきという。

 以下、2020/12/14付・大紀元Epoch Times日本『パウエル氏「トランプ氏は大統領令を執行すべき」 大統領選の外国干渉問題巡り』より 
  『元米連邦検察官のシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士は、2020年米大統領選挙では外国勢力による干渉が取りざたされているため、トランプ大統領は2018年に発令した「米選挙に干渉した外国の企業や個人に制裁を科す」大統領令の執行に十分な理由があると述べた。
  同大統領令によると、米国の選挙終了後45日以内に、国家情報長官は、外国政府、外国政府の代理人による選挙への干渉の意図や目的について、関連機関の長と協議するものとされている。
  パウエル弁護士は大紀元エポックタイムズ紙に対し、この執行命令によってトランプ大統領は、資産と機器の凍結、さらには投票機の差し押さえの要求まで様々な権限が与えられると明かした。
  同氏はまた、「緊急権限の下では、大統領は問題を調査するための特別検察官の任命もできる。今はまさにそれを必要としている。国内のすべての機械と投票機を今すぐ押収すべきだ」
  大統領選で使用されたドミニオン投票システムは、トランプ票をバイデン票に集計しているとの告発が相次いだ。
  アリゾナ州マリコパ郡共和党のリンダ・ブリックマン(Linda Brickman)委員長は11月30日のアリゾナでの公聴会で、マリコパ郡の集計センターでトランプ氏に投じられた票がドミニオンの投票機に入れられた後、バイデン氏のものとして計上されたのを目撃したと述べた。「それは一度や二度ではない」
  同執行命令では、司法省、国土安全保障省、およびその他の関連機関の長は、情報と評価を受け取ってから45日以内に選挙を評価する報告書を提出すると規定している。
  パウエル氏は、「ジョン・ラトクリフ(John Ratcliffe)国家情報長官は大統領に報告書を提出するのにあとわずか数日しか残されていない。ラトクリフ氏が報告書をいつ発表するのか、発表するかどうかも今の所、不明だ」と述べた。
  パウエル氏によれば、「ラトクリフ米国家情報長官がもしこの執行命令を出せば、真実を見ようとするこの国の人々を驚かせるだろう。この国の歴史の中で、そのようなことが起きるのは初めてだからだ。私たちは今、この(選挙の盗み)を止めなければならない。さもなければ、(米国)は永遠に自由と、公正な選挙がなくなるだろう」と述べた。』
 (以上、2020/12/14付・大紀元Epoch Times日本『パウエル氏「トランプ氏は大統領令を執行すべき」 大統領選の外国干渉問題巡り』より)

 2種類の選挙人団の投票の開封と集計の前日の1月5日には、ジョージア州の上院議員の決選投票が行われるが、また不正投票が行われる可能性が高い。また、トランプ大統領が2期目に再選され就任となった後には、暴徒によるカオスが作られるたり内戦となる可能性も非常に高い。その為、治安維持の為にも軍を投入する戒厳令の宣言や反乱法の発動が必要となる。その為、既に新型コロナで備蓄等が行われているものと思われるが、国民も非常事態に向けた準備をしておく事が必要である。

 以下、ウィキペディア「戒厳」より 
  『戒厳(かいげん)とは、戦時や自然災害、暴動等の緊急事態において兵力をもって国内外の一地域あるいは全国を警備する場合に、国民の権利を保障した憲法・法律の一部の効力を停止し、行政権・司法権の一部ないし全部を軍部の指揮下に移行することをいう。軍事法規のひとつであり、戒厳について規定した法令を戒厳令(英語:martial law)という。
  本来はテロなどによる治安悪化や過激な暴動を中止させるために発令が行われる。非常事態宣言との定義の違いは、戒厳とは国の立法・司法・行政の一部又は全部を軍に移管させることである[1]。通常の民事法・刑事法の適用は一部または全部停止され軍法による統治が行われる。また、裁判は軍事法廷の管轄となる場合がある。戒厳は、クーデター(大韓民国で1980年、タイは2006年と2014年、エジプトは2013年)に伴い発令される場合がある。民衆の抗議・デモ等により政府が危機に陥った際(中国、1989年の天安門事件)に、反政府勢力を抑える目的で戒厳が布かれることがある。また、大規模な自然災害の際には戒厳が宣言される場合がある。戦時中であったり、または民政政府が機能していなかったり、民政政府が存在しない場合は、戒厳が布かれる場合がある。このような例としては、第二次世界大戦後の復興期のドイツと日本 、そして米国南北戦争後の南部復興の時代などがある。典型的な戒厳下では夜間外出禁止令を伴う。』
 (以上、ウィキペディア「戒厳」より)

 以下、2020/12/02付・大紀元Epoch Times日本『リン・ウッド弁護士、「内戦に向かっている」戒厳令の発令促す』より
  『米国のリン・ウッド弁護士は12月1日、米国が「内戦に向かっている」とツイッターに投稿した。同氏は、トランプ大統領に対して、選挙をやり直すために戒厳令(martial law)を宣言するよう呼びかけた。
  ウッド氏は「第3者側の悪人らが自分たちの利益のために、戦争を引き起こした。われわれ国民の利益のためではない」「共産主義の中国は、われわれの自由を奪うために極悪な活動を主導している」と指摘した。
  同氏は11月12日の投稿でも、米国大統領選挙の投票不正について、「わが国は共産主義の中国と戦っている」とし、国民に対して、真の敵は中国共産党であることを認識するよう促した。同氏は、中国共産党は過去20年間、州政府や連邦政府の高官と政治家を金銭などで誘惑し、脅迫の対象にしたと指摘した。今年、中国共産党は中共ウイルス(新型コロナウイルス)を使って米国を攻撃し、さらにドミニオン社の投票システムで米大統領選挙を操作していると同氏は主張した。
  一方、ウッド弁護士は1日の投稿で、保守派のオハイオ州ティーパーティー運動の団体、We the People Convention(WTPC)のニュースリリースを転載した。ニュースリリースは、同団体が1日、米紙ワシントン・タイムズに出した全面広告に関する内容だ。
  WTPCは同広告の中で、社会主義左派は4年間企ててきた「クーデター」を公然と起こし、正式に当選した大統領を罷免しようと非難した。「少なくとも半数のアメリカ人は、目撃証言、統計的かつ数学的な証拠などによって、この投票不正を受け入れられない」とした。
  また、同団体はトランプ大統領に対して、立法府や司法機関、議会などが憲法を守ることができなければ、選挙をやり直し、国民の選挙権を守るために「戒厳令を宣言するよう」求めた。
  同団体は、再投票を行う場合、電子投票ではなく、紙製の投票用紙だけを使うよう提案した。また、投票者について、登録した有権者のみに限定するよう求めた。集計の際、選挙の公平性を保つため、民主党と共和党の監視員の下で、本人の写真付き身分証明書を持つ有権者が投じた票を手作業で数えていくなどと提言した。』
 (以上、2020/12/02付・大紀元Epoch Times日本『リン・ウッド弁護士、「内戦に向かっている」戒厳令の発令促す』より)



Infowars: Top Attorney: Trump Should Declare Martial Law To Avoid Civil War
2020/12/02


Infowars: Top Lawyers Advise Trump to Declare “Martial Law,” Hold New Election - FULL SHOW 12/1/20
2020/12/02


Infowars: Learn The Reality of Martial Law to Combat Voter Fraud
2020/12/11


Infowars: Should Trump Declare Martial Law? Special Report
2020/12/08


Infowars: FULL SHOW: Bombshell Testimony Provides Irrefutable Proof Election Was Stolen. Is It Time For Martial Law?
2020/12/03

 以下、2020/12/08付・Real Jew News「Could Trump Invoke Martial Law?」より 
  「……“Coordinated assault and siege” are the key words.
  It means a “coordinated” collection of traitors–George Soros, with his stake in Dominion Systems; Marc Zuckerberg, who gave $350 million to a leftist group providing funds to election administration bodies; Joshua Shapiro, PA Attorney General; and Kathy Boockvar, PA Secretary of State–ALL Jews who’ve laid “siege” to our Constitutional election process.
  And that spells “conspiracy.”……
  …(中略)…
  ……Coupled with this game-changing reform, Trump purged the “Defense Policy Board,” a nest of Jewish neocon advisors to the Pentagon, entrenched for decades in the military apparatus ever since the G W Bush era:
  Henry Kissinger, Madeleine Albright, Jane Harman, Eric Cantor—all Jews—prominent among the ones Trump purged.
  Their insidious influence with Pentagon shills would surely side with Esper’s “No Invocation of the Insurrection Act.”
  They’re globalists, Jewish Wall Street loyalists, infected with a spirit of national malice, who prefer a Joe Biden and Commiela Harris administration to satisfy their aim of quashing the patriotic, anti-globalist sentiments of 74 million Trump voters.
  If all else fails—court filings and civil efforts—to remedy the stolen election, methinks Trump’s got a plan.
  A treasonous Democratic Party coup has been in the works to oust a duly-elected President since 2016.
  Their sedition reached its peak on Election Day 2020.……」
   (『……「協調的暴行と包囲」がキーワードです。
  これは、裏切り者の「調整された」コレクションを意味します。ジョージ・ソロスは、ドミニオン・システムズに出資しています。選挙管理機関に資金を提供する左派グループに3億5000万ドルを寄付したマーク・ザッカーバーグ。ペンシルベニア州司法長官のジョシュア・シャピロ、ペンシルバニア州の州務長官のキャシー・ブックバー-憲法上の選挙プロセスを「包囲」した-全てユダヤ人
そして、それは「陰謀」を意味します。……
   …(中略)…
   ……この画期的な改革と相まって、トランプは、G Wブッシュ時代以来、軍事機構に何十年も定着していた国防総省のユダヤ人新保守主義顧問の巣である「防衛政策協議会」を一掃しました。
   ヘンリー・キッシンジャー、マデレーン・オルブライト、ジェーン・ハーマン、エリック・カンター(全てユダヤ人)は、トランプが粛清した人々の中で著名です。
  ペンタゴンのサクラに対する彼らの陰湿な影響力は、確かにエスパーの「反乱法の発動なし」に賛成するでしょう。
  彼らはグローバリストであり、国民の悪意の精神に感染したユダヤ人のウォールストリートの支持者であり、7,400万人のトランプ有権者の愛国的で反グローバリストの感情を鎮圧するという彼らの目的を満たすためにジョー・バイデンとコミエラ・ハリス政権を好みます。
  盗まれた選挙を是正するために他のすべてが失敗した場合(裁判所への提出と市民の努力)、トランプは計画を立てました。
  2016年以来、正当に選出された大統領を追放するために、反逆的な民主党のクーデターが進行中です。
  彼らの扇動は2020年の選挙日にピークに達した。……』)
(以上、2020/12/08付・Real Jew News「Could Trump Invoke Martial Law?」より)



Brother Nathanael: Could Trump Invoke Martial Law?
2020/12/08

 以下、2020/11/24付・Real Jew News「How Trump Wins」より 
  「……As for the late mail-in ballots in Pennsylvania, SCOTUS must also disallow.
  There the swinish Jew, Secretary of State Kathy Boockvar, unlawfully authorized counting ballots arriving up to three days after Election Day even without a postmark.
  That’s what a Jew will do to screw all of you.
  It’s in direct violation of Pennsylvania’s own legislated statutes which require ballots to be postmarked and received by election authorities by 8 pm Election Day, and ballots coming in later cannot be counted.
  Again, Trump wins.
  he creeping corporate-technocratic-socialist-big media-pathological medical tyranny hell-bent on destroying America’s Constitutional Republic will be cut off.
  The leading players of this criminal element:
  David Solomon of Goldman Sachs; Marc Zuckerberg and Susan Wojcicki of Facebook and Google; George Soros whose linked Tides Foundation shared an office with Dominion Voting Systems in Toronto, only upon exposure to recently pack up and flee; Jacob Tapperman and Brian Stelter of Communist News Network CNN; and ‘Rachel’ Levine, Secretary of Health of Pennsylvania, an ugly transgenderized Jewish male posing as a gruesome looking female…will see their serpentine, treasonous coup choked and checked.……」
   (「……ペンシルベニア州での遅い郵送投票に関しては、SCOTUSも禁止しなければなりません。
  そこでは、下品なユダヤ人、キャシー・ブックバー州務長官が、消印がなくても選挙日から3日以内に到着する投票用紙を数えることを違法に許可しました。
  それがユダヤ人があなた方全員をねじ込むために行うことです。
   これは、選挙日の午後8時までに投票用紙に消印を付けて選挙当局が受け取ることを義務付けるペンシルベニア州独自の法律に直接違反しており、それ以降に投票用紙を受け取ることはできません。
  繰り返しますが、トランプが勝ちます。
  アメリカの立憲共和制を破壊することに屈服した、忍び寄る企業、テクノクラート、社会主義、ビッグメディア、病理学の医学的専制政治は断ち切られるだろう。
  この犯罪要素の主要なプレーヤー:
  ゴールドマンサックスのデイヴィッド・ソロモン; Facebookのマーク・ザッカーバーグGoogle(YouTube)のスーザン・ウォシッキー。リンクされたタイズ財団がトロントのドミニオン・ヴォーティング・システムズと事務所を共有したジョージ・ソロスは、最近荷造りして逃げた時だけでした。共産主義ニュース・ネットワークCNNのジェイコブ・タッパーマンとブライアン・ステルター。ペンシルベニア州保健局長の「レイチェル」レヴィンは、醜いトランスジェンダーのユダヤ人男性で、恐ろしい見た目の女性を装っています…彼らの曲がりくねった、反逆的なクーデターが窒息し、チェックされているのを見るでしょう。……」)
 (以上、2020/11/24付・Real Jew News「How Trump Wins」より)



Brother Nathanael: How Trump Wins
2020/11/24

 『最近マキナニー中将は、選挙の不正問題について、積極的に発言されています。その中には、米軍の特殊部隊が、独フランクフルトにある、サーバーを押収したことなど、驚くべき情報も含まれています。この大規模な不正選挙について、彼の見解は他とは異なっています。多くの人は この不正について、政治的な対立、あるいは汚職問題とみなしていますが、マキナニー中将とフリン中将は、これは「国家反逆罪」であると主張しています。……』
 (次のYouTubeより)


YouTube: インタビュー〉「司法は腐っている」トランプ大統領が取るべき5つのアクションとは=トーマス・マキナニー米空軍退役中将
2020/12/09

 トーマス・マキナニー米空軍退役中将の提案
 ・外国勢力の介入があれば、2018年9月に署名した大統領令として国家緊急事態宣言
 ・1807年に制定された反乱法の発動
 ・人身保護令状の発行を停止(保留)し、国家反逆罪を犯した人々を逮捕し収監(司法は腐敗しているので信用出来ず)。
 ・両党が参加する超党派の審査委員会を結成し、メンバーは大統領が選ぶ。審査員は米国人に全ての証拠を開示して腐敗を暴く。
 ・連邦最高裁判所、及び州最高裁判所には確信が持てない為に、軍事法廷を開く。
 ・どんなオペレーションでもタイミングが重要。
 ・戒厳令の宣言。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<随時更新中>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※...

2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 




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トランプ大統領の勝利と再選への道筋(1/2)/Route that President Trump gets Victory & reelection-US Presidential election

2020-12-05 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/18 05:35>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 トランプ大統領の勝利と再選への道筋(1/2)
  Route that President Trump gets victory and reelection




「大変光栄です!」



「これはビッグ・ニュースです。ドミニオン投票機は国中の災害です。地滑り的選挙の結果を変更しました。これを起こさせることはできません。裁判官の天才、勇気、そして愛国心に感謝します。メダルをもらえるはず!」
(引用):「証拠。これは、ミシガン州のドミニオン投票機の法廷監査レポートです。投票の33%がドナルド・トランプからジョー・バイデンに電子的に切り替えられた1つの郡。」



「ケビンありがとう。多くのトランプの投票はバイデンに送られました。高く評価されているミシガン州の裁判官は、この壮大なレポートを発表しました。全国に当てはまります。この偽の選挙はもはや耐えられない。共和党員を動かしてください。ビッグ・スイング・ステート勝利! 75,000,000票。」
(引用):「友人は現時点で選挙人を無視します。代わりにこの瞬間を使用して、下院議員に電話してください。監査結果報告書の閲覧を丁寧にお願いします。投票が反転したという法医学的証拠が存在します。 202.224.3121に電話して、担当者と上院議員に依頼してください。」



「投票機で発見された途方もない問題。彼らは遠く離れているのでばかげています。地滑り的勝利を収め、それをタイトな損失に減らすことができます。これは米国のすべてではありません。法執行機関のシールド・マシン。勝手に許可無く変更しないでください、犯罪。まだまだたくさんあります!」



「ミシガン州の投票機で68%のエラー率。法律により、1パーセントに満たない極僅かである必要があります。ミシガン州務長官は法律に違反しましたか?乞うご期待!」



「不正投票に注がれている途方もない証拠。私たちの国では、この様なものは今までに有りませんでした!」



『モー・ブルックス(共和党・下院議員):「トランプが選挙人団に勝った」---私は「降伏党員集会」の一部になることが出来るか、或いは、私たちの国の為に戦うことが出来る』



「腐敗の為ですか、それとも腐敗にもかかわらず私が勝った為ですか?」
(引用):「新規:テキサス州の選挙人達は、選挙結果がホワイトハウスをジョー・バイデンに手渡したペンシルベニア州、ジョージア州、ミシガン州、ウィスコンシン州の州議会に呼びかける為に、自分達の選挙人を任命して34対4で投票する。」



「世論調査:共和党の有権者の92%が、選挙は不正だと思っています。」

 12月14日、不正、違法な投票を含んでカウントされた結果を基にして、各州の州知事や州務長官によって承認された選挙人によって、投票が行われた。民主党の中に大勢の「DINO」(名前だけの民主党員)が居てトランプ大統領への投票でもしてもいなければ、誰もが予想する結果となっている事であろう。こんな前代未聞の大規模な不正が行われた事は、時間の経過と共に多くの証拠が上がって来てより明白化しているのであるから、良識を持つ民主党の選挙人であれば、バイデンへの投票をためらって造反してもおかしくは無いと思えるのであるが。
 ただ米議会調査局によると、選挙人が党候補に投票することを州法や党規則で義務付けている州が存在し、首都ワシントンの他33州が在るという。

 3日前の11日には、テキサス州のケン・パクストン司法長官(共和党)が主導した連邦最高裁判所への提訴、ペンシルベニア州、ジョージア州、ウィスコンシン州、ミシガン州の4つの州の選挙結果を無効とし、それらの州の選挙人の任命を阻止しようと訴えたが、訴状を見る事もなく却下した。この裁判は、3日前の8日に提訴されたばかりであった。

 アメリカ国民全体の6割とも言われる多くの人々が不正選挙が行われた事を認識しており、そしてトランプ大統領を支持している。また、その裁判には、他の19州や共和党員の126名程が賛同し連帯を示した。連邦最高裁の判事も勿論、不正選挙が行われた事、また現在までに多くの証拠が上がっている事を知らない訳が無いのであるが、結局、判事達には勇気は無く、当たり障りなく無難に過ごしたいとの思いで、逃げる口実と成り得る様な憲法の一文を引っ張り出し、介入しない等と言いながら、門前払いとした。

 14日に書き留め郵便で発送された各州の州政府が承認した選挙人の投票証明書(認定証書)は、選挙人集計法(Electoral Count Act)の下で23日までにワシントンDCの連邦議会に送付され、ペンス副大統領・兼上院議長に渡される。そして、年明け早々の1月6日の上下両院合同会議で、票の入った封筒を開封して集計する。各州の選挙人の合計は538人で、270人以上から得票した方が、大統領に就任するとされる。
 よって、不正が糺されないまま投票が行われたのであるからバイデンの得票数が上回っている事が予想されるものの、まだ開封されてもいないので、断定は出来ない。

 スウィング・ステートで再集計されても、署名の検証等を行わないままで、その中に依然、多くの違法票が含まれているのであれば、未集計表が見つかったとしても比較にならない程にそれが多いので、無意味な事は行う前から解っていた事である。それと同様に、14日の投票も、11日の裁判が失敗に終わった事から、する前から結果は解っているし、今後も続けられる法廷闘争等によって不法票を無効と出来れば、正に無意味で無駄な投票だったという事となる。

 その州政府が承認した選挙人団の投票が行われた日と同じ14日、現在のところ証拠が伴って不正が明らかでありながら裁判では認めてもらえず結果を覆す事が出来ない試練が続く州のペンシルベニア州、ジョージア州、ウィスコンシン州、ネバダ州、アリゾナ州、ミシガン州の6州、及び提訴が行われておらず結果が一応確定してバイデン勝利となっているニューメキシコ州が、「代替選挙人団(Alternative Electors)」を選出してトランプ大統領とペンス副大統領に投票した。
 そして、その「代替選挙人団」のトランプ大統領への投票が84票も在るという。
 この様な現象、州の「行政機関」である州知事と州務長官が承認した選挙人団と、「立法機関」である州議会が選んだ選挙人団が存在する状態を、米国内では「決闘選挙人(Dueling Electors)」と呼んでいるという。

 トランプ大統領が事前に警告していた通り、トランプ陣営の法律顧問や共和党関係者は、選挙前から郵便投票等による不正選挙が行われて敗れる場合を想定し協議していたという。
憲法では「各州は州議会が指示する方法で選挙人を指名する」と定めているだけで、有権者の投票結果が選挙人を決めるとは明記していないらしい。それ故、共和党が多数を占める州議会がその事を突いて、選挙人を州議会が直接選ぶ方式を協議していたという。
 また、「行政機関」である州知事も「司法機関」である州の高等裁判所を含む州裁判所も、州で行われる連邦選挙を左右する権限を持っていない。つまり、「立法機関」だけがその権限を持つ。

 以下、2020/12/16付・大紀元Epoch Times日本『米で選挙人団が「決闘」、ブルックス下院議員「1月6日認証結果に異議申し立てる」』より 
  『モー・ブルックス米下院議員(共和党)は12月14日、1月6日の連邦議会合同会議で大統領選挙の選挙人投票を集計する際、各州の選挙人団の投票結果に異議を申し立てると表明した。
  ブルックス議員は、FOXニュースキャスター、ルー・ドブス(Lou Dobbs)氏の取材に対して、議会で選挙人の投票結果に異議を唱えるのは前例があると述べた。2016年大統領選挙でトランプ氏が当選した後、民主党は翌年1月6日の議会合同会議で、アラバマ州の選挙人投票に異議を申し立てた。「法律では、下院と上院は、投票不正があるとされた州が提出した選挙人団の認証結果を承認するか、拒否するか決める合法的な権利がある」と同氏は述べた。
  ブルックス氏は、「もしわれわれが合法な投票だけを集計すれば、トランプ氏はすでに選挙人団を勝ち取ったことがわかる。われわれは違法な投票を集計してはいけないし、違法な大統領に政権運営を任せてはいけない」と強調した。
  …(中略)…
  ……ブルックス議員は、投票不正問題は合衆国の存亡に関わる重要な問題で、「誠実で正確な投票システムがなければ、われわれのこの共和国は存在しなくなる」と強調した。……』
 (以上、2020/12/16付・大紀元Epoch Times日本『米で選挙人団が「決闘」、ブルックス下院議員「1月6日認証結果に異議申し立てる」』より)

米で選挙人団が「決闘」、ブルックス下院議員「1月6日認証結果に異議申し立てる」

モー・ブルックス米下院議員(共和党)は12月14日、1月6日の連邦議会合同会議で大統領選挙の選挙人投票を集計する際、各州の選挙人団の投票結果...

大紀元時報

 


 1月6日、憲法修正第12条の下、ペンス副大統領が上下両院合同会議で、全ての選挙人の認定証書を公開して集計する。しかしそこには、7つの州の「立法機関」である州議会が選んだ「代替選挙人団」の投票分も存在する。
 その当日、連邦議会の規定では、上院議員1人と下院議員1人が反対意見を唱えれば、その「代替選挙人団」の分を集計に含める事となり、選挙人団の投票結果を覆すことが出来る。

 ブルックス議員の6日の異議申し立てについては、既に少なくとも下院議員の7人の議員、上院議員の2人が賛同を表明したという。

 しかし、その場合に於いて共に過半数に達しない場合には、1月20日までに下院50州が1票ずつ投票して26票得た方が大統領に就任する。現在、下院では共和党が31州を占めて過半数となっている。
 その事が達せられなければ、上院100人が1票ずつ投票して51票獲得した方の副大統領が大統領代行、上下院共に過半数に達しない場合は下院議長が大統領代行となり、これら2つの場合は下院が大統領を選出する。

 立法権を持つ議会が選挙人を決めるとなると、有権者の投票が無駄になると思える。しかし、この現在、世界中が注目している、空前絶後、前代未聞の大規模な不正選挙が行われたのであるから、その直接選挙は無効である。それ故、間接選挙として国民から選ばれた議員が国民の代わりとして、代表して、選挙人を選ぶ事が必要である。

 また、それら、裁判所の「司法権」、議会の「立法権」、政府(内閣)の「行政権」の三権に続き、今や「第4の権力」とされる「主流メディア(MSM)」が、フェイク・ニュースを流したり、偏向報道、印象操作、情報隠蔽等と、世論をミスリードし社会の混乱を煽る等と害悪を与えて来た事から、法と責任を負って撤退すべきとも言われる。
 更に、ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)やインターネットのビッグ・テックに恩恵を与えて来た連邦保護条項の廃止。通信道徳法(CDA:the Communications Decency Act )の第230号の規定では、出版業者では無くプラットフォームである為に法的責任を免除されて来た。

 本ブログ2020/11/02付「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google」

 参考文献
  2020/10/19付・日本経済新聞『選挙人選び「奇策」検討 共和多数の州議会が指名?』
  2020/10/20付・日本経済新聞『「勝者不在」なら…下院が米大統領選出 議長が代行も』


YouTube: Stephen Miller: We have more than enough time to right the wrong of this fraudulent election result
2020/12/14
 
 以下、2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『トランプ陣営が代替選挙人名簿を議会に提出、ミラー上級顧問「1月20日まで充分時間がある」』より 
  『トランプ米大統領の政策担当上級顧問であるスティーブン・ミラー(Stephen Miller)氏は12月14日、同日各州で選挙人団による投票が行われたとしても、2020年大統領選挙の決着はまだついていないと強調した。
ミラー氏は米FOXニュースの取材に対して、「憲法が決めた唯一の日付は1月20日だ。したがって、われわれにはこの不正な選挙結果を正し、トランプ大統領が選挙の勝者であることを証明するのに充分な時間がある」と述べた。
ミラー氏によれば、トランプ氏の盟友たちは14日、議会に対して代替選挙人名簿を提出する準備をしている。これによって、激戦州の選挙人団がバイデン氏の当選を認定した後、トランプ陣営がこのうちの1つの州でも、認定結果を覆すことに成功すれば、代替選挙人は米議会に承認されると同氏は語った。
また、ミラー氏は「今日、激戦州の選挙人の代替投票が行われており、その結果を議会に提出する」「これにより、われわれの法的救済手段がすべて開かれたものであると保証された。これは、われわれが法廷で勝てば、各州の代替選挙人の投票結果を認定するよう議会に求めることができる」
同氏は、トランプ大統領の支持者はジョージア州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州などで「補欠投票」を行う予定だと示した。「代替選挙人」と同じく、トランプ陣営がこれらの州で結果を覆せば、「補欠」選挙人の投票も議会に認められる可能性があるという。
同氏は、選挙人団の投票結果は州立法機関によってひっくり返される、または連邦議会両院が介入する可能性に言及した。
14日、ジョージア州、ペンシルベニア州、ネバダ州とアリゾナの共和党は、すべての共和党の選挙人が、トランプ大統領とペンス副大統領に「代替」票を投じたと発表した。』
 (以上、2020/12/15付・大紀元Epoch Times日本『トランプ陣営が代替選挙人名簿を議会に提出、ミラー上級顧問「1月20日まで充分時間がある」』より)

 2020/12/14付・Infowars「Georgia Official Confirms Trump Will Upend Electoral College With ‘Alternative Electors’」
OGPイメージ

Georgia Official Confirms Trump Will Upend Electoral College With ‘Alternative Electors’

A senior Republican Party official in Georgia confirms that an "a...

Infowars

 




Infowars: FULL SHOW: Dueling Electors Set Stage For Trump Victory
2020/12/15


Infowars: Constitutional Lawyer Reveals Trump's Killshot to Defeat Voter Fraud
2020/12/10


Infowars: Steve Pieczenik Doubles Down: Trump's Sting Operation Against Deep State Election Fraud Going Well
2020/12/02

 <2/2へ続く→>

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トランプの角笛を聞け!声を上げよ!壁が崩れよ!連邦最高裁は勇気を持て!/Hear Trump's trump! Shout! Wall collapse! SCOTUS, have courage!

2020-12-04 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/13 00:14>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 トランプの角笛を聞こえよ!
  アメリカ国民よ声を上げよ!
   壁が崩れよ!
    連邦最高裁判事は勇気を持てよ!
 Hear Trump's trump!
  American people, Shout!
   Wall, collapse!
    SCOTUS judge, have courage!



YouTube: We will not bend. We will not break. We will never back down. We will NEVER, ever surrender!
2020/12/05

 上のYouTubeより
  “We will not bend. We will not break. We will not yield. We will never give in. We will never give up. We will never back down. We will NEVER, ever surrender!”
  (「私たちは曲がりません。私たちは壊れません。私たちは譲りません。私たちは決して屈服しません。私たちは決してあきらめません。私たちは決して後退しません。私たちは決して降伏しません!」


YouTube: アメリカ人は声を上げる必要がある
2020/12/08


YouTube: 【必見!】弁護士リン・ウッド 魂のスピーチ【自由か自由無き世界か】
2020/12/06


YouTube: 退役軍人の感動発言:我々は、神の御前にこの国を立て直さなければならない。トランプ大統領よ、諦めないでください。
2020/12/04

 
 



旧約聖書・ヨシュア記6章1~6節
  エリコは、イスラエル人の前に、城門を堅く閉ざして、だれひとり出入りする者がなかった。
  主はヨシュアに仰せられた。「見よ。わたしはエリコとその王、および勇士たちを、あなたの手に渡した。
  あなたがた戦士はすべて、町のまわりを回れ。町の周囲を一度回り、六日、そのようにせよ。
  七人の祭司たちが、七つの雄羊の角笛を持って、箱の前を行き、七日目には、七度町を回り、祭司たちは角笛を吹き鳴らさなければならない。
  祭司たちが雄羊の角笛を長く吹き鳴らし、あなたがたがその角笛の音を聞いたなら、民はみな、大声でときの声をあげなければならない。町の城壁がくずれ落ちたなら、民はおのおのまっすぐ上って行かなければならない。」
  そこで、ヌンの子ヨシュアは祭司たちを呼び寄せ、彼らに言った。「契約の箱をかつぎなさい。七人の祭司たちが、七つの雄羊の角笛を持って、主の箱の前を行かなければならない。」

 The Old Testament・The Book of Joshua 6:1~6
  Now Jericho was tightly shut up because of the children of Israel. No one went out, and no one came in.
  Yahweh said to Joshua, “Behold, I have given Jericho into your hand, with its king and the mighty men of valor.
  All of your men of war shall march around the city, going around the city once. You shall do this six days.
  Seven priests shall bear seven trumpets of rams’ horns before the ark. On the seventh day, you shall march around the city seven times, and the priests shall blow the trumpets.
  It shall be that when they make a long blast with the ram’s horn, and when you hear the sound of the trumpet, all the people shall shout with a great shout; then the city wall will fall down flat, and the people shall go up, every man straight in front of him.”
  Joshua the son of Nun called the priests, and said to them, “Take up the ark of the covenant, and let seven priests bear seven trumpets of rams’ horns before Yahweh’s ark.”

 
 



 旧約聖書・ヨシュア記6章16節
  その七度目に祭司たちが角笛を吹いたとき、ヨシュアは民に言った。「ときの声をあげなさい。主がこの町をあなたがたに与えてくださったからだ。

 The Old Testament・The Book of Joshua 6:16
  At the seventh time, when the priests blew the trumpets, Joshua said to the people, “Shout, for Yahweh has given you the city!


 



 旧約聖書・ヨシュア記6章20節
  そこで、民はときの声をあげ、祭司たちは角笛を吹き鳴らした。民が角笛の音を聞いて、大声でときの声をあげるや、城壁がくずれ落ちた。そこで民はひとり残らず、まっすぐ町へ上って行き、その町を攻め取った。

 The Old Testament・The Book of Joshua 6:20
  So the people shouted and the priests blew the trumpets. When the people heard the sound of the trumpet, the people shouted with a great shout, and the wall fell down flat, so that the people went up into the city, every man straight in front of him, and they took the city.


 アメリカのトランプ大統領 (12月2日に放映されたホワイトハウスで事前に収録されたビデオ演説)
  「大統領として、私にはアメリカの法律と憲法を守る以上に大きな義務はない。だからこそ私は現在、組織的な攻撃に晒されている我が国の選挙制度を守る決意がある」
  「2020年の選挙で起きた途方もなく恐ろしい詐欺を根絶しなければ、もはや私たちの国は存在しなくなる。アメリカ国民の決意と支持を得て、私たちは選挙に誠実さと高潔さを取り戻す。私たちは政府への信頼を取り戻す」


 2020/12/06付・大紀元Epoch Times日本「選挙システムが攻撃される中、アメリカ人は声を上げる必要がある」 ・・・(大紀元(英字版)の社説の日本語訳)

 上のトランプ大統領がトランペットを吹いている画像の下に掲げている、新約聖書のコリント人への手紙 第一15章52節に含まれる語句、「終わりのラッパとともに」(at the last trump)、「ラッパが鳴ると」(For the trump)、また、同じく新約聖書のテサロニケ人への手紙 第一4章16節に含まれる「神のラッパの響きのうちに」(with God’s trump)の「trump」が、アメリカのトランプ大統領に相当するのではないかと言う事は、知る人ぞ知るところとなっている。

 その「trump」は、「trumpet」の省略形でもある。聖書の各種英語訳バージョンによって、そのどちらかになっているのであろう。また、トランペット、らっぱという意味の他の意味としての「切り札」は、米国人のトランプ大統領を指示する人々にとって相当する意味であろう。
 丁度、現在が終末期、或いはその前兆期に相当するのではないかという事は、聖書の知識を持った世界中の多くの人々に共有されている思いであるが、丁度、その御言葉の語句が、「終わりの時のトランプ」、「黙示録のトランプ」、「最後の審判の時のトランプ」とも解せる訳だ。

 ここで引用した「ヨシュア記」に記されているイスラエルが、現在のところパレスチナを占領して居座っている偽物のイスラエルとは異なる事を、先に言っておく。

 このヨシュア記にも「trumpet」、または「trump」が書かれている。そのヨシュア記からこの記事に於いて引いた一部分は、現在のアメリカ大統領選挙で法廷闘争を続けるトランプ大統領の弁護団や、先日の「プロトランプ100万人MAGAマーチ」に参加した数十万人をはじめとした祖国愛、愛国心を持った、保守的なトランプ支持者達、そして「角笛」としての「trumpet=trump」、つまりトランプ大統領に当てはまるものであろう。

 「角笛」であるトランプ大統領の掛け声やスローガンを聞き、プロトランプの多くのアメリカ国民が立ち上がり、沈黙する事無く声を上げている。今まで、キリスト教が国の土台となって来たにも関わらず、教会に堂々と通う事が出来なかったり、クリスマスを祝ったり十字架を掲げる事も憚る様な空気、雰囲気、そして同調圧力が存在して来た。それはいわゆる、政治的、社会的、宗教的に公正中立であれという、「ポリティカル・コレクトネス」によるものだ。
 そうしてトランプ大統領の角笛を合図、バックにして、プロトランプの賛同者が連帯を組んで立ち向かい一気に攻め込み、腐敗した米国のエスタブリッシュメント、ディープ・ステートの壁が崩れ、不正、腐敗を一掃し、米国の自由や民主主義が守られ保たれる。

 12月8日、100万票、数百万票とも言われる空前絶後の不正が行われたペンシルバニア州の投票を無効にせよとの訴えを、連邦最高裁判所が却下した。判事の構成は保守派が6:3でリベラル派を上回っていたにも関わらずであるが、保守派の内2人程が反対に回ったという。その内の一人は、いつも通りの者であると思われるが。
 やはり、判事は怯えているのであろうか。

 これについてトランプ大統領は、次のツイートをツイッターに投稿した。



 「そんな間違って報告されて様に、これは私の場合ではありませんでした。誰もが待ち望んでいたのは、テキサスや他の多くの人々が参加した州の事件です。それは非常に強いです、全てのクライテリア(評価基準)を満たした。大多数が選挙が不正であると考えるとき、どうやって大統領になることができますか?」

 そのテキサス州のケン・パクストン司法長官(共和党)と政府が12月8日(7日?)に起こした裁判が11日に行われる前には、次のツイートを投稿していた。



『私たちはまもなく「勇気」という言葉を学び、国を救うでしょう。私は、すべてのスウィングステートで、対戦相手よりも数十万の法定投票を獲得しました。投票後に取得されたすべてのデータは、修正されない限り、私が失うことは不可能であったと述べています!』



「知恵と勇気!!!」



「最高裁判所は、米国史上最大の選挙悪用から我が国を救うチャンスがあります。人々の78%は、選挙が不正に行われたと感じています(知っています!)。」



「19の州が私たちのために戦っています。ほとんど前代未聞のサポートです。」



「全国からの多大なご支援。私たちが求めるのは、私たちの国の歴史の中で最も重要な決定の1つを行う人々からの勇気と知恵だけです。神のお恵みがありますように!



「最高裁判所が偉大な知恵と勇気を示した場合、アメリカ国民はおそらく歴史上最も重要な事件に勝ち、私たちの選挙プロセスは再び尊重されます!」

 11日(現地時間)、ジョージア、ミシガン、ペンシルヴェニア、ウィスコンシンの4つの州で不正があったとしてテキサス州のケン・パクストン司法長官を中心とした共和党関係者、州政府が8日(7日?)に起こした裁判で、連邦最高裁は訴えを退ける判断を下した。最高裁は「テキサス州は、他州の選挙実施方法に関して訴訟を起こす法的利益があることを示していない」として、原告として適格がないと断定した。
 その結果を受けて投稿したトランプ大統領のツイートは次である。



「有権者は、連邦検察官が知っていることを知る必要はありません。エスタブリッシュメントは私たちに失敗しました。メディア、議会の指導者、民主党? 7400万人のアメリカ人がドナルド・トランプに投票したのも不思議ではありません。彼らはまだこの選挙の結果を信じていません。アメリカの人々は答えに値する、決して遅くなるよりはましだ。」



「最高裁判所は本当に私たちを失望させました。知恵も勇気もありません!」



『それで、あなた方は、アメリカ合衆国の大統領であり、歴史上、どの現職の大統領よりもはるかに多くの票を獲得しながら敗北したとされて選挙を通過したばかりです。最高裁判所の前で「立つ」ことはできないので、慎重に検討して検討した後、自分が「ねじ込まれた」と思うという素晴らしい状態で「介入」します。これは彼らにも害を及ぼします。他の多くの人も同様に訴訟に参加しますが、それがもたらされた多くの理由を見ることさえせずに、一瞬のうちにそれは捨てられて消えます。不正選挙、戦いましょう!』



『テキサス州のダン・パトリック副知事(共和党)「これ(投票)をそのメリットで判断する裁判所はありません。」
それは法的な恥辱であり、米国にとって恥ずべきことです!!!』


 連邦最高裁判所は、大統領選挙に介入しないと言いながら、結局、支那(中国)やドイツ、米国内のグローバリストであるCIA等の選挙介入は放置する。普段はフェイクニュースが多いニューヨーク・タイムズ紙(NYT)ではあるが、そのNYTが「巻き込まれることを拒んだ」と言うのは、その通りの様に思える。最高裁の判事ががゴタゴタや脅迫等に関わりたくない、無事、無難に過ごしたいが故のものでしかないのであろう。結局、最高裁判事らが当たり障りの無い様に、訴状に対し真摯に、まともに取り合う事も無く、捨てる様にした態度は、「臆病」さが出ているのではないのか。

 そんな臆病な連邦最高裁判所の判事には、次の聖書の御言葉を贈る。

 
 



 旧約聖書・イザヤ書40章31節
  しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。

 The Old Testament・The Book of Isaiah 40:31
  but those who wait for Yahweh will renew their strength. They will mount up with wings like eagles. They will run, and not be weary. They will walk, and not faint.

 
 



 旧約聖書・イザヤ書41章10~13節
  恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。
  見よ。あなたに向かっていきりたつ者はみな、恥を見、はずかしめを受け、あなたと争う者たちは、無いもののようになって滅びる。
  あなたと言い争いをする者を捜しても、あなたは見つけることはできず、あなたと戦う者たちは、全くなくなってしまう。
  あなたの神、主であるわたしが、あなたの右の手を堅く握り、「恐れるな。わたしがあなたを助ける。」と言っているのだから。

 The Old Testament・The Book of Isaiah 41:10~13
  Don’t you be afraid, for I am with you. Don’t be dismayed, for I am your God. I will strengthen you. Yes, I will help you. Yes, I will uphold you with the right hand of my righteousness.
  Behold, all those who are incensed against you will be disappointed and confounded. Those who strive with you will be like nothing, and shall perish.
  You will seek them, and won’t find them, even those who contend with you. Those who war against you will be as nothing, as a non-existent thing.
  For I, Yahweh your God, will hold your right hand, saying to you, ‘Don’t be afraid. I will help you.’


 また、トランプ大統領は、それら2つの連邦最高裁判所での裁判に先立って、次のツイートもツイッターに投稿していた。



「ありがとうございました!」
(引用):「選出されたすべての公務員は、私たちの選挙が安全であることを確認するために戦う必要があります。もしも彼らが黙っているなら、あなたは彼らに理由を尋ねるべきです。」



「素晴らしい仕事ダン。人々が見ています!」
(引用):「私は今ミシガンで証言している勇敢なアメリカ人に拍手を送ります。もしあなたが見ていないなら、是非とも見るべきです! #electionfraud @realDonaldTrump @OANN そして、彼らを嘘つきと呼んだ民主党の代表に恥をかかせます。 #嫌な#shameonyou #pos」

 次のツイートは、米国時間の11日にツイッターに投稿されたもので、米国時間の本日12日(米国東部時間の午前9時30分、日本時間の23時30分)、首都ワシントンD.C.で「STOP THE STEAL & DRAIN THE SWAMP」をスローガンとして掲げた歴史的な大規模集会、及びマーチが開催される事を前にしたツイートの投稿である。11月の中旬に開催された「プロトランプ・ミリオンMAGAマーチ」に匹敵、、またはそれ以上の、強力なイベントが行われるという。



『もしあなたが今夜あきらめるなら、私はあなたに尋ねます:あなたはトランプ大統領があきらめて司令官になったと思いますか?
私たちの共和国は、「乗り越えられない」見込みに直面して諦めた男性によって形成されましたか?
だから、深呼吸してください。今夜聖書を読んでください。神に祈ってください。
明日、私達は戦います。』


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12.14選挙人投票は無意味、トランプ大統領はマスゴミの誘導尋問に遭った/Elector vote on Dec 14 is empty. MSM leading questions to Trump

2020-12-03 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/12 23:19>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 12/14の選挙人投票は無意味で無効
  MSMマスゴミ記者団のトランプ大統領への誘導尋問により得られたトップ記事
  マスゴミの既成事実化に騙されるな!無視せよ!
   米議会就任委員会の否決 
 Elector voting on December 14 is meaningless and invalid.
  President Trump was asked leading questions from Lamestream media = Mass comm like trash.




YouTube: Why is the media ignoring Trump's claims? | Newsmax TV panel
2020/12/03


YouTube: Ingraham: Liberal media's effort to elect Biden exposed
2020/12/10


YouTube: 【横河観点】メディアの全体主義化 中共の権威主義社会に米国は近づいている
2020/12/03

 上のYouTubeより
  『最近、最も注目すべきメディアの変化があった。それは、これまで保守的とされてきたフォックスニュースや、また「ハードディスクゲード事件」を最初に暴露した「ニューヨークポスト」までもが、急に「向き」を変え、全体的にプロパガンダの道具へと傾いたことだ。これは、長期にわたって少しづつ変化したように見えなくもない、しかし今回、選挙というこの最も重要な時、すべてが完全に露呈することになった。以前は少なくとも公になることを恐れていました。しかし、今では、メディアはいかなる反対の声も気にすらしなくなり、「声が大きくなればブロックするまでだ」という状態となっている。』


YouTube: Trump Election Challenges Are GOOD For Elections Integrity
2020/11/12

YouTube: 確証 山ほどある②【第63回】
2020/11/21

YouTube: 中川牧師の書斎から#036「米大統領選トランプが暴く闇の世界」
2020/11/24



「@フォックス・ニュースは、昼間は見ていられません。 CNNやMSDNCのレベルで。@OANN、@newsmaxを是非チェックアウトして下さい。そして怠惰(低調、クズ炭)を拾っている他のメディア・チャンネル。ひざを屈している、すべての、退屈なフットボールの試合でさえ、より良いです!」



「仰るとおり。私たちはこの選挙を失ったわけではありません!」



『「ドナルド・トランプは地滑りで勝ちました、そして彼らは彼からそれを盗みました!」
@seanhannity』


YouTube: 呆れた左派メディアのトランプ報道の実態
2020/12/10

 「感謝祭の日、トランプ大統領は選挙後初めて、記者団からの質問に直接答えた。しかしこの記者会見について目立っていたのは左派メディアの偏った報道姿勢だった。彼らはもう記者とは言えず、ただのならずものになっていた。この記者会見の後、左派メディアで最も報道されたのは、トランプ大統領が12月14日の選挙人団による投票でバイデン氏が勝利した場合、ホワイトハウスを去ることを約束したことだった。 左メディアの報道だけを見ると、トランプ氏の発言はバイデン陣営を興奮させてしまったが、当日の記者会見の真実は全く違いました。左派メディアによる内容を捻じ曲げた自己満足で悪質な報道だった。」(上のYouTubeより)

 アメリカの11月の第4木曜日には、毎年、「感謝祭」が行われる。本年の場合は、11月26日に当たる。植民地時代にヨーロッパから移住して来た人々が、先住民のインディアンからの支援や開拓地から得られた収穫物により命が永らえられたという事を記念し感謝するものであるという。
 日本でも、プロテスタント教会がその日に近い第4日曜日に、毎週行われている礼拝の中で、「収穫感謝祭」として祝うという。

 また、その日本では、その日に近い11月23日の祝日として「勤労感謝の日」が有る。しかし、この日は戦前は、「新嘗祭」という祝日であった。第二次世界大戦の「停戦中」、米国GHQに占領されている1948年に、現在の祝日に「改悪」されたのであった。
 古来から各地で五穀の収穫を祝う風習が有る中で、特に皇室の祭祀の中では最も重要な祭事として行われて来た。祝日がすり替えられた戦後に於いても、依然、毎年その日に宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われる。また、その同じ日に、全国の神社でも行われている。
 新嘗祭の中でも、特に天皇が即位の礼の後に初めて行うものを「大嘗祭」という。

 米国の「感謝祭」と日本の「新嘗祭」が共に農作物が収穫出来た事に感謝するという共通が有るのは、丁度、同じ収穫期である事もあろう。その米国の感謝祭に合わせて、トランプ大統領は選挙後として初めて記者会見を開き、主流メディア(MSM)の記者団からの質問責めに遭ったという。トランプ大統領は、現在、不利な立場に置かれているせいもあってか、いつも以上に紳士的に、自制心を働かせた対応で記者の質問に答えていた様だ。

 しかし、そのメインストリーム・メディアならぬレイムストリーム・メディアの記者達の目的はただ一つ、「12月14日に行われる選挙人投票の結果を素直に受け入れて政権移行を認める」という言葉を引き出す事であった。そして、その言葉を大きく、更に誇張し、加味して取り上げ、1面トップに載せようという魂胆を持っていた。
 トランプ大統領が、そんな質問を否定しても、マスコミならぬマスゴミの記者達は、何回も同じ質問を繰り返す。しつこく、しつこく、何回も、何回も、「12月14日の結果を受け入れるか?」という質問を、繰り返す。トランプ大統領が、レイムストリーム・メディア=マスゴミの質問を否定し、拒否し、かわし続けても、記者らは諦めようとはしなかった。そしてとうとう、トランプ大統領が、その誘導質問に乗せられてしまい口にしてしまったのであった。

 そんな、レイムストリーム・メディア=マスゴミの記者団によるトランプ大統領に対する誘導質問は、第二次世界大戦の「停戦中」に行われた、ドイツに対する「ニュルンベルク裁判」と、日本に対する「東京裁判」と非常に似ており、同じ様に「誘導尋問」と言える。
 ドイツがユダヤ人をホロコースト(大虐殺)したというのは全くのでっち上げであり、ガス室も全くの出鱈目で存在しなかった。そして、600万人の犠牲者どころかほぼ「ゼロ(0)」で、特にガス室による犠牲者は全く存在しなかったというのが真実である。また同じく、日本が南京市民を虐殺したというのも全くの出鱈目で、何十万人どころかこちらも犠牲者はほぼ「ゼロ(0)」というのが真実である。本当は、日本は、蒋介石軍から避難していた南京市民を解放したのである。その、欧米がバックに付いていた蒋介石という人物は、フリーメーソンのカルトである。

 ガス室が存在したというユダヤ人やシオニストらの主張には、証拠が全く無い。「物証」が全く無く、有るのは人々の「証言」のみである。その証言は、拷問やら家族への脅迫やらで、幾らでも引き出す事が出来る。そうした「誘導尋問」によって得られた「証言」を基に、「600万人ホロコースト」とか「ガス室」という神話を捏造し、そしてそれを土台として、現在のところパレスチナに存在している偽物のイスラエルを建国したのである。

 トランプ大統領は、レイムストリーム・メディア=マスゴミの記者団から同じ質問ばかりを繰り返し受け、それは正に、いじめ、それどころかリンチ、拷問と言える誘導尋問であったと言える。
 一般庶民の生活レベルに於いても、そんな同じ事を繰り返し繰り返し聞かれると、「お前、おちょくっとんのか?」と、怒って当たり前と言え、それは挑発行為とも言える。レイムストリーム・メディア=マスゴミの記者団は、今までも普段から、そんな風にして挑発し、トランプ大統領を怒らせて、そのワンショットをカットして取り上げ、トップ記事に用い、トランプ大統領のイメージを貶める印象操作を行い続けて来た事であろう。

 また、日本のレイムストリーム・メディア=マスゴミも、トランプ大統領のコメントを日本語に翻訳する時、丁寧語に訳さず、わざと粗野な、ガサツな、荒っぽい言葉に訳して、下品なイメージを作る印象操作を行って来た。
 そんなレイムストリーム・メディア=マスゴミの印象操作に反して、実際のトランプ大統領は、とても真面目でストイックであるという。酒を飲まず、タバコも吸わない。また、コーヒーすらも飲まないらしい。女性とのスキャンダルは、一切無い。睡眠時間を3~4時間程にまで削って、熱心に勉強しているとも聞く。

 そんなトランプ大統領が、決して私利私欲の為では無く、純粋に国の為に奉仕する為に大統領になり、その後の多くの改革、そして現在の法廷闘争と、米国を根本から変えて立て直そうとする努力が見られて来た。掲げる「Make America Great Again(MAGA)」という米国をリバイバルさせるトランプ大統領の志は、消えず諦めない。
 その「誘導尋問」に遭った次の日(現地時間27日)には、次のツイートを、ツイッターに投稿した。



 『バイデンは、彼のばかげた「8000万票」が不正または違法に獲得されなかったことを証明できる場合にのみ、大統領としてホワイトハウスに入ることができます。デトロイト、アトランタ、フィラデルフィア、ミルウォーキーで何が起こったのか、大規模な不正投票を見ると、彼は解決できない大きな問題を抱えています。』

 つまり、トランプ大統領は、12月14日の選挙人投票の結果には従わないと、念を押して言うているのである。しかし、レイムストリーム・メディア=マスゴミは、こちらの方は無視して取り上げない。
 12月14日の選挙人投票は、する前から結果は解っている。その「8,000万票」と同様、不正投票を含んでのものであるので、その事が糺されなければ意味が無い。尤も、民主党員の中に、身内の者が不正を働いた事に対し良心の痛みが生じて、バイデンを裏切る者が出るかもしれぬが。

 (※ その後12月に入った8日(7日?)、ケン・パクストン司法長官(共和党)を中心とした共和党関係者や州政府がペンシルベニア州、ジョージア州、ウィスコンシン州、ミシガン州の4つの州の選挙結果を無効とする様に連邦最高裁判所に訴え、それらの州の選挙人の任命を阻止しようとしたが、最高裁は介入しない等と言いながら触れる事を避ける形でまともに取り合わずに却下した。また、その裁判には他の19州が賛同し連帯を示した。)

 その12月14日の選挙人による投票が「無意味」である事と同様、先日には、不正投票を含んだままで再集計する「無意味」な事が行われた。

 以下、2020/11/20付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏、ジョージア州で大規模訴訟へ 「再集計は無意味」』より
  『トランプ氏の弁護士、ルディ・ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営は11月20日にもジョージア州で訴訟を起こす。
元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏は11月19日の記者会見で、「ジョージア州で大規模な訴訟を起こすところだ」と述べた。
  訴訟には、選挙詐欺や他の申し立てが含まれている。
  「アトランタ市では、共和党の監視員は不在者郵便投票の開票プロセスを見ることを許されなかった」とジュリアーニ氏は話した。「監視は完全に拒否された。2回投票した人や州外の投票者が多数いる。そして、私たちは脅迫と票の変更に関する詳細な証拠を持っている。これら全ては明日の訴訟の中に含まれている」
  ジュリアーニ氏は、他の激戦州の訴訟で提出された宣誓供述書にも触れ、中央統括された選挙詐欺がトランプ氏から主要州を奪ったと主張した。
  ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営はアリゾナ州でも訴訟を起こすことを検討しており、バージニア州とニューメキシコ州にも目を向けているという。
  ジョージア州のブラッド・ラフェンスパーガー州務長官(共和党)の決定で、ジョージア州の選挙スタッフたちは何日もかけて再集計を行った。最初の集計で数え漏れた票が4つの郡で報告され、民主党の大統領候補、ジョー・バイデン氏のリードが1400票ほど縮まった。
  しかし、トランプ陣営からの要請にもかかわらず、ジョージア州の再集計では投票用紙の署名の確認が行われていない。トランプ氏は14日のツイートで、「ジョージア州の手作業での再集計は時間の無駄だ。署名の照合が行われていない。署名の照合を行うまで、再集計を行うな。急進左翼の民主党に選挙を盗ませるな!」と投稿した。
  ジュリアーニ氏は、集計スタッフが投票用紙を正しく確かめていないため、再集計はあまり意味がないと述べた。「今日のジョージア州の再集計結果が何であれ、完全にばかげている。彼らは同じ不正な票をもう一度数えている」と同氏は話した。
  トランプ陣営の弁護士、シドニー・パウエル氏は記者に対して、リン・ウッド弁護士がジョージア州で起こした訴訟には、告発者からの「驚くほど詳細な宣誓供述書」が含まれていると話した。この告発者は、ベネズエラの官僚が同国で選挙を操作するために、集計ソフトを担当するスマートマティック(Smartmatic)社と共謀するのを目撃したという。告発者によると、ドミニオン社の投票機に使われているソフトウェアには、スマートマティック社のシステムが多く組み込まれている。
  トランプ氏の弁護団はジョージア州知事・州務長官(いずれも共和党員)がドミニオン社から賄賂を受け取ったとして、提訴した。同州は同社システムを導入するため、同社と1億600万ドル(約110億円)の契約を結んだ。
  ドミニオン社は不正行為を否定した。
  ウッド弁護士はジョージア州の選挙結果の認証を遅らせようとしている。』
 (以上、2020/11/20付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏、ジョージア州で大規模訴訟へ 「再集計は無意味」』より)



 特に、ジョージア州の知事と州務長官は共に共和党員であるにも関わらず、ドミニオンや支那(中国)との繋がりが有る為か、12月頭の公聴会が開かれている間に、その証拠が提示されている状況を無視して選挙結果の承認に署名した。また、投票用紙の署名の監査の指示をここまで3回も出しているのだが、全く行われていない。ジョージア州の知事と州務長官は、RINO(名前だけの共和党員)である。
 トランプ大統領が誘導尋問を受けた3日前、その事と同じく、政権移行プロセスの手続きに入る様に促す脅迫が数多く行われたという。

 以下、2020/11/24付・大紀元Epoch Times日本『「家族やペットまで脅迫を受けた」米GSA長官がバイデン氏に書簡』より  
  『米連邦政府の一般調達局(GSA)のエミリー・マーフィー長官は11月23日、大統領選のバイデン候補(民主党)に書簡を送り、政権移行プロセスを開始する用意があると伝えた。その一方で、長官は書簡の中で、自身と家族、「ペットまでも」さまざまな脅迫を受けたと明らかにした。長官は、圧力の下で早い段階でこのような決断をしなければならなかったと説明した。
  マーフィー長官は書簡の中で、「大人になってから、私は人生の多くを公共サービスに捧げてきた。私は法と事実に基づいて独立した立場から判断した。私が判断したタイミングについて、どの行政機関(ホワイトハウスやGSAの職員)からも直接的または間接的な圧力を受けたことはない。私は、決断を遅らせるようにという指示も受けていない」とした。
  その一方で、長官は「しかし、私に早急に決断させるために、私はオンライン上、電話や郵便で、私自身や家族、スタッフ、ペットまでも、身の安全に関わる脅迫を受けた」と明らかにし、「何千もの脅威に直面しても、私は常に法を守ることに専念している」とした。
  この書簡に対して、トランプ大統領はツイッター上で、マーフィー長官を励ました。大統領は、「わが国への揺るぎない献身と忠誠について、GSAのエミリー・マーフィー氏に感謝する。同氏は嫌がらせを受け、脅迫され、罵られた。私は、同氏やその家族、GSAの職員がそうした目に遭うことを望まない」と書き込んだ。大統領は引き続き、各州で訴訟を進めていくと改めて強調した。
  また、ニューヨーク市警の元本部長バーナード・ケリック(Bernard・Kerik)氏は、「メドウズ大統領首席補佐官、連邦捜査局、司法省、どうしてGSAの職員を脅迫している人を逮捕しないのか」とツイッターに投稿した
  大紀元時報英字版は11月10日、バイデン陣営がGSAに対して政権移行を承認するよう働きかけたと報じた。GSA側の報道官は9日、「政権移行プロセスはまだ早い」と大紀元の取材に対して回答した。報道官は、「憲法の規定の下で、当選者が明確になった時に、政権移行プロセスを開始する」とマーフィー長官の立場を説明した。
  一方、米CNN19日付の報道は、情報筋の話として、マーフィー長官が重圧に直面しており、殺害予告も受けたとした。
  24日、ツイッターに投稿された映像によると、極左団体のリフューズド・ファシズム(Refused Fascism)はGSA庁舎の前に5つの遺体収納袋と「エミリィ・マーフィーは移行資金を承認しなければならない」と書いたポスターを並べていた。
  トランプ陣営の弁護士も、さまざまな脅迫や嫌がらせを受けている。
  トランプ弁護団のリンダ・カーンズ(Linda Kerns)弁護士はこのほど、嫌がらせのメールや電話、経済的脅迫、国家反逆罪という非難を受けたとして弁護団から離脱した。嫌がらせを働いたのはトランプ陣営が起こしたペンシルベニア州での訴訟で、被告となっているキャシー・ブックバー州務長官の弁護を担当している弁護士事務所のメンバーだった。』

 (以上、2020/11/24付・大紀元Epoch Times日本『「家族やペットまで脅迫を受けた」米GSA長官がバイデン氏に書簡』より)







『GSAが民主党と予備的に協力することを許可されていることは、アメリカの政治史上最も腐敗した選挙として何が起こるかについて、私たちのさまざまな事件を追求し続けることと何の関係がありますか?私たちは全速力で前進しています。偽の投票用紙と「ドミニオン」を決して認めません。』



「GSAは素晴らしく、エミリーマーフィーは素晴らしい仕事をしてきましたが、GSAは次の米国大統領が誰になるかを決定していません。」

 まぁ、そんな民主党員や左翼・リベラルの活動家らからの脅迫、圧力、試練に屈せず、トランプ大統領や支援する人々の志は冷めない。そんな事を表す、丁度、その頃の24日(現地時間)行われた、次の世論調査が出ている。



『世論調査:トランプ大統領に投票した79%が「選挙が盗まれた」と信じている。違法な投票と詐欺/…経由 @BreitbartNews。彼らは100%正しいですが、私たちは懸命に戦っています。投票詐欺等の全てを大きく詳細に説明する私たちの大規模な訴訟は、まもなく解決されます。不正選挙!』



「トランプ大統領はバイデンに譲歩すべきですか?
世論調査結果:いいえ:190,593(98.9%)はい:2,181(1.1%)総投票数:192,774。@gregkellyusa
@newsmax 私たちの国の利益のために、私たちは勝たなければなりません!」

 更に12月8日には、大統領就任式両院合同委員会が、バイデン氏を次期大統領と認める決議を否決した。

  共和党のミッチ・マコネル(Mitch McConnell)上院院内総務
   「選挙プロセスに先行して、誰が大統領に就任するかを決定するのは同委員会の仕事ではない。われわれは、この世界的パンデミックの中、安全な就任式を計画しなければならないという難問に直面している。委員会のメンバーにおいては、両党の協力という伝統を遵守し、目の前の課題に集中することを望んでいる」
   (2020/12/10付・大紀元Epoch Times日本「米議会就任委員会、バイデン氏を次期大統領とする決議案を否決」より)

 トランプ大統領に対する誘導尋問を行ったレイムストリーム・メディア=マスゴミ、敗戦国のドイツと日本に誘導尋問を用いた「ニュルンベルク裁判」と「東京裁判」、そこで引用された「ホロコースト」や「南京大虐殺」という捏造された歴史、また、戦後に「改悪」された現・日本国憲法等と、それらを行い、且つ支配している共通しているものは、「ユダヤ」である。

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何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-3/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran

2020-12-02 03:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/09 01:11>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 反戦派のトランプ大統領がイラン核施設攻撃の選択肢を追求したというのは「嘘」であろう(3/3)
  戦争煽動者ジューヨーク・タイムズのフェイク・ニュースが元ネタ
   何故このタイミングで?
 Infomation that anti-war President Trump pursued attack against Iranian nuclear facility is probably fake news.
   Fake news of war agitator JewYork Times is origin item.
   Why this timing?







 <2/3より続き→>

 ……また関連して、米国の超党派で米軍の中東地域駐留維持を主張する多数派の議員から距離を置いたポール上院議員が、イランの問題を理解している事については、次である。



Infowars: Rand Paul Understands the Iran Problem
2019/06/26

 昨年の6月、日本の安倍首相(当時)が米国とイランとの仲介を果たす為、イラン革命以来の40年で現職首相としては初めてとなるイランへの歴史的な訪問を行った。その事と同様にして、また、その事に触発されたのか、ランド・ポール上院議員が翌月の7月に、イランとの仲介役、平和の使者としての務めを買って出る事をトランプ大統領に申し出た。



Infowars: 18Jul19 Trump to Use Rand as Peacemaker
2019/07/19

 トランプ大統領やポール上院議員と同様、中東地域からの米軍撤収を政策として持つ、民主党の中では希な保守で反戦派として異端な存在であるトゥルシー・ギャバ―ド下院議員に関しては、次に在る。



Infowars: Celente — Tulsi, What’s Next in the “Tanker War”
2019/07/26

 ポンペオ国務長官が11月19日、現職のアメリカの国務長官としては初めてとなる現・偽イスラエルが占領しているパレスチナ国のヨルダン川西岸地区のユダヤ人入植地と、シリア領のゴラン高原を訪問した。そして、入植地で生産された製品にも「メイド・イン・イスラエル」または「プロダクト・オブ・イスラエル」と表示するよう定めたガイドラインを発表した。また、米国として反イスラエルのBDS運動を反ユダヤ主義と見なすとも表明した。

  2020/11/21付・Antiwar.com「Pompeo: State Department to Designate BDS Movement as 'Anti-Semitic'」

 しかし、ポンペオ国務長官は、それらの事を本心から述べているのであろうか?
 昨年、テキサスA&M大学に於いての講演で、米国のCIAとネオコンが今まで嘘をつき、騙し、盗んで来た事をついにカミングアウトして、それらの真実を話した。
 ポンペオ国務長官はトランプ政権が誕生してからCIA長官に就任し、その後、現在の国務長官の任務に移した。共和党に所属しており、「トランプ政権が二期目にスムーズに移行する」と述べている通り、トランプ大統領に対しては忠誠な態度を示す。但し、ボルトン等と同様、タカ派的な存在である事から、イランに対しては強硬的な垣間見える。

 本ブログ
  ・2019/05/24付『ポンペオは白状した「CIAの私達は嘘をつき、騙し、盗んだ」/Pompeo "I was the CIA director. We lied, we cheated, we stole"』

 アメリカがユダヤ人に支配され、現・偽イスラエルを第一とする様な政策を今まで執り続けて来た。しかし一方では、米国が偽イスラエルを代弁し、肩代わりし、かばって来た事によって、現・偽イスラエルの独りよがりな、独自行動としての暴発を防ぐ抑止力としても機能して来たと言える。
 現・偽イスラエルは、今まで独自でイランを攻撃する事を試み、欲し続けて来た。そんな偽イスラエルの欲望を、米国が抑えて来たとも言える。
 偽イスラエルの暫定首相ネタニヤフは、10年以上に渡って、米国をイランとの戦争に追い込む事を試みて来た。また、米国内にはユダヤ・ロビー、シオニスト・ロビーが数多く存在するものだが、トランプ大統領の最大のドナーである億万長者のバクチ王、シェルドン・アデルソンが熱狂的な親イスラエルのシオニストであり、米国はイランに「原子爆弾」を投下すべきだとも公に述べた程である。

 以下、2020/11/17付・Council for the National Interest「Israel’s Power Is Unlimited」より https://councilforthenationalinterest.org/israels-power-is-unlimited/ 
Many Americans long to live in a country that is at peace with the world and respectful of the sovereignty of foreign nations. Alas, as long as Israeli interests driven by overwhelming Jewish power in the United States continue to corrupt our institutions that just will not be possible. It is time for all Americans, including Jews, to accept that Israel is a foreign country that must make its own decisions and thereby suffer the consequences. The United States does not exist to bail Israel out or to provide cover for its bad behavior. The so-called “special relationship” must end and the U.S. must deal with the Israelis as they would with any other country based on America’s own self-interests. Those interests definitely do not include funding the Israeli war machine, assassinating foreign leaders, or attacking a non-threatening Iran while continuing an illegal occupation of Syria.
 (以上、2020/11/17付・Council for the National Interest「Israel’s Power Is Unlimited」より)

 上の翻訳
  『多くのアメリカ人は、世界の平和と外国の主権を尊重する国に住むことを切望しています。悲しいかな、米国における圧倒的なユダヤ人の権力によって推進されたイスラエルの利益が、私たちの制度を腐敗させ続けている限り、それは不可能です。ユダヤ人を含む全てのアメリカ人にとって、イスラエルが独自の決定を下さなければならず、それによって結果に苦しむ外国であることを受け入れる時が来ました。米国はイスラエルを救済したり、イスラエルの悪い行動を隠蔽したりするために存在していません。いわゆる「特別な関係」は終わらせなければならず、米国は、米国自身の自己利益に基づいて他の国と同じようにイスラエル人に対処しなければなりません。これらの利益には、イスラエルの戦争機械への資金提供、外国の指導者の暗殺、シリアの違法な占領を続けながら脅威のないイランへの攻撃は含まれていません。

 この記事にも、僕は同意する。イランには全く驚異は無い。1953年のイランの民主主義のモサデク政権がイギリスのMI6と米国のCIAによるクーデターで転覆させられたが、1979年にイスラム教シーア派のホメイニ師によって導かれたイラン革命によって、米国の傀儡政権であったパーレビ国王政権(パフラヴィー朝)からイラン国をイラン国民の手に取り戻した。そして、その直後のイラン国民によるスパイの巣窟となっていた駐イラン米国大使館占拠、及び人質事件や、翌年から約8年間に及ぶイラン・イラク戦争に繋がった。その様な経緯が、現在のイランと米国に禍根を残す原因となっている。
 また、イランは正義感からパレスチナの惨状を見て見ぬ振りが出来ない事から、その原因となっている現・偽イスラエルの存在、及び占領政策を認める事は無く、その偽イスラエルを敵視し続けて来た。この事も、ユダヤ・レジームの下に在る米国がイランに圧力を掛ける事に繋がっている。

 イランに驚異が無い理由として、イラン革命以来、イランはイスラム教をバックボーンとして来た事に在る。尤も、イランは伝統的な他の宗教、キリスト教やユダヤ教等が国内で自由な信仰活動をする事を認めている。イラン国内でのユダヤ教徒は、差別される事も無く、シナゴーグでの自由で安全な信仰を保つ事が出来ている。

 本来のイスラム教、本当のイスラム教は、至って平和的であり、寛容的である。イスラム教の信者であるムスリムが持つクルアーン(コーラン)には、旧約聖書と新約聖書が含まれる。そして、ユダヤ教とは異なり、イエス様を認めている(但し、キリスト(救世主)や創造主(ヤハウェ、又はアッラー)との一体である神様としてでは無く、預言者としてではあるが)。

 クルアーンは、ムスリムとしての義務である「五行」について述べている。信仰告白(シャハーダ)、礼拝(サラー)、断食(サウム)、巡礼(ハッジ)と共に、「喜捨(ザカート)」をムスリムに使命として課す。ザカートは、収入の一部を困窮者に施す事である。弱者に同情し、共感し、連帯して、実際にその事を実践する。

 レイムストリーム・メディア(=マスゴミ)は、「フェイクニュース」で「イスラム原理主義」がテロを行っているとして来た。しかし、クルアーンに忠実な原理主義者のムスリムは、却って、そんなテロを起こさない。クルアーンが平和主義で寛容的であるからである。「イスラム国(IS、DAESH)」は米国のネオコン、2008年の共和党指名大統領候補マケインらが作ったテロリスト組織であるが、そのテロ組織をはじめイスラムという肩書を付けながら実際はイスラム教とは無関係と言える「偽物」なのである。
 そんなレイムストリーム・メディア(=マスゴミ)を牛耳っているのが、ムスリムやクリスチャンを敵視するユダヤである。

レイムストリーム・メディア(=マスゴミ)を批判して来たトランプ大統領も、勿論、その事を知っている。

 本ブログ
  ・2019/05/21付:『2016年大統領選挙中のトランプ「イランはISと闘っている」「アメリカがISを作った」/Trump in 2016: “Iran is fighting IS”, "IS made in US"』

 僕はクリスチャンであるので聖書の御言葉は知っているものの、クルアーンの事は余り知らない。しかし、次に引いた聖書の御言葉は、きっと、クルアーンに共通するものであろう。

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一13章4~10節
  愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
  礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
  不正を喜ばずに真理を喜びます。
  すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
  愛は決して絶えることがありません。預言の賜物ならばすたれます。異言ならばやみます。知識ならばすたれます。
  というのは、私たちの知っているところは一部分であり、預言することも一部分だからです。
  完全なものが現われたら、不完全なものはすたれます。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 13:4~10
  Love is patient and is kind. Love doesn’t envy. Love doesn’t brag, is not proud,
  doesn’t behave itself inappropriately, doesn’t seek its own way, is not provoked, takes no account of evil;
  doesn’t rejoice in unrighteousness, but rejoices with the truth;
  bears all things, believes all things, hopes all things, and endures all things.
  Love never fails. But where there are prophecies, they will be done away with. Where there are various languages, they will cease. Where there is knowledge, it will be done away with.
  For we know in part and we prophesy in part;
  but when that which is complete has come, then that which is partial will be done away with.

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章2~4節
   私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。
  信仰がためされると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです。
  その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。

 The New Testament・The Epistle of James 1:2~4
   Count it all joy, my brothers, when you fall into various temptations,
  knowing that the testing of your faith produces endurance.
  Let endurance have its perfect work, that you may be perfect and complete, lacking in nothing.

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章12節
   試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。
  
 The New Testament・The Epistle of James 1:12
   Blessed is a person who endures temptation, for when he has been approved, he will receive the crown of life, which the Lord promised to those who love him.

 
 



 新約聖書・ルカの福音書6章20節
   イエスは目を上げて弟子たちを見つめながら、話しだされた。「貧しい者は幸いです。神の国はあなたがたのものですから。

 The New Testament・The Gospel of Luke 6:20
   He lifted up his eyes to his disciples, and said,“Blessed are you who are poor, God’s Kingdom is yours.

 
 



 旧約聖書・箴言14章31節
  寄るべのない者をしいたげる者は
  自分の造り主をそしり、
  貧しい者をあわれむ者は造り主を敬う。

 The Old Testament・The Book of Proverbs 14:31
  He who oppresses the poor
  shows contempt for his Maker,
  but he who is kind to the needy honors him.


 今まで散々、欧米諸国からの挑発で掻き回される様に煽動と体制転換の試みが行われて来たものの、イランはそのクルアーンをベースにして、40年間、確乎不動の態度を貫いて来た。そして、その安定を築いて来た中に存在するのが、信仰を基にした試練に対する忍耐である。イランは、その忍耐を持つが故に、国や国民の独立自尊を成功させる事が出来たのである。

 しかし、そんな敢為堅忍の精神を持つイラン、及びイラン国民も、さすがに現在の米国の圧力には不満が募る。

 以下、2020/11/19付・TRT日本「ザリーフ・イラン外相から米新政権に提案」より
  『イランのモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外務大臣は、アメリカで新たに発足する新政権が制裁を解除した場合に自分達も停止している核の取り決め全てに無条件で戻ると発言した。
  ザリーフ大臣は「イラン」紙とのインタビューで、アメリカの非公式結果で大統領に選出された民主党候補のジョー・バイデン氏の時代にアメリカ政権が核合意に戻ることを期待すると明かした。
  アメリカが核合意に戻ることに関して交渉を行う用意があると説明したザリーフ大臣は、
  「アメリカ政権が(ドナルド・)トランプ大統領が離脱した核合意に再び参加を望むならば、この国が合意にどのように戻るかに関して協議する用意がある」と述べた。
  核合意を支持し、対イラン制裁の解除も想定している国連安全保障理事会決議第2231号を指摘したザリーフ大臣は、
  「アメリカが2231号決議の枠組みにおける責任を再び果たせば、我々も核合意上の取り決めを再度順守する。これに対して交渉または何らかの条件は必要ない」と話した。ザリーフ大臣は、
  「バイデン氏がアメリカ大統領としてホワイトハウスに入った場合には3つの大統領令によって全制裁を解除することが可能である」と述べた。
  ザリーフ大臣は、アメリカとの交渉開始に向けて制裁を原因とする損害に対して「賠償金」を要求したイランのハサン・ロウハーニー大統領をはじめとするその他イラン当局者とは異なりアメリカに何らかの賠償金を請求しなかった。
  ロウハーニー大統領は先月(10月)行った発言で、制裁によってイランが1500億ドル(日本円で約16兆円)の損害を受けたと発表している。
  トランプ政権はイラン及び世界大国の間で署名された核合意を2018年に離脱しており、イラン政権に対して一方的な制裁を開始している。
  アメリカの非公式結果に沿って大統領選挙に勝利したバイデン氏は、2015年の副大統領中にイランと署名された核合意に戻ることを発表している。』
 (以上、2020/11/19付・TRT日本「ザリーフ・イラン外相から米新政権に提案」より)

 本ブログ
  ・2019/05/29付:『イランへの派兵を望まないトランプ米大統領は結局「渋々」、悪魔のユダヤネオコンBチームの“欲望”とすり合わせ/Trump balanced reluctantly after all』
  ・2019/07/17付:『MSMマスコミがイランのウラン濃縮で騒ぐ理由と現「偽」イスラエル400発核兵器・核工場を無視する理由/Jew’s MSM of War Agitator ignore Fake Israel Nuke』
  ・2019/09/06付:『トランプ大統領「私達はペルシャ湾に居る必要は無い」、ザリーフ外相「トランプは100%正しい」/"We don’t need to be in Persian Gulf", "100% right"』
  ・2019/11/13付:『中東を去りたいトランプ大統領「私達はパニックになりたくない」/President Trump "We don’t want to panic"』


 レイムストリーム・メディア(=マスゴミ)は、イランの核施設でのウラン濃縮度が上がる事について騒ぎ立てるものの、現・偽イスラエルの400発以上の核兵器や核施設の事を全く取り上げず、無視し続ける。それは、何回も述べて来た通り、MSMのレイムストリーム・メディア(=マスゴミ)がイランを敵視している現・偽イスラエル、及びユダヤの支配下に在るからである。

 ロシアは、2014年にクリミナ半島の合法的な合併を行った事をきっかけに、西側欧米諸国から「制裁」と称して圧力を掛けられて来た。その過程で、西側のNATO(北大西洋条約機構)からの挑発で一触触発の危機となり、プーチン大統領が核兵器を準備した程であった。
 しかし、ロシアは今日に至るまでの6年余り、経済等、国内情勢を概ね安定した状態に保って来た。そして今年、日本とは異なり迅速な憲法改正を行って、プーチン氏が永年大統領として存続が可能な様に改める事が出来る程、ロシア国民のプーチン大統領に対する信頼が依然大きい事が示された。

 ロシア国民の中でも特に若い世代は、かつてのソビエト連邦時代の事を知らない。それ故、医療や福祉に手厚い共産党を支持する者が少なく無い。しかし、特に中高年以上の世代は今から30年前に崩壊したソ連の共産主義の事について憶えており、更に、その次のエリツィン政権時代の新自由主義についても憶えており、現在のプーチン政権の祖国愛を伴った保守主義、自由主義、民主主義に対し有り難さを感じている。
 ソ連時代の共産主義も、エリツィン政権時代のネオリベラリズムも、共に、それぞれコミュニスト・マフィア、オリガルヒ・マフィアといったユダヤの支配下に在ったのである。プーチン大統領は、そんなユダヤ・マフィアを表舞台から一掃したので、国民から歓迎され、高い支持率をキープしているのである。
 
 そんなロシアが、何故、圧力を掛けられながらも安定を保ち続ける事が出来たのか?。ロシアは却って、そんな西側欧米からの圧力という試練を忍耐で切り抜けるだけでは無く、その機会を好機として捉えた。そして、内省、内観し、熟考、熟慮して、国内に豊富に存在する資源、エネルギー、領土、人材、科学技術を有効活用しながら、成長し、成熟して、国産化、自給自足化し、他に依存しない独立心、自尊心、祖国愛、愛国心の在る国へと熟成する事が出来たからである。要するに、西側欧米の圧力は「逆効果」となった訳である。
 そしてロシアにも、ユダヤ勢力を追い出して以降、ロシア正教というキリスト教のバックボーンがベースとして存在して来た事が、その事を可能としたのである。

 イランもロシアと同様、イスラム教を基としながら、試練を好機として捉え、国産化、自給自足化に努めて来た。次については僕の憶測にしか過ぎないが、トランプ大統領が包括的共同行動計画(JCPOA、イラン核合意)を撤退したのは直前に就任したボルトンの影響も有るだろうが、また結果的にではあるかもしれないが、トランプ大統領はイランの自立を促しているとも言えないだろうか?

 日米安全保障条約についても同様の事が言える。トランプ大統領は、その条約を解消したい。また、日本の保守派も、今すぐには困難だが、将来的には自国の真の独立の為に確かな国防軍を持った上で解消に向かいたいと思っている。そのステップとしての、憲法九条改正と言える。
 他の隣人に対し干渉、介入、余計なお節介というストーカー行為を働かず、放置して、自分の事は自分でするという、先ず何よりも優先して自分に課された使命、宿命を責任を持って義務として行う事は、一般大衆の生活レベルに於いても大事な事である。他人の人権を尊重する事と同じく、国と国との間でも、他国の主権を侵害する事無く尊重する事が必要である。

 もしも万が一、汚いバイデン政権が誕生してしまうならば、米国は従来通り、ペルシャ湾をはじめ中東地域に米軍を居座らせ続ける事となる。トランプ大統領がステップを踏んで進めて来た中東地域からの米軍撤収は水の泡となり、元の木阿弥となってしまう。つまり、せっかく戦争反対として進めて来た米軍撤退政策がパーとなり、戦争屋で親イスラエルのバイデンやカマラ・ハリスの下で、米国は中東地域に干渉し侵略をし続ける。前述通り、トランプの周囲、それはRINO(名前だけの共和党員)と呼ばれる者達も含まれるが、そんなワ―モンガー政権に移行する事を歓迎する輩共が多い。
 そして、アメリカがそんな最近までの従来型のワ―モンガー政権に移行する事によって新たな戦争に引きずり込まれて行く可能性が高いのであるが、現・偽イスラエルの支援を通じて非常に裕福になっているエスタブリッシュメントらが多い。

 トランプ大統領は、中東地域からの米軍撤退を通して、イラン包囲網を崩している。そして、現・偽イスラエルを罠に嵌める。僕は、こう憶測する。



 ※ grind sesame seeds → flatter
 出典:イラストAC他で編集

 本ブログ
  ・2020/05/22付:「何故グローバリストのWHOは偽イスラエルをヨーロッパに分類するのか/Why does globalist's WHO classify Fake Israel into Europe?」
  ・2020/10/12付:「米国の新たなイランに対する圧力は偽イスラエルへの胡麻すり!?/Does new pressure to Iran by US grind sesame seeds for Fake Israel !?」
  ・2020/10/16付:『「イスラエルをそのまま大事に置いておけ」米福音派は何故その様に述べるのか?/"Leave Israel just where it is," why do Evangelicals state it?』
  ・2020/10/18付:『中東の泥沼、誰が罠を掛けるのか?&第二ローマ帝国EUの「属国」偽イスラエル/Who trap to swamp in ME? Dependency Fake Israel of "REⅡ" EU』


 関連する文献
  「トランプの罠:ヨーロッパ、イラン、そして核合意の未来」
  ・2018/06/27付・Aljazeera「Trump’s Trap: Europe, Iran, and the Future of the Nuclear Deal」

 記事の中に掲載以外の本ブログ過去の関連記事
  ・2016/10/30付:「トランプ氏はタルム―ディック・アシュケナジー・ユダヤからアメリカを取り戻せるのか・・・友好関係を結ぼうとするロシア・プーチン大統領の様に」
  ・2017/02/06付:『トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は「反イスラエル」か』
  ・2019/09/11付:『八咫烏に見るパレスチナ人と日本人の繋がり、神武東征は阿波の「倭」(邪馬壹國)から奈良の「大倭」(大和国)への「遷移」を物語る/Yatagarasu, Palestinian-Japanese tie』
  ・2019/12/17付:『偽イスラエルのメディア「米国がイスラエルから離脱するステップを踏む」/Fake Israel media ”US steps away from Israel”
  ・2020/10/14付:『オバマまでの新自由主義経済で崩壊した米国と日本&トランプを叩くJYTの戦争前「600万人」/Collapse by neo-liberal. "6 million" by anti-Trump JYT』

  ・2019/09/03付:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルとユダヤの奴隷米国による偽旗謀略 2019-まとめ/False Flag by Fake Israel & Jew's slave US pretended Iran 」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-2/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran

2020-12-02 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/09 00:21>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 反戦派のトランプ大統領がイラン核施設攻撃の選択肢を追求したというのは「嘘」であろう(2/3)
  戦争煽動者ジューヨーク・タイムズのフェイク・ニュースが元ネタ
   何故このタイミングで?
 Infomation that anti-war President Trump pursued attack against Iranian nuclear facility is probably fake news.
   Fake news of war agitator JewYork Times is origin item.
   Why this timing?







 <1/3より続き→>

 ……イラン領空侵犯による米軍の無人機撃墜では、この時もジューヨーク・タイムズはフェイク・ニュースを流し、トランプ大統領が報復攻撃を承認したという嘘を報じた。
 この事に関して僕が本ブログに投稿した記事は、次である。

  ・2019/07/13付:『トランプは1度も攻撃承認せず(1/2)イランの「10分前」警告を「真似」した攻撃中止ツイート、戦争煽動者NYTの"Fake News"/Trump copied "before 10 minutes"』
  ・2019/07/13付:『トランプは1度も攻撃承認せず(2/2)ケネディ暗殺に繋がる偽イスラエル核兵器工場従業員「150人」を真似した犠牲者数/Trump heard "150" of Israel nuke employee』
  ・2019/07/25付:『イランのウラン濃縮:「戦争反対・反グローバリズム」トランプの脅し?警告?恐らく温情であろう/"Consideration" from Trump for Iran. MSM operate image』


 また、遡ってみると、トランプ政権誕生早々、シリアへの攻撃が行われた。この事をきっかけに、最側近のスティーブ・バノン氏がホワイトハウス首席戦略官を辞任する事となった。当時、トランプ大統領に投票した有権者たちは、「裏切られた」との思いが強まったものであった。安易に、ディープ・ステート、イルミナティに反抗する事の難しさ、マティス国防長官(当時)をはじめとした従来から存在するグローバリスト、介入主義者達の影響力が大きい事を表すものであった。
 その攻撃での人的被害が出たのかどうか知らないが、丸1年経過した2018年にも、イギリス、フランスと組んで同様に、シリアへの攻撃を行った。しかし、これはパフォーマンスに過ぎず、攻撃前からトランプ大統領は「ミサイルが行くぞ!」と脅しに聞こえそうな警告、注意を何回も与えながら、シリア政府軍やロシア軍を避難させ、その後にピンポイント攻撃で抗癌剤を作る施設等のみを攻撃した。

 そうして、ネオコン等からの度重なる突き上げかわしながら、どうにか戦争に突入する事は無かった。

 しかし、とうとう、トランプ大統領はネオコン等の罠に掛かってしまった。本年年明け早々の、イランのソレイマニ将軍やその他イラクの司令官等を暗殺してしまったのであった。
 この事については、上に掲げたBANNED.VIDEOにも取り上げられている保守のタッカー・カールソンをはじめ、多くのオルタナティブ・メディアで活動する良識派の論客が認めない。僕も同じく認めないし、この事によってトランプ大統領を素直に支持する事が出来なくなってしまった。

 その事について記した本ブログ記事は次である。

  ・2020/01/09付:「軽挙妄動:トランプはグローバリストの罠に陥り殺人の過ちを犯す/Rash Trump fell into trap by globalist, and made mistakes of murder」
  ・2020/01/09付:「イラン・イラク司令官暗殺:米国の良識者「私達は殺されるに値」「我の道徳崩壊」/US good ex."US morality collapse" "We are worth being killed"」
  ・2020/01/22付:「僕は無罪のソレイマニ少将を暗殺したトランプを支持する事が出来なくなった/I can't support Trump who assassinated innocent Gen. Soleimani」
  ・2020/01/23付:「イランへの先制攻撃を行ったトランプの再選は失くなった/Trump who did a preemptive attack to Iran lost reelection possible」
  ・2020/02/22付:「ソレイマニ将軍暗殺、イラク米撤退要求、イラン報復2020まとめ/Assassinated Gen. Soleimani, US withdrawal request, Iran retaliation」
 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」


 
出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」

  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/20付:「トランプが恐れる唯一の米大統領候補トゥルシー・ギャバード/ Fear Trump is scolded is only US presidential candidate Tulsi Gabbard」


 同じ保守派の候補として、民主党内では極めて異端で、トランプ大統領の本音、本心、本能と同じく反戦派のトゥルシー・ギャバード下院議員は、トランプ大統領を唯一、叱咤激励する事が出来る真のライバルと成り得たであろう。



Infowars: Hillary Clinton's Guide To Dealing With Embassy Attacks
2020/01/01


Infowars: Trump Tells Trump: Do Not Go To War With Iran
2020/01/08


Infowars: Syrian Girl: Trump Was Pressured Into Strike By Graham & Pelosi
2020/01/16

 それで僕は、トランプ大統領がネオコン等のグローバリストらの仕掛けた罠に引っ掛かってしまった事から、自身がクビにしたボルトンにも結果的に従った事になるという皮肉を次の様に書いた。

  ・2020/01/24付:「クビにしたボルトンに従う皮肉:トランプはイラン攻撃で祝福を受ける/Irony from dismissed Bolton, Trump received blessing by Iran attack」
  ・2020/01/24付:「解任されたボルトンの恨み:イラン攻撃で罪を犯したトランプを追い詰める/Grudge Bolton, Trump which sin 100% by Iran attack are cornered」


 確かに、無罪のソレイマニ将軍には取り返しのつかない事をしてしまった。しかし、その1点のみで全てを否定してしまうのは如何なものだろうか。飽くまでもトランプ大統領は罠に嵌められたのであり、それをする事が本心では無く、勿論、イランとの戦争も反対である。
 今、主流メディア(Mainstream media:MSM)ならぬ「Lamestream media」、つまり日本で言うところのマスコミならぬ「マスゴミ」が、政権意向前の「駆け込み攻撃」するのではないかと囃し立てているが、これも「フェイク・ニュース」であろう。

 前に掲げた11月15日(米国時間、日本時間16日)にトランプ大統領が投稿したツイッターで、ボルトンについて「最も愚かな人々の内の1人」と言っている通り、トランプ大統領の周りには戦争が好きな愚かなワ―モンガーが仰山おって、とかくトランプ大統領に戦争する様に唆し続ける。
 アメリカという国は、人材がようけおる様で、その実、「戦争反対」と主張出来る良識派の議員、政治家は少ない様だ。戦争屋は、共和党、民主党に関係無く、共に存在している。だから、ホワイトハウスに招き入れる上で、平和主義者を探すのに苦労するであろう。反対に、前に掲げた米軍撤収に賛成大多数の結果が出ている世論調査にも関わらず、そうして一般市民、草の根レベルでは平和主義者が多いにも関わらずにである。

 人間、完璧な者は居ないので、失敗は付き物である。少しでも隙きを作れば、周囲のグローバリスト達はそこを突いて来る。しかし、トランプ大統領は酒やタバコをせず、それどころかコーヒーすらも飲まないらしい。また、女性とのスキャンダルも一切無い。睡眠時間も3~4時間程とも耳にした事があるが、ツイッターの投稿にも表れている通り、とても勉強熱心である。



Infowars: Power Grid Going Down? - If It Does - The Reason Will Be A Lie Likely Blaming Iran - David Icke Dot-Connector Videocast
2020/11/27

YouTube: Power Grid Going Down? - If It Does - The Reason Will Be A Lie Likely Blaming Iran David Icke
2020/11/27

 上の「BANNED.VIDEO」の転載の下のYouTubeも一緒に載せたのは、BANNED.VIDEOには日本語字幕(機械翻訳)が出ない為である。特に英語が苦手な僕にとっては、大事な事である。
デビッド・アイク氏もアレックス・ジョーンズ氏をはじめとしたInfowarsと同様に陰謀を暴いている為、「ジューチューブ(JewTube)」によってBan(禁止)されパージされた。

 「電力網がダウンしていますか?」と尋ねかけている。丁度、この動画が投稿された27日の前日、日本時間で26日だから更に時間の間隔が開いて先である訳だが、僕は夕食時、ノート・パソコンからHDMIを通してテレビに映し、米大統領選挙の不正に関するYouTubeを母と共に視聴しようとしていた。しかし、どうも調子がおかしい。その安もんの、確か3万円代で買ったレノボのノートPCはCPUがコマイ(小さい)ので特に立ち上がりが遅く、よくストレスを感じるのだ。結局その日の場合は、裏でWindousの更新のダウンロードをしていた様で、電源を切る時に「更新してシャットダウン」という項目が出ていた。

 しかしこれまでにも、急にネットがダウンして重たくなったり、偶に記事を投稿する時にウイルスバスターが働いて投稿する事が出来ず無効に切り替えて行ったり、その他、WiFiのルーターが調子が悪い?等と、ひょっとすると大量のデータが送り付けられる等とサイバー攻撃されているのではないかと疑う時が有る。

 また、その「電力網がダウンしていますか?」に続いて「もしそうなら、― その理由はイランを非難する可能性が高い嘘になります」と述べている。機械翻訳の通りにしか解せないのだが、それ故に、そのタイトルだけではイマイチ、解り難い。下のYouTube側の機械翻訳による日本語字幕に少し頼ってみて、同時に僕の持っている考え、分析も併せると、こうなるのではないか。サイバー攻撃をしているのが偽イスラエルであり、その偽イスラエルによってイランに関する嘘が広められ、偽イスラエルを支持するジューヨーク・タイムズをはじめとして、ユダヤやイルミナティ、グローバリストに支配される主流メディア(MSM)がイランを非難する嘘の報道が繰り広げられるという事、そしてそれが、トランプ大統領の中東地域からの米軍撤収政策に反する中東地域への介入継続、米軍や偽イスラエルによるイランへの攻撃、イランとの戦争に繋がるという事になろうか。

 これも偶々?とも捉えられ兼ねない丁度ピッタリのタイミングであるのだが、僕は11月23日~24日の出勤前の朝にかけて、本記事の編集にかかっていたのであった。

 トランプ大統領は11月9日、エスパー国防長官を解任した。国内の暴動に対し軍の導入を希望するトランプ大統領に対し、エスパー氏は否定的であった。またエスパー氏は、中東地域に駐留する米軍の撤収についても慎重であった。しかし、その国防長官の代行として起用したクリストファー・ミラー氏は8月に就任した国家テロ対策センター所長も兼任しつつ、13日、中東地域からの米軍撤退を「帰還させるべき時を迎えた」として、早速指示を出した。国家テロ対策センターのミラー所長の起用は、今後に想定される極左のアンチファや暴徒化したブラック・ライブ・マタ―(BLM)、その他、便乗して略奪や強盗、放火を行うアナキスト達による暴動に対する準備とも言われる。

 トランプ大統領は、イラン核施設を攻撃しようとは考えてもおらず、もしも政権移行になったとしても「駆け込み攻撃」をする訳が無い。レイム・ストリーム・メディアやマスゴミが、煽り立て囃し立てているに過ぎない。
 僕は英語が苦手であり、機械翻訳に頼っているので少し誤解を含んでいるのかもしれないが、次のYouTubeに概ね同意する事が出来る様に思える。

 「トランプは本当にイランを攻撃するように見えましたか?真実が出てくる」


YouTube: Did Trump Really Look To Strike Iran? The Truth Comes Out
2020/11/17

 また、上のYouTubeに対する次の3つのコメントにも、僕は同意する。

  stumpedII
  「what iran is is a DIRECT result of the us overthrow of the democratically elected govt of iran and the installation of the shah.. what we owe Iran is an apology.」
  (イランとは、民主的に選出されたイラン政府の転覆(※1953年のモハンマド・モサッデク政権)とシャー(※かつてのイラン国王(欧米の傀儡)の称号)の設置の直接的な結果です。私たちがイランに負っているのは謝罪です。)

  Eüro Nasty
  「Totally agree. People need to take a brief trip in history to see where the U.S. animosity in Iran comes from. Imagine if Iran pulled all that stuff with the U.S....singlehandedly creating a coup and putting in a puppet government, kill the highest general in the military, steal oil tankers right off the water, hack elections, electrical grids, factories, etc. We’d be at full on war if even a single one of those things had been done to us」
  (完全に同意する。人々は、イランにおける米国の敵意がどこから来ているのかを見るために、歴史の中で短い旅行をする必要があります。イランが米国と一緒にすべてのものを引っ張ったと想像してみてください...独力でクーデターを作成し、傀儡政権を置き、軍の最高将軍を殺し、水からすぐに石油タンカーを盗み、選挙、電力網、工場などをハックします。それらのことの1つでも私たちに行われたならば、私たちは戦争で完全になります)

  Nina Ahmadvand
  「I appreciate this thread. Watching the celebrations for Biden victory reminded me of when I was a kid in Iran in 1979, witnessing ppl celebrate the fall of the Shah. It didn’t even take 2 yrs for ppl to realize that CIA was behind all of that and the new regime was funded by USA/ UK. Iranian ppl have been through so much bc of imperialistic policies of the US. Right now my mom can’t find her heart meds in Iran due to the US sanctions. It is unfair and cruel. The western world needs to leave that region alone. Those ppl are some of the most peaceful ppl in the world . Terrorism is a phenomenal funded by CIA and outside forces to destabilize the region. I really appreciate you all for understanding this.」
  (このスレッドに感謝します。バイデンの勝利のお祝いを見ると、1979年に私がイランで子供の頃、国民がシャーの崩壊を祝うのを目撃したことを思い出しました。CIAがそのすべての背後にあり、新しい体制が米国/英国によって資金提供されたことを国民が認識するのに2年もかかりませんでした。イラン国民は、米国の帝国主義政策の非常に多くのバイヤーズ・クレジット(※?、又はbills for collection(貿易取引の決済に用いられる代金取り立て手形?))を経てきました。現在、私の母は米国の制裁のためにイランで彼女の心臓の薬を見つけることができません。それは不公平で残酷です。西側世界はその地域を放っておく必要があります。それらの国民は、世界で最も平和な国民の一部です。テロリズムは、地域を不安定にするためにCIAと外部の力によって資金提供された驚異的なものです。ご理解のほどよろしくお願いいたします。)

 また、先に取り上げた「The American Conservative」から、次の記事にも同意する。

 以下、2020/11/20付・The American Conservative「Rand Paul Talks Trump, War, And Why The Cheneys Still Have ‘Blood On Their Hands’」より
  「……Trump has lately been on something of a withdrawal spree, attempting to remove troops from Syria, Iraq, Afghanistan, Somalia, West Africa, and Germany, with mixed results. Yet what of a report in the New York Times earlier this week that the president told his cabinet he wanted to bomb Iran over its continued nuclear program? The Times says it was the supposed hawks in the administration, Vice President Mike Pence and Secretary of State Mike Pompeo, who talked him down.
  Paul expressed skepticism that Trump had said anything like that. “All of my conversations with the president about Iran have been him expressing to me restraint and not wanting to go in,” he said. (In that, Paul is in rare agreement with Senator Marco Rubio, who also questioned the Times‘ account.)
  There is a long-running internecine clash between congressional Republicans who take a more realist view on foreign policy, like Paul, and those who have changed little since the Bush years. Notable in the latter group is Congresswoman Liz Cheney, daughter of former vice president Dick Cheney, who is reported to have ambitions to be speaker of the House and even president.
  Paul isn’t impressed. “There’s a lot of blood on their hands that frankly could have been avoided had we not listened to the Cheneys and the Bushes,” he said. Of his congressional colleagues, he estimates that “three fourths of them still don’t want to leave” the Middle East and cites Senate Majority Leader Mitch McConnell as being the main problem. “McConnell’s been the leader of this,” he said. “There’s not a lot of difference in the philosophies between McConnell and [John] McCain.”
  Is there hope? Paul looks to a handful of newly elected Republicans who diverge from the hawkish establishment consensus. He……」

 上の翻訳
  『……トランプは最近、シリア、イラク、アフガニスタン、ソマリア、西アフリカ、ドイツから軍隊を撤退させようと試み、結果はまちまちである。しかし、今週初めのニューヨーク・タイムズ紙で、大統領が内閣に、継続的な核開発計画でイランを爆撃したいと言ったという報告はどうでしょうか。タイムズ紙によると、彼に話しかけたのは、政権のタカ派と思われるマイク・ペンス副大統領と国務長官のマイク・ポンペオだったという。
  ポールは、トランプがそのようなことを言ったことに懐疑的な見方を示しました。 「イランについての大統領との私の会話の全ては、彼が私に引き止め制止し抑制する事を表明し、入りたくない(介入したくない)という事でした」と彼は言いました。 (その中で、ポールはタイムズのアカウントにも質問したマルコ・ルビオ上院議員とまれに合意しています。)
  ポールのように外交政策についてより現実的な見方をしている共和党議員と、ブッシュ時代からほとんど変わっていない共和党議員の間には、長期にわたる相互衝突があります。後者のグループで注目に値するのは、元副大統領ディック・チェイニーの娘である下院議長のリズ・チェイニーであり、下院議長、さらには大統領になるという野心を持っていると報告されています。
  ポールは感心していません。 「チェイニーとブッシュの話を聞かなければ、率直に言って避けられたはずの血が彼らの手にたくさんあります」と彼は言いました。彼の議会の同僚のうち、彼は中東を「彼らの4分の3はまだ去りたくない」と推定し、上院多数党首のミッチ・マコーネルを主な問題として挙げています。 「マコーネルはこれのリーダーでした」と彼は言いました。 「マコーネルとジョン・マケインの哲学に大きな違いはありません。」
希望はありますか?パウロは、タカ派のエスタブリッシュメントのコンセンサスから逸脱した、新しく選出された一握りの共和党員に目を向けています。彼は……』
 (以上、2020/11/20付・The American Conservative「Rand Paul Talks Trump, War, And Why The Cheneys Still Have ‘Blood On Their Hands’」より)

Rand Paul Talks Trump, War, and Why the Cheneys Still Have 'Blood on Their Hands' | The American Conservative

The Senate's most visible advocate of a sane foreign policy spend...

The American Conservative

 


 上の記事で取り上げられている、良識派で戦争反対、米軍撤収支持の保守でトランプ大統領に近いランド・ポール共和党上院議員とは普段は大概、反対の立場を執る、ネオコン、シオニスト、ユダヤのパペットであるマルコ・ルビオ共和党上院議員が、11月17日7時47分(=米国東部時間、日本時間:21時47分)にツイッターに投稿したツイートは次である。



 上のツイートより
  『(NYTの当該記事の)主題を考えると、大統領の「緊密な顧問」だけがこの話をメディアに与えることができたでしょう。そして、漏出者はこれを(捏造して)作り上げるか、自分たちの見栄えを良くする為に、実際に起こった事を誇張したバージョンを与えました。』

 先に書いた通り、トランプ大統領の周りには、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニスト、グローバリストの議員や政治家や、その他、民間の軍産複合体、FRBやウォール街の金融関係、エネルギー、医療、製薬会社、そしてユダヤ・イルミナティに牛耳られる主流メディア(MSM)ならぬレイム・ストリーム・メディア(=マスゴミ)等と、戦争利得者、ワ―モンガーが仰山おる事から、そんなニューヨーク・タイムズ(NYT)ならぬジューヨーク・タイムズ(JYT)の「フェイク・ニュース」が生まれる訳である。そうして、戦争に反対する世論に対しトランプ大統領のイメージを落とすと共に、トランプ大統領を罠に嵌めようと、戦争をする様に唆し、誘惑し続ける。

 また関連して、米国の超党派で米軍の中東地域駐留維持を主張する多数派の議員から距離を置いたポール上院議員が、イランの問題を理解している事については、次である。……

 <→3/3へ続く>
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何故このタイミング?反戦トランプのイラン核施設攻撃云々はJYTの嘘-1/3/Why this timing? NYT Lie anti-war Trump pursued attack to Iran

2020-12-02 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/08 23:42>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 <2020/12/10 ー 追記(ニューヨーク・タイムズの「19世紀半ばから『600万人』使用」の画像の下の年表部)>

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 反戦派のトランプ大統領がイラン核施設攻撃の選択肢を追求したというのは「嘘」であろう(1/3)
  戦争煽動者ジューヨーク・タイムズのフェイク・ニュースが元ネタ
   何故このタイミングで?
 Infomation that anti-war President Trump pursued attack against Iranian nuclear facility is probably fake news.
   Fake news of war agitator JewYork Times is origin item.
   Why this timing?







 2020/11/16付(11/18更新)・New York Times「Trump Sought Options for Attacking Iran to Stop Its Growing Nuclear Program」
                      (トランプは、成長する核計画を阻止する為にイランを攻撃する為の選択肢を追い求めた)

 以下、2020/11/17付・Bloomberg日本「トランプ大統領、イラン核施設への行動で選択肢を尋ねた-NYT紙」より 
  「トランプ米大統領はイランの主要核施設に対し数週間以内に行動を起こす選択肢があるかどうかを12日の会議で側近に尋ねたと米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が報じた。元職を含む米当局者4人の情報を引用した。
  この会議の前日には国際原子力機関(IAEA)がイランの低濃縮ウラン貯蔵量が大幅に増加していると報告していた。
  12日の会議ではポンペオ国務長官やペンス副大統領らがトランプ大統領に軍事攻撃を行わないよう説得したとNYTは報道。当局者からの情報として、大統領は引き続きイランの資産とイランの同盟国を攻撃する方法を検討している可能性があるとも伝えた。
  ホワイトハウスの担当者はNYTのコメント要請に応じていない。」
 (以上、2020/11/17付・Bloomberg日本「トランプ大統領、イラン核施設への行動で選択肢を尋ねた-NYT紙」より)

 「国際原子力機関(IAEA)は18日、オンライン形式で定例理事会を開催した。グロッシ事務局長は記者会見で、イランが中部ナタンズの核関連施設の地下に移設した高性能の遠心分離機を稼働させたと明かした。イランは核合意から……」
  (2020/11/19付・日本経済新聞「イランで高性能の遠心分離機が稼働 IAEAが指摘」より) 

 ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)が11月16日付の電子版の記事で、上記の通り、或る当局筋から得た情報として、同月12日に上記に有るマイク・ペンス副大統領やマイク・ポンペオ国務長官の他、クリストファー・ミラー国防長官代行、米軍のマーク・ミリー統合参謀本部議長らも会議に参加し、その中でトランプ大統領がイランの主要核施設への攻撃の選択肢を提示する様に求めたが、それら側近から懸念が示され思いとどまらされたと報告した。
 前日の11日には、イラン中部ナタンツにあるウラン濃縮施設で高性能遠心分離機を地下へ移動させたとする国際原子力機関(IAEA)の報告書で、イランの低濃縮ウランの貯蔵量が2015年に結んだ核合意の上限の202.8kgを上回る約12倍の2.4tに達したと明らかにした。

 そのNYTの情報に対し、イラン政府のラビエイ報道官が17日、政府の公式ウェブサイトで、
  「イランに対するいかなる行動も、破砕的対応に直面するだろう」
  「個人的には、米国が世界や地域に不安定をもたらそうとする可能性は低いと考えている」
   (2020/11/18付・REUTERS日本『イラン、米が攻撃なら「破砕的対応」取ると警告』より)

 また、或る親パレスチナのオルタナティブ・メディアは、次の様に述べている。

  2020/11/16付・Mondoweiss 「Trump was planning to attack Iran — and the mainstream media missed it until now」
                   (トランプはイランを攻撃することを計画していました-そして主流メディアは今までそれを逃しました)

 また、「新保守主義の罪、愚行、欺瞞に愕然とした著名な保守派によって設立」され、伝統、歴史、遺産や「自由、信仰、家族といった文明的基盤を大切にし平和という言葉を使うことに恥じない」、「近年共和党と民主党の両方を苦しめている戦争を煽り、いじめているリベラル介入主義よりも、慎重さ、抑制、リアリズム(米国憲法と一致する外交政策)を好む」、そして「『保守運動の旗を取り戻す』ことに専念する」、「『メインストリート』の保守派」を自負し推進するウェブジャーナリズムや出版等を行う機関は、次の様に警告する。(「 」内は「The American Conservative」のウェブサイト「About Us」より引用。 The American Conservative:「About Us」

 2020/11/20付・The American Conservative「Attacking Iran Would Be Colossally Stupid 」
                     (イランを攻撃することは途方もなく愚かであろう)

 まず、ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)が、トランプ大統領が述べて来た通り、日本の朝日新聞等と同じく「フェイク・ニュース」報道機関である事を念頭に置く必要が有る。
 例え、世間の大多数が朝日やNYTを信じようとも、少なくとも僕はその様に捉えているし、また同時にNYTが「ワ―・アジテーター(戦争煽動者)」である事を理解している。NYTがワ―・アジテーターとなっているのは、現在のところは存在している偽物のイスラエルの為であり、偽イスラエルが望むところのイラン攻撃を促す事となっている。



Infowars: “Dems Caught Using New York Times Hoax to Impeach Kavanaugh; Victim doesn’t even recall the event.”
2019/09/17

 NYTは俗に、陰で、「ジューヨーク・タイムズ」と囁かれている通り、ユダヤ人の為の、ユダヤ人の都合で、ユダヤ人の価値観を基準にした記事の作成や紙面の構成を行っている。但し、そのユダヤ人というのは、左翼リベラルであり、シオニストである事を付記しておく。
 NYTがジューヨーク・タイムズであり、現在の偽物のイスラエルを賛美して、永遠にその偽イスラエルを存続させる事が出来る様にと、敵であるイランへの戦争や介入・干渉、体制転換を促したり、非難して叩く。

 そんなNYTならぬ「JYT(ジューヨーク・タイムズ)」は、偽ユダヤ人のロスチャイルドが主導した偽イスラエル建国の計画に参加していた。次に掲げる画像は、第二次世界大戦どころか第一次世界大戦よりも大分前、19世紀の半ばからNYTならぬJYTが「600万人」という数字を頻繁に使用して来た事を示すものである。現在のところ存在している偽物のイスラエルを建国する為のバネを作る為として、第二次大戦直後のニュルンベルク裁判でのナチスによる「ガス室でユダヤ人600万人ホロコースト(大虐殺)」をでっち上げる計画が、既に100年近い前から準備されていた事が解る。

 

The 6 Million New-York-Times Since 1869
 出典:gfycat「The 6 Million New-York-Times-Since-1869」



 Six-Million-Jews-New-York-Times-May-1-1920-P-8
 出典:pinterest「Six-Million-Jews-New-York-Times-May-1-1920-P-8.gif (750×485) | New york, York, New york times」

 1869年と言えば、丁度、今日に於いて世界中で見られるグローバリズムの潮流が顕著に動き出した頃である。

  1859年:サタニスト・カルトのチャールズ・ダーウィンが「種の起源」を出版し、旧約聖書の創世記を否定した「進化論」を主張して、創造主を冒涜する。
  1861年:アメリカで南北戦争が始まる。南部連合には、フリーメーソンのアルバート・パイク将軍(1857年にスコティッシュ・ライト最高位33階級(イルミナティの最高幹部))が含まれる。
  1864年:共産主義者や社会主義者を構成員とする、世界初の国際政治結社である「第一インターナショナル(国際労働者協会)」が、イギリスのロンドンで結成された。
  1865年:4月、アメリカの南北戦争に於いて南軍降伏。アルバート・パイクがエイブラハム・リンカーン第16代米大統領に恩赦を申請するも、逮捕を免れる為にカナダへ逃亡。「奴隷解放宣言」(1862年)を出したリンカーン大統領が暗殺される。
      5月、アメリカで南北戦争が終結し、その結果、奴隷制度廃止。
      8月、アルバート・パイクが同じフリーメーソンのアンドリュー・ジョンソン第17代米大統領により恩赦。
      12月、アルバート・パイクは「ゴールデン・サークル騎士団(Knights of the Golden Circle:KGC)」がリンカーン暗殺に関与したことが明るみに出た後、その名称を「クー・クラックス・クラン( Ku Klux Klan:KKK)」に変更した。
  1867年:フリーメイソンリー・カルトのユダヤ人カール・マルクスにより、共産主義を理論化した「資本論」が刊行された。またこの年、草創期のシオニスト運動組織によるパレスチナ調査と、パレスチナ地方へのユダヤ人数百万人移送計画が立てられた。
  1871年:3月~5月、世界初の社会主義者革命「パリ・コミューン」。
      8月、アルバート・パイクがイタリアのグランド・オリエント・フリーメイソンのトップでイタリア建国の父と呼ばれるジュゼッペ・マッツィーニに宛てた書簡に、3つの世界大戦の計画が書かれていた。
  1878年:「ベルリン条約」が締結され、パレスチナがフランスの管理下に置かれる。イギリス、フランス、ドイツ、オーストリア、ロシア、イタリア、オスマン帝国の間で締結されたこの条約を基に、ユダヤ人のパレスチナ地方への入植が増加する。
  1886年:アメリカで、労働総同盟(AFL)が設立される。
  1889年:「第二インターナショナル(国際社会主義者大会、International Socialist Congress:ISC)」結成。社会主義、共産主義、アナキズム、社会民主主義を目的とする。フランス・パリ大会(1889年7月)、ベルギー・ブリュッセル大会(1891年8月)、スイス・チューリヒ大会(1893年8月)、イギリス・ロンドン大会(1896年)、フランス・パリ大会(1900年9月)、オランダ・アムステルダム大会(1904年8月)、ドイツ・シュトットガルト大会(1907年)。
  1896年:後年「シオニズムの父」、或いは「建国の父」と呼ばれる事となるユダヤ人テオドール・ヘルツルが「ユダヤ人国家」出版。
  1897年:「第1回シオニスト会議」がスイスのバーゼルで開催される(8月29日~31日)。この会議での「シオン二十四人の長老」による決議文であり、後のユダヤによる世界革命、世界の共産主義化を実態とするグローバル化についての綱領を記したプロトコール「シオンの議定書」が発表された。
また、後に「世界シオニスト機構(WZO)」と改称される事となる「シオニスト機構」が、スイスのバーゼルに設立される。

  …(中略、別記事にて記載)…

  1948年:5月14日、現在のところ存在している偽物のイスラエルが建国宣言。12月、国連総会で「世界人権宣言」が採択される。

 そんな偽イスラエルの為のNYTならぬJYTが、何でこのタイミングでそんな情報を世界に向けて発信したのだろうか?

 11月3日に実施されたアメリカ大統領選挙後に僕が本ブログで最初に投稿した記事は、2020/11/09付「2020米大統領選挙:前代未聞の超巨大な不正選挙1/4/2020 US presidential election:unprecedented extra-huge injustice illegal」である。しかし、実際はその記事の冒頭に記している断り書の通り、「<※本当の投稿日時(True posted date & time)2020/11/16 15:30>」(米国東部時間では16日午前1時30分)である。
 また、11月4日~7日までの記事の場合は日付を遡るのでは無く逆に後日付としており、同じく記事の冒頭に本当の投稿日時として、「2020/11/03 21:31」~「2020/11/04 02:10」(米国東部時間11/3 7:31~12:10)と断り書を記している通り、米国に於いての投票の真っ最中に投稿したものであるので、実際はその記事(2020/11/09付「2020米大統領選挙:前代未聞の超巨大な不正選挙1/4……」)が投票日の翌日以降で最初の記事となる。

 NYTならぬJYTの電子版が、先に引用した通り、米国時間の16日付で投稿している。何時に投稿したかは解らないが、恐らく、僕がその記事を投稿した時間(米国時間16日午前1時30分)より遅れてのものではないだろうか。また、僕がその記事を投稿するのにも時間が掛かっており、多分、米国時間で15日の段階から投稿の作業に掛かっていたと思う。更に、投稿する前から、下書きなり何なりと準備や編集に取り掛かっていたのである。

 恐らく、こうであろう。全く悪くないイランを支持している僕に対し、ジューヨーク・タイムズは、「トランプがこんな事を考えとるんやからトランプを応援する事から手を引け!」というメッセージを込めたフェイク・ニュースであろう。
 僕は、そういう事に気が付いているので、トランプ大統領を応援する事は勿論、辞めない。

 そして何と、トランプ大統領も丁度そのタイミングで自身のツイッターに投稿しているではないか!



 上のツイッターより
  『ジョン・ボルトンは、私が一緒に仕事をする「喜び」を持っていた政府で最も愚かな人々の内の1人でした。不機嫌で鈍くて静かな男で、「ねえ、戦争に行こう」と言って、彼は国家安全保障に何も追加しませんでした。また、多くの機密情報を違法に公開しました。本物のまぬけだ!』

 日本時間の16日午前4時20分なので、米国東部時間では15日14時20分である。まだニューヨーク・タイムズ(NYT)ならぬジューヨーク・タイムズ(JYT)がその電子版の記事を投稿する前だが、余りにもタイミングが合い過ぎている。ツイートの前後の関連性が無い中で突然、ワ―モンガーのボルトンを批判しながら自身は「戦争反対!」のポリシーを持っている事を伝えようとしている事が解る。やはり、準備の段階から影響しているのだろうか?

 また、今年6月にも、トランプ大統領はボルトンを批判するツイートを投稿した。その事を記した本ブログ記事とそれに関連する同記事は次である。

  ・2020/10/03付:「トランプから戦争屋ボルトンへStrong on BREAKING CLASSIFICATION were made by BigCourt/From Trump to Warmonger Bolton」
  ・2020/05/22付:「何故グローバリストのWHOは偽イスラエルをヨーロッパに分類するのか/Why does globalist's WHO classify Fake Israel into Europe?」


 上の方の記事(2020/10/03付:「トランプから戦争屋ボルトンへ……」)の中で、「”BREAKING CLASSIFICATION”の意味が、もう一つ、ハッキリ解らん。」と記したが、結局、「指定機密文書を違法に公開」した事なのだろう。僕はてっきり、2020/05/22付の「何故グローバリストのWHOは偽イスラエルを……WHO classify Fake Israel into Europe?」の「classify」になぞらえて、グローバリストのEUの体制を壊す、とかの意味を含んどんのか?とも思ったわ。
 そやけど、その10月3日付記事に掲載したYouTubeのパーソナリティのJimmy Dore氏とMax Blumenthal 氏の会話からは、「トランプのタイムラインが見たい」等と意味深な言葉が聞こえて来る。何せ、僕は英語のリスニングが全く駄目なもので、イマイチ解らん。

 昨年、僕は丁度、アメリカで大統領選挙に向けた指名獲得の為の予備選挙前、各政党内での討論会や候補者の個人演説が行われていた最中、本ブログで次の記事を投稿していた。

  ・2019/09/06付:「2020米大統領選挙:イランへの先制攻撃はトランプの再選を不可能にする/A preemptive attack to Iran makes impossible Trump reelection」

 すると、その警告が伝わり聞いたのか、更に効いたのか、トランプ大統領は国家安全保障問題担当大統領補佐官のボルトンをクビにして、ホワイトハウスから追い出した。それは、911の前日というサプライズでもあった。
 その事について、約2ヶ月も遅れ馳せながら記した本ブログ記事は次である。

  ・2019/11/12付:『トランプは「悪魔カルト」ボルトンを解任!・・・Bチーム崩壊へ/Trump dismissed "devil cult" Bolton, and "B team" towards to collapse』
  ・2019/11/12付:『ボルトン解任:極右の偽イスラエルは直接イラン攻撃を謀る/Bolton was dismissed, Far-right Fake Israel plots direct attacks to Iran』
  ・2019/11/12付:「ネタニヤフの疑心暗鬼:捨てられる事を疑いトランプをスパイ/Despair, Terror, Netanyahu spys Trump to doubt that may is dumped」


 この事について、InfowarsのBANNED.VIDEOにこんな動画が在る事に、この記事を作成するにあたり、気が付いた。



Infowars: Trump’s Own Interests NOT Served by Iran War
2019/09/18

 上のInfowars(BANNED.VIDEO)より
  「With the heavy lobbying from neocons and the war machine, President Trump may not be persuaded to not start an Iran War by the Constitution or America First but here’s the case we can make to him that it would not be in his personal interest」
  (ネオコンとウォー・マシーンからの激しいロビー活動が伴っているので、トランプ大統領は憲法、またはアメリカ第一主義の理屈によってはイランとの戦争を開始しないように説得させられないかもしれません。しかし、それが彼の個人的な利益にはならないだろうと私たちが彼に納得させる事が出来るケースがここには在ります。)

 僕は英語が苦手なので、特にリスニングが全く駄目なのだが、恐らく、前に書いた通り、ピラミッドの頂点、上の方に居る輩共、戦争利得者には当てはまらない大衆や戦争に駆り出される軍人、兵士にとってはイランと米国の戦争は不利益となり、ひいては、それら有権者達が投票する事になる大統領選挙でトランプ大統領が再選に向けて選ばれないという事ではなかろうか。
 このビデオも、何故、このタイミングで投稿されたのであろうか?

 米国民の殆どは、エスタブリッシュメントやオリガーキーに反し、トランプ大統領の米軍撤収に賛成している。その事を記した本ブログ記事は、次である。

  ・2020/11/01付:「米国人の75%が支持:反戦トランプは公約通り米軍撤退を進める/American 75% support:Antiwar Trump advances US forces withdrawal」



Infowars: Iran Warns US To Stay Away, Or Else
2019/09/25

 ボルトン解任直後、今度はイランは勿論、米国も関与しなかった事が起きた。イエメン・アンサール・アッラー(俗に言われるところのフーシ派)により、サウジアラビアの石油施設、サウジアラムコへの報復攻撃が行われた。これは、丁度この頃、国連総会に向けて、トランプ大統領とイランのロウハニ大統領との会談が調整されつつあった雰囲気が醸成されそうな矢先の出来事であった。

  ・2019/12/08付:「2019イエメン・アンサール・アッラーがサウジアラムコ報復攻撃-まとめ/Yemen Ansar Allah attacked against Saudi Aramco for retaliation」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

 トランプ大統領は、中東地域のシリア、アフガニスタン、イラクから、米軍を撤退させるステップを踏んで来た。これらは果たして何を意味するのであろうか?
 米国の借金の原因が、今までの侵略戦争に有る。戦争によって、FRB(連邦準備制度理事会)やウォール街、兵器生産等の軍産複合体、エネルギー業界、主流メディア(MSM)・マスゴミ、ビックテック、シリコンバレー、医療、製薬会社等は儲けて来たものの、米国政府自体はユダヤFRBに返す借金や高い利子で膨らみ続けて来た。

 また、それらユダヤやオリガーキー、グローバリストの為だけでは無く、中東地域への駐留とそれに伴うテロや戦争は、偽イスラエルの為でもあった。偽イスラエルの為に、中東地域で自作自演やFalse Flag(偽旗工作)を繰り返して撹乱し、分断し、破壊して、偽イスラエルの周囲の諸国を弱体化して、偽イスラエルの優位をもたらして来た。

 「イラン包囲網」ともMSMマスゴミは言う。しかし、トランプ大統領が進めている中東地域からの米軍撤収は、その事と矛盾するのではないのか?
 トランプ大統領は、却って、そのイラン包囲網を崩していると言えるのではないのか。

 確かに、UAE(アラブ首長国連邦)やバーレーンを偽イスラエルとの平和協定を結ばせる事で「これで中東に居る必要は失くなった!」と声明を出した通り、偽イスラエルの安全保障も考慮(僕の憶測によれば「建前」の様にも思えるのであるが)しつつの行動、ステップでもあろう。
 しかし、UAEは最近、イランに接近して来たのではないのか?(尤も、性悪説を執るイランはUAEを疑う事を忘れず警戒を怠る事は無いのだが)。

 トランプ大統領は、エルサレム首都とか、ゴラン高原、ヨルダン川西岸地区の領有を偽イスラエルの利になる様に承認して来た。
 また同時に、米国はUNRWA(国際連合パレスチナ難民救済事業機関)への拠出金を全面停止し、駐米PLOの代表部閉鎖、駐イスラエル米大使館内に駐パレスチナ米大使館を管轄下に置き、偽イスラエルに対しての反BDS法を制定する州は増えている等と、パレスチナを置き去りにしようとしている。

 しかし、そうして偽イスラエルのネタニヤフを煽てながら、上手く中東地域から離れる、つまりは偽イスラエルからも離脱する方向に進んでいるのではないのか。
 ネタニヤフも煽てられているが故、米軍の中東撤退に対し素直に「OK」と言い、「自分の国は自分で守れ」といった方針に気持ち良く乗せられている。

 本ブログ
  ・2018/06/24付:『KEY48, Right of Return, “Palestinian Nakba 70th”/2018.5.14「パレスチナ・ナクバ70周年」祖国帰還の権利・・・まとめ(1)~(77)』 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」
  ・2020/10/04付:「偽イスラエルは一時併合延期で罠を回避?(1/5)/Did Fake Israel avoid trap by annexation postponement for a short while? 」

 但し、トランプ大統領がそうして海外から米軍を撤収している通り、侵略戦争で米軍の兵士が無駄に血を流す事を辞めさす反戦派であるのだけれども、周囲には好戦派の輩共が多いので、トランプ大統領は常に煽られ、終いにはつまずき、罠に掛けられ兼ねない境遇に置かれて来た。
 ハト派のトランプ大統領の周りには、タカ派のネオコン(新保守主義者)、ネオリベラリスト(新自由主義者)、シオニスト、エスタブリッシュメント、ユダヤ、イルミナティ・パペット、ワ―モンガー(戦争屋)、そして先に挙げた戦争利得者達と存在する。余程、目を覚まし、気を付けていないと、戦争に引きずり込まれ兼ねないのである。



Infowars: BREAKING! Trump Says He Did Not Order An Attack On Iran
2019/06/22


Infowars: Full Show - Trump Crosses Neocons, Says No War With Iran - 06/21/2019
2019/06/22


Infowars: Confirmed! Tucker Carlson Convinced Trump Not To Bomb Iran
2019/06/22

 ボルトンがホワイトハウスに入った1ヶ月後に行われた米国の核合意撤退から、イランへの「圧力」(イランは何も悪い事はしていないので飽くまでも米国側の主張するところの「制裁」)が始まった。それから昨年は、1年が経過した。数カ国に猶予を与えてイランからの石油の輸入を認める期限が過ぎた後、イランと米国の緊張は高まった。そんな中で、日本の安倍首相が現役首相としてはイラン革命以来40年間で初めてとなる歴史的なイラン訪問を実現した際、その事に合わせてイランの仕業と見せかけたタンカー攻撃が行われた事をはじめ、他にも同様のFalse Flagが行われて戦争に向けて煽られた。

 イラン領空侵犯による米軍の無人機撃墜では、この時もジューヨーク・タイムズはフェイク・ニュースを流し、トランプ大統領が報復攻撃を承認したという嘘を報じた。
 この事に関して僕が本ブログに投稿した記事は、次である。……

 <→2/3に続く>

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マスゴミの実態を暴く世界共産化ユダヤ革命プロトコル「シオンの議定書」/Jewish revolution "The Protocols of Zion" reveals MSM like trash

2020-12-01 01:00:00 | マスコミ
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/08 20:50>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.






出典:amazon
(画像クリックでリンク先へ、以下同じ)


出典:Internet Archive:「protocols of the learned elders of zion」




Spanish edition in 1930 of the "Protocols": "The Invisible World Government, or the Jewish Program to Subjugate the World."
シオンの長老達の議定書、1930年版。プロトコルのスペイン語版:「見えない世界政府、または世界を征服するためのユダヤ人プログラム」。
出典:Wikimedia Commons「File:Protocols Spain 1930.jpg」



French edition in 1934: "The Jewish Danger: Complete Text of the Protocols of the Elders of Zion."
シオンの長老達の議定書、1934年版。フランス語版:「ユダヤ人の危険:シオンの長老たちの議定書の全文」
"Don't miss our ongoing series of podcasts The Protocols of Satan, which presents many historical proofs that the infamous Protocols of the Learned Elders of Zion are real, and that they have been fulfilled in history by the very same people who dispute their authenticity. Our companion series, The Jews in Medieval Europe, helps to explain how the Protocols have been fulfilled."
出典:2016/12/10付・Christogenea「Le Peril Juif」



Cover of a Polish edition in 1943 of the "Protocols," published during the Nazi occupation of Poland.
シオンの長老達の議定書、1943年版。ナチスのポーランド占領中に出版された「プロトコル」のポーランド語版の表紙。
出典:Узнай правду!「Протоколы Сионских Мудрецов」



Cover of an Arab translation of the "Protocols," published in Cairo of Egypt in 1972.
1972年にエジプトのカイロで出版された「プロトコル」のアラビア語訳の表紙。
出典:Узнай правду!「Протоколы Сионских Мудрецов」



This English translation of the "Protocols" in London of UK in 1978. "Image of the Jew as a snake encircling the globe."
1978年にイギリスのロンドンで行われた「プロトコル」のこの英語訳。「地球を取り巻くヘビとしてのユダヤ人のイメージ」。
出典:Search For The Truth「The Protocols of Zion」



Cover of a Russian edition of the "Protocols" published in 1992.
1992年に発行された「プロトコル」のロシア語版の表紙。
出典:Berdichev.org「Jews in the Russian Empire-The “Protocols of the Elders of Zion”」




Edition of the "Protocols," published by Russian emigrants in Paris, 1927.
シオンの長老達の議定書、1927年版。パリでロシア移民によって発行された「プロトコル」の版。
"the Bolshevist Revolution is explained as part of an alleged "Jewish plot"; proof is seen in the fact that some Bolshevist leaders are Jewish. "
出典:Berdichev.org「Jews in the Russian Empire-The “Protocols of the Elders of Zion”」



VERSION OF THE PROTOCOLS OF THE ELDERS OF ZION PUBLISHED IN PAKISTAN
パキスタンで出版されたシオン賢者の議定書のバージョン
出典:the United States Holocaust Memorial Museum「VERSION OF THE PROTOCOLS OF THE ELDERS OF ZION PUBLISHED IN PAKISTAN」



A 1934 edition by the Patriotic Publishing Company of Chicago.
シカゴの愛国的な出版社による1934年版。
"The Protocols of the Elders of Zion. A 1934 imprint by the so-called "Patriotic Publishing Co." The cover gives address as "P.O. Box 526; Chicago, Ill." The entity is further described as "UNINCORPORATED." In 1934 Nazis were operating in the USA and the 299-page text and its cover might be one of its propaganda products. The author & publisher do not exist This is an un-copyrighted item that was published by an un-incorporated entity, The Patriotic Publishing Co., which went out of existence."
出典:Wikipedia「The Protocols of the Elders of Zion」



The frontispiece of a 1912 edition using occult symbols.
オカルト・シンボルを使用した1912年版の口絵。
"Front page illustration from 1911 edition of Sergei Nilus' book The Great in the Small that contained The Protocols of the Elders of Zion. The captions (among occult symbols and the Eliphas Levi version of the "Chariot" Tarot card) read: "Thus we shall win", "Mark of antichrist" (labeling a Tetragrammaton pentagram by Eliphas Levi), "Unlawfulness", "Tarot", "INRI", "Great mystery". Printed in the typography of the Troitse-Sergiyeva Lavra"
出典:Wikipedia「The Protocols of the Elders of Zion」



出典:amazon






出典:amazon


出典:amazon



出典:Illuminati card

 その他
  Wikimedia Commons「Category:Protocols of the Elders of Zion」

 レイムストリーム・メディア=マスゴミの実態を暴く「シオンの議定書」
  そのユダヤ革命のプロトコルはグローバリズムが世界を共産主義化する事を明らかにする。
 The Protocols of the Elders of Zion reveals Lamestream media = Mass comm like trash.
  Its Jewish revolution protocol exposes globalism which communize the World.


 今から120数年前の1897年、スイスのバーゼルに「世界シオニスト機構」が設立された。そして、その大会が開かれた中で、ユダヤが世界革命、そして世界を共産主義化する事を実態とするグローバル化に向けた世界戦略の綱領を記したプロトコール「シオンの議定書」が決議された。
 その「シオンの議定書」の中から、以下に一部要約したもの、メインストリーム・メディアならぬ「レイムストリーム・メディア」、マスコミならぬ「マスゴミ」に関するものを抜粋する。

 Protocol 2 ”Economic War and Disorganization Lead to International Government”
 第二の議定「経済戦争と混乱が国際政府につながる」

  「非ユダヤ人は歴史の事実の公正な観察によらず、批判的な検討をせず、結果だけを求める機械的な理論に耽っている。だから我々は彼らを意に介することはない。チャンスが到来するまでは、彼らを楽しませ、新しい歓喜や過去の追憶に浸らせておこう。我々が彼らに吹き込んだ科学の法則を信じ込ませて、疑わせないようにさせなくてはならない。このために我々はマスコミを使い理論に対する彼らの盲目的な信仰を高めるのである。」

  「非ユダヤ人のインテリは、その学識を誇りとし、理論的証明をしただけで、我々のエ-ジェントが集めておいたことにも気付かず、全ての学説を我々の必要とする方向に実行するだろう。近代国家は人民の中に世論を巻き起こす大きな力を握っている。つまりそれは新聞である。新聞の使命は民衆の要求をはっきりさせ、人民の不平を表現し不満を煽り立てることである。」

 Protocol 12 “The Kingdom of the Press and Control”
 第十二の議定「プレスとコントロールの王国」

  「どんな情報も、我々の眼を通さずには公表されないだろう。全世界のニュースは、若干の通信社によって集められ、そこでリライトされ、はじめて各新聞社、諸官庁に流される。現在ある程度までそうなっているが、やがて全通信社が我らの支配下に属し、我らが許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。我々は、今でも殆ど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼らは世界の事件を我らの色眼鏡を通して見るようになっている。」

  「新聞、雑誌、書籍といった、いわゆるジャ-ナリズムは全て許可制にし、どんな些細なことでも、違反すれば即時認可取り消しにする。こうすればジャ-ナリズムは我々の政府の握る教育手段になり、人民が埒もない進歩の白昼夢に憧れることもなくなるだろう。」

  「我々の新聞が、こちらの政策批判をしたり、攻撃したりするが、あくまでそれは表面だけのことで、核心に触れるようなことはない。」

  「新聞に我々を攻撃させるのは、人民に対しまだ完全な言論の自由があると信じさせることにもなる。我々は時に応じ状況に従い、国政に対する世論を刺激したり鎮めたり出来る。」

 Protocol 13 ”Turning Public Thought from Essentials to Non-essentials”
 第十三の議定「世論を本質的なものから本質的でないものに変える」

  「政治にあまり熱心な者の関心をそらす為、我々は、新しい問題として経済問題を提起する。彼らに事情を悟らせない為に、我々は更にマス・レジャーを盛んにする。やがて我らの新聞で芸能、スポーツがもてはやされ、クイズも現れるだろう。これらの娯楽は、我々と政治闘争をしなければならない人民の関心を、すっかり方向転換させてしまう。こうして人間は次第に独立して自ら思索する能力を失い、全て我らの考える通りにしか考えられないようになる。」

  「つまり我々は進歩と言う言葉を用い、お粗末な非ユダヤ人の頭脳を狂わせたのである。物質上の発明に当てはまる以外、進歩と言う言葉は真理を覆うものだ、と非ユダヤ人と誰一人として気付いていない。」

 Protocol 4 ”The Destruction of Religion by Materialism”
 第四の議定「唯物論による宗教の破壊」
  「経済生活で優越をうる為の激しい闘争と市場での絶えざる投機は、人情酷薄な社会を現出するだろう。そして高尚な政治や宗教に嫌気がさし、金儲けに対する執念だけが唯一の生きがいになる。彼らは金で得られる物質的快楽を求め、金を偶像視してしまうだろう。」


  「非ユダヤ人に思索と観照の暇を与えないため、我々は彼らの関心を商工業に引き付けなければならない。そうすれば全ての人民は自分の利益の方に没頭して共同の敵を見逃すに違いない。自由が非ユダヤ社会をついに瓦解させてしまうために、工業を投機的基盤の上に置かなければならない。そして工業が大地から取り出した富は、非ユダヤ人の手から投機家を通じ、全て我々の金庫に収まるのである。」

 Protocol 14 ”The Destruction of Religion as a Prelude to the Rise of the Jewish God”
 第十四の議定「ユダヤ人の神の台頭への前奏曲としての宗教の破壊」
  「我らの世界支配が完成した時には、我らの一神教の他には、どんな宗教も許さないだろう。だから我々は全ての他の宗教を破壊しなければならない。この目的のため一時的現象として無神論、無宗教時代が現われるかもしれない。」

 Protocol 16 ”The Nullification of Education”
 第十六の議定「教育の無効化」

  「我々は青少年を当局に対し従順に育て、支配者を敬愛し、平和と安らぎを支柱として信頼させるようにする。我々は古典と歴史の研究を廃し、未来社会の研究に目を開かせる。我々は人類の記憶から我々に都合の悪い歴史事実を抹殺し、非ユダヤ人政府の欠点を目立つように描いたものだけを歴史にとどめておく。彼らの思索力を隷属化させることは、すでに<視覚教育>と称する方法で始められている。この視覚教育の主な狙いは、非ユダヤ人全てを脳を働かせただけではで物が考えられず、絵を見なければ何も理解出来ない従順な動物にすることである。」

  「政治や国法の問題は、全て教育課程から除かれる。これらの科目は優秀な人物の中から選りすぐったごく少数にだけ教える。大学は悲劇や喜劇の文学でも書くつもりで、憲法草案をこねまわしたり、彼らの父親さえ分からなかった政治問題にクチバシを入れるような青二才を、その門から出さないようにしなければならない。愚かな民衆が、浅薄に政治問題を研究するから、空想家や不逞の人民が生まれるのである。もっとも過去においては体制を崩すため、我々自身が彼らの教育に革命の種子を植え付けたのであった。だが我々が権力を握ったからには、破壊活動の要因を作るような教課科目は悉く外してしまう。」

 僕は、この「シオンの議定書」を初めて知ったのは、今から丁度30年前、バブル経済が年頭に崩壊した年の1990年である。
 当時、僕は21歳であり、高校を中退した後、自分の確固たる定職も未だ持たない状態であったのだが、当時、本屋にパート務めをしていた母から1冊の本を貰った。その本は、『ユダヤが解ると世界が見えてくる―1990年「終年経済戦争」へのシナリオ』(著者:宇野正美氏、出版社:徳間書店、出版日:1986/4/30)だ。



 出典:amazon

 発売日が4年前の1986年であるので、1990年の恐慌への突入とも言えるバブル崩壊を、見事に的中している事が解る。ユダヤ戦略を知る事は、未来を想定する事が可能となる事を示している。
 僕はそれまで、学校を卒業していない事にも表れている通り、勉強が嫌いであったし、新聞にも目を通さない程に読書は皆目しなかった。学校はスポーツ系の部活動をする事が目的になっていた程で、高校で途中で辞めた後は虚しいばかりか、全てに気力を失くし、要らない偶像に走る始末であった。

 それであるが故に、政治や社会問題なんかに興味を持つ訳が無く、ユダヤ人についても全く知識が無かった。しかし、その本を読んだ事をきっかけに、ユダヤ人について興味を持ち始めた。
 人は、他人よりも多くの知識を持つ事で、自信が有ると感じる傾向があるのではないだろうか。それも、特に一般常識では無く、余り一般的には言われていない事、今風に言えば陰謀論、表のメディアでは言わない裏情報、地下情報を知る事によって、そんな気持ちが強まるのではないだろうか。

 自信とは、自分を信じる事である。それに対し、他人を信じる「他信」が在る。知識が薄い故に、付和雷同ばかりする大衆が、世間には多いものである。
 そうすると、自信は他信よりも優れていると思える。確かにその通りだ。しかし、自信は自信過剰に繋がり、自惚れ、傲慢へと至る。
 そんな自信過剰を抑制し、歯止めとなるのが、神様を信じる「神信」である。クリスチャンには、イエス様を信じている事で、自制心が出来ている。

 「ユダヤが解ると世界が見えてくる」の著者、宇野正美氏は、常々、自身の月刊誌や講演会等を通して、3つの座標軸を示す。一つは聖書、更にネフィリム、そしてもう一つはユダヤ問題である。
 ネフィリムもユダヤも、共に聖書に含まれる。要するに、聖書が人の規範や羅針盤、哲学になると言う事である。

 宇野氏はジャーナリストである一方で、聖書研究者でもある。聖書研究者と言えば、牧師や神父と同じである。しかし、牧師や神父がキリスト教界の中に存在し、特に宗教組織に属している事に対し、宇野氏は宗教組織に属さず、教会にも通わない、イエス様を信じるファンダメンタリストのクリスチャンである。
 同様に、アメリカに「ウチムラ・ロード」という名の道路が存在する通り米国でも有名なクリスチャンの内村鑑三は、「無教会主義(Non-church Movement)」をポリシーとした。聖書のみを基本とし、例え教会に通うにしても、繁栄を否定し、イエス様が昇天された直後の原始的キリスト教会、質素な、簡素な、飾り付けのない、小さな教会を旨とした。



出典:私の山歩きと旅~こころの時代へようこそ「道をひらく 内村鑑三のことば②現世と後世」


出典:私の山歩きと旅~こころの時代へようこそ「道をひらく 内村鑑三のことば④真理と寛容」


出典:Wikipedia「Elwyn, Pennsylvania」

 僕は、8歳でカトリックで洗礼を受けたが、現在はカトリックに所属していない。また以前、プロテスタントの教会にも通っていた事が有る。僕も現在、無教会主義のクリスチャンである。

 日本にも、ジャーナリストは多い。しかし、その殆どが、聖書の知識に欠ける。増して、イエス様への信仰を持つクリスチャンの日本人ジャーナリストは、殆ど居ないと言える。宇野氏がそういう意味で特異で貴重なジャーナリストであると言えるが、僕も一応、一緒である。
 世界は、概ね聖書がベースとなっている。国際情勢を理解しようと思えば、聖書の知識は欠かす事が出来ない。現在行われているアメリカの大統領選挙についても、米国という国、国民精神の基盤が聖書となっているだけに、一層言える事である。世界三大宗教であるキリスト教、イスラム教、ユダヤ教は旧約聖書を持ち、且つ、同じ創造主(ヤハウェ、またはアッラー)を崇める。何事も真実は一つ、神様も創造主の唯一である(但し、クリスチャンは父である神と子であるイエス・キリストと聖霊の三位一体の創造主と信じる)。日本の八百万の神は、嘘八百である。だから、僕は、宗教というカテゴリーが存在する事自体が間違っていると思っている。

 宇野氏はかつて、現・偽イスラエルを訪問し、当時の首相メナヘム・ベギン(在任:1977年~1983年)とカディシャイと会談し、国際ジャーナリストとして執筆活動をする上で触れてはいけない二つの事を諭されたという。それは、一つは「ナチス・ドイツによるガス室でのユダヤ人600万人ホロコーストの否定」と、もう一つは「ユダヤ人のプロトコール」、つまり「シオンの議定書」である。

 ユダヤ人ホロコーストは、無かった。これが真実である。ユダヤ人を虐殺する為のガス室は存在しなかったし、虐殺されたユダヤ人は、ほぼゼロ(0)である。
 ホロコーストの否定をするなと言っているが、その否定が真実である事を隠す為である。同じく、そんなものは偽書だと主張しながらユダヤのプロトコールに触れるなと言っているのは、そのプロトコールに書かれている真実を隠す為であるからだろう。

 実際、上に抜粋したプロトコールの内の一部は、驚く程、現在の状況、レイムストリーム・メディア、マスゴミの実態を暴くものとなっている。
 ユダヤに牛耳られているレイムストリーム・メディア=マスゴミは、経済、マス・レジャー、芸能エンタメ、スポーツ、クイズといった娯楽を与え続け、多くの大衆は、今や、自ら考え思索する能力を失ってしまった。
 また、レイムストリーム・メディア=マスゴミは、経済問題を提議し続けて、市場での競争と投機熱を高め、金儲けに対する執念と物質的快楽を求めるのみで大衆の精神面は退廃し、唯物論、無神論が蔓延り、共感や同情が伴わない人情酷薄な世の中となった。

 シオンのプロトコールを通して、世界がユダヤ、無神論者に支配され、レイムストリーム・メディア=マスゴミによって大衆が洗脳され、羊のクローンの群れの如く、ゾンビの如く、ロボット化されて動かされて来た事が見えるものである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/05/15付:『「ユダヤが解ると世界が見えてくる」の再読(1)・・・ユダヤ世界戦略綱領「シオンの議定書」』
  ・2014/06/08付:『お金・事業より優る「思想」、それをも上回る独立した名も無き小さな一個人の勇ましく高尚な真面目なる「生涯」・・・「後世への最大遺物・デンマルク国の話」を読んで』
  ・2016/07/21付:『クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・「三つのJ」、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性』
OGPイメージ

クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・「三つのJ」、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性 - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

「愛国は人性の至誠なり」(「基督信徒のなぐさめ」より、著者・内村鑑三氏)。内村鑑三氏は、JesusとJapanの「二つのJ」をセットとして「...

クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・「三つのJ」、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性 - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/10/14付:『オバマまでの新自由主義経済で崩壊した米国と日本&トランプを叩くJYTの戦争前「600万人」/Collapse by neo-liberal. "6 million" by anti-Trump JYT』
  ・2020/10/21付:「終末期の偽預言者-2/3:オスティーンの繁栄に反する内村鑑三の無教会/Fake prophet in End:Uchimura Non-church against Osteen prosperity」  
  ・2020/10/21付:『終末期の偽預言者-3/3:親日クリスチャンの歴史認識、NYTの戦争前「600万人」/Fake prophet in End:Pro-Japan Christian, NYT "6 million"』

 引用文献
  ・2006/09/29・冥土院日本(MADE IN NIPPON):「シオンの議定書(ユダヤの世界征服戦略)その1」
  ・2008/02/10付・日本を守るのに右も左もない:『「どうする?マスコミ支配」18~「シオンの議定書」の中身』
  ・RAPT:『22 6月 「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。』
  ・Узнай правду!「Протоколы Сионских Мудрецов」

 参考文献
  ・Internet Archive:「protocols of the learned elders of zion」

protocols of the learned elders of zion : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive

Protocols of The Learned Elders of Zion PDF published via https:/...

Internet Archive

 


  ・ウィキペディア:「シオン賢者の議定書」

  ・Wikipedia:「The Protocols of the Elders of Zion」


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