株式会社 電通ハウジング

社内のイベント、町の情報、個人的な趣味の話など、語ります。
曜日で担当がかわります(*^_^*)

お台場に等身大ガンダムを見に行ったよ

2009年07月27日 | bu-kunのブログ

「ガンダムがお台場に居る」

「!!!」


と、言う事で、行ってきました。

ゆりかもめに乗ってやってきました。
お台場です。

そこからてくてく潮風公園に向かいます。


あっつ・・なんか見えてきた!!


おおおお!!すごい!すごい!


アップで撮影です。

たしかにデカイが、こんな感じなのか・・・・という気持ちもある。
今一ピントこない・・・


みんなすごい勢いで写真撮影しているので、
ぶーくんもがんばってみます。


いろんな角度から、撮影です。


やっぱり、かっこいいな~
満足したので、適当にお台場めぐりをしようと駅に行く。

そこで、気がついた!!


スタンプラリーをやってるらしい。

ならば、やらねばなるまい!!

早速購入する。
スタンプラリー用のカードとポストカード3枚つきで500円である。



しかも、切符も一日乗り放題を購入していた。
ぶーくんは結構一日乗り放題切符を購入する。
途中下車と往復することを考えて、PASMOを使用するかどうか決めるのだ。
今日は、テレコムセンターとかも行ってみようと思ったので
乗り放題切符を購入したのでした。

乗車券は

やっぱり、ガンダムだった。

新橋
潮風公園
国際展示場正門
有明
豊洲

の5ヶ所でスタンプを押すらしい。

ならば、先ずは終点の豊洲まで一気に行く事にした。

しかし、どの駅でもスタンプを押しているのはぶーくんだけである。
しかし、スタンプ台紙を購入するとき、
複数の人が購入していたのに、スタンプのライバルが居ないのだ・・・

着実にスタンプを押して、大変な事に気づいた。
豊洲からはじめて4つめは、お台場の駅ではなく
潮風公園なのだ。
「はっ!ガンダムのところか!!」しかたがないので、もう一度潮風公園に向かう。

せっかくだから、今度は”ガンプラ”でも買おう!!と、元気に歩き出す。


なんか出てる・・・・


白い煙がでてている。(火事ではない)
すると、煙も出るが、歓声も出た!!


顔も動いていたが、
先ずは、ガンプラを購入しようとショップに入ったら、
ショップの商品の7割くらいが品切れだ!ちょっとぷち切れる!!
しかし、よくよく考えて
「実際、そんなにガンプラ欲しいわけでもないんだよな~」と思いとどまる。

目的の、スタンプを押して最後の駅である新橋へ・・・


あああああ・・・
そういや、日本科学未来館に行くつもりだったのに・・・・


スタンプラリー完遂したので、良しとしよう!!
しかし、完遂しても景品はありません。

またもや、よくよく考える。
このアニメって、1979年に放映開始である。
小学生である(あっ!年バレバレ)
実際そんなに見てなかったりする。
何回か見たけど、内容が難解でよく分からなかったのだ。
さらに、ガンダム好きというか、シャア好きの友人に連れられて
「哀戦士」を劇場に見に行った。
今で、いうなら
新世紀エヴァンゲリオンのTV版も見ず、
新劇場版ヱヴァンゲリヲン 序を見ないで
新劇場版ヱヴァンゲリヲン 破を見に行くようなものである。

ちんぷんかんぷんで、逆にガンダムアレルギーになったくらいだ!!

ちなみに、このガンダムはファーストガンダムというらしい。

最近目についたところでは、
ガンダムSEEDとか、ガンダム00とかあるようだが(ぶーくんは見ていない)
ちょっと調べてみた・・ちなみに00はダブルオーと読む。
機動戦士ガンダム
機動戦士Ζガンダム(ゼータガンダム)
機動戦士ガンダムΖΖ(ガンダムダブルゼータ)
機動戦士Vガンダム(ヴィクトリーガンダム)
機動武闘伝Gガンダム(ジーガンダム)
新機動戦記ガンダムW(ガンダムウィンド)
機動新世紀ガンダムX(ガンダムエックス)
∀ガンダム(ターンエーガンダム)
機動戦士ガンダムSEED(ガンダムシード)
機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ガンダムシードディスティニー)
機動戦士ガンダム00(ガンダムダブルオー)
※テレビシリーズのみ、さらにぶーくんガンダムよく知りませんので間違えていても許してください。

随分とたくさん作品がありますが、
さすがに多少分かるのがファーストガンダムといわれるものです。
マジンガーZが好きだったぶーくんに
Zガンダムをゼータと読めません。
逆にGガンダムをどう読むのだろう?と思ったらそのまんまジーガンダムで肩透かしをくらい、
∀ガンダムが、Aがひっくり返っているのでターンエーとはしゃれてるぜ!と感心した。

ちなみに、家にはガンダムWの漫画があった。・・・・どうしたんだろう?
でも、買ったとすれば絶対ぶーくんである。

しかし、ガンダムは奥が深い。
コメント (2)
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