先週、ある1冊の本を読み始めました
1冊に4つの短編。最初のストーリーが、本の表題作。
これがねぇ、どうしても興味が持てない。内容は食べ物の話で、難しくて理解できないとかじゃなくて、どうしても興味が持てない。
おもしろいと思えるところも、すごいと思えるところも、素敵だと思えるところも、楽しくなるところも、悲しくなるところも、怒れるようなところも、ワクワクするところも、ドキドキするところも何もかも全く見つけられない。
それでも1話を読み切って、この話だけがおもしろくなかったのかも?と思って、次の日に2話目を読んでみたけど、やっぱり興味が持てない。
こんなにも自分に合わない本があるなんて驚き
ある意味、発見
残念ながら、最後まで読むのは断念してしまいました
こんなこと、初めてかも‥
4日連続でひとりの晩ごはんだった後の、ふたりの晩ごはん

・鶏肉のシンプル焼き
・レタスとハム
・豆腐と葉ねぎのお味噌汁
・新玉ねぎスライス のりとかつお節で
澄みきり@KIRIN
今週使ってきた材料の集大成のような? 残り物整理のような?
鶏肉は、塩コショウで味付け。仕上げにしょう油で香ばしさを出しました。皮がカリッと焼けて、おいしかった
そえてあるレタスは夫君
夫君にはちょこっとしか盛り付けてないんだけど、私が食べました
新玉ねぎにのり、この組み合わせは夫君「おいしい」だって
またトライしましょう
(←切って乗せるだけで簡単だから)
この新玉ねぎスライスの位置には、本当はちくわと大根の煮物があるはずでした
煮物煮物ってしつこいねぇ私
今日は、銀行やら買い物やらに出かけないといけません。雪が融けて、足元がぐちゃぐちゃ。
週末の雪の日から、久しぶりに長靴ブーツを愛用中です

1冊に4つの短編。最初のストーリーが、本の表題作。
これがねぇ、どうしても興味が持てない。内容は食べ物の話で、難しくて理解できないとかじゃなくて、どうしても興味が持てない。
おもしろいと思えるところも、すごいと思えるところも、素敵だと思えるところも、楽しくなるところも、悲しくなるところも、怒れるようなところも、ワクワクするところも、ドキドキするところも何もかも全く見つけられない。
それでも1話を読み切って、この話だけがおもしろくなかったのかも?と思って、次の日に2話目を読んでみたけど、やっぱり興味が持てない。
こんなにも自分に合わない本があるなんて驚き


残念ながら、最後まで読むのは断念してしまいました

4日連続でひとりの晩ごはんだった後の、ふたりの晩ごはん


・鶏肉のシンプル焼き
・レタスとハム
・豆腐と葉ねぎのお味噌汁
・新玉ねぎスライス のりとかつお節で

今週使ってきた材料の集大成のような? 残り物整理のような?
鶏肉は、塩コショウで味付け。仕上げにしょう油で香ばしさを出しました。皮がカリッと焼けて、おいしかった

そえてあるレタスは夫君


新玉ねぎにのり、この組み合わせは夫君「おいしい」だって


この新玉ねぎスライスの位置には、本当はちくわと大根の煮物があるはずでした


今日は、銀行やら買い物やらに出かけないといけません。雪が融けて、足元がぐちゃぐちゃ。
週末の雪の日から、久しぶりに長靴ブーツを愛用中です

最近、読み始めて途中で投げ出した大江健三郎著
「晩年様式集」。
ノーベル賞作家の最近作でしたが、途中まで
何とか行きましたが、内容はチンプンカンプン。
図書室への返却日が来て、遂にギブアップ。
本が面白くないのか、読み方が悪いのか、何となく
後味悪いですね。
エゾフクロウさんもこういう本に出合っていたんですね。
どうして読めないのかがわからず、この本を読もうと思ったきっかけは何だったっけとか、
大事なところを読み飛ばしちゃってるんだろうかとか考えちゃいました
結論は「私には合わない」←結論になってないんですけどね‥
ほんと、すっきりしない感じでした。
今はまた、別の本を読んでいます