http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/31932196.html
日本が朝鮮人を朝鮮半島から日本に連れてくるのは昭和19年の徴用令からです。これは国家総動員法にある日本国民としての義務でありました。日本男子はほとんどが戦地へ行く「徴兵」である一方、日本国内の生産力の補強のために同じ日本国民であった台湾人や朝鮮人を「徴用」として内地(日本)へ来てもらったのです。
日本国民として高等な教育を施され、産業が発展し、治安も安定して日本人として同じ権利を有しており、その分、一旦戦時となれば日本人と同じようにお国のために尽くすのは国民の義務として当然であります。しかし朝鮮人の中には「徴用」から逃げ回る不届き者がいたので、逃げないように縄で縛って捕まえて、強制的に連れてくることもありましたが、これは国民の義務を放棄した朝鮮人が悪いのは明らかです。
中略
実は、実際に強制連行されて被害者であったのは日本人であったことを思い出してほしいということであります。
戦争終結の調停を依頼していたソ連は日ソ不可侵条約を破り宣戦し、日本軍が武装解除して日本人居留民が撤退しようとしていたところへ襲いかかってきたのです。これこそ一方的な侵略でありました。ソ連軍は日本人の兵隊や一般人も狩りたてて、「ダモイ」だと言って、貨車に乗せ、強制的に連れ出し、結果、60万人以上とは言われていますが、実際はもっといると言われている抑留者を出し、しかも極めて厳しい寒さの中、過酷な強制労働にソ連は対価も報酬も与えず、生存ギリギリの乏しい主食で、燃料も自給にさせて、多くの日本人が屍をさらしたのです。
ありもしない従軍慰安婦の強制連行よりも、日本人のこの事実で重大な強制連行という犯罪こそ日本のマスコミは報道すべきであるのです。しかもソ連の強制連行は日本中に遺族や関係者が多数生存しています。いくらでも事実を報道できるはずです。なぜ朝鮮人の嘘話ばかりを日本人に伝えるのか、おかしな日本であります。
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父は大東亜戦争に借り出されて、奇跡的に無傷で生還しましたが、父の弟は、ソビエトに捕まり、シベリアで強制労働させられ、アカの思想を擦り込まれ、帰還した時には頭がおかしくなっていたそうです。
実際、これが父の弟か?!と思うほどに、変な人でした。
「洗脳」とは恐ろしいことです。