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ＪＲＡオリジナル壁紙カレンダー・６月
この写真レース。特定するのにひと汗だった。
だが、見つけてみれば間違い無し。 枠連 〇－〇 〇番〇番
さて、何を意味しているのか。この日。見れば去年のダービーと・・・。
２０１７年、３年前のダービーの折は最新号『優駿』に何の必然性も無く、ダービーと云う舞台に賭ける男、ジョッキーらの念の強さを話題に 小島太元調教師 が登場、コメントを述べた。この根拠とは、サクラチヨノオー ジョッキーとして制した 昭和最後のダービー 枠連 ２－６ これが レイデオロ 勝利のこの年のダービーの正解だったからだ。無論 枠連 ２－６ 大本線 レイデオロ 勝利だと情報で申し上げた。
翌２０１８年、この折の最新号『優駿』は、これまた何故登場するのか必然性が飲み込めない ２００４年 ダービー の回顧記事 キングカメハメハ が登場したが、これもわたくしは
２００２年 ダービー タニノギムレット 松田国英 厩舎
２００４年 ダービー キングカメハメハ 松田国英 厩舎
この２年前の勝利厩舎の２度目制覇で、この年もまた２年前
２０１６年 ダービー マカヒキ 友道康夫 厩舎
２０１８年 ダービー ワグネリアン 友道康夫 厩舎
この勝ちを見抜き、大勝した。人気落ちしていた２歳時の実績馬。単勝 １２６０円 の炸裂！ そして、記憶鮮明の去年２０１９年。
４月号から『優駿』が大幅リニューアルする、と云う話題自体がサインで、主たる改変の柱は２つ
重賞プレイバック 綴込み 小冊子化
全ページ オールカラー 化
ピタリこれを意識し、念頭で申し上げたが最後の仕上げで逃した。
小冊子 化 ＝ 母 リトルブック
オールカラー ＝ オールカマー 前年 馬連 １番 ７番
これで 優勝 １番 ロジャーバローズ 母リトルブック ７番 ダノンキングリー この高配当を逃し去った。
要するに、今回も、今日２５日全国発売『優駿』６月号の中に ダービー正解 は必ず記されている。これを読むゲームなのである。
まあ、これをお読み下さっている方々共々、わたくしも競い合い、読んでいる訳であり、かなり飲み込めてきた、と感じている現時点。
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６月最新号で必然性の無いものとは何か？ 解除されたが、ダービーは「無観客」のまま。
それに向け、向こう（＝ＪＲＡ演出側）は・・・。
臨戦過程。全く同じ１頭
〇・・・・・・〇
わたくしが今年、儲けさせてもらった１頭だが、ピタリ。これが２着なのか。
この〇年前ダービーと同じ
１着 同一タイトルの馬 または 〇〇賞 同一ゼッケン
２着 同一臨戦過程
浮かび上がってきた。
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木曜午後出馬表だが
２枠 ４番 コントレイル 福永祐一 矢作芳人
こうなるのかも知れない。
間違い無し！ この１頭の出走レース。これは
１番人気 ２枠 ４番 ＝ オークス ２枠 ４番 デアリングタクト 優勝
２番人気 ８枠１６番 ＝ オークス ８枠１６番 ウインマリリン ２着
このサインとなっていた！！ 全国発売は今日である以上、この自粛、休業。無観客、立入不可の日々、レース前、入手できなかった。
が、ダービーサインでもあることは疑いない。
ＪＲＡの歴史上に実在した、ただ１頭の馬。明言している。
しかもその１頭の最後の出走は ダービーの週 である。
決定的サインのようだ。あのかつてはアイドル路線の名歌手の歌声を思い起こす。
６月号『優駿』じっくり読ませて頂いている。
今週 ダービーウィーク 東京 京都の２場開催だが、必ず
馬連 〇番〇番 出現
絶対間違い無し。メインは土日４レースしかないが、他に 目黒記念 と云うダービーデイ恒例の最終に重賞があり、そもそも、裏の京都。当日はどれがメインかいささか特定に苦しむ週でもある。必ず主要競走である。これは６月号を見ても確信される。
そして、その 第１３４回 目黒記念 だが、先週 オークス では 過去２３年で２２回 と云う最長連動 不発で、過去２４年で２２回 に後退したが、この伝統の重賞にも 過去２４年で２３回 の連動 があり、近年唯一の例外は ２００９年 だが、この折は該当連動レース同日の別の重賞が ２枠と４番 で決まり、目黒記念はそれで代用され ２枠４番 ミヤビランベリ 優勝 だった。この連動は貫徹され、今年もこれを楽しみの１つとする。
その大一番 第８７回 ダービー 【東京優駿】 だが、これにはこれと云う長い連動が少なく、わたくしが把握している限りでは 過去１７年で１６回 の連動 連続では １３年連続 の連動 が最長継続中だが、これ以外、ある重賞のスタートから去年まで 過去１４年で１３回 の連動 があり、真に意外な重賞だが、唯一の例外は ２０１１年 オルフェーヴル の年で、この折は枠・ゼッケンは不一致だが、この該当重賞のダービーゼッケン５番 に、歴代のあの唯一のダービーコンビ、ジョッキー＆トレーナー が置かれていた代理サイン。
これら以外、大きく歴史を跨ぎ、ある対になって行われている重要な重賞。その開始から去年まで 過去１５年で１４回 過去２１年では１８回 の連動 と云う濃い間柄のレースが見つかっている。
２１年間で例外３回は全部、その当日のもう１つ。対になって挙行されているレ重賞の発射位置が代理連動。そして今回、偶々だろうが、この対となっている２つのレースは 枠連 が合致している。即ち 今回のダービー 〇枠 または 〇枠 の発射 と考えられる。
トータルで今回のダービー 〇枠最有力 と見ており、配置されればはっきりするだろうが、第一に 枠連 〇－〇 を必ず買う！
そして２月のあのレースが絶対的にサインであり、６月号を紐解いてみて、改めてそれを確信する。あるダービー固有サインから、有資格の馬が コントレイル でも サリオス でもなく、ただ１頭 〇・・・・・〇 しかいないので、問題はこの１頭の配置位置。無論、６月号にも掲載され、有資格とされる１頭である。物凄い人気薄の馬ではない。
無論、春ＧⅠシーズンサイン を整頓の上、明後日 ５月２７日（水） 週中情報 を御送付申し上げる。
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先週（昨日） ７番人気 ２着 １３番人気 ３着 を読み切り、１．６倍の優勝馬 を外すと云う、物凄い負け方をした オークス 翌週、無論、競馬世界の習俗として今週ダービーウィークこそ 大晦日 正月 を同時に迎える渾身の一戦であることは言うを俟たない。
アンタは消しと言ったけど、来ると思って買った ３連複 １５０倍 ３連単 ４２４倍 まで獲ったとの御報告メール頂戴したが、わたくしは消しだった デアリングタクト 復帰戸崎初ＧⅠ リアルインパクト の名古屋訛りの勝ち馬。
絶対に単勝から。そして コントレイル でも サリオス でもない１頭。読み切った事柄から、何故この１頭なのか。そして、この皐月賞１・２着、２強の内ではどちらなのか。先週までも踏まえ、明言申し上げる。もう以前から解かっている事柄は多い。
世上に喧伝される
大本命 コントレイル ＣＯＮＴＲＡＩＬ
この馬名中には
新型コロナウィルス ＣＯＲＯＮＡ
この綴りが全部入っているが、これが今年 ２０２０年 を歴史に刻印する、栄光の１頭なのかどうか。２０１８年 に続き、福永祐一 優勝 なのか。わたくしは違うと見る。
果たして今年が ユーミン の ひこうき雲 の年なのかね？？の 令和２年 ダービー
あのカレンダー。「ずらし」でこの人物で 枠連 ２－８ 告知だったオークス。
本当にもう「解除」されるのだろうか。
週中情報末尾で申し上げたが、メンバーを見渡しても 第８７回 ダービー あの１頭しかいない。
コントレイル でも サリオス でもなく、この１頭で良いかどうかの検証の１週間となる。
近年ＪＲＡが決め事としてやっていることが遵守されると信ずるダービーである。
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