和太鼓とB級(C級)グルメ物語・東京(メタボリックシンドロームも気になる?なりますよ~ネェ~!)発

和太鼓とB級グルメを追い求め!思いたったが吉日としドンドンドンドコと書き込んでいきます。最近ちとメタボが気に!(;_;)

4人が写っている写真のプロモーション様をお願いしたいと言われても!改めて撮りますか!

2012年07月08日 | 和太鼓道場ドンドコ

 ≪4人が写っている写真のプロモーション様をお願いしたいと言われても!改めて撮りますか≫
       一万枚以上はあるんですが!4人限定は見つかりません。

     イベント会社の某企業さんより!プロモーション用が必要と中々無いですね!

           
                    男子のこんなんは如何でしょうね! 

       
             こんなんはどうですか!んんんん~~

       
            一枚目の男子とは対照的な女子!こんなんはどうでしょうか!んん!

           
                        きもの日和から

       
                      さいたまスーパーアリーナでしたね!

       
                      これはどうでしょうか! ランニングシャツか!パス

       
                舞台上のこんなんはどうですか!んんん! 暗いね!

     
                今度は下が明るいでしょう!ですね!だから何なのぉ~ 却下ですか!んん!

    
              これはどうですかぁ~  んんん 写真は素晴らしいのですが!仕切り直しです。

        上記1枚目~6枚目迄の作品はプロカメラマンの伊澤利夫氏の作品です。
                  下記のブログにも是非立ち寄ってください。

           拝啓/撮らせて頂きます。→  
http://toizawa.exblog.jp/


              和太鼓道場ドンドコHP ⇒ http://dondoko.org/

      

    

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とても大きな塀が印象的でした!ここは近代文化遺産の保存の拠点にもなっています、へぇ~

2012年07月08日 | 景色

≪とても大きな塀が印象的でした!ここは近代文化遺産の保存の拠点にもなっています≫
            旧矢野蔵群(有鄰館)から入りましょう。

   旧矢野蔵群(有鄰館)は、享保2年(1717年)に現在の矢野園の創業者である近江の
    商人初代矢野久左衛門が来住し、二代目久左衛門が寛延2年(1749年)現在地に店舗
   を構えて依頼桐生の商業に大きく寄与してきた矢野本店の蔵群であります。

    

    
                有鄰館    桐生市指定重要文化財になっております

  
     現在は、コンサートなど文化・芸術活動の場として利用されている。

  
   醸造蔵。酒類・味噌・醤油を醸造していた建物はレンガ・土蔵造で、明治・大正時代の建築。

  
                      この先の左側は駐車場になっています。
  
            敷地内にはこんな大きな木があります!これも歴史を感じさせてくれます。

  
    みなさんとても親切な方で!説明をタップリ聞かせて頂きました。勉強になりました。

 
          ここは塩蔵の様です! みれば分かりますよね!

 
               蔵の中は保存されるちゅう感じですね!

 
     ここが良くテレビで取材で人気がある所なんですと有鄰館の方が教えてくれました。

 
               反対から見てみましょう!粋な風情を残していますね!

 
        無料レンタル自転車を利用して近くの神社に来ました。 ここも塀が気になりますね!

 
                塀がやけに気になります。 

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和太鼓 メンバー募集致します。

太鼓に夢中になれる人 集まれ 年齢:18歳~29歳迄の男女 月会費:3000円+2000円(維持費他) 練習日:水曜日 19時~21時     土曜日 13時~16時     その他 会場都合次第 連絡先:携帯 090-3450-4666     メール tj-shimizu@h2.dion.ne.jp