昨日、政権のパチモン化が止まらない日本を嘆きつつ、書き終わって思ったのはアメリカも同じではあるなというところ。もともと非道な存在ではあったとしても、これほどまでに馬鹿のオンパレードになったことはかつてなかっただろう。
しかし、これは笑いごとではなくて邪悪化がすさまじいという点で、悲劇を生み続けている。
数日前、ポール・クレーグ・ロバーツが、ベネズエラに対するアメリカの態度を表して、
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さっき、我が国首相がなんば花月というお笑い芸人のあがる舞台に出演した話を書いたけど、ウクライナではそもそも今回決まったゼレンスキーという大統領がコメディアン。
ポロシェンコという国家の私物化一直線の強欲を絵に描いたようなおっさんがついに敗北して、今度はコメディアンを、ウクライナの億万長者コモロイスキーが自分のテレビを使って売り出し傀儡として送り出した。
こんな感じ。もう、ボケと突っ込みの漫才そ . . . 本文を読む