覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

菊花賞 当日サインページ写真

2022年10月24日 18時44分58秒 | サイン競馬

 凄まじいサインの日だった昨日。終わって検証。どれが本当のサインだったか。調べみて仰け反る。

 昨日該当サインページの1つ。富士ステークス 第25回 の回数と同じ、最新号『優駿』10月号の25ページ

 ここが タイトルホルダー オーナー山田弘さんの対談ページ。

 ページ唯一の写真 3枠6番 横山和生 ら、この春の同馬の 宝塚記念 優勝の口取り写真。


 今年の 宝塚記念 当日3メインと、昨日メインとの見比べ。

   2022年 6月26日(日) 


   函館メイン 大沼ステークス     枠連 3-6  3番 6番  10頭 

                           = 換算 6番13番

   東京メイン パラダイスS      枠連 2-6 11番 3番  16頭 

   阪神メイン 宝塚記念 GⅠ     枠連 3-5  6番10番  18頭 


   2022年 10月23日(日) 


   新潟メイン 新潟牝馬S       枠連 4-8  6番13番  14頭 

   東京メイン ブラジルカップ     枠連 2-6 11番 3番  16頭 

   阪神メイン 菊花賞  GⅠ     枠連 2-7 14番 4番  18頭 



 肝心のGⅠ同士は合致無し。ただ通常は 京都開催 の3冠目 菊花賞 去年、今年は阪神開催となり、宝塚と同じ舞台。それでこのような処置。演出となったのだろう。

 要するに写真が出ている今年春の 宝塚記念 その当日とメインで同じ 馬連 を買えばそのまま的中。大サービスとも云える。

 これらサービスはサイン(演出)競馬を信じ、それを読み解く努力を払っているファンだけに向けた代物。


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