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肺の中にポリプロピレンとPETでできたプラスチック粒子が無数:肺の手術で分かったマスクの危険性

2022-04-30 18:13:56 | 薬害

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ラジオミュンヘン‼️ 2022.04.28

Kinder als Opfer einer Angstkultur

肺の手術が必要だった13人の患者のうち11人は、肺の中にポリプロピレンとPETでできたプラスチック粒子が無数にあり、その大きさは最大で2ミリメートルにもなった。

これは、イギリスの最近の肺の研究結果です。

これらの粒子は、市販の口鼻マスクに由来するものと推測される。
癌を含む肺の病気は、人類の大部分にとって長期的な影響を及ぼす可能性があります。

そして、これらは物理的な結果です。

 

「子どもにマスク着用させるのは、もうやめなければいけない!」

「顔をマスクで覆っている為、子どもは表情から何も学べず、知能が発達しない。」

「会話を通してコミュニケーションを取る能力が育たない」等々

「マスクによる子ども虐待をやめなさい!」

シルヴィ=ソフィー・シンドラー(Sylvie-Sophie Schindler)は、自身のテキスト

「Masks - and no end!(マスク、そして終わりなきもの)」の中で、次のようにコメントしています。

シルヴィ=ソフィー・シンドラーは、"Or: Children as victims of a fear culture あるいは:恐怖文化の犠牲者としての子どもたち"と題し、特に子供たちに強いられ続けているマスクの強制についてコメントしています。

シルヴィ=ゾフィー・シンドラーは教育者、哲学者、ジャーナリストで、トークショー「DAS GRETCHEN」をYouTubeで配信しています。


★★★★★

マスクによる弊害、罹患、精神病、子ども虐待・・・・・

顔の表情が読めないと、人間社会でコミュニケーションを取る事さえ出来なくなる。

今のままこれを続ければ、世代から世代へ伝わり、人間社会は壊れていく。

 

乳児の時から、親の顔の表情を見て子どもはスポンジの様に人間として生きる知恵を吸い取っていくのに、その機会を奪われてしまった今の子ども達の知能は下がっています。

今までに科学的に証明されてきた事を、語っています。

 

日本政府は世界がマスク強制ワクチン強制を停止したところで、更に小さな子どもにまでワクチン接種を推し進めています。

 

既に、一人当たり7回分のワクチンを税金で購入し、何が何でも「在庫処理」しようと躍起に成っています。

皆さん、怒りましょう😡

 

 


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