蒸し暑し、ありんこがコワイ生き物に～

7月11日(水)

 

バイバイと手を振る夏の分かれ道

 

郵便局の配達というのはまことに厄介で居ないと持ち帰ってしまう。何度言っても埒が明かなくいうのはあきらめた。つまり置いていって持っていかれるなど事故があったら責任を取らねばならないから慎重なのだった。わかるけど面倒である。

午前中という指定にすれば朝からお昼まで。誠にアバウトで動きが取れない。まさか８時台に来ることはあるまいとウォーキングに出ることに。来たのは１１時だった。それなら１１時前後とかなんとらならないの。再配達はアマゾンで注文してあった書籍一冊である。郵便受けに入れていって下さいな。印鑑を押すという手間を省けばいいことだ。郵便局もありがたいがクソ律儀というのが厄介なのでした。

出かけようとしたら　もう一つありましたとやってきた　タイミングよくいたからいいようなもの居なかったらまた再配達不在票が入るのだろう。電話がまためんどくさくてポチポチ押しているうち押し間違えたりしてイライラしてくる。ここだけでなく全国どこでもそうなのだろうか。いつも言うけれど山のてっぺんだったらどうするの。島だったらどうするの。もう少し柔軟性があって欲しいのでした。

ウオーキングのついでに大豆もやしなどとMamに入ったらあまり外と変わらない。見ればあちこちに置いてあるのは扇風機。冷房を入れてないのだったしばらく涼んでいこうとした目論見は外れるこれには参った。度数7％に惹かれて頂・いただき　などという発泡酒を買う。

夕方から雨。もっとも関東方面は豪雨だったようだ。眠くて眠くてうとうとしつつあるく。ひどい絵だなとは思いつつそれでも３枚仕上げる。どっか雰囲気が出ていればいいのです。鯛祭りとお田植。

 

厨房メモ

発酵食品を食べると腸内で善玉菌が増えるらしい。味噌、漬物、キムチ、ヨーグルト。いい気になってばっか喰いしないように気を付けて食べる。

上はなんだろう。下はザクロ。

曇り空蒸し暑い～不在表を入れた郵便屋さん待ち～

7月10日(火)

 

 

案内を持って画廊へ夏だより

 

隔月の今日は写真研究会。自信ありげに持って行った写真は１点しか入らず思いはなかなか入りませぬ。

夜勤明けお昼まで寝ている。歩いてない。図書館へ予約してあった本を受け取りに歩く。大した距離できないものの歩かないよりいいとみずから励まして歩く。急いで帰らないと研究会に遅れる。と思いつつ急ぐ。歩かないと気持ちが悪い。歩く。

戻ったらちょうど宅配が来ていた。アマゾンとは違う。あ、長岡だ。夏の冷酒が届く。ご馳走さま。いいのかなあいいのだろう。早速冷蔵庫に入れる。ありがとうご馳走さま。

今日一日は結局何もできずに終わりそうだ。でも〆張り鶴を飲むことだけで良しとする。お疲れ様ですね。息抜きの時間が取れてうれしい。明日からすぐ連勤なのだ。

研究会で隣にいたエスコさんから京都行きますよねと耳打ちされる。なんだっけ。京都? あ、夏の朔月だった。しまった忘れていた。むろん、とお答えしたけれど休みは取ってなかったこりゃまずい。８月１日は舞妓芸子のお茶屋さんへあいさつに出向くお正月日。あなた肝心な日を失念しているなんて、しかもお田植のフェリーの中で夏の朔月行きましょうと話していたのだった。

帰ってから予定表を慌てて見つめる。よかった。仕事が入ってない。やれやれ。去年はエスキさんと二人だった。たくさん撮った写真の結果はまだ出ていない。ということで急遽８月１日は京都行き。青空フリーパス＋米原から京都まで。去年は死んだエス水さんと出会ったのだった。たぶんこの日はあっちからこっちへと来ているだろうどこかで出会う気がする。この日にエス水さんがいないわけがない。

厨房メモ

スルメイカとしいたけを蒸し焼きにして〆張り鶴。極楽です。夜勤明けであったことを忘れている。出した写真の成績が悪かったことも。

眠いです。

7月10日(月)

 

早起きのサーファーまずは砂を蹴り

 

 

プリンターが言うことを聞かない。宛名印刷で滞る。困った。安心してダイレクトにプリントをかけると大体いつも失敗する。手始めに頭から３枚ほどと開始を押したら違う名前からプリントを始めた。何度やり直しても言うことを聞かない。２００枚を８０枚に減らしたのとはえ手書きはくたびれる。えいままよとそのままプリントを掛けたらなんと最後尾からプリントを始めているのではないか。なにさ。普通は頭からでしょう。暑さでプリンターの配線が狂ったのかあたしが間違えて後尾からとでもＯＫを出したのだろうか。

おしまいからでも仕事をしてくれればそれでよい。こんなことで１時間ほど貴重な時間を費やする。投函を済ます。ひとまず一つをこなす。絵も描かねばならない。明日は出かける用ができていて午後の半日がつぶれる。プールは止めたのだった。何かが犠牲を強いられる。

一日一枚。７枚くらいは画けそうだ。

 

 

厨房メモ

ハラさんおもてなしにカットスイカを買ってあった。残りを食べる冷たくてうまかった。

ところでもぎたてのトマトというものがあった生暖かいけれど旨かったなあ。夏の思い出。今も仰々しく切ったりしないでトマトはそのまま齧りついている。

コンデジが見当たらない～探しまくる、

7月9日(日)

 

波乗りはボード小脇に砂を蹴り

 

日々更新している真夏日のさなか一日足りとて暇な一日はないというさなか田原海岸ロコポイントサーフィン大会を撮りに出向いていたのでありました。恒例女性だけのサーフィン大会。撮るもよし眺めるもよしくつろぐもよし。

しかしながら海に霧が発生していて大会は時に中断。アタシはお昼を食べに車へと。サーファーも海も霧の中に没収されていてただもやってしているだけ。そのまま帰るつもりがちょっとだけと再び海浜へ。午後３時を過ぎたころだろうかやっと霧がなくなってきてなんでも待つべしと雨宿りの木の下を抜け出た感じなのでした。暑い雲と霧で降り注ぐ太陽はなく終盤は快適な撮影条件。パナの１６ギガを使い切るぶどうパンはおいしい。

帰りに八ッチョウトンボを撮りに立ち寄ろうかとしていたもくろみはご破算。ついではなかなかありません。知らないのか興味がないのか毎年意外とカメラマンをあまり見かけないというのが不思議。

５歳から成人済のビキニガールをたくさん見る。とりわけ幼児のビキニスタイルというのは泣けます。かわいい。波間に遊ぶビキニにさりげなくシャッターを切っている。その向こうに波を待つサーファー。

昔はせいぜい３００ミリの望遠に三脚を添えて一枚一枚シャッターを切っていた。３００ミリではサーファーは遠くなかなかとることができないのが現状だった。そもそもカメラに手ぶれ機能というのが備わってなかった。レンズは高いしどんどんサーファーは遠くへ行ってしまっていた。

今はデジタルで三脚要らず６００ミリです。サーファーは近くになり機材はずいぶん楽になった。

こころは三つ身は一つ、決戦が始まる一週間。

 

 

厨房メモ

詩の一編も書かねばならない。どうしよう。

まずは寝る。

朝からぐったり～

7月8日(土)

 

枝豆を買いにイオンへ立ち寄りぬ

 

 

ハラさんおもてなし。田園最終的な打ち合わせ。来年からはミュージアムの宣言。あまりうれしそうではありませんでした拍子抜けする。どっちみち最終的には一人だ。いつの時もそれは覚悟しておかねばならない。そうして生きてきた。ただ相方がいれば楽しい。なるたけ居てください。

猛暑日。今年最高の気温だったらしい。なんだか毎日そうして最高最高と更新しているような思いもする。よく寝たけれど休養も兼ねてプールはお休みする。もともとそのつもりだった。

あまり使ってなかったフジフィルム・ファインピックスを首から下げて操作しながら歩く。表示されている肝心の露出補正ボタンがまったく機能しない。トリセツで判明Pモードしか使えなかった。それはないだろうと憤慨しても銅賞もありません。

バローで　天　などというアルミパックの日本酒を買ってみる。900ml　正味液体だけの重量だからまだあるカメラ小旅行らは最適かもしれない。紙パックは嫌いなのでブラのコップを用意していけばいいことだ。楽しいことはいろいろ考え付く。

ハラさんは６枚。アタシはまったく画けてない。それでもオハグロトンボだけ画いてみた。１０枚は用意したい。ハラさんは一年がかりアタシは一週間。それだけハラさんの方が中身が充実していて頼もしい。これって性格??

物凄くいい加減に生きてきているって証左です。自覚しているから始末に負えない。

土曜で市民プールが賑わっていた。なんか対抗試合もあったような雰囲気。プールも行政は身売りしているけれど夏場の子どもたちの憩いの場所を削り取ることはよくない。お金はかかるだろうけれど改築するなら性根を入れて丸ごと改装すべきだ。いい施設なら近隣からも利用者は増えるだろうし。そういえば豊橋に市民プールってあるのだろうか。プールは管理が大変でお金がかかる。お荷物なのだ。お隣り蒲郡は撤去していつしか久しい。

わざわざ豊川から行く人もいたというのに。

 

厨房メモ

梅雨イワシというらしい。丸々とした鰯を煮付ける。骨ごと食べられるように圧力なべで。

土曜日で市民プールはやってます。

7月7日(金)

 

願い事ありませんとある星月夜

 

 

案内ハガキを田園へ。これだけはやっておかねばならない行って帰って一時間余。暇な時ならいいけれど時間は貴重だ。何はともあれアンタの用意が足りないだけのことよ。わかってます。

ついでに何かやっているだろうと看板を見ると花火だった。バカな男で花火ばかり撮っている。花火は見るもの撮るものではないというのがあたしの信条。とは言いつつ２枚あった長岡の花火を佇んでしばらく鑑賞する。

桜バカという男も一人知っている。全国の桜ばかり撮っている。問題は花火も桜も対象だけ観せてくれても花火は花火桜は桜で鑑賞の仕様がないということだ。ここらあたりが悲しい。

でも花火はカナシク美しい。

晴天なので空にあるだろう七夕を見上げに外に出る。どこからか帰ってきたハルナとばったり。なにさ、ボランティアで手話を習い始めたということだった。いいじゃない。覚えていてソンそんなんてものは何一つない。一生の宝になるだろうからしっかり覚えなさいと激励する。

天頂に三角形。たぶんあれが牽牛と織女だろう。満月に近い月が邪魔して肝心の天の川は見ることができなかった。海の上か山奥にでも出かけなきゃ天の川は見えません絵のようには。

 

厨房メモ

苦労して作った案内ハガキがうっかり保存をかけて消えてしまった。作り直して夜中の零時になる。やり直しを掛けたものゆえいいものができたのだった。怪我の功名。といいます。

眼が疲労している。

夏だアロハを着ましょう。

案内ハガキを田園へ、花火をやっていたあの男飽きずに花火ばかりよく撮りますわ。

7月6日(木)

 

災害はテレビの中に草むしり

長岡の風水害お見舞い申し上げます。

見るたびあまりに苦となりて少しだけ伸びている草を抜き取るうち本格的になっている。何より気に食わないのはエノコロがゆらゆら揺れることだ。写真では絶好の被写体でよく撮った。可愛いのだけれど庭のエノコロだけは許せない。エノコロだけむしり取ろうと始めたのがついつい本気になっていた。そんな時間は一時もないというのに。

夜勤明けでことさらに眠くて朝ごはんを食べてそのままベッド雪崩こむ。目覚めたのはお昼少し前だった。この頃このパターンが日常的になっている。たぶんこのまま定着するだろう。定着していただきたい。眠いのだから。一杯飲んで寝るというパターンを繰り返してはいたけれどこれはさすがによろしくなかろうとやめたのだった。飲まずも眠れる眠いのだから。

こんな時こそプールも行かなきゃいいのに泳ぐと体がしゃきっとする。筋トレは止めましょうプールだけと出向いたのだった。プールに隣接しているのはイオンである。枝豆を所望したく立ち寄る。枝豆は売ってなく袋豆だった。良しとする。

案内ハガキを田園へ運ばねばならない。夜に入りて７時過ぎに取り掛かった案内ハガキ制作の終えたのは１１時半になっていた。この間追加したハガキの裏表を間違えてプリントしていたりブラザーがもたついててキャノンに変えたりそれでもやっと５０枚ほどプリントするこのまま明日田園へ。田園まで往復する行って帰って１時間余、この作業が毎度大変なのでもあった。それも今回かぎりだ。やれやれ。

 

 

厨房メモ

この７月のなんと小忙しいことか。あちこちらと撮った写真の確認もできてないのでした。ひとまず足りなくなっていたインクカートリッジの補充をアマゾンに。日曜まで休みだ。もう眠るがよろしかろう。

当地はなんて長閑な朝なのよ、

7月5日(水)

 

踏切の看板隠す夏の草

 

台風３号の被害は何もなかった。

ただの水溜りだと思ってそのまま進んだら道路が陥没していて車がすっぽりはまり込み這い出てきたと話す男性のニュースには長岡の台風被害の話だった。土砂が崩れてこなかったからいいようなものコワいね。長岡のニュースが放映されるなど珍しい。それだけラッキーな話だっといううことだったのか。道路の陥没というのはこの辺りでは過去にも例がない。台風一過ということにはならずなんとなくぱらつく雨のはっきりしない天気が残る。

図書館から貸し出した本の返却催促のハガキ。行き違いにはなったけれどわかっておりました。ただなんやら小忙しきことばかり続き忘れていただけ。二人展の案内も作らねばならなんだ、やれやれまだ小忙しい。明日やっつけよう。

切羽詰まって一つづつかたずるのも得意としてます。郷礼をただして丹念に読まねばならない。

額縁も１０枚ほど取り出す。こんなのも一年前にわかっているのだからさっさとやっておきなさいいよ。

 

厨房メモ

さつまいも　じゃがいも　人参　ゴーヤ　ブロッコリ　玉ねぎ・新　鶏むね　こんなものをシリコーン鍋に入れ酒を少々降り６分チンする。さつまいも　じゃがいも　人参　は１センチ程度のカット。煮付けるより素材の味がそれぞれ残っていて形も崩れずおいしい。なるたけ何もつけないでそのまま食している。

スーパーMamでまめとんを買う。大豆もやしです、６８円～リケンの青じそで和えるとおいしい。

7月4日(火)

 

おはぐろは羽を閉じたりひらいたり

 

 

眠くて眠くて力もなくて朝ごはんを食べた後倒れ込むように眠る３時間。いつもならうとうとしているだけで１０時ごろになるのだけれどお昼だった。お昼じゃ仕方ありません起きる。まずは図書館へ。返す本は返さねば。本を入れたリュックがずっしりと重い。

おやまあ中学生の一団。後ろに付いたら挨拶をされる。どこへ行くの、体育館と答えてくれた女子とてしばらく一緒に歩く。

７月は絶え間なく忙しく一日足りとて猶予がない。第一絵の一枚も画いてないのではないか。大した絵でもでもないのだけれど用意するものは用意したい。昨日カエルの画像だけはダウンロードしたのだったがあまりカエル事態に興味がわかなくなっていた。

トンボはどうですか。トンボなら自分の画像がいくらかはある。トンボにしよう。画けたらアップします。乗り気のない被写体はいくら絵でも画きとうない。

台風３号で蒸し暑くさすがにエアコンを入れる。居間のエアコンは確か去年ダウンしたのではなかったか。と思いつつ入れてみたのがこれがしっかり稼動してくれて買い替えずに済んだありがたい。何だったんだろう。

小泉劇場というのがあったけれど今回の都議選で小池劇場が加わったようだった。総理にでもなれるじゃない。すくなくともあのメガネ防衛大臣よりしっかりしている。あの人問題は綺麗なんだけれど迫力とか希薄とか存在感が希薄すぎる。だから名前も覚えられない。だいたいあの人に日本が守れる?　今日もあそこではサンフランシスコまで届く火星2号を打ち上げてまっせ。

雨が小康状態。夜になっていたけれど歩く。ヒトも動物も雀もカラスも歩くは生きるに基本。

お酒をこぼして拭き取っているついでに足元を片付ける。

 

 

厨房メモ

歩いていてつくづく冬がいいなあと思ったりする。もしかするとついでに走る気にもなる。こんなにも暑いとうんざりするだけで先は何もない。

腕にスマホを巻き付けてウォーキングする若い女性に行き会う。行き会うたびショッキングピンクのＴシャツで遠くからでも見分けがつくのだった。結構きれいなお嬢さんでもありまする。ただ三日くらい続けてであったりするとそのシャツって昨日のまんま、といぶかしんでみたりする。でもいぶかしみつつその汗臭いシャツが欲しかったりしているアタシは変態でもあるのでした。若いは美しく穢いものも美しい。婆さんを毎日見ているけれど婆さんは見るたびくたびれる。そう思う人間であるあたしが悲しい。

しばらく眠らせていたOM-D E-M５　のミラーレスカメラオリンパスを稼働する気になっている。いいカメラのはずだ。

イワシ３尾を頭を取って二つに切り保存食用に煮詰める。圧力なべ使用。レシピは適当。水がないと焦げますそれだけの事。料理には適当が肝。

朝一番のお仕事、ぬか床のかき回し。食べなくともかき回すだけでぬか床は生き続ける。

新宿の暗いバーだった。入り口にはサントリーバーと看板が掲げてあった。トリスバーより若干お値段は張りますよという看板でもあった。ヘルプで入った店だった。気に入ればそのまま就職できる。カウンターの下にバケツに入ったぬか床があった。まずはこれをかき回すことでバーの一日が始まるのだ。いくつだったろうかたぶん２２．３歳ころだった。あこがれてはいなかったけれどアタシのバーテンダーの始まりだった。

豆台風～

7月3日(月)

 

電柱の陰のカンナや事故現場

 

昨日も今日も猛暑日ということだった。腕が半分日に焼けて真っ赤かだ。じっとしていても暑い。保健所をが街頭拡声器で食中毒警報を発令していた。井村屋のあづきバーが恋しい。探せば冷凍庫にあるかもしれない。

ナッツのはちみつ漬けというのもいただいた。これが病みつきになる。ウイスキーを齧りながらも結構いける。食べ終えたら自家製でできそうだ。ナッツもこんな方法があったのか。ミルクジャムというのにもこころ惹かれる。たまにはパンもといまものすごく誘惑に駆られているのでした。自家製のパンを明日作ろう。小ぶりの一斤、自家製なら量を食べない。読んでたののちゃんにお父さんが買ってきたパンを食べ過ぎてひっくり返っているお母さんというのがあった、おまえ、１本食べたのか、一本はさすがに食べれないけど一斤ならこなせる。出来たてのパンをちぎりながらむしゃむしゃ口にほうばるのがたまらない。やってごらんなさいそりゃ病みつきになる。ただしものすごいカロリーオーバーになることは否めないのでした。やってはいけない生パン齧り。やると止まらぬ生パン齧り。

スマホと連動できるPQIのサービスセンターがヘン。朝から同じテープが流れている。普通なら後でかけなおすかこのままお待ちくださいというところがなくプチっと切れる。対応する社員或はパートのお姉さんが不在ではないのか。とにかくややこしいカードで電話でないとわからない。一度つなげたのだがつなぎ方を失念した。この時はすっと出たものな男性が。毎日毎日同じことをかかってくる電話ユーザーにこたえるのも大変な仕事ではあると推察するけれどあなた方のトリセツそのものがありんこのフンほどめめこい字で拡大鏡でやっと読み取ることができたとして内容が全くわからない。

スマホにあるファイルマネージャーなんてスマホユーザーにおいても使いませんよ用もないから。たしかここに入っていってごちゃごちゃボッチするのだった。そんなめんどくさい。ＮＩＫＯＮ１J5がマイクロミニカードなのだ。別にスマホと連動させなくてもいいのだからいざとなったら捨てちゃえばいいこと、ただできていたことができないという現実に悔しさが残る。

昨夜はどうしてもアカウントが取れず開くことができずにいたTwitterとLINEのアカウントが取れて開くことができたのだった。夜勤だからほかにやることもなく集中できたということもあっけれどやればできるのだやってみなくちゃ。LINEは苦労した。もうどうでもいいと削除しておこうとまであきらめたけれど娘が連絡してくるほっとくわけにもいかなかったという事情もあるのでした。早速今朝、子供二人の動物園でのコンクール、絵が入選したよーーとスタンプと共に連絡があった。開いていてよかったぎりぎりセーフ。二人とも絵はここで画いたのだった。どうしても入選したいということで。

 

厨房メモ

右がミルクジャム、そぞろ魅惑されますなあ。明日は休みでパン作り。作ると言ってもパン作りセットの粉に水を入れるだけ。あとはコンセントがやってくれる。

６月に返す本があったのに６月の期日を忘れていてまだ読んでいた。歩き始めて気づく。月曜は休館日だった。返却ポストはあるけれど貸し出しポストはありませぬ。

昨日は今年一番の猛暑日だったよう、そうだろうなあ普通じゃなかった。襟首腕真っ赤赤。今日も猛暑日予報、

7月2日(日)

 

真夏日や中学陸上競技会

 

午後出向こうとした設楽が原の鉄砲はお昼の前に終わっていた。念の為と検索を掛けたのでした。どっちにしろクソ暑いし同じ暑さなら近くの陸上の方がよろしかろうとお昼を済ませて午後も陸上競技場へ。

まさに熱戦でした。中学生だもの元気がよろしい。競技場周りのアップにしても顔を真っ赤かにして全力で走りまくっている。ぶつかったら脳震盪に見舞われる。直射日光がんがんでタオルというより雨傘の方がよかった。昨今は男も持つなりと男性用の日傘もあるようだがそこまでは要らない雨傘で充分。1500メートルなんて羨ましくて元気なら走りたい。それでも大差がつくという競技で見ていても気の毒と思えども面白いのでした。写真には撮り様がないので観戦する。

隣接する野球場では少年野球もやっていてちよっと覗いたら全員からものすごい挨拶をされる。びつくりする。大声でする挨拶は基本なのだろうな。そういうことです。立ってるだけでもうんざりするのにあんなに走り回っていたらどないしょう。

陸上も何に用事があるということではないけれどまずは撮っておく。特集は組めるはずだ。激しく動き回る被写体にG3X・キャノンは使い勝手が悪く悪いというのはこっちが悪いのかそれでも何とか使いこなそうとカメラは取り替えず努力はし続ける。むろん撮れないことはない。トリセツ片手に学習する時間がないの困ったものだ。

熱中症というのが頭をよぎる。

夏ですね、夕立になる。雨が上がってこれ幸いと庭に下り立ち草むしりに少しだけいそしむ。あと半分。昨日部屋の中で蚊を見つけた。図々しくも指に止まりに来た。右手だったので叩きそこなう。蚊取り殺虫剤をくまなく噴霧。噴霧し過ぎで前が見えなくなる。電子マットも二つ点灯させたのだった。

 

厨房メモ

小さな烏賊がおいしい。わたも一緒に蒸し焼きしたら真っ黒けになる。早々ととらせていただけた６日ほどのお休みが消化した。掛け持ち職場が一本化されたので勤務表が楽しみ。掛け持ちはタイヘンでした。

PQIカードの保存ができない。めんどくさいので電話をしたら日曜はお休みなんだって。こんなとこ休みなどとらないでくださいな、しかも朝は１０時からだそうな。まあどうでもいいけれど。

昨夜の蚊はくたばったかな。

暑さのせいかどうかスズメが道路で死んでいた。

京都タワー、こんなものもとりあえず取っておけば役に立つ。ちょっとというわけにはいかない遠いもの。ついでついで、何事も。