東京最終 申し上げた通り 6枠本命 からもう 枠連 3-6 メイン反復は無しと見て狙い、流し。
1着 6枠11番 ネオブレイブ 4番人気
2着 4枠 7番 ロードストライク 11番人気
この 枠連 4-6 1620円 馬連 17750円 頂戴で締め括る。
10R 11R 12R 3レース続く 武豊&石川裕紀人 同居。もし 4枠発射 なら、もう発射済み ユタカ ではなく、石川の方。
D&マリリン 帝国ホテルに滞在した 1954年来日コンビ ディマジオ&マリリン だったな。
ノルマンディーの馬 で 大胆な戦法 = ノルマンディー上陸作戦 であり、この Dデイ と云われた根拠は作戦指揮 D = ドワイト・アイゼンハワー元帥 の名の頭文字。
オークス 創設 は、1779年 第12代ダービー卿 エドワード・スミス・スタンレー が結婚したこととあるが、その
昨日 8枠 ヒルノエドワード馬 出走
この出走もあり 8枠 相手第一で見えていた。頭がね。
武豊 今語った。 ダービー@ = ダービー・アット・ホーム
今回 2020年春GⅠ これをシステム的に検討の上、浮かび上がってきたのが
2011年 第78回 ダービー 優勝 オルフェーヴル
枠連 1-3 5番 1番 2着 ウインバリアシオン
これだった。
結局、ストレートに 1番 と ウインの馬 これで狙い、結局
本命 2番人気 と 8枠16番 ウインの馬 7番人気 不発
正解 1番人気 と 8枠16番 ウインの馬 7番人気
これに終わった訳だが、直前 京都メイン ここで オルフェーヴル 主戦 池添謙一 勝利で、このシステムは償却された格好だ。
この オルフェダービー が鮮明だったからこそ ウインの馬 2頭に週中から注目していた訳だが、もう来週 年度の最も重要なレースでの決戦 これを遂げるしか無い。
既に見当は付けてあるが、決め手は出馬表の上の位置。今日の オークス とて 過去23年で22回 と云う最長連動 まで外されている。これでは仕方無しとも言えるが、ダービーには強烈な長い連動は無い。
今日の オークス 結局読み込んだ中で、あの 2003年 のあの・・・のシステムの通り 枠連 2-8 だった訳だが、再度整頓の上、ダービー週 決定打をお伝えする。
読み違い。
対抗 8枠16番 ウインマリリン 7番人気 2着
相手筆頭 4枠 7番 ウインマイティー 13番人気 3着
この 相手 ウイン2頭 の読み通り。
だが、わたくしは最終的に
本命 1枠 1番 デゼル 2番人気
切捨て 2枠 4番 デアリングタクト 1番人気 優勝
実に 唖然たる 2・3着 パーフェクト! で、頭違い。
今週の大きなポイント
戸崎圭太 復帰
これでJRA最初のGⅠ 安田記念 と同じ 7枠 堀宜行厩舎 これが昨日の東京メインで不発。
これで外されたが、今日また、結局は ノルマンディーの馬 先程不発で仕方無しとも思ったが、この 戸崎復帰 の真意とは
戸崎 JRA初GⅠ リアルインパクト 優勝
オークス 2冠 デアリングタクト 優勝
この馬名語感の一致。
それにしても
1月号付録カレンダー・5月 ウオッカ 64年ぶり 牝馬 ダービー優勝
第81回 オークス デアリングタクト 63年ぶり 牝馬 2冠達成
これ 1年違うぜ!! だから結局、消した!
新潟メイン 韋駄天ステークス
本命 7枠14番 ジョーカナチャン 5番人気 2着
これから申し上げたが、昨日メイン = 今日メイン 共に 枠連 5-7
相手は 1番人気 のつまらないレースだった。
東京10R 申し上げた
3枠 4番 アビーム 武豊 優勝
5枠 8番 カルリーノ レーン 2着
この フリー のレースへのサインは、昨日最終 5枠 アグネスリバティ である。
フリー リバティ = 自由
枠連 1040円 馬連 1510円
京都10R 鳳雛ステークス
8番人気 から 人気へ、で狙ったが、1番人気が勝ち、狙った8番人気 3着 止まりだった。
これで1つの示唆。
新潟10R 二王子特別 申し上げた人気薄6枠。オッズも変動せず、穴のままの
6枠 8番 アキノコマチ 12番人気 176.9倍 2着
6枠 9番 タイセイトレンディ 10番人気 45.5倍
(13頭)
1番人気 4枠4番 好いと見たが、ここまで穴なら枠で流し。
枠連 7980円
頂戴した! 馬連 145530円 まではとても手が出なかったが。
「王子」のレースへの メイン 6枠のプリンセス&ジュニア この枠がサインと見破ったわたくしの勝ち!
メイン前、でかいのが釣れ、巨きい。
今入った 京都8R 申し上げた 2枠
優勝 2枠 4番 ジョニーズララバイ 単 610円
ここからの 枠連 1-2 2910円 かなりうれしい。
ありがと! アルゼンチン