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ブータンでは知らぬ間に国土が2割も奪われていた

2013-07-03 23:49:41 | ニュース
強引に道路を建設し、国境線を書き換える暴虐行為
南シナ海どころではない! ブータンでは知らぬ間に国土が2割も奪われていた
2011年7月20日号掲載) 2011年8月4日(木)配信

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20110804-01/1.htm?fb_action_ids=487412861337325&fb_action_types=og.recommends&fb_source=other_multiline&action_object_map=%257B%2522487412861337325%2522%253A427471600643873%257D&action_type_map=%257B%2522487412861337325%2522%253A%2522og.recommends%2522%257D&action_ref_map=%255B%255D

中国の領土的野心に対しては、最大限に用心する必要がある。何しろほんの5年前、人知れず中国に領土を奪われてしまった国が実在するからだ。南シナ海、東シナ海に目を奪われがちだが、内陸部では既に中国の領土拡大が進んでいる。

ブータン王国
鎖国状態を経てきた内陸国ブータンの国境は、2大国=インドと中国(チベット自治区)に接しており、地政学上、微妙な位置にある。チベット動乱の1959年以降、ブータンはチベット自治区と接する北側の国境線(大部分はヒマラヤ山脈)を閉鎖してきたが、いつしか侵食されていたのだ。

「ブータン・中国の国境問題に、国会議員らが憂慮している。これは国家安全に対する脅威である」

 ブータン国営テレビの報道によって、国境紛争が明るみになったのは2005年のことだった。地元有力紙によると、ブータンの国境管理防衛局長官は「中国とブータンで両国の地図を見せ合ったところ、国境線のあまりの認識の違いに愕然とした」という。

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本当に「とんでも国家中国」ですぞ!!

もうこれは、中国を滅ぼすしかなさそうです。

勝手に他国の領土へ侵入して、どんどんと侵食してしまうなんて、尖閣諸島も黙っていると、勝手に盗られてしまいますよ。。

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人民日報、50年代「尖閣諸島は日本領」と報じる 市民ら「政府に騙された」

2013-07-03 01:52:30 | ニュース
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/09/html/d97871.html

【大紀元日本9月7日】尖閣諸島(中国名、釣魚島)の領有権をめぐる係争が勃発している中、中国共産党の機関紙・人民日報の1950年代の報道が話題になっている。報道の中で、尖閣諸島を含む琉球諸島および小笠原諸島などの島々は日本の領土であると伝えていた。中国国内では、当時の記事のスキャン写真がネット上に貼り出され、ユーザーらの間で、反日行動は政府に騙され踊らされているものではないかとの見方が広がっている。

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_____「昔は米国帝国主義を孤立させるため、我が政府は釣魚島が日本のものと認めていたのではないか」「かつては釣魚島を人に渡し、今度は国民を煽って取り戻させようとしている。国民をバカ扱いか」「知識のない大衆が共産党に踊らされていることがよく分かった」「釣魚島に国旗を揚げる前に、人民日報本社に揚げるべきだ」。17日一日、共産党の喉舌である人民日報の往時の報道に1万8千人のユーザーが注目し、転載やコメントをした。同時に、同紙に事実関係の説明を求める声も上がっている。(12/09/07 11:52)
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ふふふ、面白いね♪

もう、中国が尖閣諸島は日本領であると、戦後から認めていた事がはっきりしているなんて!!

中国はいい加減、武力で他国を侵略するのはやめなさい!

もう、そう言う時代ではないのですよ。。


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