こんにちは。
前回、ひっさびさに更新しました。
たまたまご覧になってくださった方々も
いらっしゃったことでしょう。
ありがとうございました!
さて、今回は「美しいひと」に続き、
もうちょっと俗っぽいお話。
Sexyとはなんぞやね。
私は45歳のおばはんではありますが、
まだ「女盛り」と言って良いでしょう。
(良いということにする)
ママ業をしているからと言って、
Sexyを諦めてはいかんぜよ。
それにこの年で「清純派」とか目指したら、
「あなた大丈夫ですか?」ですからね。
さて、「美しいひと」と同様、
Sexyというのも、これまた目には見えない。
もちろん露出度が高いお洋服を着て、
「うっふん」というベタな方法もありますが、
ああいうのはお若い方々がやってウケる訳で、
大人の女性がやると下品になってしまう。
以前、アメリカ人の友人と
「セクシーって何だろう?どっから来るのだろう?」
なんて話をしたことがありまして。
セクシー王国のアメリカ。
女性に対しては「可愛い。キュート」よりも、
断然「セクシーさ」を求めているようです。
しかし、目に見えない。
また、人によって誰にセクシーさを、
どこにセクシーさを感じるのかも違う。
個人的にはセクシーさというのは、
どんな服装をしていようが、
その人の中から滲み出てしまうような、
そんなものだと思います。
「もっとセクシーになりたいんですが、
どーすりゃいいのですか。どーすりゃ滲み出るのですか。」
という問いがあった場合。
なかなか難しい。
が、私になりに考えてみました。
それは、自分のセクシュアリティーにオープンに
なることではないでしょうか!
自分の性的な部分、性的な本能とか欲望に対して、
「そうだね。そうだね。だよねーーー!」で
良いのではないのでしょうか。
セクシュアリティーというのはとてもナイーブなことだと思います。
己のそれとの向き合い方というのは、
人それぞれ、特に小さい時や10代の時に経験・体験したことが
大きな影響を及ぼすと思います。
性に対して何らかの恐怖感だったり、罪悪感があると、
女性は自由にセクシュアリティーを謳歌できないのではないかと。
と、ここからはセラピーとかなんとか、
深い深いところまで行ってしまって、
私の専門分野ではないので黙ります。
Sexyな人というのは、
自分のセクシュアリティーに心地よさを感じ、
拒絶することなく、逆に愛して、素敵ーって思って、
それが滲み出るのを許している人ではないかと。
しかも「自然に」。
「自然に」大事。
なぜかというと、
似たような言葉で「Erotic」という言葉があります。
日本では「エロい」とかって言うけど。
で、これまた、例のアメリカ人友人と話したのですが
「Erotic」っていうのはSexに直結してるよね」
という結論。
かなり、合点、ガッテンした私。
Sexyというのは自然にセクシュアリティーが滲み出たものなら、
Eroticというのは故意にセクシュアリティーを表現したものなのでは!!!???
グラビアの女の子たちはセクシーではなく、エロティックです。
SexyとEroticの境は微妙なんだけどね。
結局、個人が別の個人に個人的に感じるものだから。
だって、ある男性が好きな女性がピザ食べてる口元を見て、
エロティックと思うかもしれないしね。
彼女は美味しい美味しいって思って食べてるだけでも。
その場合は、彼の方が彼女をセックスに直結して見てるからだろうけど。
ま、それもまた良し。
めでたく素敵なmake loveができたらいいわねって感じだわね。
ということで、持論としては。
Sexy→オープンで自然なセクシュアリティーの表れ
Erotic→Sexに直結した往往にして故意によるセクシュアリティーの表現
どうでしょ?
私はSexyでいたいと思いますが、
Eroticになるのは個人的で良いかと。
あ、追記。
日本語の「色っぽい」「艶っぽい」という言葉。
なんともmmmm!っていう響きですね。
SexyにEroticというスパイスが入ってる感じで、
強力だわね。さすが、日本語!
歌手AYUKOのページはこちら♪
前回、ひっさびさに更新しました。
たまたまご覧になってくださった方々も
いらっしゃったことでしょう。
ありがとうございました!
さて、今回は「美しいひと」に続き、
もうちょっと俗っぽいお話。
Sexyとはなんぞやね。
私は45歳のおばはんではありますが、
まだ「女盛り」と言って良いでしょう。
(良いということにする)
ママ業をしているからと言って、
Sexyを諦めてはいかんぜよ。
それにこの年で「清純派」とか目指したら、
「あなた大丈夫ですか?」ですからね。
さて、「美しいひと」と同様、
Sexyというのも、これまた目には見えない。
もちろん露出度が高いお洋服を着て、
「うっふん」というベタな方法もありますが、
ああいうのはお若い方々がやってウケる訳で、
大人の女性がやると下品になってしまう。
以前、アメリカ人の友人と
「セクシーって何だろう?どっから来るのだろう?」
なんて話をしたことがありまして。
セクシー王国のアメリカ。
女性に対しては「可愛い。キュート」よりも、
断然「セクシーさ」を求めているようです。
しかし、目に見えない。
また、人によって誰にセクシーさを、
どこにセクシーさを感じるのかも違う。
個人的にはセクシーさというのは、
どんな服装をしていようが、
その人の中から滲み出てしまうような、
そんなものだと思います。
「もっとセクシーになりたいんですが、
どーすりゃいいのですか。どーすりゃ滲み出るのですか。」
という問いがあった場合。
なかなか難しい。
が、私になりに考えてみました。
それは、自分のセクシュアリティーにオープンに
なることではないでしょうか!
自分の性的な部分、性的な本能とか欲望に対して、
「そうだね。そうだね。だよねーーー!」で
良いのではないのでしょうか。
セクシュアリティーというのはとてもナイーブなことだと思います。
己のそれとの向き合い方というのは、
人それぞれ、特に小さい時や10代の時に経験・体験したことが
大きな影響を及ぼすと思います。
性に対して何らかの恐怖感だったり、罪悪感があると、
女性は自由にセクシュアリティーを謳歌できないのではないかと。
と、ここからはセラピーとかなんとか、
深い深いところまで行ってしまって、
私の専門分野ではないので黙ります。
Sexyな人というのは、
自分のセクシュアリティーに心地よさを感じ、
拒絶することなく、逆に愛して、素敵ーって思って、
それが滲み出るのを許している人ではないかと。
しかも「自然に」。
「自然に」大事。
なぜかというと、
似たような言葉で「Erotic」という言葉があります。
日本では「エロい」とかって言うけど。
で、これまた、例のアメリカ人友人と話したのですが
「Erotic」っていうのはSexに直結してるよね」
という結論。
かなり、合点、ガッテンした私。
Sexyというのは自然にセクシュアリティーが滲み出たものなら、
Eroticというのは故意にセクシュアリティーを表現したものなのでは!!!???
グラビアの女の子たちはセクシーではなく、エロティックです。
SexyとEroticの境は微妙なんだけどね。
結局、個人が別の個人に個人的に感じるものだから。
だって、ある男性が好きな女性がピザ食べてる口元を見て、
エロティックと思うかもしれないしね。
彼女は美味しい美味しいって思って食べてるだけでも。
その場合は、彼の方が彼女をセックスに直結して見てるからだろうけど。
ま、それもまた良し。
めでたく素敵なmake loveができたらいいわねって感じだわね。
ということで、持論としては。
Sexy→オープンで自然なセクシュアリティーの表れ
Erotic→Sexに直結した往往にして故意によるセクシュアリティーの表現
どうでしょ?
私はSexyでいたいと思いますが、
Eroticになるのは個人的で良いかと。
あ、追記。
日本語の「色っぽい」「艶っぽい」という言葉。
なんともmmmm!っていう響きですね。
SexyにEroticというスパイスが入ってる感じで、
強力だわね。さすが、日本語!
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