皐月賞 確信！

 

　第７５回　皐月賞　大丈夫です。

 

　実は御登録各位は御存知。先週土曜１１日、わたくしは週中から大変体調が悪く、その旨、土曜冒頭で申し上げ、その後、お見舞いのメールも数多く頂戴した。当然、桜花賞は大丈夫なのか！？の御心配をお掛けしたが、御覧の通り。結果は土曜時点で　枠連　３－４　６番　ドンキの勝ち　日曜情報でも基本的に変わり無し、でご承知のような圧巻のレースとなった。

 

 

　にも拘らず、あの体調で実に土曜情報は　１万８千字を越す大部（まあ、普段より少し長い程度）の当日情報となった。

 

　既に、読み込み、また勝ち馬とその相手関係の判断が、根拠明確に、週中には出来上がっていたからである。

 

 

　今回も同様。わたくしは　第７５回　皐月賞　１着・２着を読み切れたつもりで居る。

 

 

　今直ぐ、皐月賞関連の核心の情報を１万字～　は書き上げることが可能な状態で、材料が揃っている。お読み頂き、成程、と御同意、わたくしと同じ確信に至って頂けるかどうか、である。

 

 

　では直ぐにも読みたい、書き送ってくれ、との御心向きはわたくしとてお察し申し上げるが、熟成させ、どの手順でお話申し上げるのが好いか、わたくしも整頓と秩序化の時間を頂戴するのは当然である。

 

 

　ただ、今回のあの〇枠の特殊さ。また週中のＪＲＡのニュース。最も濃い連動レース。そして、今年の皐月賞に向け重要な日付、あの日のあのレース。そして当日のイベントでのあからさまな向こうの意思表示、発射予告。

 

 

　間違い無い。あの２頭で決まる。どちらが頭か？　それは無論、〇番の方だろう。

 

 

　レース後の、ある方の高笑いが聞こえて来るようである。

 

 

 

　御登録は　

 

 

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　　　まで

 

 

　『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さい。

 

 

　４月号『優駿』今週該当２０ページ、及び７５ページ。

　すばらしい予告ページである。

 

 

　日曜夕刻、極上の美酒。滅茶苦茶に旨いビールをあおって下さいませ。

 

 

　論より証拠。ながら、皆様方を今回も説得し切ってみせる。

 

　先週も、余りにわたくしが　ドンキ、ドンキ　と連呼するので、ルージュバックの２着がドンキだと思ってしまった、と云うメールもレース後頂戴した。悲しくなります。はっきり勝ちだと申し上げているのに。

 

 

　わたくしが主張申し上げた通り、単勝　１０倍　ごそり。そして　枠連　３－４　をしこたま買われた上で、あるいはジュニュイン皐月賞とまったく同じ　６番７番　も有り得ると、馬番・馬単を刻んで買われたら好い。３着もある根拠で　１２頭立て１番　のレースが手掛かりとして浮かんでおり、それでわたくしは　１番または１３番　だろうが、自分としては１３番だと思う旨、御伝えし、結局はゴール前、際どい写真判定で　３着１番　４着１３番　きちんと、３頭馬券　１番６番７番　で大笑いされたご登録の方からのメールも頂戴している。

 

　

　固定観念は好くない。疑ってもどうしてもこれが出て来る、と云う根拠に辿り着かねば。辿り着いているつもりである。

 

　無論、〇枠発射　は、出馬表の出るずっと前から確信していた。

 

　先週も、当日日曜の出馬表を見わたし、愈々、益々桜花賞　枠連　３－４　が強くなったのである。

 

 

　とどめまで刺してあった。今週も、土曜メインまたは例によって日曜直前の他場メインかも知れないが、皐月賞がわたくしの思い通りの結末なら、枠連　〇－〇　または　馬番　〇番〇番　が必ず出現する！　アンタレスステークスなら、尚うれしい。

 

 

　ドンキホーテかく、語りき。「女性は栄光である。」

 

 

　わたくしも週中、収穫の証に、美女に贈り物をしている。

　いつも、ありがとう。　　である。

 

 

 

結論到達

 

　どうやら、結論に到達したと感じております。

　

　サイン満載！　

 

 

　今日発見した、あの方からの示唆。そして、２０ページの読み込み、何故、池江先生が出ているのか。このページに何が込められているのか。読み取れた感触で居ります。

 

　　第７５回　皐月賞ＧⅠ　枠連　〇－〇　　〇番〇番　

 

　これを本線と見ます。やや特殊な馬券ですが、だからこそ、このサインが散りばめられているのだと見ました。

 

 

 

　無論、土曜情報冒頭にて、御伝え申し上げます。

 

 

 

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　今回皐月賞のあの枠。不思議な枠ですよね。

 

 

 

皐月賞 発射枠間違い無し！

 

　第７５回　皐月賞ＧⅠ　出馬表が出た。

 

　読んでいた通り、〇枠発射　これは間違いございません。

 

　相手が絞れるかどうか。

 

 

 

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皐月賞勝つ！

 

　驚いた！

 

　不図思いついて調べたら、その通りだった。唖然！

 

　今日の午後、出馬表で明らかになる。

 

　今回の　ＧⅠ皐月賞　もわたくしの勝利だろう。

 

 

 

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　これまた　〇番 ゼッケン　を示している。

 

　向こうはレースのテーマに徹底して忠実だということなのだろう。

 

 

二人の佐橋さん

 

　実はどうやら、とレース前に気付いていた事柄を寸言して置く。

 

 

　２００７年　松たか子が佐橋隆子に名が変わった。無論、本名は

 

　　　　　　　藤間隆子　　→　　佐橋隆子

 

　音楽プロデューサーの佐橋佳幸氏と結婚されたことに伴う。この佐橋さんへの変更が、次の１頭と合致したことが、今回の演出のきっかけだったのだろう。

 

 

　　　オグリキャップ　　　馬主

 

　　　　　小栗孝一さん　　　　　→　　佐橋五十雄さん　（中央時代馬主）

 

 

　　　松たか子　（歌舞伎俳優　松本幸四郎次女　女優）　本名

 

　　　　　藤間隆子　　　　　　　→　　佐橋隆子　　

 

 

　そして、今年から、土曜競馬中継、ＴＶ東京の『ウイニング競馬』この番組担当局アナが、鷲見玲奈（すみ　れいな）になったが、オグリキャップの笠松公営所属時代のトレーナーが、やはり鷲見昌勇先生だったことも、これに与ったらしい。材料が重なった訳である。

 

 

　佐橋隆子さん（松たか子）。昨年はディズニー映画『アナと雪の女王』に声優として主演。主題曲レリゴーも一大ブームを惹き起こした。十分な時代写しの存在でもある。桜花賞に先立つ、３月３０日に女児出産。

 

 

　この佐橋さん繋がりから、結び付いたのが

 

 

　　１９９４年桜花賞馬　　オグリローマン　　　オグリキャップ妹

 

　　２０１５年桜花賞馬　　レッツゴードンキ　　松たか子父娘共演ミュージカル

 

 

　申し上げるまでも無く、

 

　　ミュージカル『ラ・マンチャの男』　

 

　　　主演　　松本幸四郎　　　　セルバンテス

　　　　　　　　　　　　　　　　アロンソ・キハーナ（ドン・キホーテ）　役

 

　　　共演　　松たか子　　　　　アルドンサ（ドルシネア）　役　

 

 

 

　歌舞伎役者・九代目幸四郎の上演で１２０７回。今年秋、１０月４日からまた東京の帝劇で上演が決定している。今回は、出産したばかり、育児に忙しい松たか子に替わり、ヒロインを務めるのは、元宝塚トップ　霧矢大夢（きりや　ひろむ）。

　

　

　見果てぬ夢の桜花賞　だった先週だったが、もう過去のレース。

 

 

　目前　　第７５回　皐月賞ＧⅠ　

 

 

　早く出馬表を見たいが、１５頭立てとなる模様だ。シンザン記念優勝　グァンチャーレ　武豊　これまた故障で出走を回避した。

 

 

　わたくしの発射枠への確信は揺るがない。

 

 

　御登録は　　

 

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　『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さい。

 

 

 

　今週もまた、どのようなドラマ。またどのような壮大な仕掛けが待ち受けていることか。

 

 

　わたくしはこのレース、前年の皐月賞当日に何らかの示唆があると思っている。

 

　

　明日木曜午後の出馬表発表を待つだけ。

 

 

 

 

出馬表前の確信と推察

 

　おはようございます。

 

　都内はようやく晴れ、今日午後はまた雨模様の予報ながら、久しぶりにさわやかな春の日和となった。

 

　第７５回　皐月賞　早くも出馬表は、明日午後発表となる。待つだけである。

 

 

　わたくしは第一に、枠順の知らされていない現時点で、今回の皐月賞は　

 

　　　枠連　〇－〇　

 

ではないかと疑う。となると、馬番は　〇番〇番　が挙がり、すると勝ち馬も自ずと浮かび上がってくる。この場では、この程度しか書けないし、書く積りも無い。

 

 

　このレースには、長らくの連動レースがいくつかあるが、今年発見し、非常に注目しているのは、１０年以上も前のある大レースとの連動関係である。

　過去１０年で９回の連動に過ぎず、これだけでは然程濃いとも思われないのだが、その過去１０年で１回の例外の年は、所謂、逆番。該当連動レースの１・２着ゼッケンを大外から逆に数えると、ちょうどそれが該当皐月賞の１・２着とぴたり合致する。１０年で一度の例外がこのような仕掛けなのだから、明らかな意図的な連動である。

 

　この手掛かりから浮かぶ、１つの枠も、わたくしが既に、この春のＧⅠシステム。桜花賞当日、御登録各位には申し上げたが、ＪＲＡがある形で告知している発射位置と合致している。明日の発表で、一体、ここ　〇枠〇番　に何が置かれるのか。

 

 

　謎めいて見えていた、『優駿』該当７５ページ。桜花賞も皐月賞も、ともに第７５回を迎えるので、先週も今週も同じくこのページがサインページの筈だが、先週は結局

 

　　　オルフェーヴルへの言及　　→　主戦　池添騎手　　クルミナル　２着

 

　この暗示だった。

 

　今週、皐月賞に向けては、一体、何を告げるのか。

 

 

　本日中に、春ＧⅠシーズンを通じての御登録、及び長期御登録頂きました皆様方に、春ＧⅠシステム表を含む、情報をお送り致します。本日以降御登録の皆様方にも同様、御手続き確認出来次第、順次、お送り致します。

 

 

　明日の皐月賞出馬表発表前に、じっくりお読み頂き、明日、そのシステムの告げる予告位置に何が入るのか、しかとお見届け下さいませ。

 

 

 

　御登録は　　

 

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp 　　　　まで

 

　『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さい。

 

 

　どうやら、春爛漫。晴天の皐月賞スタートを迎えられる模様である。

 

　御承知の通り、また御登録各位が御堪能されました通り、わたくしは、高松宮記念　桜花賞　この２つのＧⅠとも枠連大本線で的中をお届け申し上げている。最初のＧⅠフェブラリーステークス　で、この春のＧⅠシステムを正しく見抜いたからである。

 

　無論、今回も、本線で２頭を見抜き、御伝えするつもりである。

 

　是非、御期待下さい。

 

 

 

 

レッツゴー一族

 

　４月１２日（日）桜花賞当日の福島、昼過ぎだった。

 

　無論、わたくしは開催当日はグリーンチャンネルをつけっ放し。パドックの様相から中継アナの言い間違いまで、その全てを捕捉、フォローし切れるものではないがアクシデンタルなことはきちんと中継があるし、向こうが洩らさない。

 

　その午後、福島６Ｒのパドック。１頭の馬が厩務員の手綱を振り切ったのか、放したのか、突如周回の列から離れ、奔走。下見から馬道の方か、奥の方へ逸走して去ったのである。見た目、少々慌てた。突進してきたこの１頭に驚き、別の馬を引いていた厩務員さんも身をかわし、難を避ける様もわたくしはＴＶで見届けた。

 

 

　　福島　６Ｒ　３枠　６番　クリノサニーオー　　　国分恭介　　競走除外　

 

 

　ＪＲＡページでは、開催当日の出来事として、

 

　　　　　下見所において放馬し、両後肢挫創を発症したため　

 

と解説されている。

 

　桜花賞当日、大本命と見ているレッツゴードンキと同じ６番ゼッケン。これが、アクシデント、放馬でパドックから遁走、競走除外。明らかな６番のアクシデントである。

 

 

　これは、スペインの国民文学『ドン・キホーテ』。聖書の次に世界的に出版されているそうで、２００２年にノーベル研究所と愛書家団体が発表した、世界の著名な文学者１００人の投票による「史上最高の文学１００選」で第1位。

 

　この作品でも著名なシーン。ドン・キホーテが従者サンチョ・パンサと共に野を歩いていて、向こうに見える風車を魔物の巨人と勘違いし、槍を構えて愛馬ロシナンテと共に突撃するシーンの敷衍、再現。それがこの福島６Ｒの珍事だったのである。サンチョが『マスター（ご主人様）！　あれはただの風車ですよ！」と止めるのも聞かず、風車に激突。風車の腕の一つに絡まりつき、最後は一回りして地面に落ちる。

　このシーンはしばしば西洋絵画でも取り上げられている。

 

 

　　　６番の奔走　＝　６番　ドンキ　　物語の著名１シーンのプチ代理上演

 

 

　これがわたくしの結論である。

 

 

　無論、わたくしは　桜花賞　３枠６番　レッツゴードンキ　本命視、発射間違い無しを確信した折、当然調べ上げ、また御登録各位にも御伝え申し上げた。この珍しい馬名の本命馬だが、当然

 

 

　　　１９９２年　天皇賞・秋　　優勝　レッツゴーターキン　　

 

 

　この馬と何らかの繋がりが演出されている筈だ。そう考えた。調べるとこのレースでは

 

 

　　　３枠　６番　ダイタクヘリオス　　　梅田康雄厩舎　　３番人気　８着

 

　　　３枠　６番　レッツゴードンキ　　　梅田智之厩舎　　

 

 

　きちんと、この同じそして唯一の別のレッツゴー馬のＧⅠを踏まえた配置だった。

　同じ梅田の康雄と智之。云うまでもなく、調教師同士の親子である。

 

 

　世人特にわたくしの読み解きの方策が総てまやかしか何かではないか、と思われているかも知れぬ皆様方には特に、闇から闇に葬り去るには余りに惜しいので、次の事実もこの機会に、申し上げてしまおう。

 

 

　この桜花賞当日の３つの競馬開催場。それぞれにメインがあり、そして最後に１５：４０発走の大一番こそ、ＧⅠ桜花賞　であった。で、２つの先立つ別のメインである。

 

 

　先ず、福島メイン　福島民報杯　だが、実は上記　レッツゴーターキン　もこのレースの勝ち馬だった。２つを並べ、列挙する。

 

 

　　　１９９２年１０月１１日　福島１１Ｒ　福島民報杯　

 

　　　１着　２枠　２番　レッツゴーターキン　　　　大崎

　　　２着　８枠　８番　センゴクヒスイ　　　　　　坂本勝美　

 

 

　　　２０１５年４月１２日　　福島１１Ｒ　福島民報杯　　

 

　　　１着　２枠　２番　マイネルフロスト　　　　　丹内　

　　　２着　８枠１４番　ダコール　　　　　　　　　津村　　

 

 

　何故、同じ　枠連　２－８　だったのだろうか。偶然なのか。

 

 

　もう１つの、中山メインだが、これもレッツゴー馬のレースと無関係ではなかった。順序を逆でご紹介するが

 

 

　　　２０１５年４月１２日　中山１１Ｒ　春雷ステークス　

 

　　　１着　６枠１２番　サカジロロイヤル　　　　　国分優作　

　　　２着　１枠　２番　スマートオリオン　　　　　蛯名正義　

 

 

　　　１９９２年１１月１日　第１０６回　天皇賞・秋　

 

　　　１着　１枠　２番　レッツゴーターキン　　　　大崎昭一

　　　２着　６枠１２番　ムービースター　　　　　　武豊　　

 

 

 

　整理する。桜花賞当日の、桜花賞以外の２つのメインレースの結果だが、

 

 

　　　福島メイン　福島民報杯　　　　１５：２０発走　

 

　　　　レッツゴーターキンの福島民報杯と同じ　枠連　２－８　２番　優勝

 

　　　中山メイン　春雷ステークス　　１５：３０発走

 

　　　　レッツゴーターキンの天皇賞・秋と同じ　枠連　１－６　２番１２番　

 

 

　これを舞台装置、前座、または序幕。どう呼んでも好い。が、

 

 

　　　史上、別にただ１頭しかいない　レッツゴー馬のＧⅠホース　

 

 

　この２つのレースを、予め上演し、しかもメインなので、発走まで１０分間隔しかない、慌しさながら、満天下のファンへの具体的で最後のメッセージとして、お膳立てを調え、愈々

 

 

　　　阪神メイン　第７５回　桜花賞　　発走１５：４０　

 

　　　　レッツゴードンキ　　　　　優勝

 

 

　ここで、待ちに待った最大の主役の登場となったのである。

　わたくしも、中山メイン　＝　レッツゴーターキン天皇賞　を見て、確信はさらに増した。　

 

 

　　　世界文学史上のヒーロー　ドン・キホーテ　の独走劇！

 

 

　これら別場の２つのメインなど、桜花賞に関係無し。ただ、どきどき、胸の高鳴りの間の時間つぶし程度に観るともなく観ているまた観ていないファンの皆様方の知らぬ、競馬の真実がここにある。日本競馬はここまで怖ろしいのである。

 

 

　ちなみに、この同じ　枠連　１－６　２番１２番　の春雷と２３年前の秋の天皇賞。この２つのレースは、３着も同じ枠だが、ゼッケンが異なった。これも御覧頂く価値がある。

 

 

　　１９９２年　天皇賞・秋　

　　　　　３着　４枠　７番　ヤマニングローバル　　

 

 

　　２０１５年　春雷ステークス　

　　　　　３着　４枠　８番　ニンジャ　　　　　　　　　　

 

 

　何故、３着が同じ４枠でも、７番　→　８番　に移し替えたのか？

　

　容易に、お察し頂けるだろう。本番桜花賞でも、大方が見る主役、４枠の馬だが、実は

 

　　　　４枠　８番　ルージュバック　　　　　１番人気　　囮　

 

　　　　４枠　７番　クルミナル　　　　　　　７番人気　　共犯　　　２着　　

　　　

 

　この介在した、ニンジャ　＝　忍者　と云う１頭がまたいい名前ではないか。８番は影武者、ダミーだったのだから。

 

 

　矢張り、轟警部と金田一さん。レストレードとホームズでは読みが違うのである。

 

 

　今回の　

 

　　　　　桜花賞　　レッツゴードンキ　　　単　１０２０円　

 

　１００円だろうが１００万だろうが、賭けた金が１０倍になって戻って来るのだから、真剣になるのは当然ではないか。

　

 

 

　水際立つ演出、鮮やか。また、向こう（ＪＲＡ演出側）が如何に周到に準備、演出を施しているか解かる。ひょっとしてこの演出力こそ世界一なのではないか。

 

 

　今週も大レース。また新たな演出が凝らされる。既に読み解き作業に耽っているわたくしである。

 

 

 

　御登録は　

 

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　　まで

 

　『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さい。

 

 

　皐月賞　回避が数頭出現し、少々頭数が絞られた。

 

　無論、楽しみにしている。

 

 

　重ねて言うが、偶々展開が合った、向いたとかではなく、全部、演出で走っている。

 

 

 

今年固有の皐月賞

 

　第７５回　皐月賞　今日、懸案となっていた鞍上が決まった。

 

　　　　サトノクラウン　　　　　　ルメール　

　　　　リアルスティール　　　　　福永

　　　　ドゥラメンテ　　　　　　　デムーロ　　

 

　福永が被っていた、サトノクラウン　リアルスティール　も、恐らくと思っていた通り、日本の外国人ジョッキーがその１頭を担うこととなった。

 

　現在１９頭の登録で、概ねの顔ぶれも揃った。

 

 

　今回の皐月賞、わたくしは既に特定している発射位置とは別に、発射馬としてはある１頭を強く疑っている。

 

　今年の皐月賞とは、何がテーマとなるのか。

 

　２０１５年、今年の特殊性、固有のものから、これが強く疑われる。

 

 

　ま、いずれ今回、恐らく上位人気４、５番人気以内から１頭は発射馬が出るのだろうが、下馬評を見る限り、２歳王者　ダノンプラチナ　また　弥生賞１番人気だった　シャイニングレイ　ここまで人気落ちの様相は、些か意外で、人気の盲点となっているとも思われる。

 

 

　今年、この皐月賞に向け、重要な日付と思われるある日、競馬開催があり、そのメインで、わたくしが発射位置だと思っている位置に、それを証しする明白な配置が行われたことを確かめている。

 

 

　終わった桜花賞とは異なり、事前には、この程度の仄めかししか出来ないし、この場ではする必要も無かろう。

 

 

　御登録ある皆様方には、また、じっくりとお話申し上げる。

 

 

　テーマをしかと踏まえ、これを寝かし、頭に転がしている内、不図あることに気が付くのが通例である。

 

　皆様方も、先ずは人気上位勢を念頭に、思い廻らされては如何か。

 

 

　先々週、大阪杯の折も、あれこれ思い返しつつ、不図休んで寝転んでいる時、そう云えば　８枠１６番　大外から３番目のルメールのエリザベス女王杯馬　リトルアマポーラ　これと、今年の最内から３番目　３枠３番　ラキシス　ルメール　が一致することに思い当たったものである。

 

 

　出馬表が出てからあたふたしているようではとても勝てはしない。どの枠も来るのではないか、と思わせる様に造ってあるからである。

 

 

ＪＲＡ劇場 終幕後

 

　昨日日曜、平場レースで、キャッチボールと称し、わたくしは興じていたが、これはコメントさせて頂こう。

 

　日曜阪神７Ｒで次の配置を見つけた。

 

　　　５枠　９番　アドマイヤコリン　

　　　５枠１０番　レッドカイザー　　　　　

 

　待ってました！である。わたくしはこのようなものを、分身配置と読んでいるが、サインである。思い当たりはしたが、記憶だけで全てを覚えていられる訳もない。直ちに次のレースを調べ上げた。

 

 

　　　２００１年　第１８回　エプソムカップ　　

 

　　　１着　１枠　２番　アドマイヤカイザー　　　　

　　　２着　２枠　３番　トーヨーデヘア　　　　　

 

　要するに、阪神７Ｒ　この５枠で２頭の同居で　アドマイヤカイザー　を暗示し、その唯一の重賞勝ちレースを告知する。そして、その行き先はだが、実に

 

 

　　　日曜　福島７Ｒ

 

　　　１着　２枠　３番　ウインマハロ　　　　　　　２番人気

　　　２着　１枠　２番　ストリートオベロン　　　　５番人気　　

 

 

　　　　枠連　１３２０円　　　　馬番　２１７０円　　

 

 

　この勝ち馬が　ハワイ語でありがとう　である。

 

 

 

　整理する。

 

　　　日曜　阪神　７Ｒ　１３：２５発走　　アドマイヤカイザー　提示

　　　日曜　福島　７Ｒ　１３：０５発走　　その唯一の重賞勝ちレース再現

 

 

　これで唸ったのである。発走時刻が遅いレースでサインを出し、早いレースで成就させる。しかも、別の競馬場の同じ７Ｒ同士の関係だったのである。これで、これをキャッチボールと読んだ。仕掛けとして味わうべきである。　

 

 

 

　昨日、阪神で天王寺特別と云うレースがあり、これで直ぐに私は

 

　　　屋号・天王寺屋　　　歌舞伎役者　中村富十郎　　

 

　これを思い起こした。五代目は２０１１年に死去されているが、人間国宝。数多くの名舞台を務められた重鎮だった。７０代にして孫より若い娘を産むと云う健在ぶりだった。朗々たる台詞回しが忘れられない。この方はさて、この富十郎の天王寺屋の定紋が　八本矢車　なので、今日は矢の馬　アロー馬　が似合うと見て、わたくしは

 

 

　　阪神　５Ｒ　３枠　５番　トウケイアロー　　　　９番人気　　　２着

 

 

　これから美味しい馬券も頂戴していた。　

 

 

　これはさて、このキャッチボールで、わたくしはまた、次の事柄を考え付いた。御登録各位にも御伝えしていた次の２つの事柄。

 

 

　　日曜　中山９Ｒ　

 

　　　１枠　１番　ディープジュエリー　　　

　　　２枠　２番　ツクバスマイル　　　　　　

 

 

　　日曜　福島９Ｒ

 

　　　１枠　１番　トウショウハマー　　　　

 

 

　先ず、前者。御覧になり、わたくしと同じことを着想される方はどれくらい居られるか。ぴんと来ない方は、まだどうも。御一緒に競馬をしたいとは思わない。

 

　この平場、一般レースに込められた配置こそ、大切である。仰天する仕掛けが織り込まれていることは多い。

 

　先ず、競馬界で　ディープとスマイル　とが揃ったら、次のレースを思い出すべきである。

 

 

　　　２００８年　第７５回　ダービー　　　

 

　　　１着　１枠　１番　ディープスカイ　　　　　　四位　

　　　２着　４枠　７番　スマイルジャック　　　　　小牧　　

 

 

　阪神９Ｒは、偶然でこうなっているのではなく、意図的に、このレースを浮かび上がらせる為、配置されているのである。そして、これは、出馬表のずっと以前から、わたくしが今回の桜花賞のポイントとなると考えてきた１頭。３月３日死去　オグリローマン　この

 

 

　　　１９９４年　第５４回　桜花賞　

 

　　　１着　１枠　１番　オグリローマン　　　　　　武豊　

　　　２着　４枠　７番　ツィンクルブライド　　　　大崎　

 

 

　これとも完全合致している。間違い無し。ひょっとして、このディープスカイのダービーを暗示しつつ、実はオグリローマンの桜花賞をさらに鮮明に訴えかけることが真意なのかも知れない。そしてそれは、わたくしの思った以上に真実だったのである！

 

　先ず、同じ　枠連　１－４　１番７番　の２つのＧⅠが合致する。ダービーと桜花賞だが、一方は　第７５回　ダービー　であり、昨日は、第７５回　桜花賞　当日なのである。

 

 

　戻り、私はこの昨日、阪神７Ｒ　→　福島７Ｒ　このキャッチボールを見届けた上だったので、次に別のキャッチボールがあることも想起、警戒していた。その上で見つけたのが、上記２つ。

 

 

　　　日曜　中山　９Ｒ　１４：１５発走　　ディープスカイのダービー告知

　　　日曜　福島　９Ｒ　１４：０５発走　　１番　トウショウハマー　有力

 

 

　この福島９Ｒ　１枠１番　トウショウハマー　３番人気　この日、なぜ私がこの１頭を御登録各位に指摘、御伝えしたかと言えば、桜花賞と並ぶ国民の三大義務。勤労・教育・勝ち馬投票。統一地方選挙投票日だったからである。投票（とうひょう）日　＝　トウショウの馬　これで、トウショウに一発がある日だと見ていた。

 

 

　で、あとは投票できるかどうか。どこまで投票するかである。キャッチボール再び！で、中山９Ｒで示し福島９Ｒで実現せしめる。これまた、発走時刻が遅いレースでサインし、早く発走するレースで出現させる。だから、如何に事前にまた当日も克明に出馬表を読んでいるかどうか。これが勝負なのである。

 

 

　　　福島　９Ｒ　

 

　　　１着　１枠　１番　トウショウハマー　　　　　　３番人気　

　　　２着　４枠　７番　ロードメビウス　　　　　　１１番人気　　

 

 

　　　枠連　２４５０円　　馬連　１１４６０円　　馬単　２０４２０円

 

 

　人気どうこうではなく、提示されたダービーと同じ馬券。買えるかどうか。

　わたくしも、馬単まで頂戴したが、あと１頭、流しででも３連単　２６万８７００円　ここまで行くべきだった、と昨日桜花賞の１時間以上前、ここに記したのも察して頂けよう。

 

　こうして獲ってこそ、高配当ではないか？　ごちゃごちゃ沢山買い、高配当の３連単などをゲットされることが悪いとは言わない。が、読みの上に立ち、これを狙い仕留めてこそではないか。　　

 

 

　すばらしいキャッチボールの日だったし、味わうべきである。

 

 

　そして戻るが、早いキャッチボールの相手も含め

 

　　　阪神７Ｒ　　枠連　２－７　　　４番１３番　

 

　　　福島９Ｒ　　枠連　１－４　　　１番　７番　

 

　こう出揃ってみれば、わたくしの桜花賞見解をさらに補強するサポートとなった。何故ならば　

 

 

　　オグリローマン　の桜花賞　　　　枠連　１－４　　１番　７番

 

　　ファイトガリバー　の桜花賞　　　枠連　２－７　　４番１３番

 

 

　これが記録にある。オグリローマンはさて、何故、ファイトガリバーなのか。それは、９４年　オグリローマン　９５年　ワンダーパヒューム　に続き、９６年　ファイトガリバー　の優勝。これがワンダーパヒュームと同じ、田原成貴騎手の勝利した２年連続の桜花賞だったからである。

 

 

　当日阪神競馬場でのイベント　

 

 

　　　ＧＡＴＥ．Ｊプレゼンツ「想い出の桜花賞」トークショー　

 

　　　ゲスト　　　瀬戸口勉　　領家政蔵　　　（元ＪＲＡ調教師）

 

 

　これが告知され、実施されたが当然

 

　　　瀬戸口先生　　　　オグリローマン　ラインクラフト　　で優勝　

 

　　　領家先生　　　　　ワンダーパヒューム　　で優勝　　　　

 

 

　これで、オグリローマン　ワンダーパヒューム　レッツゴードンキ　この３頭の勝負服の合致に就いては、既にお話済み。が、上記、桜花賞発走前、一般レースで、オグリローマン　そしてワンダーパヒュームと同じファイトガリバーの桜花賞。これをリバイバル上演されたら、もう当日のメインイベントの主役。わたくしの申し上げた１頭で間違い無し。

 

 

　そして、ディープスカイのダービーまで援用した、オグリローマンの桜花賞だが、実に

 

　　　１９９４年　桜花賞　　オグリローマン　優勝

 

　　　　　１着　１枠　１番　オグリローマン

　　　　　２着　４枠　７番　ツィンクルブライド

 

 

　　　２０１５年　桜花賞　　　

 

　　　　　１着　３枠　６番　レッツゴードンキ　

　　　　　２着　４枠　７番　クルミナル

　　　　　３着　１枠　１番　コンテッサトゥーレ　　　

 

 

　この昨日の　２・３着へのスライド　と云う結末だった。それは、枠連　３－４　を読み切り、レッツゴードンキの勝ちを読んだ上で、２着が４枠なら、それは多くの人が　８番　ルージュバック　だと先ず考えるし、わたくしもそう考えた。が、向こうはさらに周到に、この人気薄２着馬を隠し、その上で暗示していたと言える。忘れてはならない、当日ゲスト瀬戸口年生のもう１頭の桜花賞馬　ラインクラフト　の２００５年の２着　シーザリオ　これもまた　４枠７番　だったからである。

 

 

　いずれここらの読み合いこそ、真の競馬の戦い。勝負なのである。根拠もなく、女傑だ、横山ココロノアイだ、など騒いでいる方々は、わたくしどもとは別のレースを楽しんでおられる方々である。彼らの的中は当てたのではなく、偶々当たっただけである。

 

 

 

　今週　第７５回　皐月賞　だが、２０１５年ＧⅠシステム　これから浮かぶ２つの候補枠。頭数からもこのどちらかだが、決定的な事柄は、昨日御登録各位にはサインの場所を申し上げ済み。

 

　連動レースだが、

 

　　　　過去２２年で２０回　過去３３年で３０回　のレース

　　　　１０年連続　過去１３年で１２回　のレース　

　　　　９年連続　過去１３年で１２回　のレース　

 

 

　主要なものとしてこの３つを把握している。これ以上にもっと強力なものは、見つけたときぎょっとする形で、向こうがすでに提示済み。ぼんやりだが、間違いようの無い形で 〇枠〇番 と云っている。

 

　果たして、どの１頭が置かれるのか。木曜発表が楽しみである。

 

 

　無論、楽しみに決まっている。

 

　もう１つの重賞　第２０回　アンタレスステークス　従来、連動レースが特定しにくいレースと見ていたが、漸く

 

　　　　１０年連続　過去１４年で１３回　のレース

 

　これを発見することが出来た。

 

 

　御登録は　　

 

　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp  　　　　まで

 

　『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さい。

 

 

　くれぐれも、受信機材の十分な受信容量設定。出来ましたなら、ヤフーＰＣアドレスを受信用にご用意頂き、携帯転送設定などはご自身でされることをお勧め致します。十分な受信容量のスマホでしたら、大丈夫でございましょうが。

 

 

　桜は散ったが、こころに満開となっている。

 

 

　財布も膨らんだし買い物に、てるあきさんと一緒に、ドンキへでも行こか！

 

 

 

ＪＲＡトップページ掲載写真

 

　意外なことに、まだＪＲＡのホームページトップがそのままなので、御覧になられると好い。

 

　週の大一番　桜花賞　に向け、去年の桜花賞の１シーンをフラッシュで掲載するのは当然であり、自然だ。

 

 

　だが、この写真はおかしい。不自然である。確かに今日のルージュバックと異なり、最後方からの差し切りを決めた去年の優勝馬ハープスター。これは良いとして、隣の１頭が不自然だ。

 

 

　　　７枠１４番　マーブルカテドラル　　　　　　７着　　　

 

 

　何故、７着に過ぎない１頭をここに掲げ、優勝馬と並べて見せているのか。

 

　実は、この馬の居た去年の７枠

 

　　　７枠１３番　アドマイヤビジン　　　　　　梅田智之厩舎　　　６着

　　　７枠１４番　マーブルカテドラル　　　　　　　　　　　　　　７着

　　　７枠１５番　ホウライアキコ　　　　　　　　　　　　　　　　４着　

 

 

　実に、今日の優勝馬　レッツゴードンキ　同じこの梅田智之厩舎の１頭が同居していたのである。

 

 

　また、写真のマーブルカテドラルの最も近い出走レースは、去年１２月７日中山１１Ｒ　ターコイズステークス　枠連　３－４　であり、今日の桜花賞の　枠連　３－４　と合致する。

 

 

　この余計、いや必然性の薄い「隣の１頭」が実は、今日のサインだった訳だ。

 

 

 

　このＪＲＡページ冒頭に掲げられた２頭

 

　　　ハープスター　　　　馬主・キャロットファームの染分け帽子

　　　　→　４枠　ルージュバック　　　全く同じ勝負服に同じ染め分け帽子

 

　　　マーブルカテドラル　　梅田智之厩舎と同居　

　　　　→　３枠　レッツゴードンキ　　梅田智之厩舎　　

 

 

　この２つが暗示する、３枠と４枠。枠連　３－４　で決まったのが今日の大一番である。

 

　また御登録の皆様方にはお話したが、わたくしはこのアドマイヤ美人からも、あの人物に到達していた。美人とは誰のことか？　〇〇のことを指す。

 

 

　向こうは大レースほど、きちんと告知している、そう基本的に考えるべきである。

 

 

　その様なことも解からず、スローペースに嵌ったとか、競りかける馬が居ないのが幸いした、などと要約して終えているから、何時まで経っても本質を読めないのである。

 

 

　今日の競馬場と競馬場の間のキャッチボール。楽しかった。

 

 

　あんまり中学生・池江さんが勝つと　・・・・

 

 

　

圧巻の夢

 

　正しく圧巻のレースだった。

 

　今週、桜花賞も　単勝　６番　枠連　３－４　大本線で獲れましたので、有馬記念までの年度内御登録、また若干数ながら、来年２０１６年　桜花賞　までの年間御登録をお受けすることと致します。

 

 

　勝負服の合致。お見比べ下さい。オグリローマン　と今日の勝ち馬　レッツゴードンキ　胸の３つのひし形並び、袖に輪１本。色違いで完全に合致しております。

 

 

　他にも、今日当日の仕掛け。何故、桜花賞の舞台　阪神の６Ｒ　７Ｒ　８Ｒ　この３レース連続及び桜花賞自体でも、何故、８枠のメイショウの馬　この４回も配置が在ったのか。わたくしはこれらが明白に、勝利厩舎　梅田智之厩舎のサイン　であることを炙り出し、喝破して申し上げた通り。

 

 

　今週のわたくしの情報メールタイトルは

 

　　　　土曜　　　相棒再現

 

　　　　日曜　　　見果てぬ夢　

 

でございました。この歌の中身まで踏み込み、何故、今回これが勝つのか。昨日及び今日の２日間、長い情報で、御伝えした積りである。

 

 

 

　疲労を早く回復させ、来週　第７５回　皐月賞　に備えます。

 

 

　皆様。今回も　２０１５年春ＧⅠシステム　を初めて目の当たりにされた方々、最後のコーナー入り口から直線での　レッツゴードンキ　の独り舞台に仰天されたのではないでしょうか。このシステムからは圧倒的１番人気　ルージュバック　は出て来ず、断然、この３枠６番　でしたね。

 

　御安心を。今後もこのシステムで進みます。必ず、一度は巨大な例外を作っては来る筈だが。

 

 

　皐月賞とて、このシステムとわたくしが既に見抜き、今日御伝えした中に記した手掛かりからの発射候補位置が一致しております。これの検討が基本となりましょう。

 

 

　高松宮記念の大本線に続き、どかっと行かれた方。おめでとうございます。

 

 

 

 

　御登録は

 

　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　　まで

 

 

　『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さい。

 

 

　廣崎馬主さんにも、おめでとうを申し上げたい。そして、ラクティ　を胸に、今日の栄誉を受けられた、梅田先生。

 

 

 

 

大本命ドンキ圧勝！

 

　御約束通り、１枚の写真を掲げ申し上げる。

 

　３月３日死去　オグリローマン　桜花賞馬　

 

　今週　第３３回　ニュージーランドトロフィー　と云う桜花賞前日の重賞回数に併せた３・３日付の死去。桜花賞の前、桜花賞馬が死んだと云う報道だったのだから、有意味は当然だった。

 

　両者の勝負服を見られたい。

 

　　　　　オグリローマン　　レッツゴードンキ

 

　色合いだけ異なり、図柄、デザインが全く同じ１頭。これで　３枠６番　レッツゴードンキ　読み切っていた。

 

 

　わたくしは　単勝から行くと申し上げていた。無論　大本線　枠連　３－４　これまた的中。

 

 

　本当の正体の１つだが、実は

 

　　　桜花賞プレゼンター　成宮寛貴　　『相棒』

 

　これが意味していたのは　１９９５年　ダンスパートナー　２着の桜花賞であり、武豊騎乗である以上

 

　　　　相棒　　　　　水谷豊　主演

 

　　＝　パートナー　　武豊　　

 

 

　そしてこの上で、１月号付録カレンダーの　ハープスター　染分け帽子　１番人気　ルージュバック　この染分け　から、浮かんだのが、この　ダンスパートナー　の２着した桜花賞翌週の　１９９５年　皐月賞　だった。

 

 

　　　　１９９５年　桜花賞　

 

　　　　１着　８枠１８番　ワンダーパヒューム　

　　　　２着　８枠１７番　ダンスパートナー　　　　　　　武豊

 

　　　　１９９５年　皐月賞

 

　　　　１着　３枠　６番　ジェニュイン　　　　　染分け

　　　　２着　４枠　７番　タヤスツヨシ　　　　　鶴留厩舎　

 

 

　　　　本日　２０１５年　第７５回　桜花賞　

 

　　　　１着　３枠　６番　レッツゴードンキ　　

　　　　２着　４枠　７番　クルミナル　　　　　　

 

 

　実に、成宮くんの所属事務所が　トップコート　であり、かつて走っていた１頭

 

 

　　　　　トップコート　　　鶴留厩舎　

 

 

　これも浮かんだので、タヤスツヨシ　鶴留厩舎　この皐月賞が浮かんだものである。

 

 

 

　来週、第７５回　皐月賞　〇枠〇番　発射する！

 

 

　今日の情報から、来週の予告のあれ・見つけて頂けましたか。

 

 

　今週は疲れたので、また。

 

 

 

投げられたボール

　

　今度は反対、中山　→　福島　このキャッチボールでした。

 

　ですから、申し上げました　１枠１番　トウショウの馬　から、馬単まで頂戴致しました。

 

 

　　　福島　９Ｒ　

 

　　　１着　１枠　１番　トウショウハマー　　　　　２番人気

　　　２着　４枠　７番　ロードメビウス　　　　　１１番人気

 

 

　何故、１番　→　７番　なのか。鮮やか提示でした。

 

　　　枠連　２４５０円　　馬連　１１４６０円　　　馬単　２０４２０円

 

 

　３連単　２７万馬券。流しでも、行くべきであった。

 

 

　沢山落ちたのも、選挙の日だからですよ。

 

 

 

ハワイのありがとう！

 

　鮮やか！

 

　阪神７Ｒで示し、福島７Ｒで成就する。

 

　　　１着　２枠　３番　ウインマハロ　　　　　　　柴田大知

　　　２着　１枠　２番　ストリートオベロン　　　　丸田恭介　

 

 

　　　枠連　１３２０円　　　馬連　２１７０円　

 

 

　唸った。アローの次に～　　天王寺屋～！

 

 

本日桜花賞前日情報に就いて

 

　皆様。おはようございます。

 

　本日の御情報に関してですが、通常の情報と少し異なる部分がございます。

 

　それがどの様なものであるのかは、本日冒頭部分で申し上げます。

　別に、物凄く、いつもと異なる、あるいはびっくりされるような相違ではございません。寧ろ、御約束通り、第７５回　桜花賞　この結論まで冒頭で申し上げますが、これに驚いて頂きたいと思います。

 

 

　皆様。成宮さんでどこまで気付いておられましょうか。傍証も見つかり、木曜出馬表発表から、週中、辿り着いていた結論にさして換わりはございません。兎も角、どちらの１頭が勝つのか。これに注目して頂きたく存じます。

 

 

　矢張り記録と記憶のゲームでございます。

 

 

　余り、晩くならない内に情報をお出し致しますが、くれぐれも受信されるアドレスの、十分な容量を事前に確保下さいませ。

 

 

　御送付致しまして、こちらで送信済みとなっておりましても、受信されます側で、容量不足で一部削除、または末尾切れとり、その折は再送信には応じますが、開催当日は無論、大変多忙となります。

 

 

　是非、この点御注意の上、じっくりとお読み下さいます様。

 

 

　また、先日の高松宮記念同様、すばらしいレースとなることを期待致します。

 

 

 

　御登録様各位