「パラリーガル」とは?
小室圭さんで俄かに注目を浴びた言葉。
パラリーガルとは弁護士の補佐をする人の事。
弁護士資格は無くても出来る。
を見ている人は詳しいと思う。
私は最近見始めたところで、何度でも再放送するので、シーズン1から見直せるし、新シーズンも見られる。
とは言え、時間が無いので、パラパラと見ているだけだけど。
オリジナル音声で見ると、英語の勉強にもなるし、話も面白い。
(発音の綺麗な俳優のセリフは聞き取れるけど、それ以外は????)
弁護士の補佐をしながら勉強して、ハーバード大学へ入って資格を取る人も居るらしい。
仕事は「雑用」が殆ど。
弁護士の作成した書類に間違いが無いか確認したり、弁護に必要な事項を、弁護士に代わって調べたり、時間も労力もかかる仕事らしい。
代理人との交渉や弁護士の代わりに法廷に立つ事は出来ない。
弁護士一人では仕事は出来ないので、パラリーガルが必要に成るらしい。
「秘書」に似た立場なのかもしれない。