悪霊を迎え撃つ神
最初の激突 この時、バチっと言う物凄い音と閃光が同時だった。何が起きたのかと驚いた。
赤い細いのが悪霊で、もう消えて行くところ
静かなお社=平常
今朝は夢の中に、毛糸のキャップを冠った、見た事のない女性(白人)が出てきて、その帽子の編目が、どう言う訳だか、くっきりと記憶に残っていた。
何だか変な夢だったなぁ!と思っていた。
起きてテレビをつけたら Low&Order を放送中で、食事中だから画面を観ていなかったのだけど、
ふと見ると、その「毛糸キャップ」の女性が写っていたので、「ああ、正夢だった!」と気付いた。
父の家系には霊能力が有って、それは全員に遺伝する訳ではなく、父からそちらの話を聞いて、気味悪いと思ったので、決してそんな力は望んでいなかった。
それが、16歳の時に突然開花してしまって、最初に開いたのが「予知力」だった。
夢の中に一度も見た事のない「湖」が出てきて、そこで泳いでいるのだけど、総天然色でやけに綺麗で、普通の夢は、目覚めると忘れてしまうのに、いつまでもくっきりと覚えていた。
その夢を観た一ヶ月後、ソビエト映画で「チャイコフスキー」と言うのを観に行ったら、夢の中の景色が現れて、その湖でチャイコフスキー役の俳優が泳いでいるシーンが出てきた時には、あっ!!と思った。
それが正夢の初めだった。
私の正夢はかなり後で、一ヶ月、一年、数年後に現実世界に現れることもある。
父が子供の頃には、毎日毎日、次の日の夢を見るので、嫌でしょうがなかった!と言っていた。
それが、夢で嫌な事を観て、そうならないようにしようとあがいても、そう成ってしまうからだと言っていた。
「正夢」は別に嫌な未来を視る訳ではないので、私にとっては「楽しい能力」でしかない。
それに未来に起きる事故を予知して回避する能力も有るので、これも有難い。
こちらは、守護霊さまが教えてくれているのだから、私個人の力ではないから回避出来るのかな?!
良くは分からないけど。。
一番上の写真は神と悪霊の戦い後半。
正夢から始まった能力の次には、更に、一番嫌だった「霊魂を視る力」を開き、生き霊、悪霊、悪魔、ヨーロッパでは、異形の化け物まで視てしまい、今はコントロールしているので、あちらが必死に出現しない限りは視ることもないし、神霊写真も、「もう普通の写真を撮りたい!」と心で唱えてからは、撮らなく成ったので、ほぼ、普通の人と変わらない生活が出来ている。
それでも、私の周りには「霊媒体質」の人が居て、あまりにも沢山の悪霊を付けて居るので、私が襲われて具合が悪くなる事もある。
それが、メールから出てくる、添付ファイルならぬ、「添付悪霊」と言う形態で出て来るからかなわない。
まるで、トロイの木馬みたいなものだ。
霊魂てのは「電磁波」みたいなものなので、パソコンやテレビ、携帯端末を媒介とするので、何も感じない「普通の人」にも、知らない間に影響が有るので、みなさんも気を付けた方が宜しい。。
霊障でなる頭痛にも吐き気にも、薬は一切効かないので、自分で治せない人は、お祓いして貰うしか手は無い。
「掛かりつけの神主」さんを探した方が良いかも。。