朴大統領、日韓首脳会談の考えなし

「歴史認識で不満」韓国紙
2013.7.2 14:16 ［日韓関係］
韓国紙、朝鮮日報は２日、ソウルの高いレベルの外交消息筋の話として、韓国の朴槿恵大統領には依然、日韓首脳会談を行う考えがないと報じた。安倍内閣の歴史認識に関する態度への不満が続いていることが原因という。

　朴氏は６月２７日に北京で中国の習近平国家主席と首脳会談を行っており、次は日本と行うべきとの声が韓国内にもある。

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韓国とは国交を断ち、1000年後の3013年に関係を再検討すべき
http://www.bllackz.com/2013/06/10003013.html?utm_source=BP_recent
darknessと言うサイトから転載

もう多くの日本人が気付いているが、中韓は完全に日本の敵となっている。友好国家ではなく、敵対国家である。

日韓通貨スワップは、基本的に韓国が危機に陥ったときに日本が助けるという意味合いが強かった。反日の韓国にはそれが許しがたいことだったようだ。

韓国は日韓スワップを打ち切ると同時に、2013年６月27日には、中韓スワップ協定を３年延長することで合意している。

韓国は今でも貿易を見ると中国依存が大きかったが、今後はこれをさらに拡大することで合意がなされた。今後は、「中国がこければ、韓国もこける」という時代になるということだ。

これは、日本にとって見ると、実は朗報でもある。韓国は日本憎悪に凝り固まった異様な反日国家であり、本来であればこのような国家とは国交断絶しなければならないはずだ。

しかし、例によって日本の政治家は事なかれ主義と先延ばし主義で対処し続けており、いまだ国交断絶に至っていない。しなければならないことをしないで先送りしているのである。

ところが、韓国の方がどんどん反日をエスカレートさせて、多少のデメリットを覚悟しても、日本を断ち切ろうとしてくれているのである。

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私と同じ事を考えている人がいっぱい居て、嬉しいです♪

歴史を調べれば調べるほど、どれ程韓国と言う国が出鱈目な事を言っているかが分かり、心の底から憎しみが湧き上がってきます。

「憎む」心は美しくないので、心穏やかにする為には、そう言う「敵」を「記憶から消す」のが一番良いのです。

日本国は、さっさと朝鮮半島とは関わりを持つのは止める決定をするべきです。

安室奈美恵はアーティストではない

http://news.livedoor.com/article/detail/7817228/

「安室奈美恵はアーティストではない」「エイベックスは音楽業界を舐めてる」話題のMVをふかわりょうが痛烈批判

テレビやニュース媒体は「安室奈美恵、ピアノ演奏初披露」などの見出しで大きく取り上げ、

ふかわが、自身のラジオ番組『ROCKETMAN SHOW』（J-WAVE）で、同MVに映る安室の指元について「指の形が、どうしても初心者の形」「その弾き方では、この音は絶対に出ない」と“当てぶり”であることを指摘。「（“弾き語り初披露”をうたうのなら）発表する音は自分で奏でた音じゃないとアウトだと思っている」とした上で、「安室さんというのは、アーティストではなくパフォーマーなんだ、と思った。アーティストだったら、あれはできない」と述べた。

http://www.youtube.com/watch?v=JbiBgeaIDk8
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何を怒っているのかと思ったら、インチキをしているので怒っているんですね。

youtube 見てみたけど、確かにあの指使いでピアノは弾けないわ！！

何で、出来もしない事を出来るって言いたいのか、私には分かりません。

エイベックスの歌手で、作詞作曲しているのは一人も居ないのに、シンガーソングライターを名乗っているのも有名で、私はその、「影武者作詞家」を二人ばかり知っているので、芸能界なんて所は、インチキばっかりだと分かっているので、今更驚きませんが。

まあ、日本の「タレント」なんてのは、タレント（才能）の無い人の集まりです。

事務所の作り上げた虚像で、ファンを釣っているだけの世界ですから・・・・

出産していた安藤美姫

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130701-00000042-asahi-spo
テレビ朝日の報道ステーションによると、フィギュアスケート女子で２００７、１１年世界選手権優勝の安藤美姫選手（２５）が１日、今年４月に出産していたことを明らかにした。結婚はこれから相手と相談するというが、来年のソチ冬季五輪を目指すとしている。相手の氏名は明かしていない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130701-00000066-dal-spo

生まれたのは女の子で、体重３３５０グラム。パートナーについては明言せず、結婚についてはこれからだという。

　同番組のインタビューを受けた安藤は、昨年１０月に妊娠が判明したことを初めて明かし、「赤ちゃんがお腹にいることが分かった。（産むのか）最後まで迷ったけど、（赤ちゃんと）さよならしてしまうのはいやだったので」と話しながら涙ぐみ、「周囲には反対されたけど、一生懸命話して」と中絶を勧める周囲を説得し、出産の道を選んだことを明かした。

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これはびっくり！！
出産していたなんて、よく今までばれなかったものですね～～！

周囲を押し切って生んだ、これも凄い・・・・・

アスリートが出産なんてちょっと考えものだけど、でも、もう25歳なんだから、出産適齢期ではあります。



きちんと結婚して、両親の揃った、まともな家庭で育てるのが一番良いでしょう。

でも、生活出来れば別に「結婚」と言う形式には拘らなくても良いのではないかしらね。

「表現者」なのだから、表現力の為には色んな経験を積むのは悪くはありません、一般常識とは掛け離れるけどね。。

いずれにしても、幸せに成って下さいね♪