去年、一昨年はとある資格試験のお勉強の為(2年かかっちゃったよ・・)
読書、ゲームを封印していた。
昨年末に合格したので、解禁である。
もう、今年に入ってから読書三昧の漫画読み放題!!
超!自堕落状態となっている。
そして、もともとゲームが大好きなぶーくんであるが、
やはり、勉強に支障があるため我慢していた。
DSの脳トレとか、大人の常識とかは買ってしまったが・・・
以前から興味を持っていたのが、
アトラスのペルソナ3
このゲームを題材にアニメ化されたり、
レビューなどを読む限り、なかなか面白いらしい。
さらに、アトラスといえば、
セガサターン版の女神転生~デビルサマナー~
プレイステーション版の女神転生~ソウルハッカーズ~
をプレイしたことがあった。
悪魔と呼ばれるものと交渉して、仲魔になってもらいストーリーを進めていくのだが、
仲間になった悪魔をこともあろうに、合体させて違う悪魔を作り出すという
なんとも邪悪なダークな感じのゲームである。
しかし、そんな雰囲気がとっても気に入っていた。
今回のペルソナは
もう一人の自分の分身であるペルソナを召喚して敵(今回はシャドウ)とたたかうというもの。
お話的には、一日と一日の間に普通の人には感じることの無い影時間がというのがあり、
その時間はシャドウというものが活動を始める。
まれに、この影時間に迷い込んだ人間が、シャドウに精神を食われて無気力症となる。
そこで、この影時間に対応できてペルソナを召喚できる主人公たちがこのシャドウと戦うという話だ。
なにがなんだか、わからないがとりあえずスタートである。
すると、基本は一人に一つのペルソナを持っているが、
主人公だけは複数のペルソナを所持できて、状況によって脱着可能なのだ。
そして、そのペルソナを見ると・・・・・
どっかでみかけたような・・・・
そうなのだ!
女神転生に出てきた悪魔達であった。
今回はペルソナとして出ていた。
しかも、このペルソナたち、
実に和洋折衷な神、妖怪からなっているのだ。
アプサラス・ヤマタノオロチ・ナルキッソス・ピクシー・タケミナカタ・ユニコーン
などなど
そして、主人公のペルソナが
”オルフェウス”である。
オルフェウスとは
ギリシャ神話に登場する
妻が毒蛇にかまれて命をおとし、その妻を取り戻す為に冥府に向かう。
オルフェウスは竪琴の名人であるので、その竪琴の音を聞いた冥府の番人はオルフェウスに妻を連れ帰ることを許してくれる。
ただし、妻をつれて冥府をでるまでは、絶対に後ろを振り向いてはならないといわれるのだが
不安にかられて、後ろを振り返ってしまう。
それでもう二度と妻を取り戻すことができなくなってしまったという話。
んんんんん??????どっかで聞いた話・・・
日本の神話にもイザナミ、イザナギのよもつひらさかの話とそっくりである。
話はもどるが、
傷心のオルフェウスは二度と女性を好きになることはなく、
宗教に目覚めるのだが、
そこでなんとかとかいう(よく覚えてない)神をおこらせてばらばらにされてころされてしまう。
ギリシャ神話に出てくる神様って、だいたいが我が儘だよね・・・
最終的には、空に昇って”琴座”となるのだ。
(超、簡単あいまいですみません)
ゲームにもどりますが、
シャドウと呼ばれるものとの戦いは、満月の夜に限られるので、
その間は、
タルタロスといわれる、自動生成型ダンジョンでレベル上げをすることになる。
そして、この
タルタロスこれも、ギリシャ神話で奈落を意味する。
基本的には、キュプロクス(一つ目の巨人族)を幽閉するための場所であった。
キュプロクスは鍛冶の神さまでもあり、
ゼウスが戦争を起こす時に、このキュプロクスを奈落から救い出し、
そのお礼としてキュプロクスたちはゼウスの為の武器武具を作り出す。
ゼウスは見事、敵を打ち破りそのもの達をタルタロスへ幽閉することとなる。
と、まぁ・・
かなり神話エキスがたっぷりなゲームなのもぶーくんのお気に入りの理由かもしれない。
さらに、このゲームのペルソナ達であるが、
12種類に分類されている。
0 愚者
I 魔術師
II 女教皇
III 女帝
IV 皇帝
V 教皇
VI 恋人
VII 戦車
VIII 正義
IX 隠者
X 運命の輪
XI 力
XII 吊された男
XIII 死神
XIV 節制
XV 悪魔
XVI 塔
XVII 星
XVIII 月
XIX 太陽
XX 審判
XXI 世界
知っている人は知っている。
タロットカードである。
タロットカードの大アルカナ12枚にちなんであるのだ。
ちなみに、ぶーくんはタロットカードが大好きである。
モノクロの大アルカナ、小アルカナのセットもあるのだが、
どこにしまったかでてこないので、
バロックというゲームのおまけのタロットカードです。
これも結構、綺麗なので気に入ってます。
そんなこんなで、今お気に入りのゲームです。
実は、もうペルソナ4が出ているのですがペルソナ3はまだまだ終わりそうもありません。
なんと、パチンコ台もでるそうだ・・・・・
時間が無かったので、鉛筆書きで・・・
読書、ゲームを封印していた。
昨年末に合格したので、解禁である。
もう、今年に入ってから読書三昧の漫画読み放題!!
超!自堕落状態となっている。
そして、もともとゲームが大好きなぶーくんであるが、
やはり、勉強に支障があるため我慢していた。
DSの脳トレとか、大人の常識とかは買ってしまったが・・・
以前から興味を持っていたのが、
アトラスのペルソナ3
このゲームを題材にアニメ化されたり、
レビューなどを読む限り、なかなか面白いらしい。
さらに、アトラスといえば、
セガサターン版の女神転生~デビルサマナー~
プレイステーション版の女神転生~ソウルハッカーズ~
をプレイしたことがあった。
悪魔と呼ばれるものと交渉して、仲魔になってもらいストーリーを進めていくのだが、
仲間になった悪魔をこともあろうに、合体させて違う悪魔を作り出すという
なんとも邪悪なダークな感じのゲームである。
しかし、そんな雰囲気がとっても気に入っていた。
今回のペルソナは
もう一人の自分の分身であるペルソナを召喚して敵(今回はシャドウ)とたたかうというもの。
お話的には、一日と一日の間に普通の人には感じることの無い影時間がというのがあり、
その時間はシャドウというものが活動を始める。
まれに、この影時間に迷い込んだ人間が、シャドウに精神を食われて無気力症となる。
そこで、この影時間に対応できてペルソナを召喚できる主人公たちがこのシャドウと戦うという話だ。
なにがなんだか、わからないがとりあえずスタートである。
すると、基本は一人に一つのペルソナを持っているが、
主人公だけは複数のペルソナを所持できて、状況によって脱着可能なのだ。
そして、そのペルソナを見ると・・・・・
どっかでみかけたような・・・・
そうなのだ!
女神転生に出てきた悪魔達であった。
今回はペルソナとして出ていた。
しかも、このペルソナたち、
実に和洋折衷な神、妖怪からなっているのだ。
アプサラス・ヤマタノオロチ・ナルキッソス・ピクシー・タケミナカタ・ユニコーン
などなど
そして、主人公のペルソナが
”オルフェウス”である。
オルフェウスとは
ギリシャ神話に登場する
妻が毒蛇にかまれて命をおとし、その妻を取り戻す為に冥府に向かう。
オルフェウスは竪琴の名人であるので、その竪琴の音を聞いた冥府の番人はオルフェウスに妻を連れ帰ることを許してくれる。
ただし、妻をつれて冥府をでるまでは、絶対に後ろを振り向いてはならないといわれるのだが
不安にかられて、後ろを振り返ってしまう。
それでもう二度と妻を取り戻すことができなくなってしまったという話。
んんんんん??????どっかで聞いた話・・・
日本の神話にもイザナミ、イザナギのよもつひらさかの話とそっくりである。
話はもどるが、
傷心のオルフェウスは二度と女性を好きになることはなく、
宗教に目覚めるのだが、
そこでなんとかとかいう(よく覚えてない)神をおこらせてばらばらにされてころされてしまう。
ギリシャ神話に出てくる神様って、だいたいが我が儘だよね・・・
最終的には、空に昇って”琴座”となるのだ。
(超、簡単あいまいですみません)
ゲームにもどりますが、
シャドウと呼ばれるものとの戦いは、満月の夜に限られるので、
その間は、
タルタロスといわれる、自動生成型ダンジョンでレベル上げをすることになる。
そして、この
タルタロスこれも、ギリシャ神話で奈落を意味する。
基本的には、キュプロクス(一つ目の巨人族)を幽閉するための場所であった。
キュプロクスは鍛冶の神さまでもあり、
ゼウスが戦争を起こす時に、このキュプロクスを奈落から救い出し、
そのお礼としてキュプロクスたちはゼウスの為の武器武具を作り出す。
ゼウスは見事、敵を打ち破りそのもの達をタルタロスへ幽閉することとなる。
と、まぁ・・
かなり神話エキスがたっぷりなゲームなのもぶーくんのお気に入りの理由かもしれない。
さらに、このゲームのペルソナ達であるが、
12種類に分類されている。
0 愚者
I 魔術師
II 女教皇
III 女帝
IV 皇帝
V 教皇
VI 恋人
VII 戦車
VIII 正義
IX 隠者
X 運命の輪
XI 力
XII 吊された男
XIII 死神
XIV 節制
XV 悪魔
XVI 塔
XVII 星
XVIII 月
XIX 太陽
XX 審判
XXI 世界
知っている人は知っている。
タロットカードである。
タロットカードの大アルカナ12枚にちなんであるのだ。
ちなみに、ぶーくんはタロットカードが大好きである。
モノクロの大アルカナ、小アルカナのセットもあるのだが、
どこにしまったかでてこないので、
バロックというゲームのおまけのタロットカードです。
これも結構、綺麗なので気に入ってます。
そんなこんなで、今お気に入りのゲームです。
実は、もうペルソナ4が出ているのですがペルソナ3はまだまだ終わりそうもありません。
なんと、パチンコ台もでるそうだ・・・・・
時間が無かったので、鉛筆書きで・・・
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