9月3日(土)高知3日目の朝はくもり。
荷物を整理し、ホテルをチェックアウト。
駐車場に行こうと思ったらどしゃ降りの雨。
しばし、ロビーで雨が弱るのを待ち、出発
って、立体駐車場担当のスタッフさん、寝ちゃってるけど‥ 夫君がそっと起こしたら、勢いよくしゃべりだしたよっ!
ナビをセットし、目指すは朝ごはん
私がネットで探して、高知市内で唯一朝からやっているうどん屋さんに行くことに。
ナビの表示がわかりにくく、一度道を間違えたけど、無事たどり着けそう。
と思ったら、めちゃくちゃ狭い道に入ろうとするので、夫君はあわててストップ。
大きなホームセンターがあったので、そこの駐車場に車を停めてうどん屋を探すことに。
そしたら、ナビが示しためちゃくちゃ狭い道が正解
「おはようございます。いらっしゃい。」 by狭い道の入り口に店の旗を立てに行くお店の奥さま。
朝早すぎたみたいね。その旗があればわかりやすいわ。
三里うどん。
なんと令和4年9月から土日祝日は8時開店。
ネットでは7時になってたから、ま、朝の突然の雨でホテルで雨宿りして正解だったわ。
注文してお会計。
時刻は7時50分。すでに先客のご夫婦ふたりがいたけど、まだうどんは出ていない。
待って、待って、待って、待って、
先客のご夫婦のうどんができあがって、カウンターに取りに行き、なぜかこのタイミングでこの方たちはお会計。
まもなく、「かけうどんのお客さん、どうぞ。」 byお店の奥さま。
「ちくわは自分の箸で取ってください。」
レジ横のトレーにちくわとかき揚げが置いてあり、自分で取るんだって。
あつあつ(かけうどん) 400円 ×2杯。夫君はちくわ天 50円。
うどんが出てくるまで20分。長かった。
アツアツのすっきりしたお出汁に、もちもちのうどん、シンプルでおいしーーー
「ちくわがおいしい! すごくおいしい!! 食べてみて!!!」 by夫君。
衣が厚めでカリッとしてて、普通のちくわ天より洋風っぽい感じ。おいしっ
夫君はあっという間に完食完飲。私も遅れて完食。はぁぁ、おいしかった!
先客のご夫婦が帰るとき、「食器をこちらに持ってきていただけると助かります。」 byお店の奥さま。
なるほど、そういうシステムね。もちろん私たちもそのようにして、「ごちそうさまでした~。」
後客の男性がかけ大を注文したら、結構すぐ提供されていたので、
「最初にある程度の量のうどんをゆでるのに時間がかかったのか、それとも8時まで調理しなかったのか、どっちかかな。」 by夫君。
さあ、どっちでしょう。
次の目的地は北川村「モネの庭」マルモッタン。
ナビをセットし、1時間20分ほどで到着
入園券 ひとり1000円。
まずは水の庭。クロード・モネが描き続けた自宅の庭を再現したもの。
ちょっと暗い‥
モネの絵があって、そこから写真を撮ると、
その風景が広がる。
はずなんだけど、やっぱり暗い‥ 睡蓮が咲いているんだけど、全然写らない‥
睡蓮をアップでドンッ
美しい
もういっちょ睡蓮をアップでドンッ
美しい
池のまわりには、様々な花たち。
彼岸花?
小さい花にはまってたくさん撮ったよ。
最後に睡蓮をアップでドンッ
モネが咲かせたいと願い続けた青い睡蓮。美しい
これが一番きれい
少し太陽の光が入るとちがうなぁ。
この絵のところからの写真がこちら。
池に青空と白い雲が!
太陽が出てきた
白い彼岸花。
この絵のところからの写真がこちら。
正面のアーチ部分にバラが咲いている時期ならばそれっぽいかも。
水の庭から、
木陰の歩道を歩き、
ボルディゲラの庭へ。
モネのボルディゲラの絵から発想して作られた庭。
この絵のところからの写真がこちら。
うーん、よくわからない。
水の庭よりワイルドで南国っぽい。
ヤシやオリーブ、石積みがあるからかな。
えっちらおっちら坂をだいぶ上って到着したのは、
ゆず畑。育成中で入れず。
その先の風の丘はあきらめた。暑くてね
ボルディゲラの庭を上からパチリ。
最後にもう一度水の庭を見て、お次は駐車場を横切り、花の庭へ。
うっそうとした庭。
バラの季節だといいかもね。
夏の花も咲いてるよ。
ちょうちょ!
花もちょうちょもビタミンカラー
フランス語?
モネの庭、北川村のマルモッタン。だよね。
今度は快晴のバラの時期に来たいな
次に目指すは室戸岬。ナビをセットして出発
室戸岬という案内表示に安心しつつ、進んでいたら、
「あ、室戸岬って書いてない。曲がったほうがいいかも。」 by突然言い出す夫君。
え‥ まっすぐ行けばいいんじゃないの‥ とは思ったって、車は運転手の思う方向へ。
ぐねぐね山道を登り、到着したのは四国霊場八十八カ所 第24番 最御崎寺(ほつみさきじ)。
え、室戸岬は?
どうしようか、ここから歩いて室戸岬灯台に行けるみたいだけど。
で、結局車で向かったのは、
高岡園地展望台。
何それ?
くもってて真っ暗で、その上駐車場には猫がうじゃうじゃいて、1匹はこっちに近づいてくるし、怖いんですけどっ
とにかく展望台に上るしかないね。上ってみたら、
眺めはいいけど暗い‥
ね、暗い‥
恋人の聖地。
ぽくない‥
後でガイドブックを見たら、室戸岬灯台にも同じものがあるみたい。
雨がポツポツ降ってきて、早々に退散
さ、今度こそ室戸岬!続きはまた明日~
荷物を整理し、ホテルをチェックアウト。
駐車場に行こうと思ったらどしゃ降りの雨。
しばし、ロビーで雨が弱るのを待ち、出発
って、立体駐車場担当のスタッフさん、寝ちゃってるけど‥ 夫君がそっと起こしたら、勢いよくしゃべりだしたよっ!
ナビをセットし、目指すは朝ごはん
私がネットで探して、高知市内で唯一朝からやっているうどん屋さんに行くことに。
ナビの表示がわかりにくく、一度道を間違えたけど、無事たどり着けそう。
と思ったら、めちゃくちゃ狭い道に入ろうとするので、夫君はあわててストップ。
大きなホームセンターがあったので、そこの駐車場に車を停めてうどん屋を探すことに。
そしたら、ナビが示しためちゃくちゃ狭い道が正解
「おはようございます。いらっしゃい。」 by狭い道の入り口に店の旗を立てに行くお店の奥さま。
朝早すぎたみたいね。その旗があればわかりやすいわ。
三里うどん。
なんと令和4年9月から土日祝日は8時開店。
ネットでは7時になってたから、ま、朝の突然の雨でホテルで雨宿りして正解だったわ。
注文してお会計。
時刻は7時50分。すでに先客のご夫婦ふたりがいたけど、まだうどんは出ていない。
待って、待って、待って、待って、
先客のご夫婦のうどんができあがって、カウンターに取りに行き、なぜかこのタイミングでこの方たちはお会計。
まもなく、「かけうどんのお客さん、どうぞ。」 byお店の奥さま。
「ちくわは自分の箸で取ってください。」
レジ横のトレーにちくわとかき揚げが置いてあり、自分で取るんだって。
あつあつ(かけうどん) 400円 ×2杯。夫君はちくわ天 50円。
うどんが出てくるまで20分。長かった。
アツアツのすっきりしたお出汁に、もちもちのうどん、シンプルでおいしーーー
「ちくわがおいしい! すごくおいしい!! 食べてみて!!!」 by夫君。
衣が厚めでカリッとしてて、普通のちくわ天より洋風っぽい感じ。おいしっ
夫君はあっという間に完食完飲。私も遅れて完食。はぁぁ、おいしかった!
先客のご夫婦が帰るとき、「食器をこちらに持ってきていただけると助かります。」 byお店の奥さま。
なるほど、そういうシステムね。もちろん私たちもそのようにして、「ごちそうさまでした~。」
後客の男性がかけ大を注文したら、結構すぐ提供されていたので、
「最初にある程度の量のうどんをゆでるのに時間がかかったのか、それとも8時まで調理しなかったのか、どっちかかな。」 by夫君。
さあ、どっちでしょう。
次の目的地は北川村「モネの庭」マルモッタン。
ナビをセットし、1時間20分ほどで到着
入園券 ひとり1000円。
まずは水の庭。クロード・モネが描き続けた自宅の庭を再現したもの。
ちょっと暗い‥
モネの絵があって、そこから写真を撮ると、
その風景が広がる。
はずなんだけど、やっぱり暗い‥ 睡蓮が咲いているんだけど、全然写らない‥
睡蓮をアップでドンッ
美しい
もういっちょ睡蓮をアップでドンッ
美しい
池のまわりには、様々な花たち。
彼岸花?
小さい花にはまってたくさん撮ったよ。
最後に睡蓮をアップでドンッ
モネが咲かせたいと願い続けた青い睡蓮。美しい
これが一番きれい
少し太陽の光が入るとちがうなぁ。
この絵のところからの写真がこちら。
池に青空と白い雲が!
太陽が出てきた
白い彼岸花。
この絵のところからの写真がこちら。
正面のアーチ部分にバラが咲いている時期ならばそれっぽいかも。
水の庭から、
木陰の歩道を歩き、
ボルディゲラの庭へ。
モネのボルディゲラの絵から発想して作られた庭。
この絵のところからの写真がこちら。
うーん、よくわからない。
水の庭よりワイルドで南国っぽい。
ヤシやオリーブ、石積みがあるからかな。
えっちらおっちら坂をだいぶ上って到着したのは、
ゆず畑。育成中で入れず。
その先の風の丘はあきらめた。暑くてね
ボルディゲラの庭を上からパチリ。
最後にもう一度水の庭を見て、お次は駐車場を横切り、花の庭へ。
うっそうとした庭。
バラの季節だといいかもね。
夏の花も咲いてるよ。
ちょうちょ!
花もちょうちょもビタミンカラー
フランス語?
モネの庭、北川村のマルモッタン。だよね。
今度は快晴のバラの時期に来たいな
次に目指すは室戸岬。ナビをセットして出発
室戸岬という案内表示に安心しつつ、進んでいたら、
「あ、室戸岬って書いてない。曲がったほうがいいかも。」 by突然言い出す夫君。
え‥ まっすぐ行けばいいんじゃないの‥ とは思ったって、車は運転手の思う方向へ。
ぐねぐね山道を登り、到着したのは四国霊場八十八カ所 第24番 最御崎寺(ほつみさきじ)。
え、室戸岬は?
どうしようか、ここから歩いて室戸岬灯台に行けるみたいだけど。
で、結局車で向かったのは、
高岡園地展望台。
何それ?
くもってて真っ暗で、その上駐車場には猫がうじゃうじゃいて、1匹はこっちに近づいてくるし、怖いんですけどっ
とにかく展望台に上るしかないね。上ってみたら、
眺めはいいけど暗い‥
ね、暗い‥
恋人の聖地。
ぽくない‥
後でガイドブックを見たら、室戸岬灯台にも同じものがあるみたい。
雨がポツポツ降ってきて、早々に退散
さ、今度こそ室戸岬!続きはまた明日~
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