重点 大勝負 と申し上げ、本命は絶対だと、根拠詳細に申し上げた
第63回 神戸新聞杯
大本線 しかも同じ2頭でも
単 濃厚 4枠6番 リアファル ルメール
2着濃厚 3枠5番 リアルスティール 福永
この 本命・対抗 そして 馬単 大本線1点目 この大勝負で頂戴した。
単 800円 馬単 2290円
確かにわたくしは、週初め、リアルスティール不発説 をここで唱え、根拠と共に申し上げた。その根拠が消え去った訳でも無く、ただこれを凌駕する大きな材料が見つかり、それでこのレースへの自信が一層強固になったことを申し上げた。その発見を明瞭に申し上げる。
今回の、今年の神戸のレースで最大のテーマと思われるものは
神戸本拠地の最大広域指定暴力団 山口組 分裂
これであり、この山口と神戸とを繋ぎ、間違い無くこの1頭の発射だと確信せしめる事実が俄然、浮かび上がった。それが
安倍晋三 総理大臣 元・神戸製鋼 社員
この方が、山口県出身(選出) そして在職した会社が
神戸製鋼 KOBE STEEL コウベ・スティール
これだった事実である!
祖父・岸信介首相以来の悲願の安保法案成立に漕ぎ付け、山口出身の首相。
この、恐らくは首相在任中最大の命題を成し遂げた首相。これこそが、山口、神戸
を結び付け、完全に合致する リアルスティール
2つの連動レースがあり、これが貫徹されることを申し上げたが、ある根拠で絶対的に濃い、と申し上げたある古いレースが 枠連 3-〇 を示し、これでこの1頭が3枠配置となった時点で中心不動。そしてもう1つの、過去13年で12回と云う連動レース。これから浮かんだ相手が3頭。その中で、堂々わたくしが相手一番手と読み切ったのが 4枠6番 リアファル だったのである。
週中 クロスクリーガー この今年のレパードステークス勝ち馬の死去がJRAによって伝えられ、これで浮上したのが、この神戸のレースへ向け、
2015年5月6日 第16回 兵庫チャンピオンシップ
1着 8枠12番 クロスクリーガー
2着 3枠 3番 リアファル
この2着馬。先週セントライトで、人気のサトノラーゼンが消え去った、同じ4枠6番に配置された。その上、この 5月6日 のローカルのレースで、
5番6番 = 五郎丸 ラグビー日本代表 キッカー
この造型まで意識しているのでは、との疑いまで申し上げた。その通りだった。
これまた、神戸とラグビー → 神戸製鋼ラグビーチーム 平尾誠二が率い、日本選手権7連覇。この偉業も浮かぶ。タイムリーだったのである。
3枠の今日当日の発射サポートも濃厚。
映画『リアル・スティール』
主演 ヒュー・ジャックマン
これに対し、メイン直前の10R 3枠4番 プリンセスジャック このジャック馬が同じ3枠に置かれ、5Rの3枠には山口県の銘酒 メイショウ獺祭 の配置。
そして本日のこのレースへの予想検討イベントが
デイリースポーツ VS グリーンチャンネル 予想対決
これまた、神戸新聞社の発行するデイリーと対戦するライヴ競馬中継局グリーンチャンネルだが、
阪神 2R 3枠6番 ディアマンテベルデ (緑のダイヤモンド)
この馬が居り、今年春のデイリー杯クイーンカップ 優勝馬が 3枠6番 キャットコイン これで、
3枠6番 デイリー と グリーン の融合位置
これで 3枠 及び 6番 を両方教えた仕掛け。
読み切り、確証だった。3枠 と 6番 枠連 3-4 5番6番
去年は、前年のデイリー杯2歳S 枠連 5-6 で神戸新聞杯も同じ 5-6 を読んだのだが、何故、今年は同じデイリー杯でもクイーンカップの方なのか。
これを告げる為、登場して来たのが、今週のゲスト
国生さゆり 元おニャン子クラブ
この人物だったのだ。この正体はソロデビュー曲『バレンタイン・キッス』。即ち、今年のバレンタイン・デーの次のレースを告知していたのである。
2015年 2月14日
京都メイン アルデバランS 馬番 1番14番
→ 昨日土曜阪神メイン 11頭立て 1番3番
東京メイン クイーンC 枠連 3-6 優勝 6番 キャットコイン
この日に重点があることを、昨日のレース結果で教えてくれた。会員番号8番国生。
土曜 阪神メインはバレンタイン・デーの京都メインと同じ馬番
日曜 神戸新聞杯 はな軸同日重賞の 優勝位置 3枠と6番
勿論、2番人気 8枠15番 マッサビエル など無視。3枠不動で相手は 4枠 5枠 6枠 どれか。そう見ていた。しかも頭は 4枠 リアファル 2着 3枠 の読み通りで、3・4着が 5枠 6枠 の決着だった。
勿論、御登録各位様には、発売直後『優駿』10月号が告げる、別のもっと強烈な根拠で、この皐月賞2着馬 リアルスティール が 〇・・・・・・〇 の分身で発射することを詳細に土曜からお伝え申し上げていた。
ただただ、大勝!
一方、中山メイン 第61回 オールカマー このレースは
2枠 ショウナンパンドラ 発射 あるいは
2枠不発なら 3枠 6枠 8枠 の組み合わせ
こう申し上げ、わたくしは 1番人気 4枠6番 ロゴタイプ 切り捨て。
こちらは結局 枠連 2-3 790円 わたくしも押さえ的中までだった。
愈々、始まる 2015年秋GⅠシリーズ 来週の第一弾
第49回 スプリンターズステークス
これには、ここ19年連続 過去27年で26回 と云う、圧倒的な連動レースを見つけているわたくし。
振り返る今週、今日の2重賞の連動
神戸新聞杯 それぞれ延びて 11年連続 過去13年で12回 及び
過去14年で13回
オールカマー これもそれそれ延び 過去16年で15回 及び
過去14年で13回
殊に、オールカマーの後者はそのまま 枠連 2-3 ズバリ!だった。
連動は、古く濃いものは向こうの決め事なので、強靭なのである。
来週から、秋GⅠを通した有馬記念まで。及び 来春の皐月賞までの長期御登録をお受け致します。
もう1つ。10月号『優駿』該当ページ。坂口正大先生の告げた、神戸新聞杯の 枠連 3-4 決め手をお教えする。該当ページは、坂口先生の京都競馬場の幼少のころからの思い出を語られている。実は、京都御出身ながら、御生まれは首相と同じ山口県で下関だとも、明かされている。これでもまたピンと来た。
この坂口正大先生の、京都競馬場最後の勝利レース。これが
2011年2月19日 京都 7R
1着 4枠 7番 ピサノプリヴェ 浜中 坂口正大
2着 3枠 5番 カツノセカンド
この 枠連 3-4 だったのである。しかも、優勝は4枠。そして、63ページに記されているように
坂口正大 元・調教師 1941年 2月19日 生まれ
この名伯楽、代表馬は何と言っても、神戸の大震災の年、突如出現した マヤノトップガン この先生の、思い出の京都での誕生日に記録した最後の勝ち星。
これをそのまま信じ 枠連 3-4 馬単 6番→ 5番 を大勝負と申し上げた、今週の大勝利だった。
皆様、おめでとうございます!