先週、ある形で、今週の ラジオNIKKEI2歳ステークス これへの予告があった。
これに加え、わたくしは、この実質2歳最強馬決定戦に向けた、過去10年で9回と云う連動レースを把握している。これも、その10年で一度だけの例外の年も、実に同じ厩舎、同じジョッキーが発射しているのである。要するに、ほぼ例外なく、このレースもその連動レースが最重要の手掛かりである。
これまた楽しみ。
第57回 有馬記念 昨年の仕掛けを総覧しても、愈々、自信を深める週中、水曜である。
鮮やかな予告が放たれている。あらゆる手掛かりがある同じ方向、1つの結末を指し示している。一年最後の大一番なのである。生態系を大切にする日本人気質に照らしても、はっきり予告を準備、提示しているレースである。
近年を振り返っても、その年の菊花賞馬がそのまま有馬記念を制した例は オルフェーヴル と云う三冠馬以外には、あの2001年 同時多発テロ の起きた秋の、マンハッタンカフェ くらいしか居ない。その前は、オウム真理教の年、1995年 マヤノトップガン まで遡る。その前は、ナリタブライアン ルドルフ など、いずれも圧倒的な三冠馬。ディープインパクト さえ敗れ去っている。
菊花賞馬 ゴールドシップ の人気、過剰である。
予告通り、出馬表発表以前に、御登録ある皆様方に申し上げる前発表!
是非、ご期待ください。
堂々、絶対の自信を持って申し上げます。
この週中、失業者(落選の先生方)の群れる、永田町界隈にて、会食いたします。
その席だと、全部喋るかも知れないが、大切なことほど密議になるのは当然である。
再度申し上げるが、昨年の オルフェーヴル有馬 がそうだったように、今回の有馬記念も、本質は〇年前のあるレースの焼き直し、再上演に過ぎない。この2つのレースが折り重なることは、そもそもの起源からして宿命なのである。
今回はそれが ぴたり当て嵌まる1頭 が出走してくる。驚くほど用意周到に準備してきたことが解かる。
御登録は
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名にて、空メールをくださいます様。
追って詳細をご返信いたします。
慌しい年末となり、また翌日24日も開催がございます。
くれぐれも駆け込みにての、有馬のみなどの御要望はご容赦ください。
最も重要な事柄をお話しする週なので、今週1週のみ御登録はお受けいたしません。