新型コロナウイルスの感染再拡大の兆候が指摘される中、政府は4回目のワクチン接種準備を5月末までに終えるよう全国の自治体に通知し、対象者などについて検討を進めている。ただ、感染力が強いとされるオミクロン株の派生型BA・2への置き換わりが進む中で、4回目接種が先行する国では効果が限定的だとする報告もある。専門家からは「政策ありきではなく、ワクチンの効果について立ち止まって検討すべきだ」との声も上がっている。
数カ月間隔でワクチン接種を繰り返すことを国が推奨するのは極めて異例で、懸念を示す専門家もいる。埼玉医科大の松下祥教授(免疫学)は、短期間に同じワクチンを打ち続けると、過去の接種で得られた抗体により変異型に対する抗体ができにくくなる「抗原原罪」と呼ばれる現象を懸念。「4回目以降についてはいったん立ち止まり、検討すべきだ」と訴える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f6d79ec66b05407da755da2c32586b3735eaf70
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さて、どうなりますか?!
副作用がバレてきて、三回目を打たない人が増えています。
初めから毒物である事は、関係者なら当然知っている筈です。
厚労省の電話のやりとりでも
「1回2回では死なないから、何度打てば死亡するかのデータを取っている。」
と言ってましたからね。
ワクチンと称する毒物の効果のデータが、未だ5歳未満には無いから接種を勧めている。
と言う、実に恐ろしい答えを平気で答える神経の持ち主が厚労省の職員ですから。
国民の命なんて、紙屑以下なんでしょうね、奴らにとっては!!