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雨の日に拾われた猫の話

2006年初夏、しとしと降る雨の夜に拾われた二匹の子猫。
リツとコトと名付けられOL一人との同居生活が始まった。

愛馬の日 《最終章》

2007-10-02 23:53:28 | リツ
5回にわたってお送りしてきました、大人気!愛馬の日シリーズも
残念ながら今日で最後です(使える写真がなくなった)。
また、来年の9月に開催されると思いますので、その際には朝から
並んで最前列の席をGETしたいと思います!!


さて、今夜は、やっぱり競馬を引退した馬、(やっぱり名前は忘れ
てしまいましたが)の偶然撮れた笑顔でお別れしたいと思います。






     いくわよ。









     えへら~。





ちなみに彼(彼女?)は生涯獲得賞金1億3000万円でした。
す、すげえ!!
あくせく働いているのがむなしくなる一瞬でしたが、
私はそんなに早く走ったりできないので、翌日から
『日々一生懸命働くぞ~!!』と仕事してます。






   リツ、眠くなっちゃった。オヤスミナサイするよ?





あなた方に大好きなカツオ節を食べさせてあげるためにも、
ママ、がんばるよ。。。
だから、帰ってきたらにくきゅうとおなかのぷよぷよ触らせてね。









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愛馬の日 《いろいろ》

2007-10-02 12:41:15 | コト
馬ネタ第4弾
今日も懲りずに馬です。

しつこいようですが、AME-NEKOはねこブログです!!






最後のご挨拶中



世に出回っている白い馬のほとんどは『葦毛』とよばれる
白い毛でちょっと茶色い点々が入っている馬だ。
↑の写真の子は近くで見ても茶色い点々が全くなくて
きれいな真っ白。
実はとっても貴重なのです。
毛色が貴重で、しかも演技ができるすごい馬。
調教師の方といっしょに寝そべったり、信頼関係ばっちりの
様子が間近で見られる。

風になびく銀色のタテガミが美しかったな~。










↑長野県の伝統行事

在来馬を使い、この重たそうな短冊の飾りをつけて神主さん
や楽師や装束をまとった子供達を連れて町を練り歩くらしい。
大名行列の小さい版みたいな感じ。

短冊が1メートルくらいの棒に5~6枚付いていて
その棒が何十本も馬の背の鞍みたいなのに刺さっている。

そして、最後には合図とともに町の人々が一気に集まり
棒を引っこ抜いていくらしい。
よく、馬びっくりして暴れないな~。
とひたすら感心。






ミニチュアホースの障害飛越



そして、ちっちゃい馬のちっちゃい障害
体高(地面から肩までの高さ)70cmの小さな馬。
中央の白い馬はこれでもう11歳らしい。
すごい勢いで芝馬場を走り回り、自分の体高と
同じ高さのバーを一生懸命跳んでました。
曳き手を持つお兄さん達に褒められて可愛がられて
幸せそうな姿に、なんだか心が温まったな。

このあと、ミニチュアホース競馬が行われ、
駿足でもあることを証明していました。
てか、ミニチュアホースって乗れるのね。





   コトはもうお馬さんの話に飽きました。



だから、足しまい忘れてるってば!!
どうして、兄妹してゆるいんだろうか・・・。








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