10月30日(水)
シャワーだけ浴びに出かける秋日和
勢いで19日からの二人展の案内作成完成。アタシは突如モノクロームに変更。目がしばれる。あれ、そんな風には言わないか。パソコンのモニターと挌闘していると目がもやっとなってくる。大体そういえば3時間くらいしか眠ってないのだった。もう少し眠りに入ってくれればアタシャぜんぜん助かるのにどこかでお昼頃には目覚めにゃいかんぞいとセンサーが働いているような感じもする。それでも今日はお昼を過ぎて1時半頃目が覚めたのだった。お疲れ様。そのまま部屋に籠もると秋の気配が味わえない。無理して起きてジム利用時間3時半までに滑り込む。
車だったので秋の気配は夕方にうなだれている芒を見たくらい。きれいだった。
デジタル時計が 0000 になっている。同時に母の柱時計もゴンゴン鳴っている。静かな時計と賑やかな時計。
埃が入ってキーボードがときどき飛ぶ。900と打っても9が飛んでいる。いまも叩いたはずの9が入ってないのだった。まあどうでもいいことだけれど。一文字無いときは叩いた字が入っていてくれてないと埋めてくださいましな。お願いいたします。ノートパソコンは畳みましょう。今頃ね、
2020年フォトコン一月号は落選。黄色のぺったんこが貼られて一枚あり。ま、いっか目にはとまったのだ。がんばろうぜ。アナタ。それにしても市民ランナーをよく目にする。ちょっと正直うらまやしい、え、うらめらしい、え、うらやましい、走りたくても走れない。こんなはずじゃなかったのに。そういうことってありませんか。
車だってあのアベが
年寄りには踏み間違い制動装置の装備した限定車しかこのさき乗ってはならぬとぬかしおった。バカヤロー。そんなカネが何所にある。一律全般年寄り扱いで線を引かれる。どうすんだ。アタシャ黙って乗ってまんねん。車検で引っかかるなら車検はやらないぞい。無視して乗り続ければ費用も浮きますね。そんなわけにはいかないけれどそんな思いもしてきます。
なんか両手に有り余るほどの平べったい買い物をして母が手一杯、続くユウナとハルナ。いいなあ。
夜に一杯二杯のみ藤圭子を聴いてます。
嵯峨恵子さんから 旗 という詩集がとどく。装丁というか表紙がいい。しばらく手に取りじっと見る。いいね。表紙で中身は分かります。
ご出版おめでとうございまする。東で嵯峨恵子 西で大西美千代 そんな感じがする。アタシだけです。そんたらいいかげんな区分けは。
ちよっと酔っ払っておりますからご勘弁を。
厨房メモ。
一晩は一晩だけこんなのんびり明日はありません。
生活者はそれなりにつらい。あはは、