第３４回 エリザベス女王杯 皆様に事前にお伝えした通り、ある方々には悲鳴が挙がり、が、我々には歓呼の雄叫びとなるレースと申したが、その通りとなった。
わたくしは、優勝枠となった、人気薄 ４枠を堅い本命と申し、枠連は ４枠から４点 を申し上げたが、その内の ４－６ ４５９０円 馬連 ７番１１番 １０万馬券 となった。
５００円で５０万円、２０００円で２００万円とされたお喜びのメール、真におめでとうございます。
あるいは、枠連の素直な４万円投資で、４６万円の払い戻しの皆様、よかったですね。
皆様、ここでも申し上げた如く、ブエナビスタ は消しと、土曜情報の早々で申し上げたが、皆様ぎょっとされたことと思う。
わたくしの基本線は、４枠が堅い中心。８枠 ブエナビスタ 武豊のミクロコスモスの７枠、６枠１２番 ブロードストリート すべて消し、で相手に ３枠 ５枠 ブロードは無しだが、この週の異様な配置から ６枠１１番 テイエムプリキュア は怖く、１枠２番 メイショウベルーガ 怖いが土曜で薄くなったというものだった。
で、お話出来る範囲、即ち来年に向け、影響のない程度の種明かしをしよう。
わたくしが申した３つの連動レースでは、この女王杯、すべて４枠を示していたが、それらがどのレースなのかはお話できない。
が、次のことはっきり申し上げる。
わたくしはここでも事前に申したが、天皇陛下即位２０年祝典の週、そしてあの市橋達也逮捕の週の女王杯だと申した。
そして、わたくしの市橋の読み、正しかったのである。２つの枠だけ申し上げる。
日曜京都１２Ｒ
４枠 ７番 ホーカーハリケーン
４枠 ８番 デューン
ホーカーは，被害者の、リンゼイ・アン・ホーカーさんであり、同居のデューンは、デビッド・リンチの有名な映画『デューン／砂の惑星』であり、被害者のこの女性は、容疑者・市橋のマンションのベランダで、浴槽のような物の中に裸で入れられ、そこに砂がかけてあったという。
ホーカーと砂
これでこの事件の被害者が、この日の出馬表で ４枠に造形されていることは分かり、その通りご登録の皆様方にはお伝えした。さらに
日曜東京１１Ｒ
４枠 ７番 アーバニティ
４枠 ８番 インセンティブガイ
これは市橋容疑者自身である。インセンティブ とは、正規の給与などのほか、特別任務や特命事項を果たした場合に支払われる、特別手当て、報奨金のことである。市橋容疑者には、１０００万円とも言われる懸賞金が掛かっていた。正しく、インセンティブガイ そのものである。アーバニティ ＝ 都市様式 これは市橋の市＝シチーを表していた。
以上２つ。これで女王杯の４枠は堅くなった。
土曜以来の出馬表を丹念に見れば、テイエムの異様さは明らか。
さらに女王杯該当３４ページ、ここにオセアニアの名牝が示されていたが、わたくしはこの
オセアニア ＝ ＯＣＥＡＮＩＡ
これを ＯＣＥＡＮ ＝オーシャン と読んだ。競馬界で オーシャン とは、本田・西浦コンビのテイエムオーシャンしかない。これと合致するのは
カワカミプリンセス 同じく本田騎手で牝馬２冠の西浦厩舎
同じテイエム → テイエムプリキュア
これしか考えられない。結果、カワカミ枠とテイエムプリキュア で決着した。
わたくしは申したはずだ。天皇即位２０年祝典の週の、そして七五三の週の女王杯だ、と。
今年最大の七五三は 川嶋プリンセス、要するに、川嶋紀子改め秋篠宮妃殿下の息子、３歳の悠仁さまであり、カワカミプリンセス がこの妃殿下を暗示することは、わたくしはこの カワカミプリンセスのオークス制覇以前に申し上げて来た。
このおめでたい週に クィーン'（スプマンテ）と（カワカミ）プリンセス が同居した。
わたくしはご登録の皆様方に、このレースが今年の日経新春杯同様、プリキュアの行ったきりとなる恐れを申し上げていた。
そして、４枠と６枠の行ったきり、となりかけ、ブエナビスタが差して来た時、わたくしはスタンドの悲鳴はさて、『そのまま～！！』とひたすら絶叫したレースだった。
あらかたのファンの悲鳴は、わたくしの大勝利。
読みが違うことを、お分かりいただけたレースだと思う。それにしても高配当、大きかった。全て仕掛けどおり、読みどおりのレースだった。
今回の マイルチャンピオンシップ あの馬は・・・
ご登録は sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
「登録希望」の件名で、空メールを下さいますよう。
わたくしは、優勝枠となった、人気薄 ４枠を堅い本命と申し、枠連は ４枠から４点 を申し上げたが、その内の ４－６ ４５９０円 馬連 ７番１１番 １０万馬券 となった。
５００円で５０万円、２０００円で２００万円とされたお喜びのメール、真におめでとうございます。
あるいは、枠連の素直な４万円投資で、４６万円の払い戻しの皆様、よかったですね。
皆様、ここでも申し上げた如く、ブエナビスタ は消しと、土曜情報の早々で申し上げたが、皆様ぎょっとされたことと思う。
わたくしの基本線は、４枠が堅い中心。８枠 ブエナビスタ 武豊のミクロコスモスの７枠、６枠１２番 ブロードストリート すべて消し、で相手に ３枠 ５枠 ブロードは無しだが、この週の異様な配置から ６枠１１番 テイエムプリキュア は怖く、１枠２番 メイショウベルーガ 怖いが土曜で薄くなったというものだった。
で、お話出来る範囲、即ち来年に向け、影響のない程度の種明かしをしよう。
わたくしが申した３つの連動レースでは、この女王杯、すべて４枠を示していたが、それらがどのレースなのかはお話できない。
が、次のことはっきり申し上げる。
わたくしはここでも事前に申したが、天皇陛下即位２０年祝典の週、そしてあの市橋達也逮捕の週の女王杯だと申した。
そして、わたくしの市橋の読み、正しかったのである。２つの枠だけ申し上げる。
日曜京都１２Ｒ
４枠 ７番 ホーカーハリケーン
４枠 ８番 デューン
ホーカーは，被害者の、リンゼイ・アン・ホーカーさんであり、同居のデューンは、デビッド・リンチの有名な映画『デューン／砂の惑星』であり、被害者のこの女性は、容疑者・市橋のマンションのベランダで、浴槽のような物の中に裸で入れられ、そこに砂がかけてあったという。
ホーカーと砂
これでこの事件の被害者が、この日の出馬表で ４枠に造形されていることは分かり、その通りご登録の皆様方にはお伝えした。さらに
日曜東京１１Ｒ
４枠 ７番 アーバニティ
４枠 ８番 インセンティブガイ
これは市橋容疑者自身である。インセンティブ とは、正規の給与などのほか、特別任務や特命事項を果たした場合に支払われる、特別手当て、報奨金のことである。市橋容疑者には、１０００万円とも言われる懸賞金が掛かっていた。正しく、インセンティブガイ そのものである。アーバニティ ＝ 都市様式 これは市橋の市＝シチーを表していた。
以上２つ。これで女王杯の４枠は堅くなった。
土曜以来の出馬表を丹念に見れば、テイエムの異様さは明らか。
さらに女王杯該当３４ページ、ここにオセアニアの名牝が示されていたが、わたくしはこの
オセアニア ＝ ＯＣＥＡＮＩＡ
これを ＯＣＥＡＮ ＝オーシャン と読んだ。競馬界で オーシャン とは、本田・西浦コンビのテイエムオーシャンしかない。これと合致するのは
カワカミプリンセス 同じく本田騎手で牝馬２冠の西浦厩舎
同じテイエム → テイエムプリキュア
これしか考えられない。結果、カワカミ枠とテイエムプリキュア で決着した。
わたくしは申したはずだ。天皇即位２０年祝典の週の、そして七五三の週の女王杯だ、と。
今年最大の七五三は 川嶋プリンセス、要するに、川嶋紀子改め秋篠宮妃殿下の息子、３歳の悠仁さまであり、カワカミプリンセス がこの妃殿下を暗示することは、わたくしはこの カワカミプリンセスのオークス制覇以前に申し上げて来た。
このおめでたい週に クィーン'（スプマンテ）と（カワカミ）プリンセス が同居した。
わたくしはご登録の皆様方に、このレースが今年の日経新春杯同様、プリキュアの行ったきりとなる恐れを申し上げていた。
そして、４枠と６枠の行ったきり、となりかけ、ブエナビスタが差して来た時、わたくしはスタンドの悲鳴はさて、『そのまま～！！』とひたすら絶叫したレースだった。
あらかたのファンの悲鳴は、わたくしの大勝利。
読みが違うことを、お分かりいただけたレースだと思う。それにしても高配当、大きかった。全て仕掛けどおり、読みどおりのレースだった。
今回の マイルチャンピオンシップ あの馬は・・・
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