覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

ルメールの日

2016年12月28日 17時57分32秒 | Weblog

 わたくし共は、これを

      ルメール  ワンデイ 

と名付けた。 

     2016年 11月6日(日)  東京競馬   ルメール 1日8勝 

 武豊しか達成した前例の無い、ワンマンショー的1日。そして、ここまで、秋GⅠは スプリンターズ~天皇賞・秋 まで4つを消化しており、あと7レースが残っていたが、わたくしは、この1日8勝は順に残るこの秋GⅠへのサインを放つのではないか、と疑った。

 と云うのも、この日のルメールの1勝目 2R の勝ち馬が 

     クインズコースト     女王の海岸 

 これだったからであり、続く次週の女王杯とピタリ合致したからである。この週は秋GⅠのはざま、ファンの注目が低くなる週で、基本的にJRAはダービーだけ、有馬記念だけ、或いはGⅠしか興味がない、と云うファンを真のファンと思っておらず、単なる一見さんとして、儲けさせる必要などなく、単なる集金相手としか思っていない。1年間ほぼ休みなく、毎朝馬の手入れは行われ、開催も苦労して朝から行っているのに、巨大レース以外は見向きもしないファンはどうせまぐれ当たりしか手に入らないことは主催者はよく知っているし、そのように措置している。芥川龍之介は、1つの形容詞の美しさにも陶然となる資質無き者は文芸家にはなれないと云ったが、1頭の馬の美しさ、1レースの持つ意味に疎い者は、ファンではなく、卑しさか好奇心本位であると捉え、位置付ける。わたくしも同じである。

 だからこそ、重要な囁き言はこのような折に吐かれる。

 このメイン11R アルゼンチン共和国杯 翌週、女王杯だが、ルメールの1勝目 

    ルメール・ワンデイ8 2R  枠連 3-6  8番 3番 優勝 クインズコースト 

 これに呼応し、

    エリザベス女王杯   枠連 枠連 2-5  3番 9番 優勝 クイーンズリング  

 同じ 3番とクイーンズ馬 で決まる。これでどうやら確信は増し、わたくしは御登録中の皆様方にもお話ししようと考えた。

 続く ルメール2勝目の3R 枠連 4-5 4番6番 12頭立て に対し、続くGⅠ マイルCS 最終的にわたくしが読んだ2着ではないかの判断 ミッキーアイル 8枠16番 これが、この3Rの 12頭立て4番 = 換算 16番 とも合致し、このマイルCSは、枠連 -8 16番8番 で  同じ 4枠16番 で決まる。
 正しくサインの成就である。

 まとめる。

    ルメール   ワンデイ 8   11月6日東京 1日8勝

     2R 枠連 3-6  8番 3番      →  エリザベス女王杯   枠連 2-5  3番 9番 
       優勝 クインズコースト            優勝 クイーンズリング 

     3R 枠連 -5  4番 6番 12頭  →  マイルCS   枠連 -8 16番 8番

     4R 枠連 -8 16番 1番       →  ジャパンC   枠連 -6  1番12番 

 このジャパンC向けだが、当日 ルメール3勝目 4R は オールドベイリー 優勝 で、これはロンドンの高等刑事裁判所の通称で、わたくしもここで(留学中!)殺人事件を傍聴(出廷ではない)したことがあるが、これでぴんと来て調べた、ベイリー騎手 かつてジャパンCでテイエムオペラオーの年出走したことがあり、それが 12番 ティンボロア 15着最下位だった。これが 6枠12番 サウンズオブアース 2着のサイン。

     7R 枠連 3-7  3番 9番    →  チャンピオンズC  枠連 2-5  8番 2番 

 これが不発。例外に見えるが、実はこの ルメ4勝目 7R の出馬表に

    2枠 2番 デルマチカラ        堀井正広厩舎 
    5枠 6番 アポロナイスジャブ    堀井正広厩舎 

 この2頭だけ同一厩舎で 2枠 5枠 枠連 を教えていると云う仕掛。続く、

     8R 枠連 8- 12番11番    →  阪神JF    枠連 1-  2番18番

 このゾロ目 8-8 の8枠だが、阪神JFの1枠と見比べてみれば、明瞭。

   11月16日 東京 8R 

         8枠11番 ルナプロスペクター    シュタルケ     2着
         8枠12番 サーブルオール      ルメール      1着 


   12月11日 阪神JF 
 
         1枠 1番 ディーパワンサ       シュタルケ 
         1枠 2番 ソウルスターリング     ルメール     優勝 

 全く該当レースと同一騎手二人の同居。完全に示し合わせ、と云うよりも向こうの作為。偶然でこう続く訳が無い。

 で、実は次

     9R 枠連 1-2  3番 1番    →  朝日杯FS   枠連 5-8  17番10番 
                  11頭立て

 これが不発。このルメールの 1日8勝の内、この6勝目だけがパスされている。まあ、この ワンデイ8 の達成時点で、残るGⅠは7つ。8勝だと1つ余計の勘定だが、だからこそパスが差し挟まれたのか? 次のように解釈すべきだろう。

    10R 枠連 2-  5番 2番 15頭  →   朝日杯FS   枠連 -8  17番10番 

    12R 枠連 4- 12番 7番    →   有馬記念    枠連 1-  11番1番    

 朝日杯は 5枠と同じ17番目 が合致。有馬はまんま、6枠優勝 上手に例外をも織り込み、やはりサインだったな。

 この事実もまた、女王杯の直後から気づいたので、楽な、戦いやすいGⅠシーズンだったと云える。


 で、飽くまでわたくしも有馬が終わって気づいた事実だが、名伯楽の置き土産。あった。
 
      松田博資 先生     今年2月で定年、勇退 

 先ず牝馬を任せたらお手の物と云える 古くは コスモドリーム ベガ ブエナビスタ ハープスター ほかにも マルセリーナ ジョワドヴィーヴル ブゼンキャンドル 他、牡馬 アドマイヤドン アドマイヤムーン アドマイヤモナーク ドリームパスポート らを擁し、中央重賞73勝GⅠ19勝の堂々たる名門。

 最後の今年、わずか2か月で重賞2つを積み重ね、花道だった。その2つ。2つとも、「冷酒と親父の小言は後で効く」と云うが、年末になって効いてきた。


    2016年 1月17日 第63回 日経新春杯  

    1着 1枠 1番 レーヴミストラル       川田   松田博資 
    2着 6枠 7番 シュヴァルグラン      ルメール 友道 


    2016年 2月21日 第50回 小倉大賞典  

    1着 1枠 2番 アルバートドック       川田   松田博資 
    2着 1枠 1番 ダコール            小牧   中竹
    3着 6枠11番 ネオリアリズム        岩田   堀


 この先生最後の重賞は、有馬記念 3連複 1点指示 だった。


    2016年 12月25日 第61回 有馬記念 

    1着 6枠11番 サトノダイヤモンド      ルメール  池江
    2着 1枠 1番 キタサンブラック       武豊     清水久詞 
    3着 1枠 2番 ゴールドアクター       吉田隼人  中川


 明日は、東京大賞典  大井夕方 16:30 発走

 どうにも気に掛かるのだが。御登録されていた方々はお察しのように、ひょっとして ・・・ 

 有馬が低配当 だったのでね。



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終演メーンエベント

2016年12月28日 11時30分45秒 | Weblog

 御登録各位様。復習の為、しかと 御確認を。

 以下2つの合致。

     2016年 4月17日 中山 9R 鹿野山特別   

     1着 7枠10番 サクラアンプルール        戸崎  金成 
     2着 2枠 2番 トミケンスラーヴァ         松岡  竹内 
          (13頭)


     2016年 10月9日 京都 9R りんどう賞 

     1着 7枠 7番 アズールムーン           石橋脩  斎藤誠 
     2着 2枠 2番 ヤマカツグレース          池添謙一 池添兼雄 
           (9頭)

 この合致が決め手となった。この構造を解き、読んで来るまでの作業がポイントだった。

     2016年12月25日 中山 9R 第33回 ホープフルステークス

     1着 2枠 2番 レイデオロ              ルメール  藤沢和雄   1番人気
     2着 7枠11番 マイネルスフェーン         シュミノー 手塚      8番人気
          (14頭)

 こういう嵌まった時にドカッと行くのだ。マイネル岡田さんの期待、川崎所属のままの トラスト まで参戦させて置きながら、実際は8番人気の薄目 別のマイネルの発射 などと云う、如何にも向こうが好みそうな脚本だった。この大本線は大きい。

 前日阪神カップの、同じ 2枠の藤沢 ロサギガンティア の不発も後押しで、この過去2週の2歳GⅠを続けて制している藤沢和雄厩舎3週連続の重賞の可能性だが、わたくしは断然藤沢押しだった。


     エアスマップ を管理した、藤沢和雄厩舎   SMAP引退で行け行け!


 これの筈だった。

 そして、有馬記念 は 10R なのだから、サインレースとして

     
     4月17日(日) 中山10R 京葉ステークス 

     1着 4枠 8番 キタサンミカヅキ          武士沢  古賀史生
     2着 6枠11番 ニットウスバル           柴田善臣 高橋文雅 
          (16頭)


 これがサインレースであることは承知していたが、ストレートで キタサンと6枠11番 結局向こうが用意していた中で最も低配当、順当な結末が最後確定、上演された。

 
 マサヒロ がゲストでスタンバイし、有馬を待つ9Rの藤沢の人気

     1枠 1番 ディアシューター      大野拓弥   父サムライハー 
     2枠 2番 レイデオロ          ルメール   藤沢和雄   = SMAP厩舎 
     3枠 3番 エンドゲーム  

 この競馬界の タクヤ と、ヒット曲「らいおんハート」に似た父の1頭及び 「エンド」馬 とに囲まれたSMAP厩舎。

 が、SMAP解散後の、来年の藤沢さん。自ずと違ってくると思われる。


 さて、詳細な分析はお正月初日御登録ある方々のみにお伝え申し上げるが、JRA来年のプロモは

      HOT HOLIDAYS ! 

 出演は

      松坂桃李   

      柳楽優弥

      高畑充希 

      土屋太鳳 

 映像ぱっと見、わたくしは松坂君しか判らなかったが、旬なところを取り揃えてきた。

 そして、ひと調べを入れ、どうやらこの内一人のある人物が来年のあのクラシック戦線の1頭を告げるのだと読むのだが、取り敢えず、わたくしとて若い方にそれとなく伺いつつ、このメンバーに対処する。何しろ、実物、出演ドラマなどを観ないので、実像のイメージが沸かない。飲ませつつ、それとなく周囲の若手から学ぶ。


 これもまた終わったことでもう1つ。有馬記念へ向けた瑛太、鶴瓶師匠、有村架純3人出演の最後のCM。鶴瓶師匠が

      まだ、メインイベントが残っております。

 こう告げる。無論、年末の恒例、グランプリ有馬記念のことだが、かつて メインイベント と云う競走馬は居ない。が、調べると、次の馬が実在していた。

      メーンエベンター     安田隆行厩舎 及び 吉田三郎厩舎   2頭

 これがメッセージだとわたくしはすぐ了解した。馬名まで関西弁かよ、と各位様宛申し上げた。

 結局、これが朝日杯の週に放映されていたので

      メーンエベンター    安田隆行厩舎  →  朝日杯 7番人気 モンドキャンノ  安田隆行

 これを読み、儲けて頂けた。この1頭は、2002年 ~ 2005年出走、3勝馬でその解釈が多様でもあったが、朝日杯は楽勝でこれの指示。

 そして、有馬記念だが、もう1頭居る 1989年 ~ 1990年 出走遂に未勝利で終わった、吉田三郎厩舎の1頭の最後の出走がサインだった。

    
     1990年 5月6日 京都 1R    【メーンエベンター 最後の出走レース】

     1着 3枠 6番 ヒデヤマト          岸     鶴留
     2着 2枠 3番 フレックスマーチ      石橋守  境直行
     ・
     ・
     ・
     中止 1枠 2番 アミューズメント      増井      白井
     中止 6枠12番 トウカイメモリー      久保田英敬  田所秀雄 
           (16頭) 

 この最終出走の2頭落馬位置枠連 1-6 のサイン。この最終出走自体で 6枠11番 メーンエベンター この出走位置が優勝位置。この日の京都メイン 京都4歳特別 もまた、枠連 1-6 である。
 道理で、23日3日間開催初日の京都1Rで14頭中、5頭が落馬競走中止する、予告イベントがあった訳だ。メーンエベンター最後のレースの中止2頭がサイン。
 

 やはり、これらのサインを確認すると、サインが下手ではないが、有馬 枠連 1-6 330円 でなく、1週前・朝日杯 枠連 3140円 馬連 5980円 馬単 11430円 で儲けて置きなさいよ、との向こうの心持。読み取れると云わねばならない。

 
 御登録各位様には申し上げ済みだが、有馬記念は61回目だったが、実はJRAに取り、2016年はある

     60周年記念   = ダイヤモンドジュビリー 
 
 この還暦イヤーであり、最後の結末はおめでたい、無風レースの締め括りだった。

 12月を振り返れば、10日土曜阪神の チャレンジカップ この3連単 47万円馬券ゲットが大きく、『優駿』巻末で示された ワクワクカンヲ と合致のステイヤーズ の 枠連 3-5 容易な的中に始まり、枠連 2-5 が見えたチャンピオンズC 翌週チャレンジC圧勝高配当と余りに低配当の翌日押さえ的中に過ぎなかった阪神JF。そして、大勝した 朝日杯FS 毎週重賞的中を重ね、最後のグランプリ週 シュウジ を重く見た阪神カップ 最終日 ホープフルS と的中させて頂いたが、やはり素晴らしい造型だったのが 六文銭 ダービ であり、たった1つのレースが、歴史を遡り、ここまでの向こう(=JRA演出側)の作為を読ませてくれたこと。正直申して、わたくしの読み勝ちだった。

 
 わたくしも年末年始、東西金杯までの日数、オーバーホールには入らないが、ゆっくりとバードウォッチング、即ち酉年読みを行い、1月4日新年度最初の情報で、逍遥、めぐらせた2017年の読みを御披露申し上げる。

 年度末尾に至り、相当数の来年2017年の長期御登録、或るは2017年末有馬記念までの通年、或いは春ダービーまで、頂戴しておりますが、限定数・お手続き順でお願いしております。これまで長らくの長期御登録、御継続の皆様方には、また年明けでも対処させて頂きますが御優待は、満口数で締め切らせて頂きます。


  御登録お問合せ先

        sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

  『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。

 来年もまた、早々に、支配的システムが読めるかどうか。提示されることは間違いない。

 CMの意味も、凱旋門の訴えも、スプリンターズの特異な結末の意味も読まず、有馬記念までを終えた方が、結局何も分からぬまま、踊っていたことを知らぬまま、来春に突入しても、同じだと思われる。

 自作自演、馬の競走ではなく、それを装った興行なのだ。


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HOT HOLIDAYS

2016年12月28日 05時33分49秒 | Weblog

 NYヤンキーズの 田中将大 有馬記念アンバサダー就任。

 これで第一感はやはり

    妻 里田まい   さとだ まい   =  サトイヤモンド  

 この1頭だった。わたくしはまた、この紹介のロゴマークに注目した。グラブを馬券に持ち替えた田中投手が的中時にガッツポーズをする姿をイメージしたとある。調べを入れ、現役で唯一のガッツ馬

      クワトロガッツ        伊藤大士 厩舎 

 これに到達した。ここ3戦、田中勝春騎手で出走しており、正しく (田中)マー君のガッツ(ポーズ)の馬。 
 しかもこの厩舎は クリスマス と云う現役の1頭をもまた管理し、今年の有馬記念 12月25日(日) クリスマス当日とフィットするので、間違いなく、有馬記念サイン厩舎だと見た。

 結局、このクワトロガッツの最も近い出走が

     2016年11月12日(土) 東京 8R 

     1着 6枠11番 グレーターロンドン        田辺     大竹
     2着 8枠17番 エンジニア             柴田善臣  牧 
          (18頭)

 これ。クワトロガッツは 2枠4番12着。有馬記念は16頭立てだったから、このレースの

      11番17番 = 16頭立て換算  11番1番 

 まんま。そして、伊藤大士厩舎を有馬当日、8R フェアウェルステークス 3枠に同居させ、3枠のサインと見せ、これが完全な囮。

 また、有馬に先立つ二人の対談

       うまび スペシャル対談 
       武豊   田中将大
 

 これで次の事実に注目した。

      田中将大      1988年 11月1日生まれ    =  馬番 1番11番  

 しかし、この週のメイン

      1988年11月6日(日) 菊花賞で 武豊 GⅠ初制覇

 これが、枠連 3-8 17番5番 スーパークリーク だった。豊、マー君の生まれた週に初GⅠだったのだ。

 これで菊花賞馬の発射、11番1番 での決着まで告げていたと云うのが向こうの言い分だろうが、何しろ、サインとは言い難い、露骨、人気2頭。暗示的でもなんでもなく、直球そのもの。

 
 年度リーディングジョッキー争いでは1勝差で戸崎に譲ったが、最終日の ホープフルS 有馬記念 と重賞連勝で、最多賞金獲得 40億円 を超えるルメール。鮮やかな痛み分け。

 どうにも、有馬週、天候不順で、追切の光景が全く霧の中。これで グレーターロンド わたくしもかつて住んで知っている著名な霧の街。どうも妙な気がしていたが。


 新たなプロモーションCM   HOT HOLIDAYS   流され、調べを入れ、ある1頭の来年の3歳馬を云っていると思うのだが、何を意味するのか。まあ、金杯で意味を帯びるのだろう。

 第61回の有馬で 6枠 1枠 の順で入線。結局は無風決着を向こうは最終決断した。
 正直、つまらないレースだった。


  御登録お問合せ先

        sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

  『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。


 プリンセス・レーア、キャリー・フィッシャーさんが亡くなられた。まだ60歳。
 あのレースで解読した、あの〇枠。まず、新年の金杯でポイントを置く。まだ少し先だが。

 ダイヤモンドジュビリー とは60周年である。何が60周年だったのか、また構造理解は深まった。還暦の穏やかなグランプリだった訳だ。こうして無風決着があるからこそ、荒れるレースがこの先待つ。

 新年度、2017年は 5日 金杯 から始動致します。
 


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