オーストラリアの連邦裁判所は16日、新型コロナウイルスワクチン未接種のため同国政府に査証(ビザ)を再び取り消された男子テニス世界ランキング1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)について審理を開き、政府の決定を支持するとの判断を下した。ジョコビッチは17日に1回戦が予定されていた全豪オープン(メルボルン)に出場できず、強制送還される見込み。同大会の連覇は3でストップし、ロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)と並ぶ4大大会男子歴代最多優勝(20)の更新はお預けとなる。
先日アップした記事に有ります様に、世界中で有名なアスリート、新人アスリート、多くの選手が試合中に心臓発作で倒れ、死亡する恐怖の真実が報告されています。
それを知ったら、誰もこんな恐ろしい「ワクチンと言う名の毒物」を身体に入れたりしません。
それにワクチン接種はあくまで自由意志であり、オーストラリアでは強制=憲法違反ですが、警察までグルに成って、子ども達にまで無理矢理に打たせています。
ジョコビッチはオーストラリアでは外人です。
その人に、そもそもが憲法違反のワクチン強制を押し付ける等、言語道断、有っては成らない事です。
アスリートの皆さんの中には、あまりの死亡例の多さに既に気付いている人が多いと思います。
「プレイするか、死ぬか?」の選択肢に「死ぬ」を選ぶ人は、居ません。
オーストラリアはこれからは、ガラパゴス・テニス大会・を開催するしか無くなります。
世界中から選手はだ~れも来ない、ローカル大会しか出来ませんね。✊
ジョコビッチ全豪OP出場できず 強制送還に「協力する」 オーストラリア連邦裁判所が政府の決定を支持 - ライブドアニュース (livedoor.com)