http://www.youtube.com/watch?v=bZll2w1dilI
ご存知テキサス親父の動画です。
日本のH-2Aロケットが打ち上げた韓国の衛星
韓国の世界最高の技術を結集した純韓国製ロケットで衛星を打ち上げる。失敗などあり得ない。韓国の宇宙開発の第一歩だ!」と言い韓国は過去2回の自国からのロケットで衛星を軌道に乗せようと試みた。
残念な事にこの2回のいわゆる「100%韓国製のロケット」の打ち上げが見事に失敗すると、韓国政府を含むメディアも、こぞって、「ロシア」をバッシングし始めた。
その理由は、1段目のブースターが、ロシア製で、それが原因で失敗したと純国産だと言った唇が乾かぬ前にロシア製である事を自ら暴露。
韓国の自画自賛、歪曲、嘘は世界に知れ渡っているが、一様に「またか」と言うリアクションだった。
これ以上の失敗は大きな損害に繋がる事をようやく理解した韓国は今度は「100%純韓国製」と言い張る人工衛星「アリラン3号」を日本の三菱製のロケットでJAXA種子島宇宙センターから打ち上げ成功した。
またもこの韓国の言う「100%韓国製」の人工衛星の核心部分はフランス製であることが各報道機関によって暴露された。
日本のこのロケットにはこの他に水観測衛星「しずく」など4つの人工衛星を積んで順調に飛行し目標高度でそれぞれを切り離し大成功。
種子島では住民の多くが道路に出て韓国からの来客を日本と韓国の国旗を持って出迎え歓迎ムードであった。
韓国の世界向けの英語放送「アリランテレビ」は、その模様をCGを使い再現し番組で放送。
しかし、このCGには実際にこの三菱製のロケットに貼ってある
韓国国旗、日本の衛星「しずく」のバナー、三菱のマーク、日本国旗、NIPPONと言う文字の中から「日本の国旗とNIPPONと言う文字を削除」し、いかにも韓国のロケットでの打ち上げを行ったかのような歪曲報道をした。
このロケットを製造した三菱は、零戦を作っていた会社である。
零戦の1/3は三菱製、2/3は、中島飛行機(現在のスバル・富士重工)制作であり、靖国神社の遊就館に飾られているのは三菱製。
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捏造するのは歴史ばかりではない。
自分が優秀だと言い張りたい朝鮮人は、他人に作って貰った物さえ、成功した時には自分達が作った!!
と嘘をつき、失敗した時には、自分達が100%作ったとの主張を翻し、お前が悪い!!と責める。
ほんと、どうにもならない頭と心の悪さには辟易するわ・・・・