本日作成中の 第78回 オークス を中心とした、
週中 木曜情報
その以下の御送付予定情報冒頭部分は、レース後のこと、この場で公開しても差し支えないと破断し、現時点で未送信の週中情報をお待ちで退屈していられる方々もあろうし、また皆様の御参考に供すると思われるので、飽くまで、オークスなどのGⅠや今週重賞の分析、システムの本質などには飽くまで踏み込まない範囲に限り、以下、公開する。
1990年だった。
平成2年だが、この2年前1988年8月末、
秋篠宮殿下 と 川嶋紀子 との婚約内定
これが報じられ、翌年早々の 昭和天皇崩御。年号は改まり、平成へ。その喪明けを待ち、1990年納采の儀(結納)。同6月29日、結婚の儀。秋篠宮家創設となった。
この手順で、時間経過、ゆとりからも準備はしかと出来た筈で、
1990年(平成2年) ロイヤルウェディング・イヤー 紀子さまブーム
このクライマックスをめがけ、
第57回 ダービー
1着 5枠12番 アイネスフウジン 中野栄治 加藤修甫
2着 3枠 6番 メジロライアン 横山典弘 奥平真治
(22頭)
学習院の学び舎で愛を育まれた、とされる清新なカップル・ゴールインで、所謂
目白の愛 (学習院大学は 目白駅直ぐ)
また、逃げ切りのこの優勝馬は 愛熱す(る)夫人 とも読める。そして目白とは、皇室の子弟教育を第一目的として創設された学習院大学の通称でもあり、皇室の代名詞で競馬界では使われて来た。
メジロマックイーン = 目白(皇室)は待つ クイーン(新たな女帝 = 皇太子妃)
この好例もある。
この秋篠宮家御夫妻の誕生ルーツが厳存し、レース翌々日の
今年 5月16日 秋篠宮家 眞子内親王様 大学時代の同級生との婚約準備 を発表
即ち、
5月14日 第12回 ヴィクトリアマイル
1着 3枠 5番 アドマイヤリード
2着 5枠10番 デンコウアンジュ
(17頭)
要するに、
1990年 ダービー 秋篠宮家御夫妻のカップル誕生 祝意
先週 ヴィクトリアマイル 秋篠宮家御長女・眞子さま 御婚約への 祝意
これが合致し、枠連 3-5 が再現されるレースとなった、と云うからくり。
果たして、JRAがこの準備が進行中との皇室内部情報をどの時点で察知し、またどの時点で発表予定、公にされるかの報告を受け、この週初め16日の一般への周知、報道直前14日日曜に、
秋篠宮家の ウェディング慶事 の 枠連 3-5 反復
これがレース前最終決定されたものか。この一般へのホットな報道が当然、話題となり、慶祝ムードが国民にも浸透することは目に見え、事前に予期できることであり、ひょっとしたら、先週金曜12日出馬表発表後に、翌週早々に報道と云う超・最新事実を急遽キャッチし、この慶祝ムードに向け、急遽、予定変更の大波乱のレースに、このヴィクトリアマイルを差し替えた、出馬表確定後の変更を敢えて行った、との疑いがやはり拭い切れない。
でなければ、5枠のデンコウアンジュ などと云う薄目のいきなりの炸裂。あるいは、確固たるサイン対象だった 4枠 消失 これがどうにも理解し難い。
わたくしはこの様に思うが、真実の全貌を明るみに知ることは報道の単なる受け手側に過ぎない我々にははほぼ不可能なのである以上、どの時点で変更されることに決まったか、或いは、変更確定後、出馬表を出したのか。
どのように考えめぐらせても 秋篠宮両殿下御成婚の大一番ダービー 枠連 3-5 を長女の婚約報道に併せ、再現したとしか外に考えられない以上、どの時点だったのか。変更と枠順確定、これの順序、前後は推察の域を出ず、要するに
3-5 のルーツ この正体は(レース終了後、翌週初め)明らかになる
以上、この 3-5 が力強く、この真に意外、新鮮、大方の一般国民からしたら、全然知らなかった、噂も聞かなかった、が報じられれば御年頃、何の不自然も無し、さわやかな慶事 であることは明瞭で、この 3-5 を大舞台で出現させた事実そのものこそが、何より重い。また、向こうの最終真意となった。
この見方で間違ってはいまい。英王室の栄光の伝説的カップル ヴィクトリア女王&アルバート公 より以上に、新味、切実な我が皇室の現在最年長の内親王の恋の成就、ゴールインへ向けたすがすがしい朗報である。
個人的に、わたくしは 4枠中心 との事前の読み込み。見通し、的外れで間違っていたとは思えないのである。
昭和天皇の喪明け、即ち新生の 平成のオープニングで盛大に祝われた、秋篠宮様ダービーの単純、反復再現。
何故、馬番だけ 6番12番 → 5番10番 こうずらされたのか? 頭数の違いもあるが、これも踏まえ
先週 5月10日 韓国の 第19代大統領 文在寅 正式就任
この日付の映し出し、合致を示す演出だったと、要約される。
再確認だが、一般への周知の直前、この報道発表を事前に知り得た者だけが、推察可能な 平成2年 ダービー、再びの「愛熱する夫人」の姿到来は、馥郁、清廉だった母・紀子さま映し出し。
つまりは一般人には読み切れない演出であり、だからこそ敢えてこれを高配当で、恰も遠い憧れ、手の届かぬものとして、屹立させた先週GⅠだったと、ほぼ確信する。
言い訳だと云われようが、本線でこの 枠連 3-5 なり 5番10番 なりを、この眞子さま報道前、即ち発表、周知される前、ゲットすることは、わたくしの先週の基本作戦からは困難だった。
向こうが明後日の発表予定事実をレースで先取りした、と云うGⅠだったからだ。即ち、今週オークスでは別脚本に変更し得ないある、ある中核が決まっているからだ。
【以上、本日情報 冒頭から 引用】
本日及び、今週情報全貌をお読み頂け、御希望の皆様方は以下
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やはり牝馬限定GⅠの週の 日本一のお嬢様 の御独りなのだ。
突然の神風の様に列島を涼風がかけ渡った。
オークス、ひょっよすると、あちら人気薄かもな。詳細は後述、後程御登録の、皆様方に御送付申し上げる。