覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

水曜情報 一部御訂正お願い

2017年02月02日 17時37分15秒 | Weblog

 御登録各位様、水曜情報一部誤記がございました。

 きさらぎ賞、連動レースで最初に申し上げましたあのレース。これを、連動2つの該当レースを列挙して記載した部分で、〇枠を書き間違って記し、そのまま御送付に至ってしまいました。御訂正下さい。両者の連動合致も無論、お確かめを。


 本日、JRAから出馬投票の上で、今週日曜のWIN5の対象レースの改訂が発表され、加えて、重賞出走登録馬ですが

     第67回 東京新聞杯    10頭立て 

     第57回 きさらぎ賞      8頭立て    


 出走頭数は、何もなければ、このままとなる見込みである。

 そして東京新聞杯だが、申し上げた3つの連動、全部 〇枠〇番 で合致を見ることもまたはっきりした。
 注目位置だと云うことだ。果たして、明日出馬表発表で、何が配置されるやら。
 

  御登録お問合せ先

        sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

  『詳細希望』 または 『登録希望』 件名明記にて、空メールを下さい。


 改めまして、水曜御送付内容の御訂正、御確認をお願い致します。

 重ねて誤記ございましたこと、お詫び申し上げます。連動は重要な部分ですので。

 2月のカレンダーの炸裂。今週いきなり、と云うことも考えられる。

 1月の 枠連 5-7 示唆。最終週の シルクロード だった。2月の 枠連 〇-〇 いきなり、今週きさらぎ賞かも知れない。

 どのカレンダーのことか、などと思われる方は、余りに頼り無し。殆ど自信を以て馬券など買えない筈だ。

 


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荒れ狂った湾岸の奔流

2017年02月02日 12時18分40秒 | Weblog

 1月28日、初の開催、1着賞金 8億円以上

 これでわたくしも留意し、何かあると思っていた。が、真に抜かっていた。これは実に実質当日の日本の重賞

     第31回 根岸ステークス  

     1着 2枠 3番 カフジテイク            福永  湯窪
     2着 3枠 5番 ベストウォーリア         戸崎  石坂
          (16頭)

 この劇・露骨なサインだった。余りの単純さに慄き、呆れた。毎週、己の愚かを省み、勝っても戒めを絶やさない。こうでないと人は成長しない。どのようなサインだったか、これは各位お考えなさるべきだ。御登録各位様には週末お伝え申し上げる。

 とまれ、アメリカらしい、トランプ的大盤振舞いと云うか、ど派手のレース設定、演出


     第1回 ペガサスワールドカップ   ガルフストリーム競馬場  【1着賞金 8億550万円】

     1着 アロゲート   
     2着 シャーマンゴースト 
     ・   
     ・
     9着 カリフォルニアクローム  
     ・
   (12頭) 

 馬番、ゼッケンなどは各位お調べになられるだろう。御登録各位様宛には、分析、正体も含め、週末お伝えすることになる。このレース、どう見ても、あの予告だね。無論、我われが馬券を買えるレースである。
 
 ダート1800m、ブリーダーズカップ・クラシックの再戦で、アロゲート VS カリフォルニアクロームのマッチレースと見られていた大一番。よくある、2強対決の明暗で、4コーナー手前で既に手応えの怪しいカリフォルニアクローム、引退レースで馬群に沈む。何故、この 3番 も 5番 も不発のレースが、根岸ステークス 3番5番 へのサインなのか。だから仕掛なのである。解かる者にしか解からない。

 勿論、わたくしはこのレースの正体。意味を噛み締め、あのレースが楽しみになった。そして、この2014年、2016年の全米年度代表馬。この不発を受け、同じゼッケンの 川崎記念 の1頭は人気に応え、発射、ただ2着。昨日川崎記念、それは、わたくしも申し上げた あの 〇番 または 9番 はあのレースの発射位置で、疑わしいと思っていた。まあ、これは少々先の楽しみ。

 JRA賞授賞式後、グランプリを制した サトノダイヤモンド 今年は 阪神大賞典 から、春の天皇賞 その後、秋は仏遠征、フォワ賞から、大舞台・凱旋門賞へ。今年は10月1日で、またロンシャンが使えず、シャンティイでの開催が有力視される。

 GⅠには必ず予告レースがある。去年なら例えば、JRAが掲げる年間テーマの1つ、根岸競馬場150周年 これに併せ、根岸ステークス 勝ち馬がそのまま年度最初のGⅠ フェブラリーステークス を制し、2着も同じ4枠だった。これ以上に、GⅠはシリーズ連続ドラマとして、支配的システムをいち早く見出す、見抜くことこそが最大の要点だが、もう2週後、今年は春と秋12レースずつになった、JRAのGⅠシリーズが開幕する。

 このところ、毎週良い思いが続いている御登録各位様、今週も絶大なる御期待、お楽しみで2重賞を待たれていることと思うが、果たして 第57回 きさらぎ賞 申し上げた通りの 1点大勝負 で獲れるかどうか。一方、第67回 東京新聞杯 既に枠連4点に絞り、申し上げ済みだが、水曜情報で、非常に危険な人気馬を2頭申し上げた。この5日(日)が 双子の日 また、エアスピネル ブラックスピネル この2頭のスピネルの双子ゴールとなるのかどうか。はっきりとわたくしは昨日向こうが提示して来たサインを申し上げ済み
 今回、また恐ろしい偶然が重なり、これが週の最大テーマ、今週の正体だと思う。水曜情報の通りである。

 明日の出馬表が待たれる。春の天皇賞までの中期の御登録、万口に至り、今日以降、限定・御先着順で 安田記念 までの優遇御登録をお受け致します。

 稀勢の里、横綱として臨む場所初日日曜、あの馬券が必ず出現する、と確信する。


  御登録お問合せ先

        sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

  『詳細希望』 または 『登録希望』 件名明記にて、空メールを下さい。



 先週のように、2重賞とも出馬表が出る前に、2枠 5枠 と申し上げ、その通り、配置された馬、一方は1番人気、一方は3番人気、共にその両頭が先頭ゴール、優勝し、でかい馬券に繋がる。これが競馬の本道である。

 今週も、先ず、出馬表を御覧になられれば良い。恐らく読み通りに配置されると思う。

 今週人気を背負うアーサー、現役で、現代日本で活躍するある著名人物映し出しである。
 昨日就眠前、はっと気付いた。余りに著名人物だが、普段、日々注視する方は少ない筈だ。

 


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