AYUKO Soul Quest. "スピってるがフィジってる"

元気になってくれ。
自分にときめいてくれ。
そして愛を見つけてくれ。

Keep Love Goin' On

2024年03月30日 | 生きていると
ヘトヘト。
そして眠い。

その理由は・・・




今日は東京は24度まで上がるそうで、
北側にある私の部屋も
窓を開けていても大丈夫なくらい。


さあ、いいお天気だしリハビリだ!
ということで、
歩いてきましたよ。


目指すは「徒歩と電車でお出かけ」です。
親友ハルちゃんとの「春の恵比寿飲み」企画の決行に向けて、
着々と準備をする。


そう。


ハルちゃんと再会して私のハル(春)は確定されるのである!!!



今日のリハビリコースですが、
歩く距離をグッと引き伸ばしまして、
普段なら車で行くスーパーまで歩きました。


元気な時は絶対そこまで歩かないのに、
リハビリのためなら立ち上がる。
(なんか変な矛盾があるような)


元気な時の私はかなり速く歩きます。
今日はそんなスピードは出せませんでしたが、
ゆっくりだけど、


スタスタ歩けたよ!


スタスタ・・・
ああ、なんて軽やかで健やかな響きであろう。


今の私には結構な距離でしたが、
意外といい感じでスーパーに到着しました。

そこでお昼ご飯をささっと買って、
次はそこから少し離れたドラッグストアへ。
もうちょっと頑張ってみようと。


なんか今書きながら思ったけど、


ジムでのトレーニングに近くない?
もうちょっとダンベルを重くしよう、とか、
あともう3セット!とか。



ってくらい、
リハビリとトレーニングに燃える私でありました。
そういうところは猪突猛進型であるのよ。


結局ドラッグストアでは
私が欲しかったのものは売り切れでありまして、
Amazonでさっきポチったわ・・・


さて、ミッション・コンプリートってことで、
ドラッグストアから出て、家に帰ろう!となり、
歩き始めた途端・・・



なんかやたらと眠くなってきて
そのまま道端で寝たくなった。



そう、家とスーパーを往復するということは、


往路だけじゃない、復路があるということにハッとする。



素人あるある、
往路に全エネルギーを注ぎ込んで、
復路で失速、最悪、棄権。


だが、私に「棄権」という選択はない。


そうやって疲れて眠くて眠くてしょうがない中、
それでも腰は大丈夫で、
若干重い足取りではありましたが、
ちゃんと歩けました。


そして、もう一つ「復路の罠」がありまして、
私が住むエリアは坂が多くてですね、


今日の場合は、


行きはヨイヨイ、帰りは・・・(地獄)


というコースでして、
長〜〜〜い心臓破りの坂、
そして今の私にとっては「腰砕けの坂」」が待っている。


もうね、どのコースを取っても、
長いきつい坂は避けられない。


私は無心になって上りましたよ。

今日は気温も高いから汗もかいてくるし、
元気な時でも心臓破れそうになるのに、
今日はそれを超えて心臓が消滅したんじゃないかって感じで、
ただでさえ無い脚力も限界で、


・・・


・・・



そうこうしているうちに頂上へ。
私の心臓は消滅などせず、バクバク打っていた。
腰も依然と逞しく機能していたよ。


すげーぜ、私。(のカラダ)



頂上からも家までしばしの距離がありまして、
もうね、


うんざり。



うんざりしながらも、
ゴール(家)目指す。



そんな風に歩いていたら、
20年くらい前に書いた曲の歌詞を思い出す。
(譜面とか残ってなくてどんな曲だったかも覚えてないけど、
思い出した歌詞はそこだけラップだったのね)



Life goes on
We've gotta keep Love going on



「人の生は続く
私たちは常に愛を続けさせなきゃいかん」


うんうん、そやな、そやな。
改めてこの歌詞を使って曲を新しく書こうかな、
とか思ったりして。



人の生は生きている限り勝手に続く
けれど愛においては
自分たちの意思で続けさせる、展開させていかないといけない。


ということでありますがね、
でもあれから20年近く生きてみて思うには、


愛においては
自分たちの意識や意思すらも関係なく
常に働いている、と感じるのです。
私たちは生きていると
常にラブ&ピースの状態にいるわけではなくて、
むしろそこから遠く離れちゃったような行動をしたり、
状態になっちゃったりして
「愛だとか、なんだとか、何言っちゃってんだよ、気持ち悪い!」
みたいなことにもなるでしょ?
チッ、綺麗事言いやがって、みたいな。

そして、世界では
明らかに「愛から遠く離れている」ことが起きたりする。


個人レベルでも、世界レベルでも、
そんな時でも愛は働いている、と感じるのです。


「愛に帰れ、帰れ。」と、我々の中の愛が背中を押し続ける。


大きな苦しみや悲しみは
決してそこに愛がないんじゃない。
愛に戻るためのもの、
愛は最初からずっとあるもので無くなることは不可能なのだ、
ということを思い出すためなのではないかと思うのです。


生きている中での試練とはそういうことなのではないかと。


私たちは愛を諦めることなど本当はできないように作られている。

魂が人間という肉体を持ってこの世で生きる、
というのは、そんなようなことを、
たくさんの人との関わりや体験を通して、
「もう一度知る」、そんな旅のように思います。



・・・



・・・




そんな「ディープな復路」になりまして、
極限状態でハイになったのではないか。


という、
それくらいのリハビリコースになりまして、
普段の何倍ものエネルギーを使いましたが、
無事に家に着きました。



もう、クッタクタ。。。



でも、「完治はかなり近い!」という確認ができて、
すごい良かったです。


ちゃんと、私にも春がやって来ている!



今日はこれから久しぶりに宅録(家でレコーディング)のお仕事。
これまた良きタイミングで私の背中を押してくれる。



これもきっと愛のはたらきだわね。



よし。



"歩こう、歩こう、私は元気!"





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あともう少し!

2024年03月29日 | 生きていると
東京は午前中いっぱい、
まるで台風のような春の嵐でしたが、
今は晴れて青空が見えます。


嵐の後の青空は
なんとも清々しい。


今日は私にとってはお姉さんみたいなお友達から
久しぶりに連絡をいただきました。

「リハビリブログ読んでます。
腰の方はどうですか?」

と、私のことを気にかけてくださいました。

そういう存在が私の人生にいてくれること、
それはなんて幸せなことだろう。

どうやらこの秋にビッグイベントを企画中のようで、
私も一緒にワクワク。

お姉様、お手伝い何でもするからね!


腰の方は「ゴールが見えてきた」、
そんな感じです。


ここからまたリハビリを続けて、
そろそろ徒歩と電車で移動する、
というのにも挑戦したい。


そうそう!
腰を痛めるまでには
鼻息荒く、夢と希望を抱いて
お肌を整えるべく(切った貼ったじゃないよ)
美容クリニックに2週間に一度通っていましたが、


いよいよ来週から再開よ!!!


今回は飲み薬の処方箋を出していただくために、
再びドクターの診断を受けるのですが、


もしやもしやの、
あの青年Yドクターとの再会となるか!
または2軍の青年医師か!
はたまた蝋人形のような女医さんか!

最後の砦、
まさかの日サロ筋肉系ギラギラ院長か!


まあ、処方箋出していただくだけなので、
あまり期待はしないでおこう。
(とは言え、誰であっても何かしらの衝撃はありそうだ)


大事なのは、再びお肌の美容に取り組めることであります。



腰を痛めてから、
もう1ヶ月以上経ちます。
寝たきりという地獄のような生活に突き落とされてから、
随分時間はかかりましたが、
ちゃんと生きて(←大袈裟)完治というゴールが見えてきた。


そう思えば、
どんなことでも、
「出口が見えない!」と絶望的なことでも、
ちゃんといずれは、
うっすらと光が見えてきて、
出口が見えてきて、
トンネルの外に出られるようになっているのでしょう。


ただ、
トンネルの長さがどれくらいなのか、
というのはどうしても分からない。
それでも「信じて進めるか」というのが
人にとっての一番の試練なのかなと思うのです。


肉体や精神の痛みに耐える、ということもそうだけれど、
長さの分からないトンネルを歩きながら、
希望を失って、取り乱して、オイオイ泣いたりして、
でもそれでも、心の奥底では「知っていて」、
自分の表層に現れる不安だの、怖れだの、
そういった「道を邪魔する幻想のお化けたち」と対面しながらも、
「でも心の奥底では知っていること」、
その微かな、でも耳を澄ませばいつも語りかけている、
心の声・・・それが幻想のお化けたちがサーーっと引いていった後に、

”Hold on, Girl!"

と私を道に引き戻す。


そういったことを、
何度も何度も繰り返してきました。


そうやって道の途中で果てそうになりながらも、
生きているから、なんじゃかんじゃちゃんとトンネルを
出口に向かって歩いていて、
こうやって出口からの光をようやくキャッチできるようになって。


一見同じような日々に見えても、
同じ日は一日だってなくて、
スパラルを上がってゆくように、
同じような地点に見えても、
それは前回よりは一回転分、上に移動している。


そんな感じで、
クルクルクルクルと毎日、
スパイラルを上っている。


そう思うと、


トンネルと言っても、
それは地面に平行に移動しているアレではなくて、
中がスパイラルになっている
縦(上下)方向のトンネルなのか。
つまりトンネルは立ってるのよ。地面に垂直に。



そういうことにするわ。
そうじゃないと、
トンネルとスパイラルの話が噛み合わなくなるじゃない。


そう、
私のスパイラルは
ある時点でトンネルに入り、
今、上方から光が見えてきたってことなの。


でもね、
やっぱりトンネルを出たとしても、
その先に何が待っているかは分からない。


だけど、
トンネルで頑張ったから、
その後は何か輝いているものが待っている、
そういう風に思いたい。


これもまた
「心の奥底では知っている」という、
うっすらとした感覚。


だから、Hold on, Girl!


Knowing without knowing how you know it


「どうして知ってるのか分からないけど知っている」感覚。


それをとことん信じることができれば、
本当は人生はもっと楽で安心できるもののはずなのに。


それがなかなかできないのも、修行中の身ゆえなり。



来月には
2月に腰のせいで出られなくなっしまったLIVE、
Pringo and The Confusionによる、
毎年恒例の最大LIVEに
再び呼んでいただきましたので、
今度こそは熱く応えられるよう、


トンネルの出口を目指します🔥






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丸腰のすすめ

2024年03月28日 | 女性であること、のあれこれ
女性にとって「美」とは何であろうか。

他の女性と戦うための武器なのだろうか。

戦ってどうするというのだろう。
勝ったらどうだというのだろう。
負けたらどうだというのだろう。

その勝ち負けは誰が決めるのだろう。


自分の中で比べて決めるのだろうか。
それとも、どれだけ男性を魅了したかで決まるのだろうか。


なんであれ、
美を戦うための武器にしているのなら、
その人は常に戦いのための「土俵」に乗っているということだ。


土俵に乗っている限り、
その戦いは終わらない。
何だかよく分からない「勝ち負け」が常にあって、
常に戦闘モードの中にいる。


自分と他人を比べている限り、
心の平安なぞない。
それは女性にとっての美だけの話じゃない。


常に優越感か劣等感のどちらかにいる。



どちらの気分にさせてもらえるかは、
土俵上にいる相手次第だ。



そう、「相手次第」。
自分ではないのだ。



一昨日の満月明けの日は、
私は「やたらと色々考えた」と
ブログにも書いたけれど、
そのようなことをずっと考えていて、
自分の長年(10代の頃から)の傷の原因に
気づいたのでありました。



多分にもれず、
10代というのは色々な感情が入り乱れたわけで、
私は女の子として、
大層な劣等感とかに悩まされるような経験をしました。


私はそれはずっと、
自分の自己肯定感が低いからだと思っていました。
大人になっても、
「女の美の土俵」みたいなのに乗ってる感があり、
特定の女性には心がズキズキなるような、
恐怖感を覚えるのでした。


それもまた、
私は自分の弱さとかからくる嫉妬心なのだと思っていました。


でも、それはいつまで経っても癒えることはなく、
どうやっても「なぜそうなのか」が分からなかったのです。



しょうもない話ですが、
女の子として傷つくことの多かった10代から、
アメリカでの大学生活では、
私、やたらとモテたのです。
まあ、それはそれはおしゃれもしましたし、
謳歌していたのだろうと思います。


それで自信が付いたと思い込んでいましたが、
結果、「そういうことじゃない」というのは、
その後の大人人生でよく分かりました。


依然として私の中には「傷ついた子」がいる。


いつも土俵に乗っかっている。


先に書いたように、
土俵に乗っている限り、
そこに終わりなき戦い、
優越感か劣等感、が永遠に繰り返されるのです。



一昨日、頭から湯気が出ちゃうほど考えていた時に、
ふと「え????もしや????」という
これまで全く考えも及ばなかったことが浮かんだのです。



違う。
私は自ら土俵に乗ったんじゃない。

土俵に引っ張り出されたのではないか。


つまり。。。


私が劣等感だの、嫉妬心だの、と思っていた感覚とは、
私ではなくて「相手のもの」だったのではないか。


意識的なのか、無意識からなのか、(多分、無意識がほとんどだと思う)
私は闘争心を知らぬ間に「向けられていた」のではないかと。


言い方が非常によろしくないけれど、
彼らの持つ劣等感や嫉妬心に「ハメられて」きた。
私のじゃない。



考えも及ばなかった、この視点に気づいた時に、
「まさか」という思いが最初にあり、
「いや、これが私が探していた答えかもしれない」と、
あまりに長い年月悩んできたことですから、
ちょっと呆然としてしまった。



私は元々、人のエネルギーを瞬時に感じ取ることができまして、
その人の波長を肌で感じると言いますか。

誰しも「あ、この人とは合うな。合わないな。」という感覚の体験は
していると思います。


ただ、私の場合「あれ?それ本当?」という違和感とか、
表面的には友好的で笑顔の相手から
「敵対する」エネルギーを感じるのには敏感です。


先に「特定の女性には心がズキズキなるような、
恐怖感を覚えるのでした。」と書きました。


それはこれまでは、
私の劣等感や自信のなさから来ているものだとずっと思っていたのが、
ようやく「相手からの敵対心」のせいなのだ、というのが分かったのです。


それは「私にしか」分かりません。
私に向けられているので。
周りの人にとっては「まさか」の人物だったりします。


私を土俵に乗せたがる人たちは、
一体私の何に反応しているかは分かりません。


最初に「女性の美の土俵」と書きましたが、
私の美などは、
顔はシミだらけで弛みまくっていながらも、
「なんとなく美人風」に仕込む、
そうやって自分を、他人を、
ギリギリのところで欺く(笑)、程度のもので、
息を呑むほど「綺麗な女性」など
世の中には死ぬほどいる。


本当のところでの敵対される理由は、
私の「本質的な、圧倒的なパワー」なのだと、
私は認めることにしたのです。


はい。
よくぞ、自分で自分のことをそんな風に凄く言える。


でも、私は何十年もそれを認めず、
縮こまっていたからこそ、「ハメられて」
てっきり自分が悪くて傷ついてきたのだと思っていたのですから。



自分の等身大を認めるということは、
ある意味「自分を守る」ことでもあると思います。
横柄になるわけでもなく、謙遜するわけもなく、
自分のありのままの在り方に心地よくあることだと思います。


私の場合、
自分の等身大サイズを認めず、
自分を小さく見積もっていたがために、
自分では小さく見積もりながらも、
周りには私の等身大サイズのパワーが発生されていて、
結果、「土俵に引きづり込まれる」
で、「傷つく」、そんなことであったのだと思います。



そんなびっくり大逆転のようなことが起き、
最初は長年の不可解な悲しみから来る、
怒りが湧いてきました。


アイツも、アイツも・・・
お前も〜〜〜〜〜!!!!


みたいな。


でも、そういうところからも私はもう辞退したい。



「女性の土俵」というのは
一体誰が作ったのだろうか。

これはある意味「女性の悲しい歴史」かもしれない。
今に始まったことではなく、
先祖代々受け継がれてきた悲しいDNAだ。


私はね、もう土俵には乗らないよ。
乗せられないよ。
誘われても断る。


また今度
「特定の女性には心がズキズキなるような、
恐怖感を覚えるのでした。」があった時は、
それはその女性の悲しみなのだと思うことにする。

もう私は自分を責めない。


私の長年の悲しみと怒りが落ち着いたらね、


私は今度こそ、
「パワー全開の丸腰女」になってやろうと思う。


自分を守る、というのは
自分の周りを壁で囲むことじゃない。


丸腰であることこそ、
最もパワフルな防御であると思う。


それは等身大の自分のパワーを信じることであり、
そこまで丸腰なの???って人を
誰が襲うだろうか。


土俵にも引きづり込めないほどの、
愛のブラックホールやで?


全部飲み込んで愛しちゃう、

そんな丸腰女って、


宇宙規模の美しさよね?


そういったところでの、
過去・現在・未来の全ての女性の
悲しみが癒えますように、
今はそのように心から願う。




最後に、
「土俵」を抜いた「女性の美」についてですが、
いつも思い出すエピソードがあります。


高二で私はアメリカに一年留学しまして、
素敵なホストファミリーに恵まれたわけですが、
ある日のママとの会話。


キッチンでお話をしていたのですが、
どういう経緯でそんな話になったのかは覚えていませんが、


「誰のためにBeautifulになるのか。」

という話になり、
私は「好きな人のために?」的な、
可愛らしい若造なことを言った記憶があるのですが、
ママは


「自分のためよ。」


と言った。
それを今でもよく覚えていて、
当時の私はなんで自分のために綺麗になるのか、
さっぱり分からなかったのですが、
今なら分かる。


土俵に乗らない女性の美とは、
ズバリ、


「自己満足の世界」


と思っている。


自己がどれだけ満足しているか。
「今日の私ったらイケてる」、
そう思ったら完了であります。


「自分が」そう思うことが大事で、
他人はどうでも良いのです。


もちろん、
人に「綺麗ねえ〜!」なんて言われたら嬉しいですし、
私の周りの女友達は丸腰の人たちですから、
そういう人たちとは心からお互いを褒め称え合える。


おしゃれって、人それぞれ程度とか、どこを?とか違うかもですが、
おしゃれをするという行為は、
まさしく自分を嬉しい気持ちにさせる行為だと思います。

美容なんかもそうです。


自己を満足させろ!


そして、
土俵に乗らない女性というのは、
女性の美とかセクシーさっていうのを
やたらめったら「武器として使わない」。媚びない。
そうする必要がないからだ。
(使う、というのはそこに意識、意図がある、という意味。)


そういうのは、
自分にとって特別な存在のためだけに「使う」。
それは愛の戯れだ。


少なくとも私はそう思っている。


美は自己満足。

そして、モテるより、リスペクトされる女性でいたい。



"RESPECT"



そして、それは何も「盛って」ない、嘘のない、
丸腰パワーを全開にすることであると思う。
それは女性にも男性にも宿る最強のパワーだ。





さて。


愛のブラックホール、丸腰女企画。


もう誰も怖くないぞ。
・・・と言えるようになりたい。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


実はここまで書いて一度アップしたのです。


ところがスピリットから
「もうちょっといい書き方があるのではないか」という
ご指摘を受けましてね・・・
私も実は「う〜〜ん。これでいいのかな。」と思っていたところで、
聞いたのです。


あまりにも強烈な気づきだったのと、
これまでの色々があって、
ここまで私らしからぬ(?)
きつくて「断固反対します!」みたいな、
怒りモードで書いてしまって、
「何か、肝心なものが欠けている」と。


いつまで「痛み」にしがみついてるのですか?
あなたが伝えたいことはそういうことではないでしょう?


そんなメッセージでした。


LOVE・・・だ。


心が落ち着いたところで。


・・・


結局のところ、
私たちは色々なものを背負って
悲しいのだと思います。


女性ならではの、
男性ならではの、
〇〇ならではの・・・


その背後には個人個人の歴史があって、
それぞれがどんな風に傷ついてきたのか、
なぜ競争という鎧を被らなければならなくなったのか、


そんなのきっといっぱいあります。
誰にも話さないで一人で抱えている人もいっぱいいると思います。



丸腰、という表現をしましたが、
要は「あなたはそのままでいいんだよ。」ということです。


「あなたは既に十分なんだよ。」ということです。


誰かから何かを「勝ち取る」必要なんて微塵もない。
そのために「あざとく」なる必要もない。
マウント取る必要なんて微塵もない。


あなたは美しい。
あなたはかっこいい。
あなたは素晴らしい。


丸腰であること、
「私、こんなんです!わっはは〜〜!」と
恥ずかしくて笑っちゃうような自分は

最強のような気がします。


その最強さとは、
誰かを負かすようなものではなくて、
みんなが武器を下ろして、
一緒に笑っちゃう、そういう最強さです。


そこから、
「いや、実は自分もね・・・」と
ずっと重い鎧で隠していた
「自分のダメだと思っていたこと」を見せた時、
人はあなたを愛さずにはいられなくなる。


人が人に魅せられる時って、
そういうものだと思うのです。
そこには・・・なんでしょう、

ものすごい柔らかな正直さと安心感があると思うのです。


自分も自分のままで大丈夫なんだ、という安心感。



そういう意味では、
私は「不安」の多い人生でしたが(笑)
やっと色々気づけた。


でもそういう「痛かったこと」「傷ついたこと」については、
もう分かったから、そこにはしがみつかない。
(このブログの前半でおしまい!)


それよりも、
私は自分のも含め、
多くの人の悲しみを感じてきたのだと、

彼女たちはとっても悲しかったのだと・・・
たくさん悲しい目にあってきたのだと、

なんらかの戦いの土俵で傷ついてきたんだと、

「勝たなきゃ、勝たなきゃ。」って。。。


それが何のために、誰のためにかも分からず。



女性としてという範囲だけではなく、
人間として。


誰も「あなたは十分だ」とは言わない、
勝つか負けるかの世界で。


そういった深い深い悲しみを
私は一緒に感じてきてしまったのかもしれない。


でも、もういいや。


「安心の丸腰AYUKOさん」になろう。


愛のブラックホールになればさ、
みんなが安心して武器を下ろして、


ぶっちゃけな丸腰になって、
みんなで笑えそうじゃない?


「誰もアンタと戦っちゃいねーし、
貶めようなんて思っちゃいねーぜ。
まあ、とりあえず安心して温かいお茶でも飲みなされ。
何ならビールいっちゃう?」な世界よ。


とは言え、
とにかく私のことが気に食わない、という人たちは
必ずや存在するだろうから、
それは丸腰パワーでスルーしかないわね。


そればっかりはしょうがない。


でもまずは・・・


40年近くの痛みと疲れに
乾杯!して、感謝して、

さようなら、だな。



うん。


ぼちぼち行こう。


😊




自己満足の世界で自分にうっとりしていれば、もうそれで良い。





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昨日は駒場東大キャンパス内の・・・

2024年03月25日 | 生きていると
リハビリは続いています。

*ここから先は昨日のお話

今日は実家に車を停めて、
駒場東大キャンパス内にあるイタトマの
Cafe VIGOREっていう、
おしゃれというか、洗練されてるというか、
まあとにかくアップグレードバージョン?のイタトマに来ました。


ここはこれまで何度も来たことがありますが、
木々に囲まれていて、店内は広々としていて、
前も横も全部ガラスだから、
なんとも言えない開放感。
しかもFree Wi-fiがあるので、
もちろん東大生らしき人々がパソコン開いてお勉強してるし、
私のような外部の人間でもここは自由に入れて、
こうやってのんびりゆっくりブログなんかも打てる。


最高です。




渋谷から井の頭線で二駅。
わちゃわちゃした渋谷から逃げてくるには
もっていこいのカフェですので、
お近くの方は是非。


現在は店内では
ピアノのジャズが流れていて、
心地よい。

モダンジャズなどは、
結構激しいものが多くて、
こちらの心を掻き回されたりするのですが、
今かかってる感じのはゆったりしてていい。


音楽の影響って
私たちが思っている以上に大きくて、
特にお店のBGMのように、
誰も聴くわけじゃないけど流れている音楽って、
無意識の部分に入ってくる。


だからお店なんかも、
意識しているところなどは、
お店の内装(の雰囲気)と同じくらいに、
流す音楽に気を遣っているはず。


このイタトマが
そういう意識があるかは分からないけど(笑)
とりあえず「ゆるいジャズ」を流しておけば、
まあまあ、問題ないであろう、
そんな感じかしらね?
(とりあえずボサノバかけておけ、
っていうカフェとかと同じかもね。)


音楽に興味のある方は、
どこかのお店に行った時に、
どんな音楽が流れていて、
どんな気分にしてくれるか(させられてるか?)
ちょっとフォーカスしてみると
面白いかもしれません。


(ニュースなどで、
暗いニュース、怖いニュースなどの後ろで、
決まって流れるおどろおどろしいBGMには
騙されちゃダメよ。煽られちゃダメよ。)


窓辺の小さなテーブル席に座りました。
夜は焼肉!なので、ケーキをグッと堪えてコーヒーだけ!






・・・というのが昨日、
カフェで打ったブログ。
すごい中途半端に終わっている、笑。


今日は東京はずっと雨。

天秤座の満月の月食。

後1時間くらいで今日は終わっちゃう。

子供達は明日から春休みに突入。
2週間かぁ・・・あぁ〜〜・・・あー・・・
でも、嬉しいのは朝バタバタしなくて済むこと!

なので、
いつもならもっと早く寝るのですが、
今日はなんだか気を抜いている。


今日はね、
満月だからしょうがないんだけど、
色々なことを考えた一日だった。

これまでの満月というと、
毎回心が掻き回され、嵐に見舞われ、
大波に襲われ、もう溺れて死ぬ!
くらい、とんでもない時間となっていたのですが、


今日は心はかき回されましたが、
どちらかというと、
「すごい色々考えた」一日で
ものすごい濃い時間を過ごしたという感じで、
大波にさらわれて、そのままどうにかなるかと思った、
というのがもう数年ぶりってくらいに「無かった」。


でもね、ここで油断しちゃいけないの。


大体明日まで満月モード。


以前、「わ〜い、満月をいい感じでクリアした〜!」とかっていい気になって、
次の日にものの見事に「持ってかれた」というのは何度もありますからね、


嵐の前の静けさ・・・かもしれないから、
ここはね、まだ喜んじゃいけない。


それでも、
何がどうなるかなんて分からないから、
ケセラセラ。
(今だからこんな呑気なことを言える、笑)



明日もしっかり雨が降るみたい。

でも、気温はもうそんなに下がらないから、
春の雨。


春の嵐。



春の嵐と一緒にアセンションだ!



そうやって
私の「腰のアセンション(リハビリ&回復)」の日々は続くのです。


それでは、皆様、

Sweet Night...⭐️








<AYUKO Soul Quest.「 SNS風」一言プロフィール!>
歌手 / オリジナル洋楽 / 英語 / 作詞作曲 / LIVE / ブロガー
ソウルでロックでポップなアメリカンアイドル / 笑いは大事 / そしてダンス
ブログ“スピってるがフィジってる” / 大人可愛くマジかっこいく / 愛を叫ぶ
マゼンタ色とは私 / どこまで伸ばすのか髪 / 香水はゲランかEternity / 心の奥は

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まずはやっぱり元気になること(今日は代官山)

2024年03月22日 | 生きていると
昨日は川崎ラゾーナへリハビリに行き、
『宇宙タイミング』という言葉の生みの親、
白井剛史氏の新刊と巡り合い、


これまた、宇宙タイミングじゃ!


といった感じの時間となり、
改めて「宇宙に身を放り投げてみる」ことの、
大切さ・・・というよりは、面白さというのを
じゃあ、実体験してみようじゃないか、
そんなようなことを思い出したのでした。


ここのところ「リハビリ期間」として、
「とにかく出かける。歩く。」というの実践していて、
今日は代官山に行きました。


この前は恵比寿アトレでしたが、
今日は山手通りから恵比寿に向かって緩やかな坂を上り、
右に行けば恵比寿、左に行けば代官山、
のところを左に曲がって旧山手通りへと入りました。
(あ、そこまでは家から車ね)


今回も道路沿いの「枠パーキング」に停めたので、
制限時間60分であります。


以前(まだ腰がやられる前)は実家でレッスンがある時は
よくこの代官山蔦屋のスタバによくきていたのですが、
久しぶりでした。


良きところに空席も見つけられ、
今日はチョコチャンクスコーンと、
ホットのソイラテ。


今発売中の、オレオクッキーがザクザク刺さっている
パウンドケーキも魅力的で、近々是非食べてみたい!


でも今日はいつものスコーンでいいの。


なんかね、色々頭で考えずに、
ゆったり過ごす練習したくてね。

普段だと、なんかせかせかしちゃうところを、
特にお目当てもない中、本棚を見てみたりして。


「アメリカを車で横断する」っていう本に惹かれたので拝借。
席についてパラパラめくって改めて決意した。


絶対にこれ、やる!!!と。


前からずっと思っているのです。
いつか必ずアメリカを車で横断するって。
その本だとニューヨークを出発して
南部を回って西まで行くんだけど、
アメリカ南部というのはまさに私が一度は行ってみたいエリアで、
フォレスト・ガンプの世界、ブルースの世界、
黒人の人たちの色々な歴史が刻まれている世界、


それらを体感してみたくてね。



かつて私はアメリカのアリゾナ州のフェニックスから、
北上してグランドキャニオンまで車でかっ飛ばしたことがあるのですが、
あれは日本では体験できないスケールの大きさ。
ザ・アメリカって感じの旅でした。


そう、飛行機じゃなくて、
車でアメリカ横断。

必ず叶えてみせる!


そんな夢に思いを馳せつつ、
昨日買った白井剛史氏の本『宇宙タイミングを味方にする生き方』の続きを読んで。


以前読んだ本と同じエピソードが多いのですが、
久しぶりに思い出すことも多く、
買ってみて良かったと思いました。


そうこうしているうちに時間が!
(60分なんてあっという間ね!)


車に向かいつつ、
いつもは通り過ぎていたお店
「ヒルサイド・パントリー」の前で足が止まる。






地下にあるのですが、
30代前半まで、思えば私、ここにしょっちゅう来てた!
パンがとっても美味しくってね。

なので20年ぶりくらでしょうか、
階段を降りてお店に入りました。


相変わらず美味しそうなパンがいっぱい売ってて、
「そうそう、ここのクロワッサンがすごい美味しんだ!」とか思い出して、
そんな大きくない店内なのですけど、
奥には輸入物の食品がたくさんあって、
それもまた、なんだかときめく感じで。


「なんで今までスルーしてたんだろう?」ってびっくり。


ここ数年は
代官山と言えば蔦屋書店&スタバ、になってた。


もちろんそこも大好きなんだけど、
次に来るときは久しぶりにここに来よう!って思いました。


階段を降りたところにあるスペースでは
イートインできるようになっていて
スタバほど心地いい!って感じではないんだけど、
人がほとんどいなくて穴場。


ここで静かにまったり過ごしたいなあ、と思ったのでした。



そんな久しぶりの発見もあり、
リハビリ情熱がさらに燃えるのでした。



宇宙タイミングの新刊本との出会いは、
私にとっては良い方に働いたようです。


それでも、
そうそう簡単に身も心も宇宙に放り投げる、
というのはできなくて、勇気がいるものだし、
ふとした瞬間に、いつもの癖で「どうにかしなきゃ!」ってなって、
また焦ったり不安になったり、
もう古い負の感情とか顔を出すのですが、


まあ、その度に軌道修正すりゃいいじゃん、ってね。


自分の中から顔を出すどんな感情も、
理由があって出てくると思うし、
それらが出てくるタイミングとか、
それらが無くなってゆくタイミングとか、
多分、全部「込み込み」の宇宙タイミングだと思えば、
少しずつジタバタすることもなくなって、


いい感じでサーフィンできるようになるんじゃないかしら。



今は練習期間ということで。



考えてみると、
以前元気だった時よりも
今の方がずっと外に出ている。

リハビリが楽しいと思える。


真新しい場所に行くわけでもないのに、
ある意味「一歩一歩」が新鮮にすら感じる。


それって幸せなことよね?


スタスタ歩けない分、
一歩一歩が味わい深いといいますか(笑)


スタスタ歩けないのは嫌なんだけど、
「スタ」くらいには歩けるようになって、


これまでとは違う時間の味わい方をしているようにも思います。


「これができた!」
「あれができた!」
「ここにこれた!」


っていうささやかな喜び。


今日も帰ってきて、
少し外での興奮がおさまると、
「宇宙のリズムの法則」に則ってですね、
上がったエネルギーが下がり、
ブルーになった「気がする」んだけど、
そこにいつまでもいないようにする。


だって、リズムの法則でそうなっちゃってるんだから、
そこに騙されてズブズブ更に下げるなんて勿体無い!


危うくそうなってしまうところで、
なんとか浮上できた私でございました。



そして結論として、
やはり今の私の最優先すべきことは、


RECOVERY


に尽きるということ。
それだけに集中せよ。
で、楽しくね!


余計なことを考えるよりは、
「今」自分に心地よい環境や時間を与えてあげる。


自分で「問題だと思っていること」については、
宇宙に放り投げて、宇宙タイミングに任せる。

なぜなら全ては解決することになっているのだから。



という、優等生な結論(笑)。


でも、きっとそうなのよ。


少なくとも、
そういう風にやってみたい、と今は思ってる。
やってみないと分からない。
だからやってみる。


で、どうだった???


は、引き続き、
このブログでおしゃべりします。





次にスタバに行った時はこれ!⇩







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