コロナ消滅を祈る天皇賞

　コロナ発生源、武漢　だと云う証拠をトランプ大統領は公開する、と云っている。

　日曜　天皇賞・春　１４番６番　実は　

　　　コロナが無いことを祈る、切望する

　その念のレースだった。もう１つある。

　無論、事前に読み取り、申し上げていた出走、配置。

　　土曜　福島　８Ｒ　　８枠１２番　マーベラスアゲン　　　　　　３着　
　　土曜　東京１２Ｒ　　８枠１６番　プッシュアゲン　　　　　　１６着　

　土曜　８枠に２頭のアゲン馬　この配置の意味は、天皇賞　８枠のアゲン、即ち連覇を達成する１頭が居ることとの呼応だった。実現した。

　天皇賞　までを終え、あの２月のあのレース。ダービーへの布石だったのではないか。そのダービー当日３１日まで、緊急事態が継続することとなったが、ダービーが見えてきた。

　今週　京都新聞杯　プリンシパルステークス　ダービーへの最後の出走権が争われる。去年は　ダービー馬　が２着から誕生したレースの週である。

　わたくしの先週、大本線的中、大勝利の　青葉賞　でも５枠が

　　　５枠　９番　アイアンバローズ　　　　　→　ロジャーバローズ　
　　　５枠１０番　ダノンセレスタ　　　　　　→　ダノンキングリー　

　去年の　ダービー１・２着　の同一要素同居で、そのダービー　枠連　１－４　１番７番　この２頭の位置が上位争いに来ることを読み　大本命　２枠３番　オーソリティ　から　４枠７番　２着　１枠１番　３着　まで。綺麗に獲らせてもらった　３連単　１４８７０円　　　

　見送られた方は真に悔しく思われているだろうが、このように絶対が読めるレースはある。その折に勝負から無縁、不在ではどうしようもないのだ。自分が買う時がチャンスと見るのはただの主観で、チャンスが必ずあり、それを待ち構えるものなのだ。

五輪イヤー５月３日 ルメ４打席連続

　先週　第１６１回　天皇賞・春　に関しては、６つの連動レースを申し上げたが、内５レースが貫徹される結末となった。特に濃い方から上位連動２つ

　　　１８年連続　　の　連動　　　　　　該当　　馬連　　６番　２番　１２頭　

　　　過去１９年で１８回　　の　連動　　該当　　枠連　４－８　　

　この両者が共に　枠連　４－８　６番１４番　で貫徹されると云う連動レース決着に終わる。これ以外、長さとしては　過去１４年で１３回　だが、ある重賞の　第１回　以来、過去１４年で一度しか例外のないある連動レースを申し上げ、実にこれが　枠連　４－４　昨日の　天皇賞　はこの　４－４　崩れ、間に　フィエールマン　８枠が挟まる結末だったことでこれも貫徹。

　上記各連動はそれぞれ延び、最長連動は　１９年連続　そして　過去２０年で１９回　となった。また来年の指針である。また今年獲れなくとも来年獲れればよい。

　一方　土曜重賞　第２７回　青葉賞　これに関しては　５つの連動レース　を申し上げ、出馬表発表前、週中情報の時点で既に、この　５レース中４レースが　２枠３番　で合致することはお話し済み。開けて見て、前週　スカイグルーヴ　１番人気　で負けたコンビ　シルクの馬＆木村哲也厩舎　が　スカイの馬　と同居し　２枠３番配置　となったので確信が超確信に変わる。

　そして残る１つの該当連動レースが　枠連　４－６　７番１２番　だったので、この　２枠３番　から連動だけでも２点で獲れる　枠連　２２８０円　馬連　２６４０円　馬単　４１６０円　と云うレースだった。結局、申し上げた連動５レース全部貫徹された。

　以上の通り、２重賞は共に濃い連動が機能した週だったが、それでいて　天皇賞・春　４－８　は獲れず、青葉賞　３番７番　は大本線的中となった。

　昨日日曜競馬　東京メイン　オークストライアル　スイートピーステークス　スマートリアン　５番人気　から申し上げ、結局　枠連　４－８　７番１７番　に加え、押さえ評価１頭申し上げた　４番人気　７枠１５番　アカノニジュウイチ　これが３着だったので　３連複　５１９０円　３連単　２１２４０円　までゲットされ、特にこの　３連複　的中の御礼メール数多く頂き、恐縮です。

　わたくしは基本、この　本命視１頭　から　本命　対抗　相手　押さえ　までで原則５頭のみしか申し上げないので、１頭軸固定で　３連複　となると　計６点　で　５１９０円　これは旨みある馬券の筈だ。

　そして裏の　福島メイン　バーデンバーデンカップ　７枠中心　当然で、問題は相手枠

　　　５枠　９番　ホウオウカトリーヌ　　　　１１番人気　
　　　５枠１０番　アンブロジオ　　　　　　　１５番人気　　単　６１．０倍　　２着　

　ここに手が出るかどうかだったが、相手も　２・３番人気　同居　４枠　との　枠連　４－７　は余りにもつまらないが、わたくしは　２枠　５枠　を共に相手に怪しいと見ており、根拠は　ＧⅠ特異日　のあるレース群だったが　２枠　ニシノキントウン　コロナ禍　の今、最初の著名人犠牲者となった　志村けんさん　声優主演の「孫悟空」人形劇からもこの　筋斗雲馬　の２枠。怪しみ　２－７　４－７　さらに　１０番　アンブロジオ　を申し上げての　５－７　の勝負馬券。これまた　枠連　５－７　５１１０円　は　爽快だった。

　これまた、わたくしの見解、情報を読まれ、根拠ある高配当がある場合は参加する、と云う御常連初め、ＧⅠ当日なので　１０万円～２０万円　あたりの払い戻し、儲けの的中御報告。数多く頂き、恐縮である。

　パドックに馬が出てきた時、厭～な気がしたのが　１４番　フィエールマン　メンコの　Ｔ　＝　手塚厩舎　の頭文字。実は

　　　５月　２日　　郵便貯金の日　　郵便貯金創業の日　　

　これが週の暦にあり、この　フィエールマン　の　Ｔ　＝　郵便（ジャパンポスト）のマーク　に見え、変なものつけやがってと思ったが、真犯人だった。また

　　　５月　３日　　王貞治　　４打席連続ホームラン　を放つ　

　判明し、しかと飲み込めてきた事実。実に昨日のこの歴史を踏まえ

　　　王　貞治　　５月２０日　生まれ　　

　　　　　　１９６４年　　５月３日　４打席連続ホームラン　　　東京五輪イヤー

　　　ルメール　　５月２０日　生まれ　

　　　　　　２０２０年　　５月３日　　天皇賞　４連覇　　　　　東京五輪イヤー（の予定、延期）　

　この　４連続　の快挙合致。

　実は、同じ　東京オリンピック・開催イヤー　と云うオリジナル脚本から、王の４打席連続を同一誕生日ルメールの天皇賞の４打席連続で再現する、五輪イヤーの祝い、祭り。これがもとで、この　レイデオロ　フィエールマン　アーモンドアイ　フィエールマン　と仏人騎手の　秋春秋春　盾４連続ホームランだったと云うのが、事の起こり、演出の最大根拠だったのではないか。

　調べると、当時　ゴールデンウィーク　は　吉永小百合＆浜田光夫　及び　石原裕次郎＆浅丘ルリ子　この当時２大人気コンビの２本の映画がＧＷ客を当て込み、公開。伝統の　巨人　ＶＳ　阪神　９－０　の一方的圧勝に終わる。

　１４番　誇り高き男　どうやら同一誕生日男のＧⅠ　＝　ＧＩＡＮＴＳの背番号１番　これだった模様だな。

　まあ、筒香が５打席連続と云う偉業をやってのけたそうだが、この秋　ルメール　天皇賞・秋　仮に　アーモンドアイ　でも、勝ちは無しと云うことだろうな。

　さて連動だが、今週に向け

　　　第２５回　ＮＨＫマイルカップ　　　　過去２４年で２３回　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去１８年で１７回　かつ　過去２４年で２２回　

　先ずは、この合致位置から疑う。

　　　第６８回　京都新聞杯　　　　　　　　過去１９年で１８回　　

　これに加え、去年外されたために　過去２０年で１８回　に後退した連動レース。ただこれは久方ぶりに、去年がこの　京都新聞杯２着馬　＝　日本ダービー馬　超人気薄　となったことに拠る、例外だったのではと疑われ、それもこの去年該当連動レースの勝ち馬が、ダービー馬だったからでもある。今回これが復活し、歴史上一度しか例外のない最長連動とも合致する　〇枠　ここが走ってくれるのでは、と期待する。

　もう１つの重賞　

　　　第４２回　新潟大賞典　　　　　　　　過去２０年で１９回　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去１９年で１８回　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去１６年で１５回　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１３年連続　　　　　　

　これらの連動の合致位置で勝負できるレースなのかも知れない。

　
　今週ＧⅠ　３歳マイル王決定戦　ＮＨＫマイルカップ　だが　レシステンシア　武豊からルメールに乗り替わり、ここに回ってきたが、今回人気は上位４頭で拮抗気味だが、わたくしはある単勝２０倍以上、もっと高いかも知れない、ある人気薄１頭の枠だと見ている。昨日情報をお読みの方々はお察し頂けるだろう。

　そして、上位人気５頭以内では、あの１頭が今回の　ＮＨＫ顛末　を思うと、かなり似合いだと思う。

　そして、週中申し上げた　今季ＧⅠ　〇〇傾斜傾向　これが昨日の　１４番優勝　で踏襲された格好で、これが今週もならばもう　〇枠　出馬表が開くのを待つだけ。

　「無職」となり出廷したエリカ、代役登場で走り出したらば　コロナ　で頓挫。甲子園も五輪も中継無し。この有様の　ＮＨＫ映し出しレース　穏当に収まる訳が無いではないか。
　
　　　
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　間違い無く　本能寺の変　劇的幕切れレースの筈である。

コロナ対策中 船橋でヘアカット

　ヘアカット。行きたいが、中々叶わない。営業休止、または混まない様、一度に１、２人だけしか入れてくれない。店内待ちは禁止。

　先週、週中、調べを入れ、皆様方にも申し上げた。

　　　　船橋競馬場　北傍　　ヘアサロン　　ＤＩＶＩＮＥ　ＦＩＥＲＥ　

　この新規開店店舗との運命の一致　

　　　　ディバイン・フィエール　　２０１８年　７月１日　ＯＰＥＮ　

　　　　フィエールマン　　　　　　２０１８年　７月１日　ラジオＮＩＫＫＥＩ賞　　２着

　デビュー３戦目。２連勝で臨んだ初重賞で２着。これでこの１頭、一躍注目が高まり、昔で云う春のクラシックには間に合わなかったが、「夏の上がり馬」として、この次、４戦目が　７番人気　菊花賞　制覇だった。週中、この１頭への考察で、地方競馬振興も図るＪＲＡとしては、南関東公営の　船橋競馬　＆　ＪＲＡ　を連結させる役割の１頭と見做し、この　中山競馬場　近くではあるが、注目度愛はずっと低い　船橋競馬場　最大のレース　かしわ記念　との間柄。俎上でお話しした。

　　２０１８年　５月２日　第３０回　かしわ記念　　　　　船橋競馬場　　　　　

　　　　優勝　　６枠　７番　ゴールドドリーム　　　　ルメール　

　これは翌年、即ち去年４月末　第１５９回　天皇賞・春　に繋がり、去年の春の盾は　ルメール　優勝　７番　２着　で決まった。フィエールマン　と　ヘアサロン　ディバインフィエール　は連結したのである。そしてそうなれば、今年、昨日の春の盾に向け

　　２０１９年　５月６日　第３１回　かしわ記念　　　　　船橋競馬場　

　　　　優勝　　８枠１０番　ゴールドドリーム　　　　ルメール　

　余りにもシンプルな　ゴールドドリーム　ルメール　のかしわ記念連覇。同じ　８枠　での　フィエールマン　ルメール　連覇。告知に過ぎなかった。この単純さを受け入れ切れなかった。

　

　先週、この場で　ノ～ムが来～た、ノ～ムが来～た　と松村邦洋のノムさん物真似で歌った！が、冗談ではなく、天皇賞・春　の今回のポスターのキャッチ

　　　伝統にワクワクする、春がきたっ。　

　この文句で「春がきたっ。」の不自然さで、手掛かりとなる、と週中情報で申し上げたのが

　　　日本唱歌　「春が来た」　　　　高野辰之　作詞　　　岡野貞一　作曲　

　山に来た、里に来た、野にも来た～　と云うお馴染みソング。

　これで　

　　　作詞　高野辰之　　→　　高野友和　厩舎　　　ショウナンパンドラ　で　ジャパンＣ優勝

　　　作曲　岡野貞一　　→　　今野貞一　厩舎　　　重賞実績　無し

　これらに仕事、キーが仕込まれる筈。こう踏み、青葉賞　天皇賞　では全く疑わなかったが、ショウナンパンドラ　のＪＣ　枠連　３－７　１５番６番　さて何処かと考えていたら

　　　５月２日（土）　東京　４Ｒ　

　　　１着　３枠　６番　カレンピピ　　　　　　　　１４番人気　　単　８８４０円　
　　　２着　７枠１５番　ヒガシヴァルキリー　　　　　４番人気　
　　　　　　　（１８頭）　

　　　　枠連　　１０７６０円　　　　馬連　　４１８５０円　

　見ているだけで終わり、このブログの場でも仰天を申し上げた。この後、土曜福島　でも　枠連　３－７　２発炸裂。日曜に至り　福島１Ｒ　京都１Ｒ　東京７Ｒ　と出現。

　だが、この確信、信念が伴わないと買えない　ショウナンパンドラＪＣ　の　枠連、馬連　土曜の波乱馬券以降は比較的堅調、低配当で、問題は週の主要競走に　高野厩舎　今野厩舎　がどう関わるかだった。

　　　
　　　土曜　第２７回　青葉賞　　

　　　本命　　２枠　３番　オーソリティ　　　　３番人気　　　優勝　　単　４３０円　

　　　対抗　　４枠　７番　ヴァルコス　　　　　４番人気　　　２着　

　　　相手　　８枠１７番　ディアスティマ　　　７番人気　

　　　　　　　５枠１０番　ダノンセレスタ　　　６番人気　

　　　押さえ　１枠　１番　フィリオアレグロ　　１番人気　　　３着　

　ほぼズバリ！と言って好いこの最終見解。皐月賞　マイラーズＣ　と続く　福永　２番人気　７枠１５番　フライライクバード　切捨て　で臨み　３連単　１４８７０円　までパーフェクトで頂戴したこの馬券。

　前週　スカイグルーヴ　と云う　木村哲也厩舎　シルクの馬　が１番人気で負け、翌週ここ、同じ　木村哲也厩舎　シルクの馬　オーソリティ　が　ブルーミングスカイ　と同居し、同じ　スカイ＆木村＆シルク　が揃うこの２枠３番。出馬表前、お伝えした連動からも　２枠３番　断然で中心視。対抗扱い、三浦皇成　ヴァルコス（ラテン語で価値）　は、５月号で三浦皇成ＧⅠ獲り　を特集している以上、このトライアルで発射しなければダービー出走は無い１頭。

　そしてこれ以外の推しは「春が来た」作曲　岡野貞一　＝　今野貞一　厩舎　土曜の出走２頭だけ　３枠３番　４枠４番　だった。この通り　土曜重賞　青葉賞　は　３番と４枠　とで決まった。

　土曜競馬中継、青葉賞　はテレビ東京の社杯だが、そのテレビ東京で、番組中　蛯名正義　登場し、愈々このジョッキ―の　マツリダゴッホ　有馬記念　枠連　２－４　３番７番　濃くなったと確信、上乗せとなった。ＧⅠ前日、土曜重賞としては大勝負と申し上げたが、その通り。高額払い戻しをコロナ自粛の期間、ゲット。

　そして翌日、日曜京都２Ｒ　この日の　今野貞一厩舎　またもや２頭だけだったが、勝利したのが

　　　日曜京都　２Ｒ　優勝　７枠１４番　ワンダーダイカネン　　和田竜二　今野貞一厩舎

　これだった。正しく　天皇賞・春　１４番　優勝　予告を果たす「春が来た」作曲者代理の優勝。

　この日曜

　　　福島メイン　　バーデンバーデンカップ　

　バーデン　＝　温泉　のレースなので、温泉を生み出す元　火山　の　７枠１３番　スギノヴォルケーノ　の７枠中心。そして存じているＧⅠシステムの１つから、この日曜メインでは　５枠発射　必至と見ており、第一が　天皇賞　５枠　だった訳だが、ここでも　５枠１０番　アンブロジオ　１６頭立て１５番のブービー人気。相手２頭の内の１頭で申し上げ　枠連　２－７　１－７　５－７　の順で申し上げた、３点目　５－７　５１１０円　的中。殊の外、いい馬券となった。
　
　　　東京メイン　　スイートピーステークス　

　前記事でお示しした５月号２８、２９ページ。見開きの天皇賞特集の１つ　アナザーストーリー　このページに掲載の　メイショウサムソン　石橋守　天皇賞・春　優勝。これと、フィエールマン　キセキ　と凱旋門賞出走組２頭が揃う日、もう１頭の出走　

　　　凱旋門賞　　　５番　ブラストワンピース　　　　１２頭立て　

　これの換算　１７番目　スマートリアン　石橋守厩舎　これが矢張り５月号特集　三浦皇成　騎乗　で、前日に続き、わたくしがこの１頭がこれまた　オークストライアル　のここでＧⅠ出走権を２着以内で確保すると見て　本命　８枠１７番　スマートリアン　５番人気　ここから狙い　枠連　２－８　４－８　の２点目で的中　枠連　１４７０円　馬連　２５５０円　

　この連勝で、今日は　天皇賞・春　仕上げの３連勝かと思ったが、わたくしの最終見解。天皇賞　本線　は

　　　１８年連続　の　連動　　　枠連　２－５　　６番　２番　　１２頭立て　

　この通り　枠連　２－５　キセキ　エタリオウ　だったが、枠連　２－５　の方ではなく、馬連　換算１２頭立てで　６番１４番　の方だったと云う顛末。お話し済み。

　事前に読んだシステム的合致をテーマとして、止まっていはいられない、今週からの　東京ＧⅠ４連戦　に挑む。

　青葉賞　で当座、全く困らない高額払い戻し。その上で日曜　２メイン　での上乗せがあったが、自身の情報評価はこの　天皇賞　の週は、ＧⅠ大本命　を自信を持って間違えたので　５０点評価　である。

　わたくしはずっと　シーズンＧⅠ　＝　何らかのレース群の順序通りの再現　と云う連続ドラマと捉え、そのオリジナルの特定に必死となっているが、昨日の天皇賞でやはり　〇〇傾斜システム　そして　今年の春ＧⅠ　＝　あるＧⅠの歴史再現　で、ここまでの６レース全部合致。そして新たに　〇〇〇〇年のＧⅠをまんま再現　と云う視点に軸足が移った。

　無観客ダービーも待つが、ともかく近く大舞台で大本線で大きいのを仕留めないと、ヘアカットにも行けない。

　２８、２９ページ。不定期連載のサイン。強烈だった。それで　スマートリアン　も読めたが、ＧⅠはこの解釈で間違った。連動からも、裏を取ったら表が正解だったと云う、どうやら　春の天皇賞　の性格の変質を示す、新たな連覇馬誕生だった。

　去年は実は天皇賞直前４月、パリ　ノートルダム寺院火災　があり、この国家的焼失から　フィエールマン　＝　ファイアーマン「消防士」　と読み替え、仏人ルメール　愛国的発射　の勝利だったと見ていたので、今回は囮だろうと結論したが、また。何故なのか。船橋のヘアサロンに行き、コロナ犠牲者　志村けんさん　と同じ　志村さん　と云うスタイリストがいらっしゃるそうだが、やってもらいながらそれとなく訊ねてみる。
　　　
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　今週　第２５回　ＮＨＫマイルカップ　沢尻降板に始まり、低視聴率どころか撮影も滞り、新たに古関裕而先生朝ドラスタートだが、それが流れるはずだった選抜甲子園も潰え、大波乱が当たり前の今年の　ＮＨＫ　だろうな。