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国立宇宙情報センターは、宇宙軍の新部隊「スペースデルタ18」が運営することになる
ワシントン発】米宇宙軍は6月24日、オハイオ州のライトパターソン空軍基地に「国家宇宙情報センター」を正式に設立する予定である。
NSICは宇宙軍の新部隊『スペース・デルタ18』が運営し、宇宙領域における米国に対する外国の脅威を分析する責任を負うことになる。宇宙情報センターは、国立航空宇宙情報センターと同居することになる。
このセンターは、NASICの宇宙分析飛行隊と対宇宙分析飛行隊を宇宙軍に移管することによって形成される予定である。NISCの司令官には、Marqus Randall大佐が就任する。
宇宙に特化した別組織を立ち上げることは、2019年12月に独立した軍部として設立されて以来、宇宙軍の優先事項となっている。宇宙軍の情報アナリストは、さまざまな情報源から生データを発見・分析し、使える情報を認識・評価する役割を担っています。
宇宙軍は、コロラド州ピーターソン宇宙空軍基地に情報部隊「スペース・デルタ7」を置き、軍事作戦を支援する情報、監視、偵察の責任を担っている。スペースデルタ18は、国防情報局、国家安全保障局、国家地理情報局、国家偵察局を含む宇宙情報コミュニティを支援します。
ライトパターソン空軍基地は、捕獲された地球外生命体の研究およびリバースエンジニアリングにおいて、長年にわたり最先端を走ってきた。宇宙軍がライトパターソン空軍基地に情報部門を設置するのは理にかなっている。
Michael Salla 博士
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マイケル・サラ博士のテレグラムからです。
面白いですね、宇宙人開示が七月に行われるそうですが、宇宙軍の動きもニュースに成る様に成りました。
少しずつ、匂わせてから、開示に行くのかな❔ と思ってしまいます😊