http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130719/frn1307191810004-n1.htm
韓国の金融市場に異変が起きている。海外の投資家が株式や債券に投資した資金引き揚げを加速させると、カネの切れ目は縁の切れ目とばかりに、外資系の大手金融機関が相次いで韓国からの事業撤退や縮小を決めている。
今月5日、英金融大手のHSBCホールディングスは韓国での個人取引と資産運用部門を閉鎖し、11カ所の支店中10カ所を閉鎖することを明らかにした。
米金融大手のゴールドマン・サックスグループも昨年11月、2007年に開始した韓国での資産運用事業から撤退を発表、
オランダ保険大手のINGや英保険大手アビバも韓国事業の売却や撤退を進めているという。
グローバル展開する金融機関では、拠点の縮小や撤退はよくあることだが、韓国から急いで脱出しているようにも見える。
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ゴールドマン・サックス、HSBCホールディングス、INGや英保険大手アビバも、白人の禿鷹どもは人の生き血をすすって、吸い尽くしたら屍を捨てるが如く、情け容赦なく切り捨てて、自分達だけが生き残る様にしている。
韓国は、恩の有る日本に対して仇ばかりなしてきたから、可哀想とも思えないが、それにしても、金融亡者どもには、吐き気がする。
こんな生き方は、人として間違っている。