AYUKO Soul Quest. "スピってるがフィジってる"

元気になってくれ。
自分にときめいてくれ。
そして愛を見つけてくれ。

来年の美容系To Doリスト!

2020年12月21日 | 女性であること、のあれこれ
ブログを再開して
怒涛のように毎日アップしていましたが、
ついに力尽きて(猪突猛進型によくあるパターン)、
一週間以上も休んでしまいました。あらあら。

皆さん、こんにちは。
今日は冬至です。

facebookで友達が、
冬至はとってもスペシャルな日で、
来年の夢リストを作ると良い、
なんて書いていたので、
夢、というか来年のTo Doリストなんぞを作りました。

しかも『美容系』。
ほっほ〜〜〜いのほい。

そのうちの一つに、

健康な爪!!!

が、「ジムに通う」の次の2位にランクインいたしました。


若かりし頃には爪が割れるとか、二重爪になることはなかったのですが、
ここ数年、それにずっと悩まされております。
ですので、爪を少しいい感じに伸ばしたくても伸ばせず、
マニキュアももちろん美しく乗らず、
手元って自分からよく見える場所だし、
いつも「あ〜〜あ」なんて思いながら過ごして参りました。


要はね、

爪が乾燥している

ということなのですね。
私はママ業もしていますから、
家事でも水仕事が多い訳です。
そうすると、乾燥するし、
かと言って、またすぐに水を使うことになるから、
クリームをしょっちゅう塗っていられないのです。
せいぜい寝る前とかでしょうか。

そんなことで諦めていましたが、


あたしゃ決めた。健康な爪に是が非でもする。


なので、
またすぐ水仕事が待っていようが、
こまめにクリームを塗ることにしました。

で、amazonで見つけた「ベストセラー!」となっている、
このクリームを購入。




ハンド&ネイルなので、
肌にも爪にも良いってことで、
早速使っていますよ。

目的は「健康な爪」なので、
手全体に付けるのは朝と寝る前くらいにして、
後はこまめに「爪だけ」に刷り込んでいます。


効け。
効け。
効け〜〜〜!!!


この特別な冬至の日に決めたことだもの。

必ずや健康で美しい爪になってみせるわ〜〜!




Unbreakable(詩)

2020年12月13日 | 詩と言葉
言葉にしたら
壊れてしまうものを
あなたは持っていて

言葉にしないと
壊れてしまうものを
私は持っている

でも 多分はそれらは同じもの

陰と陽が
互いに反対のものでありながら
まあるい円となっているように

私たちは同じものを
一緒に抱いている

私たちは同じもので
繋がっている

だから
本当は
言葉にしても
しなくても
壊れなんかしないのだ








『少子化対策』にサブタイトルを!

2020年12月13日 | やんややんやの日常
先日ニュースで、
『少子化対策』のために
AIによるマッチングシステムで
お見合いしよう!
みたいなことを言っていました。

そのAI、すごいらしくて、
今のところ結婚成立したカップルは
確か18%くらいとか。

へえ〜〜
AIねぇ〜〜〜
すごいねぇ〜、今は〜

なんて思いながら、
AIに関しては色々思うところもあるけれど、
ご縁なんて本当にどこにあるんだか分からないわけですから、
出会いたい人たちが出会えるなら
もうなんでもいいのだ。


かく言う私も、
36歳の時に「結婚する!」と決心して、
一年間あらゆる手段を使って婚活しましたよ。
今の主人はその激闘の末の、13人目ですから。
(この婚活はいつか「武勇伝」として本を出したいくらいだ)


そんなことよりも、
『少子化対策」という言葉が、
あまりに味気なくて、機械的で、
私嫌いなのです。
そんな、対策だからと言って
子供産め、産めって・・・

だから私なら



ニッポン
愛のミラクル大作戦!!!




とかにするね。




さて、話は変わって今日は
私の実家の方のお墓参りに家族と行きました。
年初め以来かもしれません。

「おじいちゃん、おばあちゃん、父上、
来年はもっと輝くので見ていてください!!!」

と言ってしまったので、
もうそうせざるを得ません。
きっと助けてくれることを願って。

よし!
と自分を奮い立たせたのでした。



↓麻布善福寺さんの圧巻のイチョウ



↓「圧巻(あっかん)ではなく熱燗(あつかん)がいいよね、この季節は!」by私(やたら爽やかな写真)







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SEXYさの質~That's The Way Love Goes~

2020年12月12日 | 女性であること、のあれこれ
Janet Jacksonの「That's The Way Love Goes」という曲を
なぜかちょうど思い出しました。

1993年に出た「Janet」というアルバムに入っている曲で、
また大ヒットした曲でもあります。
Janet Jacksonはそれまでは、
曲においても、衣装などにおいても、
セクシュアルな部分を封印していたのですが、
このアルバムでバーン!!!とSexyJanetが解禁されたわけです。

アルバムの表紙も、
当時の恋人であるプロデューサー(ディレクター)が
上半身裸の彼女の後ろから胸に手を当てるという大胆なポーズ。




曲にしてもMVにしても、非常にsexualなものが揃っているもので、
その頃20代前半の私にとって、
ドキドキするような女性のsexualな世界に魅せられたのでした。

で。
話はThat's The Way Love Goesに戻りますが、
この曲は私も大好きで、
30歳の頃にアコースティックギターをバックに
Liveで歌ったりもしました。


今も好き。もちろん好き。
トラックは相変わらずかっこいい。


が。
今の私がこれを歌えるか。歌うか。
いや、技術的には歌えますとも。プロですからね。
ですが、この歌の「中に」入れるか、となると、
多分、できない。


これは簡単に、超簡単に言うと、
恋人とのmake-love(sex)のお話で、
相手をめくるめくsexualな世界に
誘って(いざなって)ゆく・・・
とにかくsweet&sexyなJanetの歌が最高なのです。

しかし、
今の私(あ、来年にはfiftyでございます)が歌うとなると、恥ずかしい歌詞です。
それは私が性的なものに対して保守的になったとか、
もう縁はありません(笑)とかそう言うことではなく・・・


あ、私の中で「sexyの質」が変わったんだ、と思いました。
「あの頃のsexyさ」じゃないんだ、と。

単にもう若くない、年を取ったということでもあるのだけれど、
イコールもうsexyじゃないってことではないでしょ?

成熟したsexyさというのが多分あって、
それは若い頃のような
「見せる」「アピールする」というものから
「漂う」・・・そういうものになってゆくものではないかと思うのです。


しかし、その成熟したsexyさを漂わせるには、
「女」でいなければなりません。
「女」でいるには、
自分が「女であること」を忘れないことです。
妻だろうか、親だろうが、その他社会的な「〇〇」という肩書きがあろうが、
自分が女であることを忘れなければ、女でいられます。

で、「女でいること」をメインにする必要はないのです。
何が自分を生き生きさせるか、それさえ知っていればいいと思うのです。

私は女であり続けたい。
それが私を生き生きとさせるから。


That's The Way Love Goesを歌っていた自分が懐かしく思うけれど、
そうねえ、今ならどんな歌を歌うかしら。


そんなことを考えながら、
いつもLIVEのセットリストを作ります。


年明けから、
色々歌を発信する企画を考えています。
秋くらいには、LIVEやりたいなあ!


まずは、皆さんにご興味を持っていただけるよう、
年明けから張り切って参ります!


↓宅録(DTM)してる私。



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素直にLOVE

2020年12月12日 | 人との関わり(愛とか)
駆け引きしない。
計算しない。
隠さない。
匂わせるとかしない。

丸腰で素直にLOVE、でどうぞ。


ゲームは勝ち負けがあるけれど
LOVEは勝ち負けではありませんぞ。


そこんとこ覚悟してくださいませ。


エゴですか、LOVEですか?
エゴと戦っていくのがLOVEです。


傷ついたなら
その傷をよく見てください

それは古い傷ではありませんか?
別の人の顔が見えませんか?


勇気を出して
そこからもう出てください


今のLOVEは今のLOVE

丸腰で素直にLOVE、でどうぞ。



この一曲をあなたに^^
OGPイメージ

Natalie Cole- LOVE

Artist:Natalie Cole
Album:Unforgettable With Love
Year:1991
Lyrics:...

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