AYUKO Soul Quest. "スピってるがフィジってる"

元気になってくれ。
自分にときめいてくれ。
そして愛を見つけてくれ。

通常運転へ

2023年05月30日 | 生きていると
前回のブログで
「もしかしたらようやく落ち着ける日々が始まったかもしれない」
と書きましたが、


その言葉どおり
先週1週間で夫は奇跡的スピードで
みるみると回復していきまして
あまりにも「みるみる」なので
こちらも信じられないくらいで
「いや、一喜一憂してはならない。
明日はまたヤバいかもしれない。」と
最初は疑心暗鬼で恐る恐る様子を伺っていましたが、


本当に「みるみる」が続き、
今や「すっかり元に戻った」と言っても過言でないほどでして
あの悪夢の日々はなんであったのだろう、と思うくらい回復しました。
もはや復帰できないのではと思っていた仕事も、
来週から復帰できそうです。


ここまで
お医者様から、義理の両親や妹、
私の母、私の友人、夫の友人の皆さん、
そして強力な助っ人・・・
にどれだけ力になってもらったか。
感謝しかありません。


そうやって先週は「みるみるウィーク」となり、
気づけば・・・


私自身はほぼ通常運転に戻っております。


通常運転というのは精神的な部分で。
ようやく「普通に」に日々を送ることができています。


前回のブログに書いたように
今回の大嵐の中で私は
「自分はどのように生きていきたいのか」
ということを考えさせられたわけですが、


大嵐が過ぎ、心が穏やかに、そしてクリアになることで、
再び「我が道」に戻ることができたように思います。


10月末に予定している、
私にとっては新たなスタートともなるLIVEについても
大嵐の中では不安ばかりがつのっていましたが
今はちゃんと地に足が付いて、
前向きに意欲的に進んでいけそうです。


新しい曲のアイデアも
ちょうど嵐が過ぎ去ろうとしていた時に
ふわっと降りてきまして、
曲名だけ教えちゃうと

『This Crazy And Beautiful World』


という、
もしかしたら何百年、何千年ぶりかに会うことができた
今生の運命の友人たち、あなた方に(←私らしい発想でしょ?笑)
「この狂ってるけど美しい世界で、
今回も踊って遊んでぶちかまそうぜ!」みたいな
あっかるいSoulful&Rockな曲です。(まだこれからだけど)


雨降って(大嵐吹いて)
地固まる。


まだ完全には固まっていないような気もしますが、
固まりつつありますし、
そのうち新しい爽やかな風も吹いてくれるでしょう。
(って、これからジメジメの梅雨ですがね、笑。
気持ちのことね、き・も・ち!)



自分はどう生きていきたいのか。


この生で叶えたい夢や願い事が
宙でブルンブルンと舞っていた日々でした。
苦しさから逃げたくて、
早く!早く!叶えたい。
そっちへ今すぐ行きたい。


でも今は
「順番!」というのを冷静に受け入れられる。


「結局、アレはなんの意味があったのだろう」というのは、
後からにならないと分からなかったりしますし、
分からなくてもいいことかもしれない。


私は「意味を見出しだいタイプ」なので、笑、
そのうち、どこかの地点まで辿り着いた時に


おお〜〜〜〜!
点と線が繋がった〜〜〜!


という時は来るのでありましょう。
「アレがあったからコレがあるのね」というような。


ただ、今はこの『通常運転』にただただ感謝したい。
特急でも急行でもない鈍行ではあるけれど、
通常運転に戻れたことに。


私の場合はこういう時は
ついついエンジンフル回転にしがちなのですが、
多分、まだまだ心身ともに疲れている。
もうしばらくゆっくりやっていこうと思います。


あわてない
あわてない

一休み
一休み

by 一休さん





<本日の余談>
今日は実家でレッスンの日だったのですが、
車で向かっている最中に急遽キャンセルとなってしまい、
そのまま引き返すのも勿体無いと思い、
恵比寿のアトレのPLAZAでメーク用品でも見てみよう!と思ったのですが、
駅近辺、どこにも駐車スペースが空いてなくて、
そのままクルッと代官山の方へ。
車もすんなり停められて、いつもの蔦屋書店へ。

普段はスタバで何か買って
すぐに席に付いてパソコンを開けるところですが、
今日は書店をぶらぶらすることにしました。


そこでピピン!とときめいてしまった3点をお買い上げ。

久しぶりに「自分のためのお買い物」にワクワクしてしまった。

うんうん、PLAZAじゃなくて蔦屋書店が今日は正解だったみたい。

宇宙よ、サンキュー!


「宇宙思考」という本は
遠くからズームで私の視界に入ってきたのでございます。
少し読んでみましたが、すごい面白そう。
そしてたまたまオラクルカード&タロットカードフェアをやっていまして、
そこで見つけちゃったのが、「Legendary Ladies」という
世界各地の女神様のカード。コレはね、絶対好き。
で、最後に雑誌BRUTUSの「ファインミネラル特集」。
ファインミネラルというのは、
自然界で自然にできた芸術的な鉱物のことを言うそうで、
展示もされていたのですが、
もう息を呑むほどの美しさでうっとりしたのでした。
で、買っちゃった。




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FAITH

2023年05月24日 | 生きていると
あれから(『ダンス!ダンス1ダンス!』)から
何度かブログ書きをトライしたのですが、
投稿しても削除したり、
昨日も書いたけれど下書きのままで投稿せず。



削除したものは、
読んでくださった方々もいらっしゃるようですが
うん。
ブログ『初夏に想いを馳せること』で割愛した、
とある事情について書いたのですが、
やっぱりなんか違うと思い削除したのでした。
一つお伝えできることと言えば、
夫が4月からずっと病気なのでした。



昨日は東京は気温も低めで雨でした。
以前、私は雨の音が好きとここにも書いたことがありますが、
げんなりする雨もあれば、
雨の音で心が穏やかになることもあって、
昨日は私にとっては後者でした。



夫の病気によるカオス、大嵐、対応しきれない、先が見えない・・・
そういう身動きできないような、苦しい日々が4月からずっと続いていたのですが、
もしかしたらようやく落ち着ける日々が始まったかもしれない、
それを感じたのが昨日でした。


ブログ『ダンス!ダンス!ダンス!』というブログを書いたのも、
大嵐に持っていかれないよう、
自分の世界をどうにかして表現して守りたかったからだと思います。


昨日の、カオスが落ち着き、
それを静かに流してくれるような雨から
今日は快晴、爽やかな日となりました。


引き続き静かで穏やかであり、
昨日と違うのは快晴なので、
「外出しよう!」という気分になり、
諸々用事を済ませて、
今は久しぶりに武蔵野コーヒーに来ていて、
このブログを打っています。


お昼時なので人もたくさんいて
ザワザワしていますが、
こちらの気持ちが落ち着いていると気にならないものですね。
自分の心がザワザワしていると、
なるほど引き寄せの法則か(?)
同調してしまって、引きずられてしまいます。


今の私はお釈迦さまよろしく
ザワザワよりも高い次元に君臨している・・・
のではないか?!


なんてことも書けるようになっています。笑



この混乱の日々、
激しい感情と共に私は色なんことを考えました。
得てして激しい感情の中で考えることなんて極端になるわけで、
でもこうやって少し落ち着いてきても
激しい感情の中だったとは言え「考えたこと」というのは、
やはり私にとっては大事なことであったのでした。


自分はどのように生きていきたいのか。




この生で叶えたい願いと、
早く叶えたいというはやる気持ちと、
「順番!」という子どもを諭すような心の声と、天の声と。


順番!
というのは、つまり、
踏まなければいけないステップを抜かすことも、
そこから逃げるのもダメで、
それは人生のあらゆるエリアでそういうことであり、
そして全てのエリアは独立しているのではなく、
絡み合って、影響を与え合っている。

×(掛ける)自分の人生に存在する人たちの数。


となると、
人智を超える複雑さよ!!!



人智を超えてるから、
そこを考えても分かりっこなくて、
そしてね「順番!」っていうやつも
何番先まで見えるのかって話ではなく、
「次の」しか見えないのよね。


だから、
私たち人間ができることは、
Wish Upon A Star・・・
星に願いをかけたなら、
それがどんなことであれ、
叶うのだ、叶える、と信じて


順番に差し出される
「次のステップ」を踏んでいく。


物語の「結末」設定してんだから
そこまでの道のりについては


「よく分かんないけど、
とりあえず矢印があっち向いてるから
じゃあ、あっち行く」
(これは心の声。直感ですな。)


そんな風に
目の前に書かれたシナリオを進んで、
次はどんな展開なのかしら?
って、余裕のある大女優、大俳優さんみたいに
構えていればいいのよね!
(私にはまだそんな余裕はないがね。)


そもそも私はせっかちだから
早く!早く!展開をすっ飛ばして
結末にワープしたいのね、笑。
つまり、本で言うなら、
イントロ1ページくらい読んだら、
もう最後のチャプターに飛びたいんですけど、
っていうのと同じなわけ・・・


って、それじゃあ、つまんないわね???


(と、今書いて思うわ、笑)


しかもね、
その本のタイトル、
そうね人生のあるエリアだとして、
自分の望みをもう結末として設定してるのなら、


尚更、それ信じればいいのにね。


それを信じることが難しいから、
そこまでの展開も信じられない、
本当に大丈夫?って不安になるのが人間よね。


一体全体どうやってそこまで辿り着くの?!


辿り着くらしいわよ。
自分さえ邪魔しなければ。


そこまでの道が順調なのに(たとえそう見えていなくても)
順調じゃないと思って余計なことをするのが、
自分が自分の道を邪魔する、で、回り道になる、
でも、ゴールは変わらないから、
それも含めてナビゲートされる、
そういうことらしい。
・・・という天の声。


確かに。


我々には未来を見ることはできない。


でも、過去を振り返ることはできる。


振り返ってみると、
今ここに自分がいる、生きている、
こんな素敵な人たちが人生にいる・・・


奇跡的展開だったと思いませんか?
生まれてきたことすらも。


その途中、苦しかったことも、不安だったこともあり、
自分の道も、未来も信じられなかったこともありましょうが、


やはり想像もつかないような奇跡的なシナリオ(展開)でもって
今ここに辿り着いている・・・



「こんなはずじゃなかった・・・」?


いやいや、まだ終わってないでしょ?



この先もやっぱり想像もつかないような、
今の自分の能力では絶対書けないようなシナリオが
用意されている・・・


🟰(イコール)!!!



1)Wish upon a star(星に願いを)
2) believe (信じる)
3) 順番!(目の前のステップを進む)
4)展開を楽しみにしながら毎日を生きる



という方程式ができる、っていうね!



でもね、よく言うけど、
やはり一番大事で、一番心が折れそうになるのが

「Believe(信じる)」ってところかな。



周りが何を言おうと、
たとえそれを信じているのが自分だけであろうと、
愚者のように信じ続ける。




それができるか。




信じることができるのなら、
その展開も楽しみにできる。


だって「そうなる!」って信じてるんだもの。



行き先は設定したのだから。




ということで、
今日も私は生かされ、
旅の途中、ど真ん中におります。





Enjoy the journey with FAITH




「FAITH」と言えば!
80年代音楽をリアルタイムで通った私にとってはGeorge Michaelの曲ね。
これはね、恋愛で傷ついた男性がまた恋に落ちそうになるんだけど、
「いやいや、もう傷つきたくない!」と目の前に現れたゴージャスな女性を信じられない・・・
でも・・・うわ〜〜〜〜!(また好きになっちゃいそう!)と葛藤しつつも、
「I've gotta have faith(信じる心を持たねば!)」と歌っているの。
Have faith in the name of love, people!



このギターイントロは忘れられない!




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Dance! Dance! Dance! (つづき)

2023年05月12日 | 音楽と歌と私と・・・
一つ前のブログ『Dance! Dance! Dance! 』の続きです。
よろしければ是非、先にお読みください。


実はダンスがずっと好きであったこと。(今も好き!)
ミュージカルやLIVEで「歌って踊って」をやっていたこと。
そして、恥ずかしい挫折だらけのダンスレッスン歴。


そんなことを前回書きまして、
そして最後に例によって(もはやパターン化)
最近、(このブログのもはやレギュラーメンバーである)
親友ハルちゃんにまたもやperfet timingで、ハッとすることを言われこと。


それは一体?!


というのが、今日のお話。


先週土曜日に
私はハルちゃん宅でのBBQにお呼ばれしていきました。
焼き手はてっきり旦那様(私のバンドでドラムをやってくださってる)かと思いきや、
ハルちゃんが煙にまみれながら焼きまくるという光景で、
それはそれは色々なものを美味しくいただきました。
(本当にありがとう!)


みんながお腹がいっぱいになり、
少し落ち着いてきた頃に、
旦那様がジャネット・ジャクソンのコンサートのDVDを
セットしてくださったのですが、
私はなんと言っても、
ストイックなイメージから、
キラキラ〜〜〜っと大きなイメチェンがあった
「Janet」というアルバムが一番好きでして、
彼女の可愛さ、セクシーさが大爆発のMVなんか、
当時本当にうっとりしながら観ていました。


ぶっちゃけ、
ヴォーカル的には彼女は特殊な声の出し方と言いますか、
それこそ「ジャネット・ジャクソン」という部類のものと言うか、
歌手として彼女を参考にしたことはないのですが、
あの頃からの音楽の世界観や、
彼女の魅せ方が好きだった。


そして、もちろんダンスも素晴らしい。


で、ここでハルちゃんの一言ですよ。


「あゆちゃんが好きなアーティストって
みんなダンスするよね?」



的なことを。


ここで初めての方に知っていただきたい、
この一つ前のハルちゃんの重大発言については、
『ピンクでかわいいアイドルです』を読んでみてね。



に続く、第二弾とも言える発言でありました。


今年に入って、
オリジナル曲に取り組んだりしている私ですが、
ハルちゃんの発言や、色々な場面で、


「そもそも私って?」


という問いが投げかけられている。


そして、

「思い出す」ということがどうも重要であるように思うのです。


そういえば私って・・・。


もちろん色々なことを試し、色々なことを経験して、
もう必要ない、卒業したこともたくさんあるにしても、


なぜかまだ居る奴ら。

それらがここから先へ進むための鍵を持っているような気がするのです。


忘れちゃってたけど、まだ居るよね?
ご用件はなんでしょう?って感じよね、笑。


そう、ご用件があるからまだ居るし、
スルーしてもいい(例えばハルちゃんの)発言に、
ハッとしているわけですから、
多分、スルーしちゃいけないことなのよ。


「アメリカンアイドル的な可愛らしさ」
から、今度は
「ダンス」よ。


私はリラックスしている時に、
よくインスピレーションが降りてくるのですが、
そこには新しい楽曲についてのもあれば、
ある種のビジョンのようなものもあります。


ここのところ、
「女性バックアップボーカル二人と3人で
(曲の)ここんとこ一緒に踊ったら素敵だろうなあ。いいだろうなあ。」とか、
そういう私にとってはワクワクするようなイメージが降りてきたりする。


そういう中で、
もしや場合によっては
ダンスも付けて歌ったら
すんごい楽しいのではないか、とか。
そんな風に思っていた矢先に、


専属守護天使ハルナの発言よ。



見抜いている。
こやつ、私のビジョンを見抜いているのか?!


考えてみれば、
高校の留学先で歌って踊るミュージカルへの参加、
それは非常に楽しく、ある意味「歌って踊って」は当たり前よね?
みたいだった。

大学時代では、
LIVEというよりは「ショー」をセルフプロデュースしていたようなもので、
ダンサーを付けて歌って踊るのも、それはごく自然なことだった。
友達のLIVEでも振り付けありで、歌って踊って・・・

プロ級のダンスではなかったにしても、
なんか・・・やってたな、私・・・。


歌や音楽だけでなく、
全部含めて「魅せる」という意味では、
私のビジョンに適っていたし、
何よりも、


マジ、楽しかった。


そうは言っても、
その頃の私はなんと言っても
「まずは歌唱力に取り組む」のがメインでしたから、
そこにプラス、ダンスレッスンというのは考えられませんでした。


・・・なことを書きながら
改めて思うことは


私は「音楽人」というよりも、
「ショーの人」というのが根本にあるような気がする、
ということ。


未だ、自分をミュージシャンとはあんまり思えず、
まずは歌手であり、声と自分全部を使った表現者、
でありたい、そういう感じがします。


ですので、
淡々と音楽をとにかく聞かせる、というより、
それだけじゃなくて、
もっと色々な方法でお客さんを楽しませたい、
「プラス・アルファ」で面白くできないかな、
そんな風に思うのです。


声だけじゃない、
自分全部を使って何かしたい。


その一つに、ダンスというものがあるのではないかと。


2016年に歌手復帰をして
まずはピアノとのデュオから始めましたが、
今思えば、その「プラス・アルファ」というのは、
「トーク」だったのかもしれません。

私にとっては歌と同じくらい大事なものでした。
(シナリオこそ書きませんでしが、
脳内リハーサルは何度もやりました)
またおしゃべり好きなのと、
多分、「上手にお話ができる」能力もあり、
プラス・アルファとして、
まあ、長過ぎというご意見もあったかもですが、笑、
そうやって、歌と音楽にプラスして、
楽しい時間を提供したかった。


これから
私はバンドという形でオリジナル曲などをやっていくわけですが、
そこでも「何かやらかしたい」という思いがあるのです。


私がもし根っからのミュージシャンだったら、
とにかく音楽を聴いてもらおう、だったかもしれないのですが、
私にとってはそれだけだと満足しないの、笑。(私がね)

長ったらしいトークを省くのなら、
曲の中でちょっと面白いことをしたい。

それは、
先に書いたバックアップボーカリストたちと、
すごいダンスじゃなくても、
ちょっとした振りを付けてやってみるとか、

なんならバンドのメンバーにも
一緒に歌ってもらう箇所や、掛け声とか、


私一人でも、
曲中で決まった振りを付けて、
お客さんたちも一緒にやってもらう、とかね。


思えば、
10代の頃、毎日家で歌っていたわけですが、
私はいつも鏡の前で歌っていた。


自分の表情をチェックしてみたり、
体の動かし方だったり。
ナルシスティックだったかもだけど、笑、
「どういうのがかっこいいのか。」
「どういうのが素敵に見えるのか。」
という意味では、
研究熱心だったと思います。


そういうこと、
全くやらなくなってしまったなあ、
と最近思いました。


それはある意味、
成長した証といいますか、
そんなことをもうしなくてもいいという自信というかね、
既に身についている、ということでもあるのですが、


「自分を見てあげてないな」


とも思ったのです。


歌手ですから、ステージで歌に集中することで良いのですが、


そもそも私は歌と自分全部を使って表現したい、と言うならば、
再び、歌だけでなく自分の体の動き、リズムへの乗り方、
そいうものを基本に戻って鏡の前でやってみるというのも
今だからこそ大事かもしれないと思い始めたのでした。


新たな発見があるかもしれない。


特に、
ここからバンドが入って、
デュオではできなかったアップテンポの曲や、
ノリノリの曲を久しぶりにやるにあたって、
「魅せ方」を再考するのは大事かも。


それこそ、
ダンスなどを本気で入れたいのであれば、
「歌だけに集中」から
「身体にも集中」もしていかないといけない。


もちろんナチュラルに乗って歌って
十分にナチュラルではあろうけれども、


ナチュラルだけじゃ、つまんないじゃん、
と思い始めている「ショーの人」AYUKOが



色々「思い出しちゃった」わけですから。




永遠に忘れ去れるものはそうだし、
思い出さなきゃいけないこと、というのは、
必ず、何かのきっかけ、誰かのきっかけで
思い出すことになっている・・・


直感的に「ん?」と思うのがサインですね。




「可愛い私、可愛いのが好きな私を思い出せ」(←ブログ『ピンクでかわいいアイドルです』から)
「ダンスが好きな、ショーが好きな私を思い出せ」


これらは、
当然ながらどういう曲を書くかというものにも大きな影響を及ぼすわけです。


どういう曲を歌ってる時がハッピー?しっくりくる?


今は、曲を作りながら、
バンドメンバーの協力を得ながら、
そして突然くる爆弾発言(笑)などから、



私は自分の本質を「思い出す」旅路にいるのだと思います。




今秋、10月末にLIVEを予定しております。
告知はもう少し先になるかと思いますが、


どんなものになるのか
現時点では全く分からんっ!!!




という、
かなりドキドキです。


でもどこかで再出発、
新たな門出を迎えるわけで、


とにかくやるしかない!


長く歩いてきて
もう何歩踏んできたか分からないけど、


でも、次のLIVEは


新しい私の最初の一歩です^^


大事なことを思い出しながら、
その都度「げ!そういえばそうか!」とビビりながら、
目標まで進んでいこうと思います。



2年前に撮ったアー写から。
この写真を公表するのは初めてです。(似たようなのはたくさん公表したけど、笑)
今の私は、この感じが好きだな。
来年には新しくアー写を撮りたいな。





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Dance! Dance! Dance!

2023年05月09日 | 音楽と歌と私と・・・
何を隠そう(隠すことはないけど、笑)
もし今度生まれ変わることがあったら
私はダンサーになりたい、
そんなことを思う時があります。

昔からダンスを「観る」の好きで、
今でもたまにyoutubeなんかで観たりして
(もっぱらヒップホップ系ですが)
ああ、私もこんな風に踊れたら、
身体を使ってリズムに乗って、
目一杯表現できたらどんなにか素敵だろうと。


いや、決してダンスを諦めて歌の道を行った、
そういう訳ではありません。

気づけば歌というものが
私の人生のメインストリームとなっていたのでした(今生は!)。
歌(声)というのも、
身体に組み込まれた楽器であり、
身体を使って表現する、という意味では
ダンスと似ているというか、
「声のダンス」とも言えるかもしれません?


そんな私も実は恥ずかしい?ダンス歴があるのです。



まず。(←一つじゃない)


小学生の高学年との時だったか、
映画『フラッシュダンス』を観て感動し、
まずはジャズダンスを習いに行きました。

足を軸にクルッと回転するのがどうしてもできなくて、
そして周りは大人ばかりだったし、
なんだかクラスに着いていけなくて諦めたのでした。


自分がやってみると
どうしてもフラッシュダンスにならない、なぜだ?!
(簡単にああなるわけがない)


そして次は高校生の時。
映画『ダーティー・ダンシング』を観て感動し、
今度は高校のすぐ近くにあり、常々気になっていた、
社交ダンスのレッスンを受けることに。


社交ダンスというのは相手がいるわけで、
そうなると一人で参加している私の場合は、
相手が先生となるわけですが、
いや、いい人だったのですが、
どうしても顔が生理的に合わず(ほんっとーにすみません!)
そんな先生とピッタリくっついて踊るというのに限界が来て、
ここもまた諦めたのでした。


でも、思い出すと、
中高共に音楽に乗って、
好き勝手に家で鏡の前で踊ったりしていたな。
(もちろんそこには歌も付いてくる)


そんな私が高校の時にアメリカに留学した時に、
高校のミュージカルに参加して、
「歌って踊って」を大いに楽しんでいた。
そう、なんだかんだちゃんと振り付けを学び、
歌いながら踊り、踊りながら歌っていたな。


そこから今度はアメリカの音楽大学に行きますと、


人生初めてブラックミュージックと出会う訳です。



その入り口はGospelであり、
入学したばかり時に学内のGospel Choirのコンサートを観て、
信じられないほどの衝撃を受けた・・・
なんてことはかつてブログにも書いたと思うのですが、


1年目はオーディションに落ちて、
2年目に悲願の合格となり、
いよいよ夢にまで観たGospel Choirの一員となった・・・


ここで
ど素人ダンサーAYUKOに衝撃の発見&新たな扉が開く。



これもまた過去にブログで書いたと思うのですが、


黒人の皆様のリズムの乗り方!

が、明らかに自分のと違う。
ただ左右にステップを踏んでいるだけなのに、
私がやると


日本の昭和のアイドルのステップ(!!!)


だがしかし、彼らがやると
「揺れ方」が違う。とにかく違う。

何が違うんだ?!


そこから私はChoirの練習中、
とにかく先生だったり、周りのみんなの身体の動きを凝視した。
私も左右にステップは踏んでいる。。。


何が違うんだ?!


毎日、鏡の前で彼らと同じになるように練習した。
そして、ある時、ようやく分かったのだった。


それは。。。


お尻!!!
ヒップの動きよ!!!



そう。
ついに私のダンスはその時アセンションを迎えたのでありました。


簡単に言えば、
私の(つまり日本人の)ステップは「脚だけ」であったのに対し、
彼らのステップは「ヒップから」左右に動かす、ということがわかったのです。


それが分かった時、
そしてそれを自分の部屋の鏡の前でできた時の感動たるや、
言葉にならないものでした。


できたーーーーーー!!!(←三歳児のアレ)



それに味をしめた私はそこからというもの、
その「ヒップと一緒にステップを踏む」というヤツを
アホみたいにboom boomやり始めたわけたですが、
ある時の練習中、かなり大きく揺れていた私が
先生に、「AYUKO、それやり過ぎ、笑」とまで言われたのは
個人的史上、有名な話であります。


Gospelからブラックミュージック全般を聴くようになり、
また、それらの音楽に惹かれ、
そのボーカルスタイルも追求し始めていた私にとって、
ほんの左右のステップではあれど、
その取得はその後、ブラックミュージックという音楽のリズムを
「身体で感じる」という、ものすごく重要な鍵となりました。

ブラックミュージックの持つ独特のGrooveや、
バックビートの感じ方というものは、


これはどんな音楽のスタイルでも言えますが、


「まず、身体でリズムを感じて→歌う」


という、基本の基本へと通じます。


私は毎学期、大学名物?カフェテリアでLIVEを繰り広げるという、
「カフェ・ショー」をやっていた訳ですが、
ダンサーを付けてやったことがあります。
よく覚えてる。
マドンナの「Into The Groove」を歌とダンスでやったなあ。
「振り付け」が付くと、歌とダンス両方にいっぺんに集中しないといけない、
それは歌だけ、というのと全く違う体験で、
大変だったけど、すごく楽しかったのを覚えています。

そう。

私は「ショー」をやりたかったのでした。


ということで、今日はダンスのお話。


そんな重要な体験をして日本に帰ってきた私は、
これもまた、以前から憧れていた

タップダンスをやりたくなり。


チャコットで夢のタップシューズまで買い、
いざレッスンへ通うことになったのですが、
これまた続かなかった。


なぜ、私のダンスレッスンは続かないのだ?!



ほんっと。
なんでだろう。


一つ言えるのは、
自分の性格などを考えると、
私の場合は「趣味」程度だと続かない、ということでしょうか。


歌は私にとってライフワークであり、
そのためのことは全てやってきたけれど、
ジャズダンスも、社交ダンスも、タップダンスも、
憧れではあったけれど、
私のライフワークである歌にとって、
必要不可欠であったかというとそうじゃない。
(ミュージカルの道へ進んでいれば違ったと思うけれど)


私はひたすら歌に打ち込む必要があったのかな、と
今振り返ってみるとそう思う。



でも、今も憧れ。
50代次元のうちに何か一つダンスレッスンを受けよう、
とは思っていて、
それはこれまで全部諦めてきた、というか、放り投げてきた悔い、
のようなものがあるからかもしれません。



さて。


なぜ、今回はまたダンスについて書いたか。

これもまた親友ハルちゃんからポロッと出た一言からだったのです。
実はちょうど私が最近なんとなく考えていたこととシンクロして驚いたのなんのって。


ハルちゃんは人間の着ぐるみを着た、
私専属の守護天使なんじゃないかって、マジ、思うわ。



いつも「あゆちゃん、そっちじゃなくて、こっちとちゃう?」

そんなことを本人は無意識に、
これまたタイムリーにポロッと言うのよ。



そう、なぜ今更ダンスのお話なのか、は次回に!


Fred Astaire and Ginger Rogers 
この二人の名前はMadonnaの「Vogue」にも出てきます。
名ダンサー、そして名コンビ。




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初夏に想いを馳せること

2023年05月05日 | 生きていると
GW(世間のホリデーの全般)恒例、
うちはどこにも出かけない。

私はちょっと車を走らせて
好きな街にあるスタバとかに行ったりして
少しばかりの「自由」を味わって。


私が大好きな季節、というか、ピンポイントでいう月は
5月と11月です。

初夏と初冬。

この頃の東京は本当に過ごしやすく、
美しい(と、私は思っている)。

今日の東京も初夏を思わせるような、
新緑がキラキラと、風がまた爽やかな、
そんな日です。


午前中に代官山蔦屋にあるスタバに行って、
さっき帰ってきたところ。


私は別に「おしゃれな街」が好きということではなく、
代官山〜中目黒というのは、
高いビルなども全くなく、開放的で、
目黒川沿いなどもそうですが、
結構緑が多いのです。

歩くにしても、心地よく歩ける、そんな印象です。


休日なのでパーキングメーターもタダで、
皆さん、バケーションでどこかに行ってるのか、
少し早めに行けば、余裕で車を停められます。


でも、蔦屋は結構な人が来てたな。
あのエリア一帯、それこそおしゃれ?というか、
ちょっと外国っぽく作られていて、
木々もあり、外にテーブルなんかも出されていて、
今のような気持ちいい季節には行きたくなるのも分かる。

私は人が多いのが苦手なので、
今日も「あ、これを計算に入れていなかった!」と思いましたが、
窓際の席がちょうど空いていたのはラッキーで、
予定していたほどは長くは居なかったのですが、
本を読んだり、ノートに色々書いたり・・・
本当はこのブログもそこで書こうと思ったのですが、
「自分ちのベッドで打つのが一番心地よい」笑、ということで、
ブラブラと退散。


今日のタイトル「初夏に想いを馳せること」。


今日のような美しい気候の中、
代官山の蔦屋の木々にそよぐ風や、
キラキラ光る葉っぱとか見ていると、

馳せてしまうよ、色々と。


まず思い出すのが、
私が学生時代5年間いたアメリカのボストンです。

東海岸にある街でニューヨークよりも北。
日本のように四季折々の美しさがあります。
街中の建物も古い西欧のような感じで、
それがまた趣深い。


今の時期のアメリカというと、
ちょうど学校の年度末にあたります。
中旬くらいに卒業式とかがあって、
大学生なんかは映画のとおり、
ハリポタみたいなローブを着て、
博士が被っているようなアレ(帽子)を
最後に一斉に上に飛ばします。


そんなエモいイベントが終われば、
そこから3ヶ月余りの夏休みに突入。

あまりに長いので、
小中高大と、どこもサマースクールもやっていて、
それへの参加は自由です。

大学の場合はサマースクールも受講して、
とっとと単位を取ってしまおうという人たちも多く、
私も一夏だけ受けたことがあります。
(それ以外はいつも日本に帰国してバイトしてたな、笑)


想いを馳せていたのは、
ボストンの初夏。

解放感でしょうか、なんと言っても。
一年間の授業が終わり、
9月まで味わえるなんとも言えない自由。

寒い時期がすっかり終わり、
薄着で軽やかな季節。
例えバイトやサマースクールがあったとしても、
いつもとは違う、ゆっくりな日々。

夏の爽やかな格好をして、
自分一人だったり、友達とだったり、
恋人とだったりと、
爽やかな光と風の街を歩く。
それこそ、スタバで休んだり、
チャールズリバー沿いで寝転んだり、
ボストンコモンという芝生と木々が美しい公園をお散歩したり・・・


代官山を歩きながら、
まさに私は「想いを馳せていた」よ。



最近、そうやって「馳せる」ことが多い。

その理由は分かっていて、
ちょっと事情があって、
気持ち的にも物理的にも
窮屈でしんどい日々が続いているからです。


私は今年特に、
この美しい季節に想いを馳せるのは
ものすごく「解放感」を欲しているからだと思います。
そこから解放されたたいのだと思います。


先にも書いたように、
ボストン(アメリカ)の5月というのは
開放、解放の季節だからです。


とは言え、
馳せてばかりいてもしょうがない。
どちらかというと、
「そういうのに想いを馳せることを
ちょっとだけ自分に許してあげよう」
そんなところです。


暑いのが苦手な私にとって
夏に突入する前に、
私の一番の願いごとが叶うといいなあって。
私一人ではできないことだから、
ずっと待ってるの。。。


さ、目の前を生きよう。
感謝できることはたっくさんあり、
感謝して、前を向いて、
立ち止まったり、辛かったり、
思い悩むことがあっても、
一歩一歩、その先へ足を運ぶ。

明るい気持ちでいられる日もあれば、
どうにもそれができない日もある。

でも、きっと螺旋を登っていくように、
昨日よりも今日、今日よりも明日、
景色は、きっと僅かでも「より高い方」になっている。


自分の中心にいることの練習。
より高い視点から物事を観る練習。


何よりも
瞬間瞬間に「Be happy」でいることの練習。


Be happy for no reason, my dear friends.



↓Boston common


↓街並み


↓代官山蔦屋のスタバで色々想いを馳せていた今日の私






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