今日決め手と見ていた事柄。終わった今。お話しする。5月号『優駿』の28,29ページ。見開きの
不定期連載 掲載 メイショウサムソン の 天皇賞・春
タイトル 「アナザーストーリー」
こう記されているが、この同一名の実在の1頭をわたくしは記憶していた。出走したのはただ一度だけ。
2005年 1月 5日(水) 京都 4R
1着 6枠 8番 サンダーペガサス
2着 4枠 5番 サーチエネミー
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8着 5枠 6番 アナザーストーリー
(13頭)
わたくしはこれと呼応し、昨日土曜京都最終
2着 7枠14番 ペガサス 武豊 3番人気
一目お解かりの通り この「アナザーストーリー」の勝利の ペガサス馬 昨日 武豊 勝利の ペガサス この2頭の ペガサス で
ペガサス 2頭 = 8番 武豊 キセキ
こう読み、本命視してしまった。が、実際は、向こうの意図は、この2頭のペガサス馬を介し
アナザーストーリー 唯一の出走レース
唯一の出走位置 6番 アナザーストーリー = 6番 スティッフェリオ
前日 代理発射 14番 ペガサス = 14番 フィエールマン
これが正解だった! 武豊 そのものはフェイク。媒体材料で 6番14番 造型を教え導くファクターに過ぎず。
天皇賞・春 最長連動は申し上げた
18年連続 枠連 2-5 6番 2番 12頭立て
これだったが、終わって呆れ果てる
第161回 天皇賞・春 馬連 6番14番
正しくまんま! 12頭立て 6番2番 = 6番14番 でそのままだった。
連動は 19年連続 に延びた。
第161回 天皇賞・春 本命視は 5枠8番 キセキ 武豊 これが直線半ばで燃え尽き、代わって伸びてきた 5枠7番 ユーキャンスマイル で 枠連 4-5 で決まり、的中!と思ったが、1頭やってきた。
余りにもシンプル! 5月号の天皇賞ページは 連覇 だったのだから。
そして、週中情報では、その時点で読めていたデータで 8枠中心 だと見ていた。
連覇達成だろう!
1着 8枠14番 フィエールマン
2着 4枠 6番 スティッフェリオ
東京メイン スイートピーステークス オークストライアル
本命は
8枠17番 スマートリアン 三浦皇成 5番人気 9.7倍
昨日の 青葉賞 2着 でも、5月号特集 ロングインタビュー でGⅠ獲りを狙う 三浦皇成 これが連日やると見て、本命視。ここでやらないと オークス 出走は無し。
ここから相手は 1番人気 4枠7番 デゼル レーン 友道康夫 厩舎 昨日重賞で共に人気を裏切った 騎手 厩舎 コンビで、致し方無し。
この 1番人気 & 5番人気 枠連 4-7 950円 頂戴した。
さて残る大一番!
日曜福島メイン バーデンバーデンカップ
京都 1R 7枠 アーリンアーリン
東京最終 4枠 トレイントレイン
このタイトルと同じ同一音連続馬名配置で 4枠 または 7枠 発射と申し上げた。で 7枠 スギノヴォルケーノ 温泉の元 火山 の7枠中心視。
相手に 人気薄め 同居 5枠 もありと見做し、7枠は スギノヴォルケーノ ではなく、人気薄の同居 アリンナ だったが、
枠連 5-7 5110円
この見当だが、無論頂戴した。
2着 5枠10番 アンブロジオ 15番人気 相手に申し上げた。