≪朝顔市も良いが!お寺の片隅にシンプルに咲く朝顔も又、良いもんですね!!≫
入谷朝顔まつり(朝顔市)は毎年7月の6・7・8日の3日間終了です。
子供の頃はこんな風に朝顔が植えられていましたね!!
朝顔は南方の花ですので、永い日照が大切であり、夜露に当てる事も必要です。
水は一日二回ほど日中葉が垂れ下がった時にやるよ良いそうです。
この色も鮮やかですたい!
ヒルガオ科蔓性(つるせい)の一年草。茎は左巻き。葉は大きな切れ込みがある。夏の朝、らっぱ状の花を開く。
種子は漢方で牽牛子(けんごし)といい、緩下剤などに用いる。
寺院の裏には昭和の香りがプンプンと致します。かくれんぼでもした似合い場所です。
暑くなると木陰で一休み!
こうして眠ると気持ち良いんでしょうんね!天使の休息ならぬ!サラリーマン、つかの間の休息
こんな建物も昭和時代に普通にありましたね””””