間もなく、朝10時、土曜出馬表が発表される。
国民的存在たる名司会者、また俳優の訃報が一斉に報じられた。
古いシリーズだが、
東映『トラック野郎』
実に、この主演の2人。菅原文太さん、愛川欽也さん、去年から相次ぐ訃報となった。この2人のコンビで造型されたあるGⅠレースを私は承知しており、これの再現は今週かなり濃厚と見る。
去年、高倉さんの逝った折は、世間にほぼ1週間、訃報が伏されている間の開催当日 枠連 1-5 即ち、ご本名・小田剛一(ごういち= 5と1)馬券が吹き荒れた。このような事実を世間一般が察知する前、知る立場にあるJRA=お上である。
土曜 第20回 アンタレスステークス まだ歴史の浅い重賞ながら、これにも
10年連続 過去14年で13回
と云う、濃い連動レースをわたくしは承知しており、最も近い、2004年の連動外しだが、この年は該当連動レースの 3・4着 が アンタレスの1・2着 ここへスライドした代理連動である。
今回これからは、〇枠が怪しい。
そして、第75回 皐月賞GⅠ 確信は愈々強まる。一晩寝かせ、益々、この 枠連 〇-〇 〇番〇番 を確信する。
土曜情報冒頭で、核心までお話しする。
御登録は
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間に合えば御登録はお受け致しますが、間際、駆け込みは御容赦下さいます様。
御登録各位様、是非、また今週もじっくりとお読み下さいます様。
何故、こうなるのか。どのように向こうが仕掛けを施し、このような造型に至っているか。御納得頂けるかと存じます。
週中、すばらしいニュースを向こう(JRA演出側)が放ってくれております。