結論、到達しております。
第57回 グランプリ有馬記念
お伝え申しました、2要素の一致。
これから相手も、出馬表発表前、事前に読み込んだ通り。
何故、『優駿』1月号がこのような造りになっているか、合点が行きました。
本番前に、結論は変わらないと思います。
さあ、五輪の年のフィナーレ!
今年のクライマックスは、やはり牝馬4冠と凱旋門賞2着でしょうか。信じられなかったあのロンシャンの直線!
冒頭企画、つくづく感心しております。
特異日該当レース 解釈の余地はあれ、〇年前のあの同一脚本レース その合致要素
さらに全く同じ2つの、濃い連動レースの枠連。
これで〇・・・〇馬も、〇枠も不発などと云うことがあったら八百長だ! そう、昨日断言致しましたとおり。
去年同様、今年も夢が叶うゴール前を見届けましょう!
武豊 「ゴールしたとき完璧と思ったのは、ディープインパクトの有馬記念です」
~ 1月号特集 より
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