💀NATO&国連は悪魔の組織💀
商品」としての人間
NATOと国連がコソボでの強制売春と人身売買を推進
タブー視されてきたことが、最近の人権報告書を通じて新たな刺激を受けている。
それによると、国際的な「平和維持軍」がコソボにおける人身売買や強制売春に関与しており、おそらくはそれを助長している可能性さえある。
アムネスティ・インターナショナルが木曜日に発表した報告書では、「国際的な保護領の確立こそが、人間という商品を使ったビジネスに勢いを与えている」と述べられている。
公然の秘密」というのは、今に始まったことではありません。
国連児童基金(UNICEF)は2002年夏の時点で、東南アジアで強制売春と人身売買が盛んであり、それは欧米の決定的な支援を受けていると調査結果を発表していた(EU gets "human trafficking hub" going)。
その理由としては、EUの移民政策や、地域の戦争・逃亡・市場経済改革による生活環境の悪化などが挙げられます。東・南東ヨーロッパでは、一般的に仕事や見通しが立たないこともその原因となっています。
しかし、1990年代に何千人もバルカン半島に移り住んだ高給取りの「国際人」も露骨に登場します。(代表格=ジョージ・ソロス)その結果、特に国連の保護領であるボスニア・ヘルツェゴビナとコソボで、奴隷のような性的搾取の状況が生まれると、当時から詳細に説明されていた。
人権団体アムネスティ・インターナショナルが発表した新しい報告書は、現在コソボにおける女性と少女の状況のみを扱っています。80ページに及ぶこの論文は、暴力と個人の運命に関する恐ろしい描写の果てしないリストのようであり、コソボにおける責任者側の不可解な失敗やもつれについても同様に長いリストと並列に並んでいる。
例えば、コソボでは、売春宿の利用者や顧客の20%が「外国人」ですが、彼らが占める割合は人口のわずか2%(男女合計)です。
こうして1999年7月、4万人の朝鮮半島軍兵士、数百人の国連軍事機構職員、250以上の国際機関の職員が到着した後、コソボはあっという間に「強制売春のために女性と少女を売買する最も重要な国の一つ」になってしまったのだ。
わずかながら存在していた地元の売春は、ほとんどが組織的な犯罪ネットワークによって支配される巨大な市場、性産業に姿を変えてしまった」とアムネスティは述べている。
以下略
関連記事
コソボからEUへの汚れた臓器売買
2013.05.01掲載
コソボ出身の臓器売買の容疑者5人が、初めて裁判所から有罪判決を受けた。東欧やアジアの貧しい人々から何年もかけて臓器を摘出したと言われています。
報告書
臓器売買の犯罪者がコソボでビジネスをしているという告発や疑惑は、以前からあったのです。しかし、2008年11月、プリシュティナ空港でトルコ人のイルマン・アルトゥンが倒れたのをきっかけに、告発が確実な捜査に発展したのである。現在、5人の被告がコソボの首都の裁判所により、東欧やアジアからの貧困にあえぐ人々を長年にわたって虐待し、儲けの多い商売を行ったとして有罪判決を受けた。
✿✿✿✿
プーチン大統領、トランプ大統領が何と戦っているのか?!
これら「悪魔組織」と戦っているのです。
「拝金主義」のユダヤ金融DSカバール達の操る世界は、汚辱で溢れています。
女子どもを金の為に誘拐して売買する・・・・・😡
これが世界を薄汚い、凡そ愛情とは掛け離れた世界に落としています。
性交とは崇高なものであって、それを正しく使えば、男女の愛情は深まり、周りにも愛を伝搬していく力さえ有ります。
つまり、宇宙に平和をもたらす程の力が有る事にも成るのです。
深い愛情の上に生まれた子どもは、生れ付き、愛情に満たされた存在と成ります。
この悪魔どもは、それを誤用し、わざと人類を堕落させ、破滅させる手段としているのです。
この化け物共を消滅させる為に、米軍をはじめ、世界中の光側の軍が命をかけて戦っています。
若い兵士たちが、悪魔軍のトラップにはまって、一度に200人も命を落とした事件も有りました。
その時、米国国旗は半旗に成り、戦士の死を悼んでいました。😢
そんな戦いも終わりに近付き、生き残った者は、これから想像できないくらいに素晴らしい世界に住む事に成ります。
人類解放の為に命を落とした、尊い若い戦士が居た事に、いくら感謝しても、し尽せません。禱り