先週日曜の 第26回 マイルチャンピオンシップ 何故、このレースで 馬番 4番13番 を買わねばならなくなったか、終わったお話、差し支えない範囲でお話しよう。
『優駿』該当26ページ ここには、何故か、昨年秋の天皇賞、2頭の牝馬の歴史的名勝負とされたレースの写真が4枚掲載され、内3枚には、道中のポジション、位置取りを明白に示す為、主役の2頭に青とオレンジの環がかけられ、強調されていた。
2008年 天皇賞・秋
1着 7枠14番 ウオッカ
2着 4枠 7番 ダイワスカーレット
レース当日の日曜、わたくしは、出馬表中に、次の2頭を発見した。これらが、昨年の天皇賞・秋の、主役2頭と重なり合うことを疑問に思ったものである。
2009年11月22日
京都 9R 7枠14番 スワン
福島11R 4枠 7番 ビッグスワン
該当ページで強調された2頭の位置に、レース当日、同じ スワン の馬が配置されているのである。
これは何かあると見た私は、この2つのレースの出馬表を見比べ、またその経過を見守った。
日曜京都 9R
1着 7枠13番 セトノアンテウス
2着 2枠 4番 ヒカルジョディー
こちらは、4番13番 という、これも該当45ページの、トウカイテイオー、奇跡のラストランと同じ馬連で終わったが、もう一方の福島11R、京都メインの11Rの直前だが、こちらはレース結果を待つ前に、当日出走取消が発表されていた。
それが 7枠13番 レントゲン 取消 であり、これを踏まえ、出馬表を見ると、
日曜福島11R
3枠 4番 アグネスヨジゲン
7枠13番 レントゲン
この2頭が、語尾が一致していたのである。
この2つの、ウオッカ スカーレット の配置と合致するレースで 4番13番 が明瞭に浮かんで来る。
このマイルチャンピオンシップは 大本命で、あの有馬記念と同じく、引退レースとなった、最後の大一番で4番に置かれたカンパニー
そして、18頭の内、14番人気、7枠13番 マイネルファルケ この2頭で決まった。
次のこともお話してもよいだろう。マイルチャンピオンシップは京都のメインレースだが、レース当日の出馬表で、上記を含め、次の配置も発見し、ご登録の皆様にお伝え申し上げていた。
東京 2R 7枠14番 ナリタシルクロード
京都 9R 7枠14番 スワン
お分かりだろうか。
この2つの名前、シルクロード スワン これが京都競馬場の重賞タイトルの名前と合致する。
09年 2月 8日 シルクロードステークス
09年 10月31日 スワンステークス
これは京都競馬場、この日の大一番、マイルチャンピオンシップの7枠発射予告ではないのか。
こう読んだわたくしは、この2頭の7枠を相手筆頭と読んだ。7枠は2着3着。
結果 2-7 馬連 4番13番 70倍見当のオッズが、レース直前には 66.9倍にまで下がった。が、いい配当だったと思う。
サイン馬を掴んだ以上、この秋の残りのレースは圧勝する。
このサイン馬、そしてそのサインの秩序だった方法を察知するまでが、如何に大変か。 逆にこれが掴めるからこそ、GⅠ戦線を連勝で進めることも可能になる。
今週も貰った!! この人物の登場とは・・・
最も重要なGⅠサイン馬のことは、ご登録の方々のみに、詳細に、この秋のスプリンターズステークスのサインから、遡って全てお話しする。
ご登録は sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
「登録希望」の件名で、空メールを下さいますよう。
『優駿』該当26ページ ここには、何故か、昨年秋の天皇賞、2頭の牝馬の歴史的名勝負とされたレースの写真が4枚掲載され、内3枚には、道中のポジション、位置取りを明白に示す為、主役の2頭に青とオレンジの環がかけられ、強調されていた。
2008年 天皇賞・秋
1着 7枠14番 ウオッカ
2着 4枠 7番 ダイワスカーレット
レース当日の日曜、わたくしは、出馬表中に、次の2頭を発見した。これらが、昨年の天皇賞・秋の、主役2頭と重なり合うことを疑問に思ったものである。
2009年11月22日
京都 9R 7枠14番 スワン
福島11R 4枠 7番 ビッグスワン
該当ページで強調された2頭の位置に、レース当日、同じ スワン の馬が配置されているのである。
これは何かあると見た私は、この2つのレースの出馬表を見比べ、またその経過を見守った。
日曜京都 9R
1着 7枠13番 セトノアンテウス
2着 2枠 4番 ヒカルジョディー
こちらは、4番13番 という、これも該当45ページの、トウカイテイオー、奇跡のラストランと同じ馬連で終わったが、もう一方の福島11R、京都メインの11Rの直前だが、こちらはレース結果を待つ前に、当日出走取消が発表されていた。
それが 7枠13番 レントゲン 取消 であり、これを踏まえ、出馬表を見ると、
日曜福島11R
3枠 4番 アグネスヨジゲン
7枠13番 レントゲン
この2頭が、語尾が一致していたのである。
この2つの、ウオッカ スカーレット の配置と合致するレースで 4番13番 が明瞭に浮かんで来る。
このマイルチャンピオンシップは 大本命で、あの有馬記念と同じく、引退レースとなった、最後の大一番で4番に置かれたカンパニー
そして、18頭の内、14番人気、7枠13番 マイネルファルケ この2頭で決まった。
次のこともお話してもよいだろう。マイルチャンピオンシップは京都のメインレースだが、レース当日の出馬表で、上記を含め、次の配置も発見し、ご登録の皆様にお伝え申し上げていた。
東京 2R 7枠14番 ナリタシルクロード
京都 9R 7枠14番 スワン
お分かりだろうか。
この2つの名前、シルクロード スワン これが京都競馬場の重賞タイトルの名前と合致する。
09年 2月 8日 シルクロードステークス
09年 10月31日 スワンステークス
これは京都競馬場、この日の大一番、マイルチャンピオンシップの7枠発射予告ではないのか。
こう読んだわたくしは、この2頭の7枠を相手筆頭と読んだ。7枠は2着3着。
結果 2-7 馬連 4番13番 70倍見当のオッズが、レース直前には 66.9倍にまで下がった。が、いい配当だったと思う。
サイン馬を掴んだ以上、この秋の残りのレースは圧勝する。
このサイン馬、そしてそのサインの秩序だった方法を察知するまでが、如何に大変か。 逆にこれが掴めるからこそ、GⅠ戦線を連勝で進めることも可能になる。
今週も貰った!! この人物の登場とは・・・
最も重要なGⅠサイン馬のことは、ご登録の方々のみに、詳細に、この秋のスプリンターズステークスのサインから、遡って全てお話しする。
ご登録は sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
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