雨模様も一応今日までで収束へ向かう見込み。週末には晴れの秋の中央場所を迎えられそうだが、この、地域によっては歴史的降雨を見ると、開催場よりも美浦トレセンが心配だ。
わたくしは、様々の角度から 第60回 京成杯オータムハンデ は 枠連 〇-〇 に大ヤマを張っているが、予定外に緊急の事態にまで至ると、どう覆されるかも、その危惧が兆す。
その京成杯オータムハンデだが、週中のJRAニュースが、ほぼ発射馬を教えてくれるような迷いようの無い一撃で、どうやら、あの騒動が尾を引く以上、この秋はこれが貫かれることにもなるのだろうか。
現時点で、向こうが散りばめた布石。下調べした手掛かりから両重賞とも軸となる馬は
京成杯オータムハンデ 〇・・・・・・・・〇
セントウルステークス 〇・・・・・・・・〇
これが固まっている。終わったらここに根拠を明記する。たとえ不発でも、である。
少し先のお話だが、グリーンチャンネル20周年の今年の 10月12日(月) グリーンチャンネルカップ だが、これは 枠連 〇-〇 馬番 〇番〇番 これが反映される筈である。もしこれが素通りならば、ある理由で菊花賞かも知れない。
過去19年の歴史を持つ、秋の牝馬3冠 第20回 秋華賞 過去15年で14回の連動レース及び過去14年で13回の連動レースの2つから、方向、焦点となる位置ははっきりしている。
歴史が浅いGⅠで、初期からの脚本レースが見えると、意外な結び付きに凝然とする。何故、秋華賞が創設され、エリザベス女王杯としばしば同一馬が発射して来た歴史。これにはあるメディアが関わっている仕掛けである。この女王杯にも、新たに 過去17年で16回と云う濃い連動レースが見つかった。
無論、秋GⅠのシステムだが、春がそうだったように、最初のスプリンターズで基点が明示される。それを正しく見破ったからこそ、春は初期GⅠ 高松宮記念 桜花賞 を共に大本線1点目で仕留め、大口払い戻しを御提供出来た次第である。また、もう1つ。注目の秋GⅠ特異日。これは、既に何時、何処の〇〇競馬場の一日か、解かっている。
システム的に対処するGⅠシリーズへの基本戦略。加えて各個別の連動レースまで調べ上げは進んでおり、わたくしは今日は、雨模様の下、ジャパンCへの連動に取り組んでいる。所謂、ぴんと来るのである。
雨上がりの開催当日が楽しみだ。また バ〇・・・・・〇 が走ってくれるか、サインをしてくれるに違いない。
今週から年末有馬記念、明けて翌週東西金杯の週までの、御優遇御登録。秋のGⅠシリーズを通した期間、または エリザベス女王杯 までの10週の御優遇 サービスでお受け致します。
年間御登録は来年の新潟記念までお受け致します。
浜松、また栃木・茨城。憂慮される。学校オフィスもさっさと決断し、無用な他出を未然に防ぐべきである。わたくしも旨いものでも食べてのんびり調べを入れる。
戦後70年を画するメモリアルホース。やはり、秋の盾、天皇賞馬なのだろうか。
再度申し上げるが、御登録各位様。わたくしが先週冒頭で申した、9月競馬のシステム。明白であり、今週の2つの重賞に向け、見るべきレースもお伝えするまでも無い。京成電車が無事ならば、京成杯はそのままだと考える訳である。
何故、この番組の写真を掲げるのか。御登録各位様はお解かり。
9月競馬のテーマに繋がるからである。少しお考えになられれば、誰にも分かる簡単なことなのだが、馬が競走しているなどと夢物語を抱いている方々には及びもつくまい。馬は役者(ジョッキー)の大道具である。