覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

淀でまた再会しましょう

2020年11月01日 18時53分40秒 | Weblog

 向こう = JRA演出側 

  2025年 京都競馬場 100周年 

 これに備える大規模改修。その前の最後の開催となった今日。

   再会   また(新装)淀の競馬場で お会いしましょう!  

 これを訴え掛け、そのシンボルとして、思い出の場所。一度閉じられてもすぐまた開けることができるよう (しおり=ビックマーク) も持ち出し、そのレースまで行った。

 毎週、注視しているわたくしには 再会 のあの馬。直ぐ分かった。そしてこの馬のあの唯一の勝利レース。申し上げていたが、これも 9頭立て 下位2頭 = 6番9番 でサインだった。

 ブービー・最下位のサイン。これが洒落で 再会 = 最下位 と云っている。

   9番 最後の出来事    

 これが アーモンドアイ だった。


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