覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

天皇賞 = 2年前 桜花賞

2020年11月01日 16時12分23秒 | Weblog

 昨日の 大波乱 スワンステークス

   優勝 カツジ   

 これが前回勝利したのは 2年前 ニュージーランドトロフィー であり、

   桜花賞  優勝 7枠 アーモンドアイ  

 この前日だった。

 だから、今日は 2年前 桜花賞 再現 で 7枠 アーモンドアイ 勝利 からの相手探し。 

 そして その時 と同じだった!

   2018年 桜花賞

   優勝  7枠  アーモンドアイ

   2着  サンデーの馬  ラッキーライラック 

   3着  サンデーの馬  リリーノーブル  

   2020年 天皇賞

   優勝  7枠  アーモンドアイ

   2着  サンデーの馬  フィエールマン 

   3着  サンデーの馬  クロノジェネシス 


 この再現だった、と云うのが真実!   これに読み至らない、わたくしの負け。

 史上初 8冠目 = 1冠目 

 終わり = 始まり これが今日でフィナーレの 京都競馬場 らしさ。と云う演出だったのだろう。


   昨日  スワンステークス  枠連 15390円  

   今日  天皇賞・秋    枠連   780円 


 この前者しか獲れなかったが、昨日の 枠連 2-8 4番16番 = 今年 桜花賞 だったことも、この 2年前・桜花賞 仕様の暗示。想像力が飛ばない、及ばない 2・3着 サンデー だったな。

 来週は GⅠ 狭間 ながら、通常週通りのモードで戦い 女王杯 に照準で戦う。
 


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