*聖域都市」とか言う、犯罪者を無罪放免にするゾーンを作ってまで、不法犯罪者集団を匿うとか・・・
バイデン政権のやった事は、信じられない程に滅茶苦茶で、アメリカを破壊するのが目的だった。
トランプ大統領が就任する前に、徹底的に破壊しつくして、国の復興の邪魔をする。
これ程、悪逆非道な連中が存在している事に、恐怖を感ずる。
アリゾナ州の移民シェルター、トランプ大統領就任からわずか数日で閉鎖
ドナルド・トランプ大統領が就任してまだ1週間も経っていないが、彼の移民政策はすでにアリゾナ州に影響を及ぼしている。
アリゾナ・デイリー・スター紙によると、ピマ郡のジャン・レシャー郡長は木曜日、バイデン政権の規則に基づいて亡命を申請していた移民を受け入れていたシェルター2か所が閉鎖されると述べた。
シェルター1か所の収容人数は650床、もう1か所は140床。1か所は営利団体のAMIエクスペディショナリー・ヘルスケアが運営し、もう1か所は非営利団体の南アリゾナ・カトリック・コミュニティ・サービスが運営している。
レシャー氏は、トランプ氏が月曜日に就任して以来、国境警備隊からこれらのシェルターに移民が送られていないと述べた。
「これにより、郡は非常に不安定な財政状況に陥る」とレシャー氏は郡の監督委員会に宛てたメモに記した。このメモは、トランプ氏が月曜日に就任したわずか数日後の木曜日に発行された。
メモには、「シェルターに人がいてもいなくても、郡は依然として、人員配置の準備、シェルターのアメニティレンタル(ポータブルシャワーなど)、暖房や冷房の費用など、請負業者から運営費を負担している」と付け加えられている。
シェルターは1月26日に閉鎖される予定。
ピマ郡監督委員会のレックス・スコット委員長は、シェルターが使用されていない限り、連邦政府は費用を支払わないと述べた。
KOLD-TVによると、スコット委員長は「シェルターに誰もいなければ、連邦政府に費用の払い戻しを請求することはできない」と述べた。
KGUN-TVによると、2019年以来、センターは国土安全保障省によってコチース、サンタクルーズ、ピマの各郡に解放された51万8000人以上の移民にサービスを提供してきた。
その間、シェルターの運営のためにピマ郡には1億1700万ドル以上の連邦資金が投入された。
2023年の国勢調査の推計によると、この3郡の人口はピマ郡(1,063,162人)、サンタクルーズ郡(49,158人)、コチセ郡(124,640人)で1,236,960人だった。
つまり、この地域に解放された移民が全員郡内に留まると、移民と全人口の比率は1:2.38になる。
フォックスニュースによると、トランプ政権は最初の強制送還捜査で450人以上の不法移民を逮捕した。
国境警備官のトム・ホーマン氏は、最初の取り組みは公共の安全に対する脅威をターゲットにすると述べた。
「最初から公共の安全に対する脅威であり、違法に国内に滞在し、有罪判決を受けたり、重大犯罪で逮捕されたりした人々です」と同氏は述べた。
「しかし、はっきりさせておきたい。逮捕されるのは公共の安全を脅かす者だけではない。聖域都市では、公共の安全を脅かす者を刑務所に入れることは許されていないため、近隣に出向いて犯人を見つけなければならない」とホーマン氏は付け加えた。