AYUKO Soul Quest. "スピってるがフィジってる"

元気になってくれ。
自分にときめいてくれ。
そして愛を見つけてくれ。

A Lucky Rainy Day

2024年06月28日 | やんややんやの日常
昨日のブログ『クレジットカード大事件と我が家の神々』は
まさにカテゴリー「やんややんやの日常」にぴったりな
やんややんや感満載の内容となりましたが、


今日も同じカテゴリーになるのだけれど、


昨日とは打って変わっての
「静かな日常」となりました。


東京はなかなかの雨の日で、
午後から実家で歌のレッスンがあったのですが、
恵比寿でちょっと用事を済ませてから
代官山蔦屋書店のスタバに行きました。


実家でレッスンがある日は
よく行くのですが
今日は久しぶりです。


代官山の人気スポットなので
このスタバはいつも混んでいて賑わっているのすが、


今日は店内に入ると
いつもの賑やかさはどこへやら。

決して空いてはいないのですが、
混んでるわけでもなく、


なんだかとっても静か。



雨のせいかしら。


待つこともなく
チョコチャンクスコーンと
チャイラテ(でも豆乳でね、とーにゅー)を注文して、


大きな窓の前の椅子に座ることができました。







目の前の緑に
雨が振り続ける様がとても美しく、
うっとりしてしまった。


そして、やたら静かな理由が分かったのですが、
今日は店内のBGMがほとんど聞こえないくらいのボリュームで、
おしゃべりをしている人もいなくって


まるで図書館にいるような、
静かで平安な雰囲気だったのですよ。


わざとBGMの音を小さ〜〜くしたのかしら。


だとしたら、
なかなかの演出だったと思うわ。


いつものように賑わっていたら、
BGMもその効果があったかもしれないけれど、
今日のような結構な雨の日、
人の数もそんな多くはない、



雨の日の、
静かで素敵な時間、



を、堪能できて、

今日は


私にとって


A Lucky Rainy Day!



・・・という


(珍しく)「静かで幸せな日常」となりました。



皆さんはどんなRiany Dayとなりましたか?







LIVEをしますよ!
皆さんが安心して楽しめるLIVEですからね!
初めての方も是非、いらしてください😊


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クレジットカード大事件と我が家の神々

2024年06月27日 | やんややんやの日常
最後のブログから
1週間と1日ですか。

なんか
やたらと長〜い1週間でしたわ。


満月もあったりして
死ぬかと思った日々(どんなだ)も明けまして


おめでとう!


ちょっとね、
なんだか重いブログが続いたじゃない?


もう、やめるわ、笑



やめるって、ブログじゃなくてよ。
重いのはもう降ろしたってことよ。


でも面白いもので、
「もう、やめるわ」の大きなきっかけ(?)となったのが、
昨日の


クレジットカード大事件!



請求書が来ましてね。
まず、金額だけ先に見たら、
「え?こんなに使ったっけ?」だったの。

え?え?と言いながら、
明細に目を通しますと・・・


身に覚えのないお買い物が
うわ〜〜〜〜ってあるじゃないの!!!


APPLE COM BILL


のオンパレードよ!
その他、あれ?が2件。
(そのうち1件は私が使ってた、💦)


明細見る限り、
「ソイツ」は
ちょこまかちょこまか
APPLE Musicから
多分音楽をダウンロードしていたのでしょう、


人のカード番号盗んだ割には
この地味な使い方・・・。


と、まあ、
今は諸々解決に向かっていますが、
その時の私ときたら
(ご察しがつくと思いますが)



最大パニック!!!




なぜ、私の辞書には冷静沈着とか平常心という
言葉がないのだろう。


生まれると同時に、
その文字だけ消されたのか。


そして、
今生の中でその言葉を取り返せ、的な。
(ミッション・インポッシブル的な。
トム・クルーズになれ、と)


とにかく、
その後の私は
まずどこに電話すればいいかパニックになり〜の、
かけたらかけたで繋がらない〜の、
もう半泣きになっていた。


ようやく繋がったと思ったら、
カード会社を間違えていた事件、
そこからご丁寧に
「こちらにかけてみてください」とのご提案、

「よーし、ここにかければ良いのだな」と、
少しずつ、
暗闇に一筋の光が差してきながらも、
未だ冷静を取り戻せず
(そりゃそうだ、私の辞書には無いのだから。
今生のミッションだ、そう簡単には手に入れられまい。
もう少し時間がかかるであろう)


終始、私の様子を見ていた中2娘が口を開く。



娘「ママ、不正請求みたいのがあったの?」

半泣きになりながら、説明する私。


「あのね。まず落ち着いて。
冷静になって。慌てても何の解決にもならないでしょ。
何が起きても必ず解決するのだから、落ち着いて電話して。」



・・・


・・・



中2にして神か!!!


神が見守る中、
今度は夫に電話して
事の状況を説明する。
オペレーターに繋がらないとか
(それは嘘で「待ち時間が現在7分です」とかっていう、
アナウンスがあり、待てなくて切っただけなのだ。)


夫「大丈夫だから。待ち時間7分?そんなの待てるでしょ?
  自分が支払ってないものは支払わされることはないから。」


半信半疑ではあったが(でも本当にそうらしい)、
夫の冷静沈着ぶりはもはや「匠の域」であり、


・・・


・・・



中2の神・・・の、そのまた神か!!!




もはやひれ伏すしかないだろ。


中2の神、
そして、そのまた神に
私は見守られているのだ。


更に言えば、
小5息子もその神々の血を受け継いでいるのだ。


あの子なら、
このような緊急事態でオペレーターと
なかなか繋がらなくても、


繋がるまで
何ならゲームとかしてるタイプだ。




私の家族は3人の神々と、
その神々に見守られ、
もしくは失笑されている人間(私)で
成っているのだ。


神と人間が結ばれたが
生まれてきたのは神の血を継いだ神々であったことに
私はマジ、心から感謝、
そして、



RESPECT!!!



そんなこんなで
ようやくオペレーターさんと繋がり
(7分なんて嘘である)
懇切丁寧に対応してくださり、

更にはAPPLEの方にも電話しなければ
いけなかったのですが、


こちらの方も懇切丁寧に対応してくださり、
半泣き&パニックの私に


「ご安心ください。こちらできちんと対応させていただきますから。」


の、一言に・・・



私の周りは人間の姿をした神様が
たっくさんおいでになられると
心底感謝したのです。


特にAPPLEのお姉さんは、
声と口調がいつも行ってるスーパーの
顔見知りのレジのお姉さんと似ていて、
(そのレジのお姉さんも感じがいいの)
ダブルでホッとしたっていうね。



そんなこんな
クレジットカード大事件は
ぼちぼち解決に向かっています。



で、何の話であったか?



そうそう。
「もう、やめるわ」の大きなきっかけだったわね。


こういう大事件が起きますとね、
どうでもいいことが、
本当にどうでも良くなるというか、


蘇生のための電気ショック的な(え?)、
いい意味で「気を散らす」みたいな。


3時間くらい
ショックを与えられ続け、
気を散らされて、


我に返った時は、


まさしく



我に帰っていた。



まあ、カード再発行に2~3週間かかるとか、
他にカード決済してるものについては
改めて変更しなきゃとかあるけど、


全然多額ではないし、
対応もしていただいているわけで、


感謝はしないが、



『APPLE MUSICちまちまダウンロード野郎
(他でも低額の何かを買っている)』も


まあ・・・


まあ・・・・



私の人生の中の通行人ということで、
もういいとするの。



人生で起きるショッキングな出来事というのは、
『方向転換せよ』ということであります!



神様はそこら中にいる!
(なんなら、『APPLE MUSICちまちまダウンロード野郎』さえも?!)





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Let Them, Just Let Them

2024年06月19日 | 生きていると
今朝、
Youtubeを開いた時に
「Let them, just let them」という
タイトルが目に入りました。

画面には白人のご高齢の素敵なご婦人が映っていました。
(発音から、多分イギリス、オーストラリアの方ではないかと)

https://www.youtube.com/watch?v=8w_w1PhvXOE


タイトルの言葉に何か直感のようなものが
働いたのでしょうか、観ることにしました。


このご婦人は
素敵な詩を度々紹介していらっしゃるようで
今回のものは
Cassie Phillipsという方が書いたもののようです。


人との関係で深く傷ついている人がもしいらしたら、
自分を大切にするって何?
そんな問いを持っている人がもしいらしたら、
この詩と、その後のご婦人のお話が
何かの助けになるかもしれない、
そう思って、ここにご紹介することにしました。




英語と、その和訳でお伝えしてみますね。




『Let them』
(そうさせてあげなさい)

Just let them
If they want to choose something or someone over you
Let them

ただ そうさせてあげなさい
もし 彼らがあなたではなく
別の何か 誰かを選びたいのであれば
そうさせてあげなさい

If they want to go weeks without talking to you
Let them

もし 彼らが何週間もあなたに話しかけず過ごしたいのなら
そうさせてあげなさい

If they're ok with never seeing you
Let them

もし 彼らが二度とあなたに会えなくてもいいというなら
そうさせてあげなさい

If they're ok with always putting themselves first
Let them

もし 彼らがいつも彼ら自身を優先することでいいというなら
そうさせてあげなさい

If they are showing you who they are
and not what you perceived them to be
Let them

もし 彼らがどんな人間であるかを
あなたに見せているのなら
そして それがあなたが最初に感じ取った姿と違っていても
そうさせてあげなさい

If they want to follow the crowd
Let them

もし 彼らが世間の言うことに耳を傾けたいのであれば
そうさせてあげなさい

If they want to judge or misunderstand you
Let them

もし 彼らがあなたを裁きたい、もしくは誤解したいのなら
そうさせてあげなさい

If they act like they can live without you
Let them

もし 彼らがあなたがいなくても生きていけるような振る舞いをするなら
そうさせてあげなさい

If they want to walk out of your life and leave
Hold the door open and let them

もし 彼らがあなたの人生から出ていきたい、去りたいのなら
ドアを開けてあげて そうさせてあげなさい


Let them lose you
You are never theirs
You are always your own

彼らにあなたを失わさせてあげなさい
あなたは決して彼らのものではないのです
あなたはいつも あなたのものなのです

So let them
Let them show you who they truly are
Not tell you
Let them prove how worthy they are of your time

だから そうさせてあげなさい
彼らの本当の姿をあなたに見せてもらいなさい
言葉ではなく
彼らがどれだけあなたの時間に値するか
証明してもらいなさい

Let them make the necessary steps
to be a part of your life
Let them earn your forgiveness

彼らがあなたの人生の一部になりたいのなら
必要なステップを踏ませてあげなさい
あなたの許しを自分の力で獲得させてあげなさい

Let them call you
to talk about ordinary things

あなたに電話をして
なんでもない話をすることを
させてあげなさい


Let them take you out on the Thursday

木曜日にあなたとのお出かけに誘わせてあげなさい

Let them talk about anything and everything
just because it's you they are talking to

彼らにどんなことでも 全てを
話させてあげなさい
あなたに話しているからこそ、という理由で


Let them have a safe place in you

あなたの中の安心な場所に
彼らに入らせてあげなさい

Let them see the heart in you
that didn't harden

あなたの中にある
柔らかいままでいる心を
彼らに見させてあげなさい

Let them love you

彼らにあなたを愛させてあげなさい


<ご婦人のその後のお話>

あなたはそのままの自分を
受け入れなければなりません、
他人のために変わるなければいけない、
ということ無しに。

もしも、誰かとの関係性を維持するために
変わらなければと感じるならば、
それがいつも片方のみによる変化であるならば、
その関係性について考えなければならないかもしれません。

そして、
誰かがやったことに対して、
自動的に自分を責め、自分を罰することは
決して、「決して」やってはいけません。
そして、私たちの幾らかの人たちにとっては
それは難しいことのようです。

場合によっては
あなたはその裂けてしまったところを
回復したいという誘惑に駆られるかもしれません。

でも、
あなたの人生の中に戻りたいのなら
彼らの方から
その場所を取り戻そうとしなければならないのです。
そうでなければ、
すぐにかつてと同じところに
戻ってしまうでしょう。

あなたは敬意を、
そして、あなたが必要としているもの、
あなたの願い、あなた自身、を
ちゃんと考えている、ということ、
を示される必要があります。

彼らはあなたを大切にしていません。
そして、あなたは大切にされるに値するのです。
そして、大切にされていると感じさせてもらうに値するのです。

ここで「コントロール」という形について
ちゃんと向き合ってみましょう。

彼らにあなたをコントロールさせてはいけません。
あなただけが自分に対してのコントロールができるのです。
あなたがその自分のコントロールを引き渡してしまわない限り。
決してそれを忘れないでください。

あなたは誰のものでもないのです、あなたのものなのです。

ですから、
他人との間に境界線をちゃんと引きなさい。
ですが、境界線を引くことと、
それを維持することはまた別のことです。

自分とじっくり語り合ってください。
その境界線をどこに引く必要があるのか。

そして、もし、
あなたがその境界線を外してもいいと感じる機会が来たのなら、
あなた自身と、あなたの考えを最優先にしてください。
それは我が儘なことではありません。
多くの人がそのように思うようですが、
本当にそうではないのです。
それは自分をケアすることであり、
自分を大事に育むことなのです。

もし、他の人たちがそれを
あなたに対してやっていないのなら、
あなたがやらなければなりません。
本当に。


<AYUKOのお話>

これをブログにご紹介するにあたって、
改めてYoutubeから英語を起こし
(でも、字幕を見られたので助かった)
一文一文、和訳をしながら、
なんてdeepなのであろうと思いました。

それでね、
この詩のミソは「Let」なのです。

ちょっとここで英語の復習をば。

「Let」というのは
「〜誰かに何かをさせてあげる」
「〜することを許してあげる」

ですが、
同じ使役動詞でも
「Make」というのがあるのですが、
それは
「〜させる」
という強制的にコントロールして
誰かに何かをやらせる、という意味があります。


ビートルズの有名な曲で「Let It Be」というのが
ありますね。

それはまさに、
「全てをそのままにさせてあげる」
という意味なのですね。


この「Let Them」という詩は
そういう意味で使われている。

それが全てを語っていると思ったのです。


つまり、

「自分は何もしない。
何もコントロールする必要がない。」

ということなのですが、

そこに「但し」がある。


それは「自分と相手の間に境界線を引いておくこと」です。

それは誰かがあなたに何をしても「許す」ということではないのです。

同時に「Let them」(〜させてあげる。〜するのを許す)とは
一体どういうことか。


この詩の前半は一見、
相手が自分を傷つけるようなこと、
悲しませるようなことをしています。

それでも
Let them(そうさせてあげなさい)と言う。


でも
Forgive(許す)とは違う。


その意味とは、
自分はその相手の言動に巻き込まれない、
相手に感情的にコントロールさせない、
ということなのだと思います。


それが「他人に自分をコントロールさせない」
という意味なのだと思います。


他人があなたに対してどんな行動を取ろうと
「Let them」というのは、
その人の意志なのだから、
やらせておけばいい、
それはあなたには関係のないこと、
それに巻き込まれてはいけない、
ということなのではないでしょうか。


ここもまた「自分と他人の間の境界線」が
大事になってくるのです。



あなたは何もしなくていい、のです。
何もコントロールしなくていいのです。


あなたとどうしたいか、
どうなりたいのか、というのは、
相手の意思によってのみ、
相手が行動を選択しなければいけない。


そして、
それに対して
あなたが受け入れるかどうか、
あなたが決めることなのです。


この詩のストーリー展開を見ると
相手はあなたの元を去った。


「どうぞ、どうぞ。お好きなように。
私を失ってもいいよ。」


そこで「私」も目が覚めるのです。


失うも何も、
私は元々、誰のものでもない。
私は私自身のものだ、と。


相手が再び自分の人生に戻りたいというならば

「そのために必要なことを、
その相手の意思と選択で行動させてあげなさい。
その相手があなたの許しが必要なのであれば、
それもまた相手は自分の力で獲得しないといけない。」


あなたは何もしなくていい。


自分がコントロールをやめた時、
初めて相手のことが分かる。

相手がどんな意思を持ち、
どんな行動の選択をするのか。
あなたをどのように扱うのか。


あなたはそれをただただ
「やらせてあげる」。


詩の後半は少し雰囲気が変わってきます。



「Let them」というのが、
今度は相手にチャンスを与えてあげる、
そんな意味合いになってきます。


電話をしてきたら
なんでもない話をさせてあげる

(金曜日じゃなくて?笑)
木曜日にご飯に誘わせてあげる


私にだからこそ
相手がなんでも、全部でも、
話したい、ということを話させてあげる


私の中にある安心できる場所に
相手に入らせてあげる


私の心の柔らかい部分を
相手に見させてあげる


そして最後に・・・


相手に私を愛させてあげる。


「Let them, just let them」・・・


相手をコントロールしない。
そして、
相手の言動に自分をコントロールさせない。
振り回せれない。


このご婦人が
最後に「コントロール」について
お話しされてますが、

他人の言動に自分をコントロールさせてはいけない、
境界線をどこに引くか見極め、
それを築き、維持しなさい、とおっしゃってます。

そして、
「Let them」の通り、
自分自身も他人をコントロールしてはいけない、
する必要などない、
ということでもあります。


誰と付き合うのかを見極める時、
「let them show you who they truly are」
彼らが本当にどんな人間なのか、
彼ら自身にあなたに見せてもらいなさい。


自分が先回りして「上手く行くように」
コントロールなどしなくていいのです。


それは
「他人のために自分を変える」と
同じことでもあります。



人との関わりの中で
自分を大切にするということは

まずは
相手をコントロールするのではなく
相手のあり方をそのまま見せてもらうこと。

境界線を確立させる。
境界線とは
相手の言動に感情的に振り回されず
自分の威厳を保つこと。
もしも自分の威厳が侵されていると感じる時、
自分は大切にされていないと感じるのです。
敬意を払ってもらえていないと感じるのです。


それは「自分がそう感じる」でいいのです。


そして、それは我が儘じゃない。


私はどちらも学びました。

自分のペースで
相手をコントロールしようとした。
なぜか。
自分への敬意がなかったからです。
自分を大切にできていなかったから、
相手をも大切にできなかった。

自分への敬意がないと
今度は相手の言動に振り回されます。
振り回されれば振り回されるほど
コントロールしようとします。

負のスパイラルです。


「Let them」というのは、
自分への敬意から始まります。

それは相手への敬意にも繋がります。


自分に敬意を払い、
相手に敬意を払うなら、
相手も自分に敬意を払います。


もちろん出会った全ての人を
好きなることはないし
仲良くなれるわけではないけれど


まずは自分に敬意を払うということが
できているのなら
痛いレッスンは学ばされることはないでしょう。


私は学ばなければならなかった。


これは長い長い年月の間、
「人生で絶対に学ばなければならないこと」として
私の中であったのだと思います。


日本語では
「過去を許す」とか
「手放す」という表現がありますが、
どうしても私の中でヒットしなかった。


感情ばかりが溢れてきて
それは悲しいとか、怒り、とか
そういうものであったけれど、
どうしても思考の方で
理解することができず
なかなか前進できなかった。


けれど、
今日、出会った『Let Them』という言葉と詩、
それから、ご婦人のお話は
私に「理解」というギフトをくれた。


英語の「Let them」という言葉が
強制やコントロールを意味する「Make」と
鮮やかなコントラストを作り



腑に落ちたのです。



「Let them」というのは
まずは自分への、そして相手への、
愛の行為なのだということが
分かりました。


Let me be
Let them be



とてつもなく長いブログを
ここまで読んでくださり
ありがとうございました。



芍薬の季節なのですね。
普段はお花なんかなかなか買わないのですが、
スーパーのお花コーナーで見つけて自分のために買いました。
ふわ〜っとこぼれるように咲く芍薬が大好きなのです。
Let them bloom and let myself bloom...







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神社で見たビジョン

2024年06月17日 | スピリチャル&ヒーリング
今日も私が住んでいるエリアの
氏神様のところにお参りをしてきました。


そう、今日「も」。
今日で三日目です。
しばらく毎日、
氏神様とお話しをしに
お参りをするつもりです。


小さな神社ですが、
神社というのはどこも
そこだけ空気が違います。
清らかです。


木々が美しく、
立派な御神木もあります。


風が吹いている時は
私が大好きな、
木々の葉っぱがそよぐ音を聞くことができます。


昨日はしばらく
階段の隅っこのところに
座らせていただいて
その音に聞き入っていました。


今日、いつものように
神様にお祈りをしていた時に、
あるビジョンを見ました。


目の前には
鳥居のようなものが連なっている、
トンネルのようなものがある。


私はその鳥居のトンネルをぐんぐんと進む。
トンネルと言っても、鳥居と鳥居の間に
隙間があるので真っ暗ではないのですが、
周りは暗いのです。


すると、
途中でトンネルが途切れる場所に着きます。
そこは緑に溢れていて
とても明るいのです。


ですが、
またすぐにトンネルが始まります。

だんだんと光は薄れて
また暗い道となります。


そして、
少しするとまた途中でトンネルが途切れ、
明るい場所が現れる。


で、またトンネルが始まり・・・



ちょ・・・・っと待った。


私はあることに気づいたのでした。


明るいところに出た時に、
なぜ私は再びトンネルに入っていくんだ?


「そのトンネルにはもう入らない」という
選択があるではないか!!!


トンネルが途切れて
緑あふれる明るいところに出たら、
次のトンネルに真っ直ぐに入らないで、


右か左かへ曲がって、
トンネルを背ににして、
明るいところを
ずっと歩けばいいじゃないか。



このとんでもなく単純な選択に気づいたのでした。



私はせっかく明るいところに出ても、
わざわざまたトンネルの方を
好き好んで選んでいたのだ。



右か左に曲がってしまえば、
(私はなぜか「左」なんだけど)
もう目の前にはトンネルなどなく、
ただただ広い明るい野原が広がっているのだ。



「しかし、いつまでもトンネルが続くなあ。
いつまでもパーっと明るい場所が広がらないなあ。」


と、そのビジョンを見ながら
「なんで?」と思っていたら、



なんてことない、
私がただそっちに行っていただけの話だった。




選べるのだ、私は。




私は選べるという権利を授かっているのだ。



今、私はトンネルが途切れた明るい場所に再びいる。
いつものトンネルの入り口が見えるが、
今回は「じゃない方」を選んで
無限に広がる大草原の方へ曲がろうと思う。






まさにこんな感じの鳥居トンネル。
赤くはなかったけど。






そして!LIVEをします!
ご予約絶賛受付中よ!

各SNSでは6月22日(満月の日)に告知を開始しました!
今回の目標は「ブログを読んで来ました!」という方が
1名でもいらしてくださること!

それはあなたかも・・・?

AYUKO Soul Quest. LIVE 2024
“Ready To Be Loved?”
7月20日(土)@大塚Welcome Back

Open 18:15
Start 19:00
Charge ¥4500

AYUKO SAITO (Vo)
Kaz Nihonyanagi (Keys)
Izuru Asami (Gtr)
Shigeki Umezawa (Bass)
Kazufumi Watanabe (Ds)

ソウルでロックでポップなLIVEを
皆さんからの愛に100倍返しでお届けします!

パワーがほしい!愛されたい!
キュンキュンしたい!AYUKOに会いたい!
とにかく暇!
など、ピピンと来たらご予約を。

7月の暑苦しい夜に、
涼しいWelcome Backで、
熱い愛の夜を共に過ごしましょう。

待ってるよ〜!

*ご予約はWelcome Back HPの
『お問い合わせ・チケット予約」から
https://welcomeback.jp/






一旦、SNSを休止しましたが、
インスタを白紙から再開しました!

https://www.instagram.com/ayuko_soul_quest/

何を始めてみたかというと、
「写真と言葉」と題して、
自身の写真に数行のメッセージを添えています。

いつもの永遠に長いブログを数行に凝縮した
『珠玉の言葉』(のつもり、笑)をご紹介しています。

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よろしくお願いします😊


<AYUKO Soul Quest.プロフィール!>
*落ち着くまで何かと改訂されます(いつ落ち着くのか?!)

AYUKO Soul Quest. シンガーソングライター
ソウルでロックでポップなLIVEを展開中。
音楽・歌・言葉を通して皆さんに元気とトキメキをお裾分け。
大好評ブログ"スピってるがフィジってる”



<オフィシャル・ページ>
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出口が見えない時は

2024年06月13日 | 生きていると
不思議なもので、
自分に必要なことが
思いがけない形で
起きたりすることがあります。


小5息子が
とても仲良くしている男の子N君がいて、
もう一人いるのですが、
いつも3人で学校が終われば遊び、
土日も一緒に遊んだりして。


今日、そのN君のママからLINEがあって、
あちらのお宅に遊びに来ないかと
息子にお誘いがあって、
こちらはもちろん「是非是非!」という
いつもの感じで息子を送り出したわけですが。


夕方になって、
ママから「お電話してもいいですか?」とあったので、
それも、もちろんもちろんで。


すると、
N君が実はずっと学校に行っていないと。
理由を聞くと、
担任の先生の言動で大層傷つくということがあり、
それから学校に行けなくなってしまった、と。


何が起きたかは割愛しますが、
その先生は決して悪気はなかったこと、
ただ、全然傷つかない子もいれば、
N君のように繊細な子は傷ついてしまうだろうなあ、
そういう意味では先生の配慮が欠けていたのかな、
と話を聞いていて思いました。


N君は別に他の子供達からいじめにあっていたわけでもなく、
息子から聞いたら、
今日遊びに行った時はいつもと変わらなかった、とのこと。
そう、お友達とのことは何も問題はないのですね。


とにかくその先生の一件で
現在、心が折れてしまっているようです。


ただ、私が心配したのはN君よりも、
そのママの方で、
「どう声をかけていいか分からない」と
涙声になっていて、
しかも誰にも相談できない、と。


自分の息子が傷ついて
学校にも行けなくなった、というのは、
母親としても傷ついているだろうし、
心配でならないと思う。


私も、
娘が5年生の時、
中学受験のプレッシャーで
ある日、ベッドから出てこなくなり、
様子を見に行ったら
お布団をかぶって泣いていた、
そして、学校に行きたくない、と、
そうやって2~3週間学校に行けなくなった、
という経験があるので、
その気持ちはよく分かる。

なぜ学校に行きたくないのか、を知るまでも
少し時間がかかりました。
ようやく、中学受験が辛い、自分には自信がない、
と彼女の言葉で聞くことができました。


結果として、
「そんなに辛いならやめよう?
高校受験でいいんじゃない?」ということで、
そこから娘はあっという間に復帰して、
残りの小学生生活を満喫したようでした。



でね、N君のママのお話。


憔悴しきっているような感じ。
誰にも話さず、相談せず、
多分、自分の頭の中でぐるぐると
同じことを繰り返しながら、
出口が見つからない、
そのように感じたのです。


息子が傷ついてるのは分かるが、
母親まで同じ状態になってしまったら、
それこそ出口がなくなる。
それはまずい。


気づいたら、
私はやたら熱を込めて
そのママに語りかけていた。



「とにかく、自分の中でぐるぐるしてちゃダメだ。
ママがこの状態は良くない。
誰かに話すことが大事だと思う。
例えば、学校のカウンセラー。
それか、あそこのS小児科のクリニックには
毎週、カウンセリングの先生がいらっしゃってるはず。
相手はプロだから、きっと、出口を見つけてくださるはず。
とにかく、話す。聞いてもらう。
この電話を切ったら、S小児科に電話して。
そして予約して。とりあえずでいいから、行ってみて。
N君が行かなくても、ママだけでもいい。
何か新しく行動に移せば、
必ず別の何かが見えてくるから!!!」


そんなようなことを、
ボルテージマックスで言っていた。。。


そう言いながら、
私は自分にもそれを言っていた。


『何か新しく行動に移せば、
必ず別の何かが見えてくるから!!!』



それを言いながら、
ああ、これは私自身にも言ってるんだ、と。



そしてね、
そんな熱く喋って電話を切った後、
なんだかやたらエネルギーが湧いてきた。



同じところにいて、
同じことがぐるぐると繰り返され、
ちっとも出口が見えない時は、


そこから出て、
新しい別の行動をする時であること。


出口というのは、
行動を起こさないと見えてこない。


なんでもいい。
とにかく「いつもと違うこと」をする。


いつもと違う場所に行ってみる。
いつもとは違う音楽を聞いてみる。
日々のルーティンとは違うことをしてみる。


そうやって(違うことをする)でしか、
見えてこないことってあると思うのですね。


やってみないと分からない。


分かっていることは、
いつもと同じ場所で同じことをして
同じ考えの中にいても、
決して出口は見えない、ということ。



せっかく「カラダ」を持っているのだもの、
違う行動をしてみる、
しんどくてもやるのです。


N君のママとの会話で、
熱い提案をしたつもりが、
私自身が導かれてしまった。


思いがけないことが起きるものです。



そして思うに、

N君もママも絶対大丈夫。



さあ、明日は
友人との会食の梯子!
午後の部と、夜の部。


重なる時は重なるもので、
以前の私だったら、
「疲れるから無理」とかって言って、
どちらかは断ってたかもしれない。


けれど、
今の私は、
「どんなお誘いも、まずは乗ってみる!」、
そんな気持ちで生きていますので、


明日もきっと
何か素敵なことが私を待っている、
そう思ってる。



とりあえず、
飲み過ぎないように気をつけよう、笑。





どんな混乱、どんな状況でも、
必ず「出口」はあるのです。
だから、まずは動いてみようよ?
いつもとは違うことをしてみようよ。大丈夫、大丈夫!

追記:先ほど、N君ママからLINEがあって、本当に電話を切った後すぐに、
病院へ電話して、行くことになったそう!
すごい行動力じゃない?すごいよ、本当に。
そんな底力があるママですから、大丈夫に決まってる。
全てうまく行きますように。。。






そして!LIVEをします!
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