マー君も気付かないマー君のサイン

　昨日情報冒頭で申し上げた、あの有馬記念へのオリジナル脚本レース。これの意味とは

　　　　　〇〇〇〇〇〇〇　　　＝　　その〇〇〇〇　所縁の　〇番〇番　

　３日間開催のグランプリ週で、先ずは明日金曜　第１３９回　中山大障害　だが、先週も克明に分析して申し上げた、このしばらく続く、ＪＲＡの重賞秩序。ある順序であるシリーズが再現されているのだが、今回は当然、該当するＧⅠがはっきりしているので、先ずこのレースは　〇枠　から、枠連　〇－〇　馬番　〇番〇番　から買う。


　有馬記念、過去わたくしの記憶では鮮やかなものは２回あるが、今年ずっと、ＪＲＡが年間言い続けてきた事柄だから、その再現だと判断する。


　結局、中央競馬は過去のある一連のレース経過を、形を変え、装いは異にして、繰り返していることが解かる。

　この場では飽くまで終わってから、申し上げられる範囲で申し上げる。それでも仰天される。
　できれば、的中を手中にされた上で、驚くべき真相を辿られるべきだ。

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　有馬記念への読みだが、余りに明瞭で、明らか過ぎる立脚点は換えられようも無く、変わらない。

　返す返す、当日の駆込みは御容赦ください。この月曜以降も忙殺されております。間に合えば、御受け致しますが、この秋最初のＧⅠ　スプリンターズ　から向こうが連続ドラマとしてやっている事柄を、先週朝日杯までその継続、例外も設けた上での貫徹を見定めて頂いた上で、初めて自信を以て、今回のグランプリに対処することができる。

　それを初めて目にされる方々にも、昨日情報でお伝えした通りである。


　そして、仰天だ！！　　実に　

　　　　　　　マー君（田中将大）自身も気付かない、マー君のサイン！

　あの鮮やかな差し切りが思い浮かぶ。年度末の今年の刻印。

　何故、６枠にサトノの馬が２頭並んでいるんだろうね。

ゴジラ有馬記念

　この２週のかなり驚異的な戦績

　　　１２月１１日（日）　阪神ＪＦ　　　１枠　２番　ソウルスターリング　　　藤沢和雄厩舎　　優勝　
　　　１２月１８日（日）　朝日杯ＦＳ 　８枠１７番　サトノアレス　　　　　　　藤沢和雄厩舎　　優勝　

　２歳ＧⅠで同一厩舎連勝。ともなると、来春のクラシックの主役、忙しくマスコミ対応にも追われるうれしい悲鳴の年が待っていることは容易に察せられる。

　が、これが天下の藤沢さんとなると、別に驚かない。この有馬記念も３連覇している厩舎。名門中の名門であり、国枝先生ですらかつて、「目標は日本一のフジさん」と云っておられた。

　そして、如何な名門と云えどもＧⅠともなると久しぶりの観のある藤沢和雄先生だが、何故

　　　　　２０１６年　年末に強烈な台頭　藤沢和雄厩舎

　このルーツ、根拠がはっきり解かった。実にシンプル。〇〇〇〇　だからだ。北島三郎さんばかり見ていてはいけない。

　皆様。また有馬記念のゲートが開くまで、また今週何度も、ＪＲＡの有馬のＣＭ。御覧になり、鶴瓶師匠の

　　　　　「まだ、メインイベントが残っております」　

　この台詞にその通り！と胸を躍らされ、緊張、ワクワク、ハラハラも味あわれるだろう。が、馬券を堂々獲ってこその真の興奮である。

　もう、はっきり、昨日水曜週中情報、これを初めて読まれ、この秋のＧⅠの正体、〇・・・・・・〇・イヤーと云う本質。あのサイン馬を見入られた方は、今回の有馬も容易に読める事柄。明瞭。

　
　何故、また　１枠１番　キタサンブラック　これが実現したのか。何故また、マリアライト　昨日公開抽選最後の２頭となったが、また宝塚記念に続き　８枠１６番　となったのか。

　人気が予想される、歴戦の古馬キタサンブラック、３歳の雄サトノダイヤモンド　果たしてどちらが先着するのか。


　そして申し上げた手掛かり。最大の手掛かり２つの合致で、もう

　　　　　第６１回　有馬記念　　　〇枠〇番　〇・・・・・・・・〇　　　　優勝

　これは間違い無い。

　あの特異なる枠を見て　枠連　〇－〇　を買われるサイン読みの方も多かろう。が、この〇枠は全く用無しである。

　この秋のＧⅠは　六〇〇　〇〇〇〇　が支配する。そして、この有馬記念固有の、信じ難い程のオリジナル脚本レース。この２つから、わたくしが昨日、出馬表確定前に申し上げた、あの大本命。この配置枠こそが仰天である。

　そして、発売され、見入っておられる筈の　１月号『優駿』の今週該当ページ


　　　　３３ページ　何故、７枠１３番　ゴールドシップ　の有馬記念の写真が掲載されているのか。

　　　　６１ページ　何故、チャンピオンズＣ　５枠８番　サウンドトゥルー　が示されているのか。


　第一に、わたくしの大本命馬の発射、そして　枠連　〇－〇　を買え、とのメッセージであると解釈する。

　
　今回有馬に向け、少々驚いたが、話題の映画『シン・ゴジラ』に併せ、『シン・アリマ』なるサイトを立ち上げ、競走馬のグランプリを、ゴジラとの戦いに擬えているが。この正体。

　終わった後、ここに記すが、余りのシンプルさに唖然とされるだろう。が、キタサンブラック　サトノダイヤモンド　この２頭の馬券などをお持ちの方は、紙屑となった馬券を握り締められず、放心、呆然と真実の前に言葉を失われる筈である。何たる単純さなのか！と。


　昨日もお伝えした、この秋　２０１６年ＧⅠサイン馬　もうシンプルな直球では無くなっているが、先々週、阪神ＪＦ　も　１枠と１８番の決着、先週はある特殊な提示で　枠連　５－８　１０番１７番　まんまをはっきり教えてくれていた。

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　今回、かなり好配当となる。３頭目まで申し上げ、３連単もはっきり御提示申し上げる。

　先週も申しましたが、事前に既にこの秋の大勝を踏まえ、はっきり決め事として向こうがやっていることが解かっているので、出馬表が確定し、比較的直ぐ結論に至れるのである。もう一両日考えて、など多くのファンは思い、またその思い悩みが楽しいだろうが、思い悩みの末、全く的外れのレースを見届け、その積み重ねの何が面白いのかね。

　今週も、勝ちたい方は是非、わたくしに乗って下さい。


　昨年１２月下旬提示、入手、今年の１月号付録、今年のカレンダーの１２月写真。

　　　　　１９９０年　有馬記念優勝　　オグリキャップ　　　　

　この御写真との御付き合いも今週が最後となる。見つめるオグリ。豊が肩を叩くシーン。２６年前かと思うと、子供の頃、大人がハイセイコーを語るのを聞いていたことを思い起こす。

　貴方方も、竹野内豊が出演しているから、豊を買うんですか？

　先週、わたくしが申した大本線　枠連１点　３万、５万　と放り込んで、払い戻し９０万、１５０万のボーナスを堪能されました皆様方、今週末もまたボーナスですよ。