7月29日(日)
図書館の開くを待つ人蝉しぐれ
お昼まで寝ていた。
図書館の開くのは9時30分です。
無理は禁物体が資本休まねば。真近に夏の京都がある。コピーしたDVDを抱えてポストへ。こんなものとは思えどしきりとメールが入る。火曜には届くだろう。暇ができたらというより時間を作って観る気になって4枚コピーを始めたのだった。ジョニー・デップは嫌いでも1巻は観るに値すると昨日検索した口コミを信じたのだった。アタシだけじゃないようだけっこうジョニー・デップが嫌いな人がいるようだった。キライです。
小物でよく使うブラザープリンターの位置を変えてストレスがなくなる。4色というのがいい。案内ハガキや年賀状充分活用できるブラザーなのでした。ただDVDのラベル印刷に後ろの奥行きがとれなくて物を置かないようにするのだけれどついつい溜まってってしまう、つかえると最初からやり直す羽目になるこれがイライラさせられるのだった。よっく考え良かれと思って配置するのだけれど使っているうちだんだん破綻がでて来るというのも道具の配置でした。
体重が徐々に落ちてくるのを数値で見ることは結構楽しい。まず大食いをしなくなった。大飲みもしなくなった。ヒトにはヒトそれぞれ適切な体重バランスというものが設定されている。いったんバランスのいいところで決めてしまえばそうそう外れていくことはないような気もする。大食いして太り始めると際限なく太っていく。バランスが肝心だ。
お昼はのど自慢が好きなので国府祭りを忘れしっかり見る。どちらかというと国府より来月の赤坂の方が心地よい。紙吹雪と五右衛門の見栄を切るのにもいささか飽いてきた。いくらとっても少しもいい写真が撮れないといったひがみもあるのでした。
少しカメラの手入れをする。レンズを吹くだけのことだけど。カメラバッグも逆さにしてほこりやらなんとなく入り込んでいる雑多なゴミを払う。
慌ただしかった7月が終える。
厨房メモ
ささみのフライを作る。うまかった。むね肉もいいけれどささみもいいね。さて、お仕事。